2014-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20140328110428

普通に事実関係裁判所に説明して

養育費-解決金=支払う養育費だろうから支払う金額は同じでは?

他方、そういうことしてると裁判官心証が悪いと思うけど?

名目ではなく、実質を裁判所は見るからトータルで言えば、

親権者としての人格を欠いている疑いがあるため、

子どもが18歳になった時に本人に直接渡したいため供託金にしてくれとかでいいんじゃない

親が使い込む可能性があるという事を説明して、親に直接渡さな処置は十分できると思うけど。

親は養育費を受け取らないとしてるんだし

その訴え方その物が、親の人格を疑う要因になってるから、親が使い込む可能性があるということは信ぴょう性があるよね。

 

質問題として誰に吹きこまれたか知らないけれど、

弁護士費用2倍支払うことになるだけだろうから弁護士に騙されたねでいいんじゃない

実際問題、裁判官も人の子どもだからそんな訴え方すれば心象は最悪だと思うよ。

せっかく裁判官骨折って和解したのに裁判所まで騙してもう1度訴えるんだから

元増田だって自分裁判官で、同じことやられたらイラッとするだろ。それで裁判に勝てると思ってるんだからスゲェ。

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