はてなキーワード: 供託金とは
- 共産党候補:都政の話じゃなくて国政の話ばっか、共産党の築地移転時の振る舞いも信用できず外す。
- 自民党候補:経験からして平時なら選ぶ、ただ今回の選挙選では自民党にはボロボロになってほしい。ここらへん共産党に対する姿勢と真逆だけど。保留。
- 幸福党候補:エルカンターレ乙。大学在学時の宗教がバックについてるサークル連中のメンドサがトラウマなので、外す。
- 都ファ候補:小池さんの勢力を増やせば、パフォーマンス用の出費は下がりますか?保留。
- 公明党候補:地区的にアレなんで盤石。街宣がうるさすぎて、子どもが寝付きが遅くなったので恨んでます。外す。
- 無所属候補1:おっさん。掲げる政策のうち1つが嫌い。24時間働く社会は遠慮どす。外す。
- 無所属候補2:若者。選挙戦に対するアンチ。政策は、嫌なことは書いてない。そういう戦略か。供託金が返ってくるか心配。保留。
自民党には安倍おろしの勢いをつけてほしいので投票しない、稲田さっさと罷免しろよな。一番のリスクだろ、あいつ。
当選しても、政策実行力がありそう(議会の主流派になりそう)なのは都ファか。
子育て家庭としては、不愉快な街宣をしなかった人に入れるよ。当選しないだろうけど、選挙戦に対する評価をしないと選挙戦変わんないだろうし。
選挙本戦は石原慎太郎(本候補の増田寛也は巻き添え)、鳥越俊太郎の左右2大セクシスト老害対決による自滅と、内田茂・石原伸晃という自民党東京都連による自滅、民進党岡田克也代表の敵前逃亡という、史上稀に見る茶番劇により小池百合子の圧勝となる。
その典型的な男性老害政治家を倒したのが、日本のサラ・ペイリンと名高い小池百合子なのがなんとも皮肉である。石原親子に足を引っ張られた増田寛也氏には心から同情する。かつての支援者、在特会桜井と幸福七海の票を合わせても、小池の得票の1/10にも届かなかった。
エクストリーム競技の方は、いわゆる「家入枠」である上杉隆が優勝。供託金没収になったとはいえ桜井誠は11万票も集め、東京の有権者の内1%はKKKやネオナチといい勝負のレイシストであることが知れ渡ってしまった。実際には小池に投票したネトウヨもいるだろうから、もっと多いだろう。願わくば、間違ってどこかの区議や都議などに当選しないことを祈る。
さて、本年からルール変更となり、当選者や供託金が戻ってきた候補も2年以内にスキャンダルが発覚した場合はエクストリーム競技で逆転優勝となる。今回の有力3候補の周辺は既に文春をはじめとするイエロージャーナリズムが徘徊することだろう。唯一スキャンダルとは無縁そうな宇都宮健児が辞退したことは誠に残念であるが、ある意味ではまだまだ楽しみである。
エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。
この基準で言えば2014年は家入→田母神→舛添と1年半で3回も逆転優勝がでる、非常に高レベルな戦いであった。
http://anond.hatelabo.jp/20140123002307
元環境大臣・元防衛大臣・元自民党総務会長。かつて日本初の女性宰相になるとも言われ、実際に総裁選にも出馬したことのある大物だが、政界渡り鳥という政治的尻軽が祟り、今や自民党内でも権力の傍流。自民党が劣勢の2009年の総選挙では幸福の科学に選挙協力を仰ぐなど、かつての勢いはない。
しかし、青島幸男から舛添要一まで、4代20年も有名人を選び続けてきたバカな都民ならばちょろいと思ったのか、突如党本部と都連に無断で立候補表明。しかも告示前に産経により後玉を打たれるという、史上最高の高難度演技を披露する。エクストリーム競技には無縁であることが非常に残念である。
元岩手県知事。元総務大臣。東京電力社外取締役。与党・保守系公認候補であり、一見すると最有力候補に見えなくもないが、他県知事経験者は現在4連敗中である(細川護熙・松沢成文・東国原英夫・浅野史郎)。もちろんエクストリーム競技とは無縁である。
ジャーナリスト。野党統一候補候補の座から宇都宮健児を蹴落として候補になった病老人。ジャーナリストであるが特に何か政策があるわけではなく、野党にとってのただの担ぎやすい神輿である(宇都宮健児は実に担ぎにくそうであった)。彼のおかげで投票率は過去最低を記録するだろう。しかし知名度と一応「野党共闘」の神輿であることから、エクストリーム競技には無関係である。一方で万が一当選した場合、任期を全うできるか、前任者二人と違った意味で不安な候補である。
