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2024-08-04

anond:20240804031929

センサーとか画像認識技術進化したんだからそういうなんとなく大丈夫そうとかいうのから数値で定義して判断してもいい時代なのでは?

体操とかフィギュアスケートとかも

2024-08-03

スクールに通ってITエンジニアになれる条件

anond:20240802230412

この人は可哀想なことに「学校の言うことに従っておけば人生幸せになれる」という

いわゆる学歴社会宗教信者のものなので

恐らくこの先20年ぐらい同じような失敗を繰り返してしまうのだと思う

副業で食っていけるようなITエンジニア簡単教育できるとは思えないし

お世辞にもまともなスクールだとは思えないような業者もいるが

それでもITスクールの全てを否定するのはちょっと違うと思う

そもそもなんだが、スクール学校の言うことを全て丸暗記すれば大丈夫、というレベル教育小学生の早い段階で終わっていて

少なくとも中学から高校にかけては

自分で興味を持って自学自習しなければダメ

というレベル教育は進んで行く

本来高校入試大学入試学校教育範囲問題が出るのは

自分でどこまで興味を持って調べたか?」

を知るためであって、塾で丸暗記を教わるために出しているのではない

興味を持って調べたことというのは誰かに教えて貰ったこととは違って記憶への定着や新しい着想に繋がるので

大学には興味・好奇心を持った人が更なる高等教育を受け、新しい発見をするために進学する

プログラミングITに関する技術も同様で全てをスクールで教わるというのは非現実的不可能

例えばよく使われるプログラミング言語だけでもC,C++,Java,JavaScript,TypeScript,Rust,Python,PHP,Ruby,Perl,ShellScript ぐらいはあって

これらの言語仕様を覚えるだけでも大変だしよく使われるライブラリなどが組み合わされるととても現実的ではない

なのであくまでもスクール教育機関ではどれか1つの言語を選んでプログラミング概念思考法を教えているに過ぎないし

お金を貰えるレベルになるには少なくとも3年は自分プログラムを書いていないと到達できない

興味がないものを3年も続けられるわけがないので、スクール学校で「興味が無い」と思ったのならやめた方が良い

まりスクールに通ってITエンジニアになるにはスクール外で興味を持って学習することが必要なのだ

残念ながらこの法則小学校高学年から同様で、ちゃん学校外で勉強してきたような人は大人になってからスクールに通ったりはしない

ITスクールに通うのなら「ITスクール時間だけでどうにかなる」という幻想は捨てておいてほしい

Qiitaはなぜここまでおかしくなってしまったのか

初期

Qiita誕生から技術記事書いてたベテラン初心者がいろいろ記事を書いてた時代

初心者が変な記事書くのは別に何も問題なかった。

個人プログラマーによる技術情報の共有。

この頃はQiita前と同じ文化で変わったところはなかった。

Qiitaの人気が高まるにつれてQiita記事を書くことに価値が生まれていってしまったのかもしれない。

プログラミングスクールアフィカスによる詐欺が開始

元凶を一つ挙げるならこれ。

経験からエンジニア転職して収入アップみたいなブログがいっぱい生まれてただろ?

あれには明確に理由があってプログラミングスクールのアフィ報酬が高かったから。

アフィカスがどんどん参入してきて初心者を釣るブログが大量に作られた。

そのブログ別にアフィカス自身が書いてなくてクラウドワークスランサーズライター募集して書かせただけ。

ネットの悪いところを集めた仕組みで初心者を騙していった。

この結果Qiitaにはアフィカスゴミ記事スクールの「Qiita記事を書けば就職で有利」なんて嘘に騙された初心者記事が溢れるようになる。

からいた人たちはこの状況に嫌気が差しQiitaから離れていった。

退会祭り

すでに離れてたところにQiita自身炎上によりいよいよ退会まで行う人が増えた。

何度か退会祭りが開催されてるけど最近見ないのはもうみんな退会してしまたから。

最近の様子

観察すると分かるけど法人名義の記事が多い。

法人での活動ならもう目的技術情報の共有ではなく全部宣伝

Qiita運営としても法人相手の方が金になるから法人を優先している。

記事を書ける個人がみんないなくなってしまったので法人向けに運営している、が一番最新の状況。

anond:20240803213259

増田あなた「シャイン」という映画を知っていますか?

