はてなキーワード: 郵便局とは
どこにも郵便局の話だとは書いてないのに何故郵便局の話だと思ったのか謎。
つか「大手宅配業者」とあるんだから郵便局ではなくクロネコか佐川のどちらかと思われるんだが
むしろ不在率がたった15%というのに驚き。
それ以前に、不在率が15%もある。といってるけど。
独身家庭に昼間に配達されても、そりゃ不在なんだが。
どこの住所に誰が住んでるかって転居のデータベース持ってて
独身家庭ってわかってるのに、平日昼間に配達しようとする方をどうにかしてくれと。
効率の悪い配達方法をやってて、不在コストが掛かるもなにもないだろ。
何回も配達していれば、不在の時間なんてわかりきてるんだから。
宅配ボックスがない家庭は、いそうな時間のデーターベース作るとか
クロネコや佐川みたいに、配達前にEメールで確認するとか、IT導入しろよ郵便局と。
旧態依然とした、システム作ってクロネコや佐川に再配達で負けてるのを国土交通省にはたらきかけて何とかしようとするなと。
よくヤフオクやアマゾンでAVを出品してるんだけど、色んな人がいるので例を挙げてみる。
・お互い評価無し
基本
こういうのもしょっちゅう。
・中身が見えることを異常に警戒
たまに「中身が絶対に見えないようにしてください」って念を押される。
気持ちはすごく分かる。封筒が透けてたり、破れたりして中身が見えていたら終わりだ。
念のため、いつもケースを紙で包んでからプチプチで梱包している。
・「内容はCDと記載してください」
上記のようなことを言われたこともあった。メール便なので内容書く欄はないのだが…
仕方ないので封筒にCDと書いておいた。
「お前どれだけAV好きなんだよ!」と言いたくなるが、自分もそれくらい買うこともあるので自分のような人かと納得。
・レンタル落ちは絶対嫌
「セルですか?レンタル落ちですか?」と分からん時は絶対質問する(自分の話)。
ちなみに自分は出品時タイトルにセルと明記するので、このような質問が来ることはない。
・職場に発送
送り先が、会社だったり病院だったりすることもある。まあ、お医者さんでもAVは観るだろう。
しかし、職場にAVを発送って、もし誰かに見られたらどうするんだろうな。家よりリスク高いと思うんだけど。
最近はなぜか少なくなってきたが、以前は女性が落札することも多かった。
こんなもんかな。意外と変態的なことを言われたことはない。
それなりに新しい(電話のできる)Androidか、それなりに新しいiPhoneが必要です。持ってないならGmailのアカウントを取得する必要があります。一度だけSMS認証が必要なので、電話のできない端末は向きません。
Gmailのアカウントは本名じゃなくていいです。Google+と連携する必要はありません。Google+の情報を作ってしまっても(https://support.google.com/plus/answer/1044503?hl=ja)ここら辺参照すると消去の手順があります。
IngressのCodenameはTwitterとかのアカウント名とは異なるものにしておいた方がいいです。
青か緑かについてはどっちでも構いません。もし友人と一緒に遊ぶことを考えているのならその人と合わせた方がいいです。違う色のユーザと(友好的な範囲で)一緒にできることは何一つありません。
初回ゲーム開始したらSMS認証を行う。手順は検索すればたくさん出てくるのでそれを参照。
人の交通が多い地域にあるオモシロ建造物、時計台、駅、郵便局のことです。
人の流れが少ない場合、つまり、あなたのおうちの近く、職場の近く、最寄り駅が絶対にポータルである保証はありません。
Portalに近づいて、スマホの画面に表示されているPortalをタップして、Hackボタンを押すことです。つまり、そのPortalの位置まで動かないと絶対にHackできません。
自分と同じ色のPortalをHackすればぼちぼちアイテムが手に入り、敵のPortalをHackすると、ある程度のアイテムと100APが手に入ります。APとは経験値のことで、これを集めるとレベルが上がります。
1つのPortalに対して、5分の休憩を挟んで4回までHackすることができます。再び同じ事ができるようになるためには4時間待つ必要があります。
