はてなキーワード: お土産とは
甥っ子がヨナナスメーカーを欲しいと言ってきたので、GWの帰省のときにお土産として買ってあげることにした。
ヨナナスメーカーとは、凍らせた果物でフローズンドリンクを作る家電のこと。
テレビショッピングで見て欲しくなったらしい。
ビッカメに行ってみたら安いやつと高いやつの2つがあったので、お兄さんに聞いてみた。
私「これ使いやすい?」
お兄さん「僕これ持ってますよ。バナナを凍らせて家族で作って飲みましたけど、洗ったり準備したりするのに手間かかるんですよね。結局使ったの2回だけでした」
私「高いのと安いのがあるけど、どう違うの?」
お兄さん「どっちも同じですw」
こんなに信頼できる家電量販店のお兄さん初めて会った。買いました。
TV/Web会議をはじめとしたITによるコラボレーションツールがこれだけ充実・高度化した現代でも、人は出張する。理由は明確で、物理的に現地にいる必要性はなくならないからだ。面と向かって討議しなければならない込み入った話であったり、現地での署名や式典など儀式的な意味合いがあったり、または「わざわざ日本からそちらに行く」ということで事の重要性を訴えるパフォーマンス的なニュアンスを含んでいたり…と、その必要性はさまざま。
特に中間管理職の場合、出張には大きな投資とリスクが伴う。投資とは、移動や事前の段取りなどの時間的なもの。リスクとは、日本の仕事から一時的に離れなければならないところ。
この内、後者については信頼できる部下さえいればさほど心配すべきことではない。だが、自分が不在時でもその部下に日本での仕事を任せきることができるのであれば、そもそも自分は日本必要はない。ダブルで管理体制を悠々と構えさせてもらえるほど会社も甘くはなく、常にギリギリで回せという体制図になっていることがほとんど。
そのため、自分が日本の仕事から離れるというリスクは、前述の時間的な投資で軽減を試みることになる。王道は出張期間中の部下の仕事を可能な限りTo-do、つまり「やるだけ」の状態にする。その上で発生する問題は、極力部下たちで自律的に対応・解決してもらう。ワークフローシステムなどの「型」が必要な承認以外は、彼等に決めてもらう。ただし気を付けなければならないのは、このTo-do化をやりすぎると部下は「そんなに心配(=私達を信頼してない)なんですか?」と思われること。だから部下の部下にまでは指示はしない。「だいたいこんな感じで!あとは頼んだ!」程度。ここで結局のところ問われるのは、当本人が部下に寄せる信頼に裏打ちされた「任せる勇気」なのかもしれない。
このように「自分は本当に出張に行って大丈夫か」を確かめるのと並行して、出張自体の段取りに入る。
まずは航空券。会社によっては決まった代理店を使うことが多い。これはアシスタントや秘書がいたら任せるのもいいが、自分でやったほうがよい。出張のスケジュール詳細と航空券の調整を並行するのが一番効率がいいからだ。出張中の打ち合わせ>その他の人と話す時間(公式の会議とは別の声掛けや激励)>日本の状況を気にする時間>自分の作業時間(まとめ/ラップアップ資料作成など) の優先順位で、発券期限ギリギリまでスケジュールを綿密に詰める。ゆるいスケジュールだといたずらに出張期間が延び、狙った成果も出ない。そうは言っても、夜は必ず空けておく。大抵なんらかの誘いは来るし、自分の作業時間がつぶれた場合のバッファにもなるからだ。
はじめていく会社、またはお客さん/クライアントではファシリティ面も注意したい。作業場所、Wi-Fiなどの兵站系は向こうでバタバタするほど無駄なことはない。数回行っている拠点/支社なら、総務・情報システム系の人と仲良くしておきたいところだ。それ以降、直接的にトラブルシューティングもお願いできる。
ここまでは、誰しも部下や後輩を持ちながら出張する人なら普通に考えていること。ここからは部下のみならず上司もいる、中間管理職特有の話。
