ハングリー精神が社会全体の技術力向上や経済力活性化に繋がると思ってる馬鹿は黙っててくれ。
まともに働いてたら分かるだろうが、死にかける=利益率低い仕事でもやらなきゃいけなくなったとき、
そこに創作や新しい発見の余地なんてないから。
そこで徹底的な効率化や無駄を省くリサイズ・ミニマム化ができたとしてもそれ自体はマイナスを減らすだけで
決して新たな需要や供給を生み出すわけではないから。
つまり困窮がビジネスチャンスになるということはない。
ライン工の増田には分からないだろうけど、有史前から発見と余暇は表裏一体。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:38
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いやそれどっちかっつーと逆で、「人口圧」が技術発展と切っては切れない関係にあったってのは世界史的な重要トピックなんやが。