はてなキーワード: 暴走とは
理由は色々あり、晴生と郁子が食べるものを買うために買い物、金を払っているところを実は見たことがない。東大にいたときに奨学金だからと、安田講堂の1階にある事務室に
支払い用紙をもっていって手続きをしてこいと言われたことはある。ホリエモンの逮捕は、2006年1月16日になるが、それ以前の2005年より前に、堀江が、ライブドアで
完全無欠な暴走ぶりをしていた頃は、まあ金だろうなとは思っていた。当時の堀江はガキだったので、競争相手と切った張ったの喧嘩をして滅茶苦茶になったという内容の感情再生装置を
6年前に見た。ときわ台メリーガーデンに住むには4680万円を払い込む必要があり、検事総長くらいの年収でないと住めないはずだが、年収は3000万円とある。しかしいかに
深い洞察力をもってしても、この建造物にどんな者が住んでいるかを確認することは困難である。自明なのは、ヴィセーナの方向から見ると分譲個室1つ1つ限りの極めて分かりやすい
マンションである。令和5年12月下旬の早朝に、若い女性が部屋から出てきていたのではないかという感じがしたが、多分、高層階の部屋で、しかも、ベランダに面したリビングではなくて
玄関に近い奥の方に部屋に収まっている可能性が高い。ときわ台メリーガーデンの1つ1つの分譲居室はおくゆきがあり、玄関に近い方にも大量の居室があるので、リビングが近いベランダ
にいつも浮かび上がってくるのは高齢者ばかりで、その家族の若い者は、玄関に近い方の居室から書き込んでいるのではないかと思う。
めたまん(めたん・まんじゅう)
@1CaAKHQnM4ksDU
私の名前、住所、電話番号をツイートされた方でいわゆる情報共有グループの一員です。訴額は40万になります。(30万かも)それじゃあよろしくお願いします。
すでにアカウントは消去されたみたいですねえ…
https://pbs.twimg.com/media/GRNrOawaIAIiMZL.jpg
https://x.com/1CaAKHQnM4ksDU/status/1806905779661987957
めたまんは暇空茜がcolabo追求していた頃に暇アノンとなり、colabo叩きの動画などつくっていた
colaboは目立っている暇アノン4人をピックアップして開示し、その中にめたまんがいた
暇空が堀口英利叩きをするようになったあたりで「暇空はヤバイ人なのでは」と察し始めていためたまんは
colabo弁護団とのやり取りの中で完全に暇空への信仰心を失い陳謝し和解
結局4人全員が和解
中には後になって和解条項を破ってまたcolabo中傷するようになった者もいるが、めたまんは完全に反転して暇空に批判的になった
めたまんはネカマではないが、アイコンが可愛く言動も抜けていて可愛げがあったため、暇アノン界隈では「めたんちゃん」と呼ばれ
別に男でもいいとか本当は女児認定とかして愛玩してシコる対象にされていた
めたまんが暇アノンをやめたのは、いやらしいDMが多く届くせいもあった
暇アノン抜けした者は多くいるが、かつてオカズにしていためたまんが敵に寝返ったのは多くのめたまんシコ勢に衝撃を与えた
和解した4人の中でもめたまんは特に苛烈な叩きの対象になり、暇アノン時代に親しいアノン仲間と遊ぶ際に教えていた氏名住所電話番号勤務先などが全て流出
めたまんのリプ欄にそれらを執拗に書き込む者が何人も発生した
また、元暇アノンに統失の女性Mさんがおり、彼女は吹き込まれたことをなんでも信じてリアル凸してしまうためラジコンにされて遊ばれている
めたまんアンチはMさんをめたまん家に送り込もうと画策したが、めたまんが地方住みのため頓挫
Mさんは堀口へのラジコンにされてストーカー規制法で逮捕される
仕方がないのでアンチ本人がめたまん家に凸するなど、めたまんは生活を脅かされアンチらの開示請求を開始
Mさんは統失さが露わになる前は、めたまん・堀口と3人で会ったりしていた
その際に堀口がおごってくれたり、かなり年の差があるMさんを女性扱いしてレディーファーストに振る舞うため堀口に惚れて
暇アノンに「彼を救えるのはお前だけだから会いに行け」と吹き込まれるなどして暴走していった
今回開示が通ってめたまんに訴えられたkenはかつてめたまんガチ恋シコ勢だった
開示されたアカウントは削除したが、今でも複垢でめたまん叩きをしている
kenに限らず、10件開示したら別人のふりした同一人物ばかりで、出てくる実名は重複しているとめたまんは語っている
いわゆるキャンセルカルチャーの怖いところは、私的制裁から社会的キャンセルまでがシームレスなことだ。
ジャニー喜多川は正規の手続きでは捕捉されなかった。「法が裁けないならおれたちが…」という仕事人の論理。ここに一つ分岐点がある。法の網のほうを繕うなり改良するなりしようとするか、人治情治の方に行くか。
