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はてなキーワード: レスポンスとは

2023-10-04

僕が友人に対してずいぶん薄情じゃないかって思った話

1年位前5年以上の付き合いがある友人達で飲みがあって、友人Aが初めてニートである旨を僕は知ったんだ。

経緯としては友人Bが(本当にわけわからんけど)どうしても仕事を何しているか聞かないと済まないようで前々から疑ってたらしい。

で、飲みの最中にそれが発覚した、というわけだ。

僕はそもそも飲みの席で

「5年も自分から言わなかったことなんだからお前が聞きたいがために全員にバラしてんじゃねぇよカス

と思ったが、元々そういうところに気の回る奴ではないので何も言わなかった。

そのあと仕事するならどうのこうのみたいな話で早く流した。

今思えばその話もつらいだろうな、すまん、話題早く流せなくて。

 

それからしばらくしてAとサシで飲んだんだが、気になって突っ込んでみた、それで初めてどうして聞いたのかがわかったんだ。

僕は相手が何の仕事しているかなんてどうでもよく、話のネタにするかもしれないけど興味はない。別に何の仕事していようがこちらに危険が及ばない限り構わないと思っている。(反社は別)

ましてやわざわざ言わないってことは信頼されていないか、話したくない何かがあるということだと思うので、聞くべきじゃない。

で、このB君は前々から薄々感づいていて、聞き出したかった。で、ニートが確定したらなんかちょっと引いたので距離ちょっと置くと……。

これを聞いた時、酒が入っているもあり、うまく言語化できなかったがモヤモヤとした気持ちは結局晴れなかった。

相変わらず「じゃぁなんでそれをほかの人が居る前で聞いたんだ人の心とかないんか?カスやな」という気持ちに変わりはなかった。

日を置いて考えてみると

「いや5年以上も付き合いがあって、流石に薄情じゃね?」

という結論になった

属性付与に対しての受け止め

前提として、ニート別に両手を挙げて迎え入れるほどいいわけじゃない、むしろまぁまぁ悪い、悪いけど、家庭内問題であって僕ら関係ない。

で、これだとAがただのクソニートみたいな感じなので情報をつけ足しておく。

まずAは兄弟の兄で、僕らは兄弟両方とも一緒に遊んだりしている。

まず、初めて会った時の感想として「兄のほうがコミュ力がある、うるさいけど。話し方もオタクだけどギリ許容範囲内」という感じだったが、この印象は今も持っている。

で、その兄は弟や親のすねをかじって生きており、家からほとんど出ないらしい(でも我々と遊ぶときは外出たりする)

……で、これを聞いて僕はやっぱりBが薄情だなって思った

ニートはその家の問題だし、属性であって、それを外に持ち出してない。(少なくとも僕はSNS日中高速でレスポンスが返ってくるのは暇な職なんやなぁくらいで考えていた)
・5年以上遊んできて言わないくらいには気にしている。
・わざわざBが聞きだした。

この3点を持って急に態度が冷たくなるのは薄情だよなって思った。

薄情というか、本人がわざわざ言いたくないと思っているであろうことを無理に引き出して引いて距離を置くっていうのは卑怯でずるい手法だなって思ってる。

まぁでも犯罪ならともかく金タカってくるわけでもない家族間で解決しているニートとき距離を置いて楽しめなくなるのは阿保らしいって僕が思っているのかもしれない。

極端な例だと多分5年以上の友人の性癖ドラゴンカーセックスっていうのを自分で聞き出した癖に引いたんで距離を置く、に近いかなって思ってる。

……いや、彼の意外な一面がわかったんで冷めた(覚めた)みたいなのが一番近いか

 

皆はどう思うよ、5年以上遊んでいたそこそこの友人がニートだってわかったら。

距離置くの?

2023-10-02

anond:20231002161838

増田もRustで書き直して1msでもレスポンス早くしてくれたら俺は喜ぶで

まあ増田のPostが重いのはRDBせいやろけど

2023-09-26

税務官僚だった頃の思い出 Part2/3


思い出③ ビットコイン

 私の所属していた法人課税部門の話ではあるが、直接関わったわけではない。どちらかというと、もっと上の方の、課税全体の企画や調整・取りまとめを行う部署の話になる。

 当時も、国税庁が掲げるところの「内国税の適正かつ公平な賦課及び徴収の実現」をめざして、日々勉強毎日だった。世の中は変わり続けている。税の勉強に終わりはない。当時の仕事を平たくいうと、税制改正の内容を関係者関係部局にわかやすく伝えて質問相談苦情に答える、といったところか。管理職が近づいた当時は、そんな仕事をしていた。

 40代が近づいても、税の世界は深かった。税理士資格若い時分に取得したが、それでもマニアックな税分野とか、諸外国税制度になると不案内だった。

 そんな折、とある会議最中だった。ある人が、たしか個人課税徴収部門責任者だったかビットコインの話を始めた。納税方法がわからない人や、脱税の疑いがある人が増えており、(内閣府まで通じて)国レベル対応を考えているという。

