はてなキーワード: バス運転手とは
台風からの復旧が全然なされてない様子を見て、日本で最も早く崩壊するのは千葉県と思ってたけど、最近のニュース見てると秋田や大阪も猛追してるなと思った
●生活インフラクソ(成田闘争の影響でインフラ整えられなかった)
●隣県に東京があるためエッセンシャルワーカーの人材流出(バス運転手、建設作業員、介護職員、保育職員の不足)
●ベッドタウンは金にならん
●駐車場高いし道路インフラがグロでマイカー社会に移行できない
●それなのに人口はかなり多く、多い人口を捌くだけのインフラがない
以上のことからおそらく日本で千葉が最もきつい状況に置かれると確信してたんだけど、クマ被害見てると秋田も相当だなと思った
でソフトランディング出来るんじゃね?逆に千葉みたいに人たくさん住んでる方がキツくね?とずっと思ってたけど、ここに来てクマという要素が出てくるとは思いもしなかった
クマが常に現れるとなると生活は相当きついだろうし、根絶やしにするのも絶滅危惧種ということで、今の世の中だと難しいだろう
大阪あたりも、千葉と同様で人が多すぎる、なおかつ産業が続々流出してる(千葉も茨城に移転してるから同じ構図か)ので、ソフトランディングしていくのがキツいと思う
とはいえ県の底力がおそらく違うから千葉ほど危機的にはならないのかな
「バス運転手不足の影響で市立小学校のプール授業が全て中止に…「教育格差」が生まれないよう配慮 函館市」
「このため市教委は「市内での教育格差が生まれないようにする」としてすべての小学校でプール授業の中止を決定しました。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9595fe7c49f1d5b81566addf11bde42de9baa91
このニュースを見て、函館市の担当者がどんなことを考えたのか想像してみた。
39校のうちプールのある19校だけ水泳授業を実施した場合、プールのない20校の保護者から「なんでうちはプールないんだ!!差別だ!!」っていうクレームが殺到するに決まってる。
それに対して「バスの運転手が十分には確保できなくて…」といったところで、「確保できたとこだけでも実施すればいいだろ!!」とか言われるはず。
それじゃあということで、20校のうち運転手を確保できた5校だけバス送迎でプール授業を実施した場合、残りの15校の保護者から「なんでうちでは実施できないんだ!!」とか「どういう基準でその5校選んだんだ!!」とか「うちの地域だけ遅れが出たらどうするつもりだ!!」とか「差別だ!」って言われるに決まってる。
こんな答えようもないクレームに連日悩まされるに決まってる。無限地獄なのよ。
「だったらもう一律でやめてしまえ!」と考えたくなる気持ちもなんとなく理解はできる。
もちろんこの決断が最善の結論かと言われると違うだろうと思うけれども、クレーム対応の大変さで比較したら、「一律中止」の方が楽なんじゃないかとも思う。
「運転手がいないという異常事態だからみんなで我慢して乗り越えましょう」とか言っとけば、日本人なら納得するかもってところにワンチャンかけたんだろうね。
「今までの文脈から次に出てくる単語(正確にはトークン)を予測する」って(ChatGPTが)言ってたけど、本当なのか。
バス会社の生産性を高める方法を聞いたら次のように答えられた。
バス会社の生産性を高めるためにエキセントリックで一見めちゃくちゃにも思える奇想天外な策を提案します。それは、「バス・カオス・マラソン」というコンセプトです。
バス・カオス・マラソンは、一定期間にわたり、バスがランダムに運行されるイベントです。バスは通常の時刻表に従わず、予測不可能なパターンで出発します。これにより、乗客はエキサイティングでスリリングな体験を得られるとともに、バス会社は生産性向上の機会を得られます。
この期間中、バス運転手は各バス停でサイコロを振り、出た目に応じて次の行動を決めます。例えば、「1」が出たら5分待機、「2」が出たら15分待機、「3」が出たら直ちに発車する、などです。
バス停にはカオスポイントが設置され、乗客はバスが到着するのを待つ間、エンターテインメントやゲームを楽しむことができます。これにより、乗客は待ち時間を楽しんで過ごすことができ、ストレスを感じることが少なくなります。
バス・カオス・マラソンの期間中、通常の乗車券に加えて「カオスチケット」が販売されます。これは、乗客が運行カオスに参加し、サプライズとスリルを楽しむことができる特別な乗車券です。
バス・カオス・マラソンは、SNSやメディアを通じて大々的に宣伝され、話題性を高めることで多くの乗客が参加したくなるようなキャンペーンを展開します。