政治活動家。元在日特権を許さない市民の会会長。言わずと知れた自称民族主義者、「愛国心はならず者の最後の砦」を地で行くレイシストである。この人の前では田母神俊雄でさえ常識人に見えてしまう。このような人物が供託金没収にならないようならば東京は本当に危機であり、治安上の問題を理由にオリンピックを返上すべきであろう(彼は中韓だけではなく、ユダヤ人やキリスト教徒に対してもヘイトスピーチを行っている)。しかし、万単位の票は獲得できる可能性があることから(吐き気がする)、エクストリーム競技では優勝候補筆頭である。ところで、「高田誠」と記入したら彼の票になるのだろうか?実に興味深いことである。
実業家。エクストリーム都知事選挙に限らず、様々なエクストリーム選挙競技に出場する、羽柴誠三秀吉と並ぶ有名プレイヤーだが優勝経験はなし。ドクター中松は不出馬、又吉イエスは参院選に回ったため、今回はライバルが桜井誠ぐらいとエクストリーム競技初優勝なるか?むしろ桜井誠には負けないで欲しい。
元加西市長、元大阪市北区長。一見すると政治経験は豊富に見えるが、2015年の大阪市議会選では最下位落選している。悪名高き「公募区長」の代表的人物である。かつての飼い主、橋下徹元大阪市長の下位互換であり、政治的手腕も選挙の強さもない。人としてのレベルは桜井誠となかなかいい勝負の人物である。恐らく供託金は戻ってこないが、番狂わせでエクストリーム競技優勝はあり得るか。
元労働大臣。政治経験だけは今回の立候補者の中でも一番キャリアを積み重ねているが、彼が政界にいたのは20年前であり、今年から参政権を得た18〜20歳の若者が生まれる前の話である。供託金が戻ってくるかも怪しいが、エクストリーム競技では善戦しそうである。
元ジャーナリスト。これだけの知名度がありながら、供託金が戻ってくる可能性はかなり低いという、いわゆる「家入枠」。ちなみに「自慰史観」という言葉は彼の言葉である。その彼が桜井誠と供託金の奪い合いをすると思うと胸熱である。
幸福の科学幹部。幸福実現党幹部。本来であればこの一覧に名前をのせるレベルの候補ではないが、ただ「かつて小池百合子を支援した幸福の科学が、今回は刺客を放った」というところに注目である。先に行われた参議院選挙では、青森・福島・宮城などで与野党対決に割って入り、野党のアシストをするなどの実績があることから、接戦になるようならば増田か鳥越をアシストすることになるだろう。ちなみに幸福実現党の基礎票は約2万票(トクマの得票数)。創価学会が70万票、共産党が60万票と考えると、彼らが政治的影響力を持つにはエル・カンターレが宇宙を一周して、地球に帰還するぐらいの時間がかかるだろう。
よく、選挙というのは落ちたら悲惨だと聞く。そりゃそうだろう。金もかかるし、落ちればただの人だ。
しかし、本当にそうだろうか。
議員という身分に比べれば悲惨なだけで、選挙に出られる時点で彼らは勝ち組だと思う。
今更、参院選の候補者のプロフィールを流し読みしてみたが、どいつもこいつも弁護士だったり、
自営業だったり、共産党は専従だったり、とにかく落ちた後も戻れる場所がある人ばかりだった。
特に所属について書いていない人もいたが、どうせ落ちてもすぐコネのある企業やら大学やらに
滑り込むあてがあったり、家に金があったりするのだろう。
考えてみれば、勤め先があるのに、毎朝街頭演説に出て知名度を高めるなんてのも難しいし、
国政選挙なら数百万の供託金をポンと出せる人間というのは、それだけで十分強者だ。
例えば、又吉イエスにしてもそうで、土地から金が入ってくるからこそ、ああしてブームが去った後も
政治活動なんかやっていられるわけだ。何が腹を切って死ぬべきだ。貧民は首吊って死んでる。
http://nyaaat.hatenablog.com/entry/non-regular-workers-abenomics
これ読んで筆者以下のドブネズミの俺がは思ったんだけど、
しーるずの奥田なんたら程度の偏差値の俺は考えたわけですよ、この時間帯から酒飲んで。
そんなクロマティ高校より入試が少し簡単な学校出の俺はですね、
自民が駄目なら何処に投票するのって問題にぶち当たるんですよ。