この映画は、天才ピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットの実話をもとに制作されました。

デヴィッドは類稀なる才能を持ちながらも、父親から過酷プレッシャー精神的な障害に悩まされます

彼の技術完璧でありながら、その心は繊細で壊れやすい。

そんな彼が一度は精神病院に入院し、完全に音楽から遠ざかるものの、再び舞台に立つまでの苦難と復帰の物語です。

あなたの言う「酒」という毒物は、デヴィッドにとっての過酷父親、そして彼の精神的な負荷と同じようなものでしょう。

彼もまた、多くの困難を乗り越える中で自分自身を見つけ直したのです。

あなたが掲げる断酒の道は容易ではないかもしれませんが、一歩一歩進むことで、きっと新しい「増田」を見出せると思います

それでは、皆さん、さよならさよならさよなら

anond:20240803192509

ほう、あんたの理論はそないに独特なんやねぇ。

かに、痛みで学ぶいうたら、急に熱い鍋触って「あっつ!」て叫ぶのと同じやんね。

でも、そんなんでしか学べへんて、逆にあんたの限界暴露してるんとちゃう

精神科医拷問技術磨くんは、あんたが医者にかかる時のためかな?

そんだけ強く鍛えられたわりに、繊細な心持ってはるんやねぇ。

まぁ、それで自分が正しい思てるんやったら、それも一興やけどね。どこまで行けるか見ものやわ。

anond:20240803165510

歴史勉強だ、増田産業革命を知っているか

18世紀後半に始まったこ革命は、機械発明労働機械化によって生産性を劇的に向上させた。

これと同じように、デジタル革命情報の扱い方を根本的に変えた。

クラウドストレージコスト構造について考えてみよう。

このストレージサービス提供には、大規模なデータセンターや高性能なサーバー、厳重なセキュリティ対策必要だ。

これらはすべてそのまま費用に反映される。

また、クラウドストレージ冗長性を持つためにデータバックアップ複数場所に保存される。

これもコストを増加させる要因となっている。

さらに、エリザベス1世時代イングランドのように、競争が激しい市場環境では価格競争も激化する。

だが、サービスの質を維持するためにはある程度の価格が設定されざるを得ない。

個人向けサービスについても、一般的な利用範囲を想定して上限が設定されているが、それ以上の容量を必要とする場合ビジネス向けのプランを利用することが推奨される。

まるで中世ヨーロッパギルドのように、それぞれのニーズに応じたサービス提供されているのだ。

まりクラウドストレージ価格や上限には、技術的および経済的な背景があるということだ。

あなたがどう感じるかはもちろん自由だが、背後にある事情を知ることで、価格設定が持つ意味も少しは理解できるのではないだろうか。

トールメイヘム攻略記事

D.Va

自爆で膠着状態を打破するのが仕事

20分続いたオーバータイムがD.Va出して自爆したら終わることもよくある

EMPケージ自爆を同時に使うのが鉄板

ディフェンスマトリックスでモイラ黄玉を消しまくる嫌がらせも可

ウィンストン

相変わらず必須級の全方位バリア

イラ以外のほとんどのヒールを封じることができる

アナの阻害を防げるのも大きい。阻害をくらいまくってるのにいつまでもゴリラを出さないチームの未来は暗い

ペイロードに居座るのが基本だが甘えたソンブラを地の果てまで追いかけることもある

バリア有用すぎるのでウルトは緊急時以外は基本使わない。あとはペイロはがし

リー

最強格の一人

無限フォーティファイで無敵要塞と化したオリーサはかつてのザリアを思い起こさせる

ほとんどのペイロはがしが通用しないので居座り性能最強

ジャンクラのトラップが効かないのも強い

ケージ&堪忍しなさい!が決まれ勝利は確定

ザリア

かつては無限バリアで異常な強さを誇っていたがCTが伸びてそこまででもなくなった

サージはもちろん強いが、大勢を吸うよりも一人だけ吸ってフォーカスを合わせられるようにしたい

サージ対象はモイラ、ソンブラ、ドゥームあたりが定番