このようなエキセントリックで一風変わったイベントにより、バス会社は顧客の関心を引きつけ、利用者数の増加や収益向上に繋がる可能性があります。また、乗客はこのユニークな体験を通じてバス利用の楽しさを発見し、リピートカスタマーになる可能性が高まります。さらに、このイベントは、バス運行のルーチンを変えることで、運転手の仕事に変化をもたらし、モチベーション向上にもつながるでしょう。
学習データのなかにバス・カオス・マラソンという概念について書かれたものがあったのか、あるいはそうでなくてもバス→カオス→マラソンの順に出力されるモデルになるのか。
chatgptに教えてもらった
肛門がリラックスできない仕事には、長時間の座り仕事、肛門に負荷をかける仕事、ストレスの多い職場、トイレに行く時間が制限されている仕事などが挙げられます。
例えば、トラック運転手やバス運転手、デスクワークをする事務員などは、長時間座り仕事をしているため、肛門の筋肉が緊張してしまい、便秘や痔のリスクが高まることがあります。
また、スポーツ選手や体育教師などは、肛門に負荷をかける動作を頻繁に行うため、肛門の筋肉が過剰に緊張し、肛門緊張症のリスクが高まることがあります。
ストレスの多い職場やトイレに行く時間が制限されている職場では、肛門緊張症の発症リスクが高まることがあります。ストレスを軽減し、トイレに行く時間を確保することが重要です。
以下、根拠を述べる
現在のJリーグの資金はDAZNから毎年150億以上もらえる放映権料が中心だが、この契約は2028年までである。
DAZNは日本参入当初は配信ビジネスは広告目当てであり、配信事業は赤字予定で、カジノ事業が本丸と言われていた。しかしそのカジノ事業は日本では望み薄となったため、配信事業だけで利益を得ないといけなくなった。近年コンテンツ削減と値上げが繰り返されているのはこのためだ。
そして契約者数も伸び悩み。具体的な数字は非公表だが、「公表したくない数」であるためだ。
こんな状態なのでもう事業としては頭打ち。2028年を以てDAZNは日本から撤退するだろう。
Jリーグのスタジアムは駅チカになく駅からシャトルバスでアクセスするのが前提のところが多い。J1ではアルビレックス新潟とアビスパ福岡だけだが、J2はブラウブリッツ秋田、モンテディオ山形、いわきFC、ザスパ群馬、栃木SC、水戸ホーリーホック、町田ゼルビア、ヴァンフォーレ甲府、ツエーゲン金沢、清水エスパルス、藤枝MYFC、ジュビロ磐田、徳島ヴォルティス、レノファ山口、大分トリニータ、Vファーレン長崎、ロアッソ熊本と過半数に上り、J3もヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッド、松本山雅、SC相模原、アスルクラロ沼津など過半数のクラブのホームスタジアムがシャトルバス前提のアクセスだ。
これらのチームは近年社会問題化してきてる「バス運転士不足」の煽りをモロに受ける。2030年を迎える頃は「シャトルバスが出せない」状況に陥り、スタジアムに行きたくても行けない層がかなり出る可能性が高い。
長崎など一部のチームは駅チカへの移転計画が進んでいるが、殆どは野放しである。バス運転士の老衰とともに消えゆく運命だろう。ひとつ予言しておくが、今後5年以内にシャトルバスが輸送中の事故を起こし、それをきっかけにシャトルバス依存チームは観客激減が巻き起こるだろう。
エンタメ界隈では「今後Jリーグは苦しい」とみる有識者が多数派を占めつつある。スポンサーになるにはコスパが野球バスケ相撲フィギュアスケートカーリング等と比べて悪い、試合数が少ないのでインフラ整備の優先度が上げられない、頑張ってもワールドカップベスト16が精一杯で夢がない、そのワールドカップに出るにはJリーグから出ていかないと事実上厳しい…サッカー以外のエンタメがいっぱいある日本では、サッカープロリーグはいろいろ無理があったのかなと。
国技たる相撲と世界NO.2である野球、そこらへんの体育館やアリーナで出来るバスケ、冬の視聴率王であるフィギュアスケート、土日の余暇を潰せる競馬、かなり安いお金でメダル争い常連チームに近づけるカーリングなど、他にもコンテンツはいっぱいあるのだから。
何で年末の忙しい時期に、クソ面倒な事案をぶっ込んできたのだろう。
#住民監査請求結果(令和4年受付分)
件名 | 受付日 | 結果通知日 | 結果 | 結果通知(曜日) | |
1 | マンションの耐震改修計画等に欠陥があるなどとして、その補助金の返還を求める住民監査請求 | 令和4年8月19日 | 令和4年10月6日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