中間管理職は、誰か偉い人の右腕的なポジションで出張に帯同することもある。でも基本、他の誰かで済むならこういう出張は断る。その断り方はその上司との関係にもよるが、自分の場合「絶対行けないわけではないですが、たちまちアノ仕事がこのくらい遅れそうですね、あとコノ仕事はこれくらい質が下がりそうですね」とか返している。「うわ、なんかめんどくせーこいつ」と思わせたら勝ち。回避した後「ご一緒できなくて残念です点帰ったら色々お土産話聞かせてください、帰国日にどこか日本食でも予約しときますよ」とした上で、自分の身代わりとして犠牲になった人もあわせて誘っておくまでがセット。2次回はその犠牲者とサシで。テンプレだとバレていても、断ったことに見合う仕事を日本でしっかりとして、帰国後に彼等をねぎらえばいい。
上司帯同型の出張には、上とは逆に、自分の出張に上司がオマケでついてくるというパターンがある。本当に必要なときはこちらから言うのに、「ここは俺がいないと始まらんだろう」と言わんばかりにしゃしゃり出てくる。バンコクや一昔前の広東地方など夜の世界が充実している地域に行くときはとくにそう。さすがにこれは向こうからオファーしているので、「いえ、来なくていいです」などと無碍に断りにくい。それがゆえにこのケースは本当に面倒くさい。とはいえ、それ逆手にとる方法もある。ややこしい会議、言い換えれば程度権威をもって場を制することが必要な会議を予定にねじこむ。そしてそこだけに意識を集中してもらう。当然シナリオもこっちで用意する。使えるものは「親」でも使うスタンス。
だがこれには大きな代償がつきまとうことが多々ある。経験上では、しゃしゃり出てくる上司に限って、出張に不慣れなことが多い。移動中やたらと街中で立ち止まって写真を撮りたがる。反スパイ法がいまだ絶賛プロモーション中だと考えられる中国ではやめてほしい。安全面もそっちのけ、南米なのに財布がポケットから見えてたりとか…。たまに今夜は別行動で…とか言うと怒る/すねるのも勘弁してほしい。出張に来ると毎晩飲み会だと思ってる。じゃあ日本で毎晩飲み会してるのか?と。昨晩の夜の世界での出来事の反省会をオフィスでやるのもやめてほしい。
こういう上司は、頭のどこかで出張≒旅行と捉えている。発想からして狂っている。また、こういう上司は最上部に書いた部下の仕事は全然ケアしてないから、社内クレームがひとつ下の上司に、つまり自分にやってくる。そして出張前の各種調整なども日本と現地のアシスタント同士に任せっぱなしだから、いざ現地についてあたふたする。挙句の果てには文句を言いだす。フライトが朝早いだの、空港ラウンジが遠いだの。
もちろん、これはすべての上司がそうというわけではない。あくまでひとつの傾向。だがかなりの割合でこうなのも事実。対応は唯一、現地の駐在員をお土産で買収する。出張前にリクエストを募り、それを現地到着時に進呈する際、「じゃあ夜はあのおっさんの面倒頼んだぜ」とする。夜のアテンドは現地駐在員はお手の物、餅は餅屋。
よく本などでは「上司は部下の下僕」と言う。こんなこと書いている本は読んで理解はできるが、体現するのは難しい。だから自分がそういうポジションになったとき、少なくとも部下の足を引っ張るような存在にはならないようにと、上記をメモっておこうと思う。
全体で言うとMTが5割を超えている程度.
受験者は3人1グループに振り分けられて、一台の車を共有して遊ぶ.
教習のときには指導員だとか教官だとか呼ばれていた人間が、検定員と名前を変え、
助手席に乗る.
三人の受験者は一斉に車に乗り込み、順に運転する.
三人合わせて、教習所から教習所までのちょっとした、1時間程度のドライブである.
三人目は教習所の近くに駐車するだけで、あのろくでもない道を右折して教習所に入るところはやらないので少し楽である.
私は一人目であった.
教習所を出、細い道を左折し、大通りに出るところまでは順調であった.
検定員は、次いくつめの信号の箇所を右折ね、といったようにコースを指示する.
ああそうだ、自分が走るコースは実はその1時間前に、紙で渡される.
