結局どちらの方が良いんだろう。
田舎の中学で常に上位の成績で。それなりの高校に入学して上位に名を連ねて。県内では1番偏差値が高いけど全国的にはそこまでな大学に合格して。
自分の生き方は常に鶏の口に立ち続けているみたいだなって思う。
でも、たいした努力もしないでこの年まで生きてきたせいで何か大事なものを落っことしている気がする。
ハングリー精神とか?上昇志向とか?よくわからないけどそういうもの。
これから社会に出たら嫌でも大集団に巻き込まれるわけで、そしたらどんどん後ろに追いやられてしまうんじゃないかって怖くなる。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:58
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学生時代に牛後な生活してると、牛後が当たり前になってしまって あきらめ癖がついてハングリー精神なんて生まれない。