プレイヤーは1000XM持ってます。このXMが減ります。0になるとHackとかできなくなります。回復するにはあちらこちら動き回ってください。スマホの画面に見えるキラキラしたものに近づくと回復します。
以上が一番簡単なルールで、敵のポータルを見つける→Hackしてアイテムと100APを取得する→ダメージを受けてXMが減ったらあちらこちら動き回ってXMを回復する、の流れが一番シンプルです。
厳密にはそんなことはありませんが、低レベルのうちはそう考えておくと楽です。
様々なケースがあります。まず、Hackする要領でPortalに近づき、画面に映る味方のPortalをタップします。その際に……
Ingressで遊ぶために、それに適した(人の多い)場所へ遠征する必要があります。生活圏内の空き時間・移動時間にちょこっと遊んでみたい、みたいな遊び方では何もできません。
自力で申請してPortalを作るというオプションもありますが、iPhone版ではその機能は未実装で、Android版だとしても、現在の所申請に3ヶ月程度かかることが珍しくないので、初心者にはお勧めできません。
Resonatorは攻撃を受けるか、時間が経過すると自動的にエネルギーが減っていきます。それを回復させる行為です。
ないです。
PortalをHackしたときに(そのHackしたPortalにちなんだ)Portal Keyと言うアイテムが出ることがあります。Portal Keyを所持している味方のPortalは、そこに近づかなくても、遠隔で回復をすることができます。XMと、RechargeできるPortalのPortal Keyがある限り、どこからでも10AP獲得できるチャンスがあります。
しなくていいです。一定以上レベルが高くならないとダメージが入らず無駄なので、しばらくは攻撃する必要はありません。
味方のPortalをタップしたあと、画面左下のResonatorが8つ全部埋まっている場合、Linkってボタンが見えるはずです。それを押して別の味方のPortalを指定すると、まだLinkが作成されてなければ、その指定したPortalに向かってLinkを伸ばすことができます。313AP獲得できます。しかしその際に、Link先となるPortalのPortal Keyを消費する事になります。
Linkで三角形を作ると、その範囲がControl Fieldと呼ばれる領域になります。そうなると1250AP入手できます。
遠すぎたり、途中で敵味方問わず他のLinkを横切るような感じになってたりすると無理です。また、Control Fieldの中に入ってしまったPortalはLinkボタンを押してもLinkできないと言われるようになります。
この、Resonatorを配置する作業、Linkを貼る作業、Control Fieldを作る作業が一般的に言われるAP稼ぎの手段ですが、そのどれも常にできるとは限らず、レベルの高い先客がいると初心者には入り込む余地がありません。
以上。初心者はとにかく敵PortalをHackすることでアイテムや経験値を稼ぐのが分かりやすいと思います。味方PortalはResonatorの配置やLinkの生成でAP取得ができるのですが、先客がいるとできないので、誰でもできるとは考えず、できる地域に住んでいる人だけが可能であると考えるといいです。
「もし気に入らなければ、購入から30日以内なら全額返金するよ」ってAmazonに言われて、Kindle Paperwhite(ニューモデル)を買ったのですよ。
顧客本位を掲げる密林さんがそこまでおっしゃるなら……と思ってポチりました。
注文後に配達日時を「火曜の20~21時」みたいにピンポイントで指定できて、実際その時間にKindleが手元に届きました。ここまではいつものヤマト&密林クオリティーです。
私「うっほほ~い!」
バタ臭いドラマによく登場する「奇声を上げながらクリスマスプレゼントの包装紙をビリビリに破いて開ける子供」みたいな気持ちです。
箱から取り出してすぐ使えました。セットアップも光の速さで終わりました。操作説明のチュートリアルは親切です。やっぱりベゾスは偉大。
で、あいぽんと泥のKindleアプリで読んでた本を、試しに開いてみたのですよ。
私「……」
おいベゾス! ちょっとJapanまで、私の住んでるTokyoまで来い! プライベートジェットで羽田まで来て、京急使って私の自宅まで来い!