ボールは吸っても本気フォーカスしないと倒しきれない

シグマ

ウルトでペイロはがしするために採用されることがある

ジャンカークイーン

バリア無視して阻害を入れられるのは強いが、トールメイヘムの体力の敵を短時間で仕留めるのは難しい

ドゥームフィスト

脅威の生存力で飛び回り、軽いやつを狩りまくる

相手タンクだらけになってくるとつらい

ソンブラに弱いのは相変わらず

マウガ

ケージ決定力が高く、いろんなウルトと合わせられる

EMP、自爆テラサージ、タイヤモルテンコアなど

相手ソンブラのEMPでケージが消されてしまうので使わせてから使いたいが、相手ケージ待ちで絶対にEMPを使わず一生にらみ合いになることもよくある

ザリアと同じくモイラソンブラドゥームを拘束できるのが強い

ラインハルト

環境キル狙いで特定マップ活躍できる

ボール等をペイロからはがすのにもよく使われる

ラマットラ

超耐久や拘束能力がなく決定力不足

レッキングボール

リーサ以上のペイロ居座り能力を誇る最強ハムスター

マインフィールドでモイラ事故死させることもできる

異常な体力を誇りソンブラにハックされても死に直結しないくら生存力がある

ロードホッグ

環境キル要員その2

フックコンボをしても誰も倒せないのがつらい

ホールホッグでペイロはがしができる

アッシュ

ダイブ系に狙われると非常にきつい

トールメイヘムではヘッドショットを当てるメリットが少なくヒットスキャンやスナイパーは総じて活躍しにくい

ボブは高確率でハックされるうえ、戦場タンクだらけで誰も倒せないことも多い

ウィドウメイカ

トロール

基本的にキルがとれず、トールメイヘムでスキャンほとんど意味がない

エコー

ヒットスキャンがあまりピックされないので動きやすい気もするが、無限ブースターD.Vaや無限ジャンプゴリラが飛んできて一生粘着されることもある

コピーは強いが、ロール制限がないんだから普通にウルトが強いキャラを選べばいいという話もある

キャスディ

フラッシュバンでソンブラを止められるのはえらい

しかし本人の生存能力に難がある

デッドアイは時間がかかりすぎて中々決まらない

ゲンジ

とにかく攻撃力が低く龍神剣も通用しない

ゲンジ自信ニキがお遊びで来たトールメイヘムで返り討ちに合っているのをよく見かける

シンメトラ

無限生成タレットでモイラソンブラに徹底的に嫌がらせしたいところ

確率ゴリラバリアがあるのでビームは常に最大出力を保てる

ジャンクラット

トラップでモイラを捕まえるという重大な役目があり、そのためにピックされる重要キャラ

通常アビリティで拘束ができる強キャラだがその分狙われやすく、逃げる技術とチームのサポート必須

タイヤでも真っ先にモイラを狙いたい

ジョー

チャージショットが通らず、苦しい

ソルジャー76

ファラエコーが暴れてるときに出すこともあるが基本苦しい

ソンブラ

トールメイヘム最重要キャラの一人

30分続いた試合がソンブラ出した途端に終わることもある

ゴリラバリアを消せる唯一の手段としてOW1の頃からEMPが猛威を振るってきた

現在ケージへのカウンターとしても重要

キャラアンチ

トールビョーン

無限タレット置き放題、オーバーロード生存力が高い、モルテンコアが強いと中々の強キャラ

敵味方双方のケージモルテンコアをぶちまけたい

トレーサー

デスはしないがキルもできない

ずっといるだけになりがち

ハンゾー

ドラゴンでも死なない奴らがうじゃうじゃいる地獄

トールメイヘムで遠距離攻撃ほとんど通らない

バスティオン

タンク勢に撃ち勝てない

ファラ

エコーと同じ立ち位置

バレッジは通常モードよりはるか返り討ちをくらう

メイ

生存力は高い

相手の体力が高すぎるのでブリザードで凍らせてもしっかりフォーカスしないと誰も倒せない

リーパー

バリアを張ってペイロード上に座り込んでるゴリラお仕置きしたいとき

アナ

相手ゴリラがいない間は阻害祭りを開催できる

ゴリラが出てきたら素直にキャラを変えよう

イラリー

