はてなキーワード: TVとは
民間企業などが政府や官僚組織へ働きかけを行い、法制度や政治政策の変更を行なうことで、自らに都合よく規制を設定したり、または都合よく規制の緩和をさせるなどして、超過利潤(レント)を得るための活動を指す[1]。
ギリシャ、TV放送電波オークションで290億円調達 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
電波オークションは、1994年に米国で始まり、94年7月から08年11月にかけて85回が実施されている。落札総額は、780億ドル(7兆3000億円)に達している。米国以外では、00年から、英・独・スイスのEU諸国が導入。現在では、OECD(経済協力開発機構)加盟30か国のうち23か国が導入している。
Amazon.co.jp: 記者クラブ―情報カルテル: ローリー・アン フリーマン: Book
(背任)
第二百四十七条 他人のためにその事務を処理する者が、自己若しくは第三者の利益を図り又は本人に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、本人に財産上の損害を加えたときは、五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
…っていう話をダーツの旅で見たんだが、何なんこれ?女の両親が基地外にしか思えない。
普通に日時の約束だけして、スーツで来るかどうか試すならわかるよ。自分と同じような常識観の人間しか受け入れなれないっていう器の小ささはしゃあないと思う。
でも、自分から私服でいいって言っておいてスーツで来なきゃダメって意味がわからんくない?
TVで見ただけの話を何で増田でぐちぐち言っているかというと、自分の親が正そういう自分たちだけで通じる常識を、言葉で伝えないくせに勝手に求めており、こちらがそれを満たさないと怒るというクソ親だからだ。
俺だってもういいおっさんですよ。子供たちにはこんなクソ文化で苦しまないでほしい。うちの子たち発達障害だから忖度なんてできないし。でも、忖度できないから何なのさ。そんなん障害でも何でもないぜ。話せばいいんだもん。言葉で。言外なんてない。全部言葉にすればいい。態度で表せばいい。
美人と言われることが多いから、自分のことはわりと美人だと思ってる。
他の人とくらべても美人な方だと思ってる。
スタイルは良くないが、悪くもない。
TVでみた港区女子はこのレベルで?私の方がかわいいじゃんって思った。
奢られるの悪いとは思ってない。
まぁ、つまり自分をブサイクだとは思わない、けっこう美人だと思っちゃってるっていうのがこじれてるなぁって思う。
良い点をあげるとするなら、悪口は言わないっていうとこくらい。
他人をブスだと思うあたり、性格悪いと思う。外見だけで思ってるもんね。
こういう性格の悪さって、歳とっても変わんないのかな。
周りの人が性格いいよねって言うたびに、いやいやいや中身はこんなブスですよってなる。
こういうのって、意外と周りにバレてるものなのかなぁ。
これって他の人も心の中だけではこういう感じなの?