 ビットコインのことは何となく知っていた。どんな形であれ、収益を得たのであれば納税するのが当たり前である。だが、事情があってできない者や、あえてそうしない者もいる。私の思い違いは、後者が思いのほか多かったということだ。

 国の関係機関は、ビットコインほか暗号資産に関する文書を多数発行している。国税庁もそのひとつだ。それは6,7年前だったか、取り掛かったのはさらにその数年前になるが――上の会議の後で、主に若手職員が中心となって暗号資産の税務上の取扱いに関する文書納税ガイドライン)を起草した。国税庁のページに今でも載っている。

 ガイドラインを作るにあたり、各部からは若手数人(YoungなAdultを含む。40代でもOK!!)が抜擢された。うち1人は私の同僚だった。あの頃、仕事帰りに個室の飲み屋で話をしたのを憶えている。彼は、ビットコイン暗号資産)に対して恨みの感情をいだいていた。

・ただでさえ忙しいのに。ガイドラインの下準備だけでも難しい

・今の部署との並行体制だと過労死する

・国際反社資金源を絶とうと思えば、暗号資産違法化してもよいのでは

・でも、それでは他国との足並みが揃わない。国力にとってデメリットがある

暗号資産がどの国でも一般的存在になれば、俺達のこの仕事は報われるかもしれん

上司評価をくれると言っていたが、貸し借りにすらなっていない感がある

・実は、「優秀な若手を」と言いつつ、優先順位の低い職員を駆り出しているのでは?

・こんなことが続くようなら、転職を考えた方がいいかもしれない

 このような愚痴をもらしていた。この人は、高卒枠で国税庁採用され、若い頃は地方税務署を転々とした。その後、実力を評価されて国税庁現場寄りの部門で働くようになった。叩き上げというやつだ。普通に幹部候補である。このあたりの考え方は、省庁によって違う。※後述。

 私だって彼のように、当時は「よくわからないもの」「社会必要性がないもの」「反社資金源」とされるものを扱う仕事に抜擢されたとしたら、どんな気持ちになっていただろう。憂鬱になっていたかもしれないし、反対にワクワクしていたかもしれない。おそらくはその中間だ。

 ところで、件のガイドラインは相当に練られている。人件費で換算するなら、軽く数千万はかかっている。本来部署でさえ仕事忙殺されているのに、彼らはよく作ったものだと感心した。

____________________________

《後述の内容》

中央省庁大卒しか採らない印象があるかもしれないが、高卒採用は私が知る限り全省庁で実施している。省庁によって雰囲気は異なるが。私が若い頃だと、毎年何十人も採用しているところもあれば、実質的高卒者を採用していないところも当然あった。覚えている限りでは、次のような印象だった。

総務省

たくさん採用する。男女比は同じくらいかデータの取りまとめや解釈など、政策の基本になる数字を拾う仕事が多い。実力が認められると政策立案担当できる。地方自治体への幹部待遇での出向も。

国土交通省

たくさん採用する。男性が多い。本庁に採用されても、ダム管理関係など現場作業をするポジションになる可能性があるからだろうか。工事用の図面作成なんかも当然あるだろう。

財務省

ほどほどの数を採用する。高卒枠だと、ほぼ女の子しか採用してなかった。もちろん顔採用だ。たまに業務で寄ることがあったが、当時の先輩が「俺も財務省の子合コンしたい……」と呟いていた。当然ながら、銀行一般職みたいに、大卒採用男性とくっつけるためにやっている。

国税庁

高卒採用はしているが、数はとても少ない。公務員試験には受かっても、税務大学校での勉強についていけずに辞めていく子が多いのが理由だ。代わりに、会計といった専門学校の子を多く採用している。

厚生労働省

たくさん採用する。男女比は半々だ。労働環境が厳しいこともあるのだろう、私が知っている子は、ガタイがいい人ばかりだった。総じて言えることだが、高校3年生の時点で中央省庁面接官の眼鏡にかなうわけだから、指折りの人材だ。特に役職持ちの高卒者を見たら刮目せよ」のイメージは正解だ。

____________________________

 かくいう私も、当時はこの仕事を続けるべきか迷っていた。実際、数年後には転職することになるのだが、正直やりがいを感じられなかった。

 実際、あの彼の言うとおりだったと思う。あのガイドラインは、いわゆる『火消し』の仕事に近い。すぐにバブルが弾けてなくなると思われたビットコインが生き残ったことで、脱税者(善悪を問わない)が多く存在することが予想された。事前の対策を打とうにも、そんな余剰人材は配置されていない。

 実際、暗号資産関係脱税者がいたとして、まともに取り締まることができていなかったのではないか? 現金で数千万円を国内口座に出金、みたいな愚か者はすぐに摘発されただろうが、もう少し小さい金額とか、取引所にずっと利益を預けていたとか、そういう人は対応ができていないはずだ。他部門の私ですらわかるほど、それくらい国税庁マンパワーが足りていない。

