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はてなキーワード: エロ本とは

2017-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20170312140817

まり「イタズラでエロ本大量購入される」点については「ありうる」ということでよい?

http://anond.hatelabo.jp/20170311200856

へー

イタズラされたりしないのかな。

大量にエロ本買われたり。

2017-03-11

人はみな平等っていうけど

休日の昼間からプリキュアエロ本オナニーしてる俺のような人間は、

控えめに言っても死んだ方が良いと思う。

2017-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20170301170847

キャバクラ風俗はオッサンになると金さないとヤレなくなるからオッサンが多いだろうし

AVエロ本は、若者ネットで済ませるからわざわざ買うのはネットに疎い中高年ばかりになってると聞いた事がある

2017-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20170228074957

女性向けポルノであるBLやらホストやらを批判する男は少数だ

いやもう山のようにいると思うんだけど…

男がエロ本見ていたりホステスがいる店に行っている事はごく普通の事として公言出来るけど

女がエロ本見てたりホストクラブに行っている事は公に出来ないしすると叩かれるよ

つかBLポルノではなく単なる創作の一ジャンルだな、BLの中にポルノがあるというだけ

2017-02-22

20年ぶりに横浜に行った

リック日進ドン・キホーテになってるよ…。

駅近くのエロ本屋はまだあって安心した。

2017-02-11

既婚者の40%がセックスレスだって

一時期セックスレスでもいいなって思ってた妻側。

面倒だった。

妻の義務から仕方なく応えてた。

週に一度ほど、本当に面倒で憂鬱だった。

イクのは10回に1度あればいい方、夫の体力的に2回目はほぼない。

面倒すぎて挿入前に手や口だけで頑張ることも多かった。

性欲がないわけではなく、不完全燃焼になっているので夫の居ないうちのオナニーは多かった。

イケてないことを言えたら良かったのだろうが、女側からそういうこというのは下手って言ってると同義では?とも思い何も言えなかった。

出産を経て、劇的に変わった。

赤ん坊に血が出るほど吸われ噛まれた胸が、エロ本で見るような性感帯に変わった。

出産酷使された膣が、あるとき突然いきまくるようになった。

毎回イクようになって不完全燃焼しなくなり、面倒ではなくなった。

夫のテクニックが変わったわけではない。

私の身体が、快感を拾えるようになったようだ。

今はむしろ、イキすぎるので面倒に感じるときがあるのは問題かな?

2017-01-27

[] H23憲法コメント

触れるとよさそうな事実

事実YouC氏(147.74点、12位)I氏(119.50点、286位)
[a]弊害①:個人特定生活ぶりバレる
[b]弊害②:犯罪者悪用される××
[c]弊害③:公道上の位置、行動がバレる×
[d]弊害④:DV保護施設位置がバレる
[e]弊害⑤:誘拐等の誘因になる×
[f]弊害⑥:画像二次的利用される×
[g]利点①:実際に歩いているような感覚画像を見られる
[h]利点②:不動産売買において詐欺を防止できる
[i]公道から見えているものを映しているだけ×
[j]「被害」「個人権利利益侵害情報」という文言抽象××
[k]カメラの高さ×
[l]数件の申立てしかなかったこと××
[m]諮問がある

読んでて思ったこと

◇中止命令要件が、法7条の遵守事項を守らなかったことだと理解しているように読めるんだけど、↓じゃねぇかな。違ったらすまん。

(1) 8条3項を読むと、中止命令要件は、①8条2項の勧告を受けたこと、②正当の理由なく勧告に応じなかったこと、③被害回復特に必要なこと、と読める。

(2) そんで①の要件が、(ⅰ)8条1項の諮問に対する答申があったこと、(ⅱ)被害回復必要なこと、と読める(8条2項)。

(3) そんで(ⅰ)の要件が、(a)被害者が申立てをしたこと、(b)措置を講じる必要があること、と読める(8条1項)。

(4) なので法7条の遵守事項を守らなかったことは中止命令要件ではない。

◇ここ俺もよく悩むんだけど、「生活ぶりがうかがわれる画像を公開する自由」みたいに限定ちゃうと、そんな人権認めちゃう!?みたいな感じがする。似たような例で、岐阜県青少年保護育成条例事件で「エロ本自販機で売る自由」って限定ちゃうと一発で負けそうな感じがする。

