はてなキーワード: ルビーとは
小学生の頃、「ポケルス」という仕様がなんとなく不気味に感ぜられて仕方がなかった覚えがある。
たまたま当時の友達がポケルスに感染したポケモンを持っていて、よくわからないまま俺の手持ちポケモンにも感染させてもらったのだが、そもそもそれまでそんなものが存在することすら聞いたことがなかった。
これはなんだか凄いものを手に入れたみたいだぞ、と思って家に帰って適当にポケモンをプレーするが、何が起こる気配もない。
唯一、ポケセンのジョーイさんが数行のテキストでポケルスについて言及してくれるが、ただそれだけ。
状態異常欄にもはっきりと表示されるのに、何故こんなに秘密めいた扱いをするのか?
とにかくあらゆることが不気味だった気がする。
インターネットが発達した今ならば、まあある程度のことは調べれば出てくる。
ポケルスの自然発生確率は実に3/65536であり、インターネットが普及してから初めて知ったという人もちらほらいるようだ。
しかも、俺はルビー・サファイア世代だが、金銀時代からポケルスは存在したらしい。
当然だがその頃もインターネットは流行っていないので、クチコミなどで情報が不確かなまま広まって行き、俺のようにビビっていた人もいるようで少しほっこりした。
...とここまで書き綴って来たが、かくいう俺はこういった不気味要素が大好物である。
ポケモンは毎作必ずこういうのをぶっ込んでくるところが好きで、話題の新作「サン・ムーン」でも何かあるんじゃないかな、と期待してみたり。
○朝食:なし
○昼食:考え中
○夕食:考え中
○調子
むきゅー。
昨日のうちに洗濯とかはしたので、今日はゆっくりのんびりの日。
○ポケモンの思い出
一夜明けてネットを色々見てみると、出るわ出るわの、ポケモンとの思い出記事。
便乗しようかしら、と思ったけど、僕にとっては赤緑からの20年間ずーーーっと現役のコンテンツで、
「この時期はポケカ」
「この時期はトレッタ」
「この時期は本編」
「この時期はポケダン」
みたいな、どのポケモンにハマっていたか、って違いはあれど、
基本的にずーーーっとポケモンを遊んでいるから、思い出を語るのは難しいんだよなあ。
僕とポケモンの出会いは別コロでした。(別冊コロコロコミックのことです、)
ちなみに、何故ボンボン派だったかというと、ガンダムが乗ってたからです、僕の父親は重度のガノタで、
ガンダムと名の付くものは全部買ってたんじゃないか? ってぐらいのオタクだったため、GガンやWのときた版が連載していたボンボンを買っていたんですね。
なんだけど、風邪か何かで学校を休んで寝てたときに、祖母がお見舞いに子供向けの雑誌を買ってきてくれたんです。
さすがに細かい文面までは、もう覚えていませんが、
「多彩な技を使いこなす植物ポケモン」的なことが書かれていたんです。(豊富な、だったかなあ)
そう「多彩な技」この一文が、僕とポケモンの20年間の始まりでした。
今にして思うと、
「いや、ポケモンは全員四つまでしか技はないし、フシギダネってそんなに技豊富か? 粉系ばっかやん」
とか思うけどね。
で、何故「多彩な技」って一文に惹かれたのか? というと、
ドラゴンクエスト5の話をツラツラ書くことになるので、省略します。(おお、今にして思うと、後のポケダンを作るチュンソフト最後のドラクエじゃん)
ざっくり言うと、ドラクエ5の仲間モンスターの特技の少なさにガッカリしていた的な話です。
(当時は攻略本とか持ってなかったし、ここに誤解があることは勘弁してね)
「フシギダネを育てて、多彩な技で相手を翻弄したい!」ということで、頭がいっぱいになったんですが、
そこはさすがに小学生、強請ってもすぐには買ってもらえませんでした。
当時の僕は中学受験のために、塾通いの日々でした。
って、今調べると僕は小学三年生だか、四年生から塾通いだったのか……
別に勉強漬けだからどうのだの、親の教育がどうのだって文句を言うつもりはないけど、
今にして思うと、色々面倒くさかっただろうなあ、親が。って思いますね。
余談はさておき「そこの塾のテストで良い点数をとれたら、ポケモンを買ってあげる」と親と約束したんですよね。
(ちなみに、ゲームボーイは父親がSAGAをするためにもう持ってた)
当時は「国語」「算数」の二科目を塾で学んでいたんですが、
っていうか、僕は未だにあの中学受験特有の方程式を使わずにつるかめとか旅人の問題を解くの出来ないんですよねえ。
「国語」に狙いをしぼって、ひたすら漢字を覚えて、文章問題に慣れるために問題集をやたらめったら繰り返しやったりしてましたね。