はぁ、**さん最高
おいしいおいしすぎる
天使かよ
とかなんかもうほっこり系の台詞と好きキャラ(アニメ・マンガ・😺など)とくみあわせて
自分の機嫌を必死なまでにとるのです。楽しい事を一生懸命考える。
ちなみに痛み止めのロキソニンは凄い面白い夢を見せてくれるので(しかも起きても覚えてる)
【おまけ】
父が気に入ってよく言ってました。いつもにこやかで機嫌がよさそうな人も、実はそんな感じなんだなって。
その傾向は多分、地方のほうが強い
今の30~40代ネット民の多くは、1990年代末~2000年代前半、つまり2ch全盛期のころ「マスゴミは嘘ばかり、ネットで真実に目覚めた」となった世代なわけだが
(「も」という部分がポイントやで)
ある程度以上ネット世間すれすると"ネットも疑う"が身につくんだが、地方に行くと大部分のおっさんやおばちゃんの間ではいまだにTVの影響力がすごく強い
すると「テレビを鵜呑みにしないでネットで裏情報に触れてる俺スゲー」という優越感が得られる
周囲の田舎者はマスゴミを盲信してるけど俺だけ真実に目覚めてるという錯覚
あの日武道館で『輝きのエチュード』を聴きながら、左隣りの人も右隣の人も、嗚咽を漏らして泣いていました。私も泣いていて、まともにサイリウムを振ることすらできませんでした。会場中から鼻をすする音が聞こえてきました。でも、こんな企画をやられてしまうと、あの武道館は一体何だったんだろうと、そう思わざるを得ません。
別に「卒業」したはずの歌唱担当が『アイカツ』のイベントに登壇することに文句を言いたいわけではありません。「あなたたちは卒業したので来ないでください。歌は全部声優が歌います」なんてことになったら、それこそひどい話です。だからそういうことではなくて、「5周年」にかこつけてイベントを乱発すること自体が問題だと思うわけです(というかもうすぐ6周年じゃないですか?)。「思い出は未来の中に」ではなかったのか。「同じ光のなかこれからも 迷わないでわたし歩いていける」と、あの日誰もがそう思ったのではなかったのか。「心に集めるたくさんの永遠」とは、「いやあアイカツは素晴らしいね尊いねいつまでも終わらないね」と定期的に執拗に確認しないと消えてしまうような「永遠」だったのだろうか。これではまるで、星宮いちごのアメリカ行きを無理矢理引き止めているみたいではないか。なんでも弁当もスターライト学園も全部放ったらかしにして、無理矢理マスカレードをステージに立たせているようなものではないか。霧矢あおいが、光石織姫が、星宮りんごが、一体そんなことをするだろうか。大げさかもしれませんが、そう考えてしまいます。
東日本大震災が起きたあの日を契機に、『アイカツ』は「皆で一緒に笑いながら身近な幸せを改めて感じ、明日を信じる力、未来への夢を持てる作品」を目指してきました。「こんなことが起きたら、いままで話したような作品はできないね」と。
——その後、ゲームおよびアニメの企画は、どうなったのでしょう?
(加藤陽一)大きな転機になったのが、東日本大震災です。コンセプトを固めている最中の2011年3月に、東日本大震災が発生しました。地震が起きた瞬間、僕は東京・浅草のバンダイ本社で『アイカツ!』の会議に出席していたんです。地震で電車が止まったので、車で来ていた僕が3人に声をかけて、皆を送っていくことになりました。TVで原発や津波のニュースを見ながら進むうち、都心で車も動かなくなっちゃって。結局浅草を出て、皆を送って23区内の家に帰るまで12時間位かかりました。そのとき一緒にいたのが、アニメ『アイカツ!』の若鍋竜太プロデューサーと企画スタッフです。車に缶詰状態で、8時間から10時間ぐらい、地震の影響を目の当たりにしながら、皆で『アイカツ!』のことを話しました。まるで合宿みたいな濃い時間でした。「こんなことが起きたら、いままで話したような作品はできないね」という話もその場で出て。それを受けて書き直した企画書の内容が、そのときの僕らの思いを込めたものだったんです。
——どんなふうに変わったのでしょうか?
