はてなキーワード: 供託金とは
で、その両方の党のトップ2人の以降だけで、選択肢が失われる。
消費税についてこれだけ反発が強いのに、なぜ9月末まで消費税反対の党が共産党ぐらいだった?
改憲についても反発が強いのに、立憲民主が立つまで、あの改憲案に反対の党が共産党ぐらいだった?
小選挙区制度はデヴェルジェの法則で政党が集約され、票が割れたら勝てないのみこされてたから、言わなくなってたんよ。
小池と前原も真の目的は、日本会議的改憲だったから。自分の友人の自民議員の党には対立候補を立てないどころか国替えを要求するのに、
立憲民主には対立候補をバンバン建てるのよ。その結果希望も勝てなかったが立憲民主も小選挙区では勝てなかった。
南関東ブロックで維新が1議席を取れれば比例復活当選できる可能性があると書いたが、予測通りに維新が比例で1議席獲得したものの、長谷川豊の小選挙区での得票率が予想より極端に低い10%以下だったため、比例復活や供託金返還の条件すら達成できず、完全落選した。
題名の通り、甥っ子と姪っ子に教えたら、親から幻想を壊すなと怒られた話。
それも必死に。
なんでこの人たち、急に大道芸みたいなパフォーマンスを始めたの?みたいな内容からのスタートだった。
自分は儲かってないが自営業で、世の中をお金という視点で判断することが多い。
選挙も毎回、動いているお金を考えたら必死にもなるよなーと思ってた。
そのうちの一つが供託金。
いわゆるエントリー費用で、今回のような国会議員選挙では最低300万が必要。
これには比例選挙名簿に名前を記載するという600万のアップセルがある。
つまり国政に関わるには、選挙一発で1000万円を超える出費を毎回捻出しなければならない。
議員もいわゆる職業の一つ。つまり個人経営の営利活動なわけだから、当選したらそれ以上の見返りがある。
それだけ儲かるなら、顔と名前を晒して頭下げてでも頑張るよね。
また供託金は、選挙で一定数の得票があったら戻ってくる。つまり、最低得票数を達成しないと、お騒がせ料よろしく没収されてしまう。
300万、何があろうがなかろうが没シュート!ということは、選挙の公示から実質10日として、一日30万円で街頭で叫ぶという、苦行チケットを買ったようなもの。
最低でもこれだけは取り戻したいから、何が何でもカスカスの得票だけは避けたい。
だから、頑張るんだよー。
そんな話を小学生にしたら、選挙に出るくらいなら新しい自転車とライダーベルトを買う方がいいって言われたので、今はまだそれが正解なんだろうなと思ってしまった昨日の出来事でした。
横からあれだが
「俺の案よりもっと正しい奴がいるか?いない。ならば俺の案は正しい」という、詭弁にも近い対偶をして正当化したいだけなんよ。
きみの意見がわかりにくいのではない。始めっから、上の怪しい対偶をして、自分を正当化したいだけなんだわ。
それに対抗する意見が出ないのも問題だが、供託金で、大企業富裕層のバックか、宗教か、共産党しかなくなってしまったからね。
まあ、それでも異論言うことに意味はあると思うよ。それに加えて、組織的に自己正当化のための組織を有していることも頭の隅に置いとくだけでいい。
- 共産党候補:都政の話じゃなくて国政の話ばっか、共産党の築地移転時の振る舞いも信用できず外す。
- 自民党候補:経験からして平時なら選ぶ、ただ今回の選挙選では自民党にはボロボロになってほしい。ここらへん共産党に対する姿勢と真逆だけど。保留。
- 幸福党候補:エルカンターレ乙。大学在学時の宗教がバックについてるサークル連中のメンドサがトラウマなので、外す。
- 都ファ候補:小池さんの勢力を増やせば、パフォーマンス用の出費は下がりますか?保留。
- 公明党候補:地区的にアレなんで盤石。街宣がうるさすぎて、子どもが寝付きが遅くなったので恨んでます。外す。
- 無所属候補1:おっさん。掲げる政策のうち1つが嫌い。24時間働く社会は遠慮どす。外す。
- 無所属候補2:若者。選挙戦に対するアンチ。政策は、嫌なことは書いてない。そういう戦略か。供託金が返ってくるか心配。保留。
自民党には安倍おろしの勢いをつけてほしいので投票しない、稲田さっさと罷免しろよな。一番のリスクだろ、あいつ。
当選しても、政策実行力がありそう(議会の主流派になりそう)なのは都ファか。