ちなみに、そのときに加納朋子の「ななつのこ」に収録されてる短編を題材にした国語の問題を解いたのが、
うーん、子供の頃に触れた文化は今の僕を形作っているなあ。
結局、努力のかいあって、夏頃に買ってもらえたんですよ。
たしか、夏休みに入る前、七月の前半ぐらいのテストだったと思う。
いやーこれは嬉しかったね、なんとその塾で一番良い点数をとったんですよ。
しかも「漢字の問題を全部間違えてるのに、文章問題が満点」っていう、なんか凄いもったいない感じで、
一番をとったんですよ。
「フシギバナ」
「ピジョット」
「ギャラドス」
「ファイヤー」
「フリーザ」
これは、ガンダムWに登場するヘビーアームズというガンダムのパイロットで、
多彩な技を使いこなすフシギダネにふさわしい名前だ! と思ったのを未だに覚えています。
(他のNNは覚えていないけど)
殿堂入りしてからも、図鑑埋めたり、レベル100を目指したりと、かなり長い間プレイしていた記憶がありますね。
ただ、64を買ってもらったのが、ポケスタ金銀発売後だったので、ポケスタを使った遊びができなかったんだよなあ。
少なくとも、アニポケがオレンジ諸島に入るぐらいまでは、ずっとプレイしていたと思います。
そう一人で。
一人で。
ポケモンの思い出を語る上で、ダイヤとパールが出て、Wifiでネットの向こう側に行けるようになるまでの間、一人でプレイしていた。
という事実から逃れられないですよね。
僕は友達のいない子供だったので、顔付き合わせての通信プレイをしたことがないんですよね。
(社会人になって、ポケカ初めてからはポケカの流れでやったことあるけどね)
ユンゲラーもゴーストもゴーリキーも進化させたことないんですよ。
いやもう、学生時代はずーーーーっとイジメられっ子だったので、楽しく友達とポケモン、なんて夢のまた夢なんですよ。
クラスメイトっていうのは、僕に突然殴り掛かってくる人たちだったからね。
なんか、嫌な思い出しか湧いてこないので、ポケモンの話に戻ろうかな。
緑版を楽しんだまま、ポケスペ(当時は作画が別人でしたね)もハマったし、アニポケも楽しく見てましたね。
ただ、お金かかるから、ポケカは旧裏すら最後まで付き合ってないですね。
(その後、BWで復帰します)
で、待ちに待たされた金銀が出て、銀をGBカラーと一緒に買ってもらったんですよね。
ただ、このとき僕は中学受験の追い込み真っ最中だったから、合間合間にやってただけで、ガッツリプレイしてないんですよね。
だから今では、ジョウトの思い出はHGSSの方が強かったりします。
さらに、インターネットとWindows98がお家にやってきて、
ダーテングのことを好きになるのは、もう少し先の話です。
ルビーが出るも、当時はミステリとノベルゲにガッツリハマってて、
かつ、Windowsを使ったあれやこれやで、ぐへへへ、ってしてたので、
「ポケモン? 小学生の遊びでしょ」的なノリで、そこまでハマってなかったんですよね。
(ああ、この時のネットでの僕の活躍は、未だにグーグル先生が覚えてるので思い出せるが、まあ辞めておこう)
ファイアレッド、リーフグリーン、コロシアム辺りは、もう発売日当時には買ってすらいませんでした。
(GCはチュンソフトのアレをやるために買ってたけど)
そして、高校生になって……
そう「ポケモン不思議のダンジョン」です。
上で書いた通り、僕は当時ノベルゲにハマっていました。
「ポケダンねえ、シレンGBをミレンまでクリアした僕にかかればお茶の子再々、サイサイシーさ!」(当時僕がネットのチャットでよく使っていたジョーク)
と、軽い気持ちで買うも、ドハマり。
感動的なストーリーでぼろぼろ泣き、清森の超絶難易度に悶絶し、とポケダン赤はもうかなりやり込みましたね。
不思議のダンジョン恒例のセーブデータに表示されるアイコンを全部揃えるのに一番時間がかかったのが、ポケダン赤な気がしますね。
(シレン2のモン壺絡みのアレも普通にやると時間かかるんだけど、なんか僕シレン2に関しては、かなり旅の神クロンの追い風が吹くんだよねえ)
そんなわけで、またまたポケモンの世界にハマりだした、僕なんですが、
今度は大学受験が待ってました。
当時、笠井潔にハマっていた僕は哲学科で哲学の教授になるんや! という、夢がありました。
なんですが、まあ色々あって、就職に強い地元の情報科の大学に入ることになります。
そこでプログラムと出会い、今の仕事にも繋がってるわけですね。
そうえば、はてなIDを取得したのは、この辺りかな?
