はてなキーワード: Getとは
王様の耳はロバの耳的に、
増田に書いてみたくなった。
バレると怒られるかもしれないから、
(というか、俺が逆にやられたら怒ると思うから)
こっそりやってみてください。
何よりも、幹事になったということは、
集金も支払いも一手に引き受けることができるということ。
さらに、余ったお釣りは、次回のプールにするねーといってくすねると、
飲み会に参加するけど200円くらい儲かるぞ!
領収書欲しいって言う人いなければ、こっそり領収書GETもできる。
これも地味に美味しい。
勝手にラストオーダーとか言って、2次会に流して自分はサクッと帰る
なんてことも思いのままだ!
これぞまさにWIN-WIN。
以下TIPS
ドタキャン野郎が2〜3名も出ると、さくっと赤字になったりする。
そのためいくつかの方法を併用する。
・キャンセル率(5%程度)を想定して、リスクヘッジした金額を全参加者に乗せておく。
・料理のキャンセルができるタイミング以後のキャンセルは参加費を徴収すると事前にきちんと告知する。
・極限まで会場を席のみ予約+飲み放題という形で借りて、参加者数確定後に「料理を○万円分で○名分良い感じで」というお願いをする。
・日程調整
あとは、めんどくさいのが日程候補の設定。
キーパーソン(可愛い子、イケメン、場を盛り上げてくれるやつなど)に狙いをつけて
「誰が来るか」で参加率が大きく変わる。
逆にめんどくさそうな偉い人とかは
その人を呼ぶことがマストじゃなければ、ある程度、
その人来るだけで参加率が下がったり、ドタキャン率があがったりする。
・場所調整
これは、真剣度によるけど失敗できなければ「下見」しておくといい。
直接、飲みに来た客に対して、店は絶対に無下にできない。
例えば電話だと3500円からの食事コースしかないような場合も、
直接言って相談すれば2500円とかのコースも作ってもらえたりする。
・告知
告知するときは4000円の想定予算であれば、5000円とか高めで伝えておく。
人間は覚悟した金額より高いと、不満が残るが安ければ感謝される。
・早く帰る人対応
その人が飲み食べした想定金額+500〜1000円程度とっておく。
1000円ちょっとくらいなら2000円もらっておくみたいな。
お通しとかチャージ料とかメニューに載ってない金額がかかるリスクを
ちゃんと把握しておくこと。
冒頭着替えようとしてたふぇイリスとまゆりのところにバスジャックがきて、
過去学習済みオカリンがアルパカのきぐるみかぶって事なきを得る
その後はナエちゃんがゲームかいにいくために並ぶのにつきそうけど割り込まれて買えなかったのでまた過去に戻って買う
でも根本はテンバイヤーだっつーことで元締めにダメージ与えるためにまた過去に戻る
そしたら元締めはMrブラウンだったから金がまわらなくなったおっさんが自殺してしまう
もっかいやりなおして今度は転売も容認するけど早めにならんでゲームもGETできるようにする
そのあとまゆりが実は死んでたってことに気づいてラボメンにいろいろ言われる
この世界線はまゆりが殺されることを回避できないと考えたオカリンがあきらめた世界だったのだあああ
だけどもっかい1年前のラウンダーがくるときに戻ることにしておかりん覚醒ってとこまでプレイ
そっかーその世界腺なのか
なんとなくまゆりもクリスも救えた世界戦の続編なのかと思ってたけど
まあその世界はひよくれんりのだーりんのほうなのかな
それに両方救えてたらもうなんの問題もなくて面白みもなくなるからまあしょうがないね
○朝食:なし
○調子
はややー。
今日と昨日と遅くまで残業して疲れたからか、普段より一際、酔いが回っているので、変なこと書くかも。
昨日言われた通り、調査っていうか、っていうか、向こうの人が望む方式でやるために、もう一度調べ直しをしてた。
向こうの人曰く「このやり方でできる」そうなんだけど、やっぱりどう考えても、できないようにしか思えない。
その、それなりにプログラマやってきてるけど、Webの仕事はこの現場が初めてで、いやまあ一年ぐらいこのプロジェクトにはいるものの、今までは画面とかサーバーサイドで単体で動くバックエンドの仕組みとかを作ってたから、ちょっとこういう部分わからないから
はーい、と頷いて、頑張って調べたんだけど、
やっぱりどうも、そんなやり方はできないようにしか思えない……
うーむ、ちょっと、真面目に勉強したいな、本とか買ってまずは一般論を学ぶべきな気がしてきた。
っていうかあれか、クソ雑魚ナメクジらしく質問サイトで質問すればいいのかなあ。
うーーーーーーーーん、なんか難しいなあ、
いやでも、なんか、仕組みを考える限り、できないようにしか思えないけどなあ。
でも、ネット調べるとやってる人もいるんだよなあ。
でも、なんでできるんだあ? なんか理屈がよくわからんぞいやだなあ。
だってさ、GETだからURLの中に戻り値が入って取り出せるんでしょ?(うーーーーん、この理解もだいぶあやしいぞ、なんかうまくこの仕組みを理解できてない気がする) POSTだったら、戻り値はレスポンス(あれ? リクエスト? いっつも、レスポンスとリクエストがどっちかわからなくなる)のボディに入ってくるから、それただの戻り値で、JSONPでもなんでもなくない?