子育て家庭としては、不愉快な街宣をしなかった人に入れるよ。当選しないだろうけど、選挙戦に対する評価をしないと選挙戦変わんないだろうし。
選挙本戦は石原慎太郎(本候補の増田寛也は巻き添え)、鳥越俊太郎の左右2大セクシスト老害対決による自滅と、内田茂・石原伸晃という自民党東京都連による自滅、民進党岡田克也代表の敵前逃亡という、史上稀に見る茶番劇により小池百合子の圧勝となる。
その典型的な男性老害政治家を倒したのが、日本のサラ・ペイリンと名高い小池百合子なのがなんとも皮肉である。石原親子に足を引っ張られた増田寛也氏には心から同情する。かつての支援者、在特会桜井と幸福七海の票を合わせても、小池の得票の1/10にも届かなかった。
エクストリーム競技の方は、いわゆる「家入枠」である上杉隆が優勝。供託金没収になったとはいえ桜井誠は11万票も集め、東京の有権者の内1%はKKKやネオナチといい勝負のレイシストであることが知れ渡ってしまった。実際には小池に投票したネトウヨもいるだろうから、もっと多いだろう。願わくば、間違ってどこかの区議や都議などに当選しないことを祈る。
さて、本年からルール変更となり、当選者や供託金が戻ってきた候補も2年以内にスキャンダルが発覚した場合はエクストリーム競技で逆転優勝となる。今回の有力3候補の周辺は既に文春をはじめとするイエロージャーナリズムが徘徊することだろう。唯一スキャンダルとは無縁そうな宇都宮健児が辞退したことは誠に残念であるが、ある意味ではまだまだ楽しみである。
エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。
この基準で言えば2014年は家入→田母神→舛添と1年半で3回も逆転優勝がでる、非常に高レベルな戦いであった。
http://anond.hatelabo.jp/20140123002307
元環境大臣・元防衛大臣・元自民党総務会長。かつて日本初の女性宰相になるとも言われ、実際に総裁選にも出馬したことのある大物だが、政界渡り鳥という政治的尻軽が祟り、今や自民党内でも権力の傍流。自民党が劣勢の2009年の総選挙では幸福の科学に選挙協力を仰ぐなど、かつての勢いはない。
しかし、青島幸男から舛添要一まで、4代20年も有名人を選び続けてきたバカな都民ならばちょろいと思ったのか、突如党本部と都連に無断で立候補表明。しかも告示前に産経により後玉を打たれるという、史上最高の高難度演技を披露する。エクストリーム競技には無縁であることが非常に残念である。
元岩手県知事。元総務大臣。東京電力社外取締役。与党・保守系公認候補であり、一見すると最有力候補に見えなくもないが、他県知事経験者は現在4連敗中である(細川護熙・松沢成文・東国原英夫・浅野史郎)。もちろんエクストリーム競技とは無縁である。
ジャーナリスト。野党統一候補候補の座から宇都宮健児を蹴落として候補になった病老人。ジャーナリストであるが特に何か政策があるわけではなく、野党にとってのただの担ぎやすい神輿である(宇都宮健児は実に担ぎにくそうであった)。彼のおかげで投票率は過去最低を記録するだろう。しかし知名度と一応「野党共闘」の神輿であることから、エクストリーム競技には無関係である。一方で万が一当選した場合、任期を全うできるか、前任者二人と違った意味で不安な候補である。
政治活動家。元在日特権を許さない市民の会会長。言わずと知れた自称民族主義者、「愛国心はならず者の最後の砦」を地で行くレイシストである。この人の前では田母神俊雄でさえ常識人に見えてしまう。このような人物が供託金没収にならないようならば東京は本当に危機であり、治安上の問題を理由にオリンピックを返上すべきであろう(彼は中韓だけではなく、ユダヤ人やキリスト教徒に対してもヘイトスピーチを行っている)。しかし、万単位の票は獲得できる可能性があることから(吐き気がする)、エクストリーム競技では優勝候補筆頭である。ところで、「高田誠」と記入したら彼の票になるのだろうか?実に興味深いことである。
実業家。エクストリーム都知事選挙に限らず、様々なエクストリーム選挙競技に出場する、羽柴誠三秀吉と並ぶ有名プレイヤーだが優勝経験はなし。ドクター中松は不出馬、又吉イエスは参院選に回ったため、今回はライバルが桜井誠ぐらいとエクストリーム競技初優勝なるか?むしろ桜井誠には負けないで欲しい。
