はてなキーワード: プレッシャーとは
人間に演技させている関係とか、倍速演出を使わないタイプの映画だからとか、必要なシーンだから映してるけどスタッフ的にもやる気ないとか、そういう理由で「ここはもうちゃっちゃと話だけ把握しとけばよくねえか?」ってなるシーン存在するじゃん。
そこを等速で見ちゃうと結果的に全体のテンポが下がってつまらんくなるシーン。
つまりさ、ニュー・シネマ・パラダイスは完全版だとつまらねえって話の延長よ。
それの実在が映画等速視聴と倍速視聴の戦いを本当に加速させてるラタトスクなんじゃねーかと俺は睨んでるわけよ。
まあ要するに、映像作品取る人が「この作品において早口で喋るのは禁止です。演出で倍速にするのも駄目。リアリティを損なうような都合のいい説明もアウト。テンポのいい解説コーナーとかも雰囲気的にダメです―」みたいなことやってるから駄目なんじゃねってこと。
世の中には長さを売りにした映画とかもあるのは知ってるけど、あれはもうそういう現代アートじゃん。
そんな私の成果物なのだから、有能でない私は死ぬべきと、別に思わなくてもいいのではないかしら(タイトル)
今社会人2年目なんですよね。
1年ちょいくらい仕事して、私の心の安寧を守るために編み出した価値観を言語化しておこうと思うのです。
もちろん、会社は私達が優秀な人材になることを期待してくれているし、有能になってくれたら嬉しいしと会社は思っているとも私は思っています。その為に研修やら各種補助やら色々と投資をしてくださっていると認識しています。(エクスキューズ)
さて、会社が私に求めているのは成果物である。たとえ優秀だろうがそうでなかろうが、求められている成果物をきちんと出すことが上司が求めていることである。(まあ成果っていうのが分かりやすい職種ではないのだが。)そして全く同じ仕事をしている人間はいない。つまり分かりやすく比べられる訳ではない。そしてたとえば私が仕事を辞めたとして代わりの人材がすぐに補充されるわけではない。どこも人手不足だ。
だから、上司が求めていることは、私の無能さに打ちひしがれるよりも、やるべき仕事を淡々と、出来ることを出来る範囲でやることがきっと求められている。
別に同期の誰よりも優れ圧倒的成果を出すことを上司は必要条件にはしていないだろう。
大学までは、まあ教育機関ですから、私達が優秀になることそのものが一番の目的だったわけです。でも社会人になったらそんなことなくなった。それが私としては、プレッシャーから開放された気がして生きる気が楽になったなと私は感じたのです。
いつからそう思ったのかは分からない。でも1年目の3月に振り返って、社会人になって一番変わった価値観はそれだなと思った。
実際、同じ部署の同期の彼は非常に優秀だし、一人でガンガンやるべきことを棚卸しして、しかもそれを飄々とこなすのですごいなあと思う。直上の先輩方も非常に優秀で努力家で成果量もすごくて、なぜ一週間でこれだけの仕事量をこなしている?と訳が分からなくなるのが常である。
ただまあそれは隣の芝生はなんとやらであって、私だってアホみたいな仕事量をひたすらやっていた時期だってあるし、仕事の内容によって、かかる時間と成果物の量は異なる。
上司だって、私に対して一定の評価はくださっていることを理解している。上司はおそらく、なんというか、公正な評価をするべしと思っていると感じている。別に上司は私のことを居ないほうがいいとかは思っていないだろう、多分。
・手が早いところ(これは上司も認識していて面と向かって評価していると言われた)
・頑張る意志とガッツがあるところ。体力的にキツくてもガッツで乗り切るところ。
・明るくしようと努めているところ
・分け隔てなくを信条とし、あと人の機微に疎いので、浮きがちな人とも気にせず仲良くなれること
・注意力散漫なのでケアレスミスが多いところ
というわけで、まあ上司は私が私の無能さに打ちひしがれることは求めていないでしょうから、まあ粛々と、淡々とやるべきことをこなしていくしかないですわね。
俺も分かる気がする。
高校では恥ずかしくて、大学では義務感から、社会人になってからはあんまり欲しいって思わなくなったよ。
だから気持ちが上がらなくなってしまったってのは、よく分かるなぁ。
俺自身もあまり見た目が良くないし、お金以外で女性を喜ばせる方法もわからない。
趣味でお金を使うこともほとんどないから、マチアプであった人や女友達との付き合いでお金を使うくらいだよ。
女友達は増えたけど、惹かれる人がいないんだ。
むしろ、彼氏の問題とかの恋愛相談ばっかりで、自分としては男として見られていない気がする。悲しいけど。
最近は同期の結婚ラッシュや実家からのプレッシャーも増えてきてて、なんだかなぁって感じ。
女性って一人の人間なのに、なんでそんなに簡単に手が出せるんだろうって思っちゃうよね。
それに女性もなんで裏で悪口を言ったり、セックスばかり考えてる男にのめり込むのか、マジでよく分からん。
でも大丈夫。
恋愛は誰にでも難しいものだし、理解するのに時間がかかることもあるって思う。
焦らず自分自身を大切にして、自分の魅力を見つけることから始めてたらどうかな?