2 | 都営住宅管理総合システムの改善委託等に過大な金額を支払っているなどとして、その補填等を求める住民監査請求 | 令和4年9月5日 | 令和4年10月20日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
3 | 東京都中学校英語スピーキングテスト事業は入試の公平性・透明性を害するおそれがあるなどとして、一切の公金支出をしないことなどを求める住民監査請求 | 令和4年9月9日 | 令和4年10月27日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
4 | 東京都若年被害女性等支援事業について、当該事業の受託者の会計報告には合理性、整合性がないなどとして、当該受託者の会計報告の妥当性についてなどの監査を求める住民監査請求 | 令和4年9月15日 | 令和4年10月27日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
5 | 東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める件 | 令和4年11月2日 | 令和4年12月28日 | 理由あり(認容) | 水 |
#住民監査請求結果(令和3年受付分)
件名 | 受付日 | 結果通知日 | 結果 | ||
1 | 港湾施設用地の使用許可に関する住民監査請求 | 令和3年1月12日 | 令和3年2月10日 | 監査実施せず(却下) | 水 |
2 | サービス付き高齢者向け住宅の整備に対する都補助金の返還等を求める件 | 令和3年3月15日 | 令和3年4月27日 | 監査実施せず(却下) | 火 |
3 | 虚偽申請によって介護サービス事業所の指定を受けた事業者が不正に請求し受領したとする介護給付費及び介護扶助費の都負担分の返還等を求める件 | 令和3年4月14日 | 令和3年5月27日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
4 | サービス付き高齢者向け住宅の整備に対する都補助金の返還等を求める件(その2) | 令和3年5月14日 | 令和3年6月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
5 | 支給要件を満たさない飲食店に対し東京都感染拡大防止等協力金を支給したことは違法・不当として当該協力金の返還等を求める件 | 令和3年9月3日 | 令和3年10月20日 | 監査実施せず(却下) | 水 |
6 | 生活保護法に基づく検診命令に係る書面の記載等に違法があり、都の管理に違法な怠る事実があるとして、当該検診命令の停止等を求める住民監査請求 | 令和3年11月9日 | 令和3年12月16日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
7 | 元東京都議会議員の行為が違法・不当であるとして議員報酬等の返還等を求める住民監査請求(その1) | 令和3年12月1日 | 令和3年12月16日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
8 | 元東京都議会議員の行為が違法・不当であるとして議員報酬等の返還等を求める住民監査請求(その2) | 令和3年12月1日 | 令和3年12月16日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
9 | 職務専念義務に違反して勤務しない交通局職員に対する給与の支出は違法・不当であるとしてその返還を求める住民監査請求 | 令和3年12月28日 | 令和4年2月3日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
#住民監査請求結果(令和2年受付分)
件名 | 受付日 | 結果通知日 | 結果 | ||
1 | サービス付き高齢者向け住宅の運営状況等に違法・不当があるとして当該住宅の整備に対する都補助金の返還等を求める件 | 令和2年1月24日 | 令和2年3月19日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
2 | 電子交付を希望して公文書開示請求を行ったところ、およそ300枚の開示決定通知書が送付されたことは不当であるとして、開示する公文書だけではなく開示決定通知書も電子交付を選択できるようにすること等を求める件 | 令和2年1月27日 | 令和2年3月19日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
