はてなキーワード: 共依存とは
「男は女に偉そうに振舞えるが逆は困難」だからじゃないの?
普通に収入なり社会的地位なりが男>女なカップルや夫婦は、大抵二人の力関係も男>女で、男の方が偉そうに振舞っているけど
逆の場合女が偉そうにしているかと言うとそんな事はなく、女が男に凄く気を遣ってる。
そうなる理由は、女は男に仕えるべき的なジェンダー意識とかそういうものもあるだろうけど
例えどんなに収入なんかで女が男を上回ってようと肉体的な力は男の方が圧倒的に上だから、ってのが根本的な理由じゃないかと思う。
人間、自分よりでかくて力も強い人間に対して強気には出られんよ。
暴力が行われにくい衆人環視な環境ならまだしも、夫婦は基本的に家庭という個室で暮らすわけだし。
でもって収入なりetcが女>男なのに力関係は男>女な夫婦は、女が恋愛感情に酔っていたり共依存気質だったら成立するけど
そもそも自分より劣る男に恋愛感情を抱く女や、共依存メンヘラなのに収入etcなどは高い女と言うのが少ない上に
そういう女もふと「何で私は自分より劣る駄目男のご機嫌を必死で取ってるんだ?」と言う気分になったら続かないわな。
男に偉そうに振舞えるのであれば、下方婚でも良いと思う女はいると思う。
創作の世界であれば「高スペックな女が可愛くて従順な男と付き合う」的な話は存在するしね。
でも現実じゃ無理。
http://skky17.hatenablog.com/entry/2014/10/31/223934
http://b.hatena.ne.jp/entry/skky17.hatenablog.com/entry/2014/10/31/223934
これをいい子だとか言ってるのは、都合がいい子の略なのかな?
何かにつけてしょっちゅう教師や上司なんかに怒られている人がいる。
同レベルのミスは他の人もやっているのに、なぜかその人だけ怒られやすい。そして怒られて萎縮することによってまたミスを繰り返してしまう。
そういう人は毎回怒られるようなことをしでかして怒られているのではなく、なんでもいいから誰かに怒りをブチまけたい人にその矛先を向けられやすいんだと思う。
見た目や言動から、「気が弱そう」「言い返してこなさそう」「権力のある仲間がいなさそうだから気兼ねなく怒れそう」という雰囲気が見て取れるタイプ。
そんなタイプの人間に日頃のイライラをブチまけてスッキリしたい。そういう人のサンドバッグになりやすい。
まあそういう「怒りたい人」も「目をつけられやすい人」もどちらも共依存的な関係で結ばれているので、お互いに反目しつつも無意識では必要としあっているのでややこしい。
怒りたい人は大体他罰的で幼稚な思考を持っていて、実は気が弱く甘えん坊。幼稚なだけにちょっとご機嫌をとったり花を持たせれば簡単に転がすことが出来る。
目をつけられやすい人も他者依存的で怒られることが常態化し学習性無力感に陥っているので、何か一つでも得意分野があれば自分に自信ができ道が開ける。
毒親の関係性と似てるのかな。
まあとにかく職場にこの2タイプが居ると仕事がやりづらくてしょうがない。お互いに怒り劇場のヒロインとして自分自身に酔いしれているので肝心の仕事が進まない進まない。
「恋愛では相手に何をしてあげられるかが大事」というのはよくわかる。
お互いに与え合っている恋愛は良い関係だと思うし、「与えることそのものが喜び」という関係も共依存に陥らない限り良いんじゃないかと思う。
成功率上昇のための投資 + 引っかかるまで声をかけ続ける労力 + 飲食費・交遊費・ホテル代は自分持ち + いかに快楽を与えられるかという奉仕的セックス
同じ一泊限りの関係という点で立ちんぼ売春婦も似ているかもしれないが飲食費・交遊費・ホテル代は相手持ちだしセックスについては代金を受け取れる。
ナンパ師は何か見返りがあるのだろうか。遊ぶ金も飯代もホテル代も払い無料でマッサージ師のように相手を満足させるためだけの肉体労働をする。
① 美容院へ行く
美容師さんの所へ通い詰める。(2,3回無理そうならさっさと店かえる感じで)
職業とか休日の過ごし方とかは嘘いいまくって、リア充っぽく言えばいい。
美容師さんは、いわゆるキラキラ系職業かなりメンヘラ定収入、頭も悪いことが多い。
メンヘラはブサメン相手でも簡単に股を開くから、簡単にやれる。