Googleストリートビューでシミュレーションしてたが、途中で面倒くさくて諦めた.
車線変更は自分で考えて自分でやらないといけないのであるぞ、と.
でもう、変更すべきポイントは大体決まっていて、
教習所を出て最初は右折するから右寄り車線を走らないといけない.
教習所に帰るときも右折で入るから右寄り車線を走らないといけない.
それ以外は知らない.
私のコースを大雑把に言うと、
大通りを右折して細い道を走って左折して、また左折して、適当なところで停車する.
また発進して、大通りに出たらそこを右折.
しばらく直進して駐車し、次の人と交代.
初めの右折のために、予め車線を右に変更しておきたい.
で、右が少し空いた隙を見つけて、右ウィンカーをつけたら横断歩道手前だったので慌ててウィンカーを消した.
その一回で慌ててしまった.
私ってこんなに、本番に弱かったんだろうか.
指導員に「このカチカチって音はなんなのかなー」と仰って頂き、
車線変更の為のウィンカーを消し忘れてたのに気附き、慌てて消した.
何度も落ち着けと声をもらう.
ところで検定中、検定員というのは受験者に助言を与えてはいけないらしい.
あと目立ったミス?としては、
最終的に左に寄せて駐車するのだから、と、一番左の車線を走っていたのだが、
本当は一つ右の車線を走らないといけなかった.
指導員は何度も、「路上教習で習ったことを思い出そうね」「このままでゴールにたどり着ける
のかな」と、何度も何度も言うので、頭を抱えた.
実を言うと路上教習でそのコースは一度も走ったことがないのだが、
指導員は恐らく、一度は走ったことがあるだろう、その時にこの左折専用レーンの存在は必ず言われたはずだ、という意味でヒントをくれていたのだと思う.
指導員が何を言いたいのか、まるで気付けず、まさかシートベルトをしてない?
もしかして先ほどの右折する箇所を間違えたか、と思って慌てて左ウィンカーを出したら、
「ここで左折してどうすんねん」と言われ慌てて消し、
そこから左専用レーンになったので
(てか実際にそうならないと分かるわけないやろ、初めて走る道なんだから)
右に変更した.
ここの車線変更だけは上手く出来た.
助手席に座る検定員が何やら紙に赤ペンでシャッシャと線を引くので、
ああ減点されてんだなあと凹んだ.
二人目の方は、なかなかの高齢の方だった.
そりゃ色んな人はいるだろうけど、高齢で普通一種AT限定を受験するってのは、なんなんだろう.
友人にこのことを話すと、免許取り消しになったとかではないだろうか、と言っていた.
そういうシステムもあるのかな.
結果的に言えば、この方は三人の中で一番上手で、
検定員はコースを指示する以外に註意らしい註意をすることもなく、
実際何も減点されるようなところが無かった.
二人目が終わると、運転席に座った二人目と、
助手席の後ろに座った三人目とが交代するために一旦下車する.
その一瞬だけ、車内は検定員と私の二人だけになる.
その時、検定員が、「検定は助言とかしちゃならんからなぁ。俺、せんかったやろ?」と仰って下すったのが印象的だった.
ところで三人目は基本的に、スピードを常にぎりぎりまで出して、
停止線にいつも急ブレーキで停まるのが (もしかしたら越えてたか) 印象的だった.
三人目は私より少し若いくらい (聞くと一つ下だと言う) の男で、
検定員と三人目だけ車を降りて、後ろで何やら二人で話していた.
運転の粗さについて註意されていたらしい.
縦列駐車または方向転換をやる.
この教習所では日によってどちらかだけを決めるらしく、
私の時は、みんな、縦列駐車ということであった.
本来、十分すぎるほど減点をされると、その後の縦列駐車はやらせてもらえないと聞いていたのに、
三人共が縦列駐車をやらせてくれたので、これはどういうことなんだろう、と思った.
ところで縦列駐車は、ただやるだけなら簡単なので良い.
「本当は、車を停止させた状態でハンドル切るのは、タイヤに良くないんだよ、検定には受かりやすいけどね」と、いつか言われたけれど、もちろん、停止させた状態でハンドルを切った.