POSTのJSONPなんてできなくない?
でも、できるっていうんだもんなー。
よくわかんねーなー。
僕の頭が悪いんだろうなあ。
そもそも、なんで、向こうの人がPOSTに固執してるのかも、全く全然わからないんだよなあ。
セキリティってなに? パスワードとか、機密事項ならわかるけど、ただの検索だしなあ。
(しかも、検索結果は嫌がおうにも、DBとテキストファイルにログ出力されるから、誰が何を検索したかは、URL覗けるぐらいの人なら、POSTでもわかると思うんだけどなあ)
あーーーーー、ビールおいしい。
●XboxOne
○HaloWars2
マルチプレイのオープンベータが始まったので、とりあえずダウンロードだけした。
ストーリーが楽しみで、対人戦はあまり興味がなかったんだけど、ネットのインタビュー記事によると、
5分とかそれぐらいで楽しめる、短めのモードがあるらしいので、少し興味がある。
●3DS
プレイ。
ちゃんと、全員揃えて、悪ポケを並べて満悦です!
・カントー
コラッタ(両)、ラッタ(両)、アローラコラッタ(普)、アローララッタ(普)
ニャース(両)、ペルシアン(両)、アローラニャース(普)、アローラペルシアン(普)
イーブイ(両)
ベトベター(ド)、ベトベトン(ド)、アローラベトベター(普)、アローラベトベトン(普)
・ジョウト
ブラッキー(ド)
ヤミカラス(両)
ニューラ(両)
ヨーギラス(両)、サナギラス(両)、バンギラス(両)、メガバンギラス(普)
・ホウエン
・シンオウ
ドンカラス(普)
ミカルゲ(普)
マニューラ(普)
ダークライ(未)
・イッシュ
・カロス
ケロマツ(両)、ゲコガシラ(両)、ゲッコウガ(両)、サトシゲッコウガ(普)
イベルタル(両)
・アローラ
アクジキング(未)
(例外:タイプ:ヌル(普)、無シルヴァディ(普)、悪シルヴァディ(未))
カントーは、ベトベター(リージョンじゃない方)、ベトベトン(リージョンじゃない方)の普通絵が未実装。ドット絵はあるから仮置き中。
ジョウトは、ブラッキーの普通絵が未実装。ドット絵はあるから仮置き中。
ホウエンは、ポチエナ、グラエナ、キバニア、サメハダー、の普通絵が未実装。ドット絵はあるから仮置き中。
シンオウは、ダークライが両方未実装。仕方ないから、バッジとれ〜るセンターのバイトを仮置き中。
カロスは、いましめフーパの普通絵が未実装、ドット絵はあるから仮置き中。ときはなフーパは両方未実装。仕方ないから、バッジとれ〜るセンターのバイトを仮置き中。
こんな感じなので、仮置きしてる、ドット絵も普通絵もない、悪ポケは、
うーむ、全悪ポケが揃うのがとっても楽しみです!