帰り際にライン教えてよって言えば、教えてくれる。客っていう立場の強い相手に女は弱い。教えてくれなかったら、文句言って、それでも教えてくれなかったら店かえる。
ドキュンっぽいけど、少し押した方があいてもなあなあで教えてくれる。
さびしいからだれでも相手してくれるなら簡単にセックスするし、顔どうこうよりも、「自分の相手をしてくれる手軽な人」に突っ込んでくるから。
すんげーかわいい10代の娘がセックスをバナナ売りみたいなたたき売りしてるから。
しかも、男はセックスすれば冷静になるけど、女はセックス1回やると、ズルズルハマっていく系だから。ドキュンでもむしろそれがいいみたいな感じだから。ここまでは強引にいくほうがいい。
② セフレにするために
殺し文句があるんだけど。リスカでもなんでもいいから、話聞いて、
「君が辛いのが分かるから、オレだけが辛いんじゃ無いって思えてがんばれるよ、君といると安心する。
共依存っていうか、お互いがお互いがいないと成り立たないように依存しあう宗教みたいな関係になれる。
自己評価が低い女ほど、自分が頼りにされてる!って思うといい感じらしいよ。
とにかく、強引に行って渋られたら、そういう系の言葉をいっとけば、女の方も自己を否定するような『他人をゴミのようにあしらう』みたいなのはできないから。
ラインも面倒くさい。
で、その面倒くさいラインの時間を有効活用するために、「美容関係や服飾関係で同じくメンヘラそうな友達」を紹介シテもらうことに使う。
そういう業界はヘアメイクアーティストだの、ファッションデザイナーだの、低学歴定収入な感じの女の子が多い。しかも結構メンヘラ率高い。
ファッション系の女は死ぬほど見た目に気を使ってるから、いろんなタイプの女とやりまくれる。
ボーイッシュ、ゆるふわ系、長身、インテリ系、淫乱系、ゴスロリ。どんなタイプでもいるし、簡単に紹介してくれる。
ま~世の中こんなにゆがんだ家庭環境で育った子供が多いんかなっていうくらい皆ひどいみたいだけど。それを思うと『オレにまたダマされたくらいならまあいいよね』くらいで逆に罪の意識がなくやれる。
④ そしてヒモへ。
オレ、すんげー不細工だし、出川に似てる系のキモオタ。セックスでいけないし、エロゲやAVみまくってるだけのおっさんだけど。
子供の頃から勉強ばっかりして引きこもりで20代前半まで彼女どころか女と話したこともほとんどなかったけど。
どうやって稼いでるかはうすうす気がついてるけど、そこは。って感じ。
わたしは祖父、父と酒乱の気があった家庭に育ちました。
祖父は外で飲んで暴れまわる人だったので、祖母は毎朝祖父が迷惑をかけた飲み屋街に頭下げに行ったり、ご近所から悪口いわれまくったりと相当苦労したらしく、ああはならないと決心したらしい父は外で飲みはしませんが、家で暴言はきまくってます。結局一緒です。この血は私の代で途絶えさせます。
その人の性格にもよるんでしょうけど、そんな投げ飛ばした後数分で反省の色を見せるでしょうか。祖父・父は寝るまでいったんスイッチが入ると興奮状態で、起きたら全然覚えてないようです。(この件に関しては本人に激しく尋問もし、その様子をテープにとっておいたこともあります)
ネガティブにとらえれば、抵抗しない優しいあなたにお酒という言い訳を作りストレス発散している可能性はありませんか?覚えていないという言い訳や演技は誰だってできます。どんな理由があれ、手を挙げる行為は許し難いです。
しかしわたしの経験談にすぎませんが、お酒におぼれやすい人は、普段神経質だったり過度なストレスを抱えている人が多い気がします。共依存で良しとするのもあなたの気持ち次第ですが、お酒を飲んでいない旦那さんとの普段の生活に見直す点はありませんか?コミュニケーションに問題はありませんか?あなたがゲームをやっている時間を、旦那さんはさみしい、話をしたいと思っているのかもしれませんよ。いったん話し合いが必要なのではないでしょうか。
昨晩、飲み会で酔って帰宅した夫が、座ってる私に向かってタックルしてきた。
酔って帰宅して「かまって」とまとわりつかれるのはいつものこと。
でも全体重で押しつぶされてかなり痛かったので、イラッときてしばらく口をきかずに洗濯物を畳んだりしていたら、