ネガティブな出来事も起こりえるレトロなスポ根路線は消えてなくなり、代わりに、「皆で一緒に笑いながら身近な幸せを改めて感じ、明日を信じる力、未来への夢を持てる作品」が必要だろうということになったんです。「トップアイドルを目指すスポ根サクセスストーリー」の部分はそのままに、「温かくて前向きな気持ちになれる作品を作ろう」と、企画をブラッシュアップしていきました。この段階の企画書に書いてあることは。現在のところほぼすべてが、作品内で実現しています。あの震災が、『アイカツ!』という作品にとっての転機だったと思いますね。
そして『アイカツ』はたくさんの人を「温かくて前向きな気持ち」にし、たくさんの人が前へと進みました。「今日が生まれかわるセンセイション」、「いつだって、ここから、あたらしい夢 どこにだって行けるよ!」。『アイカツ』を観たたくさんの人が「素敵な明日」を迎え、「未来向きの今」から未来へと全力で走り出したはずです。『アイカツスターズ』もそうです。あれだけの作品を前にして、前作とは別の方向へと舵を切るなど、並大抵の覚悟ではできません。巴山萌菜さんもそうです。私は詳しい動向を追ってはいませんが、TVドラマ『賭ケグルイ』のOPを歌っていたようですし、ワンマンライブもやっていたと思います。STAR☆ANIS/AIKATSU☆STARS!から卒業し、自分の決めた道で頑張っています。
それが、何故こうなるのでしょうか。別にイベントをやるなとは言いません。「卒業」した歌唱担当を呼ぶなとももちろん言いません。ただ、何故今なのか。10周年や20周年まで待てないのか。これではまるで、私たちに「明日を信じる力、未来への夢」なんかないのだと言わんばかりではないか。全く「未来向き」じゃない、完全に過去を向いている。私にビジネスの知見はありませんが、商業的に考えてもこんなやり方では長生きできないと思います。
昨年9月、甘粕試金氏によって『この幼形成熟の世紀に』と題された原稿が公開されました。当時それを読んだ私は「言いたいことはわかるし何も間違ってないと思うけど、アイカツのファンダムはそんな人ばっかりじゃないのになあ」とかなんとか思っていました。でも、どうやらもうそんなことを言ってはいられないみたいです。
『アイカツ!』が放送終了して新シリーズ『アイカツスターズ!』が始まった今『アイドル活動!』よもう一度とばかりに『アイカツメロディ!』が来ることの意味は、先述の原稿の論旨で言えば「和声」的解決を意味することになり、『アイカツ!』も円環的時間の気持ちよさによって欲望を生産する作品だったという結論にならざるをえなくなる。それを証し立てるきっかけになったのが「シリーズ5周年記念企画」の楽曲だったという事実は、フランチャイズの圏内にある作品がファンク的時間を持つことの不可能性をも証明してしまったのではないか。このことに私はほとんど嘔吐せんばかりになってしまったわけです。
「なんで和声的ならダメなの? 気持ちよければ良いじゃん」という問いに答えるには、それだけで一つのまとまった原稿が必要になるのでここでは書きません。フランチャイズに話を絞りましょう。ここ数年で最も忘れがたいフランチャイズ批判、高橋ヨシキさんが『ローグ・ワン』を前にして発表した「幼年期の終わり 〜さようなら『スターウォーズ』〜」を部分的に引用します
観客が耽溺し続けること自体を難ずる権利はぼくにはありません。〔中略〕それでも、観客を「耽溺させることを目的に」商品を作り、供給することは邪悪なことではないかとぼくは思うのです。
〔中略〕
なぜなら、それは観客を消費者へと変え、幼児化させ、駄々っ子のように振る舞うことを是とするものであり、その駄々っ子の口に好物を際限なく突っ込み続けることで、彼らを判断能力を失った中毒患者へと変える行為だからです。
〔中略〕
「前へ!」というのは、ルーカスだけでなく、どのようなクリエイターにとってもいちばん重要な姿勢だとぼくは信じています。その先に何があるか分からなくても、あるいはそれがどういう評価を下されるにせよ、とにかく 「前へ!」。これはクリエイターに課せられた祝福でもあり呪いでもあるのですが、「前へ!」という大前提は旧三部作でも、またプリクエルでも(プリクエルは実は後退していたわけではないとぼくは思っています。何度も言いますがコンセプトに対してエクセキューションが貧しかったのがまずかった)、そして部分的ではあれど『フォースの覚醒』にも共通していました。前へ!
