はてなキーワード: 妄想とは
【追記】
「理想の死に方は何か」という定番の話題がある。雑談は性癖を披露する場ではないので適当なことを言って流すが、本音を言えばゾンビに噛まれて死にたい。
『さんかれあ』最高です。ブコメで教えてくれた方ありがとうございました。
2015年5月16日 ゾンビ映画 ナース とかで検索すれば出ると思う(一応検索除け)
自分がそのゾンビに噛まれることを妄想すると股間に違和感を感じた。
戦隊モノは、味方が敵に捕まって洗脳された場面。ドラえもんは、スネ夫が寄生生物に操られたところ(ドラえもん のび太と銀河超特急)。
ここで俺は法則に気付いた。洗脳・感染で自我を失うシーンを想像するとちんちんが大きくなるんだ!と。
確かに、ヴァンパイアに噛まれる絵本を読んでいた時にも同じ感覚だった。
その後は詳しく覚えていないが、初めて性的な気持ちよさを感じたのを覚えている。白いのが出て焦ったとかいう記憶はないので、射精はしていなかったのかもしれない。
しかし、あれは確実に、初の絶頂だった。精神的精通はゾンビお姉さんによるおねショタによって起こった。
以降、思春期を通じて性癖は生生流転したがゾンビお姉さんだけは常に活きていた。
【余談】
ゾンビAVはハズレが多い。俺は上記の理由でゾンビを愛しているので、力のある男がゾンビになった女性を好き勝手するとか、男のゾンビが女性を襲うとか、単純なグロテスク趣味は好みではない。
より精神的に海綿体に語り掛けるものが好ましい。例えば、愛していた女性がゾンビになり、自分も共にゾンビになることを選び、彼女に噛まれながら辛うじて意識を保って行うセックス、これが至高である。
ということで、余談とは書いたがここからが本当の目的。以上を読んだうえで俺の好みに合いそうな作品を教えてほしい。ゾンビに限らず感染・洗脳なら何でも良いし、もちろんAVでなくても大歓迎だ。
【蛇足】
将棋で抜いたことがある。以上を読んでくれたならその理由はわかると思う。
これに関しては思春期特有の性癖で個性を出そうとする行動な面もあったかもしれないが、将棋はエロかった。チェスはエロくない。
さっきまで仲間だったやつらが、こちらの王を狙って攻めてくる。当然その逆もある。
世界中の人(主語大)がubiに対して怒ってるのは弥助でも黒人でも性的趣向で変な建物とかでもなくてさ
『(世界的に知名度のあるゲーム企業が)日本国の歴史を曲解して
弥助は実在する日本でも伝説の黒人のゲイの侍です!(よくわかんないから俺等の妄想もあるよ!)』
みたいに言ってドヤってる所なんすよ。
これじゃぁ、弥助にも失礼だし、LGBTQの人にも失礼だし出てくる人みんなに失礼じゃないすか?
フランス人だって日本の位置すら怪しい人たくさんいるでしょうし、ポリコレに配慮したフィクションだって言い張らないと、コレを信じちゃうキッズや人おるでしょって話し。
やってる事をフランスで例えると
フランス革命の「マカスパー・デ・ヴォール氏」「アントン・ドミニク・セドラン氏」「トマス・ペイン氏」とかその辺のフランス革命に参加した外国人を白人以外の人種にあたりにしてLGBTQの性格を与えて
「フランス革命を成功に導いた伝説的大英雄の騎士!歴史に忠実です!もちろんLGBTQです!」
とかってやられたら怒りません?誰だよそれw?みたいな。そういう事
世界中の人(主語大)がubiに対して怒ってるのは弥助でも黒人でも性的趣向で変な建物とかでもなくてさ
『(世界的に知名度のあるゲーム企業が)日本国の歴史を曲解して
弥助は実在する日本でも伝説の黒人のゲイの侍です!(よくわかんないから俺等の妄想もあるよ!)』
みたいに言ってドヤってる所なんすよ。
これじゃぁ、弥助にも失礼だし、LGBTQの人にも失礼だし出てくる人みんなに失礼じゃないすか?