で、巡り巡ってようやく「ダーテング」を好きになる話ですね。
ルビーと同じようなストーリーなのに、色々違っていて楽しめたんですが、
クリア後のアレです。
そう、未だに挑戦している人もいるであろうアレです。
「バトルフロンティア」です。
ポケダンを苦労しつつも、清森を突破した僕ですら、
このバトフロはあまりにも難しすぎました。
ポケモンのストーリーって、基本的にレベル上げてゴリ押しすれば勝てるんですが、
バトフロではレベルが統一されるので、ゴリ押しできないんですよね。
どうすればいいのか?
そして、個体値は少なくとも素早さに関しては最大値じゃないと、そもそもゲームとしての読み合いが成り立たないレベルで意味がない。(トリルないから最遅も意味ないしね、あーでも、グラードンとカイオーガの天候変化組は例外かな)
っていう、今ではもう常識になっている知識を知りました。
これが、僕がポケモンの沼にもうしっかりどっぷりつかった瞬間でしたね。
まず優秀なポケモンを孵化させるためには、とりあえずデタラメでも良いから、数をこなすのが早そうだ。
と当りを付けた僕は
「タマゴグループが二つあって」
「孵化歩数が短い」
「オスメス比率が普通」
この条件に合うポケモンを探すことを始めました。
出来れば、陸上グループがいいなあ(遺伝に使うドーブルも陸上だから)とか色々探すうちに見つけました。
「タネボー」です。
タマゴグループが陸上と植物という、連絡網的にかなり優秀な二つ。
そして、3840歩というかなり短い孵化歩数。
こりゃ良いんじゃね?
と思い、孵化!
孵化!
孵化!
孵化!
孵化!
僕の大学一年生は、ずーーーーっとGBA片手にタネボーの孵化をしていましたね。
そこで生まれた
4V(HACS)、せっかちのタネボー。
メス。
そう、念願の3Vの壁を突破した、初めての4Vが
メス。
ここで、僕の心が折れました。
「もういいや、この山ほどいるタネボーをまず実際に育成しよう」と。
ところが、
とりあえず、葉緑素を生かすために晴れPTは確定。
残り一枠、うーん、良い技ないし適当に猫騙しでも入れておこう、シングルじゃ腐りそうだけど。
で、次は相方か。
晴れ始動。
耐久があって、弱点が少ない子か……
弱点が少ない?
ヤミラミって弱点ないんだよねえ(第三世代当時の話、今ではフェアリーが弱点)
エンテイはコロシアムで厳選とか死ねるから、ヘルガーにしよっと。
「ダーテング」
「ヤミラミ」
「ヘルガー」
と、こんな感じの思考回路を経て、
晴れPTが完成しました。
もちろん、見ての通り、三世代当時で考えてもこのPTは弱いです。
(ラティとかどうやって突破するつもりだったんでしょ)
そんなポケモントレーナーの当たり前が、それはもう、それはもう楽しいことに気づいたのです。
始めは孵化歩数だのタマゴグループだのの、打算で育て始めたダーテングのことが、
フロンティアで一緒に戦ううちに、どんどん好きになっていき。
そして、偶然なんですが
このPTなんと、全員が悪タイプを持っている
「悪統一」でもあったんですね。
これに気づいて、僕は
それから、ダイヤ、パールでネット対戦デビューをしてからは、そりゃもうポケモン漬けでした。
きあいのタスキによって、晴れ始動を行いつつ、大爆発で退場できるようになったダーテング。
プラチナで不意打ちを覚えて一気に晴れ下での物理アタッカーとしてかなりの地位にたつことになったダーテング。
悪統一!