っていうか、もう、バッジケースがいっぱいいっぱいなので、ドット絵を外させてほしいから、早く普通絵でコンプしてほしいなあ。
○ポケとる
20個揃えることで、レックウザが真の力を解放して、ようやく、ポケとるのチュートリアルが終わる、とかネットのコミュニティでは言われているので、楽しみ。
とはいえ、コインを使えば、普通に真の力は解放できるので、コインが使えないランキングイベントとか、メインステージの道中とかで使うぐらいなのかなあ、まだよくわかんないや。
ログボのみ。
英語の不規則動詞はおおまかに,過去分詞がtかdで終わるもの(以下dtタイプ)とnで終わるもの(以下nタイプ)に分けられる。ほとんどのdtタイプの動詞は過去形と過去分詞形が同じ形で,A-B-B(一部はA-A-A)のように変化する。また,原形の末尾がdかtの不規則動詞はほとんどがdtタイプに属する。(例外:eat,get,bid等)一方,ほとんどのnタイプの不規則動詞は原形,過去形,過去分詞形がすべて異なり,A-B-Cのように変化する。
原形から過去・過去分詞形になるときに起こる変化は基本的に母音が変化するか末尾にdtnが加わるかの2種類,あるいはその両方で,原形にあった子音がなくなることは原則としてない。(例外:-ught型,went,had,made)
分類は以下の通り
become,forgetなど末尾にほかの不規則動詞を含むものは省いた。
表中の*は規則変化もし得ることを,#は他の不規則変化もし得ることを,!は意味によって変化が異なる単語であることを示す。
すべてdかtで終わる。特に末尾tで短母音のものが多い。get,sitが含まれないことに注意。形が1種類で覚えやすいが,英文中の「have put」「is put」等を見てもビビらない心構えが必要。
bet * | bust * | cast | cost | cut |
hit | knit! | let | put | quit * |
set | shit *# | shut | sweat * | thrust |
wet* | burst * | hurt | beat # | bid # |
clad | glid * | rid* | shed | spread |
wed* |
原形がdで終わる動詞が母音を変化させて過去形・過去分詞形になる型。最後のplead,readは発音のみ変化する。
breed | bred |
feed | fed |
lead | led |
plead *# | pled |
speed ! | sped |
tread # | trod |
bind | bound |
find | found |
grind | ground |
wind | wound |
chide *# | chid |
slide # | slid |
hold | held |
stand | stood |
abide * | abode |
plead *# | plead |
read | read |
原形の末尾のdがtに置き換わり,それ以外は綴りも発音も変わらない。endで終わる動詞が多いが,end自体は規則動詞。原形のほうが過去形っぽく見えたりするので注意が必要。逆パターン(At-Ad-Ad)は存在しない。
bend | bent |
lend | lent |
rend | rent |
send | sent |
spend | spent |
build | built |
geld * | gelt |
gird * | girt |
【Ad-Bd-Bd】の末尾tバージョン。get,sitはこちらに含まれる。
fight | fought |
light * | lit |
meet | met |
shoot | shot |
get # | got |
shit *# | shat |
sit | sat |
末尾にdが加わるという点で規則動詞に近いが,付き方が特殊で母音も変化する。
lay | laid |
pay | paid |
say | said |
sell | sold |
tell | told |
hear | heard |
flee | fled |
shoe * | shod |
baa * | baa'd |
make | made |
have | had |
末尾にtが加わる。原形の/iː/が/e/に変化するものが多い。
feel | felt |
keep | kept |
sleep | slept |
weep | wept |
creep | crept |
kneel * | knelt |
sweep | swept |
leave | left |
bereave ! | bereft |
cleave *# | cleft |
deal | dealt |
mean | meant |
dream * | dreamt |
lean * | leant |
leap * | leapt |
lose | lost |
spoil * | spoilt |
burn * | burnt |
learn * | learnt |
dwell | dwelt |
smell * | smelt |
spell * | spelt |
spill * | spilt |
drip * | dript |
grip * | gript |
wrap * | wrapt |
pen * | pent |
末尾が-oughtか-aughtに変化する。どちらも発音は/ɔːt/。wentを除けばもっとも原型をとどめない変化が起こるので過去形から原形を思い出せるようにしておく必要がある。
beseech * | besought |
bring | brought |
buy | bought |
overwork * | overwrought |
seek | sought |
think | thought |
catch | caught |
teach | taught |
過去分詞形が原形+nとなるもの。過去形では母音が変化している。fall,eatにはenが,do,goにはneが付くことに注意。
blow | blew | blown |
grow | grew | grown |
know | knew | known |
throw | threw | thrown |
draw | drew | drawn |