 加えて、思い出②で説明したストリートレベル行政職員観点もある。海外取引所や、すでに潰れた取引所で売買をしていた場合納税者も行政庁も課税情報証明ができない。そういう面倒かつ費用対効果の低い案件――それでいて該当者が数千人に上るであろう案件は、あえて手をつけないこともある。

 さて、こうした想定外事態が起こった場合、上で説明したように臨時タスクフォースが編成される。今回の火消しチームだと、指揮を取る者が選り抜きであったのは言うまでもないが、ほかのメンバーを見る限りだと、各課イマイチメンバー人柱にしていた感がある。正直、エースは残して温存させているように見て取れた。

 そんな理不尽でも耐えられるほどに組織が魅力的で、職員にとってやりがいのある仕事内容や職場環境を用意できればいいのだが――こういうわけで、近年の若手官僚大量離職問題が起こっている。

 ちょっと路線変更をする。思えば、このあたりの時期は私も病んでいた。過重労働で心が沈んでいた。

 一応マイホームは買っていた。ただ、数年前から妻が病気入院していて、子どもふたり実家にしばらく預けてあった。つまり単身だった。

 かつては、いろいろと堪え切れずにデリバリーヘルスを呼んでいた時期もあるが、穴があったら入りたい気分だ。煉獄さん……。

 その日々では、深夜に誰もいないマイホーム帰宅して、独身時代が懐かしいと思いながらテレビを点けていた。ある時だったか、今時風のアニメが流れた。

♪ わんわんわん猫が好き 夢中で何も見えない

  にゃんにゃんにゃん犬が好き 素直にアイラブユー ♪

 ほぼ終電+徒歩の関係で、自宅に帰る時間は固定だった。ダイニングの食卓の上に、コンビニおにぎり綾鷹を置いてから、大匙1杯の味覇を小鍋に入れて沸騰させ、菜箸で溶き卵を回し入れていた。最後テーブルコショーを振りかける。ネギは買い忘れることが多かった。

 食事の支度ができて、テレビを点けると上のアニメがやっていた。女の子が出てくるやつ。

 サブカルチャーについては、若い頃に少し嗜んだだけの私でもわかった――これは三級品のアニメだ。放送枠を埋めるためにひとまず作られたような、1話につき実質4分間だけの5分もの作品。それが正体だった。

 かわいそうに。作者はどんな想いだったろう。悔しいと思わなかっただろうか。残念ながら、番組製作者にとって優先順位が低いアニメだったのだ。※当時はそう思っていたが、今は違う。

 内容だが、女の子同士が仲良くするようなものだった。はっきりいって中味はない。ただ単に、女子高生が仲良くしているか、仲良くしようとアプローチしているだけの。そういうやつだった。だが、観ている最中に何も考えなくていい。それがいいと思って、つい毎回見てしまっていた。

 別に興味はない。なんとなく見ているだけだ。深夜帯だから、それ以外に選択がなかった。前後時間帯にほかのアニメ放送されることもあったが、観ることはなかった。この齢になると、特に30分枠のアニメは見るのがしんどい子どもと一緒に土日朝のアニメを観るのであれば、まだなんとかなるのだが。

 愚痴が長くなった。この章は仕舞いにする。これ以外にもパワハラ職員とか、やる気のない職員とか、省庁間のいがみ合いとか嫌がらせとか、議員行政との癒着・密着とか、嫌なことはいくつもあったが、本題ではない。

 そういうのが知りたい人は、元キャリア官僚が書いた書籍ブログを探して読んでみるといい。意外とみんな、けっこうぶっちゃけている。生々しい。

 その人達に比べれば、当記事の内容というのは、やはりベジタブルに違いない。冷静に考えて、野菜よりも肉の方がハイパワーだろう。そういうことだ。



思い出④ 政治家転身を間近に見て

 「官僚から政治家になりたい」という想いを抱く人は、一応は存在している。そして、そういう人が政治から求められる場面もある。

 30代に入る頃の話だ。具体的にいつ頃だったか失念したが、自由民主党地方自治を担っているグループが各官庁にチラシを配っていた。要するところ、「官僚の皆さんの中で政治家になってみたい人、手を挙げて。ハーイ、ハーイ!!」と、ここまで軽いノリではないが、かくして官僚から政治家へ……というルート希望する人は一定数いる。

 そういう説明会に参加したことがある。「興味本位でいい。年齢関係なし」といったことがチラシに書いてあったが、会場に同年代はほぼいなかった。

 説明会の流れは月次だった。自民党のそこそこ偉い人が挨拶をして、後は別の人達に交代して政治家への転身ルートの大まかな説明(国政コース地方自治コース)があって、最後簡単グループ討議だった。

 なお、これはずっと昔の話だ。今がどういうシステムかはわからない。

 私がいた席の隣には、一回り年上の国土交通省(の前身)の技官であるIさんがいた。体格は小柄だったが、その割には大きく見えた。頭の回転が速くて、こっちが話しても0.5秒でレスポンスが飛んでくる。

