日本人女性には、「趣味が恋愛」→「結婚」→「趣味が育児」になってしまう女性が多い。
(喪女オタクでリアル恋愛に疎い女性でも、イケメンキャラ萌えやBLには耽溺していたりする。
そういう人は恋愛という人間関係を描いたコンテンツに依存しているので「趣味が恋愛」の亜種と言えると思う)
そのため、子供が育つことを心の奥底では望んでいない。
無能で可愛い赤ちゃんのまま、わたしに依存し続けて欲しい、という母親が多いのだ。
夫や子供に依存されることで、自分の価値を自分で認めようとする心理的なはたらきなのだと思う。
我が子を能力の低い、向上心の無い、漠然と不安でさびしい大人に育ててしまう。
さっさと育って、なんでも一人で出来るようになれよ、と思っている。
だから子供は育たざるを得ない。有能な子は同級生に尊敬される。尊敬を得た子の心は健全に育つ。
(ただし萌えオタクの男性は「趣味が恋愛」だ。美少女に愛される感覚に依存しているので恋愛依存症の亜種。
性的魅力に難があって現実の女性と恋愛できないだけで、求めているものやメンタリティはヤリチンと同じ。
日本の子育てが失敗するのは、母子が密着しすぎているからだと思う。
子育てをするのは母親の仕事という意識があるせいで、母子の共依存関係が全く改善されない。
共依存は両方を不幸にする。「趣味が恋愛」な女性は子供を育てるべきじゃない。
日本人女性には、「趣味が恋愛」→「結婚」→「趣味が育児」になってしまう女性が多い。 今時「趣味が恋愛」なんて女性、中高生くらいまでならまだいるけどそれ以上だとレアだし ...