はてなキーワード: ハングリー精神とは
というハッシュタグが軽くバズっていた。間違った判断の話、合っていた決断の話、将来の配偶者との出会い話、果たせなかった告白の話、などなど。私も最近人生を振り返ることが多い。後悔は主に高校から始まっている。なまじ全入だったせいか、少し実力以上の場所に入ってしまったようで、幾つかの科目でついていけなくなった。親は家庭教師をつけようとしてくれたが、勉強が嫌いになってしまっていたので、全く受け入れらなかった。あの頃はまだ本を読むのは好きだったな。小中学校は何も勉強しなくてもクラスで3位以内をキープしていた。勉強をしていないのにできる、ことが自慢だった。授業を真面目にうけず教科書を最後まで読んで、あとは適当に遊んでいた。あそこでスポイルされないよう、何かしらのフィルタをかけておくべきだったんだろうと思う。せめて中学受験とかね。親は公立派だった。いじめも幾らか受けた。隠されたり金を取られたりレベルではなかったが「気持ち悪い」「汚い」「臭い」系のもの。あれは長らくの自己評価の低さに影響しただろうし、いま過剰に自己肯定に勤しんでいることにも影響はあるだろう。加害者を恨んでも仕方ないとは思うが、子供のしたことだと許す気にはなれない。もし仮に何もかも失い自暴自棄になったとしたら、彼らの子供を害してやろうか程度の恨みはある。私が100人居たとして、もっとも生き方を失敗した一人は実行に移すかもしれない。いじめなんてするもんじゃないぞ。小中学のいじめと、それに対し「勉強はできるんだ、あいつらとは違う」という自負。高校は階層分けされいじめがなくなったのは良かったが、勉強の自信は粉々にされた。それで大学には行かなかった。興味を持てなかった。親がもう少し上手くやってくれてればな、と思わなくはない。私の教育には失敗したと言えるかもしれない。彼らは恐らく公平であろうとした。学歴差別を利用しなかった。人間的にそれは褒められるべきことだとは思う。30過ぎても逆方向の学歴コンプレックスを抱えた人間は少なからず存在する。彼らは他の部分の魅力を創り出すことに失敗してしまった。私が当時学歴差別を埋め込まれていたとして今より幸せな生活だったかは正直なんとも言えない。ただ、勉強がもう少し好きだったらと思わなくはない。いまは少し勉強をしたい気持ちがある。当時にして9割以上が大学に進学する高校から、私は専門学校に進学した。大好きだったことを仕事にしたいと思った。それ以外のことに興味はなかった。入学してからひどく後悔した。一年次、父親に「やっぱり大学に行こうかな...」と言って「今さら何言ってるんだ」と言われた。今ならもう少しうまくプレゼンできるんだけど、当時はすぐに諦めてしまった。うーん。本当に大学に興味がなかったんだよなぁ。幾つかの大学名くらいは知っていたが、ランクなんて東大くらいしか知らなかった。ランク付けとか下品だと思ってたんですよ。インターネットはあったけど、まだ2chすら無かったんじゃないかな。あと数年遅かったらインターネット的な偏見を身につけて逆に勉強してたかなぁ。わからん。後悔はあるんですよ。うーん。今からでも大学に行く? 今は勉強自体はそこまで嫌じゃないし、受験勉強くらいしてもいいような気はするけど。経済的な余裕もあるし、4年やそこら社会を休んだところで仕事が見つからなくなるような職種でもないし、手を錆びつかせるほど鈍ってないとも思ってるけど。そんなにコンプレックスが強いならそれもいいんじゃない? 専門学校はまあ、客観的にはひどい代物だったと思う。払った金額に対して授業内容は薄かった。でもまあ楽しかった。それはやりたいことだったし、3年ぶりに神童に戻れた。毎日好きなことがやれて嬉しかったし、学校の課題には3倍くらいの量を提出していた。いい時期だったよね。向いてた。もっと子供の頃からやってれば良かったなと思う。中学校からこれをしてれば良かったかなぁ。まあ昔の話だ。後悔が色々とあるんですよね。まあ。取り戻していくこともできるかもしれないけど、そこまで若くもないんだよな。第二の人生がんばるぞ! みたいなことを言いたい。ハングリー精神を完全に失ってしまったし、でも今さら立場を手放せない。いままでフロンティア精神で頑張ったことはあんまりなくて、いつも受動的に追い詰められてから決めていた。今。これから自分の未来をどうしていくべきか。いい年になってしまった。どうしたら。どうしていくか。どうしようか。学校は悪くないかもなぁ。日常の通う先を変えたい気持ちがある。うーん。