 Iさんとはグループ討議の後で連絡先を交換して、一度だけ飲みに行った。頭の回転だけじゃなく、教養のある話し方だった。人としてのスペックの違いを感じた。

 Iさんが上の説明会に参加した動機は、出世や昇進に関係していた。上に行けないのであれば、いっそ政治世界活躍してみたい――そんなことを話していた。

 Iさんは、東大でも京大でも筑波大でも東工大でもなく、一般的国立大学だった。偏差値でいうと50ちょっと。私と同じくらいの。その大学名では正直、立身出世の見込みはなかった。よくて審議官民間でいうと次長部長ほどか。今はどうかわからないが、当時は学歴が問われる時代だった。国交省でも、上級管理職東大が基本だった。

 Iさんのキャラクターというのは、古い語彙になるが、ザ・自民党といった雰囲気だった。政治的に保守というやつだ。頭の回転が速いというよりは、物事道理がわかるというか。いざという時には清濁併せ吞むことができる。そんな具合だ。

 かくいう私は、政治家ルートは無理だと感じ、その後にあった面接を受けることはなかった。国会議員になるには地盤看板も鞄も足りないし、かといって地方自治体に出向して市町村助役(今でいう副市長)になるのはリスクが高すぎる。もし地場に合わなければどうすればいいのか。どの面を下げて霞が関に帰ればいいのか? いや、というか帰れない。片道切符だ。

 でも、本当に政治家になりたい人であれば、不安に打ち勝ってしまえるのだろう。当時の私は、転職を考えはじめていたけれども、今と違って転職市場は整備されていなかった。インターネットでの転職活動も始まったばかりだ。リクナビ黎明期になる。

 まあ、それらも言い訳に過ぎない。本気で転職したい人だったら、そんな事情関係なく転職エージェント架電していることだろう。心の底では、そこまで転職したいとは思ってなかったのだ。

 その後も、厳しい日々が続いた。職責はどんどん増えていくけれども、やりがいは減っていった。給料も見合っていない。時給換算だと千数百円ほどか。上でいう40才になる頃には、自分がなんのために働いているのかわからなくなった。行政ロボットのようだった。

 ひたすら政策課題に対して向き合い、法律常識に照らして世間でいうところの正解と思われる回答を見つけ出し、複数上司忖度とやらをしながら仕事を回していた。税制を維持していくためのロボットになっていた。

 あと数年以内には、おそらく課長補佐から課長級になる。もっと忙しくなるだろう。子どもを2人育てるなど不可能だ。

 もやもやした気分で深夜に帰宅した時、やはり、あのアニメ――『犬神さんと猫山さん』が流れていた。たった三ヶ月の付き合いだったが、少しばかりの息抜きになった。コンビニおにぎりお茶と、味覇スープを飲みながら、ほとんど何も考えずに観ていた。

 女性同士が仲良くすることに主眼を置いていたのはわかる。メインふたり関係だけでなく、ほかの女性同士の関係性も描いている。

 犬神さんは積極タイプだった。猫山さんのことが大好きだ。ほかの女の子はいざこざがありながらも、最後には仲良しになっていた気がする。

 強いていえば、犬神さんの猫山さんに対するアプローチには、セクシャルハラスメント構成する要素があった。いきなり抱きついたり、薬物を飲み物に混ぜようとしたり、髪型自分好みにさせようとしたり、猫山さんの反応が気に入らないとキレたり、ハラスメントし放題だった。デートDVに通じるものがある。人権という観点からは、現代社会で許容されるべきものではない。

 この日記を書き始めた頃、ニコニコ動画登録して全話パックを購入した。順番に話数を巡ったところ、第9話にこういうやり取りがあった。以下、犬神さんを「犬」とし、猫山さんを「猫」とする。

犬「あの~、今なんて……?」

猫「えっと、だからストパーかけたいなって……」

犬「バッカなんですか猫山さん!」

猫「そこまでいうの犬神さん!?」

犬「だって、素晴らしいその猫っ毛を矯正するとか、そんなのって、そんなのって、コーヒーからコーヒー抜くようなものですよ!?」

猫「わたしアイデンティティなんだと思ってるの!?」

 リアル高校生ならこういう会話をするのかもしれないが、中年の私には厳しい描写だった。若い人向けの作品なのだからと思いつつ、読者が真似をしたら相手が苦しいことになる――と当時は考えていた。こちら以外にも、若い人なりの情動リビドー)が爆発するようなシーンがあったのを思い出す。

 思えば、若い人向けの作品なのだから、少しオーバーなのがちょうどいいのかもしれない。作者が若年だったのもあるだろう。梶原一騎(巨人の星)にしても、雁屋哲(野望の王国)にしても、巻来功士(メタルK)にしても、CLAMP(聖伝)にしても、荒木飛呂彦(バオー来訪者)にしても、板垣恵介(バキシリーズ)にしても、作者が若いと、エログロやスプラッタや、恋愛確執社会価値観との対峙など、青春期ならではのリビドーに溢れている。反対に、作者が齢を取ってくると確執関係が雪解けするような、そんなシーンを描くようになる。『バキ親子ケンカ編』などが顕著だ。