 例えば上位答案(上の表のC氏)は、「システム提供者が特定地図検索システムを用いて情報提供する自由」と書いていた。ここは理屈じゃなくて印象なので、理論的にどうなのかはよく分からんのだが。

明確性の原則は上位答案でも落としてる人が多くて、別に合否には関係なかったっぽい。というかこの年は表現の自由に乗せてさえいれば合格ラインだったみたいです。

◇あてはめなんかは鮮やかでいいと思う。勉強になりました。

2017-01-22

オナニー歴5年目にして金玉の大躍進が訪れた

自分オナニー史というものがあったら、これは冷戦クラス事件だ。

俺は遅咲きで、初めてのオナニーは23歳。現在28歳なので、オナニー歴は5年とちょっと

  

なんと、ここにきて、金玉が大躍進してきた。

  

ことの始まりは、とある風俗

金玉を含んでくれた嬢の口の動きが明らかに、「金玉狙い」だった。

金玉を真面目に研究していないとできない金玉フェラだ。

  

あれ?と思った。

そうなのだ、意外なほど、俺は金玉しかとしていた。

オナニーフィニッシュで軽く金玉を握ることがあるが、それもまあたまに。

だって、そうだろ?片手はエロ本マウスを握っているし、片手はちんこを握っている。

金玉に割く人員が足りないわけだ。

人手不足っていうとうますぎるキライがあるな。

だが、それだって、本当に、フィニッシュ金玉を握って軽く射精アシストする程度の話だ。

  

が、しかし、見えないが、月の裏側も複雑な模様を書いているように、

金玉だって、内部構造や俺たちから普段見られない下玉は複雑な構造を持っている。

ただ握ればいいという問題でもない。

左右の兄弟が別々の精嚢を握っている。

ゲームメーカーはチンポだが、金玉監督だ。

  

未だに、嬢の金玉フェラにかなわない。

氷水を当ててみたり、電動マッサージ機を玉にあてたり。

いろいろやるが、全然違う。

金玉を含んで、優しくマッサージするあの舌技。

  

しかしたら、技術問題ではないのかもとも思う。

金玉精子たちに向かって、

お姉ちゃん妊娠してあげるからね~、ちゃんと可愛く産んであげるからね~、お姉ちゃんの子宮においで~」といつくしむ、嬢のやさしさ?

あるいはその念。そういったものが違うのかもしれない。

  

ただ餌をやっとけば喜ぶみたいな、チンコと違って、

金玉は愛や気遣いを敏感に感じ取るのかもしれない。

自律神経支配なので、俺の意思を介在させないという強い人格金玉にはある。

  

金玉の声に耳を傾けないオナニーは、それはオナニーではなく、単なる交尾だ。動物でもできる。

人間に与えられた、「自分コントロールする粋としてのオナニー」ではない。

金玉オナニー技術の発展を願うばかりだ。

2017-01-21

ガンガンJokerを見ると性的に興奮するようになった

ガンガンJoker』とはスクエニが出している中高生向け漫画雑誌だが、最近この雑誌を見ると性的に興奮するようになった。

連載されている漫画エロいとかそういう話ではない。

ガンガンJokerのものに対してだ。去年最期の日、ガンガンJokerのものをおかずに抜き納めをしたぐらいだ。

まず表紙のデザイン一瞥した時点でムラムラするようになった。

なぜ性的に興奮するのか。考えてみたところ2つの理由を思いついた。

 

理由1.背伸び感と幼さのアンバランス

ガンガンJokerの表紙は、漫画雑誌とは思えないほど小洒落ている。普通漫画雑誌ありがちな表紙の猥雑さがまるでない。

しろ一般向けの普通雑誌に近いとすら思える。ガンガンJokerの読者層である中高生背伸びしたがる年頃で、一般向けのおしゃれな雑誌を読みたいという欲求を持っている年頃だろう。