フランス人だって日本の位置すら怪しい人たくさんいるでしょうし、ポリコレに配慮したフィクションだって言い張らないと、コレを信じちゃうキッズや人おるでしょって話し。
やってる事をフランスで例えると
フランス革命の「マカスパー・デ・ヴォール氏」「アントン・ドミニク・セドラン氏」「トマス・ペイン氏」とかその辺のフランス革命に参加した外国人を白人以外の人種にあたりにしてLGBTQの性格を与えて
「フランス革命を成功に導いた伝説的大英雄の騎士!歴史に忠実です!もちろんLGBTQです!」
とかってやられたら怒りません?誰だよそれw?みたいな。そういう事
お前の妄想じゃん
無制限に生成AIが使われたら、例えば元クラスメイトの女子の裸を卒業アルバムから作成する、のようなことだって普通にされる世の中になってしまうよね?
脳内妄想で好き勝手するとか、そういうイビルな事をしてる魑魅魍魎の人間のクズは、本当にごく一部だ。なんかさあ。エロ漫画とか同人誌とか、フィクションがソースにされすぎじゃねーのか。
男=理性のないケモノ、って誤解が広まりすぎててウンザリするわ。
確かに、 AV や アニメキャラ でエロ妄想することはある。だが、
モラル上の後ろめたさを覚える。だからしない。無意識にイメージが浮かんでしまうことはあるが、そうした場合でも実際は、浮かんだ瞬間に頭を振って消す。
ほっとくと悪名高き「男は薄っすら嫌われる」が加速しそうだから失礼ながら反論させてもらった。スルーせずに、イチイチちゃんと声を上げてかないと男がモンスターっていう誤解は永遠に解けない。最近そう思うようになったんでね。
7/13 驚いた。コメントを返しておく。
https://anond.hatelabo.jp/20240713003005
筆者の友人の女性との話題で、女友達が妊活に苦労していて大変そうみたいな話をよく聞く。身の回りの男性もすでに既婚者となるなか独身を貫く筆者にはおおよそ無縁な話であるが、女性の子供が欲しいながら恵まれなかったという話に相槌を打つのである。
しかし教養として知る話として、不妊の原因の半分は男性にあると言われている。子供ができないことにヒステリックになる背景に、男性が他人事になって検査もしてくれないと聞く。プライドはわかるが検査はした方がいいと思った。
それはそうとして、そもそも諸君は自身の精子を見たことがあるだろうか。毎日出している白いやつと言えば半分は合っているのだが、実は精子は白くないのを知っているだろうか。そもそも毎日向き合っているものを知らずして他人に押し付けてよいものなのだろうか。
「精子は青い」そう教えてくれたのは、高校の保健の先生だった。高校生とはいえ筆者の性の目覚めは遅めだったので、当時はフーンというくらいに聞いていたが、大人になって不妊治療だとか性教育とかそんな単語が現れると、ふと思い出すのであった。
そんな中、あるネットニュースで「精子観察キット」というものが紹介されていた。スマホのカメラに顕微鏡のようなレンズを取り付けて精子を可視化できるのだという。興味が湧いたが、それを読んだ当時はそんなものを買う度胸はなかった。
転機が訪れたのは2020年、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった頃。
「ワクチンを接種すると精子の質が落ちて不妊になる」という噂話がSNSを駆け巡った。今後これを読む人のために補足をすると、今でこそワクチンデマと一蹴されるこうした根拠のない医療情報が、当時は社会問題になったのである。そんな中、コロナ対策チームはよく頑張ってくれたと思う。
人類の新たな危機と言える新型コロナに対抗すべく、一個人としてできることをやらなくてはならない。そんな使命感に駆られた筆者は、自らの精子を精子検査キットで観察し、ワクチン接種の前後で精子がどう変わるのかを調べてみることにした。
まずはキットの選定が重要だ。童貞の筆者は知らなかったのでここで啓発しておくと、コンドームや精子検査キットはアダルトショップで買うものではなく、妊娠検査薬などと一緒にドラッグストアに普通に並んでいる。当時はリクルートが発売していたSeemというサービス(サービス終了)と、TENGAが提供していたメンズルーペという商品があった。試しに両方買ってみることにした。レジに持っていくとスッと茶封筒にしまってくれ、こんな配慮サービスがあるのかと驚いた。化粧品の充実したドラッグストアだとレジ前に女性が多いので少し勇気がいるが、気になるならペットボトルでも買ってカゴに混ぜておけば良いのだ。