〔中略〕
ところが『ローグ・ワン』は「もはや前に進む必要などない」という、ルーカスフィルム/ディズニーの宣言のように、ぼくには見えました。なぜ前に進む必要がないのか? なぜならそれを誰も望んでいないからです。誰も、 というのは『スター・ウォーズ』世界に耽溺することに慣れきった観客のことです(ぼくも含みます)
〔中略〕
興行的に、『スター・ウォーズ』が「前へ」進む必要がないことを『ローグ・ワン』は証明してしまったのです。
Crazy Culture Guide Vol,30-30,5(http://www.mag2.com/m/0001673228.html)
SWシリーズにまったく思い入れを抱いていないうえに『ローグ・ワン』も(ドニー・イェンがドン・キホーテ役をやっている映画なのだし)楽しく観ることができてしまった私は、当時「はぁ、そういうものなのかなぁ」程度にしか読めなかったのですが、少なからず前のめりに接してきた『アイカツ!』5周年企画に際して、これらの文章は「あっ、この状況を言ってたのか!」という今更の得心とともに蘇ってきました。「前へ」進む必要がないこと、それは「和声」的時間に閉じること、フランチャイズの体系に閉じること、円環的時間=手回しオルガンの歌に耽溺しきることを意味してはいないか。ベケットらを念頭に置いて「終わる必要がない」作品だと言うとき、それは「終わりが永遠に引き伸ばされる」作品の偽装された姿を言っていはしないか。それこそがフランチャイズの罠であり病ではないのか。という疑惧と危惧が一斉に襲ってきたわけです。これは単に「前に書いた文章と矛盾しちゃった」から狼狽えているのではありません。「あれっ、自分は《これ前にも聴いたことあるわ、良いわ〜、知ってるわ〜、延々と続けられる正当な伝統、良いわ〜》みたいなことに気持ちよくなりたくてこの作品を支持してたのか? そもそもこれってそういう気持ちよさを是とする作品だったか?」という、本質的な足場が揺るがされたことに原因があります。それも公式の「5周年記念企画」によって。
甘粕試金『この幼形成熟の世紀に』(http://petrushkajp.blog.fc2.com/blog-entry-165.html)
「アイカツ!シリーズ5thフェスティバル!!」を楽しめる人を悪だとは一切思わないですし、主催者がダメだとも思いません。もちろん、私が正しいとも一切思っていません。私も何かの手違いでチケットを手に入れたら、それはそれでそれなりに楽しめるんじゃないかと思います。そりゃあ声優と歌唱担当が揃ったら嬉しいです。生アフレコなんてしたら最高です。そりゃそうです。ただ、あの日「車に缶詰状態」で「合宿みたいな濃い時間」を過ごし、それを受けて書き直した企画書は、そこに込められた思いは、「皆で一緒に笑いながら身近な幸せを改めて感じ、明日を信じる力、未来への夢を持てる作品」とは、こういう類のものだったのか。木村監督がプロットを書いた「大スター宮いちごまつり」のMCの「みんなの今日が、明日が、少しでも素敵になったらいいな」とは、「いつでも何度でも集まって際限なく盛り上がれる。いつまでも終わりを引き伸ばせる。ずっとここにいられる」という意味だったのだろうか。『アイカツ』が3年半、『アイカツスターズ』が2年かけて描いてきたことは、そういうことだったのだろうか。どうしたって、そう頭を悩ませずにはいられないわけです。そして、“「終わる必要がない」作品だと言うとき、それは「終わりが永遠に引き伸ばされる」作品の偽装された姿を言っていはしないか。”。このことは、常に考えるべき問題であると思います。
でも、ツイッターを見ている限り「歌唱担当戻ってくるなら純粋に楽しめばいいじゃん」「そんなにヒリつくことじゃなくない?」という人が多数派を占めているようです。だから私がおかしいのかもしれません。「めんどくさいオタク」なだけなのかもしれません。なので、「アイカツ!シリーズ5thフェスティバル!!」に行かれる方には、純粋に楽しんで来て欲しいと思っています。皮肉でも嫌味でもなく、本当にただ純粋に、楽しい時間を過ごしてきて欲しいと思います。アイカツファンの方々——あるいは演者やスタッフの方が読んでいないとも限りません——、お気を悪くされた方がいたら、本当に申し訳ありません。拗らせたアイカツファンの戯言だと思って、どうかご容赦ください。