ガンガンJokerの表紙は、中高生の持つ背伸びしたいという欲求に見事にこたえている。

はいえ、ガンガンJoker中高生向けの漫画雑誌である。『島耕作』や『美味しんぼ』、『ゴルゴ13』、『ゆゆ式』、『サラリーマン金太郎』みたいな高年齢向けの、ハイブロウ漫画が載っているわけでもない。

中高生が好きそうな内容の、どこか幼さを感じさせる(=大人が「安直だ」と切り捨てるような内容を指す)漫画が多いという印象である

背伸びした表紙に中身の幼さ。そのアンバランスさに、性的興奮を覚えるのだ。

 

理由2.背徳

中高生にもなると、漫画雑誌を買ったり読んだりすることは恥ずかしいことである認識するように思える。

しかガンガンJoker中高生向けの漫画雑誌であり、必然的中高生向けの漫画であふれている。なおかつ、中高生が好みそうな小洒落た表紙である

このことより、背徳感を感じながらガンガンJokerを買って読んでいる中高生一定数いることが推測される。

「『繰繰れ!コックリさん』も楽しい。『一週間フレンズ。』も『アカメが斬る』も面白い。でも…でも…漫画雑誌を読んでるあたしって情けないっ…!」と快楽慙愧の板挟みになっている中高生の姿。

想像しただけでも興奮する。そしてその想像の道具として、ガンガンJoker本体は非常に役に立つ。

これに関しては、不倫ものAVエロ本に興奮する心理あんまり変わらない気がする。いや不倫ものAVには興味ないけど。

2017-01-07

90年代雑誌はどうかしてた

http://anond.hatelabo.jp/20170107012908

90年代雑誌」というワードで、当時の雑誌はとにかくイカれてたことを思い出した。

今みたいにネット炎上なんてものはないから、とにかくやりたい放題。当時、実際に読んで痺れた雑誌記事記憶を並べていこう。主に90年代後半から00年代前半の雑誌だ。

注)今の人はピンと来ないかもしれないが、90年代は「悪趣味ブーム」と言われており、エログロバイオレンス、胸糞悪いものがお洒落最先端ものとされていた。お洒落雑誌でも普通に死体写真とかが載っていた。それを頭に入れておいてほしい。

いじめ楽しい

いじめはタダでできる、とても楽しい遊びだ!学生時代いじめエピソードは、とにかく笑える!」とした上で、学生時代いじめっこだった人の武勇伝インタビューしてゲラゲラ笑う連載。悪趣味ブーム象徴

知的障害同級生ウンコ食わせた!ゲラゲラゲラ!みたいな。

学生時代いじめられていた人は現在何をしているのか?と、追い回したりもしていた。

周りに迷惑をかけることで業界では有名な作家志望の知的障害者に敢えて原稿を書かせ、それをバカにするだけの企画もあった。

後に「俺は雑誌に書いたプロなんだぞ!」と、更に迷惑をかけたらしい。

今でも定期的にネットで話題になるので、当時でも胸糞悪くて鮮烈に覚えている人が多いのだろう。

ネットがない時代で本当に良かったね!