いずれも箱の中には精液採取用の道具とレンズが付いている。これをスマホカメラに装着し、レンズに精液を垂らすと、カメラに精子が映る。この動画をサーバーに送ると、精子を画像認識し、精子の数と、よく泳ぐ精子の割合を示してくれるのである。
性教育をあまり受けてこなかった人のために補足すると、精液は精子のほかに前立腺など様々な液が合わさってできていて、射精直後は粘り気の強い塊になっていて、一丸となって送り込まれる。そして時間が経過すると透明でサラサラになり、卵子めがけて泳ぐ精子を助ける潤滑剤となるのである。つまり、活発に泳ぐ精子を見るためには、精液を30分ほど放置してサラサラにしなくてはならない。
ところが実家暮らしの筆者にとってこの作業は困難を極めた。筆者の部屋にはわりと気軽に家族が会話しに来訪するので、普段はトイレでこっそり致している。ということで、部屋で致そうとすると緊張して奮い立たないし、隠しておくにしてもビクビクしている。ビクビクしているゆとりもないのだ。偶然もらったお菓子の空缶があったので、そこに隠して放置する。サラサラになった精液をスポイトでレンズに注入すると、精子が見える。測定上の注意事項として、最近のスマホのレンズは大きいので、ここに傷がついていても飛蚊症のようになり綺麗に映らないので注意が必要だ。そしてLED照明など点滅する照明を顕微鏡のライトにするとチカチカしてとても見るに耐えないので、ライトにも気を配る必要がある。
ドキドキの対面である。精子の姿がスマホに映った。Seemのレンズで見た精子は、確かに青かった……。
早速精子を動画に撮り、サーバーに送ると、しばらくしてその結果が送られてくる。筆者の精液には1mlあたり2400万の精子がいて、そのうち活きているのは6割という結果だった。TENGAメンズルーペには精液採取のカップに目盛がついていて、量を測ることができた。測ってみると5〜6mlの範囲に収まっている。これも保険の教科書通りだった。基準はWHOが定めているので気になった人はググってみて欲しい。
ワクチン接種は筆者にとって地獄であった。腕はパンパンになり、高熱が出て1週間寝込んだ。精子は熱に弱いので、この熱では死んでしまうのかもしれないと思った。しかし少し落ち着いてから測定してみると、4200万匹、運動率は6割でほぼ倍増である。減るどころか増えているではないか。色々考察してみたが、夏の筆者は繁忙期で、寝ても覚めても仕事していた。これがワクチンの熱で1週間寝たきりになったことで、睡眠不足が改善されて精子が増えたのではないかという仮説に至った。
2回目の接種でもためしたが、寝込んだ後に精子を調べると精子の濃度が高くなることがわかった。そして年末の繁忙期にも試してみたところ、この時期になると精子の運動量が2割程度に落ち込むのである。主観的な意見と言わざるを得ないが、精子が疲労のバロメーターになっているように感じられた。
つまり、我々は日常的に精液を放出しているつもりでも、その中にいる精子は健康状態……たかが寝不足程度でも、日々増減したり、中身がほぼ死滅していたりするのである。女性は月に一度しか妊活のチャンスがないと言われるが、一方で男性にも毎日チャンスがあるわけではないということをこの実験は示した。
自分の身体にこんな秘密が隠されていたとは思わず、外出自粛の間、メンズルーペを使って精子を調べることに没頭した。画面の中で精子たちは、腕時計の中で動く歯車のようにピコピコと機敏に動いている。そうやって頭を振りながら泳ぐ精子たちを観察しているうちに考えたことがある。それは
「女性だけが命を宿すことができるというが、男性だって命を宿している」ということだ。
精子は人体で最も小さい細胞であるが、父親の遺伝子を母親に届けるという役割のために泳ぎ回っている。確かに赤ん坊は女性から生まれるが、この精子たちもその命の構成要素の一つだ。精子は生きていた。この目ではっきり見たのだ。
顕微鏡に注いだ精液は、スマホで観察するために照明に照らされ、蒸発しやすくなる。その中を泳いでいる精子がどうなるか知っているだろうか。だんだん身動きが取れなくなり、必死に尻尾を振りながら息絶えていき、やがてレンズにはさっきまで活発だった精子たちの死骸が映るのである。いくら単細胞とはいえ、ふだんトイレに流していた命の源を直視すると、少し堪えるものがある。