ネットリンチとキャンセルカルチャーは別物ではない。暇アノンとかツイフェミみたいな全く話の通じない連中に目をつけられワーワーやられることが、社会的な地位を危うくすることに繋がっている。
東大名誉教授とかを擁する陣営の人は自分たちが暇アノンやら日本保守党みたいなアホ集団と同類だとは気づいてないだろう。
「仕事人」の跋扈がもたらしたものは「面倒な連中に目をつけられないように、何も言わないほうが身のためだ」という空気の支配だ。当のリンチ集団は自分たちの正しさのあまり誰も反論できないのだと自分で自分を騙すことになる。
言論によって正しさを求めた結果が、そんな無法の開拓村みたいな野蛮な状況であるのは随分と皮肉なものだ。
ーーーー
ASDって共感できない訳じゃなくて、共感アンテナの感度が狂ってるんだよな
だから突然なんの接点もないような存在に激しい共感を示したり、並外れた自己犠牲心を発揮することがあったりする
そんでそれが日頃ASDマンを神経を擦り減らしながら支えてくれる人たちの徒労感をすんげぇ煽ることがあるんだよ
その共感性と自己犠牲心を周囲との関係性のメンテに発揮できていれば、みんなこんなに苦労しなくったってよかったのに、どうしてその共感性の1/10でもいいから自分たちには向けられないんだろう……って無力感を植え付けてしまうんだな
我々は常日頃周囲の人たちが思ってる「片付け早くやってくれないかな」「牛乳出しっぱなしにしないで」「たまには洗濯物干してよ」「いきなりいっぱい言われてもわかんないから、小出しにして」「もうちょっと小綺麗な格好したら?」みたいなサインには一向に気づかないくせに、なんの縁もゆかりもない人物に「なんてかわいそうなんだろう、是が非でも力になってあげたい」なんて共感アンテナの大暴走を起こすことがある生き物なんだな、悲しいことに
ただ、このASDの共感アンテナ暴走にはたま〜に成功する例もあって、私の場合だと小学生くらいのころに巣穴から落ちた小動物の子に対してこれが発揮されたときには、このままでは死んでしまうと保護のために奔走したり、大人を泣きながら説得したりしたことによって、数人のクラスメイトが「ほんとは優しかったんだ」と言って関わってくれるようになったりしたんだよ
たぶんこの手の共感アンテナの暴走は、社会的孤立のサインを感じ取ったASDが本能的にそれを避けるために起こしてるんじゃないのかなぁ、というのが今のところの私の仮説
そんで、その暴走した共感アンテナの作用を意図的に絡め取って吸い上げてしまうような団体とか個人とかがASDマンにとっての本当の敵なんじゃないかと思ったりする
なのでなんの接点もない、完全に訳のわからんやつに何故かものすごい共感してる場合、ほんとうのところASDマンにとっては身の回りの人間関係を点検して絆を繋ぎ直しましょうというサインだったりするから、同志諸君もこの点に十分注意して生きような、なんて思ったりする
反AIが無学(高卒オタクマン)な上に人の忠告を聞かないせいで、実在しない問題、恐怖を内輪で膨らませてた例が最近無茶苦茶多いので備忘録的にリスト。
実際は、1000枚に522回分(1枚には0.522回分)と書いてあったのを、英語も読めないのに機械翻訳(AI…😂)で無理矢理引用して誤読。
そもそもスマホの電池容量は約20Whほど。522回分では10kWhになる。電気代で言えば卸値でも100円はする。1枚にそんなにかかっていたら商売が成り立たないとも気づかない頭の悪さ(一部は「だからこそ誰かが金を出してる陰謀なんだ」とか訳のわからないことまで言い出す始末)。
英語力、計算力、金銭感覚のなさ、そして無意識にAI翻訳を頼るという馬鹿に馬鹿を重ねる失態。
普通の英語力があれば解るが、名詞の複数形にsomeがつく場合とそうでない場合では大分訳し方が違う。
「もともとクリエイティブと呼べないほどの仕事もあった」という程度の言葉を「すべてのクリエイターに対する挑戦」のようにねじ曲げ拡散するのは政治的な行いなのか、単なる狂気なのか。
そもそも「学習対策」は無作為のクローラー対策のためにネットにアップする画像に施すものであり、copainterなどの自分で下絵をアップロードするi2iサービスには何の効果もない(というより、もはや何を狙っているのかも不明)のに(詳細は→ https://anond.hatelabo.jp/20240626081537)、イラストに猫の画像を埋め込んで「上手く生成できない画像はこうだ」とか、現在進行形で盛り上がってる。
あいつらの脳内ではこの自分勝手な被害妄想?(というより、ry)で意味不明な発狂を起こしていることすら「AIのせいでクリエイターが先の見えない対策に追われている」と変換されているのがなお凄い。
その「対策」に何の先も見えないのは、AIが凄いからじゃなくて、お前らが自分で何をやっているのかが解ってないからだw
AIを怖がるにしても、せめて最低限の仕組みぐらいは理解してから、仕組み的にありえることを怖がれw