結論から言うと、それなりの法律なり判例なりが積み上がってこういうのが取り締まられてほしいとは思う。が、そうすると、「これってどうなの?」って言う事例は用の中に山ほどあるだろ。
Web広告の事例だって、みんなが定額料金なのなら、この人の言うとおりかもしれないが、中には従量課金の人だっている訳ですよ。すると、不要な広告表示のために無駄な通信料金を払わされることになる訳だけど、それに関して暗黙的な了承が成り立つのか? 拒否できるのなら拒否したいのに、その手段が与えられないよね。ならば、それも違反、警察にとっ捕まえてもらいたいという話になってくる。
極端な事言えば、NHKなんかどうなるのよ。一切見ても居ない、下手するとTVの電源スイッチすら入れてないのに、TVを所有しているというだけで料金取るんだぞ。俺なんかTV廃棄したから契約廃棄しようとしたら通んなくて何年も無駄な料金を払わされ続けて、弁護士に相談しようかってところでやっと止まったからな。今回の事件なんかよりよっぽど悪質だよ。しかも将来的に、ネット契約してるだけでNHK料金をとれるようにしようと画策してるんだろ。法律が許すならOKって話でもないと思うんだよな。法律が許すから無罪なら、ナチスの虐殺だって無罪になってしまうぞ。そこんところ良く考えてほしいね。
「経験値」(固有人名)をとくに擁護する気はないのだが、それ言うたらもともと型月は同人サークルなわけで、商業化してFateシリーズ初めて以降も、二次創作あがりの人間をしょっちゅう起用しとる
エロゲー会社なんてのはそんぐらい人材登用がガバガバで、よく言えばファンダムとの距離が近いのが売りじゃなかったか
FGOはもうエロゲーじゃねえだろと言うかも知れないが、「経験値」(固有人名)と型月の付き合いも20年近い、型月作品についてはよく知ってるだろうし奈須や武内とはツーカーなんだろう
その手の、業界内身内人脈でスタッフ決定なんてのは、ゲーム以前にアニメやら一般映画やらTVやらじゃ昔からよくある話
ミもフタもない話、「経験値」(固有人名)に嫉妬しとるのであれば、お前が10年計画でみっちりじっくり良質な二次創作を大量生産して型月幹部と直に人脈を作ってれば良いんだよ
おそらく変動しても±1kgくらいに収まっている。
今20代後半だが、身長170cm体重56kgで、BMIで言うと痩せ気味の標準体型。
今までダイエットしようだとか、体型を維持しようだとかは考えたことがない。
1日3食好きな量を食べているし、間食もあまりするほうではないが、昼間にチョコレートや煎餅を1つ2つ口にするくらいならほぼ毎日している。
つまり、自分は特に何も意識せず、好きなものを好きなように食べているだけで、太りもしないし痩せもしない人間なのだ。
だけど、自分のような人間は少数派で、世の中の大半の人は油断するとすぐ太るらしい。
TVを見ても本屋に行ってもダイエットの情報はこれでもかと言うくらいに溢れている。
それも、ここ数年だけの話じゃない。
不思議なのは単に健康を指南する情報でさえ、当たり前のようにダイエットの話になることだ。
どうしてぽっこりお腹を凹ませることを前提に話が進んでいくんだ?
こっちには凹ませるお腹がないのだが。
どうして糖質0がヘルシーなんだ?
そして、何よりも疑問に思うのが、痩せる方法なんてどう考えたって一つに決まってるのに多くの人がそれを実践していないことだ。
どうして食べるのをやめないんだ?
食べなければ痩せるんじゃないのか?
そりゃあ健康的に痩せるためには筋トレだの有酸素運動だの必要なのだろうが、究極的に言えば体の脂肪が全部なくなるまで何も食べなければそれで痩せられるんじゃないの?
1日3食好きなだけ食べると太ってしまうのなら、1日2食にするとか、それぞれの食事の量を減らすとかして、一日の消費カロリーより摂取カロリーを低くすればいいだけなのになぜそれをしないんだ?