shake | shook | shaken |
take | took | taken |
drive | drove | driven |
rise | rose | risen |
strive | strove | striven |
thrive * | throve | thriven |
see | saw | seen |
give | gave | given |
eat | ate | eaten |
fall | fell | fallen |
do | did | done |
go | went | gone |
【A-B-An】の亜種で,showに代表される過去形が規則変化(-ed)になっているもの。
grave * | graved | graven |
hew * | hewed | hewn |
mow * | mowed | mown |
prove * | proved | proven |
saw * | sawed | sawn |
sew * | sewed | sewn |
shave * | shaved | shaven |
show * | showed | shown |
sow * | sowed | sown |
strew * | strewed | strewn |
過去分詞形が過去形+nとなるもの。eが脱落するtear-tore-tornのパターンに注意。wakeはtake,makeと異なり,この型に属する。
break | broke | broken |
cleave *# | clove | cloven |
freeze | froze | frozen |
speak | spoke | spoken |
steal | stole | stolen |
weave ! | wove | woven |
shrink # | shrunk | shrunken |
wake | woke | woken |
bear ! | bore | born |
swear | swore | sworn |
tear | tore | torn |
wear | wore | worn |
bear ! | bore | borne |
原型にd,tを含み,過去分詞形でそれが重なるもの。get以外は【A-B-An】に近いがgetは【A-B-Bn】に近い。
smite # | smote | smitten |
ride | rode | ridden |
write | wrote | written |
bite | bit | bitten |
chide *# | chid | chidden |
hide | hid | hidden |
slide | slid | slidden |
bid # | bade | bidden |
forbid # | forbade | forbidden |
forbid # | forbad | forbidden |
get # | got | gotten |
過去分詞形にnが付くが,【A-B-An】でも【A-B-Bn】でもないもの。
fly | flew | flown |
lie | lay | lain |
slay | slew | slain |
shear * | sheared | shorn |
swell * | swelled | swollen |
tread # | treaded | trodden |
原型にiを含み,それがi-a-uと変化していくもの。わかりやすい変化だが数は少ない。
begin | began | begun |
drink | drank | drunk |
ring | rang | rung |
shrink # | shrank | shrunk |
sing | sang | sung |
sink | sank | sunk |
spring # | sprang | sprung |
stink # | stank | stunk |
swim | swam | swum |
dt型でないが,A-B-CではなくA-B-Bと変化するもの。末尾が-ingのものが多いが,bringやring,singが含まれないことに注意。
cling | clung |
fling | flung |
sling | slung |
slink | slunk |
spling # | splung |
sting | stung |
stink | stunk |
string | strung |
swing | swung |
wring | wrung |
hang ! | hung |
dig | dug |
stick | stuck |
strike | struck |
heave ! | hove |
reeve * | rove |
stave * | stove |
shine ! | shone |
win | won |
dive * | dove | dived |
smite # | smote | smit |
beat # | beat | beaten |
come | came | come |
run | ran | run |
結局まだ4R続けてる
修羅いきたかったけど条件厳しそうだしなあ・・・でもとりあえずちょっとだけやってみて無理だったらあきらめるか
くらいの感覚でにゃんこ探しにいったら斧もどきイノセントルートの90階でぽろっとでた
でも地域振興券がない・・・と思ってたら不思議な小部屋を確実に出せる方法があったからそれで何度もリトライして出した
んで修羅だすために必要な裏面もwiki参考にしてさくっとクリアして修羅開放
転生がクソはかどるわ
1攻略時はクルルっつう攻略サイトで、転生によるステ底上げよりもアイテムあげるほうが効率いい、ってかかれてたけど、
4だと1回転生すりゃATK10万ずつ増えてくから割とそんなことない感じする
まあトラペ入手後は意味なくなるんだろうけど
便利なのいっぱいあるじゃん
きゃら界めんどいと思ってやってなかったけどもっとやっときゃよかったなあ
この3連休プレイしてて思ったのは艦これに似てるなあってことだな
何度もギブロしてチャレンジしてほとんどストーリーもない攻略を目指す
強いステータス目指す
運のよしあしもかなりからむ