卵子が受精する瞬間を奇跡とか神秘とか称する教育ビデオは学校でも見てきた。確かに命は尊いものだ。ただ精子を一人称とすれば、彼らは生きた状態で放たれるとも限らず、その行先もゴミ箱やトイレやゴムの中かもしれない。生涯に1兆匹生み出されながら、ヒトとして生を受けるのは数匹である。1匹や、0匹かもしれない。生存競争にすら立てなかった精子の生き様を見て、掴んだ命に誇りを持って生きていこうと思った。本当は身近な人にこそこういう話をしたいが、頭のおかしい人だと思われたらどうしようという思いで二の足を踏む。誰かに届くことを願って、ネットに垂れ流しておこうと思った。
さて、それぞれのサービスの違いだが、Seemは1回3000円という結構お高い装置だったが、鮮明に精子が泳ぐ様子を眺めることができた。いっぽうTENGAメンズルーペは1500円で4回分というお買得な商品だが、そのせいか鮮明さでは少し劣るところがあると思う。しかし安いので、定期的に精液チェックをするにはもってこいである。
それとは別に、ロートが精子観察用のレンズを売っているそうで、ピント調節もできる高性能なものらしく、大いに興味を抱いている。しかしこれが通販でしか買えないらしいので、家族にバレないように買う方法を探している。
最近はスマホのカメラがAIで画像を補完するようになり、精子の動きがカメラの古典的な画像処理なのかAIの補完なのかわからなくなってしまったようで、いい映像が撮れない。この影響か、テンガもついに解析サービスをやめてしまって、目視で精子を見るアプリと化した。なのでこの手法で手軽に判定することはもう叶わず、定量的な評価をするには泌尿器科に行かなくてはならない。だが1500円ほどで精子が見れるので、一度は自分の目で我が子の泳ぐ姿を見る経験をしてもいいのではないかと思う。
というか、妊活する男性にとってはこれこそがチントレであろう。精子は簡単に弱る。せっかくなら自分の精子の動きから戦闘力とか算出して遊ぶゲームとか作ったら楽しそうだなんて妄想すらする。流石にゲームは難しいかもしれないが、少なくともただ排泄する粘液と思わず、自分の生み出す命と気軽に向き合ってみてもいいじゃないか、という気がした。
私の安定を掴むための心の吐き出しであることをまずはじめに書いておく。プロファイリング(?)みたいなことが書いてあるが全部私の妄想だ。
元々気になっていたYoutuverがいた。犯罪学の専門家という個人かなえ先生という人だ。
ただ、私は音声を長く聴くのが苦手なので、興味があっても聞いたことはなかった。本を買おうかなといつか聞いてみたいと思っていたくらいだ。
そして、この度、かなえ先生が炎上した時に私は不謹慎ながらワクワクしてしまった。
本気で胸がときめいた。正直、双方のファンに罪悪感を抱いた。野次馬ですみません。
そして、本気でがっかりした。敬意もないのがわかる山姥切長義の呼び方。
「あーー、これ被害者を怒らせて加害者とか生まれやすい対応だな〜〜」
がっかりした。
というか、専門家でない私でもわかるベストでない対応だった。紺屋の白袴という諺はあるが本当にそんなことをするのかとがっかりした。
正直な話、そこら辺の対応の反応を見ながら
「自分がここまで炎上すると思ってなかったのかもしれないな……なんでこの人、まず自分を整えないんだろう」
と思った。ここら辺で専門家として私は冷めた。正直な話、本当に私の元々好感度が高かったのだ。私が思うよりも最善の対応をしてくれるのだろうと思っていた。
まさか夜に名指したりする呟きをするとは思わなかった。ひどくがっかりした。
ここで私が驚いたことを書いておく。
なんでそんなに二日で動いたである。
正直な話、絵師との確認が一日で済むと思わなかった。「私はロボットではありません」と表示される確認、あれ早すぎるとロボット扱いされるみたいなミスだと思った。
謝るのは早くていいと思う。ただ、確認とかは人間の心情を考えればちょっとゆっくりしたほうが良い。あと、自分自身がパニックになっているのならまともな反応などできないのだから時間はおいたほうが良い。本当にその初動にびっくりした。絶対ミスするだろうと思ったら、気にしてないとでもファンは伝えたいのか彼は一気に動いていた。本気でがっかりした。専門家に見えなかった。
というか、ファンでもなく身近な友人や心ある友いないのか?