マジックマッシュルーム合法ドラッグレビュー

今、「危険ドラッグ」と呼ばれるものは、90年代合法であり、その辺の雑貨屋普通に売っていた。

当時の若者は酒やタバコ感覚で平気で使っており、身近なものだった。

そんな、手軽に入手でき身近なドラッグ類を実際に接種して、どのような効果があったかレポート記事は当時よく若者向けの雑誌掲載されていた。

キマッた状態で車を運転したとか、今じゃ完全アウトなレポート満載。

「キマッた時に一番うまいタバコはどの銘柄か?」とか知らねえよ。

90年代エロ本

当時はネットなんか一般家庭に普及していないので、オナニーのおかずは若者もオッサンエロ本だった。

エロ本読者投稿コーナーには、中学生高校生の読者による投稿普通に採用されていた。

「先月号は○○ちゃんの巨乳で抜きました!(山梨県・13歳・中学生)」みたいな。今じゃ中学生投稿なんて恐ろしくて掲載できないだろう。

また、90年代は「クリーム系」と呼ばれるアイドル存在した。

当時は「クリーム」という、女子中高生アイドル専門の雑誌があり、中高生水着グラビアが載っていたのだが

中学生のうちは水着で、高校生になればヘアヌードになるのがお決まりだった。

その流れで、コンビニに売っている、AV女優ヌードグラビアが主な内容である、いたって普通エロ本でも、

現役女子高生アイドルヘアヌードグラビア普通に掲載されていた。

90年代はまだ児童ポルノ禁止されていなかった。(99年にやっと販売禁止。)

児童ポルノが堂々とコンビニ販売されていた、単純所持逮捕される今では考えられない時代だ。

90年代エロ本を今でも持っている人は、普通エロ本でも平気で児童ポルノ掲載されているので気を付けたほうがいい。

●謎の女子高生ブーム

90年代悪趣味ブームであると同時に、女子高生ブームであった。

流行最先端女子高生女子高生ブームを作る時代女子高生であることがステータスだった。

猫も杓子も女子高生。とりあえず、何でも女子高生やらせておけば良いという、今じゃ謎でしかない状態。どうかしている。

俺が読んでクラクラしたのは、

大手出版社少女漫画誌で漫画家デビューした現役女子高生漫画家パーティーに初出席したレポート漫画だ。

最初大手出版社パーティーだけあって、大物漫画家がたくさんいて挨拶するだけでも緊張したと初々しい内容だが、

そのうち周りの大人たちにワインシャンパンだとガブガブ飲まされ、記憶が無くなるほど酩酊して気づいた頃には編集部の男とホテルの一室でセックスしていたという内容。「でもカッコ良かったから、別にいか」的なオチ

これ、作り話だったとしても

こんなのを実体レポートとして女子高生に描かせて、雑誌掲載ちゃうとかアウトだろ。

また、某音楽誌では「女子高生クラブに連れていったらどうなるか?」という記事

16歳のクラブ初体験女子高生を深夜から早朝にかけて行われるオールナイトイベントに連れて

いき、ガンガン飲酒させる。

途中、DJが酔っぱらって全裸パフォーマンスしたらしく女子高生感想は「カッコ良い男のチンポが見れて良かった」だった。

今じゃ、こんな記事をのせれば編集部摘発されるだろう。

当時は、もちろん学校ではダメとは呼び掛けていたが、周りの大人たちは「高校生になれば飲酒喫煙も仕方ない」という認識だったし、親も何も言わなかった。むしろ飲酒喫煙して朝帰りする女子高生最先端とされ、当時のメディアでの女子高生の描かれ方は援助交際して飲酒喫煙して朝帰り、というのが多かった。世間女子高生像とはそれだったし、実際そうだった。とにかくゆるい。

女子中高生向けファッション誌でAVプレゼント

これも今じゃ考えられない。表紙は中学生から高校生くらいの未成年女子読者モデル写真で、「女子中学生に人気のコーデ」「ラブラブ度がわかる恋占い」という文字が躍り、どう見ても女子中高生向けファッション雑誌である

肝心な中身といえば、ファッション記事なんて言い訳程度で、エロ記事ばかりである。「カレが喜ぶフェラテクニック」「ラブホの入り方」とか。読者投稿ページには、中高生なかには小5とかの読者によるセックス体験談が並ぶ。

「この間、家庭教師のお兄さんとセックスしてしまいました☆とっても気持ちよくてイッちゃった☆(愛知県・中2)」みたいな。全ページに渡って、「この歳で処女なのはダサい」とでも言っているかのようだ。

笑っちゃうのは、女子中高生読者が投稿したヘタクソなエロ漫画も載っていたことだ。

極めつけは、エロ漫画ボーイズラブ漫画レビュー、袋綴じでAV撮影現場レポートなんて記事があり、オッサンが読むエロ本との違いがわからないレベルしかも、新作AVピンクローターといったアダルトグッズを読者プレゼントしていた。もう一度言う。これは女子中高生向けファッション雑誌である