実は今狙い目なのが岐阜情報科学芸術大学院大学の男の子通称「IAMASボーイ」。モテモテ慶應ボーイより、ガッツあるワセ男より、IAMASボーイを彼氏にする理由をご紹介します。
偏差値はよくわからないし、低くはない。凄いお金持ちもいるし、奨学金で生きてる極端な貧乏も。専門的な理工学の知識を持っていて、その分野で一流の専門的な会話ができる男の子が多いのです。「専門家が一番」と言う言葉をよく耳にしますが、「一流」にすることは実は大変な事なのかも。
IAMAS生は5割が多摩美・武蔵美を落ちた人たち。受験勉強では所謂“挫折”を経験しているのです。挫折を経験せずに全て完璧で何の苦労もなかった男の子は、自分が辛かったり挫折した時に気持ちを分かってくれません。IAMASボーイならその気持ちが痛いほどわかるはず。
IAMASボーイは母校がいっぱいあるので、他大の人とも分け隔てなく仲良くする事ができるのです。また、大学院に入学する前に学部から上がってくるばかりでなく、高専から入学する人、一流企業をやめてくる人、大学院を渡り歩く人等様々な人種がいるため、色々な人種の友達と繋がっているのです。
「普通の人生」という大きな壁に敗れたIAMASボーイ。それでも岐阜情報科学芸術大学院大学という知名度のない大学院に入学したのだから、少しの事ではへこたれないハングリー精神の持ち主なのです。
人生を踏み外した仲間が10割もいるが故、その“コンプレックス”が、“コンプレックス”にならずにもはや“合言葉”になるのだ。そして恥ずかしげもなくそれを他人に言う事ができる。嫌みっぽくないので聞いているこちらも清々しく、応援したくなるのです。
IAMASは理系大学院のみの大学、だから女子が少ないのです。女子より留学生の方が多いくらい。そう、IAMASボーイは女子からの熱い視線から反れたところで生息しているのです。だからこそ良い男の子がゴロゴロ余っているのです。
注意:
(実は学歴だけ高くても大企業入れない人って結構いるんですよね、そういう人がフリーに多い気がします。つまり変なやつが多い。協調性ないとか)
>報酬が高い
>危機感が落ちる
自立自生できないには危険(私はできません)
メリット・デメリット眺めると、昔フリーターというものが出た時に目指した姿な気がしますね
とは言っても、全体的にそんなに数居ないし
平均的な人がフリーになって上手くいくとは思えないので今後も増えないでしょう
煽りではなく、素朴な疑問。
日本だと、最近の学生は内向きであまり留学しない、ハングリー精神が足りない、アメリカの有名大学の学部にはほとんど日本人がいないみたいな話があるじゃん。
これの理由はいろいろあると思うけど、若者にとって日本がそこそこ満足できる生活が送れるからって理由があると思うんだよね。良いか悪いかは置いといて。
一方で、敬虔なイスラム教の国家、たとえばインドネシアやパキスタンから日本の大学に留学してくる学生は多い。
敬虔なイスラム教徒にとって、イスラム国家での生活は生活しやすいわけじゃん、当たり前だけど。
にもかかわらず、日本に留学してくるってことは、なんらかの目的やハングリー精神があるわけで、国内では学べないことを学びたいだとか、国内の閉鎖的な環境が嫌だとか、そういうなんらかの先進的なというと語弊があるけど、保守的ではない考えがあるから他国に留学するわけだよね。
でも、彼らの多くは日本においてもかなりイスラム文化を大切にしているところがあって、小さな問題から大きな問題まで結構衝突が起きる。
ハラールひとつ取っても、あれは食べていいもの悪いものがあるわけではなくて、屠殺の仕方から変えなきゃいけないひとつの概念なんだよね。
で、他国に来るとそういうところから説明しなきゃいけないわけだけど、なぜ彼らは日本にやって来るんだろう?