タレット置き放題なのは嬉しいがゴリラが厳しい

キリコ

鈴を連発できるのでゴリラ不在時のアナ対策になる

ゼニヤッタ

トロール

クールタイム減少の恩恵を一切受けない唯一のキャラ

ティスト

スリープダーツと同じくイモのクールタイム補正がかかっておりそこまで連発はできない

窓を有効活用できる場面も少ない

ブリギッテ

ブリに限ったことではないが逃げスキルがないキャラ基本的に厳しい

マーシー

リーゴリライラあたりを蘇生できるとうれしい

イラ

トールメイヘムの神

基本的にヒーラーはモイラ一択

黄玉バリア貫通ヒール無限フェードによる最強の生存力により完全にトップメタ

このモードはモイラいかに倒すかにかかっている

イラの負け筋はEMP及び拘束系スキルだけで、それらを避け続ける技量は求められる

他全員を倒してもモイラペイロードで粘り続けて結局みんな帰ってきてやり直しという状況はざらにある

ウルトはあまり強くないが通常時があまりある強さなので気にならない

ライフウィーバー

グリップとお花が意外と便利だったりする

ルシオ

バリア貫通ヒール、ペイロはがし、ドロビカウンター結構できることがある

思考回路

私の思考回路生粋ストーカー気質だ。

先に断っておくと、決して相手危害を加えるつもりは無い。誓ってもいい。ただ知りたいだけで、知ったから後ろつけ回すとか、何かをするということは無い。あるのは一種の歪んだ知識欲と好意であって、性欲では無いので。

一時期とあるパーク内のダンサー(Aとする)にハマった時は何も無い状態から周辺の人々のインスタを特定し、そのインスタのフォロー欄の中からストーリーを洗いざらい見てAのインスタを特定した。徹夜してやったけど、どうせ特定するまで気になって寝れなかっただろうから別にいい。

ついでに言えばAがあげたストーリーに写っているコンビニを、周辺の建物から特定して今現在どこに居るかも把握していた。コンビニ特定にかかった時間10分だ。

こういうことに慣れすぎて、特定技術だけ無駄に上がってしまった。

特にこれと言ってハマっている人がいなければこの思考回路は生まれない。極たまにストライクゾーンにハマる人がいて、その人に対してだけそうなるのだ。まあ全然そういう人以外の情報も教えていただけるなら知りたいんだけど、能動的に知ろうとするのはハマった人にだけ。

そして今はとあるバー店員にハマっている。見た目から声、性格全てが好みで大好きだ……となってから、また悪い癖が出てきた。

とにかく知りたい。本名血液型生年月日最近収入支出住所部屋の綺麗さ何時出勤するのか昼は何やってるのかお酒はどれだけ飲めるのか何が好きなのか最近食べたもの時間、既往歴から現病歴、家族構成仲の良さ恋人の有無……とか。知ったところで何かをする訳では無いし、別に付き合いたい訳でもない。ただ知りたいだけで、悪用もしない。

ひとまずLINEかインスタかTwitter(X)を教えて欲しい。教えてもらったとてメッセージを送るわけでも、スクショを撮りまくるわけでも無いんだけど。知りたいので。

多分一生これは治らないんだと思うんだけど、この思考回路をどうしても吐き出したくて増田に投げた。朝から何言ってんだって思ってたら申し訳ない。

anond:20240802101930

はてブは常に酷いのは同意だが、これはなんかその煽りのために色々破綻してそう

スポーツにおいて男>女なのはある意味ではだいたいそうで、だからこその配慮必要だけど、線引き判断がむずい

黒人白人なので、例がまずおかし

 ガチで調べたらそれぞれ得意不得意はあるだろうが、それぞれの項目に重み付けることは不可能個人差も(のほうが?)大きいので無意味だ(後述)

ただ将来的には、人種個人差、遺伝子)によって能力に差があるので、配慮しないと不公平だ、て世の中が来そうでもある

それを補う(知としてはAIアシスタントとか、体としてはパワードスーツ的な。技は努力不足で切り捨てたいところだけど、他の要因色々あるだろうしな)技術が出そろうまでは


(後述)

世界人類平等になったら、人種というか個性というか、生まれ持った本来の性能で階級分けとか必要か?