全てが終わると、結果発表まで40分ほど、ロビーで待たされた.
二人目のおじさんと本当は話して過ごしたかったが、冷たかったので、
三人目の青年と話して過ごした.
お互いの傷を舐め合ったという表現が正しい.
検定は、全員合格していた.
恐ろしく甘い採点がなされているのだと実感した.
結局2日、延泊したため、16日間で卒業をした.
MTの人が最短16日だったので、同じ日に入校したMTの人と一緒に卒業をした.
(私も初めからMTで入校していたらどうなったろう、などと思ってしまう.)
その日に東京に帰り、お土産に持って帰った日本酒を友人と飲んで過ごした.
次の日、すっかりこの二週間の生活に慣れたおかげで6:30に目覚め、
そういえば免許の本試験はどこで受験できるのだろうと調べると、都内には三箇所しかないことを知った.
しかも受験するためにはその日の朝早くに行って手続きをしないといけないらしい.
そして平日でないとやっていない.
試しに行ってみた.
なかなかの人混みであった.
それにしても、このシーズンでは毎日このくらいの人間が何かしらの理由で免許を取ろうとしている、ということなのだろうか.
試験は、一日に2回やるらしい (午前と午後、と呼び分けされる).
合わせて300人程度だと言っていた.
学科試験の内容は、教習所でやった効果測定とほとんど同じだった.
ここで言うほとんどの意味は、8割程度は全く見たことがある問題そのまんまだったという意味.
残りの2割は文字列通りには見たことなかったけど、そんな難しい問題はなし.
途中退室が許されていたので、さっさと終わらせて退室したい.
でも私は心配性なので、最低でも一度は見なおししたい.
そうすると、2,30分はどうしても掛かってしまう.
隣の人はどうも、見直しもせずにさっさと退室していた.
この採点は一瞬らしく、適当な時間になったら教室に再集合し、結果発表がなされる.
詳細な統計情報を公開してくれるようで、この時の試験の合格率は53%だった.
その日の一つ前の試験では80何%の合格率だったので、今回低いね、などと笑った.
ひどい写真を撮られた.
もうちょっとどうにかすれば良かった.
お土産はただの厚意だ。数万ってのは普通じゃない。増田も部下の世話をしたからといって金品を要求するようなことはしないだろう。
納得はしてもらえなかったようだけど俺は十分な対応だったと思うぞ。
私はお土産に差をつけるのは嫌いだ。
たとえお世話になっている部長や社長であっても,一律であったほうがいいと思っている。下心のようなものが透けて見えて落ち着かない。現金を生身で渡すようないやらしさを感じる。
さて,本日,仕事場でお土産を配った。おいしいと評判のせんべいである。
仕事でお世話になっている人には,それとは別に少しだけ高い(10g800円程度)チョコを渡した。
渡すとき,緊張で手に汗がにじんだ。
「お世話になっている人と,その他大勢と,お土産が一緒なのか」
言い出したのは,お世話になっている人本人だ。
「1箱n万はするxxくらい,買ってきたらどうだ」
笑いながらその人は言った。
そうか,そういうものか。私は大人のやり方を知らなかった。
かといって本当にn万の物を買ってきたら,それはそれでいやらしい。金額も金額だし。
私は悩んで,少しだけ高い,しかし家計に響かない程度のものを個別に買っていった。
言われた瞬間,視界が少しだけ暗くなった。まばたきをして,その人を見て,へらへらと笑って「すみません,こんなものしか買えなくて」と言うのが精いっぱいだった。