00年代になり、雑誌付録DVDがつくのが当たり前な時代になると、AVサンプル映像が数本収録されたDVD付録にしていた。もう一度言う。これは女子中高生向けファッション雑誌だ。

まりにも酷い内容のため、有害図書指定され販売されないところもあったが、ほとんどの都道府県では一般書店スーパー普通に販売されていた。(なぜかコンビニには無かった)

長年売られていたのを見ると、親御さんたちはそんな内容とも露知らず、普通ファッション雑誌と思い買い与えていたのだろう。恐ろしい恐ろしい

世代男子ポケモン遊戯王

うつつを抜かしている間に、女子ファッション雑誌の皮を被ったエロ本をこっそりと読んでいたのだ。

もちろん、今はそんな雑誌絶滅してしまっている。安心して欲しい。

個人的記憶に残る90年代雑誌の内容を並べてみたが、ネット普及前だけあって、当時の雑誌過激さで勝負していきすぎた感があるものばかりだ。

当時は娯楽が少なかったこともあるが、どの雑誌を読んでも面白かった記憶がある。今の雑誌は少し物足りない。

やっぱり、今の雑誌じゃ絶対にできない企画が罷り通っていて、何でもやりたい放題だったのが面白かった。

当時はバカ殿様など、ゴールデン帯のテレビ番組普通に若い女性おっぱい丸出しになり、それを家族団らんで笑って見ている時代だ。少なくとも我が家はそうだった。

深夜12時ともなれば、地上波でもAVがそのまま放送されたり、若手芸人風俗嬢サービスを受ける風俗店紹介のコーナーなどが放送されていた。

面白かったと思いながらも、やっぱり野蛮でどうかしてた異常な時代で、終わって良かったとも思う。

2017-01-04

はだしのゲングロ目的で読んでた

http://anond.hatelabo.jp/20170103144034

小3か小4だったかな。クラス内ではだしのゲンちょっとしたブームになった。学校に置いてある漫画っていうのが物珍しくてな。偉人の伝記漫画とかもあったけど本物の漫画っていうのははだしのゲンしかなかったから。

読んでた奴らの反応は「アメリカひどい」とかそういう次元にすらなかった。ひたすらグロいページを探しては「ヒエ〜ッ」って騒ぐ。お調子者が女子に無理矢理グロシーンを見せつけてみたり。裏道に落ちてたエロ本をつついてみるのと同じだ。刺激的な描写を楽しんでた。

我ながら頭カラッポだったと思う。リアルでは言ったら引かれそうだからネットしか言えない思い出。

2016-12-28

大昔のコピパロがパクリとして糾弾されてるのを見た

流行った原作をそのままコピーして最後の落ちだけ変えるコピパロがパクリとして糾弾されていた

から見ると信じられないが、昔はこれはパクリではなかった。

歌詞漫画にかぶせるとか昔はとんでもない著作権侵害を平気でやってたし恐らくこの辺もこれから糾弾されていくだろう。

公式許可を取らずにキャラエロ本やグッズで稼ぐのもこれからいつか糾弾されるんかなぁとしみじみした。

2016-12-22

トレパクだのなんだの騒いでる腐女子を見ると

アニメキャプ比較動画を上げてたり、キャラを無断でパクってホモエロ本出して稼いたりしていた。

糾弾してる物よりよっぽど真っ黒だけど、この人は自分が何をやってるのか解ってないからトレパクを糾弾してる自分正義みたいな面をしてられるのか?と疑問に思った。

この辺はオタク的にどういう線引きをしてるんだろう?

18禁漫画境界線ってどの辺なんだろう?

例えばふたりエッチは全年齢やん

どの辺からエロ本認定されるんかな

2016-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20161220070659

横だけど、それはその知人女性がそういう本嫌いだったからじゃないの?

