タブとスペース混じりのインデントなど、見るに堪えません。
updateやfixなど英語一単語だと何が変更されたのか非常にわかりにくいです。
あと職場に英語圏の方はいなかったので無理に英語を使う必要はないと思います。
環境を再現することやサーバの中身を把握するのが困難になります。
世の中にはAnsibleやItamaeなど便利なプロビジョニングツールがあるので是非使ってみてください。
開発環境と本番環境で食い違いが生じてエラーが発生していましたよね。
動くかどうかも確認せずに「直ったよ」と嘘をつかれても他人の迷惑にしかなりません。
テストコードを書ければ良いのですが、最低限手動でもいいのでご自分で確認してください。
利用する側の人はドキュメントを見るので実際の挙動と異なっていると困惑します。
不整合が起こらないように気をつけてください。
GETしただけなのに201を返すなど意図にあっていないものがありました。
他にも言いたいことは沢山ありますが、あまり長くなるのも迷惑かと思うのでこの辺でやめておきます。
先輩は技術的知識はたくさん持ち合わせていましたが、どうにも技術的に他人を思いやる文化を持ち合わせていなかったように思いました。