その後,お菓子についていろいろ言われた。
「こんなお菓子,どこででも買える」
「ちっぽけなお菓子だ。俺が世話してやった給料は,こんなもんか」
私はへらへらした笑顔で,ごめんなさい,すみません,配慮が足りませんでと繰り返した。だめだった。もういやだ。全否定された気持ちだ。
私は本当にその人にお世話になっているし,感謝している。なんどその人に助けられたか。
だからこそ,数万のお菓子でチャラにするのではなく,私がその人から学んだことを活かして,いつか仕事で返せたらと思って,いま勉強中だ。
何が言いたいのかわからなくなってきた。
安い金額であることを言い訳したいのだろうか。お金じゃない,気持ちだ,とか。傲慢なのだろうか。
それともその人に「ありがとう,おいしそうだね」と言ってほしかっただけなのだろうか。これこそ傲慢,独りよがりか。
むずかしい。目に見えないものはむずかしい。
父親は震災復興のボランティア?的な手伝いもしているので、たまに福島産のお米をもらってくる。
無論母親はそれを食べることはない。
もったいないから私がもらうよ、というと「あんたそんな汚い食べ物食べるの?!ガンになって死ぬわよ!」とか言う。
まぁ、ガンになって死ぬだろうね。うちの家系ほぼ全員ガンで死んでるし。ていうか多分あなたもガンで死ぬんじゃないかな、いつ死ぬかはわからないけど。
自分が福島産のものは食べたくない、と言って食べないのは自由だからもう勝手にしてほしい。
うっかりままどぉるをお土産に渡したときゴミのような扱いをされたのはショックだったけど、持ち帰って私と旦那でおいしく頂いた。
けど、その時もまず福島に行ったことをこんこんと説教され、おみやげも今この場で捨てて食べてはいけない!とか言い出した。
無関係な他人にまでその生活様式を強要するのはやめて欲しいんだ。
震災の時にはすでに結婚して実家を出ていたけど、出ておいてよかった。一事が万事これだったら耐えられない。
この前親戚が福島出身の女の子と結婚し、その結婚式にも出てきたのだが、帰りの車内は酷いものだった。
デキ婚だったこともあるからか、「あんな土地で生活してる子供なんてちゃんと生まれてくるのかしら」とか平気で言ってる。
旅先で買ってきたお土産を付き合いの長い友人にあげたが、あまり気に入らなかったようだ
でも自分としては、今までの付き合いからきっと友人は喜ぶだろうと思って選んだものだったんだ
分かってるつもりで何も分かってなかった上に、嬉しくないものを独善的に押し付けたようなことになって、自分にちょっと凹んでいる
もしかして仲がいいと思っているのは自分だけで、相手からすると迷惑な知人なのだろうか、もう関わらない方がいいだろうか、とかまで思いつめ始めた
チーム参加は今までやったし、どうせなんだから色々な攻略方法試してみたいな。
そうだ、最初から最後まで自分で考えた事を自分勝手に出来るソロ参加しかない!
飛行機で沖縄だよ。結果良く戦った、だけじゃお土産足りないもん。チーム参加だと全日完全拘束だよ。観光したり普通の旅のついでの参加ならソロしかない。ここが解決すべき問題何じゃないの?
体力だって今までのでそんなんだと疲れすぎて肉体的にきっついって分かってるし迷惑かけるから…(ツヤ子ちゃんが悪い花子に言っている感じで)
前準備
やっぱりソロだと全然情報が入って来ないや。ここが解決すべき問題なんじゃないの?