この縛りと育成、対戦の楽しみによって、僕はもうかなりネット対戦にのめり込みました。
ちなみに、僕が対戦していたのは、2chの社大スレというところでした。
BWですよ。
ここまで、基本的に
BWですよ。
BWでランダムネット対戦が導入されて、ますます対戦にのめり込もうと思った僕は、
「そろそろ悪統一を辞めて、普通にPTを組もうかな」と思っていました。
それをするのに、世代交代というのはちょうど良いタイミングだと思ったのです。
思ったのに
これですよ。
もう本気でポケモン作った人に聞きたいんだけど
「かそくアチャモのために、五冊攻略本をかって、しめりけミズゴロウを五匹ゲットして、ブックオフに攻略本を売る」
これが、楽しいと本気で思ったんですかねえ?
誰が「わーい、好きなポケモンのために攻略本いっぱい買うの楽しい!」って思えるわけ?
おかしいでしょ。
でもそれは、明確に貰えるポケモンがハッキリしてたし、
少なくとも、一枚買えば一匹貰えるっていう簡単なルールだったじゃん。
映画前売り券はまだいいわ、映画何回も見ればいいんだから。(よくないけど)
攻略本何冊も買って何になるわけ?
おかしいでしょ、どう考えても。
マグナゲートが糞ゲーとか、
ポケモンダッシュが糞ゲーとか、
ポケモントローゼが糞ゲーとか、
そういう次元の糞ゲーじゃないんだよ、
効率よく攻略本を買うために、仕事頑張って給料たくさんもらいます、じゃん。
それゲームじゃないじゃん。
という感じで、もう第五世代にはかなりガックリ来て、ろくにプレイしていません。
BW2に至っては買ったけど御三家すら貰ってないです。
なんだけど、XYが出て、
愛するヘルガーが、メガヘルガーになることで、より晴れPTのアタッカーって側面が強くなって、
なんだかんだ、今ではポケモンを楽しんでます。
第六世代からは、シングルじゃなくて、ダブルを専門にすることで、
より愛するダーテングが活躍できるようになったし、
サンパワー晴れ熱風というメガヘルガーのロマンを追うのは超楽しい。
いやうん、でも最近のネット対戦はポケットモンスターというよるガルットモンスターだから、最近ちょっとやってなくて、
駐車場がいっぱいになっていて使えなかった。
おかげで貴重な学習機会が奪われた。
ああ、これが「バカの壁」か。
十分な駐車スペースがない図書館ではたまに借りても
新しい本を見繕う余裕がなく、返すだけになって循環が切れてしまう。
その点、図書館と他の施設が隣接していて駐車場が大きいところは
冗長性を確保できている。
いつでも駐車場が空いていて、ゆっくりできる信頼がある図書館は
そうでない図書館にくらべて、ルビーと研磨剤くらいの差がある。
パターンもあるのだと知った。
空いている前提でいるので、それが外れたときのダメージは大きかった。
イベントの時はよく対策してほしい。せめて返却ボックスだけ道路際まで出して欲しい。
河川敷が空いているじゃないか。いけ。
学習意欲に機会が最大限与えられることを願う。
元々は化学科の大学を卒業して、ゴム部品製造をしている会社で図面を書いていた。
ある時、設計から管理に移動して、CADのアドインを自前で作るようになり、プログラミングっておもしろいじゃん!と思い
転職を考えるようになったが、そんなアクティブに転職をすすめるようなことはしなかった。
結婚し、子供が生まれ、家を買い、まぁこのまま製造業していくんだろうなと思っていた矢先、会社の経営が傾き希望退職者の募集が始まった。
会社からは残ってほしいと言われたが、千載一遇のチャンスだと思い、割増退職金と無償の就職支援会社斡旋をもって会社を辞めた。
これが2013年の5月(32歳)。