または、なぜ郷に入っては郷に従えという考えにならないんだろうか?
ですね。満たされつつあるんですよねー。満たされちゃうと、あんまり真剣に求めなくなります。
でも平等とか政治的な正しさってそういうんじゃないですよね。政治的に正しいというと『もっと女性は社会進出すべき』だし『男性と同じくらいに働くべき』です。いや女性が輝くっちうともっと働くべきかなー。 と、こういった事を言い続けると「私はそこまで働かなくてもいいかなー」「男性と女性は違うよ」みたいな振り戻しってないかな、と。
いやー、最近の女性はハングリー精神が足りないっすよね。私もそう思いますw 昔の女性はもっと男女平等をガツガツ求めていたし! さぁフェミニストを見習ってみなさんもガツガツ仕事と権利を求めていきましょー!
日本の文化性と精神性は明らかに外国の人に喧嘩売ってるとしか思えないですよね。いくら国民性の問題だとしてもちょっとこれは理解されないんじゃないのかと。
欧米の感覚でも中韓の感覚でもそうだと思います。しかし、日本のセンスではオタク萌えやヤンキー精神がアリになるんですよ。それが子どもの頃はよくわかんなかったんですが、30代になってだんだんと理解できるようになりました。
日本は経済大国ならイメージすぐありますが、文化大国イメージってアメリカや中国などの影響強すぎて外から見るとなぜ急に日本になるのかをまず先に噛み砕いてからじゃないとそれすっとばしても何だかよく分からないかもですね確かに。理屈をすっ飛ばして精神に訴えるんですよね。「島国根性」「ヤンキー精神」の土地です。あなたが外国人ならば気付きやすいですが、学校とかでもインテリが妙にマッチョイストだったり。変な意味での夢を見たがるんです。カルチャーショックもありますよ。
むしろ台湾や韓国の人のほうがうまくできていると思います。マッチョイストじゃないし、理屈が合って相互がそれを精神にまで受け入れられる過程が文化でもよく表現されています。工業製品も日本よりしっかりしています。
あとイメージ的に昔でいう「ハングリー精神」のようなノリが日本にはないと思います。新しい産業とかに行っても妙に首を洗って待っている感じですし、だらだら残業とかしている感じ?
世代と人種が違うのかも知れませんが、20年前東洋でよいイメージの人間といえば日本人でした。いつの間にか中国・韓国人がそのポジションに居座ったわけですが、いつの間に替わったのだろう?その理由は日本社会の成熟と中韓の躍進でしょうねえ。それと、長期不況を日本が経験したからなのではないでしょうか。
根性論は外国人が一番理解に苦しむやつですね。急に想像で会話をやられてるみたいで結果が末恐ろしいです。
外国人から見ると、日本人の言っていることがわけわからないことが多くて謎だったんですが、そう考えると腑に落ちるでしょう。外国人は論理の話をしていても、日本人は感情として判断されてしまう。アウトプットだけ示して肝心の道のりを提示しない…などなど。数学をイメージするとわかりやすいです。
でも、いずれにしても文化も仕事も学問もゴールではなく、途中過程を示すことにこそ価値があるわけですよ。そのへんの推し方が弱いのが日本人かなと。
あと日本各地で愛国ポルノまがいの感情論が蔓延していますが、それは外国人は理解できないことだから、最近の東北の米CMよろしくに一人よがりすぎるじゃん。自己完結感が極端すぎると思うんですよ。
ただ一言「日本の○○がすごいよ!」だけ云うても、そりゃたとえば車や二輪車は世界各地多数あるわけでその中で日本のそれらはどういった特徴があってさらにどういうメリットがあってその結果良いのかってのが分からないとただ「とにかく良い!」いうてもなかなかそそられませんからね。
人を嫌いになった記憶が片手で足りるくらいしかなく、その嫌いという気持ちも持続しない、どうでもよくなっちゃう。
今30半ばだが職場に嫌いな人がいた記憶がない、一時的に嫌いでもすぐにどうでもよくなっちゃってた。
で、今の職場に、奇跡的に嫌いという感情を持続、どころか日々増幅させてくれるカスがいる。
そのカスが今日俺の仕事の一部を鼻で笑ってきて、既に一時間以上怒りが持続している。
その怒りが今形を変えてきた。クソが鼻で笑った仕事で引くほど成果出して、「やっぱお前クソだな」「だから駄目なんだよお前は何やらせても」と心のなかで思いたいという気持ちが湧いてきて、なんか仕事やる気満々。これがハングリー精神か!これがハングリー精神みたいなものか!これ、相当な力になるな!!