でもやれるだけの事をして情報集めはしよう。全部自分で考えよう。
結果
ソロでも確保(ポイントゲット)出来た。これが一番大きいお土産、うれしい。全部1人でやったポイントだもんね。
私はそこらへんに転がってそうな普通のアラサ―OLだが、ここ数年で人様に物をあげなきゃいけないシーンが爆発的に増えた。
同期にあげるプチギフト、先輩に渡すお土産、彼氏の誕生日プレゼント、友達へのお祝い、父の日、母の日、親戚や恩師に贈るちょっと値の張る品など。
ぶっちゃけ毎回考えるのが面倒くさい。かといって一つの商品を色んなイベントに使い回すのも面白くないし、ちょっと冷たい気がする。
若い女性は「貰った物」「あげた物」の話をあまりしない。良いものの話は自慢になり、悪いものなら悪口になるからだ。だからリアルではなかなか情報を得られない。
Google先生に助けを求めても、「女友達が絶対喜ぶ!厳選プレゼント〇品!」と銘打つクソみたいなまとめ記事や、知恵袋の過去質問、「プレゼントに最適!」な文句付の楽天商品(品質も謎…)ばかりが表示され、全くアテにならない。
口コミサイトは様々なジャンルに広がっているのに、何故「贈り物」に特化した使い勝手の良い口コミサイトが無いのか甚だ疑問である。
という訳で、贈り物口コミサイトで、あれば便利なのに、と思った機能をつらつら書いていく。
ネットのことはサッパリ分からないので専門家の誰かさん、作って下さい。てか似たようなサービスがあれば誰か誘導して下さい。たのんます。
実店舗商品でもネット販売でもお取り寄せでも何でも構わない。(ただし混ざらない様に詳細検索などで個別に表示できるようにして欲しい)
とりあえず基本情報+ユーザーの口コミ(☆数)が見られる。イメージは食べログ。
大事なのは、その商品を貰った側と、あげた側の口コミを分けて見られるようにして欲しい。
(例:この口コミ投稿した人友達に似てるなぁと思ったら、その人の投稿履歴を見たりして今後のプレゼントの参考にできる)
あげた側は商品が手に入るまでのコスト(価格、時間、ラッピング等のサービス)と反応を投稿する
→その商品の使い勝手がすぐに分かる。(例:そんなに親しくない相手にとりあえず何か贈らなきゃいけない時に便利)
勿論ランキングも貰った側/あげた側で表示されると良い。両者の☆数を合算したランキングがあっても良いと思う。
各ユーザーがざっくり年代、職業、収入…を登録しておいて(公開範囲は選べる)、投稿した全ての口コミにそれらが暗に紐付けされる。
トップの検索窓は「商品」×「イベント」とでもしておき(例:万年筆×バレンタイン、万年筆×進学 等)
詳細検索で更に厳選できるようにしておく。(予算や手に入るまでの日数、地域、相手の性別や年齢など)
(例:「ブーケ ピンク ピアノ」と検索したら、ピアノの演奏会に出た人に渡したピンクの花を使ったブーケの口コミがズラッと出てくる)
更に言うと、検索結果は自分のプロフに沿ったもののみ表示してくれたら尚助かる。
(高校生が「プレゼント バッグ」と検索したとして、高級ブランドバッグが表示されてもあんまり意味がないと思うので)
旅行先でお土産を買う時に便利。現在地から検索し出てきた実店舗一覧から、詳細検索で、お土産をあげる相手にぴったりな店を探すことが出来る。(箱詰め、熨斗、地方発送対応の可否もその場で確認できる)
営業先で小マシなものをすぐ用意しなきゃいけない時にも使えると思う。
予算と状況を設定すると、物を複数組み合わせて提案してくれる機能。
ヤフー知恵袋みたいにカテゴリマスターを置いても良いかもしれないし、
企業とコラボして「予算〇円!新商品△△とコーディネート」みたいな企画でコンペをやっても楽しいかもしれない。
とまぁ、ざっくり思いついたのを適当に書いてみたが、どうだろうか。
ぶっちゃけネットを知り尽くしている専門家達は何千回も思いついているサービスの筈だ。
それでも無いということは、こういうサービスは儲からない何かがあるんだろう。それに個人がすぐ特定されちゃいそうだし。
要は何が言いたいかというと、
相手が喜んで、自分もちょっとだけ満足できて、できればお財布に優しくて、華があって、でも嫌味にならないプレゼントを毎回考えるのにもう疲れたので