 あの人達が若かりし頃のマンガというのは、基本線として反社会的だ。反社会的といっても、若者にとっての抑圧を打ち破るという意味での反社会性だ。うまく料理できれば、マンガの魅力として存分に活きてくる。あの人達は、若者のそんな感情を搔き立てるのが抜群にうまかった……と、元若者が振り返ってみる。

 追記 Iさんはその後、大成した。少しではあるが本人に馴染みのある地域で、市町村助役として迎え入れられた。その後、国会議員職員団体や地元から応援を受けて市長選立候補し、並み居る解放同盟勢力を圧倒して市長になった。

 あれから調べてはいないが、きっと長い間お勤めになったのだろう。ああいう人がもっと多くなれば、地方もっと活性化するに違いない。



 Part3/3

 https://anond.hatelabo.jp/20230926201303

2023-09-23

iPhoneユーザーの特徴wwwwww

・事前にスペックを調べない

・画面が割れてる

カメラが綺麗だからと言って買うが写真はブレッブレ

・日々レスポンスの遅いスマホ時間無駄にしてる

金も無駄にしてる

ホームボタンも壊れてる

・画面スクロールしようとして別のページに遷移してイライラしてる

入力インターフェースがクソなので文字入力が遅い

偏差値50以下

・積立NISAをしない

うんこがクサい

2023-09-22

人に頼っておいて「共感しろ」「アドバイスするな」と言う人が嫌だ

半年前、当時付き合っていた彼女との話。寝る前にいつものように彼女電話をしていたところ、彼女がその日、彼女父親に取られた言動についての不満を語り始めた。

彼女が溢した不満の内容は結構重く、彼女の話を聞く限りでは「酷い親だな」と感じるようなものだった。とは言っても人の家の話だし、彼女側の言い分しか聞いていないこともあって、あれこれ心配しながらも、一緒になって父親を貶すようなことをするのは避けていた。また、「辛かったね〜よしよし」みたいに甘やかすような対応も、不誠実に感じられたので避けた。

そういう訳で、私は適宜相槌を打ちながら聞き役に徹していた。聞き役に徹していたと言うだけで、内心私は「彼女が辛い目に遭っている」という事実自分もかなり辛い気持ちになっていたし、適当に聞き流していた訳では決してない。

すると突然、彼女が「君のそういう冷静で理知的に話を聞くところが嫌。こっちは辛い思いしてるんだからもっと寄り添って共感して」と言った感じのことを言い出したのだ。

正直は?と思った。辛かった出来事や悩みを聞かされるのって、こっちのメンタルまでしんどくなって結構大変なのに、なんでそれに対するレスポンス文句言われなきゃいけないんだよ、と思った。

そりゃ人間生きてりゃ誰かに悩みや愚痴吐露したくなることくらいある。お互いちょっとずつ相手に寄り掛かって人は生きているものだ。でもそうやって人に頼っておきながら、自分の想定通りの対応が返ってこなかったらキレるなんて勝手過ぎやしないかと思う。

私の好きなYouTubeチャンネル動画で、ある方が「勝手コミュニケーションクイズにするな」と言っていた。この言葉は「共感してほしいのにアドバイスされるのが嫌です」という視聴者から相談に対しての回答である。本当にその通りだと思う。

勝手相手の反応の正解を設定した上で、愚痴ったり相談したりして相手に労力を割かせ、相手がそれに沿わない誤答をしたら「こっちは共感してほしかったんだけど」と文句を垂れるなんて、目の前の人間カウンセラーか何かだと思ってるのかと思う。

そういう人たちって多分「相手自分の悩みを、わざわざ労力を割いて聞いてくれている」ということまで考えが及ばず、自分の話は聞いてくれて当然だと思ってるんだろうな。繰り返しになるけど、人の悩みや愚痴を聞くのって結構大変なんだよ。

因みにその1か月後ぐらいに彼女とは別れた。私が何の気なしにふと「就活が辛い」みたいなことを溢してしまった時「やめれば?」と彼女に言われて、「あぁこいつは分かりやす自分を甘やかしてくれる人が欲しいだけで、相手のことを同じように思い遣るつもりはないんだな」と判断し、前々から他にも不満が溜まっていたこから見切りを付けた。

まぁ言ってしまえばこの文章自体愚痴な訳だが。この文章で書いたような理由から、友人や恋人愚痴人間関係の不満を溢すのが申し訳ないので、私はこうしてネットの海に匿名で放流するようにしている。

2023-09-21

毎回悩む

三日くらい前の増田トラバ付いてるとレスポンスすべきかどうか

2023-09-20

anond:20230920151419

お前が言ってなくてもその後の増田は「番狂わせのおきやすさ」を一つの軸として現在のレートに意見を言ってるんじゃないのか?