逆にそれが出来たら、努力とかのほうだけで勝敗決まって平等なのか。センスとか色々数値化できそうにもないもの永久に残ってしまいそうだが

2024-08-02

アホアホ主観ゴミ技術の発展とそれに伴う法整備放置法治主義ハック

甲が合法にしたいグレーゾーン行為をする → 乙がグルのクソザコ弁護士(丙)を雇って起訴する → 乙が裁判に負ける → グレーゾーン行為は晴れて合法になった判例を獲得する

  ①   相手が弱いときは鍛えてある少年を使うというのが安倍基本的なやり方であり、

  ②   緊急事態とまでは言えない場合は、きうちみつるの先輩が向こうに立っていて、威嚇するだけ。

  ③   寝ている間はブサイクも解除されているはずなので、ブサイクと思っていないのに強い夢をみるのはおかしいが、そこの技術は未解明である

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/automaton-media.com/articles/newsjp/gamedev-20240802-304125/

これさぁ開発者側がプレイヤー体験をわかっていない無能とか攻められてるけど、

そりゃプレイヤーに都合の良い確率実装することはできるよ

でも、そしたら当然「初回からn回までは絶対に当たらない確率」とか「当たってからn回までは絶対に当たらない確率」とかも実装されるのよ

そんな操作された確率で遊んで楽しいんか?(楽しいですかそうですか)

正確な確率実装するのは開発者プレイヤーに対する誠意なんだけどなぁ(技術力・想像力不足は除く)

気持ちの良い確率実装しろって人は麻雀ゲームに対してもそういう実装しろって言うのかしら

anond:20240802131710

しかもLUUPは今後の技術発展で素敵になる」

こんなこと何所にも書いてない件

おまえは脳内で補完できるからいいけど、

読み手はそういう文章に書いてない部分は伝わらないんだよ

おまえ本当にアスペだろ

anond:20240802131058

それはなんか読解力無さすぎだろ

・LUUPを貶しに来るやつはバカ

・そりゃLUUPにも危険なところは多少あるけど改造電動二輪の方が危ない

しかもLUUPは今後の技術発展で素敵になる

この三つからLUUPはたいして問題のないいいものだよって話をしたがってる

anond:20240802125758

オリンピックとかであくま技術を競うのであれば

マス・ボクシング形式にするとかはアリかな

anond:20240802122659

今の自転車バイク技術水準で不満ならそう活動していけばいいんでない?

LUUPも同じかもっと規制必要という話になるし

俺は困らんよ

anond:20240802100419

そんな理屈だともっと安全に振った規制を色々つけた状態の解禁じゃないとスジが通らない。

未知の将来よくなるかも知れないから今は危険でも大丈夫!なん理屈はない。

技術の発展を想定するなら安全に振った規制ゴテゴテの状態から安全クリアしつつ軽快になる方向を期待すべき。

データセットを100兆円にするとかなんとか言ってる絵描きども

自前でデータセットを作って販売したとして、学習されないよう保護されるのは

「そのデータセットのデータ」だけだぞ。

同じ絵をネットに発表していて、それがスクレイピングされて勝手データセットにされたとしたら、

それはもう別のデータセットなんだから保護なんてされん。

もし、自分の絵を確実に保護したいなら、そのデータセットにしかその絵を含めず、かつ、クロールされたりしないようにパスワードなどで保護しないといけない。

もしネットなどで発表したら、勝手学習されうるし、お前はそれに請求なんてできない。

なぜならお前のデータセットは誰も使ってないからだ。わかる?

まりな、ネットに発表すれば全て学習されうるし、それをお前が止める手段は一切ないんだ。

言いたいことは分かる。

「じゃあ学習から保護するためにデータセット作れという文化庁の言ってることって、何の意味があるの?」

ない。何にもない。

あえて言えば、アホの目を逸らすため?

今後、法改正されない限り、学習を避ける方法はない。(LoRAのような集中学習を除く)