誰か代わりに考えて下さいってこと。それだけです。
怖い夢を見た。
店員さん達は最高にフランクで、職場のみんなもテンションあがってる。
店員の一人はすっごいタイプで、調子づいた僕は軽いトークをその子と楽しむ。
この子どうやら僕に気があるみたい。
出てきた食事は人間の足首丸ごと一本。
珍しいお肉にみんなさらにテンションをあげるけど、内心は気味が悪くて早々に帰っちゃう。
僕はといえば、さっきの可愛い女性店員を必死に口説いたりしてたんだけど、
先に帰ったみんなを追いかけて帰ることにする。
女性店員は僕に気があるものだから、手をつけなかった足首を、丁寧にもお土産に包んでくれる。
他の店員もフランクだから、先に帰った職場の人をお店の外まで見送ってくれる。
すると笑顔で「ありがとうございました!」と挨拶をしてくれる。
散歩していた大型犬は、僕が持っていたお土産の匂いに反応する。
がぶっ、と犬に食べられてしまい、僕は「躾がなってないなぁ」と思う。
人肉を食べてヒトの味を覚えた犬は、今度は僕に襲いかかる。
そこでびっくりして目が覚めた。
ちょっと違う、
いつも乗らない電車に乗ってみたの。
知らない景色、
知らない街、
流れていく風景がとても素敵だわ。
そして、知らない駅で降りてみて、
ふと、目の前にあったデパートに寄ってみたの。
売り場とか、何があるか分からないけど、
とりあえず、上の階から下の階まで見てみようと思って、
とても新鮮だわ。
今日が最終日で販売してたみたいで、
赤い色が可愛かったので、
ぜんぜん興味ないのに、思わず買っちゃったわ。
なんか、旅してるとテンション上がるように、
そんな、感じかしら。
あとで、気が付いてみたらなんでこんなの買ったんだろうって。
もちろん、木刀は買ってないわよ。
うふふ。
でも、ちゃんと可愛かったカップだったので、
これで、お茶でも飲んだらきっといいわね。
美味しく飲めそうよ。
ちょっとした知らないところ、
逆の電車に乗ってみるのも
大冒険ね!
うふふ。
ネットの海の中では
いつも、同じところを
ぐるぐる回ってみているような気がするわ。
たまには、こういうお出かけもいいわね。
それが美味しそうだったので、天丼よ!
すだちだけで試してみたやつ、
酸っぱいの苦手だったら
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
仲が良い女友達ではなく、同じクラスにそういう子いたよね、くらいの距離の、ディズニー好き女性たち。
私はディズニー好きでなく、こじらせタイプで独身のまま三十路を迎えたし、同類で仲の良い独身の女友達もディズニー好きではない。
ここからはほとんど推測を述べる。ちょっとナチュラルに悪口も入るかもしれないけどごめん。
メジャーでメインストリートなものが素直に好き、ということは、本人にとっても周囲にとっても、とても楽で簡単なことかもしれない。
ディズニー好きは、流行り物を「広告代理店の陰謀」とか言わない。その場で素直に楽しんで消費する。
マイルドヤンキーと近いものがあると思う。CMで「ディズニーでハロウィン!」と言われると、行きたくなるのだ。
わかりやすいものを単純に楽しめることは、人生を比較的イージーにしやすいように思う。
お姫様と王子さま。夢、愛、希望。そういったキラキラしたものが、ディズニーと結婚式は酷似している。
このあたりのテイストが苦手な人は、結婚というより結婚式が苦手なんだろうな、とも思う。
好きなことが外向きなので、外出する機会も多いと推測される。
休日は映画を観に行ったり、ショッピングをしたり、女子会をしたり、仲間とBBQをしたり、そういったことが苦にならないタイプ。
引きこもって漫画を読んだりネットをしていたら休日が終わった、ということは無さそう。
外に出ていると出会いも必然的に多くなるだろうし、映画を観るにしても一人では出かけなさそうなので「出かける」=「誰かを誘う」が必須。
誘う相手が彼氏じゃなくても、発展する要素は大いにありそう。あるいは、誘われるように日頃からうまくやってそう。
同じアクティブタイプでも、ハマっているものがジャニーズや宝塚、アニメとか、マイナーなバンドなどの場合だと、同じ趣味ではない男性とは共有しづらい。