古今東西、出世するタイプ (年齢と試験で自動的に役職が上がったり担当課長とか存在する組織、小規模事業者などを除く)
- 心身ともにタフでプレッシャーに強いこと
- 感情の制御能力があること
- 意識の切り替えが早いこと
- プレゼンテーション能力があること
- ボスに気を使って良い気分にさせる気があること
- 公平ではなくあからさまに人によって態度を変えること
- 無責任なこと (ボスを良い気分にできて、仕事しているアピールができていれば、必ずしも数字にコミットする必要性はない)
- 自己中心的で他責であること
組織や自分がしたことの責任を取る人は歴史上生き残ってませんし、時代によっては比喩表現ではなく死刑になっています。
人としては正しいかも知れませんが、出世を目指す、定年まである程度の年収を維持するつもりなら、責任感を持った行動は良い選択ではないです。
というか、「責任感や几帳面さ」は統計的に有意に昇進のマイナスに作用しているそうな
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2010/13/news038_2.html
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/200475/091500122/?P=4
めちゃくちゃ昔に既卒就活やべえ!って話をしてそれっきりでしたが、それなりに落ち着いてきたので「こういう例もあるよ」の意味で久しぶりに日記を書いてみます。
思いつきでダラダラ書いてるので、「コイツほんとに業界の人間か?」という突っ込みはどうかご容赦を。
↓以下スペック↓
マーチKKDR法学部ストレート入学ストレート卒業→内部法科大学院進学→既習二年目に中退
中退した後に半年間就職活動→IT企業で内定→3年前後働いて転職、現在BIG4でシステムコンサル
↑以上スペック↑
中退した理由はいろいろあるんですが、法科大学院生なら「あるあるだよね」ってなるような理由です。プレッシャーやらお金の心配やら何やらがごちゃってメンタル死んだ系です。
当時は「司法試験受からないと人生終わり!」と結構本気で考えていましたが(というよりそれぐらいのマインドが無いと受からない試験だったと思います。今思えば)、いざ就職してみると割かし良い生活できるもんなんだな、と思います。
さて、法科大学院生の進路ですが、正直26歳ぐらいまでなら全然他の分野でも立て直せると思います。法務職なら確実余裕。
20代で最低限の学歴がある、というだけで世の中案外評価してくれます。書類ぐらいは割と通してくれます。
私自身の場合は、「もう法律ええわ、全く違うことやろ」「ほな今ITホットでええやん!」というノリでIT企業を対象にして就活をしていました。
とはいえ、やはりズブのIT素人を採ろうとする会社さんは中々いらっしゃいませんでしたね。当然ですが。
ITパスポートとTOEIC7xx点だけで勝負していたところ、何とか前職からお声がけをいただけました。前職からお声がけいただくまでの間には、多分50社以上面接受けていたと思います(書類選考だけなら100社近いかも)。
とはいえ、受検社数が100社には及ばずに済んだのは、20代で最低限の学歴があって、「未業界に挑戦したいです」というのを資格取って示せていたからなのかな、と思ったりもします。新卒の就活生なら当然やっていることでしょうが。
その後、情報処理技術者試験の資格や、民間資格をいくつか取得しつつ、何となく転職サイトに登録してみたら何となく転職できてしまった感じです。
前職絶対辞めてえ!という訳ではなかったんですが、カジュアル面談を受けてみたらあれよあれよと選考が進んじゃって、オファーが出ちゃったので挑戦してみようという感じでした。
「何か、法科大学院って中退しても何とかなるんだなぁ」と思った瞬間でした。勿論、周りの方々とのご縁があっての前提ですが。
勿論、現在法科大学院生の方・司法浪人されている方には司法試験を思い切り頑張って欲しいと思っています。
一方で、法務博士持ちでさえあれば、世間はより高く皆様を評価してくれます。私でさえ現職の面接時に法科大学院での学習を評価していただけましたから。