お前が言った意見と別の意見にどういったレスポンスするのかは自由だが、理解できずにズレた話してるっぽいのをみて俺がほんのりガイジだなって思うのも同じく自由やで。

2023-09-16

政治宗教野球の話は避けるべき。

何言ってんだ。イデオロギーを嫌うイデオロギー丸出しの日和見主義者がよ。大体宗教意味とか考えた事も無いんだろうな。カス共が。

そう思ってたけど、そういう事ではなかったのかもしれない。対立を招きがちという点ではなく、単にその手の話題はあまりにもしょーもないか無駄攻撃的なレスポンスばかりが集まってくるから不毛。そういう事だったのかもしれない。

わざわざ野球が入っているのはそういうユーモアなんじゃなくて、その辺を示唆していたのかもしれない。

2023-09-13

小説書写って本当に効果ありますか?

追記

2023/09/14 :

コメントの皆さま

意見ありがとうございます個別レスポンスできておらず申し訳ありません。

共有頂いたトレーニング方法書籍のいずれもたいへん参考になります

しばらくのあいだ本記事定点観測し、後日、共有頂いた内容を別の記事にてまとめていきます

よろしくお願い致します。

悩み

文章表現力を人並みにしたくて、去年の五月ごろから商業小説の書き写しを始めました。

先日二〇冊目を書き写し終えたのですが、まったく効果が表れません。

相談

そこで経験者の方に訊きたいのですが、

1. 小説書写やってみて、書くのが上手くなった実感はありましたか

1-a.(実感があった場合)その時点でどのぐらい書き写しまたか

1-b.(実感がなかった場合)代わりにどんなトレーニングに切り替えましたか

※以下、1で実感があったと答えた方へ。

2. 書写と並行して行っていたトレーニングはありましたか

3. 次に挙げるのは、現在自分が書写をおこなう上で心がけているルールです。改善箇所があれば教えてください。

- 1日あたりの書き写し量は上限10,000字、下限5,000字。

- お手本となる小説ジャンルは問わず。ただし、受賞歴のある作家を数名ピックアップし、それぞれから数冊選ぶ。

- 書き写しはPC実施。速度は300wpmほど。

備考

上限10,000字に「ん?」と思われた方向けに補足すると、今年1月から5月にかけて12,000-15,000字/日ほど書き写していました。ここ数か月は時間が取れず上記の状況です。

編集履歴

2023/09/14 :

anond:20230913164535

サーバーレスポンスが速いのもいい。

重かったらとっくにやめてる可能性。

2023-09-12

anond:20230912203741

コミュニケーション取る気ないけど他人に対して存在感だけは示したい(から自分から発信せず形だけレスポンスのていで演説する)みたいなね

anond:20230912140102

頭冷やしなよ。

長文に単語レスポンスが気に食わないならスルーすればいい。

2023-09-09

anond:20230909165546

誰も言っていない話を捏造して、悪意ない書き込みに悪意でレスポンスするねじ曲がった感性をまずどうにかしたらいいと思います

2023-09-05

世の中の増田には2種類いる

世の中の増田には2種類いる

 

1.議論したい増田

2.なんか言いたいだけの増田

 

俺は圧倒的に後者

言いたい事があるんだよ!やっぱり増田かわいいよ!好き好き大好きやっぱ好き!やっと見つけたお姫様!俺が生まれてきた理由!それは増田出会うため!俺と一緒に人生歩もう!世界で一番愛してる!ニホンシネ!!

って感じなのでぱっと目についたエントリに言いたいことがあったらトラバするんだけど、

それに対する反応には全く興味ないし、そこに至る流れにも興味がない

 

だが世の中には前者の議論したい増田存在するようだ

彼らは自分エントリトラバを常にチェックし、何らかのレスポンスが返ってくるのを逐一チェックしているようだ

何らかの反応があればそれにトラバせずにはいられないらしい

そして反応がなくなったら寂しがったり喜んだりするようだ

 

増田基本的には匿名なので前に話してた奴と今話してる奴が同じ奴である保証なんか何一つないし

なんなら別人みたいな顔して同じ奴が違うこと言ってることすら大量にあるだろうと想像できるのに

なぜか真っ当な議論的なサムシングエルスを楽しみたいと思っている様子

全く理解できないが、そういう増田がいるらしいということがようやくわかった

2023-09-03

何で増田たちってそんな陰湿なの?

redditのすきなミュージシャンコミュニティーライブに行ったレポート上げたら、いろんな国の人からvoteやレスポンス貰って、和やかにリプライに返信した。

きっと増田ライブに行った話なんかしたら、バンド否定する言葉ライブに参加する是非、反出生主義についてのレスがつきまくるだろう。

redditときたら、ちょっと頭のおかしファンがいてもキミ面白いこと言うな、アハハ

で終わりだ。

どうして増田達はそんなに頭がおかしくなってしまったんだ?

何故そんなに悪意に漲っているんだい?