紙と同程度の画面輝度だと見にくい。コントラスト比が低くて、文字がハッキリしないのね。
輝度上げれば文字くっきりするけど、今度はまぶしくて目が疲れる。
画面が変わる時(ページを繰る時)、ピカピカって画面全体の白黒が入れ替わる。ポリゴンショック起こすレベル。
タップに対する感度が鈍い。最初期のAndroid端末レベル。
触ってから反応するまでコンマ5秒くらいかかる。すごくストレスフル。
ブチ切れポイントは以上です。
出来不出来というより、ほとんどリコールレベルの欠陥品ですね。
こんなデバイスがネットを含むメディアに叩かれないのは、それだけAmazonの力が強いからでしょう。はてな、信じられるのはお前だけや……
「× ポリゴンショック → ○ポケモンショック」というブコメが一番参考になりました。風評被害、ポリゴンごめんな。
Kindleは着払いで返品キメます。土曜の17~19時に郵便局の兄ちゃんがウチまで取りに来てくれるそうです。
やっぱり密林はスゴイや! ベゾス、仲直りしよう……な?
2014/07/11~21に買ったKindle Paperwhiteは以下の方法で返金してくれる。この期間以外に買った文鎮、失敬Kindleも同じ方法で返金してくれるかもしれないけど、あんまりゴネちゃダメだぞ★
1. 「返品受付センター( http://www.amazon.co.jp/gp/orc/returns/homepage.html/ref=orc_surl_ret_hp )」にアクセス。
3. 注文履歴のKindleの欄内にある「この注文の商品を返品する」をクリック。
4. 返品理由で「サイト上の説明と違った」を選択、コメント欄にコード「KINDLE-RETURN-30」を入力。
6. 返品用ラベル(サイト、もしくはメールから印刷可能)をダンボールに貼る。
7. 専用窓口(インターネット or 電話 0120-275-333 , 携帯電話からは0475-38-3086)に「集荷してちょ」と頼む。
東京都千代田区。
都心の一画。
ここに一軒のマンションがある。
ガチエージェント遠藤(仮名)の住宅である。
世界でも有数のガチエージェント。
彼らの仕事は決して世間に知らされるものではない。
早朝の丸の内を駆け抜ける遠藤の姿を発見した。
時折立ち止まってしてスマートフォンを操作する遠藤の姿に目を向ける人はいない。
Q、おはようございます。朝、早いですね?
「ええ。始発が動く前にファームを廻る必要がありますからね。
一日分のXMPバースターをどう集めるか。これが大切なんです」
日が昇る前、人々が行動する前から遠藤は動き始める。
手に持つペットボトルが、途中、3回変わった。
「俺なんかがエージェントやれてるのは、Enlightenedの皆さんの支えがあるからなんです。
支えられてばかりじゃなく、こうやって早朝のリチャージをやらないとね」
そう語る遠藤の目は何よりも真剣だ。
ガチエージェントに一切の妥協はない。
遠藤の誇りはそこにあるという。
Q、いつも、この道なんですか?
「いや、巡回の道はいつも変えています。
夜中に攻撃を受けているポータルもありますからね。
ほら、そこの郵便局のポータルはレゾネータがいくつか壊されていますよね」
ただ、ハックするだけではない。
ポータルの修復を忘れない遠藤の姿勢に、ガチ勢の気概を感じた。
「ファームを維持しないと始まりませんからね。大切なんですよ、これ」
遠藤は巡回を終え、カフェに向かう。
勝手知ったる動きで座席を確保する。
Q、朝食ですか?
「いやあ、やっぱりエージェントは体が資本ですからね。
でも、この窓際の席は3つのポータルがスキャナーに入るんですよ」
そう言って遠藤はスマートフォンを操作する。
ハックしながらサンドウィッチを食べる手付きは手慣れたものだ。
「この3つのポータルは入店前に2回ハックしていますからね。
バーンアウトしたので次のポータルに向かわないと」
素早く会計をし、店を出る遠藤。
その足で東京駅に向かう。
時刻はまだ6時22分だ。
「すみません、静かに」
「あちらを見てください。
あのサラリーマンが急に立ち止まってスマートフォンを取り出しました」
「彼はResistanceのエージェントなんですよ」
「こうやって実際にエージェントと遭遇できるのは拡張現実ゲームの醍醐味ですよね」
遠藤は以前はオンラインゲームに没頭していたが、
Ingressがリリースされてからはこれ一本だと言う。
Q、話しかけないのですか?