その間もまとわりつかれてかなりウザく、振り払うようにして無言で作業を続けていた。
そしたら夫は諦めたのかシャワーを浴び始めたので、作業を終えた私はソファに座ってスマホでゲームを始めた。
鼻歌まじりでシャワーを浴びて上がってきた夫が、ゲームをしている私を見ていきなり激昂。
「何ゲームなんかしとんじゃワレ」と言い、私の首に両手をかけ、抱きかかえるように投げ飛ばした。
私はソファから転げ落ち、1.5mほど先の床にたたきつけられた。
びっくりしたのと痛いのと恐怖とで転がった体勢のまま動けないでいる私を夫はさらに蹴り、
頭を鷲掴みにして床に押し付け、「そんなにゲームが大事か」「何とか言えや」と凄む。
私は怖くて怖くて、目をつぶって泣きながら震えるしかなく、何も言えなかった。
すると夫は「10秒位内に何も言わへんかったら終了な」と言い、寝間着を着に行った。
だけど当然何も言えるはずもなく、よろよろと上体を起こしかけた所に夫が戻ってきて
「はい10秒終わり。何もなしか。一生ゲームしとれや!!このカスが!!」と叫んで
ダメ押しの一蹴りをして寝室のドアを乱暴に閉めた。
取り残された私は起き上がったものの、思考が停止してただ泣くしかなかった。
壁にもたれてボロボロと涙を流していたら、
突然寝室のドアが開いて夫が戻ってきた。
殴られるのかと思ったら、今度は
「どうしたの?何で泣いてるの?言わんと何もわからんやろ?」
と言って私を抱きしめた。
頭が混乱した。
何なの?この人。
ともかく何か言わないとまた怒られると思い、タックルされて痛くてイラッとして無視したこと、
作業の邪魔をされてものすごくうっとおしかったこと、怖くて何も言えなかったことをしゃくりあげながら必死に訴えた。
夫は「うんうんわかった、ごめんね、もう怒ってないよ」と言い、「顔ぐちゃぐちゃやからお風呂入ってき」と私を解放した。
鏡で自分の顔を見たら、泣いて目が腫れ上がってひどい顔だった。
しばらくシャワー出しっぱなしのまま、座って顔を覆ってじっとしていた。
少し経ってなんとか落ち着いたのでシャワーから上がると、夫はベッドで大の字になっていびきをかいていた。
そんな夫の横でとうてい眠ることなんてできないと思い、リビングのソファで寝た。
今朝起きてから顔を合わせづらかったし何事もなかったように振る舞えないと思ったので、
朝食は夫の分だけ用意し(普段は自分も一緒に食べる)、夫を起こしてから自分は寝室にこもった。
寝ている私にキスをして出勤していったので、昨晩のことは気にしていないようだった。
今日は日中出かけていたのだけど、一日中ずっと「帰りたくない」「どんな顔して出迎えたらいいんだろう」と思っていた。
友人とランチをしていて、右肘の擦り傷に貼った絆創膏を指摘されたけど、
本当のことなんか言えるわけなかったので「お風呂で転んだ」ということにしておいた。
よく見ると左の肘にも青あざができていたし、腰も打ったみたいで痛い。
帰宅した夫を何とか出迎え、夕飯を食べていると夫がとんでもないことを言い出した。
「昨日俺ちゃんと帰ってきた?またうっとおしく絡んでた?」
「えっ、覚えてないん?」
「うん」
「…」
あれだけの大立ち回りをしておいて妻を泣かせておきながら覚えてないとか…
もう蒸し返すのも嫌なのでそこで話は終わりにしておいたけど、
こいついつかしばき返したろか、と思った。
結婚前からモラハラDVの気はあったし、それも承知の上で結婚したから離婚なんてさらさらする気はないけど、
端から見ればモラハラDV夫と依存妻の典型的な形だろうなと思う。
家庭板なんかで相談すれば袋叩きにされるだろう。離婚する気ないもの。
だけど誰にも言えなかったのでここで吐き出してみた。
【追記】
ホッテントリで「なんじゃこりゃ」タグがついていてちょっと笑ってしまったw
残念だけど釣りではないです。
ブコメやトラバに反論しようかなと思ったけど、多分何を言っても共依存の発言そのものになるだろうと自分でもわかっているので、言い訳はやめておく。
増田をチラ裏にしてすまんかった。言うとおり同情してもらいたかっただけなんだと思う。
なお酒に酔って毎度こうなるわけではなく、シラフの時にしばかれたこともあるし、頻度としては年に1回あるかないか。
酔っていようがシラフだろうが、怪我する程度の暴力ではない(つまり力を加減している)というのもまた微妙なところで。