就職支援を得ていくつかのIT企業を紹介され、業界未経験であるにも関わらず前職とほぼ同じ給料で雇ってくれた会社が今の会社で
入社したのが2013年の7月。
この会社は、大手SIerの2次請を主な生業としており、細々と自社パッケージを取り扱う感じの従業員100名前後の会社。
まず驚いたのは、求人票に「残業手当あり」と書いてあったので当然残業代全額支給だと思っていたが
内定書には「裁量労働制適用」とありみなし残業代が毎月10時間分つくだけだということ。
「これがIT業界というやつなのですね!」と、前職の製造業では考えられない条件を簡単に受け入れられたのは今でも不思議。
入社してからおおよそ1年半、携わったのは1人から3人程度の小プロジェクトのみで、官公庁向けシステムの改造がほとんど。
しかも、言語はすべてVB系(6.0、.NEt、VBA)、データベースはアクセスとスーパーマイナーなみたこともないもののみ。
それでも、知らないことを初めてやるのは新鮮で楽しかったし、勉強にもなったが、最近なんか違う、このままじゃだめかも、って不安になってきた。
このまま、VBで小さいシステムの改造だけやってて、将来大丈夫?
最近SIerの未来は暗いっていう記事たくさんみるけど、今の会社はクラウドとかの今風の技術はまったくやらないし、大丈夫かなって感じてきた。
つい最近、掲示板に「SVNってすごくいいツールがあるから、みんなVSSから乗り換えてみない?」って書いてあって、とても不安になった。
二番に、ちゃんとソースレビューとかしてもらって、もっと色々学びたいって思ってること。
「自分で勉強しろ!!」って思うかもしれないが、社内にソースの内容について語れる人がほとんどいないし、既存ソースはとても古臭く
オブジェクト指向すらあやしいものばっかりで、とりあえず動けばいいやって感じが読んでて伝わってくるし、プロジェクトでも実際にそう言われてる。
残業代でないって普通だと思ってたけど、出るとこも普通にあるんですね。
昨年末、別プロジェクトで納期3カ月おくれてるとこにヘルプで行った人達は、平日は毎日泊まり込みで休日出勤も当然して
総労働時間は私の倍はいってるはずなのに、たぶん給料は私と同じくらいしかもらえない。
自分のことじゃないけど、これはやってられないなと思った。
てなことで会社を変えたいなって思ってるんですが、私の経歴で他に雇ってくれる会社ありますかね?
もうシステム開発とかVBとかじゃなくて、パイソンとかルビーとかでWebとかやりたいなぁ。
無理かなぁ。
Matzが凄いという話はわかるんだけど、古来から島根発信の宝があり現代にはRubyという宝があると島根県推しな紹介で、Matzが現在島根在住なだけで島根にそんなに必然性はないと思うし、確かRubyが生まれたのMatzが島根いるときじゃなかったと記憶していてwikipedia見たら静岡県って書いてあった。番組でもプログラミングは地理的な制約を受けないとか言っててなんかモヤモヤする。島根でRubyが盛んなのは知ってるけど、それもMatzを軸に県とかが支援して広がりを見せてるからで、結局Matz様様。まあ細かい話はいいんだけど、番組の意図がいまいちわからなくて、森永卓郎氏がゲストな点や人口流出阻止や県の産業はRubyを使ったシステム開発だ(プログラミング言語ありきでの開発もどうかと思うけど)みたいな意図で県とかが支援して作られた番組なのかな~と勘ぐりながら最後まで見た。森永卓郎氏の例え話は分かりやすいなと思った。
追記
なぜウェブエンジニアという生き物は浮気をするのか、モテるのか
そういった根幹的な話は後日に置いておくとして
まずは一刻も早くクソウェブエンジニアを殺害するのが先決ですね