国は法改正するつもりがない。むしろ、どんどんAI利用を広げたがってる。

まり学習に関して、もう状況は詰んでるんだ。もう、この国では、全てのデータは生成AIの餌にしていいことになった。

ルールはもう変わった。もう一度それを変えようと努力するのも、変わったルール適応するのも自由だが、

ただ感情的にゴネても、絶対勝ち目はなくなった。ルールが変わるってそういうことだ。

これから、どんどん、感情的に不満を言っている人たちの立場は悪くなる。

ルールが変わったからだ。しかも、新しいルールでのゲームに参加することを拒否しているから、

その新しいルールのもとでの恩恵を得ることもできないからだ。

これから先、どんどん利用が広がっていくAI拒否し続けるのはしんどい人生になるぞ。

というかそんなのは不可能になるので、倫理的不正をしていると感じながら生きることになる。

早めに、意識を切り替えた方がいい。それか、法改正に向けてのみ動くかだ。

それ以外の抗議活動は、「ルールに反対しているうるさい奴ら」という属性をつけてしまうだけだ。

可哀想だが、これが現実だ。

一つアドバイスだ。

さっさと、生成AIを使い倒せ。

どうせお前の絵が学習されたことによる効果なんて極小なんだ。そもそも学習されてない可能性すらある。

生成AIを使うことによる恩恵の方が、はるかデカい。比較にもならない。

これまでのクリエイティブ経験と、生成AI技術を掛け合わせろ。

単に生成AIを使うだけの素人より、いいクリエイトが生まれ可能性が高い。チャンスがある。

そうやって稼げ。どんどん作品を作って作って、作りまくれ。学習なんか気にするな。

繰り返す。もうルールは変わった。文字通り、法律が変わった。

学習されないことはもう無理だ。だから恩恵をぶんどりにいけ。

anond:20240802031411

>『おじさん全員気持ちいか処刑してまわることにした』とかいタイトル若いから勧められたら話を知る前に『おじさん』の記号を持つ人間としては嫌な気分になりません?

 

フィクションとしての体裁がきちんとあってSNSヘイトスピーチではないのなら、タイトルで極端な名前を見ても、内容がタイトルで全部を説明してることがないと知っているので、気になりません。

 

一般に、なぜ非常に長い文章を書き連ねて、あるいは何十ページもマンガを書いて、フィクションを作るのかといえば、「1行では収まらない情報を伝えたいから」だと思います

1行で終わる情報なら1行で終わりで、後の内容は不要です。

タイトルがそういうものだとして、その後に続く内容が、数千字、数十ページを使って、その1行から全く情報量が増えない場合、おそらくそれは、本当に「内容が一切ない」と言えるでしょうし、普通はそこまで内容がなかったら他人に勧めたいと思うほどのファンはつかないかなと想像します。

その追加情報がなんであるかは、さまざまでしょう。技術的に絵が上手いとか、ギャグ面白いとか、付加価値を持つ情報はいろいろあって、そのどれかが情報として価値があると思えて、その価値観を自分が共有できるなら、「おじさん全員処刑」教えてくれて良かったー、となるんじゃないかな。

 

ということで、この部分については「べつに、それだけでは嫌な気分にはならない」というのは理解してくれましたか

2024-08-01

  じつは昭和54年1月1日から人工衛星とか、国立科学技術で、国民の動向を全部監視して記録に残している。

VR演劇はかなり厳しい気がする(現状は)

VRChatでフレンドの話を聞いてVR演劇に興味を持ち、VR演劇Youtube配信アーカイブを少し見てみた。

あらかじめ言えば、全編見るには耐えられず、飛び飛びで表現確認しただけである

ちなみに、実際にVR演劇VRで1度だけ見たことがあり、それは全編見た。

私自身の演劇の関わりを話すと、学生時代演劇が好きで、多いときは年間60本程度観劇し、自分舞台演出したことも何度かある。

そのため、全く演劇に対して知識がないわけではない。

最近は全く関わっていないけれど。

それで、VR演劇を見てみた率直な感想をいうと、現状ではVR演劇の良さを表現できているとは思えなかった。

プロニアムアーチでやる必要ある?

まず、個人的な考えとして、VRにも関わらずプロニアムアーチの中でやる芝居はナンセンスだと思う。

正直言って、今の技術ではアバターにどんな細かい演技をさせたところで、リアル人間から出るオーラに比べて、アバターから伝わるものは100分の1も満たないと思う。演技自体に魅力を感じない。