相当しんどいとは思いますが、まずは法科大学院を修了することを最低限の目標として頑張ってみてください。
良い悪いは知らねぇ
まぁ立場っていうか考えの根本には「少なくともルール守って、ゾーニングできるって言ってるんなら別にやってもいいじゃねぇか」ではある
人が死ぬとか病気になるとか、少なくともその場で誰かに迷惑かけるわけじゃないんだし何が悪いんだって感じ
ちょっと前に男から女に性転換した人のちんぽを調理してみんなで食うってイベントあったが、アレに似てる
アレはなんかどっかから怒られたんだったかどうだったか忘れたが、別に食わせてぇ奴と食いてぇ奴が集まってちんぽ食うなら別にいいじゃねぇかと思った記憶がある
だから「撮りてぇ奴」がいて「撮られてぇ奴」がいて、そいつらだけが集まってやるんなら何が問題あるんだ?という感覚
撮られる側の奴らが本当は撮られたくねぇって言って潰れたんならそりゃもうしょうがない
それが潰れたことによって少なくとも撮られる側っつー当事者には得になるから話はわかる
そうなったら主催者、運営は損だろうが、そこは相手に損をさせてでも開催させる理不尽なパワーや、調整して相手に「損してでもやるか」と飲み込ませるような、決定をさせられなかったのが悪いってなる
まぁ実際はそこに関わる全員が得になるように主催者や運営は全力尽くすのはあたりまえで、っていうかたぶんそれがイベント企画とか、何かを作る人間がやる一番大切なことなんだと思う
俺が気にいらねぇのは文句つけてきた外野の気色悪いババアや共産党だかの奴らだよ
水着撮影会ぶっ潰しました!っつってTwitterやら赤旗だかでホルホルホルホルしやがってよ
それで自己顕示欲だから優越感だか得たのか、パトロンみてーな奴らからよくやったって金でももらったんか知らねぇけど
なんで無関係のてめぇらが一番喜ぶ結果になってんだよ
きっしょいわ
マジで消えてほしいとすら思う
1から何かをつくったこともねぇ、人のやってることにケチつけて飯食ってるゴミみてーな奴らって印象しか持てない
俺はこの手のイベント企画とかやったことねぇけど、方方に相談して金集めて人集めて周知して日程調整してってめちゃくちゃ大変な苦労をしているわけだろ
その上で人集まらなかったりして失敗したらいろいろ失うもんもあるかもしれないってプレッシャーもあったりで、それでもやるんだっつって覚悟を持って始めるんだろ
てめぇらなんなんだよ
一度でもこうやって苦労してモノとかイベントとかつくったことあんのかよ
ねぇだろうな
だから人様のモノぶっ壊すようなことを「実績」みたいな考え方するんだよ
実績ってのは何かを作ったり始めたりする、0を1にしたり1を100にしたりすることを言うんだわ
マジで消えてくれ
追加
これ、だから認めろとかそういう話じゃないんで
個人的には、食事に特に興味がないので、観光地では、地理的名所の確認や、趣味的要素(私の場合は鉄道)に
全振りしたいのだが、職場でそんな話をすると必ず「途中で何を食べたの?」という話題が出てしまう。
そんなのどうだっていいんだよ!名所と趣味的要素で日程が満たされていれば満足なんだよ!と個人的には思うのだが、人々はどうして食事にばかり興味を持つのか。
食事なんて、活動できるだけのエネルギーを摂取できたのなら、その中身などどうだっていいと思うのだが。
私の場合、観光地でも食事はコンビニ飯(おにぎりやサンドイッチ)か、せいぜい駅のそば屋で済ましてしまうのだが、
そんなことを言うと必ず、「せっかく観光地に出かけたのに、もったいない」とか言われてしまう。
いや、美味しい食事なんて、観光地に行かなくても食えるでしょう?なんなら、都市部で食う飯の方が旨いまである。
と思うのだが、観光地では美味しい食事を探すのが義務なんだろうか。
地理的名所の話だけでは、聞く人の興味を引き付けることは難しいのだろうか。
そんなセックスしたくないよ
勿論人によるだろうけど、年取ったり疲れてたりして体力ないと全然だよ。寝たい。それか他の事のが楽しい、変に男とか女とか意識しなくて済むし、らしさとかリードとかテクとか、求められる事自体もう面倒くさい