「そうですね。話しかけることもありますが……。
今日は彼が維持しているファームを攻撃する予定なのでやめておきます」
午前中にポータルを巡回した汗を流すために、遠藤は銭湯に向かう。
「この銭湯はポータルになっているんですよね。ここもリチャージしないと」
ただ、汗を流すだけではない。
熟練の技が、光る。
ファーム巡回も一区切りつき、遠藤の攻撃に同行することになった。
今日はJRで浜松町に移動し、増上寺まで敵ポータルを破壊をするそうだ。
「このあたりはResistanceのファームになっていますからね。
そう、朝に出会った彼の職場もこのあたりなんですよ」
昼休みも終わったこの時間帯に攻撃をしかけることが効率的だという。
「会議中のエージェントが多いですからね。リチャージもあまりこないんです」
「仕事は火曜日が休みなんですよ。平日の日中に動けるのは有利ですから」
浜松町から増上寺まで、水没していた地域に草原が広がっていた。
「iOSを使っているエージェントのために残していてもよかったのですが、
このあたりはResistanceのエージェントも多いので仕方無いんですよね」
遠藤のハングアウトに連絡が入ったようだ。
あと1本のレゾネータを刺すとレベル8になるポータルが静岡に2つあるという。
我々はさすがに静岡までは移動できないので、本日の取材は終えることにした。
ただ、今回の書き込みで思うに、ママ友層が特殊なのかなーとか思った
うちは超待機児童地区&人気保育所らしく、毎年よそからの応募ですごい倍率なんだけれど、
面接の時期にはほとんどの入所者が決まってる(もちろん地元民優先、口利き横行しまくり)
超高層分譲マンソンも数年で一気に増えたが、なぜか子持ち世帯が入居してないみたいだし
地価が高くて、空き地パーキングは多いが、一戸建ては昔からの地元民が世代交代してる感じ
賃貸住宅は元が取れないのか少ない
そんな中でもわざわざ賃貸に引越しして通学させる家族もいるが、
なぜだか、個人情報はすぐに入ってくるんだよね
都市過ぎて逆に閉鎖的なのかも
とある支払いのために郵便局を訪れたのだが、手続きのためには局内に置いてある用紙へ少々記入しておくことと、支払いだから当然現金を用意する必要があった。だが新春の受付は二年連続で人の意向を読めない人らしく、こっちが準備出来てねえってのに窓口の整理番号を印刷した紙を押し付けようとする。というか今年ははっきり断ったのに、あろうことか整理番号を押し付けられたので、まだ要らないと言って一度突き返した。
補足すると、窓口が混んでいても整理番号は準備ができてから手に入れるつもりだったし、更に言うなら窓口は空きまくっていたので、整理番号をもらった瞬間に呼ばれる状況だった。あのまま整理番号を受け取っていたら、窓口に行って準備ができていませんと謝るという、なんとも恥な事態に陥ってしまうわけで。なんだったんだあの受付は。
……来年もまたこんなやりとりが起きるのかなあ。
そうそう。
郵便局の稼ぎは半分以上を年賀状の売り上げでまかなってるわけだけど
俺は毎年数十万円以上を自腹で買って北海道の買取業者へ買い取ってもらってた。
これが俺だけできない子で苦肉の策ってのなら俺お荷物乙wって感じだけど
ほとんどの局員がやっててしかも課長部長クラスですらやってるんだからほんと終わってる。
その状況で毎年ノルマだけは引き上げられていくってアホらしくてやってられんわ。
人数が多いことそのものは問題じゃないだろ。
もともと東京は宅配便でもサポートするけど地方は郵便局しかサポートしてないなんて地域もあって
民営化したとはいえユニバーサルサービスを外すことはできない。
とはいえ、業務が非効率 IT化されてないとかは 効率化してくれって思う。
クロネコや佐川には当たり前にあるサービス(文章化はされてないがやってる)が、郵政公社にだけないのが放置されてるのは問題。
http://anond.hatelabo.jp/20140321231503 を書いてもう結構日にちが経ってしまったけど、コメントを多く貰えて嬉しかったので、それに答えていこうと思う。
すべてのコメントに対してではないことと、似たものはまとめていることをご了承願いたい。順不同。
http://anond.hatelabo.jp/20140322114633
終わりの移民についての考えを詳しく聞きたいな
学歴や職歴を持たないまま日本に移民してくる人をどうするかが問題と言うことかな?