もうコード書きたくないからCodellamaを頑張って動かそうとしてたんだけど

色々デペンデンシやらメモリ不足やらを何とかしてやっとエラーは解消したぞと思ってレスポンスprintしてもWarningメッセージしか出ない。

と思ったら動作確認のためにプロンプトに「”This is test case.”」を与えていてその続きの補完がきちんと返ってきてたわ。

久々にワロタ

ともあれこれでノーコード生活や。

2023-08-28

友達だった人に、また連絡をとるかどうか迷ってる。

俺たちは同じ職場の4人組だった。

仲良く遊んでた。

それが2組のカップルになってからも、2組の夫婦になってからも。

4人とも新しい職場に移った。

俺らは埼玉、彼らは神奈川住まいを構えた。

子どもが出来てから家族ぐるみのやりとりは続いた。

神奈川住まい夫婦の夫、彼を仮にAとしよう。

Aは、俺が「友達」だと思っていた人だった。

Aはよく言っていた。

「俺は浮気なんて絶対しない。家族が本当に大事から!」「どんなことがあったって、笑いに変えればいいんだ。ネタにすればいいんだよ」

Aは、子どもと遊ぶのも得意だった。子どもたちもみんなAが好きだった。

俺たちは10年以上の付き合いだった。

子どもと誰よりも楽しそうに遊ぶAは、素晴らしいヤツに感じられた。



ところがある日、取り乱したAの奥さんから電話がかかってきた。

「Aが浮気してた。問い詰めたらいなくなった」

Aからメールで「ごめん、もう会えない」という連絡が来たきり、見つからない……とのことだった。

結論から言うと、Aは結局、漫画喫茶にいた。

Aの奥さん情緒不安定になったりして、大変だった。

その後も時々こちからは連絡をとってみた。

だが、Aのリアクションレスポンスは悪かった。

自然と段々疎遠になった。

俺はAを情けないと思った。

なんでも笑いに変えるんじゃなかったのかよ。

やらかしちまったよ」って言って、ヘラヘラしてろよ。

まあ、俺のそんな気持ちも伝わったんだろうね。

友達なんて、好きだった服が破れて着れなくなるみたいに、急にいなくなるんだ……と思った。




そんなAに、気まぐれで連絡してみようと、ついさっき思いついた。

アレから8年くらいは経ったんだよな。

中学受験の準備をしていた息子は、今年で大学受験だ。

でも、何を話したらいいんだろう。

やっぱ、連絡をやめるか。

でも、今連絡しなかったらもうしないだろうな。

トモダチ……トモ……ダチ…………

トモ………ナニソレ……?

2023-08-27

anond:20230827100849

SaaS作ってるけど

SaaS作っているというバイアスがあるのとw

実際問題外部のSaaSコンサルタント高い上にレスポンス悪いで

よっぽど社内のエンジニア技術レベルが低くなければ数倍高くなるとかザラ

ただしよっぽど低いとこも... ゲホンゲホン

2023-08-26

anond:20230826234511

おまえのこのレスポンスは誰も得しないどころか、お前自身人生を消耗しているだけってそろそろ気付け

2023-08-25

メール連絡処理願い なる奇習

https://togetter.com/li/2211656

特定されそうなのでここで書くが、俺の前の会社には「メール連絡処理願い」という謎の伝票があった。

メール送信する内容に必ずレスポンスしてもらいたいときには、A5サイズのの紙の伝票に

を書いて、真っ赤なデーター印をぽぽーんと押し、相手の机の上に置いておくと言う文章である
当然公的文書ではないが、これを作成して置くのが最上位の連絡手段のように扱われる謎の習慣があり、Excel方眼紙による伝票印刷フォーマットが出回っていた。中にはその文章にハンコで決裁欄を追加して、主任課長の決裁を入れて相手に渡すと言う事すらあったという。

元々は「今メールを送ったので読むように伝えてください」という電話が多すぎて対応の為に作られたフォーマットと、電子化時代、ペーパーレスメール説明するが決裁は紙で行わなければいけないという事からまれメール稟議決裁票(メールを読んだら、自分の決裁欄にハンコをついて決済起票者に返し、起票者は次の決裁者にその紙を持っていくと言う)が合体して生まれた悲しきモンスターではないかと言われている。

大切なメールを送った後は、だだっ広い敷地を歩いて本人にこの文章を手渡ししたり、異様に速達性が高い社内郵便で送付するのが当たり前になっていた。

今でもあるのだろうか、と思い元同僚にLINEを送ったが、その同僚もいつの間にか転職していた。ただ、彼によればこの奇習は新型コロナウイルス感染症を乗り越え、少なくとも今年の春まではあったらしい。

元同僚が、せっかくだから食事でもどうですかと誘ってくれた。そう言う意味では、この伝票も価値があったと言うことだろう。

2023-08-21

仕事目標を失った。

今年の4月

念願叶って非正規から正規職に転職した某私立院卒の26歳、社会人3年目。

だが、転職して4ヶ月が経った今、仕事を通して生きる目標を見失った。ここ数日、平日の朝を迎える度に「自分はなぜ、この仕事に就いたんだろう」と自問自答を繰り返し、「仕事行きたくない」という思いばかりが頭に浮かぶ