見とけよクソが
下手糞絵師
https://anond.hatelabo.jp/20161224005345
最近の若手が上手すぎて死にそう
pptppcpptppc 描くこと自体が好きな人は描き続けて上手くなるし、上手くなれば評価されてより描きたくなるって正のスパイラルになるけど、増田のように評価が原動力だと前述とは逆の負のスパイラルに陥る。「好き」は才能だよなと
出、出〜好物上手成奴〜〜〜〜www
まわりのイラストレーターを見ると絵が上手い人は評価に対して本当に貪欲だよ。
当たり前だけど世の中のニーズに合わせられる人がどんどん人気が出るし、できることも増えていく(=上達)。
逆に評価を気にしないで好きに描いている人で上手い人は私の印象ではほぼいない。
評価を気にする姿勢ってださいから、みんな表明はしないけど、気にしてない人なんて見たことない。
ていうか絵描きなんて大なり小なり絵が好きなんだから、「好きだから上手い〜」って比較できないんだよな。
絵が上手い人=絵が好きな人ではなくて、めちゃめちゃ練習した人なのよ。
絵を描くのって超大変なので、そこで褒められると舞い上がるくらい嬉しい。
仕事もらえるのってある意味で褒められるの最上級なとこあるから、
なんやかんやあって専業にまでなったけど、やっぱこれ普通に褒められたくて頑張ったからだと思うのです。
なので上達って単純に「好き」とかってよりも、頭使っていかに流行をキャッチアップするかとかも大事だったりする。
要するに仕事力ですね。
まあ才能はあるよ。空間把握、感性、手の運動能力…が異常に高い人はいる。
ただ絵やアートの世界ってすごく感性だけで見られがちだけど他の仕事とそんな変わらない。
元増田が悔しい思いをしたり褒めて貰いたいという気持ちは極めて普通。
むしろそういう気持ちがすごく強くてかつ勉強熱心な人間がトップクリエイターになるのだと思う。
私も会社にいたころは「増田さんてモチベ高くて…」って皮肉まじりで言われてたけど
昨日、自身の経験から残業禁止にしてもブラック企業は生まれるよという話を書いた。
予想以上に反響があり、また想像以上に私の意見が伝わりらない部分があったように思えたので、ブコメで出ていた意見や突っ込みに対して回答を書きたい。
これでもまだかつて私が在籍していた会社を他人事として笑っていられるだろうか?
Q1. 単に残業禁止にするだけなら弊害出るのわかってるでしょ?馬鹿なの?
A1. 今回の残業禁止令は外部から来た役員の発案でしたが、外部から来た役員というのは往々にして社内に基盤がない。
部外者が社内に居場所を作るには何かの実績を上げる必要がある。
そんな新役員の野心と、人件費削減という汚れ仕事をよそ者に押し付けたいという元からの経営層の思惑という利害の一致が
ちなみに新役員のイメージとしてはマクドナルドやベネッセの社長を歴任した原田氏を想像していただくと話が早い。
Q2. 業務効率化を優先的にしなかったのが悪いのでは?不要な会議をなくしたりしなかったの?