つまり、そういう人たちは雇用や労働を提供するメリットよりも社会保障サービスを受給するコストのほうが国にとってしんどくなっちゃうということ?
あと、そういう人たちを「一般人と同じ思考・行動の移民」と表現するのは面白いなと思った(そういうのはヨクナイ!とは思っていないよ念のため)
読み違えていたら指摘してちょうだい
最後は急ぎすぎた。やはり読み返してみると不十分だったが、ここまで理解して頂いてありがたい。
一般人思考の移民の二世はやはり一般人になるのは、カナダで感じていた。中国系移民はチャイナタウンでものを売るという認識が強いが、それとは一線を画し、中国系でも親がカナダ本国の商社マン、大学院卒の子どもはやはり高学歴指向である。このようなケースでは移民を受け入れる意味が十分あると思うが、ここにだした工場勤務は学歴は正直関係ない(社員としてプロセスの効率化を図ったりする頭脳系は別)ので、移民で賄うよりかは、ニート・フリーターをどうやって奮い立たせるかにかかっていると思う。
つまり知識・頭脳・技能で唯一無二あるいは高いクオリティを持つ移民には賛成だが、単なる労働人口の現象での受け入れには反対ということである。ただしこれはかなり利己的で勝手な意見であることは重々承知であるし、そこまで上手くいかないことも予想がつく。
特に作業員として来て建設・製造系で働いている移民だとリーマン・ショックのときに生産が落ち込んで労働者を大量解雇したのが記憶に新しいし、次にそうなった場合、日本生まれ日本育ちの自国民を優先して移民を見捨てるのか、それとも平等に扱い福祉を提供するのかでは意味合いが全く違ってくると思う。ただ移民に永住権・就労ビザを与えておきながら社会保障・福祉を与えないのは国際問題になりかねない。
社会サービスコストに関しては、移民への支給が重荷になるとしか書いてなかったが、改めて考えると現在高齢者向けの支給が追いついてないという状況で、財源と鳴る労働者が増えるという意味では移民もひとつの手段として悪く無いと思う。少なくとも短期的に見れば税収がプラスになるから。ただその労働者が働けない状況(怪我・障碍・高齢)になったときの保障は・・・?と考えるとプラスになるのかどうか疑問である。(ここでは移民=永住権で話しているので、もし数年の期限付き就労ビザで景気が悪くなれば更新しないと言ったことは考えていない。)
http://anond.hatelabo.jp/20140322145453
>不思議なことに、ご飯作る工場なのに、その話を聞きながらご飯を食べたくはならない。誰しも言うが、一度勤めると外食について足踏みしてしまうようになる。
えーマジで?