別に仕事が激務な訳ではない。残業なんて今のところ忙しかった時期でも月20時間程度、現在はほぼノー残業で、定時上りもザラな職場だ。

では、人間関係パワハラ上司に嫌気がさしたのか?というと、そういう訳でもない。確かに直上の上司は少し厳しいところはあるものの、決してパワハラをするようなタチの人間ではない。むしろ僕の目線では、それなりに自分の事を思って仕事指導してくれる良い上司だと思っている。職場人間関係も若返りを図っているためか、自分を含め20代の若い人が多いので、比較的良好だと感じる。

から見る分には「なんてホワイト職場なんだ!」と思うだろう。実際、僕も今の職場ホワイトだと思っている。

だが、それでも生きる目標を失うに足るほどの辛いことがある。それは、「仕事に対する重責に自分自身が耐えられない」ということだ。

まり具体的には書けないが、現在、僕がいる部署は(その手の業界では)日本でもそこそこの知名度を誇る。

業界人に「今、◯◯◯で働いています」と言うと、「えー!◯◯◯で働いているんですか!?凄いですね!」とそれなりのレスポンスが返ってくるレベル部署だ。

からこそ、特に幹部クラスの上の世代には「ここで働いている自覚プライドを持ちなさい」という意識が強い。

それがハッキリした形で僕に返ってきたのは、転職して2ヶ月後の忙しくなりつつあった頃。

その時、僕ともう一人の若手(1年上の先輩だが、年は僕より下)が仕事を進める上で失敗し、そのザマを見ていたトップが、

「あの子たち、仕事が出来ないね」と、こぼしたのを直上の上司が聞いたらしく、鬼の形相で事務所に飛んできて、二人共々こっ酷く怒鳴られた。その後、さらに上の上司から「アンタらは◯◯◯の担当なんだから、その事にもっと自覚責任を持って仕事に取り組んでください(要約)」というお気持ちメールが届いた。

この時は、自分の不甲斐なさに反省しつつ、「もっと頑張らないとな…」と思った。

だが、徐々に仕事に慣れつつある中で、仕事でのミスは一向減る気配は無かった。先輩からまれていた仕事は忘れる始末で、これを書いている今日とかも、上司から仕事段取りもっとちゃんとしなさい」と怒られた。僕自身、注意される度に「次は気を付けよう」、「忘れないようにしよう」と思うのだが、どこから気持ちが抜けるのか、中々思うようにいかず、その度にいくら気を付けても改善できない自分が嫌になり、自己嫌悪に陥る。

「オイオイ、まだ入りたてなんだから、そのくらいのミスは誰でもあるさ」、「若いうちはミスして当然」というのは簡単だ。だか、一応2年間の社会人期間もあり、院卒としてのプライドがあるので、そうした割り切った気持ちよりも先に「なんでうまく仕事が出来ない、回せないんだろう」というモヤモヤする気持ちの方が強く出ててくる。そして、段々「この仕事、やっぱり合って無いんかな」と思えてきて、

遂に「面接の時に『◯◯◯をしたいんです!』と言い切ったあの時の思いは、受かりたいが為の啖呵だったんだな」と気付いて、仕事での目標を見失った。

だが、こうして目標を失った今に思い返せば、そもそもの話、「この仕事が好きじゃない」ってところに行きつくのかもしれないと思っている。

少しばかり話はズレるが、今の仕事学生時代からやって来たことをそのまま"プロ"として仕事にした感じである。だから、両親や周りの人からは「好きなことで仕事しているんだから、羨ましいことだよ」と度々言われる。じゃあ学生時代どうだったかたいうと、あまりいい思い出が多いとは言えないなぁと思う。勿論、それで院まで行って論文を書いたのだから、それなりの偽らざる感情は持ち合わせていたとは思う。だが、思い返せば辛いことの方が多いなと。

院試を受ける前はあまりもの出来なさに焦り、やる気のある真面目なゼミの同期とも対立して人間関係が拗れたこともあって、「本当にこの道でいいんだろうか」と思い悩んで、精神的に追い詰められてカウンセリングを受けた。院進後には、自分院生としての自覚の足りなさから、やる気のある学部生の後輩から突き上げられ、指導教官の部屋で後輩同席のもと教官から説教喰らったこともあった(特に説教された件はかなりのトラウマになってる)。

結局、こうした過去を今も引きずったままだから仕事にしている今が1番辛く感じるのかもしれない。

そして話は元に戻るが、こうやって目標を失った今、どうしたらいいんだろうかと思う。

業種を変えようにも、異業種のスキル経験も全く持ち合わせてない。何か新しく身に着けようと思うが、なかなか体も心も動かない。では今の仕事を耐えて続けるのが最善かと言われたら、それはそれでプレッシャーに耐えきれなくて発狂する未来が容易に想像できるし、自分本心を偽ってでもしがみ付くのも違うかなと思う。

本当にどうしたらいいんだろうか。

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