あと関西人なのでキレると言葉がかなりヤの人っぽくなるのが一番怖いところかな。
(追記しました)
親の言うことはなんでも聞くようにしてきた。それなりに拒否を表明したことはあるけど、なんだかんだいって説得されて、従ってきた。
だって結局は言うとおりにしないと、母、ノイローゼでぶっ倒れそうな感じだし。いつもお父さん外国に単身赴任してて父方の祖母にいじめられてるからかわいそうだったし。
高校生のとき、小学生の頃から秘めてた夢をついに親に言ったらもうほんと家においてもらえなさそうな感じだったので、格闘ののち折れた。
すごい勇気を振り絞って電話して初めて自分で取り寄せた専門学校のパンフとか見られてめっちゃ怒られて、学校の人からの勧誘?電話きたとき親が横にたってて、泣きたいの必死にこらえて断った。相手の声とかもすごい覚えてるなあ。
ちょうどその頃は、偏差値高い学校行って学力的に優等生としてのアイデンティティも失い、振るわない成績に生きがいの部活を親から禁止させられたり、将来の夢を全否定されたりしてからメンタル的にズタボロで、その頃からいい人生送ってない気がする。
大学も途中で欝みたいになって引きこもりになって、薬ももらって飲んだどしっくりこないしもうわけがわからなかった。
なんというか見栄っ張り?だから医者から「薬効いてますか」って聞かれるとイマイチなのに、医者に気を使って?「はい!もうバッチリで」みたいに答えてしまうからなんか通院も無意味だなって思ったし、軽い欝って診断だったこともあり薬1年くらいでやめちゃった。
ネットとかの知識でしらべても鬱も非定型欝も躁鬱もADHDも人格障害系もアスペもどれもちょっと違いそうでよくわからなかった。
更に自分なりにしらべてACっぽくて、それで反抗期のつもりで親と喧嘩したりしたけど結局はまあ私が悪いみたいな。親はとっくに反抗期終わってると思い込んでたから私がただ癇癪おこして当たってるみたいに思われて解決しなかった。このやりとりは何度かやった。
ただ他人に迷惑をかけながら、自力ではなく、助けてもらって、留年制度ない学校なのも幸いしてなんとか4年で卒業した。
そして家に一人になっちゃう母がかわいそうでUターン就職した。
本当に深く考えなかったけど接客むいてるとおもったから接客業にいった。
高卒ばっかりで、人種が違う感じで、目の敵にされてたのもあるけど精神的に自爆して半年でやめた。
それからは役所の臨時だの非常勤だのに滑り込んだ。前職とは雲泥の差ですごく居心地が良くて感動した。している。
運良くウマが合う人ばっかりで、仕事内容も苦手な事務作業だけどそんなに大変じゃなく(まあ非常勤だし)、幸せだって思う。
でも収入面からしても正規雇用になりたいし、いまパラサイトシングルだし、なによりもうこの家、土地から出たい。
私にはなんの技能もない。
昔諦めた業界がやっぱり気になる。憧れる。でも自分には許されないと思う。趣味レベルで専門知識ないし、学んでないし。おこがましいって思う。ありえない。
公務員になれしか言わない両親に、民間に行きたいんだって話をちらっとした。即答で、じゃあやれば?とっととやれば?はやく電話しろよwwwでもあんたのガラスのハートじゃ絶対民間じゃやってけないから、ぜったい公務員がいいんだけどなあ!民間はガラス過ぎて無理。御託はいいから、親としては「明日仕事やめて東京行くから応援してね!」っていうような主体性が欲しいの。とかいわれて、静かに衝撃うけてた。初めてパンフ取り寄せたときのことが思い浮かんで愕然としてた。あのとき確かに、自分で行動してはいけないんだって直感的におもって絶望したんだよ・・・。
私はずっと首輪をされてた気がするんだけど、両親からしたら、束縛はよくないから自由に育ててきたし、もう成人超えたんだから自分できめなさいよみたいな感じなんですよね。
じゃあいままでの何??
なんでこんなに苦しめられたの?なんで今もこんなに原因不明の苦しみを感じるの?
悔しい。束縛してきたじゃん!ってわけわからないままに悔しいし確かに成人こえてこんな親のせいで動けないとか喚いてる依存体質なのも自分に呆れて同年代以下に劣等感を強めて、いま何をすればいいのか、何をしたいのかわからない。
だってどうせガラスのハートすぎて働くところないんじゃん・・・?