大手コンビニチェーンの工場行ってたけど、残り物の総菜がバイキング形式で無料だったから毎日腹一杯食ってたなあ。
まあ思い出してみれば弁当持参の奴も少数ながらいた気がする。
…と書いたものの、確かにお腹が空けばそういう風に感じていても食べると思う。とくに無料なら尚更。ただ、それでもあえてお金を出して買うことはしないだろうな…と思う。
そう簡単に国籍取得はできんやろ 震災以降は年一万ぐらいらしいで(http://www.moj.go.jp/MINJI/toukei_t_minj03.html
印象・感想で物事を書いていたので、データを頂いて有難い。移民=帰化と考えているので、受け入れたとすればこれからこの数字がどう変化するのかが問題だと思う。
学生時代に下落合にある学生センターで日雇いの仕事探してやっていたので、いろんな職種に触れられたのはけっこういい経験だった。まあまだギリギリ雇用がなんとか良かった時代なのもあるが。
実は今でも学生だったり年齢が一定以上だったり年収の基準をクリアすれば日雇い派遣で働けるらしい。様々な職種に触れるし、研修なんてないところがザラだから自分で考える力と、人を見て真似る力はすごく身についたと思う。
オバちゃん強いよねー
だから言ってるじゃん、工場のおばちゃん最強だって。日本は工場のおばちゃんたちで成り立ってるようなもん/農家のおばちゃんも強い/スーパーのおばちゃんも強い/おばちゃん強すぎ勝てないw
オバチャンのルーティンワークに対する適正は異常だ。ルーティンワークって気が遠くなるほど時間が長く感じるモンだけど、オバチャンは「鼻歌でも歌ってたらスグよ!」って笑って言ってた。
…などなどオバチャン関連のコメントが多くて驚いた。オバチャンが秘める力は偉大だ。定時でスパッと退勤するというコメントがあったが、これに関しては容赦なく帰る。子どもや夫がいれば尚更だし社員さんの「帰らないで」というお願いに「イヤだ、帰ります。子どもも夫もいるんで」と言い放ったオバチャンは、定時に帰るのは当然の権利なんだけれどもとてもかっこよかった記憶がある。そして仕事ができるオバチャンほど、室長だとかそういう肩書を嫌う。気づけば力関係が出来ている具合である。
最近のFAの流れを見ていると今までは「危険」or「重労働」or「人間では無理」で「単純作業」でないとコストが合わなかったロボットが汎用化されてこの辺りでも「単純だから」という理由で普及が始まる。震源地は中国
実は働いていた工場は予想以上に人力だった。機械を導入すればここにいる3人は働かなくていいのにと思ったが、機械を入れるコストが見合わないのか、面倒くさいのか…。型にはめる作業は人間がやって、押しこむ(圧を加える)のを機械がやるような機械と人間の分業が足りないと感じた。単純作業だからこそ機械と真逆を行くような「単純作業だからこそ人間」という感じだった。
感じ方は人それぞれだと思うが、少なくとも私はここの工場労働は社会の底辺だとは感じなかった。意外に楽しかったというのもあるが、何より人間味が少しでも感じられたのが大きい。上を見ればキリがないのと同じで、下を見ても果てしないのだと思う。
彼は気付いていない。人生は単純作業の積み重ねでできていることを。
社会と経済は単純作業の積み重ねでできているとなんとなく認識したが、人生までは考えていなかった。ただ接客と事務しかしてこなかった中で、工場のアルバイトというのは少なくともここに徒然と書くほどには考えさせられる出来事だった。
たまに「高校普通科は公務員養成校」という言葉を聞くが、教育がそもそも事務系に傾き過ぎな気がする。工業系の労働者が不足しているなら工業高校や工業大学をきちんと整備しなおすべきだし、専門家が欲しいのなら高校段階ならSSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)やSELHi(英語強化)をもっと推し進めるべき。単純労働者の不足が不安定雇用に原因があるのであれば、東急ハンズのように時給制だけど準終身雇用のようなものを推し進めるべきだと思う。ただ、ここまで単純な問題でもないとは思う。
いやいや、そこは逆でしょう。苦労してがんばったんだから買ってくれって言わなきゃ >できればコンビニに行ってもカツ関連の製品は買ってほしくない。あれが一番手間がかかる。
確かにそうなんだけれども、値下げキャンペーンの悪夢と言うべきか本当に沢山買われてしまうと工場内はえらいことになる。派遣の人もすぐに来れるわけではないし、一度に働ける人数にも限界がある。甘いと言われればそれまでだが、現場は「安定・漸増」指向だろう。