挑発にも取れる発言もいくつか見た。本当に炎上対策専門家なのかと思った。
名指しされた人に親でも殺されたのか?と聞きたくなった。
そして、私は私で一気に減った好感度と不快な感情に折り合いをつけるべく、他人様の感想を読ませていただいていた。
これは私の個人的な意見なのだが、私は太鼓持ちが嫌いだ。なんの役にも立たない上に対応が面倒臭い。私は幼い時に太鼓持ちの役に立たなさを叩き込まれてしまったので本当にいらないのだが、人によってはなんでも自分を肯定してくれるママみたいな太鼓持ちが大切らしい。私には理解できない。というか、個人の経験なんだが「自分は母親の愛が足りない」とか言っている後期高齢者とか知り合いにいるので幼いことろの飢餓体験って怖いなと思う。周りの人間に甘えようとするのではなくて自分で気づいて欲しい。
何が言いたいかというと、私の妄想力が逞しすぎるせいだと思うのだが、こう、泣いている少年が見えるのである。多分、本当にやってほしい人は実の母親。
これは私の持病にも近い。おそらくだが、大体の一人の人間の辻褄のあうデータが揃うと脳みそが私にわかる形で処理するのだ。満たされなかったインナーチャイルドのようなものだとは思う。ちなみに当たり前だが、私は拒否られるし、彼は私の言葉など届かないだろう。人間は聞きたい人からの言葉しか聞かない。なんか彼が言うこと聞きたくなる人、休ませてあげてください彼を。
では、なんで私が匿名のますだを書くかというとコレを読んだ人の印象が変わるかもしれないからである。人間は認識すれば、見え方が変わる。そして、どう見られているかも伝わったりする。単に実験に近い。
それは精神的な例えであるが、まあ、そう人から見られていると知った時に少年がどう動くか私は知りたい気もするのだ。
ただ、この視点になることが私は私で私に気持ち悪くなるので、私はかなえ先生を忘れたい。どんな視点だよコレ。
友人から私は人間を様々なパターンで分析して読み解くみたいなことをしていると言われたことがある。それは失礼にも当たると。ではどうしてこんなことをするのか。それは私が生きていくには必要で身につけた習慣だからである。他人のパターンを読み解いて先読みをすることによって生き延びてきたからだ。
おそらく、かなえ先生のファンは強固になっていくだろう。まあ、本人たちの意思だからそれはしょうがないと思う。
あと、これは純粋な疑問で他の人間から聞いたことがあるのだが「自分より哀れな人間だから探して救いたくなる」という人間がいると聴く。コレ、本当に私意味がわからないん。だって助けが必要そうな人間ってそもそも世の中に溢れているから、私、そもそも探したりすることがないんだ。何が言いたいかと言うと、私には今回の問題で一番助けを求めているのはかなえ先生にも見えるという話である。私に変なスイッチが入っているのだ。
人間は自分で納得しなければ動けない。だから、まあ、大体経験則なのだがこのまま突っ走っていけば全肯定にモラルが腐り落ちて、最後はリカバリーがとても大変な段階にいくのだろう。
彼の周りに彼を心から思ってくれる人がいたらよかったのに。いや、彼が手を振り解いたのかな。私の中で勝手に思う。私はそこまで見えたが、自分で抱えるには大きかったのでそっとネットに放流するのである。もし、周りに心から彼を心配してくれる人間がいないのなら私は哀れに思う。手を振り払ったのが彼自身なら仕方がないことだ。私は私のメンタルを守りたいからコレを世に出す。一つの悲劇の入り口を見せつけられた気分だ。まあ、勝手に私が見てしまったものだが。教養がいくらあっても自分を幸せにできなかったら意味がない。
Kazuko Ito 伊藤和子
@KazukoIto_Law
まだ私が暇空茜氏を訴えた裁判が係属中ですので、引き続きよろしくお願いいたします。
https://x.com/KazukoIto_Law/status/1810944603102863588
伊藤和子が別の人とレスバした際に「女は黙れ、黙らないならプロジェクト妨害するぞっていう女性差別なら暇空と同じですね」と発言
↓
↓
地裁「暇空の日頃の言動を見ると女性差別してますね。女性支援活動してる人に執拗に「自称フェミニスト」と言って、女性支援団体にばかり「公金チューチュー」と証拠なく妄想で言ってるし、女性は知能が劣るとも発言しています。ハイ伊藤勝訴」
↓
暇空「控訴しまぁす!女性の知能が低いというのは生物的な差異の結果で動かしがたい事実なのでそのことを表明しても差別ではありません!」
↓
高裁「一般人の常識的な読み方で暇空の文を見れば女性差別主義者だわ。立場によっては違う解釈もあるけど通常の読解では女性差別主義者に見えるのでそう表現しても合法。ハイ伊藤勝訴」
↓
期限内に控訴がなかったので「一般常識的には暇空は女性差別主義者」が確定
暇さん俺悔しいよ・・・
政党政治はそれぞれの政党が対峙して激しくやりあったり妥協したりするダイナミクスを通じて集合知を抽出する仕組みだと解釈できる。
うまく対立軸を設定できず、腐れ縁にかかずらってるといまの立憲みたいに生気を失う。
既存政党の鈍くささは「それで食ってる」専業性によるのではないか?