いまの職場はたまたま恵まれてて、こんな鬱っぽい性格ってのを微塵も出さずに冗談いったりかわいがってもらえる場所にいるだけで、そもそも非正規の身分で、正社員とかやってもまえの会社みたいに到底耐えられないんだろう。
労働基準法守ってほしいっていうのが甘えなのかな?父にも労働基準法なんて守ってたら会社はなりたたないんだからなおまえは甘えすぎって説教くらったし母も「ブラック企業とかいうけど、ああいうのはどこの会社もやってるからね当然よそれが社会」っていうしわたしの労働観念がおかしいのかな。怖いよ。生きていけない。
何かするにもすごくエネルギーを必要とする。人の目をきにして動けないし。
人並みにいきていくにはどうしたらいいの。
すごい馬鹿なの承知だけど、自分の中におしとどめとくのが気持ち悪くて、バカだなっておもいながら深く考えず、書きなぐって、遂行もせず、匿名にブチ込む。ごめんね。
(追記)
埋もれずに反響があって驚きました。構成もなく読みにくいのに(「推敲」さえ誤変換してたのに)本当にありがとうございます…。
しかも叩かれるかと思ったら共感してくれる人や導いてくれようとしてくれる人ばかりでびっくりしました。お言葉も目からウロコ状態です。
話せば話すほどクズさが滲み出るので一度優しくされた身としては今どこそ叩かれそうで恐ろしいのですが、せっかく反応をいただけたので踏まえて簡単に追記をします。
はっきり毒親だとかいわれると、急に変な感じがして「いやでもうちの両親は優しいよ」みたいに反論したくなるので残念ながら共依存なんだなあと思います。
ふと昔のこと思い出しましたが母自身がけっこうやりたがりで、図工の宿題とかも気がつくと完成してたりしました。読書感想画も自由研究も私には主体性0で母の指示通りにやった作品が賞をとったことも多く、当時は深く考えず自分の手柄だと思ってましたから虚構のプライドだけ高いたいして能力のない人間になってました。「子の人生は、親の希望・親の人生でもあるんだよ♪愛しているからこそ」って言ってる母と、自分との線引き…がうまくとれないのかもしれません。
大学の頃カウンセリングには通いましたが本当にイマイチで、でもその方に非常に気にかけられてカウンセラー変更ができず、カウンセリングの時間はすごく気を遣ういやな時間しか過ごさなかったのでちょっと怖いです。マッチするカウンセラーという存在がにわかに信じられないのですが、カウンセリングは避けて通れないのでしょうか…(涙)
同じような苦しみを味わってる人がいるって、いいことじゃないのに、嬉しくなってしまう。安心?孤独感がちょっと和らぐという感じ。
7年ぐらいつき合ってた彼女に別れを告げられた。
「あなたと絶対結婚する」って常々言っていたから(数えきれないほど)、こちらも本気で応えようといろいろ頑張った。
(海外に行く必要があって、でも彼女は泣いて、いかないでと悲しんだ。)
そして、彼女が就職し、僕は彼女のために日本でも頑張れることを探し、院へ。
それまで、彼女の束縛がきつかったから、こちらもそれなりに束縛してしまっていた。
(終電までには帰ってきて、とか。男も居たりするグループ旅行には行かないで、とか。)
でも彼女にはそれが耐えられなかったようだ。
仕事のストレスを解消するには、そういうものが必要不可欠らしい。
彼女の変化が急すぎて、とてもついていけなかった。
今まで、女の子とあまり話さないでとか言っていたのに?(旅行なんてもっての他)
そんなこんなで喧嘩をするようになり、すれちがいが続き、
別れることになった。
ずっと絶対結婚するって言っていたから、夢もあきらめて頑張ってきたのに、と言ったら、
「そのときは本気だった、今はそう思わない。」
うーん。7年間ぐらい言われ続けて、最後の1ヶ月ぐらいでヒックリ返されてもなぁ。
まぁ、最後は半ば共依存みたいになってたし、お互いのためには別れた方がよかったのかもしれないけど。
でも、それって、
「そのときは本気だった、今はそう思わない。」
で済むものなんですか?
はぁ。
魔が差した。
また私の失敗が他山の石となれば、落命した諭吉も成仏できるだろう。
カーネルの変更、高解像度・マルチタッチへの対応、長期サポート。すべてがまぶしく映った。
UIは旧バージョンとほとんど同じだし、高価なディスプレイ持ってないし、Ubuntuでトラブったら基本自力で解決するしかなくてサポートもヘチマもない。
何も目新しいことはないのだが、恋は盲目というやつだろうか。
「中古PCにインスコしたい」という欲求がふつふつと湧いてきて、どうにも抑え切れなかった。
○ハードウェアのお得感
あれ、良くない。
好条件の商品を探すのに熱中し気持ちが高ぶり、要らんものを買ってしまう。
私「おぉ、XPマシンが即決6,500円じゃないか! 爆安だゾ!」
普段から中古パソコン相場をチェックしているわけではないから、本当は高いか安いか判断できない。
しかし、頭の中には『買いたい』という結論が先にある。
そこで暴走する私の物欲は、「買い替えによる中古XPマシンの増加で、今リユースパソコンが値崩れしている」という話をでっちあげ、理性をねじ伏せてしまった。
液晶モニター 1,500円
パソコンは20万円、液晶は「1インチ1万円」という時代を知っているから、自然食料品店の催眠商法で羽毛布団を買ってしまうお年寄りみたいなもので、迷いはなかった。
○なんだ普通に使えるじゃないか
幸か不幸か、衝動買いを反省する材料にならない。デュフフフw
Ubuntuで綺麗に上書きした。サポートが切れてるとはいえもったいない。
ピュアLinuxマシンが手に入り、私はホクホクである。デュアルブートしているWindowsに気兼ねしたり、クソ遅い仮想マシンやUSBにイライラする必要がないのだ。
衝動買いを正当化する材料がまた一つ増え、子供のような物欲は勇気りんりん。
○その他ハッピーなこと
省スペースで場所を取らない。あと、ストロークが深く打ち心地が良い。あまりにも素敵だからもう2個くらいポチりそうになった。
他方、Ubuntuは言うことを聞かない。
パッケージが足りない、競合している、見たこともないエラーメッセージ。つまずくたびにググらなきゃならない。
でも、その手間が楽しい。DVの共依存みたいなものだろうか。「氏ね! 動け!」とシャウトするごとに愛が深まるのである。
○懸案事項
『ソーセージの中身は肉屋と神様しか知らない』ではないが、『マザボと電源は修理業者と中国人しか知らない』
マザボ(というか電解コンデンサ)、HDD、電源はいつ逝去されてもおかしくなく、不安だ。
○今後の課題
一度、私の金銭感覚を山岳ベースに軟禁して総括する必要があるように思われる。
35,000円でNexus5を衝動買いしたり、米国AmazonからChromebookを個人輸入したり、私は累犯を繰り返している。物欲を粛清し、生産計画に見合った消費を心がけたい。
なんか選ぶ時にだいたい一番顕著に出ると思うけどな。そこからじゃない?