ウェブエンジニアの元カレを殺す手法をわかりやすく解説したいと思います
是非、日々の生活にお役立てください
それでは一つずつ見ていきましょう
付き合うディレクターはなんでもいいです
小さなプロジェクトでコアなスクラムを回すようなディレクターは、
なまじエンジニアより技術に詳しかったりフルスタックだったりしますし
チャラい見た目でズンズン推進するディレクターはエンジニアの最も苦手とする人種です
ほとんどのエンジニアはなんだかよくわからない敗北感で溶けて死にます
デメリットとしてはディレクターもエンジニアとどっこいどっこいのクズさ加減なので
2. 元カレの同僚と寝る
モメます
一説によれば開発チーム解散の原因の9割は女絡みだと言われており
野生のウェブエンジニアの目の前にC++と女の子を並べた所、10割のウェブエンジニアが女の子を選んだという研究結果から
基本的にウェブエンジニアはコードより女の子に真剣だと言えるでしょう
狙うのはルビーストが望ましいです
常に他の開発者に対して劣等感と嫉妬のフラストレーションに苛まれており
後はモメにモメた後プロジェクトは解散、頃合いを見計らってルビーストを捨てれば完璧です
しかしルビーストは基本的にブサイクで空気が読めず指の動きがなんか気持ち悪いので、ストーカーに発展する危険性が高い点だけに注意が必要です
これはエグい
捨てたエンジニア⇔捨てられた女
という構図から一転
捨てられたエンジニア⇔乗り換えた尻軽女
ただエンジニアは成功すればするほどモテるので、また捨てられる確率が非常に高く
より有名なエンジニアを探し付き合うことを繰り返す、負のスパイラルが発生します
それでも修羅の道を行く、というのなら僕は止めません
女性というアドバンテージを最大限に生かし、元カレと似たような方向性の会社に転職し
小さなサービス、小さなユーザ数でくすぶっている元カレに成功を見せつけてやりましょう
転職に成功した挙句有名なウェブエンジニアと付き合う、という複合技で嬲り殺しが可能です
いかがだっただろうか
それでは!
1列 3000コイン
2列 5000コイン
3列 ルビー×5
4列 3000コイン
7列 5000コイン
8列 5000コイン
9列 ハート×5
4.合計で50回ツムの種類を3種類にする
(ティガー、レディ、ティンカー・ベル、アリスは微妙??)←全部確認黄色いツムとして判定された
(ティガーorチェシャ猫)
(ミニーorデイジーorレディorマリーorティンカー・ベルorアリスorバンビorミス・バニー)
13.1プレイ中に5回ツムの種類を3種類にする
14.1プレイ中に6回友だちを呼ぶ
(チップorデール)
15.三つ目の宇宙人を合計1,000コ消す
(リトル・グリーン・メン)
17.黒いツムを使って合計5,950Exp稼ぐ
(ドナルドorデイジーorマリーorジャックorゼロor白うさぎorオラフ)
(ウッディorバズ・ライトイヤーorリトル・グリーン・メンorマイクorサリー)
22.青いツムを使って合計1,000万点稼ぐ
(スティッチorスクランプ?orペリー?orサリーorダンボ)
23.リボンを付けたツムを使って1プレイ中に130コ ツムを消す
(ペリーも判定された)
24.カモノハシのスキルを使ってコインを1プレイで600枚稼ぐ
(ペリー)
(プルート)
1列 3000コイン
2列 ルビー×5
4列 3000コイン
6列 5000コイン
7列 ルビー×5
9列 ハート×8
https://twitter.com/kissy_0119/status/476893677621501952
スキル説明:少しの間2種類だけになるよ!