3 | 都立高等学校の校長が教育教材用DVDを購入した際、郵便と比較して高額な1,500円の発送費を支出したことは無駄使いであるとして、校長に対し発送費の返還を求める件 | 令和2年3月2日 | 令和2年4月23日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
4 | 下水道管路内調査工に関する住民監査請求 | 令和2年3月18日 | 令和2年4月28日 | 監査実施せず(却下) | 火 |
5 | 既存住宅における高断熱窓導入促進事業に係る助成金交付の差止めを求める件 | 令和2年4月10日 | 令和2年5月21日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
6 | 下水道管路内調査工に関する住民監査請求(その2) | 令和2年5月27日 | 令和2年6月18日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
7 | 都立高等学校等の日本放送協会放送受信料の支出は違法・不当であるとし、日本放送協会が放送法を遵守しているかの確認の措置を求める件 | 令和2年6月23日 | 令和2年7月30日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
8 | 国民年金保険料に関する住民監査請求 | 令和2年9月15日 | 令和2年9月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
9 | 都及び(公財)東京しごと財団が実施する中小企業の人材確保支援事業において、同財団の委託先の違反行為が常態化しており、事業の本来目的が毀損されているなどとして、委託費用の全額返還などの措置を求める件 | 令和2年10月16日 | 令和2年12月11日 | 理由なし(棄却) | 金 |
10 | 道路構造設計及び工事方法に関する住民監査請求 | 令和2年11月2日 | 令和2年12月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
11 | 都市計画道路小金井3・4・11号線外に係る支出を違法として費用返還を求める住民監査請求 | 令和2年11月11日 | 令和2年12月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
若者の未来のために私は断言する。「バス運転手以外の職業を選びなさい」と。
バスやトラック、タクシーの運転手は、近い未来、自動運転の普及で大半が失職となる。
現状でさえ、例えばGoogleの兄弟企業であるWaymoの自動運転自動車は、人間運転の自動車よりも遥かに道路交通法を守り、事故率が低く、第一当事者となる率も低い事実が実走データで証明されているほど進化している。あとはシステムの最終調整と法整備をして、爆発的な普及が来る。
そもそも自動車の運転というものは基本的に割に合わない。常に交通刑務所懲役リスクと隣合わせ。重大事故の加害者として顔も実名も報道される場合だってある。
巷のごく一部で話題の「アイの歌声を聴かせて」を見たので、表題の件について、私の狭い観測範囲(vivyとか見れていません)の中で例を挙げて書いてみる。ネタバレアリなので注意をお願いします。
他にもこういうのは良かった悪かったというものがあれば教えてもらえるとありがたいです。
テクノロジー描写についてはよく出来てたと思うが終盤は感動で押し切っちゃえ!感がどうにも否めない。2回目見ると1回目感動したところでこれいいのか…?となる描写がちらほら。
アイが最終的に衛星からネットワークにつながったありとあらゆる機械を操作し放題オチとシンギュラリティ疑惑でこれを思い出した。
ぶっちゃけコロナの影響という言い訳をしたところで話そのものが途中からガッタガタなのであまり良い例とも言えない気もするが見た人も多いと思うので書く。
とにかくAIがやる必要のない仕事ばかりやっている点が目に付く。
AIがトレンドだし出してみるかみたいなノリ以上のものではない。AIはマスコットキャラクターになっているのも正直センスが古い
昔からAIと人間の交流でドラマを作るといった話はよく出ているが、昔と今とで違うのは「ラーニング」といった要素が取り込まれている点だと思います。
ロボティクスとAIをごっちゃにしがちなのは今も変わりませんね。ここをきちんと分けるにはネットワークのお勉強も必要だし何より直感的にわかりにくい、人を選ぶ内容になるので仕方ないところもあると思いますが。