いまのところただの妄想だが政治家の専業を禁止して、都度有志チームが軽やかにつながったり対立したりして政局を作っていくシステムはあり得ないものだろうか
https://anond.hatelabo.jp/20240706023024
数日前に↑を投稿した。
思ってた以上にたくさんの方に反応してもらえて、本当にありがたかった。私は自分の家のことを誰かに話したことがほとんどなかったから。
前回の投稿の追記にも書いたが、父と言い争いをした次の日、私はカウンセリングに相談に行った。
そして、カウンセラーに「あなたのお父さんは残念ながら世間一般で言う毒親です」と言われて衝撃を受けた。
コメントでも、父に対し「毒親だ」「まともじゃない」「そんな親からは逃げろ」という意見が見られた。
正直、私は今も自分の父を毒親という言葉で表現していいのかはわからない。
でも、私にとっていい父親ではなかったと、ようやく思えるようになった。
長い間、父がおかしいのか、自分が求めすぎているのか本当にわからなかったのだ。
私と同じように、父から、あるいは母から離れるべきか悩んでいるひとも多いはずだ。
悩んでいる方の参考になるかわからないが、私が生まれるまでの父の人生と、私から見た父と祖母の話をそれぞれ書き出していく。
私には父方の祖父がいない。幼い父と叔母(父の妹)、そして専業主婦だった祖母を置いて、祖父は突然出ていったからだ。そこから祖母は女手ひとりで父と叔母を育てた。私が想像もできないくらい壮絶な生活だったのは確実だと思う。
それでも父は猛勉強して、希望していた大学に合格し、それなりに知名度のある有名な会社に入った。そして実家を出た。数年後、叔母も実家を出て、祖母は一人暮らしになり、このタイミングで精神疾患を発症し、精神科に3回入院していたようだ。
父はその事実を伏せたまま母と結婚し、その数年後に私が生まれた。その2年後に妹が生まれ、同時に祖母との同居が始まった。
父は定年まで同じ会社で勤め続けた。おかげで私は金銭的に苦労をしたことがない。
父も叔母も祖母も、祖父が出ていったときの話を一度もしたことがない。なぜ私が祖父が出ていったことを知っているかと言うと、父方の祖父がいないことを不思議に思った私が、子どもの頃に母に理由を聞いたからだ。母は言いにくそうにだったが教えてくれた。加えて、「お父さんがいるって本当に幸せなことなんだよ」と私に言った。この言葉が、わたしの中で、ひとつの価値観になってしまった。
ここからは私から見た家庭内の話になる。父のことから書いていく。
父が仕事から帰ってきたとき、母は「おかえり」と必ず声をかけていた。でも、「ただいま」を父が返すところは見たことがない。
父は母が作ってくれた食事を美味しいということは一度もなかった。眉を顰め、あまり噛まずに飲み込む。うまく切れていない野菜を箸でつまみあげ、「見てこれ。ひどいね」と笑いながら言うこともあった。母の前で、私や妹に向かって言うのだ。
仕事が忙しくなり、私が寝た後に父が帰ってくるのが当たり前になった時期があった。母が父の分の食事にラップをして、箸を置いて、すぐ食べられるように準備しているところを私は見ていた。私が朝起きても、食事はそのままだった。母はそれを流し台に捨てていた。
家族で食事をしているとき、私が箸を落としたり味噌汁をこぼすたび、父はうんざりした顔をして、なにも話さなくなった。母に「なにやってんの!」と怒られることより、自分のせいで父の機嫌が悪くなることのほうがなぜかずっと怖かった。
私は母のことが大好きだった。同じくらい父のことも大好きだった。でもなにより、父に嫌われることが怖かった。
だから母はかわいそうじゃない。父は母をそういうふうに扱っていいひとなんだから。母の失敗は笑っていいんだ。そう思っていた。私は切れてない野菜を見つけるたび、父と笑った。母は何も言わなかった。
気づけば、元から会話が少なかった父と母はほとんど話さなくなった。相手に用事があるときは、私か妹に伝言を頼むのだ。