ただあっちと違うのは一応終わりが見えててかつユーザーフレンドリーなシステムがあるところだな
チート屋の便利さしったらもう123には戻れんわ
とりあえずプリニガーXごうの2回目以降を軽く倒せるようにしたいから、まずは1回目倒したときに盗んだバールアームズを100階まですすんで強化する
それプラス魔物マスタリー+クリティカル屋+各種まびりてぃ(エトナとか?)で一発でいけるようにしたい
それがいけるようになったらアルカディアレジェンドをとって、それの100FでトラペGETするとこまでいきたいなあ
4はバールまでいきたいなー
アマゾン(compute.amazonaws.com)による大量の不正クリックで頭を悩ませているアフィリエイトサイト運営者(まとめでもキュレーションでもない)は多いことだろう。
ASPのV社によると、これは「提携媒体様のサイト表記等のチェック」名目でのアクセスとのことだが、オーガニック検索で辿り着けるページだけでなく、広告出稿ページにまで広告経由で大量にやって来るから頭が痛い。しかも、課金されやすいように分単位、ときには秒単位でユーザーエージェントやホストを変更し、ひたすら同じ広告をクリックし続ける。リファラーなど一切ない。
例えば、このような具合である(サイトに関わる部分は*****にさせてもらった)。
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ec2-52-199-44-248.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:11:08 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; Win64; x64; Trident/5.0)"
ec2-52-68-45-242.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:11:08 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_5) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/47.0.2526.73 Safari/537.36 OPR/34.0.2036.25"
ec2-52-69-169-154.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [14/Nov/2016:06:11:26 +0900] ***** "-" "Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/41.0.2272.118 Safari/537.36"
1日でクリックされる広告は多いときで2,000件を超え、ヤフーリスティング広告管理画面の「無効なクリック数」にはたった1日で1,000件を超える無効クリックが計上される始末だ。残念ながらヤフーのシステムでもすべてのamazonaws.comを無効にできず、クリック調査を依頼してわずかながら返金されるも、アマゾンによる不正クリックは数多くが課金計上され、支払っている。
この現状に気づいていないアフィリエイトサイト運営者も多いことだろう。たとえば商標で出稿するなどクライアントのガイドラインに違反している広告であればどんどんクリックしてもらって結構だし、むしろそのようなサイトは不正クリックで是非潰して欲しいところでもある。
だが、普通に出稿している広告にこのような異常なクリックをされるとたまったものではない。
amazonaws.comの地域属性はアメリカなので、では都道府県単位で限定出稿しても、普通に変わらず大量に不正クリックされる。
広告を引っ込めるわけにもいかないから狙われないようにキーワードを絞り込もうとするも、管理画面でクリックされた検索クエリーを確認すると、それはもう満遍なく不正クリックされている。
提携媒体のサイト表記チェック名目にしては数が膨大過ぎて迷惑だという旨をASPのV社に返信したが、それに対する返信はなく、要するに「我慢しろ」ということなのだろう。
それではと、不正クリックサービスの提供元であるAmazon Web Services (AWS) のabuseにサーバーの生ログを添えて通報すると、通報から10日経った頃に返ってきたメールは、
> We were unable to identify the customer responsible for the reported activity.
> Due to the frequency with which AWS public IP addresses can change ownership
とのことで(バカか)、もはや不正クリック代行業者どもが泣いて喜びそうなお粗末な現状である。
アフィリエイトサイト運営者は今すぐサーバーの生ログをチェックし、広告URLに異様な足跡が残っていないか確認すべきだろう。ヤフーリスティング広告の場合、不正クリックによる返金期限は過去60日しか遡れない。
あ、そうそう、最近ASKAで話題のギフハブらしき痕跡もあった。
ec2-52-198-19-198.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com - - [23/Aug/2016:18:09:45 +0900] "GET ***** HTTP/1.1" 200 27625 "-" "Mechanize/2.7.0 Ruby/2.0.0p451 (http://github.com/sparklemotion/mechanize/)"
童謡森のくまさんで熊さんは森で出会ったお嬢さんにお逃げなさいと言った後に追いかけてきて落とし物のイヤリングを渡して一緒に歌う
子供と歌っていて熊さんの行動の意味がわからないと思ったので調べてみたら、殺伐とした内容を可愛いメルヘンに変えたのに中途半端に元の歌詞を残した結果訳のわからん歌になったのだと納得した
長年の謎がとけてすっきりした
しかしかなり雑な翻訳をされた意味のわからん歌なのに日本中で愛されてるのは不思議だ
以下引用
THE OTHER DAY, I MET A BEAR
The other day, I met a bear, A great big bear, A way up there.