もうすぐ自分を取り返せるかもしれないので。
わかってきた事をつらつら書いてみる。
私は今まで何て恐ろしい人を頼りにしていたんだと思ってぞっとした。
それと同時に、すごく泣きたくなった。
母親から愛されていると思っていたのに、裏切られた気分だった。
ぼろぼろ涙がこぼれてきて、めがねの内側がびちゃびちゃになった。
母は、私を愛していたんじゃない。
自らがアル中の祖父から愛されず厳しく育てられたように、同じことを私にしているんだ。
やたらと世間体を気にする人だった。
私が何かミスをする度、「それは世間では恥ずかしいこと」「許されないこと」と言われた。
母の中で、"世間"は絶対なんだろう。
「これはあんたのためなんだからちゃんと言うことを聞きなさい」
「そんなデカいケツしやがって本当に気持ち悪い」
「顔が暗いしブサイク」
愛している、あなたのためと言いながら、私を否定する二重構造にずっと惑わされていたけど。
小さい頃から「親は尊敬しなければならない」「産んでもらっただけで感謝しなければならない」
「親には恩返しをしなければならない」「親に逆らうことは絶対に許されない」
という親絶対主義を刷り込まれながら成長し、大学に入って彼氏ができて、
彼の家に転がりこんで一人暮らしを始めて、親と物理的距離を置いて初めてわかってきた。
これって呪いなんじゃないかと。
肉体的な虐待も育児放棄もされなかったけど、精神的な虐待も存在するんだね。
本人が痛いって言わなければ気づかないし。
まあでもいつまでもこんなこと言ってられないと。
ついてしまった傷は謝ってもらっても癒えないし、
自分でバンソーコー貼るなりカサブタつくるなりしないとどうにもならんなと思って、
親がどうのこうのより、自分をまずしっかり持ちなさいとバーのマスターにも言われたし。
何かを選択する度に母ならどう思うだろうか…
と思考の軸に母がいることに気づいて、呪いの深さにまた恐ろしくなってるけど、
自分は本当は何が好きなんだろう?ってところを問い詰めたりするとよいかもしれない。
選択する時に何かに惑わされないように気をつけるだけで随分マシになったように思う。
むしろそんなことすらできてないのかよと思われるかもしれないが、
常に何かを頼りにしなければ生きていけない感がある。
=====追記======
・排除した選択についても考えるという発想にまで至らなかったわ。
それが私にまで連鎖して、私も連鎖しかけている。絶対に母のようにはならないと決めていたのに。
・旅か。一人で生きていくことに抵抗をなくすってこと?
今朝は母と軽い言い争いをした。
母はなんでも我慢する。
言わないで、我慢して震えてる。
私はそれが嫌だ。
辛そうな疲れたかんじで、少しも笑ってない笑顔で「ウン…わかった。わかったよ。もういい。」っていう。
その姿を見るたびに腹立たしい。自分に酔ってやがる。
母はいつもいつも「あなたのため」といって、自分を犠牲にして何か世話を焼きたがる。
私が勉強で1位になったり受験に合格したときは、私よりも泣いて大喜びしてくれた。
でも勉強しろとあまりにも煩く、満点取らなかったらクラス最高得点でも怒られたし、禁止事項も多く、人を見下す発言が多い。
そしてよく「お前は母の半身で大切だ。愛してる。お前の人生はお前のものだけど、母の人生でもあるんだよ」とニコニコして言う。
だから私も母に甘えて抱きついてニコニコしながら、内心いつだってビクビクしている。
精神的束縛だ。
こんなの、居ない父(居たとしても[愛情]が欠落してるような人間)へのさみしさを私で紛らわせてるだけじゃないか!