食べなければそれだけ食費も浮くし、高い月謝を払ってスポーツジムに通ったり、高価なサプリメントや健康食品なんて買わなくて済むのに。
空腹ってそんなに我慢出来ないほどに辛いことか?
健康な人間なら丸一日絶食したって余裕で生きていられるだろう。
それなのにせいぜい数時間の空腹も耐えられない?
あと、お菓子やケーキを目にすると二言目には「でも太るよ」って言う女の子、マジなのか?
だって、ケーキを1つ食べたとしてその重さはせいぜい数十gだろう?
水分やうんこになって出る分を考えたら身に残る重量は少しだけのはずだ。
なんてことを言うと顰蹙を買いそうなので普段は誰にも言えない。
まぁ世が世なら真っ先に死ぬのは自分のような体質の人間なのは間違いないのだろうが、現代においてダイエットなんていう不毛な行為に少しの時間もお金も使わなくて済むのは幸運と言えるだろう。
でも、大多数の共有する価値観を少しも理解できないというのもまた寂しいものだ。
追記:
初めて増田に書いたんですけど、700個くらいコメントがあってびっくりしました。
やっぱりダイエットってセンセーショナルなトピックなんですかね~。
でも、なんていうか、コメントに品があっていいですね、ここは。
新幹線の殺傷事件の詳報が嫌でもTVやネットから飛び込んでくる。
加害者は優秀だけどレールを外れた日本社会の敗者とも言える若者。
いっぽう被害者は優秀でレールを走り続ける夢あふれる前途多望な男。
気の毒だ、憤りを感じる、怒りを感じる。なんでこんなことをしたのか、死にたいなら一人で死ねばよかったのだと思うと同時に
ほんの少し
ほんの一瞬だけ
『勝ち組に一発くれてやったな、やるじゃん』
なんて
思ってしまいました。
私は人間のクズです。殺されるのが私であればよかったと思った。
それも一つの正解だ
楽しい事はVTuber以外にもある 自分が嫌だと思った事を無理に続ける必要もない
当然、私も同好の士をみすみす失うのが嫌なのでお勧めのVTuberへのリンクを置いておく
https://youtu.be/IFjIfvA2OQg モスおじ(超技術3D)
https://youtu.be/IcQxm88qwKk 若菜くん(身内ノリの激しい生放送)
https://youtu.be/wqPUZ1YBeGQ V-TV(VRについてのニュースをVTuber達が発信する)
https://youtu.be/8CFHmr3ykrQ キランユウさん(言葉遊び、工作)
.LIVE のアイドル部が出るということで昨日AbemaTVを初めて見てみたのだけど(実況王2っていうやつ)
そこで↓の CM が流れてた。
https://abema.tv/video/title/90-765
まだまだインターネット限定の番組だとこういうのに一定の需要があるということなのだろうな
はてな得意の性別入れ替え思考だと、「処女の、処女による、処女のための番組。ほとばしるエネルギーをとくと見よ!」みたいな感じか
入れ替えてもやっぱり下品か
その他の場合にはプレゼンテーションを行って、家族が納得できれば買ってもらえるスタイルになっております。
さて、そんな私が、この度のボーナスで50000円を使用しても良いことになりました!