あのレス解消増田に余りにも賞賛集まってて違和感ありまくり。セックスに夢見すぎなんだよ
2人の間で納得できる家事育児収入分担できる方が全然ありがたい。その辺偏らせておいて、相手が疲れてるのに「やりたい」とか無理だよ
安心できる家庭を営みたいから結婚したのであって、そこに必ずしも性行為は必須じゃない。それをいつまでも求められるのは正直キツい。離婚したいならしてもいい。その位、これ以上何か求められたくないほど疲れてるし、現状で手いっぱい。
女性が下方婚をする場合のデメリットは以下のようなものが考えられます。
1. 社会的なプレッシャー: 男性が経済的に下の立場にある場合、社会的なプレッシャーやジェンダーに関するステレオタイプに直面する可能性があります。周囲の人々からの非難や批判、偏見にさらされることがあり、それによって女性自身の自己評価や自尊心に影響を及ぼす可能性があります。
2. 収入格差の影響: 女性が上の立場にいる場合、収入格差が存在することで家庭内の経済的な負担が大きくなる可能性があります。これにより、女性がより多くの責任を負うことや、経済的なストレスを抱えることになるかもしれません。
3. 役割の期待と負担: 上位の立場にいる女性には、キャリアやリーダーシップの成功を追求する一方で、家庭や子育ての責任を負うという期待がある場合があります。これにより、仕事と家庭の両立における負担やストレスが増える可能性があります。
4. パートナーシップの不均衡: 上位の立場にいる女性が下方婚を選択した場合、パートナーシップにおいて力や責任の不均衡が生じる可能性があります。経済的な優位性やキャリア上の成功によって、パートナーとの関係に緊張や摩擦が生じることがあります。
吉岡里帆が過去の水着グラビア仕事についてどう思っているか、の解説みたいな記事 https://note.com/774notes/n/n70ee8ae3a6bf
を読んで思ったこと
自分は40代で新卒入社でコンサルティング会社に入った。20年前くらいね。
20年前くらいは「良いコンサルタントになるには、長時間労働+高プレッシャー・パワハラすれすれの指導に耐えるプロセスに耐えて当然」みたいな雰囲気があった。おかげで自分もブラック労働を経験した。朝8時に出社して夜11時まで仕事して休日出勤、みたいなスケジュールがざらにあったし、上司やクライアントから激詰めされることも多かった。その会社は親の介護とかあって8年くらいで辞めた。
今はぜんぜん違う職種になったけど、コンサルタント時代の経験はすごく糧になってる。知識やスキルもそうだし、自分の体力も限界も知れたし、高ストレスの会議にたくさん出たおかげでトラブル対応に全然ビビらなくなった。今そこそこ出世できているのは当時の経験があるからなのは間違いない。
とはいえ、「当時の経験はいい経験でした!」って全面的に肯定できるか、っていうとそれも難しい。先輩や後輩の中には心を病んでしまった人も多いし、同業界の他社ではプレッシャーに耐えきれず自殺した人もいると聞く。自分は心身ともに健康だから糧にできているけど、病気になっていたらそんなこと思えているかは自信ない。在籍時に「長時間労働でスピード出世コース」と「普通の労働でゆっくり出世コース」があったとしたら、ゆっくり出世コースを選んでいたのではないかとも思う。週に90時間くらい労働してた時は、本当に仕事が嫌だったしね。今となっては思い出の一つだけど。
ただ、ブラック労働的な環境がすごく好きな人もいた。口では「2日連続徹夜でしんどかったっす~」と言いながらも笑顔で働き続ける人。そういう人に聞いたら肯定的な答えが返ってくるだろうとも思う。
吉岡里帆の記事を読むと、彼女が今現在グラビアの仕事を肯定的に捉えていることは分かったし、それはそのとおりなんだと思う。ただ、もしグラビアやっても女優として全く成功していなかったら肯定できたのか、とか、グラビアやらなくても女優になれる道があってもグラビアやったのか、とか、自分でやることを決めたというより「女優として成功するには当然グラビアをやらないと」みたいな雰囲気に流されてしまったのではないか、とか、そういう疑問は色々湧く。「お前のブラック労働に対する気持ちを吉岡里帆に投影しているだけじゃないか」と言われたらそうなんだが、でもそういう風には思ってしまう。