民主党政権時代は賃金が下がりましたどころか仕事自体が無いからね。
短期の仕事に200人ばかし応募があったって話聞いてこりゃこの仕事受からんなって思ったよ。
事実落ちたし。
たまに仕事して一定の支持を得て一定の議席を取る事にしか興味が無いんじゃなかろうか。
あれな。
おいおい、即時撤廃を叫ぶよりもやることがあるだろう。
n次の下請け問題の酷さがあれだけ表面に出てきたのにそれを問題にしないのかよ。
お前のところの得意分野だろ。
結局あいつらは目の前の小銭を優先したんだな。
ドブネズミはそう思うわけですよ。
自民党に文句言いたくても供託金の数百万なんて用意できない訳で。
しーるず見たいに不思議で不可思議な資金源なんて持ってないわけですしおすし。
自民党に人頭税たる年金支払いやワタミみたいなのを議員に推しちゃう事に対して文句言いたいし反対票投じたいけど
どうすんだよこれってのがな。
何で民主党政権なんて糞見たいのものが成立したか学習しろよ糞がとかね。
民主党みたいな奴が選挙に出てきてしかも個人でやらかして何で当選すると思ってるんだ糞がとか。
あーどーすればいいのかねぇー。
子供に補助金を配る余力は日本に無いので、いっその事金持ちに重婚を認めるのはどうだろう。
男性的にはOKだと思うのだが、女性的には許せない事だろうか?
重婚時に、妻又は夫を複数持つ人は重婚1につき2~3億の供託金を積ませる。子供が生まれたら追加も有り。
日本アメリカEUの物価連動国債で運用。世界が崩壊しない限りは価値を保つようにしておく。
そのお金は別れた時に子供やパートナーの生活費や学費となる。無税の2~3億が有れば、生きていくのに不自由は無いだろ。
要するに、養える人だけが複数のパートナーを持つ事が許される。
国の金を使わず、少子高齢化を防ぎ、教育の行き届いた子供を増やせる策だと思うのだが、どうだろうか?
上位は兆の人も居るので、持とうと思えば嫁1000人とか出来る人も居る。
なぜ、もっと簡単な解決策(別姓・非婚姻家庭の権利保全、再配分の強化と保育・育児関連予算増加など)を選ばないのかが、えいえんのなぞ。
まずその金はどこから出てくる?公務員や議員歳費を削ってもせいぜい数千億しか出ないぞ。
市民運動家(笑)が言うような無駄な公共事業や防衛費か?ならば具体的にどの支出が無駄なのか指摘しろ。
保育園はキャリア持ちのパワーカップルが使うなら理解できるが、生涯年収1億少々の人が使うにはコストがかかりすぎなんだよ。
俺も思いつきで言ってるけどな、国の金をアテにはしてないんだよ。
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1456192753/2
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウ Sa55-fj0X) sage 2016/02/23(火) 10:59:28.83 ID:TdVNsbH3a
【確実に支持を得られて実現できそうなもの(候補)】
・育休取得義務化
・透明性の高い第三者機関の設置(特定秘密保護法、科学技術予算などへの支出を専門的に精査し判断)
・天下り団体の透明化(★11)(どこが天下り団体なのかなど可視化)
・統計局の独立化(★11)(欧州では主流、なぜGDPが下がったかの分析等も行う)
【議論中】
〈総選挙 私はこう見る〉「選ぶべき候補者/政党がない、というタワゴト」 白井 聡 | THE PAGE(ザ・ページ)
http://thepage.jp/detail/20141209-00000003-wordleaf
とは言うけどさ、じゃあいざ入れようと思っても自分のとこの小選挙区からは
しか出てないとかで、どうやって選べばええちゅんじゃ…。
「白票は無意味」とかいう意見もあるけど、そももそ選択肢がないんだから、
せめて白票で「入れたい党がない」って意思表示するのはダメなんだろうか。
あとこういう話をするとよく
「じゃあお前が出ろよ」
しかもポスター貼ったり、チラシ配ったり、どうがんばっても400, 500万はかかる。
これ、まだ自民党と共産党っていう選択肢だから選べないことはないだろうっていう人いるかもしれないけど、
じゃあ「幸福実現党か真理党(昔オウム真理教が出してた政党)から選べ」って言われたらどうするよ?