普段は買えないようなモノを買おう!という気持ちが高まっているのです。
お買い物の権利を与えられて、何を買おうか迷い、それが到着するまでが本当に楽しいのです。
という訳で、現時点で迷っているものを書き出してみました。
ほしいものがたくさんあるのです。
1.ホットクック
水なし自動調理鍋、ホットクック!①1.6リットル ②2.4リットルの旧モデル ③2.4リットルの新モデルで迷っています。
とはいえ、2.4リットルは新旧モデルともに予算オーバー+大きさもあるため、実際には1.6リットル+内鍋と内蓋を追加がベストかと思っています。
機能としては③がいいんだけどなー。
また、我が家では既にANOVAが活躍していて、妻からの評価も高いのです。
素材と温度によっては割と作り置いておくこともできて、塊肉の調理はこれ以上の調理法は今のところはないと感じています。
そして、なによりANOVAのよいところは、最初の準備のみで料理が完成するところ。
もちろん、それはホットクックも同じです。ホットクックは、下準備を好きな時間に行えて、複雑な手順もなさそう。
私の料理のレパートリーが増えると少しは妻の負担の軽減になるのではないかと思っています。
お野菜が美味しく仕上がりそうなのも素敵です。
2.Oculus Go
さっとつけられることでVRが生活に馴染む!と巷では話題のアイテム。
スマホをはめ込んで使うVRゴーグルは使ってみたことはあるし、なかなかおもしろい体験ではありましたが、まあ、普段から使おうとは思えない。
何より、スマホをつけたり外したりが面倒…その点ではその課題をクリアしているOculus Goはよいような気がする。
生活が変わりそうな予感もするのでなかなか良いのではないかと思います。
とはいえ、PS VRについても「PlayStation E3 2018 Showcase」での新ハードウェアや新作ソフトが発表になりそうで、気にもなっています。
コンセプトはだいぶ違いますけどねー。
手持ちのPS4はノーマルなので、Proに買い替えて…となると完全に予算オーバーだなー。
スマートウォッチはPebble Timeを使っていて、通知が来ることとバッテリーがそこそこ持つことにかなりのメリットを感じています。
最近、メインのスマホがAndroidからiOSになったこともあり、これを機にアップルウォッチを買おうかなーとも思っています。
しかし、MVNOを使用しているため、LTEモデルは買えないんだよなー。
こういうパターンは購入意欲が低下する要因になりうるのです。
4.ヨギボー
人をダメにするソファーの上級機。
自分の部屋ではイケアのポエングを使ってゲームをしたりしているのですが、これを機にヨギボーさんを購入して「床ですごす生活」ようにしようかなー、とも企んでいます。
ヨギボー、こんな機会でもないと買わないだろうからなー。
設置場所の都合で斜め投影が必要そうなのでこちらの機種がよいかと思っています。
今回は見送りかなー。
ハイセンスさんあたりだと、50インチ近くても50000円の機種もあるようですが、実機をみたらちょっと黒が弱かったなー。
自分の部屋のテレビはLG32型の機種。まあ、使えるものを買い換えるのは贅沢の極みなので、今のところは避けたいところ。
7.ルンバ
自動化は便利そうなので。リビングの床にはなにも置いていないので、相性はよさそう。
ただ、我が家はダスキンのモップも頼んでいて、これがさっと使えてかなり便利なのであまり効果が実感できなそう。
使っていたものが壊れてしまったので。これはプレゼンテーションによっては購入してもらえそうなのでわざわざこの予算で買わなくてもいいか
Google Home miniは使っているのですが、なかなか面白い体験。
予算が余ったら購入を考えたい。
使ったことない。ちょっと予算に余裕がないと買わなそうなので。
息子のお弁当作り用に
・・・まだまだあるけど、とりあえずはこんなところかなー。
とあるインターネットを使ったサービスがカンブリア宮殿で放送されていた。
そこでは二代目社長が家業を継ぎ、インターネットを使い事業を立て直したとして紹介されていた。
後発だったそのサービスは、自社の強みをみつけWEBサイトでつたえることでサービスを伸ばした。
テレビに取り上げられたそのサービスのサーバーは落ちていた。彼らの結果だ。すごいことだ。
後発だったそのサービスは、先発のサービスたちの長所を取り入れていった。
先発「だった」サービスはどんな気持ちでテレビを見ていたんだろう。
余計な、「おせっかい」を伝えるとすると
テレビに取り上げられたサービスの事業規模は小さくTV受注の生産を受けられない。
(実際に今も生産は遅れているようだ←ここはTVでは放送されていないが意外とヘビーなものもあるだろう)