「喧嘩しちゃったのかなあ」と私は思っていた。それでも、すぐ仲直りするだろうと気にしないようにしていた。
いつしか父と母が話さないことが当たり前になっていた。そしてそれに触れること自体タブーなんだとわかっていた。
学校が休みの日、「〇〇(近くの遊園地)に行くぞ!」と突然私と妹に行った。父の行動はいつも突然だった。どれだけ気乗りしなくても、私も妹も何も言わず父について行った。それが一番正しい行動だと思っていたからだ。
でも、その日はどうしても行きたくなかった。家で友達から借りた漫画を読むのを楽しみにしていたからだ。
「行きたくない。家にいる」と返すと父は「行ったら楽しいぞ。行こう」と眉を顰めつつ言った。少し怖かったが「読みたい漫画があるから」と返した。「そんなんいつでも読める。行くぞ」うんざりした口調で父は言った。どれだけ駄々をこねても、私が泣き出しても、父は全く引かなかった。私は諦めて遊園地に行った。
父は私を楽しませようとしているんじゃなくて、"休日に娘を遊園地に連れていった"という事実がほしかったんだと気づいたのはもっと後のことだった。
中学生になると流石に父との会話は減ったが、それでも父が好きだった。正直、父の振る舞いに違和感を感じていた。信頼はできなかった。父の行動を真似るのはやめた。でも父に勉強を教えてもらうのも好きだった。そして、まだ父が怖かった。
そんな家で育った私が友達の家に初めて泊まった日、衝撃の連続だった。たぶん、私が中3か高1の時だったと思う。
その日、友達のお父さんは先に夕食を済ませ、夜勤に行く準備をしていた。夜にお仕事するひともいるんだなあと思っていたら、お父さんがお母さんに「たぶんいつもより遅くなる」と話しかけた。お母さんが「ならお腹空くやろうから朝ごはん多く用意しとくわ」と答えていた(多分こんな感じの会話だった)。
友達のお母さんが私と友達に準備してくれた食事を食べていると、友達が「このおかずめっちゃ好きやねん!」と私に言った。友達のお母さんは「いつもそれ言うから今日は多めに作ったよ」と笑いながら言った。
え?お母さんの食事って、おいしいって感じるもの?そしてそれを伝えるもの?
友達の家の全てが衝撃だった。
私の家のお父さんって、もしかしてひどいお父さんなんじゃないか。
私って、ひどい娘なんじゃないか。
ずっと感じていた違和感の正体がわかった気がした。
そしてモラハラ、という言葉を知ったとき、まさにお父さんじゃんと思った。
それから、父との関係は一気に悪くなった。勉強でわからないところがあっても父に聞かなくなった。あまり顔を合わせたくなくなった。
父が突然態度が変わった私に困惑するのを感じた。まあ反抗期なんだろうと納得しようとしていたのもわかった。
私が直接父に不満を言うことはなかった。
父にはお父さんがいないんだから。父の方が私より辛かったんだ。そして、"父"を知らないんだから、父親が下手なのも当然だと思っていた。
父が友人とどこかに出かけることは見たことがなかった。会社の人と飲みに行くこともほとんどなかった。
父には友人がいないことにも気付いていた。だから私のように自分以外の家庭を知るきっかけもなかったんだろうと、私は自分を納得させて生きてきた。
自分の父親を大事にできない自分こそ、"娘"が下手なんだと思う気持ちが強かった。
それでも父への違和感は日に日に強くなっていった。
こうして私は父を避けて生きるようになる。
正直、祖母との思い出はほとんどない。私が幼稚園の頃、オセロを相手をしてくれたことくらいだ。
一日中妄想や独り言を呟き、自分で作った変な歌を大声で歌い、一人二役で会話をする。 部屋に監視カメラがついていると言ったり、テレビから電磁波が出てると大騒ぎしたり、好きな野球選手と結婚することになったから出て行くと言い出したり。皇室に手作りの人形を送りつけ、返送されることもあった。そして母や親戚と揉め事を起こす。それが私が知っている祖母の全てだ。