吉岡里帆のインタビューを「グラビアをやっていた人は実はグラビアが嫌いなんだ」という主張の根拠として使うのは不適当だと思う。ただ、吉岡里帆のインタビューを根拠に「グラビアをやる人はグラビアをやることに感謝しているしグラビアを肯定しているんだ」みたいな主張をするのも、同様に不適当だと思う。少なくとも「この仕事はやりたくない」という思いは尊重されるべきだと思うし、「グラビアを好きな人がいる」ということは「グラビアやってる人が皆グラビアを好き」なことを意味しないし、「嫌なら辞めろ」がちゃんと通用するのかどうかはちゃんと確認しないとダメだと思う。
自分、AIグラビアとかAIポルノとか触ってるけど、男からすればこれで全然満足できると思うぞ
生身の人間が将来的に背負う足枷を考えると、生身の人間がこういった職業を担うのは倫理的に良くないって話が出てくるのも時間の問題だと思う
ちなみに男性からすれば、99%のアイドルはほんの数年しか寿命がないだろうし、だれでもいい
極論だけど、人前に出る系の仕事は全部生成物にする方が将来的にはいいんでないの
生身の個人としての魅力で人を惹きつけるのはもうやめた方がいい気がする
芸術家も作家もプレッシャーや批判を一手に受けて病んでしまう方も多いし
(男女問わず)アイドルやグラビア、芸能人も個人攻撃されて病んでしまう方が多い
AIの生成したペルソナを一旦挟むことで個人主義のプレッシャーから脱却できるんじゃね
これは脱近代よ
こういう話になると「いや、これは表現者だ、体を見せることでご飯食べてるんだ」、って話がいつも出てくるけど
いやいや、じゃあ勉強してくださいよ。科学技術の進歩に力を貸してくださいよ
って思うんだよね
息子から「うちは子どもを作らないつもりだからこういうのはやめてくれ」と言われた。「こういうの」とは私が息子のおもちゃを取っておいたり、孫の名前を占い師に考えてもらったり、孫用の貯金をすることなど、まだ見ぬ孫のためにしていること。
私には子どもが一人しかいない。だからこの子が子を持たないなら私は孫の顔を見ることができない。
きっとお嫁さんが息子に言ったんだろう。息子は気が回るタイプではないから自分からこんなことを言わない。私の行動がお嫁さんにプレッシャーかけていたかもしれないが、息子の口から言わせるのはズルイと思う。
妹や友人が孫の話をしているのに私は一生ついていけないと思うと悲しいしむなしい。
引き算すれば分かるが1990年代後半に34歳の母の元に産まれてきた。
母の結婚した年齢は32歳で、それまでは遊んでいたと聞いている。
よって、母からの結婚プレッシャーはいまのところない。恋愛しろとは言われているが、結婚はまだ先のイメージらしい。
そんな母のもとで育ったので私のなんとなーくの頭の中のイメージでは「20代は自由の年、30代に入ってから結婚したい人はする」という感じがある。
実際に20代になってみると周りは結婚を意識する子が増えてきて戸惑った。後半に入ると結婚してる子が増えてきてわりと普通にいる。
頭の中の20代のイメージと現実がずれてるから違和感を覚えるけど、それは産まれてきたところの親の年齢の違いなんだとは考えている。
引き算すれば分かるが1990年代後半に34歳の母の元に産まれてきた。
母の結婚した年齢は32歳で、それまでは遊んでいたと聞いている。
よって、母からの結婚プレッシャーはいまのところない。恋愛しろとは言われているが、結婚はまだ先のイメージらしい。
そんな母のもとで育ったので私のなんとなーくの頭の中のイメージでは「20代は自由の年、30代に入ってから結婚したい人はする」という感じがある。
実際に20代になってみると周りは結婚を意識する子が増えてきて戸惑った。後半に入ると結婚してる子が増えてきてわりと普通にいる。
頭の中の20代のイメージと現実がずれてるから違和感を覚えるけど、それは産まれてきたところの親の年齢の違いなんだとは考えている。