どんな罰ゲームかよ。
「うんこ味のカレーかカレー味のうんこ」みたいなもんじゃないか。
ホントどうすりゃいいんだろ。
養育費-解決金=支払う養育費だろうから支払う金額は同じでは?
子どもが18歳になった時に本人に直接渡したいため供託金にしてくれとかでいいんじゃない。
親が使い込む可能性があるという事を説明して、親に直接渡さない処置は十分できると思うけど。
親は養育費を受け取らないとしてるんだし
その訴え方その物が、親の人格を疑う要因になってるから、親が使い込む可能性があるということは信ぴょう性があるよね。
弁護士費用2倍支払うことになるだけだろうから弁護士に騙されたねでいいんじゃない。
実際問題、裁判官も人の子どもだからそんな訴え方すれば心象は最悪だと思うよ。
ワイドショーや過去の知事の出自を見ていくと知名度がとにかく大事と言われた東京都知事選。
滝川クリステルが出るとか出ないとか話題になっていたことからもよくわかる。
落胆したり、東京ダサいと言い放ったりするような人がいるようだが、
今までの傾向からすれば当然のことだと思う。
結局のところ、本気で都知事になるつもりならば下記のどちらかを行う必要があった。
1.マスメディアに主要候補と扱ってもらえるようなPR活動など
2.マスメディアに取り扱ってもらわなくても当選するような何か
正攻法でいくなら1については最低条件で、
振り返ってみればチャンスはあったように思う。
というのも、今回主要な立候補者が揃うのがとにかく遅かったので、
立候補者が揃う前までに体制を整えて政策を提示すればよかった。
一気に知名度を上げることが出来たはずだ。
にも関わらず、NHKの「ニッポンのジレンマ」に出たいとかいう
心底くだらない理由で、立候補が遅れに遅れ、細川さんや舛添さんよりも後に立候補。
この段階で彼が正攻法での選挙方法で勝つ道は絶たれたと言ってもよい。
そして、絶たれた道を更に断ったのはホリエモンの記者会見同席で、
本を出して、仮出所したら禊が終わったとばかりに、
相変わらず暴言を吐きまくって日々印象を悪くしているが、
そもそも一般の人はホリエモンの本を読まないし、
読んでいてもどんどん印象が悪くなるしと
一緒に出てくるメリットがほとんどない上に、デメリットは多い。
一方、マスメディアに取り上げられずに戦う方法は今のところ確立されていない。
ただ、こっちの方法を選んだときにやらなければならないことは明確で
マスメディアでは取れず、かつ自分に有利な層が積極的に投票したくなるための活動
ということになるだろう。
本人はツイキャスしてればいいんじゃんみたいなことを言っていたらしいが、
そんなしょぼい話ではなく、
立候補の時点で興味があろうとなかろうと、とにかく興味を持ってもらい、
その人たちがどんな予定が入っていようが投票にいかせる
という難易度の超高いことを行う必要があった。
にも関わらず、少なくとも私の耳には
家入一真が何か選挙活動をしているという情報がほとんど入ってこなかった。
私はtwitterもfacebookも使っていてそれなりにネットに親しんでいるつもりだが、
彼が立候補したことの是非を問う声はあっても、
彼が何かをアピールしているのをほとんど聞かなかった。
彼が真剣に(もしくは本当に)都知事になりたいと考えているとはとても思えなかったし、
そう思わせるだけの行動もなかったように思う。
当選すると思ってた人は何を根拠にそう言っているのか全くわからないし、
見る目がないと思うし、本当にアホなのではないかと思う。
祭ぽく、身内では盛り上がって楽しかったね。
とか言ってるぐらいがちょうどいい感じだったのではと思うのだけど。
エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
元厚生労働大臣。石原慎太郎が初当選した1999年の都知事選にも出馬しており(3位)知名度は抜群だが、エクストリーム都知事選挙の選手としては優勝どころか入賞からも程遠い人物。ただし金銭スキャンダルなどの弱点も抱えており、「選挙には当選したのに失格」というE難度演技により特別賞の受賞はあるかもしれない。
元総理大臣。元熊本県知事。知名度と政治経験、小泉純一郎という強力な後ろ盾により優勝から遠い選手。政権投げ出し、金銭スキャンダルも現在進行形ではないため、少なくともエクストリーム競技にはあんまり影響がなさそうである。
日本弁護士会前会長。初出場となった2012年は96万票獲得し次点となり競技入賞できず。3位の松沢成文が優勝(全神奈川県知事ということもあり審査員特別賞も同時受賞)という低レベルな競技内容であったためあまり参考にならない。左翼政党(共産・社民)の基礎票と思われる60万票は堅いため、今回も入賞は微妙だが「供託金未没収候補者最少得票賞」の可能性はあり。