しかしそれは私も同じなんだ。慢性的な孤独感と空虚感、罪悪感、焦燥感、自信のなさをどうにか紛らわせたくて、母に異常に擦り寄り甘えるのだ。
共依存。
まったくもって、共依存。
わたしたちの共依存には、同居してた父方の祖母の話も必要かな。
祖母は習字教室の先生をしていて、私は幼稚園ときから家の一角に通っていた。
書いた字を見てもらうため順番に並ぶのだが私は「家の子だから」と順番を後回しにされ、私だけ毎週「クズ・おばかで落ち着きがない子・のろまむすめ」などと皆の前で罵られていた。
この人、外ではとても上品そうでいい顔をする。そして典型的な悪の姑。父が不在の家で、母はいつもこの人に虐められてた。たとえば、母が風呂に入ってる時故意にお湯を止められたりとかね。
しかも祖母はアルツハイマーになり性格のクソさ&介護のクソさが日々激化していった。
母の気丈に振る舞う姿をずっと近くで見てて、糞ババアから私が守らなきゃって思った。
ちなみにボケ防止という名目で既にボケ始めてからも数年は習字教室運営は続行された。年々減る生徒。ボケる祖母。タゲられる頻度が増す私。
泣いて辞めたいと毎週母に訴え、忘れもしない、結局2年後の小6冬、罵りに耐えきれず書初練習を途中で放棄したことにより私の習字という苦行は終わった。
私は素直で明るいピュアな優等生というのがポリシーであったが小5くらいには祖母に対して怒りで満ちていてた。第5日曜のオツベルの象な感じ。
高学生のときには痴呆の進んだ頭の回転の早い祖母と激しく罵り合うことが頻繁にあった。本気で殺したいと思うほどに憎く、汚らわしく思っていた。
そんな感情を抱く自分も同じくらい穢らわしくて、もうピュアには戻れないんだろうなって悲しくてよく泣いた。
このとき通っていた進学校の勉強に私は全く着いていけなくて、アイデンティティが砕けまくりで、唯一の癒しの部活を禁止されたりして、遅刻を繰り返して、ゲームに没頭して、自分を諦めていて、勉強しなさいという母に祖母と喧嘩するのと同じテンションで言い返するようになっていた。
この頃から、我慢する母にも怒りを感じ始めた。
母は日増しに疲れていった。
なぜ?なぜこの人はただ耐えるのか。
何度も聞いたけど「耐えるが勝ち」みたいな答えでよくわからない。だってそんなに不幸そうな顔するのに。イライラする。私のせいだ。守りたかったこの人を傷つけてるのは私自身なんだ。
でも母はひたすら耐えてひたすら傷つく。なんでよ?痛いって言ってよ。
私は「辛いなら言って。力になりたい。」といつもいうのに、母は「うん」といいながら全然言ってこない。
悔しい。
私は一体なんなのだ。
イライラする。そうこうしてるうちに、さらにヒートアップしてしまう。止まれない。私には止まれない。耐えたくない。母みたいになりたくない!感情が爆発させる。母にも感情を爆発してもらいたいという希望も込めながら。
母は私を怯えるようになった。
私はいつも怯えて生きてるというのに。
鬱のような。でも鬱じゃないような。
大学1年で一人暮らしのとき、ある日突然涙が止まらなくなって動けなくて、本格的にメンヘラの仲間入りを果たした。
ホームシックだと思う。共依存が抜けないんだ。自立しようなんで思ったことを1度もなかったもん。
薬も飲んだし過食したし不眠したし過眠したし引きこもったし大学もたくさんサボった。鬱とか非定型うつだとか色々考えたけどどれもしっくりこなかった。
アダルトチルドレンだけは当てはまった。親にも言った。伝わらなかった。全く伝わらなかった。
へーそう。だから何?親のせいにしたいならすれば?って言われた。
信じてなくて、どうでも良さげだった。鬱とかACとか相談するたび、朝の星座占いぐらいに信じてなくて、聞き耳もたれなかった。
もう何をいってもダメだ。だめなんだ。
もう私が親から離れるべきなんだ。
ここ最近一番死にたくなったのは、母のためにUターン就職して、ブラックなとこで心身共に疲れて結局すぐ退職して近所の雑用バイトを始めたとき「べつに地元に拘らずに東京で一人暮らしで働いてもいいじゃん?」といけしゃあしゃあと言われたことだ。居てくれたほうがいいって言ってたくせに。
何言いたいか分からなくなったよ。
いいや、とくになにか主張したいんじゃない。
ただ、言いたかっただけなんだよね。
性格悪いよね。こどもだよね。でもこれが私なんだよ。
なにもかも味気なく感じる。ジェットコースターとか乗るときだけ、マジに心が動くってかんじかな。
悲しいな。
取り立ててハッキリとした悪事を働いている訳でもない人に対して、いつも攻撃したがり敵視していないと気がすまない人がいる。
「会社の上司が!!」「婚活してる女が!!」「うちの子供が!!」