He looked at me, I looked at him, He sized up me, I sized up him.
クマは僕を見て 僕も熊を見た
クマは僕を見定めて 僕も熊を見定めた
He says to me, "Why don't you run?" "'Cause I can see, you have no gun."
I say to him, "That's a good idea." "Now let's get going, get me out of here!"
僕はクマに言った 「そりゃいい考えだ」
「それじゃ早速逃げるとしよう」
I began to run, away from there, But right behind me was that bear.
And on the path ahead of me, I saw a tree, Oh glory be.
僕は走って逃げ出した でもすぐ後ろにはあのクマが
道の先には木があった ありがたい
The lowest branch was ten feet up, I'd have to jump and trust to luck.
And so I jumped into the air, But that branch away up there.
体は宙を舞ったけど あの枝まではとどかない
Now don't you fret, and don't you frown, I caught that branch on the way back down.
That's all there is, there ain't no more, Unless I meet that bear once more
心配しないで 機嫌を悪くしないで
倒れかけながらも なんとか枝をつかめたんだ
僕の話はこれでおしまい これ以上は何もないよ
いわゆる頭の中が多動というやつで思考がいつもしっちゃかめっちゃかなのと、
力を抜くと思考がそのままダダ漏れになりそうになったり、早く喋りたくて口が開きかける衝動を必死で抑え込んで、
日本語として成立していない、自分のフィーリングと語感だけで構築された脳内の中間言語を最低限通じる日本語に直しつつ、
状況を見て出したりひっこめたりしながら喋らなければいけないので、日本語で会話するだけでかなり疲れる。
かなり疲れるのだけれど、医者からするとテンポはやや遅いが普通に会話ができているので、ADHDの診断はつくものの、会社員もできてるしイケるイケるって感じらしい。
診断を受ける15年ぐらい前に、中学の社会の授業中に不意に当てられて慌てて立ち上がりながら「アパラチア山脈」と言おうとして、
「アパッチのArmadilloはさんざっぱら白濁したAsparagusの茹で汁で脈絡なくRock You」(英語部分はネイティブ風)とスラスラ答えて大恥をかいたことを契機に、
自分の異常性に気付いて自分なりに訓練し続けてきたおかげか、人前ではある程度抑え込めるだけマシな部類ではあるのだろうけれど、
表面上抑え込めたからといって普通の人に混じって生きるのが楽なわけでは決してなくてぐぬぬとなる。
歳を重ね、語彙が増えるほどに増している気がする中間言語の奔放さで脳内翻訳家の疲労は年々高まるばかりで、
心身の調子が良い日の方が、逆に思考の回転や衝動性が絶好調で、普通に会話するためのコントロールに苦心するという有様。
普通に喋るための抑圧感があまりに強かったので、先日居酒屋で友人に頼んで試しに中間言語をそのまま垂れ流した会話を少しさせてもらった際に、
どうせ私のクソ雑魚ナメクジなワーキングメモリでは覚えてなどいられないのでスマホで録音してみたが、あとから書きおこしてみたら思っていた以上に意味不明だった。
友人「おうおう、じゃあこっからってことで、はい乾杯おつかれー」
増田「ウィーンプラハ甲冑ぐるぐる モンティパラミッチャーげタンドリーナン(get out turn dreaming now かも) once on the way」
友人「いやー、トランプさん勝っちゃったねー」
増田「Database バンシャディフォルモントゥ 放射ニカラグア絡まって左から北川 総研証券ドンタコスったらドンタコス」
増田「タンデムマンダム オーデュロイキャベツPrismProxy ショートショートでガッテントゥルットゥ」
友人「そういや今度ポケモン出るやんか?」
増田「あんれまあビール さんさんさんさわやかスリザリン 僕らの肩にフリーズドライ 座布団どんぶりムートンブーツでムーンウォーク Boom Boomナチョス Ah」
友人「お前買う?」