ちょっとコンサートに付き合うとしても、世界がディープすぎてついていけなさそうに思う。
ディズニーリゾートへ付き合うなら、ニワカでもちゃんと楽しめそう。
人付き合いにおいて、ちょっとしたお礼の品やお返し、お土産、誕生日プレゼントをあげるというシーンは多々ある。
そういった時、ディズニー好きの女性になら、プレゼント選びがとても簡単だ。ハズレが無い。
おそらく、めっちゃたぶんだけど、ディズニー好きの女性は、そうでない女性と比べると、ちょっとした物でもプレゼントされる機会が多いのではないだろうか。
→
→
以前、男友達が結婚のため引っ越した新居に、お祝いにお邪魔したことがある。
その男友達は、趣味は読書とランニングで、決してディズニー好きなどでは無かったのだけど新居の真新しい雑貨はディズニーだらけだった。
大酒飲みのTHE漢!といったタイプの男友達と、そのファンシーな新居があまりに不釣り合いで笑ってしまった。
婚約者の女性が席を外した際「ねぇ、ディズニーグッズだらけだけど大丈夫?趣味合うの?」
と尋ねると「俺インテリアにはこだわりないし。それに、こういったらアレだけど、あいつ扱いやすいんだよ」
と答えた。
へぇ…。
疑わない、考え過ぎない、素直に楽しむ、人と一緒にアクティブに行動する
→早めの結婚
※補足
好きな人がいる
二人で飲みに行くこともある友達
彼が仲間内で合コンに誘われるのをやんわりと断るのをみてるうちに、そうかそのうちこの人にも彼女ができたり結婚したりするんだなぁ…彼女ができたら今までみたいに気軽に二人で飲みに行ったりできなくなるなぁ…と思って、半年片思いしていてなんかいろいろ疲れていたからお酒の力も借りてなんとか告白した。
最初から断られると思ってたし、断られても今まで通りとはいかなくても他の友達みんなの前では普通に友達でいたいとも言った。
はっきりお断りとも了解とも言われなかったけど、そのあと、誘われて二人で映画とかテーマパークなんかに行ったり、特に理由もないのにお茶代とか少額だとおごってくれたり…明らかに扱いが友達から変わってしまって、なんか、違う違うそうじゃないそうじゃない期待しちゃうからやめてって思ってしまう。
普通なら良い方向で考えてくれてるんだって喜ぶようなところなんだろうけど、学生時代も職場でも影で笑われてたり、通りすがりの若い子に指差して馬鹿にされたりもしたこともあるし、誰かに恋愛とかの対象に見られることが客観的に見て有り得ない感じの容姿だし、前向きな展開が考えられない。
誘われるたびに、周りの人に、あの男はあんな女とよく平気で一緒に過ごせるな、とか思われてたらどうしようとか、そういうことが気になってなんか純粋に喜べないし、彼の知り合いに見られたらどうしようとか思うと人の多いとことかもつい離れて歩いてしまうし、そもそも私なんかといて何が楽しいんだろうどうせ周りに笑われるのにとかそういうことばっかり考えてる。
万が一うまくいっても、多分、カップルみたいなことができない。今、並んで隣歩くのすらガッチガチに緊張してる。お店で隣あって座ってる時なんかも、全然相手の方向けなくて顔も見れないし、真向かいに座ってても視線が上げれないし、普段も相手の顔見ると視線があうから酔っ払って頭ふわふわしてる時でもないと顔とか見れない。酔っ払ってても視線があった時はどうしていいかわかんなくてへらへら笑って俯いてしまうんだけど。なんであんなに普通に他人の顔見てられるんだろう。リア充ってみんなああなのか?
いろいろ、どういうつもりなの?って聞きたいことがたくさんある。でも聞けない。
今くらいの関係が私なんかにはちょうど良いのかもしれないけど、でもすごくもやもやする。
仲間内でニラヲチしてるとか?誘われて舞い上がってるのを笑ってるとか?さすがにそういう人たちじゃないって信じたいけど、わかんないよね…
もうすぐ彼の誕生日だけど、お祝いのメールを送ってもいいのかとか、何かあげたりしてもいいのかとか…友達の頃にはとくにそういうのしてこなかったから、お祝い言いたい気持ちはあるけどそういうの異性の友達同士でやるの普通なのかな、とかなんかもう。
告白なんかしないで、諦められるまで距離おいとけば良かったのになあって今更思っても遅いんだけど、彼のこと考える時にはいつも後悔してる。