『今回はここまで!次回をお楽しみに♪』のメッセージが表示されるようになる。
3.合計3,750,000点を稼ごう
4.ツノのあるツムを使って合計3,750,000点を稼ごう
8.名前のイニシャルにDがつくツムを使って1プレイで600,000点を稼ごう
13.合計3,500Expを稼ごう
14.毛が三本のツムを使って合計60回フィーバーしよう
18.1プレイで18チェーンしよう
20.リボンを付けたツムを使って1プレイで6回フィーバーしよう
21.名前のイニシャルにMがつくツムを合計3,500コ消そう
22.黒いツムのスキルを合計70回使おう
23.「バンビ」シリーズを使ってコインを1プレイで400枚稼ごう
24.帽子をかぶったツムを使って合計3,500Expを稼ごう
25.「ミッキー&フレンズ」シリーズを使ってチェーン評価「Excellent」以上を出そう
アボガド、鮭、蕎麦、小麦胚芽、 ブルーベリー、ブラジりアンナッツ 、抹茶、 卵、 大豆、ニンジン、 トマト、 玉ねぎ、 カエンサイ(火焔菜 またの名は、テーブルビート)4分の1に切る、
セロリ、りんご、ブロッコリー(蒸したのがいい)、アスパラガス、サツマイモ、ほうれん草(たくさんはダメ)、魚の卵(なるべく減塩で無着色)
ポタシウムが高い食べ物、バナナ、りんご、じゃがいも は 将来のホクロやシミを防ぎます。(注意-もし、体のほくろののサイズが変わってきた、はれて痛みなどが出てきたら癌の危険性があるので直に皮膚科のお医者さんにて観てもらいましょう)
新規 | . | . | マイナーチェンジ | . | . | リメイク | . |
赤緑 | . | 1996/2/26 | . | . | . | . | |
. | . | 青 | 1996/10/15 | ||||
金銀 | . | 1999/11/21 | . | . | . | . | |
. | . | クリスタル | 2000/12/14 | . | . | ||
ルブサファ | . | 2002/11/21 | . | . | . | . | |
. | . | . | . | FRLG | 2004/1/29 | ||
. | . | エメラルド | 2004/9/16 | . | . | ||
ダイパ | . | 2006/9/28 | . | . | . | . | |
. | . | プラチナ | 2008/9/13 | . | . | ||
. | . | . | . | HGSS | 2009/9/12 | ||
ブラックホワイト | . | 2010/9/18 | . | . | . | . |
次に来るのはなんだろうなあ。
流れ的にはブラック&ホワイトのマイナーチェンジ版グレー(仮)か、
ルブサファのリメイク版カーマインルビー&インディゴサファイア(仮)だろうなあ。
でも、3dsはGBAと互換が無いとはいえ、dsを経由すればルビサファと互換性はあるからなあ。
まったく互換性が無い赤緑金銀のリメイクFRLG、HGSSと比べたらかなりインパクトは落ちるだろうなあ。
いっそのこと第1世代から第4世代までを一本のソフトにまとめるってのはどうだろう?
調べてみると、
と、各世代を2本ずつ入れることは可能だ。
このたとえ話、変なんだよな。
料理で例えるなら、知る必要があるのは、材料構成と工程、それに概念(肉じゃがとシチューとカレーを分ける要素は何?みたいな)。
問題が解けないってのは、いきなり何の予備知識もなく、ボルシチ作ってくれって言われるようなもんなんだよ。
机の上に、テーブルビートとタマネギ、ニンジン、キャベツ、牛肉がそろってて、調理する人は選択で悩まない。
調理法も最後まで指示されていて、準備された材料で指示通りに作れば、典型的なボルシチが作れるようになってる。
学校では使い方も教える。
一から丁寧に素材別の調理法、効率的な調理順、隠し味まで教えるはず。
当然生徒は、それをそのまま自分で作ってみるだろう。その場では美味しくできるのではないかな。
これが次に生かせない場合、いくつかの段階が考えられる。
1.材料を覚えていない
2.工程を覚えていない
勉強ができないと思ってる奴は、圧倒的に「1や2の欠如」で、そりゃできないだろうとしか言えない。
勉強ができるつもりで応用が利かない奴は、材料や工程をボルシチ専用に覚えてしまうタイプや、概念で認識できないタイプ。
これはジャガイモの扱い方という認識ではなく、ボルシチ料理専用の一工程として覚えるために、カレーやコロッケのときジャガイモを扱えないとか、
ボルシチという料理の概念を覚えないために、典型的なボルシチしか料理できない。
ジャガイモの扱い方は、あくまでジャガイモの扱い方であって、ボルシチ専用の一工程ではない。
出来る奴は、それらの要素が集まったものがボルシチの料理法であると認識できるし、「テーブルビートとタマネギ、ニンジン、キャベツ」のほかは鳥や魚でも良いと認識できる。