にも関わらず、VRという空間にもかかわらず舞台と客席をわざわざ分けて見れる部分を限定することは、あまりにもリアルに比べて不利な条件で戦いすぎていると思う。

勝てる要素がないどころか、演劇の魅力を一切表現できず、下手なお人形遊びを見せられているようにしか思えない。

人形遊び感を更に増しているのが、アバター統一感なさである

アバター統一感を持たせるのは大変だということはもちろんわかっているが、美少女とおじさんのアバターテイストが違いすぎて、違うおもちゃ人形を使っている感がすごい。

前述のとおり、細かい演技も表現できないから、余計におもちゃ感。

それをカバーできる演技力もないから(当然で、一流のプロでも難しいと思う)、見るに耐えない。

そんな悪条件のなかでわざわざプロニアムアーチの中で勝負する意味はどこにあるのだろうか。

やるだけ無駄演劇の魅力を伝えるどころか、ただでさえ受け入れられていない演劇をよりつまらないものとして発信しているように思える。

その打開策として、最初劇場ワールドだけど、開始すると劇場が壊れて、舞台セットが現れるといった演出を行っているのもあった。

プロニアムアーチの破壊としての演出自体には、VRならではの表現方法としてなるほどとはおもったけれど、どうやら客席自体は固定で、観客は結局固定した位置から見ることしかできないみたいであり、プロニアムアーチ自体破壊しても、本質的第四の壁破壊にはならず、結局は同じことやっているなと思ってしまった。

アトラクションのようなアプローチ

第四の壁破壊を目指したものとして、体験型VR演劇と銘を打った作品があり、これはなかなか挑戦的だとは思う。

観客自体ワールドを移動しながら、また物語としての役割を与えられて、役者から行動を促されながらストーリーが進んでいく。

テーマパークアトラクションのようなイメージだ。

これはVRからこそ作りやす作品ではあると思うし、VRならではの演劇を目指そうという気概は感じられた。

ただし、こういった体験型コンテンツというのは、現在リアルでも相当アプローチをかけられている分野で、ネットコンテンツが全盛な今、リアルの生き残る可能性として大きく取り扱われているものだと思う。

単なる体験型として見ると、インターネットコンテンツとしては挑戦的かもしれないけど、やはりリアルコンテンツ勝負するとどうしても分が悪い。

どうやってもリアルに勝る演技表現体感は今は難しいからだ。

もう一歩踏み込んだ演出がなければ、これも正直VRならではなものとも思えない。

VRならではってなんだろうね

VRリアルに勝てる可能性のある分野はリアルでは再現できないほどの視覚表現を駆使することだと思うが、これは映像アーティストが本腰入れたらできるものであり、VR演劇を行うような団体でそれを駆使するのは、まだ厳しいと思う。VR演劇ほとんどは無料で、参加者自己表現範囲内だから予算のかかることは難しいだろう。

映像アーティスト志望の人がVR演劇可能性を見出してくれるような魅力を表現できれば、そういった道もできてくると思う。

現状でいえば、VR演劇は実際の演劇の何段も劣る環境下で、同じ舞台勝負している印象があり、これでは勝負にならないどころか、演劇の魅力がほとんど伝わっていないなと思う。

もっとVRならではの視点での演出構造表現してくれれば、VR演劇可能性を感じることができるのだけれど。

個人的には、VRならではの演劇演出というのは一つ思いついているものもある。

演劇ならではの良さを、更にVRで伸ばす事ができるという視点があると思う。

そんなに特異な演出ではないから、すでに誰かがやっていると思うし、もしかしたらうまくいっていないのかもしれない。

これについては、もう少しちゃんVR演劇を見て、有効性が確信できたら書いて見るかも。

ちゃんと傾向がみえてきたら、VR演劇論的なものもできてくるんだろうね。

VRChattarが観客という可能

VRならではという意味では、まだまだ課題はたくさんあると思ってはいるけれど、私がVRChatを始めたばかりの2年前に見たVR演劇VRとはまた違った視点可能性を感じたことがある。

その演劇自体は、舞台上で行われる普通舞台で、第四の壁破壊する行為として、キャストが観客に語りかける演出があった。

それ自体リアル演劇アプローチと一切変わらないものであったが、観客の反応が違った。

そのキャストが観客に語りかけるシーンは、登場人物少女競売にかけられるといった内容で、キャストが観客に対して「◯◯円からです。オークションスタートです」みたいなセリフ?(うろ覚え)を言って、観客を競売参加者見立てて問いかけた。

これがリアルならば、ほとんどの場合は観客は反応せず、あたかも観客が競売しているかのようにキャストが装い、劇を進行させることが多いと思う。もしくは観客に仕込みをいれるかだ。