私もエロ本好きだけど、乱暴されるシチュは嫌いだから持ってない

2016-12-01

際限なき撤退戦を強いられる人類死にたいにゃん

ハローマックケータイショップになりおもちゃバンバン中古エロ本DVD屋になった。ケーキ屋は介護用品店になった。医者の息子たちは医学部に受からない。人類は衰退している。

2016-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20161124114826

逆に女性は年を重ねるごとに性欲が増してくるだろうし。

ねえよ童貞、と突っ込んでおく

この「BBA淫乱であって欲しい妄想」って何なんだろうねえ

AVとかエロ本とかだと熟女淫乱設定が多いからなのかな

まあ確かに清楚な熟女とか言われても需要なさそうだけど

2016-11-08

インターネットでの女性差別表現問題を考える

インターネットで「(90年代オタクネイティブは秘していたような、女性に対して暴力的言語表現一般化してしまった」理由として、

00年代以前のインターネット社会では「女性マイノリティだった」というのが大きいのだと思う。

なお、タイトルで「女性差別表現」としたのは、

女性嫌悪的な記事や、『ま~ん()』『腹パン』『糞女』などの『女性に対する明確な差別的言論』やセクシズムに溢れた表現が、

住み分けされることなく偏在し、男女双方の性嫌悪再生産し続けている、という現状を重く捉えるためである

後半、ポルノメディアゾーニングについても触れるが、弊害が大きいのはむしろ差別言論のほうであるように感じる。

まとめサイト有害

インターネット社会は、公/私の領域区別が限りなく曖昧だ。

かつてアングラサイトだった2ちゃんねるは、まとめサイト存在によって「公」空間に引きずり出されてしまった。

ソース元となる「ニュース速報系」は、かつては「極端な思想同士が延々とプロレスをしている」一元さんお断り空間だったが、

雑談系板の分離、アフィリエイト排除のための板新設などを繰り返した結果、かつての「喪板(=モテない男性文化)」的な、

非モテミソジニー文化が幅を利かせる空間として先鋭化した。客層をターゲットした広告が配置され、結果として女性差別と、男性向けの性表現で溢れかえる

新たな住民流入し、育ち、巣立っていくサイクルの中で、一般的女性が見たら嫌悪感を持つ空間が醸成されてしまったのはほぼ必然といえる。

たまに誤解している女性がいるが、これを「日本社会差別性の象徴」と捉えるのは正確ではない。

まとめサイトによる、配慮を欠いた著作権侵害行為によって、

「もともと限られた男性たちが醸成した空間が、外部者である女性の目に触れるほどに一般化してしまった」が正しい。

なお、ここまでの推察は、既にあるまとめサイトをどうこうすべきという話ではなく、「結果としてやむを得ず現状がある」という過程の話である

解決案1:住み分けの徹底

多くのインターネットサービス提供しているのは、異文化衝突に対する、技術アプローチによる解決だ。

Google的な広告モデルは、個人需要に対して徹底的にパーソナライズされる仕様になっている。受け付けない広告は、右上などに表示された×ボタンを押せば表示を止められる。

例えばtwitter本来TLがデザインできる空間なので、攻撃的なタイプの「弱者男性(女性車両反対)」層、ツイッターレディースなどの、

IS○S的な用途は、本来サービスデザインに反する。「嫌いなものブロックして見ない」が正しい使い方となる。

また、facebookは年々ポリティカルコネクトネス的な締め付けを強めているので、猥雑なインターネット空間が受け付けない層はそちらへ行くのが妥当、という側面はある。

