辛くてしょうがなくてはてなにやってきたら、10年前にも全く同じように悩んでいる自分がいました。
10年経って、だいぶマシな日も増えました。
なんとか生きている。絶対に20代で死んでいると思っていたのに。
時々街中や移動中に、過去の記憶がフラッシュバックして過呼吸になるから薬を持ち歩いている。今日もそうでした。
10年前の「信頼している人」には後日徹底的に裏切られたので今は昔よりずっと人間不信です。
人が怖くてしょうがない。誰もが私を嘲笑し、敵意を向けているように感じる瞬間がたくさんある。
そんなことはないと頭ではわかっているのに感情が追いつかない。
自分への評価が気持ち悪い。誰もが私に不釣り合いな下駄をはかせて利用しているように感じる。
でも私が本当にこう評価されたり好意的な目を向けられる存在なのなら、私はなぜこんなどうしようもなく不幸じみた孤独な人間なのだろうと考えてしまう。
ささいなミスやネガティブな評価をしばらく忘れることができない。本来無能な自分は今度こそ完全に見放されるのだという絶望的な妄想が止まらなくなる。
でも私はこの幼稚な傷を抱えてこれからも生きていくのだろうと思います。
嫌だなほんとうに。
こんなことはてなくらいでしか書けないので。 私は20代後半の同性愛者ですが同性愛者ということ以上に親との関係にコンプレックスがあります。 私は両親から容姿や技術、その他自分...
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疲れたなら休め
私は20代後半の社会人で異性愛者です。 親からも愛されて育ったと思います。 親から何か馬鹿にされた記憶はありませんし、 大学の学費を全額出してもらい、仕送りもしてもらいました...