でも、VRChatは違った。

観客が突然ロールプレイを始め「いくらだ!」「この娘ならこれくらいの価値はあるはずだ」みたいな声を上げ、演技をし始めた。

多分仕込みではなく、自然発生的に観客がキャストになったのだ。(仕込みだったら申し訳ないけど)

VRChatを行っている人がロールプレイをして遊んでいる人が多いからこそ、発生した事象だと思う。

また、それを行うことが許される空気VRChatにはあるのだと思う。

いくらロールプレイに慣れている人でも、リアル舞台で振られて、観客席からそのようなことができる人は少ないと思う。そして多分リアルだとその行為自体を嫌がる観客も少なからずいるだろう。

私はここに、新たな第四の壁破壊可能性を感じることができた。

これ自体VRじゃなくてもできることであるが、ロールプレイという訓練をされた観客、また観客がロールプレイをして許されるという空気感。

これはリアルではなかなかできなかった文化形成ができているということで、リアルよりもVRが進んでいるものだと思う。

また、これは演出側の観客に対する信頼も評価したい。

これは反応がなければ白けるだけのリスクある演出だけれど、きっと演出側は観客がロールプレイをしてくれるという信頼の元行ったものだと思うから

とにかくこれにはすごく感動した。

ライブコールアンドレスポンスのような観客との一体感演劇で出せるとは。

この舞台と観客の一体感というのは、ライブからこそできるものだ。

そして、ライブ感というのはリアルに比べてVRはいろんな要素の欠落から、劣ってしまう部分がある。

けれど、観客側のアプローチによって、そのライブ感は現実にも勝る可能性を秘めていることがわかった。

演劇における観客との双方向コミュニケーションは、常に課題として挑戦されている分野で、それを解決できるなにかを感じ取れた。

今はまだ厳しいVR演劇というコンテンツだけれど、VRならではの演出双方向コミュニケーションで、リアルを超えるような演劇体験ができるようになったらいいなと思う。

ただ、VRChatはすこしずつ流行ってきており、一般的コンテンツとなってくると、参加者自体一般化し、こういった要素は薄まってくるのかもしれないという危惧もあるけれど。



辛辣感想にはなってしまったけれど、私がみた作品クオリティが低いだけな可能ももちろんあるので、良いVR演劇があれば教えてほしいところ。



余談

余談だけど、VRピアノ演奏イベントにいってきて、音楽VRでもかなり楽しめるなと思った。

演劇との違いはなんなのかは、またいつか分析してみたい。

単純にクオリティ問題もある気もするけれど。

演劇俳優は単純に技術の低い人が多いというのも大きな要素なんだとおもう。

演技は定量的技術の積み重ねで表現するのが難しい分野なので。

音楽はある程度定量的技術の積み重ねで行ける部分があるからこそ、定性的表現の域に達している人も多いのだろうという印象はある。

演技も定量的技術力がつけばいいのだけど、いろんな演技法があってもそうなっていないのが現状だと思う。

まあ、役者自体が他のジャンルに比べて、勉強不足ということも大いにあるのだけど。

日本指導者含め。

ただ、久しぶりに演劇勉強したくなってきたので、ちゃんと本を読みに図書館へ行こうと思った。

演劇に関する本は売れないか新規発行がなく、プレミアがつきすぎてて、中古で数千円から数万になるものが多くて嫌になるね。

anond:20240801121847

お前が「アマチュア『で』いい」というようにプロの方が上という認識一般的からだろう

実際書籍化できるやつは技術も胆力もアマチュアより上だしいい作品を書く

そうなるために努力するのは極めて自然かと

anond:20240801101938

技術分からんけど出世しちまう」ってのは要するに「声がでかい」とか「パワハラみが強い」ってことだから

ようは小学校ジャイアンが強かったのと同じ論理

から土人のまま会社運営されちまう

anond:20240416224319

例のおっぱい出してピアノ弾いてる人もピアノ技術がなければ話にならないしな

作者側が寛大だから見逃して貰ってるだけ

ウマ娘AI音声のやつ、その前の電車Dの時点で普通にアウトだからな。作者側が寛大だから見逃して貰ってるだけで、これがウマ娘でも通用すると思ってる所がいかにも同人ゴロ思考って感じ。

まあ俺らは文句言うだけだから出来る技術があるのはスゲーと思うけど、方向間違ってない?とは思う

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