元航空幕僚長。知名度は抜群で石原慎太郎の盟友ということもありある程度の得票は見込めるが当選は難しいと思われるため、優勝候補の一角である。東京にいかにお調子者&狂人がいるかが鍵。民度の指標としても非常に有効な候補でもある。
自称発明家。自称科学者。6回の立候補で2011年と1999年の優勝者。この競技のベテランである。6回の出場で全部入賞(供託金没収)の強豪。今回も入賞は確実で優勝争いもあるか。
実業家。エクストリーム都知事選挙に限らず、様々なエクストリーム選挙競技に出場する、羽柴誠三秀吉と並ぶ有名プレイヤーだが優勝経験はなし。今回もライバルが強力なため優勝は絶望的。
実業家。ネット有名人。期待の大型新人で今回のエクストリーム都知事選の台風の目である。堀潤・堀江貴文というアレな後ろ盾と、Twitterだけで選挙運動ということもあり初出場で初優勝なるか。ただし、公職選挙法違反というレッドカードにより失格の可能性もある。
この他にも9人候補がいるが、Wikipediaに項目がなく(というか、作ったら多分即時削除されるレベル)優勝争いに絡むとは思えないため言及は控える。
今回は舛添・細川という2大候補と宇都宮健児という3位が堅い候補がいるため、エクストリーム競技の方は安定した競技が望める。ベテランのドクター中松と新人の田母神俊雄・家入一真の三つ巴の戦いはかなり白熱することだろう。
細川が意外に伸びなかった以外は割りと舛添当選は順当な結果だが、なんと田母神元帥閣下が61万票12.5%も獲得して「供託金未没収候補者最少得票賞」を受賞。次回の参議院選では太陽の党(多分維新はもう無い)から石原閣下公認候補として出馬するだろう。眩暈がしてきた。
エクストリーム競技は88936票集め得票率1.8%となった家入一真の優勝となった。本人はネット乞食クラウドファンディングによる政治資金集めに味をしめたらしく、どこかの区議会に出るつもりらしい。眩暈がしてきた。
ところで、前回の参議院選挙では山本太郎が66万票集めていた。田母神の61万票とぶつけて対消滅させたら日本が平和になるような気がする。
facebookに書いても到底知人に「いいね!」されないしさりとて自分のブログに書くか?という気がしたのでここに書きます。競馬新聞みたいに書きたかったが、詳しくないので無理だった。
先に結論を書いておくと、
宇都宮 | △ |
田母神 | × |
舛添 | ◎ |
細川 | ○ |
です。あと、競馬新聞だったら 「波乱含み」と書かれてると思います。
都知事選挙について その2|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
http://www.taro.org/2014/01/post-1436.php
http://www.asahi.com/articles/ASG1H5KBMG1HUTFK00L.html
片山氏、舛添氏支持依頼に難色 「婚外子への慰謝料扶養が不十分」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140119/plc14011917580011-n1.htm
政党助成金で借金返済 舛添氏の「新党改革」 政党支部→資金団体と迂回
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-21/2014012115_01_1.html
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20140116-OYT1T01056.htm
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2014/01/117848.php
http://www.asahi.com/articles/ASG1P0GWFG1NUTFK00S.html
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11746489362.html
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140119/elc14011917060001-n1.htm
http://simplog.jp/pc/pub/11564344/45
泡末候補によるJリーグで言うと降格争い、箱根駅伝で言うとシード権争いか(良く言いすぎかも)。
有効投票総数の10分の1を得て、供託金300万円を返してもらえるかを観察したいと思います。
の誰かと思われる。今回は堀江貴文の資金出してもらって出馬した、株式会社paperboy&co.創業者の家入一馬さんの動向に注目したいと思います。勝ち予想は・・・正直どうでもいいです(笑)。
以上