増田「金平ごぼうで滅びた信玄 Likeカーティス、マヌカハニーは無理筋かなメルシー?」
友人「前のもクリアしてないし俺は今のところ見送りかなあ、でもそのうち買ってしまいそうやけど」
付き合ってくれた友人からは、ところどころなんとなくわからなくもないが友好的な宇宙人って感じで怖い。とのお言葉をいただいた。
自分でも支離滅裂な言葉をスラスラと喋ってるのを聞くとコイツァヤベェやって思う。でも喋るのはとても楽だった。今から年をとってボケるのが怖い。
いちいち随分グニャグニャと喋ってるけど、声に出しているのは頭の中を流れて行ってる思考の中から関連の強そうなものを一応言語としてすくい上げたものだったり、
口を動かしてる間に飛んでいかなかった強い言葉の成分なので、実際の頭の中はもうちょっといろんなイメージが駆け回っている感じ。
普段はここから普通の日本語に変換して喋っているわけだけれど、多分こういったことを言おうとしていただろうという翻訳後はこんな感じになる。
友人「おうおう、じゃあこっからってことで、はい乾杯おつかれー」
増田「ウィーンプラハ甲冑ぐるぐる モンティパラミッチャーげタンドリーナン once on the way」(うぇーい、どーもどーも、おつかれーい)
友人「いやー、トランプさん勝っちゃったねー」
増田「Database バンシャディフォルモントゥ 放射ニカラグア絡まって左から北川 総研証券ドンタコスったらドンタコス」(マジでなー、ヒラリーはホンマやらかしたな、えらいこっちゃで)
増田「タンデムマンダム オーデュロイキャベツPrismProxy ショートショートでガッテントゥルットゥ」(そうなりそうやな、まあ俺にはどっちがいいのかわからないけど)
友人「そういや今度ポケモン出るやんか?」
増田「あんれまあビール さんさんさんさわやかスリザリン 僕らの肩にフリーズドライ 座布団どんぶりムートンブーツでムーンウォーク Boom Boomナチョス Ah」(あーあれ、サンとムーン?)
友人「お前買う?」
増田「金平ごぼうで滅びた信玄 Likeカーティス、マヌカハニーは無理筋かなメルシー?」(今んとこビミョー、まあ買うとしたらムーンかな、お前は?)
友人「前のもクリアしてないし俺は今のところ見送りかなあ、でもそのうち買ってしまいそうやけど」
増田「晩酌よりかはキルフェボン、串刺し墓場酒場タタラ場板場ンティス?」(そういや前のもやってたな、ちなみに買うならどっちバージョンよ?)
軽度とされる人の中にはこんな感じの頭の中を抱えながら一般人のふりして暮らしているのもいるよということで。
世の中には同じようなことになっている人がきっといると思うので、そういう人に似た様なのがいるぞと届けばいいなと思う。
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追記
友人がすごいという件についてちょっとだけ補足。
友人とは取り決めとして、恐らく会話にならないのでしばらく一方的に会話を投げかけてもらうということにしていた。
ただ、ポケモンのくだりあたりはこれまでの付き合いから、こちらの反応や返事の仕方をなんとなく予想ができたみたいで、見返すと割とちゃんとした会話めいたやり取りになってた感じ。
とはいえ「はうあーゆー」と言えば「うんたらかんたら えんでゅー?」とくるから、うんたらかんたらが聞き取れてなくても返すとか、そういう感じのやり取りであって明確に理解ができてるわけではない。
そもそも合間合間で友人は「わっかんねー」としこたま笑い転げていたし、合衆国大統領は時事ネタとしてとりあえず投げてみたけど思った以上に無理そうだったから諦めたとも言っていた。
なんとなくわかる部分については、話し方のトーンとかアクセントとかに加えて、普段から私の傾向として、何かが思い出せない時にかわりに出てくる言葉がかなり音に引っ張られたりするので、
付き合いが長いとその辺りからぼんやりと「なんかマ行多めに言ってるから多分ムーンなんやろなあ」「バって一杯言ってたし疑問形だし、バージョンかなあ」とかそういう感じに想像していたらしい。
今回の件とは関係ないけれど「ヤバイ」の派生だけで10分会話してみようという遊びをして割と不自由なく意思疎通できてしまったり、
「次にお前は○○と言うゲーム(予想がついたらハモる遊び)」で正解を連発してお互いに気持ち悪がったりしたこともあるので、理解度が割と高いのだと思う。
どちらにせよしょうもない実験にも付き合ってくれるし、双方が相手に干渉しすぎないのが分かっていて気楽にいられるので、大変貴重な友人であることには変わりない。
https://www.behance.net/gallery/45302221/Doctor-Strange-2016-FULLBluRayMovie60FPS