はいえ、情報リテラシーが高い、あるいは自制可能人間ばかりでない。

そして、往々にして人間は、自分空間デザインすることではなく、差別者批判することではなく、

『嫌いな』表現攻撃する行為に労力を割いてしまう。現状、技術手段有効活用されているとは言いがたい。

解決案2:規制する

二項目だが、人が一言目に求めがちなのがこれである

性差別を受ける体験から嫌悪を強め、あらゆるセクシズム的な表現に対するアレルギー発症する人は多い。

社会における表現の自由は「人権の総量」と同義であるといって過言でない。

表現規制基本的人権侵害に及んだ場合社会的人権確立が十分でない子供、そして次に女性権利を奪われる。

この例は、事実上男性向けポルノ規制である青少年育成条例周辺の改正案が、全て、「子供権利を奪う」方向に進んでいることに顕著だ。

焚書を及んだナチス・ドイツや、青少年健全育成法との内容的類似が指摘される、戦前国家総動員法物語る通りである

一部東南アジア国家では強硬規制政策が取られているが、独裁政権が横行し、「エロ本を買うより女を買うほうが安い」といった状況だ。

タイでは軍事政権に対するクーデターが起きたものの、短い平穏のあと、名君の死による大変な混乱が起きているのは周知の通り。

さて、「表現の自由」論について多くの行数を割くことは、ここではせず、過去他国の先例に触れるに留める。

論じたいのは、見た目のイージーさに対して重要リスクを持つ「社会法による規制」に訴えず、

女性差別表現に傷つかないネット空間を用意するにはどうしたら良いのか、という部分だ。

解決案3:女性にとって「クリーンな」サービス新規に作る

まとめサイト女性の目に触れる、ということは、扱われるトピックに、女性にも共通する需要があり、

一般メディアのセクシズムに不満が出る、というのは、逆に捉えれば「セクシズムが除外された空間需要がある」ということだ。

クリーンな」と書いたが、女性向けキュレーションメディアの多くは

女性趣味嗜好は細分化やすいので、隙間需要はおそらく多い。

女性向けで、かつ、現行のまとめサイトに近いものとして「ガールズちゃんねる」「GIRL'S TALK」などがある。

まだ十分に一般化していない印象があるが、これらは、需要を上手く捉えたサービスだと思う。

ところで、女性向けキュレーションメディアの大半が「セックス」「恋愛」を全面に出している。

セクシズムこそが人を惹きつけ、湯水のように金を出させることは否定のしようがない。セクシズムは男性のみならず、女性にも深く根付いている。

社会的な建前が排除された女性向けメディア、「ガールズちゃんねる」「大手小町」あたりを見ても、女性女性による女叩きは溢れかえっている。

それらを除外したサービスを作ったところで、収益を上げづらい(作るメリットが薄い)であろう、という推論は成り立つ。

視界内からセクシズムを排除したいならば、自らをゾーニングし、徹底的に安全場所に引きこもる他はないだろう。

解決案4:女性向けの性文化の氾濫を起こす

ここまで敢えて触れなかったが、女性向けのネット文化は、存在しなかったわけではない。

日本は性文化においても、女性への「slat shaming(ふしだら侮蔑)」的感覚が強く、また、女性のほうが趣味が細分化やす事情もあり、

女性向けの性表現は自ら「隠れている」のが実情だ。学級会文化、と揶揄されるように、同調圧力が非常に強い。

一般化する前の、かつてのオタク文化に近い傾向を持っているとも言える。

ただし、女性男性向けの性表現嫌悪感を抱くのと同様、本邦の男性女性向けの性表現嫌悪を抱く。

あらゆるネットサービス問題となる、「腐叩き」に顕著だが、「腐叩き」が問題になっても、「女叩き」が問題になることは少ない。

マイノリティ」の弱みだが、女性インターネット利用は既に一般化しており、そもそも男女の大きな人口差はないので、人数的にはマイノリティではない。

最近腐女子がやりすぎている」のではない。男性向けの性暴力表現一般性を考えれば、表に出てくるのは至極自然現象だろう。迫害するほうが不当だ。

男性性への嫌悪から女性差別表現と共に氾濫している男性向けポルノ規制を求めれば、女性向けの性表現規制を受ける。

ミラーリング」に必要なのは個別キンタマ潰しでもなく、ポルノバッシングでもなく、女性向けのポルノを、公空間に氾濫させることだと思う。

女性向けイラスト投稿SNSというのもできている。

なお、筆者は少女表象を好み、男性向け文化を主に嗜好してきた性別女性だが、