工場のおじちゃんも年を重ねているが、おばちゃんに比べて働かない人が多い。考えてみるとまず働けるおじちゃんはサラリーマンか他の仕事をやっているのだろうと思う。ここで女性の社会進出まで色々論じるつもりはないが、そのような要因で社員のように(時には社員以上に)働けるおばちゃんが本来はそこまで求められないパートとしていることに驚きを隠せない。
おばさんの件はカイゼンの形で吸い上げるシステムが欲しいね。学生時代にいろいろバイトしたけど食品加工と厨房だけはもうやりたくない。臭いで食欲失せる。最後の段は他国の高学歴リソースまで食おうって話でなあ。
そのおばちゃんはシステムとして全体を見ることは(立場的に)できないので、一部しか見て提言している可能性が大きい。例えば、そこが律速でなかったら、ペースにムラができ、時間管理が面倒になるとか。
いや肉体労働系のバイトをやると天下国家を論じたくなる気持ちも、個人的にはよくわかるよ。私は年末年始に郵便局のバイトをよくやるけど、その度に自分のブログでカイゼンを論じた。あとオバチャンも論じてた(^▽^;
すっかりほとんど全ての工程が自動化していると思い込んでいたことは前の投稿で述べたが、パートが不満を感じているというのはきっとどこもそう変わらないだろうから、そこで実際に労働者が感じている不便や、オバチャンの意見をうまく吸い上げて、きちんと解決策を提示できればビジネスになると思う。特に社員さんはカイゼンをしている時間が無いので、外部のコンサルタント会社や、機械メーカー・商社が参入する余地は十分にあると思う。オバチャンは鶴の一声といったところもあるので、それを見極めることも大切だろう。室長はその部屋の中のことを見て不満を漏らしているかもしれないが、実際にその提案を受け入れてしまうと他の部屋にしわ寄せがいく可能性がある。だが、問題を見つけるのは得意だと思うので、そこをつなぎ合わせる役がほしいところだ。
初めて見たときはちょっと笑ってしまった。ステマというよりかはネガキャンだろうか。
ほかにも多くコメントを頂いてとても有難い。移民に関してはわかりにくいという意見が多く申し訳ない。全てのコメントに返信することはしなかったが、全て読ませていただいた。やろうかな、興味あるなという人は、短期派遣から始めてみてはどうだろうか。全面禁止ではなく例外もあるので、派遣企業と相談してみると良い。単純作業への適性が大きく影響する仕事であることは間違いないので、経験としてやってみるのも十分アリだと思う。少なくとも僕はとてもいい経験だったと思う。
失業保険給付と暇潰しでしか利用されないハローワークでも中にはとてつもなく就活に熱心な職員がいる。
そいつらは漏れなく臨時職員で正規雇用ではないので、その必死さからノルマがあると感じてならない。
郵便局の非正規社員が毎年2万5千枚以上の年賀はがきを売らなければならないとする暗黙のノルマの存在を見たことはないだろうか。
その必死さから滲み出る負のオーラを感じ取れば、ハローワークの非正規社員と同じ匂いであると気付けるはずだ。
少なくとも臨時の職員が窓口に立つようになってから明らかにサービスの質が低下している。
就活を支援する人間が正規社員でなく非正規という所に、妙な違和感を覚えないだろうか。
人材派遣を生業とする紹介会社のエージェントも実はその殆どが非正規社員であり、そこから更に準社員・契約・派遣・パート・アルバイトに分類されるのである。
そういう奴等から何を学べというのだろう。
いわば就活のプロでもないそいつらの存在価値は皆無で、就活の成果をハローワークや紹介会社なんぞで確かめて何の得があるのか。
この人の言う通りにすれば何処へともなく正社員になれるんだ。
ハローワークがいつから非正規を推奨し出したのか、それは分からないがしかし、非正規なんぞに正社員はかくやと教授されたくないだろう。
ところで、この公共機関は未だかつてない繁栄を見せている、そして成果を叩きだしている。
リクナビもマイナビも学情もリソシアもアソウもパソナも皆同様の成果を出しているのだ。
そこから導き出される結論は一つだけ。
この手の会社や機関は嘘だらけであり真実でもあるから行くだけ無駄なのである。
それよりは企業訪問をしたりインターンしてみたりバイトしてる方がよっぽど社会経験になるだろう。
ハローワークなんて所に行く位ならインターネットを駆使して直接採用試験に臨んだ方が時間やお金の浪費が少ない分建設的である。