https://www.behance.net/gallery/45302407/Suicide-Squad-2016-FULLBluRayMovie60FPS
https://www.behance.net/gallery/45302221/Doctor-Strange-2016-FULLBluRayMovie60FPS
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https://www.behance.net/gallery/45302221/Doctor-Strange-2016-FULLBluRayMovie60FPS
https://www.behance.net/gallery/45302407/Suicide-Squad-2016-FULLBluRayMovie60FPS
タブとスペース混じりのインデントなど、見るに堪えません。
updateやfixなど英語一単語だと何が変更されたのか非常にわかりにくいです。
あと職場に英語圏の方はいなかったので無理に英語を使う必要はないと思います。
環境を再現することやサーバの中身を把握するのが困難になります。
世の中にはAnsibleやItamaeなど便利なプロビジョニングツールがあるので是非使ってみてください。
開発環境と本番環境で食い違いが生じてエラーが発生していましたよね。
動くかどうかも確認せずに「直ったよ」と嘘をつかれても他人の迷惑にしかなりません。
テストコードを書ければ良いのですが、最低限手動でもいいのでご自分で確認してください。
利用する側の人はドキュメントを見るので実際の挙動と異なっていると困惑します。
不整合が起こらないように気をつけてください。
GETしただけなのに201を返すなど意図にあっていないものがありました。
他にも言いたいことは沢山ありますが、あまり長くなるのも迷惑かと思うのでこの辺でやめておきます。
先輩は技術的知識はたくさん持ち合わせていましたが、どうにも技術的に他人を思いやる文化を持ち合わせていなかったように思いました。
この記事が波紋を呼んでいる。あまりにも翻訳がひどい。ミスリーディングな要約すぎて呆れてしまう。
性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに https://jp.sputniknews.com/life/201610222931817/
魚拓: http://megalodon.jp/2016-1022-2347-09/https://jp.sputniknews.com:443/life/201610222931817/
元の記事を読んだので、自分なりの認識をまとめる。翻訳元の記事はこれだと思われる。
Single men will get the right to start a family under new definition of infertility http://www.telegraph.co.uk/news/2016/10/19/single-men-will-get-the-right-to-start-a-family-under-new-defini/
まず初めにハッキリさせておきたいことがある。元の記事は、タイトルを読めばわかるようにこの変更をポジティブに捉えている。そのスタンスがこの翻訳記事では180度ひっくり返されて報じられている。
新しい定義で「不妊」とされるのは、「医療的な問題に関係なく、親になりたいが子供がいない独身女性/男性」だ。親になりたいがなれない人、というのは主にLGBTの人たちを念頭に置いていると思われる。翻訳記事で彼らを障害者とみなす、のような記述があるがこの訳はあまり適切でない。disabilityというのは確かに障害と翻訳されるのだが、ここではもう少し軽いニュアンスを持つはずだ。
元記事を読む限り、各国の保健行政機関に対してIn Vitro Fertilization(IVF, 体外受精)や代理出産を促進させるよう圧力をかけることが狙いのようだ。これはLGBTへの寛容さと相反するものではない。性的パートナーの有無に関わらず、誰もがreproductive right(性と生殖の権利)を持っていることを明確に定義することによって、不妊治療を幅広い層へと開放しようとしている。
ゲイの男性は生殖機能を有しているため、生物学的には不妊ではない。そのため代理出産などに対する公的支援を受けられない。このような現状を、WHOは不妊の定義を拡大することによって解決しようとしている。