BL愛好女性の語りが好きだし、女性向けのゴア表現の行き着く先がどのようなものなのか、強い興味がある。

同性が表象によって「性的消費」されることに抵抗はないし、異性に対しても特にない。

個人イリーガル侵害しない範囲に限るが(実在者の加害行為扇動する気はない)、文化としては、更なる先鋭化に期待する。

最後

ここまで、もうひとつ、敢えて書かなかった選択肢がある。

攻撃的に、あるいは非攻撃的に、「自粛を求める」というものだ。何故書かなかったか。そもそも無理だと考えるからだ。

殴ったところで、他者加害傾向の強い人間は「反応があった」事実に溜飲を下げるだろうし、

攻撃的でない人は傷つき、嫌悪ないし憎悪を増幅させる。前向きな進展が起こるとは考えづらい。

空間のパーソナライズという形での技術解決は更に模索されるべきだが、人間はそも身勝手で、経験外の事象への想像力を欠いた生き物だ。配慮を求めるのは非常に難しい。

一般社会では許されないような表現が溢れかえるインターネットの「公空間」だが、「すでにそのように形成されてしまった空間」において、性差別欲望抗うのは難しい。

現在の本邦において、男性女性も、「男性嫌悪」「女性嫌悪」を内在させている。

女性向け」のインターネット空間では、女性は性表現への渇望を隠さないし、お行儀よく振舞っているわけでもないし、男性を「消費」しもする。

最初から女性インターネット空間マジョリティだったとして、「自粛」などできる筈がない。これはそういう問題だ。

想像不可能事象人間は「配慮」なぞしないし、想像力の欠如は、体験することによってしか補われない。

男性にも、目に見える範囲で同性の表象理想化され、客視され、消費される体験必要なのだと思う。それこそが戦うこと、ミラーリングになる。

裏返しに言えば、とき男性オタクが憧れるように、「憧憬され」「求められる」のは、「女性」の特権ではないはずだ。

相互に消費し、消費され尽くす経験を経て、住み分けやお互いの線引きを探るか。社会法による規制という形で表現の自由幸福に生きる権利が奪われることを望み、

共に滅ぶことを選ぶか。

女性の生きづらさ」を改善するためには、空気を、構造を変えなければならない。

それは、「黙らせる」のではなく、自らが声を挙げ、表現することによってしか実現されない。

追記:本稿で取り扱いたかったのは、主として「女性に対する差別言論」が全く住み分けされない(されづらい)現状だったのですが、

表現上、ポルノメディアとの区別曖昧になっていたので、一部をリライトしました。

ポルノメディアはかなりの割合でsexismを含むと認識していますが、それが単純な女性差別であるとは捉えていません(17:38)

2016-11-03

エロ本を育てるということ

同じエロ本で何回もオナニーすると、エロい、と思う箇所がどんどん増えていくのを「エロ本が育つ」と呼んでいる。

最近、僕が育てているのは、椎名波の「わたしたちのひりだす快楽」という青年漫画だ。

これを育てて、育てて、ゆくゆくは全ページ全コマエロさを解説できるようになりたい。

2016-10-30

何度も読みたくなる漫画・時々でいい漫画・一回でいい漫画

何度も読むのはエロ本感?食べ物ものが多いかも(例:深夜食堂バンビーノ美味しんぼ)

時々でいいのはわかりやすエンタメジェットコースターに乗るくらいわかりやすいたぶん一番好きなたぐいの漫画(例:うしおととらスラムダンクドラゴンボールH2とか、数えきれない)

一回でいい漫画は、重くて、病むと見直すこともある。作品としては精神的にもビジュアル的にも高度で一回で結構十分になる(例:おやすみプンプン・ヒメアノール・デスノートライフ)

2016-10-23

スポ根ホモレズは盛り上がる

そこらのエロ本よりエロい

何でだろうと考えたけど

エロ本っていうのは「セックス」っていう競技におけるイチャイチャなわけで

恋愛ものっていうのは「恋愛」っていう競技によるイチャイチャなわけで

スポ根っていうのは「スポーツ」っていう競技におけるイチャイチャなわけだよ

 

スポーツっていうのは他の「競技」よりできることが多い

複数人で、チームで、チーム戦で、異性で、同性で、ライバル共感、闇落ち、信頼、裏切りetc

これは盛り上がる

 

ちなみにバトル物とかギャグ物とか他の「競技」でも盛り上がるけど

スポ根ほどではないな

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