A2. かつて在籍していた会社の情報を書かなかったので、いろいろ想像をする余地ができてしまったのかもしれない。
ひょっとしたら『Excel方眼紙にFaxが現役です!』みたいなロートル企業を想像されたのかもしれないが、そうではなかったと明言しておく。
PC一つとっても、技術系の社員はフルHDのデュアルディスプレイが標準装備だったし、
会議だって外せないコアメンバー以外はSkypeで自席からの参加でよく、必要な部分だけ入ればよかった。
上司の決裁がいるときも、ハンコをもらって回るなんてことはなく、直属の上司と関係者をCCに入れたメールを送れば終わりだった。
Wikiベースの社内グループウェアも導入していたし、生産性については割と理解のある会社だったように思う。
不要な業務といえば、社員旅行や花見といった昭和の文化は遠く昔に廃止され、学会発表や業界紙への寄稿といった業務に関係あることも数年前に廃止済み。
これ以上どこに無駄が残っているというのだろうか?
Q3. 人増やせよ。教育削るなよ。
A3. 人を増やすのって一朝一夕でできることではない。特に技術系の仕事は一人前の戦力になるまで時間がかかる。
かつての弊社の場合、社員総数800人程度で、毎年平均して30人程度の新人を採用していたが、もし人員増を計画したとしても一気に100人採るなどということは不可能だっただろう。
採用コストもあるし、オフィスの空きスペースがないというのもある。一番大きいのは『教育リソース』の問題だ。
新人を指導するのは30代~40代の中堅、ベテランの仕事だったが、日常業務の主力である彼らの時間を『OJT』という名の教育でとられるのは短期的にみると戦力ダウンに直結するからだ。
ちなみに残業禁止後、新人教育が削られたのも、業務の主力たる彼らが事業に専念しないと仕事が回らないため。
で、そういう面から考慮した結果が採用人数30人という数字なわけで、これではどう頑張っても年4,50人に採用を増やすのが限界だろう。
現実的に考えると人員の適正化には5~10年くらいはかかるんじゃないだろうか。
また、人員に余裕を持つということは、不況時にリストラされる可能性が上がることも意味しているわけだが
これの件については皆さんどのようにお考えなのだろうか。私はリストラを食らうくらいなら平時は残業で労働力不足をカバーする方がましだと思うのだが。
私もブラック企業の文化には反対の立場だが、私の文章の表面的な部分を拾って一斉に弾劾する皆さんのコメントからは、ブラック企業の『匂い』を連想せずにはいられなかった。
正義の御旗のもとに盲目的に悪を弾劾するのもありだとは思うが、こういう世間の空気による同調圧力こそがブラック企業の長時間労働を正当化した原因だということを思い出していただけないだろうか?
それから、私がやっているメーカーの仕事だが、国内同業者との競争だけでなくてアジアの新興国との競争も激化しているというのは周知のとおり。
彼らのハングリー精神はすさまじいものがあり、昭和の日本を思わせるモーレツぶりを発揮している。
そんな状況において、国内一社が働き方を変えただけではどうにもならないと思うのだが、そういう場合でも一律に社会悪だというのだろうか?
どうも最近の議論は近視眼的すぎるように思う。狼男を撃つ銀の弾丸は存在しないのだ。理想論を語るのもいいがもう少し現実を踏まえて議論してはいかがだろうか。
最近、手足のない奴が、5人の女と不倫していたというニュースがあったねw
アイツは身長が低いどころか、足がないんだぜ?
あんなクソでも、女にモテるんなら、あれよりはましな俺たちの方がモテるに決まっている!
人は、見下せる対象がいると、自分の方がましと思って、安心できるんだね?
多少短くても、ちゃんと手足が付いてる分、今の自分に感謝して(足るを知る)、アイツ以上のことができないとおかしいだろ?
・アイツは、手足がないのに、後輩の女を落として結婚した。
・3人の子どもを産まして、自分の世話もさせて、浮気しても、女に謝罪させる。
・5人と不倫とか言ってるけど、日記見たら、50人以上の女を食いまくり。
ショーンKは、シークレットシューズを履いていた。
シークレットシューズを買って、履いてることをカミングアウトして、笑いを取って、楽しく行こうぜ!