元加西市長、元大阪市北区長。一見すると政治経験は豊富に見えるが、2015年の大阪市議会選では最下位落選している。悪名高き「公募区長」の代表的人物である。かつての飼い主、橋下徹元大阪市長の下位互換であり、政治的手腕も選挙の強さもない。人としてのレベルは桜井誠となかなかいい勝負の人物である。恐らく供託金は戻ってこないが、番狂わせでエクストリーム競技優勝はあり得るか。
元労働大臣。政治経験だけは今回の立候補者の中でも一番キャリアを積み重ねているが、彼が政界にいたのは20年前であり、今年から参政権を得た18〜20歳の若者が生まれる前の話である。供託金が戻ってくるかも怪しいが、エクストリーム競技では善戦しそうである。
元ジャーナリスト。これだけの知名度がありながら、供託金が戻ってくる可能性はかなり低いという、いわゆる「家入枠」。ちなみに「自慰史観」という言葉は彼の言葉である。その彼が桜井誠と供託金の奪い合いをすると思うと胸熱である。
幸福の科学幹部。幸福実現党幹部。本来であればこの一覧に名前をのせるレベルの候補ではないが、ただ「かつて小池百合子を支援した幸福の科学が、今回は刺客を放った」というところに注目である。先に行われた参議院選挙では、青森・福島・宮城などで与野党対決に割って入り、野党のアシストをするなどの実績があることから、接戦になるようならば増田か鳥越をアシストすることになるだろう。ちなみに幸福実現党の基礎票は約2万票(トクマの得票数)。創価学会が70万票、共産党が60万票と考えると、彼らが政治的影響力を持つにはエル・カンターレが宇宙を一周して、地球に帰還するぐらいの時間がかかるだろう。
よく、選挙というのは落ちたら悲惨だと聞く。そりゃそうだろう。金もかかるし、落ちればただの人だ。
しかし、本当にそうだろうか。
議員という身分に比べれば悲惨なだけで、選挙に出られる時点で彼らは勝ち組だと思う。
今更、参院選の候補者のプロフィールを流し読みしてみたが、どいつもこいつも弁護士だったり、
自営業だったり、共産党は専従だったり、とにかく落ちた後も戻れる場所がある人ばかりだった。
特に所属について書いていない人もいたが、どうせ落ちてもすぐコネのある企業やら大学やらに
滑り込むあてがあったり、家に金があったりするのだろう。
考えてみれば、勤め先があるのに、毎朝街頭演説に出て知名度を高めるなんてのも難しいし、
国政選挙なら数百万の供託金をポンと出せる人間というのは、それだけで十分強者だ。
例えば、又吉イエスにしてもそうで、土地から金が入ってくるからこそ、ああしてブームが去った後も
政治活動なんかやっていられるわけだ。何が腹を切って死ぬべきだ。貧民は首吊って死んでる。
http://nyaaat.hatenablog.com/entry/non-regular-workers-abenomics
これ読んで筆者以下のドブネズミの俺がは思ったんだけど、
しーるずの奥田なんたら程度の偏差値の俺は考えたわけですよ、この時間帯から酒飲んで。
そんなクロマティ高校より入試が少し簡単な学校出の俺はですね、
自民が駄目なら何処に投票するのって問題にぶち当たるんですよ。
民主党政権時代は賃金が下がりましたどころか仕事自体が無いからね。
短期の仕事に200人ばかし応募があったって話聞いてこりゃこの仕事受からんなって思ったよ。
事実落ちたし。
たまに仕事して一定の支持を得て一定の議席を取る事にしか興味が無いんじゃなかろうか。
あれな。
おいおい、即時撤廃を叫ぶよりもやることがあるだろう。
n次の下請け問題の酷さがあれだけ表面に出てきたのにそれを問題にしないのかよ。
お前のところの得意分野だろ。
結局あいつらは目の前の小銭を優先したんだな。
ドブネズミはそう思うわけですよ。
自民党に文句言いたくても供託金の数百万なんて用意できない訳で。
しーるず見たいに不思議で不可思議な資金源なんて持ってないわけですしおすし。
自民党に人頭税たる年金支払いやワタミみたいなのを議員に推しちゃう事に対して文句言いたいし反対票投じたいけど
どうすんだよこれってのがな。
何で民主党政権なんて糞見たいのものが成立したか学習しろよ糞がとかね。
民主党みたいな奴が選挙に出てきてしかも個人でやらかして何で当選すると思ってるんだ糞がとか。
あーどーすればいいのかねぇー。