これは自分の中の非を何とか覆そうとしているか、もしくは自分に自信が無い状態、つまり不安を抱えているのだと思う。
不安から逃れたいが、手っ取り早く正義の側でいたいから敵を作り上げる。
「彼らのせいで自分は苦労させられている。被害を被っている。」と頭のなかで仕立て上げる。そういう場合がほとんどだと思う。
俺も誰かをやたら敵視して攻撃的になっている自分に気づいたら、
「ああ、今の俺は敵を欲しがってる状態だな。ということは俺は不安を抱えてる」
と考え、その不安の原因を探ってみる。
冷静になって突き詰めてみると、結局原因は自分の意志の弱さだったり、判断が間違っていたり、努力の方向性がズレている事が多い。
それが分かって初めて冷静に論理的に対応策を考えることが出来る。
この、攻撃的な自分に気付く→不安から攻撃的になっていることに気付く→不安の原因を探る
というプロセスは攻撃的な他人を説得する場合にも有効だ。プロセスを経ないでいきなり本人の中の原因を追求しても怒りで聞き入れないことがほとんどだ。
そして、そこからまた一段階上から考えてみると、そもそもなぜ不安の原因を解消するのではなく敵作りをしてしまうのか、という疑問が出てくる。
おそらく、過去どうしても不安から逃れられない状況があり、そこに耐え切った自分を正当化しているのではないかと思う。
「俺はあのクソ上司のストレスに耐えた」「俺はモテなくて女から蔑まれた学生時代を耐えた」「私は主婦業と子育てのストレスに耐えた」
その耐えた自分に対するヒロイズムが今も自分を支えている。そしてその価値観を否定すると耐えた経験が無駄になってしまう。
だから今も不安に耐えることを良しとし、その不安のはけ口として敵を作り上げ攻撃する。
そしてその被害者がまた誰かを攻撃する。共依存、毒親、パワハラなどの原因はそこにあると思う。
俺は「逃げる」「頼る」「任せる」という選択肢の無い社会は危険だと思う。「耐える」という選択肢はなるべく無い方がいい。自分の為では無く、周囲の人をやたらと敵視しない為だ。
日本人女性には、「趣味が恋愛」→「結婚」→「趣味が育児」になってしまう女性が多い。
(喪女オタクでリアル恋愛に疎い女性でも、イケメンキャラ萌えやBLには耽溺していたりする。
そういう人は恋愛という人間関係を描いたコンテンツに依存しているので「趣味が恋愛」の亜種と言えると思う)
そのため、子供が育つことを心の奥底では望んでいない。
無能で可愛い赤ちゃんのまま、わたしに依存し続けて欲しい、という母親が多いのだ。
夫や子供に依存されることで、自分の価値を自分で認めようとする心理的なはたらきなのだと思う。
我が子を能力の低い、向上心の無い、漠然と不安でさびしい大人に育ててしまう。
さっさと育って、なんでも一人で出来るようになれよ、と思っている。
だから子供は育たざるを得ない。有能な子は同級生に尊敬される。尊敬を得た子の心は健全に育つ。
(ただし萌えオタクの男性は「趣味が恋愛」だ。美少女に愛される感覚に依存しているので恋愛依存症の亜種。
性的魅力に難があって現実の女性と恋愛できないだけで、求めているものやメンタリティはヤリチンと同じ。
日本の子育てが失敗するのは、母子が密着しすぎているからだと思う。
子育てをするのは母親の仕事という意識があるせいで、母子の共依存関係が全く改善されない。
共依存は両方を不幸にする。「趣味が恋愛」な女性は子供を育てるべきじゃない。
元増田だけど、遅くなったが。
誰でも良いと書かれたけど、そんな事は無いと思っている。
勿論、他の人にも仲良くしてもらえればとは思う。
が、自分は相手から求められたいし、相手じゃないと嫌だと思っている。
共依存の気は、昔一緒にいた頃はまさしくソレだったと思う。
今は自分は依存してしまっていると思うのだけれども、相手が自分に依存しているのかどうかは判断ができない。
誰でも良い、相手して欲しいだけなのならば、とっくのとうにもっと色々な異性と関わりを持って、適当な相手を見つけているよ。
自分は、あの人が良くて、あの人と一緒に居たいのだ。
流石に、自分とは付き合っていないとはいえ、何も無い、興味も無いと言われど、自分より高い頻度で更には部屋に二人きりになる関係の異性の存在には心がざわめき立つ。
会うなとは言えないし、会うなとは言いたくないが、部屋に二人きりになるのを避けるとかの考慮が欲しいと思うのは自分の傲慢なのだろうか。
共依存ってやつだな。お前は別に相手が誰でもいいんだよ。それこそ同姓でもな。ただ仲良くしてくれる・話せる相手がいるだけで。
つまり、他人を都合よく使っているだけ。そこに愛は無い。