様子がおかしくなっていく過程を見ていたら、病気になったのかと疑うこともできたかもしれない。
でもまともな祖母を見たことがなかった。だから、祖母は生まれた時からこういうひとなんだと思っていた。
祖母が普通じゃないかもしれないと思ったのは、私が高校生の頃だ。
クラスで友達数人とお昼を食べていると、友達の1人が「最近おじいちゃんがボケてきててさ、ご飯食べたばっかりなのに食べてない!って言うんよね。認知症の人ってほんまにそう言うんやってびっくりした」と笑いながら話していた。別の1人が、うちはひいおばあちゃんがボケちゃって〜と笑っていた。
それを聞いた私は、点と点が繋がったように感じた。
みんなのおばあちゃんよりちょっと早いけど、私のおばあちゃんのあの行動は、認知症だったのか!と本気で思ったのだ。
祖母のことは、今まで誰にも話したことがなかった。でも、認知症だったんだ。それなら話せる!と私も笑いながら友達に言った。
「うちのおばあちゃんも、なんかテレビから電磁波が出てるとか、部屋に監視カメラがついてるとか、会ったこともない好きな野球選手と結婚するから出て行くとか言うんだよね」と。
空気が変わるのを感じた。みんなが一気に警戒するのがわかった。「いや、それ、ボケとかじゃないんじゃない?病院に行ったほうがいいような…」と1人が遠慮がちに言った。周りも同意するように頷いた。そしてすぐに違う話になった。
今なら笑えるが、当時の私にとっては本当に恥ずかしい出来事だった。やっぱり祖母は普通じゃないんだ。それがわからなかった自分も普通じゃないんだ。死にたくなった。それから誰にも祖母の話はしなかった。
私が部屋で寝ていると、深夜にドンドンドンドン!と凄まじい勢いでノックする音で目が覚めた。
「〇〇ちゃん!〇〇ちゃん!」と部屋の外から祖母が私を呼ぶ声が聞こえた。
私が「もうなに!?」と声を荒げて扉を開けると、「なにかあったか?なあ、なにかあったか?」と、祖母は虚な目で縋るように私に聞いた。
祖母には何かが聞こえたんだろう。何かが見えたのかもしれない。でも私には何も聞こえてないし見えてない。私は「なにも起きてない!もうほんとにやめて!」と怒鳴って部屋を閉めた。部屋の外から祖母がなにかブツブツ呟く声が聞こえた。布団を被って目を瞑った。しばらくすると、祖母が諦めて自分の部屋に戻って行く音が聞こえた。
次の日、祖母が「昨日は悪かったなあ」と涙を浮かべて私に謝ってきた。勘弁して欲しかった。泣きたいのは私だと言ってやりたかった。私は祖母を無視してその場を離れた。
部屋に戻った祖母が大声で歌ってるのが聞こえてきた。「〇〇さんお願いしまーす!〇〇さんと結婚しまーす!ひとりで〇〇さんのところに行きまーす!」と何度も何度も繰り返していた。
祖母がずっとずっと不気味だった。
でも病気なのか、もとからそういうひとなのか、私には本当に長い間わからなかった。
祖母が早く死んだらいいのに。
そう思うこともあった。
そんなことを考える自分が情けなかった。
気付けば、私は祖母のことを見えないもののように振る舞うようになっていた。それが一番楽だったからだ。
もちろん書いたことが全てではない。
でもなぜか今は思い出せない。
私は、気づくまで30年近くかかった。
やりすぎると「なんでそんなキチガイと結婚したんだよw」と「作中の俺」が叩かれるから控えめにしたんだろうけど
なんか別にそんなに壊れてなくて、過剰反応してる家族たちの方が思想共有せずにはいられない異常者に見える
リツイートしてるだけじゃん
どうせ妄想作文ならさ
「嫁が草津の時はフラワーデモに行った。遠地なので日帰りではすまず、放置されたまだ赤ちゃんの長男が一人で泣き叫んでいるのを帰宅してから発見した俺は泣いた。
都知事選で本格的に壊れ、親戚中に蓮舫に投票するよう呼びかけ、着信拒否する者も出るほどで完全に俺は親族から孤立した。
家でRシールを大量にプリントしてあちこちに貼りまわっている。まだ幼い長女がよくわからないまま校内で貼って呼び出しを受けた」
ぐらい盛れよ