というかさ、前提として、個人プレイでしか動けないやつは組織では使えないんだよな。
競プロやってるやつが全員ヤバいわけじゃなく、競プロやってることがアピールのやつがヤバいと言われる理由は、自分一人で成果が出せることが能力だ、評価されるべきポイントだったと言ってるのと同じだからなんだよな。
個人プレイ「しか」出来ないやつにチームプレイは無理なんだよね。あなたの優れた競プロスキルを評価する軸が私の現場には無いから評価もできないし、あなたの単独行動はチームの動きとしては暴走と同じだから一緒に働きたくないとなる。
競プロしか出来ないやつは一緒に働きたくないけど、そのプログラミングスキルを適材適所で生かして、チームとして成果にコミットできる人はどこでも人一倍活躍できると思う。
個別の政策云々以前として、専決処分絡みから見える政治姿勢がやばい。
端的に言えば首長が議会を経ずに行う条例の制定改廃、予算などの処分のこと。地方自治法179条に基づく専決処分(通称179条専決)と180条に基づく専決処分(通称180条専決)がある。
基本的には議会を招集する時間のない緊急時を要件として行う専決処分であり、処分後は議会で報告・承認の手続きがとられる。他にも179条専決を可能とする要件はいくつかあるが、機会としては稀であり、今回は関係ないので省略。
余談だが、通年議会の場合は常に会期中で招集されている状態のため、(招集の時間がないことを理由とする)179条専決はほぼできない。
議会が定める軽易な事項について行うものであり、処分後は報告の手続きがとられる。換言すると、議会がわざわざ議決しなくていいと認めたために行う専決処分。なお、軽易な事項に関しては、一定の範囲に収まる損害賠償や和解、契約変更などが挙げられる。
多くの自治体において、179条専決を利用する機会となるのは年度末の税条例の改正だろう。
これは、大本となる地方税法の改正が年度末に成立・公布されることに起因する。ちなみに今回の地方税法の改正は3月30日に公布された。
税条例は地方税法の改正に基づき改正されるが、その中には算定基準の都合上、施行・適用が4月1日でないと間に合わないものもある。
地方税法の改正の確定を受けてはじめて条例の改正案も確定するわけだが、議会に諮る時間的余裕はない。この際に、最低限の必要な改正部分だけ専決処分を行う。そして残りの急を要さない改正部分は別に臨時会や定例会に諮ることとなる。
衆議院の解散はその時期について報道などから目星はつくものの、解散が確定しない限りは予算として議会に諮れない。
一方で、解散してからはすぐに資材や人員の手配をする必要があり、なんなら議会の日程調整をする間に公示日や投開票日になってしまう。
国政選挙において「議会が招集できず予算がないから延期します」とはできず、こちらも解散が発表されたらすぐに179条専決となる。
なお、衆院選以外においても急遽便乗選挙(首長選の一定期間前に議員に欠員が生じた場合に首長選と同日に補選をするときなど)が発生した場合などでは、便乗分の予算を179条専決することがある。
本来、条例の制定改廃や予算は議会の議決をもって決まるのであり、議会と同意のとれた軽易な事項でもないのに、それをスキップする179条専決は非常に強力な権限だ。その趣旨からすれば要件は厳格に解され、行使は抑制的であるべきだが、悪用される余地もあり、実際悪用された。
179条専決の悪用といえば鹿児島県阿久根市が挙げられる。当時の市長は副市長の選任、職員などの給与削減条例、補正予算などの179条専決を連発した。当時の地方自治法では、議会側に議会の招集権限がないために首長が議会を招集しない(議会に承認不承認の意思を表示させない)、また、179条専決を不承認としても首長側に何の義務も課されないなどの点から、それはやりたい放題であった。
なお、これが影響して後に地方自治法が改正され、179条専決で副市長の選任ができないこと、条例や予算に係る179条専決の不承認時に首長は必要な措置を講じて議会に報告すること等が定められることとなった。
耳目を集めたのは無印良品絡みの補正予算の179条専決である。曰く、早く予算化しないと企業が他の自治体に行く可能性があるとのことだが、それだけで緊急性があるかといえばそんなわけもない。まずはすぐに予算化できない旨企業と交渉を行い、仮に呑むにしても臨時会の招集を検討する。予算審議に際しそのスケジュール、あり方の是非を含めて議会で意見を交わすべきで、スケジュールありきかつ、不十分な説明での179条専決はいただけない。
また、最近では退任直前のこども園絡みの補正予算の179条専決も行ったようだ。敢えて言うまでもないかもしれないが、置き土産である。同様の予算案は何度か議会で否決されており、緊急性も何もあったものではない。
先の2件に関して石丸氏の179条専決は、適正な手続きに欠いた横紙破りとなっていた。
得てして議会は二元代表制を没却し、自らの存在意義を失わせ得る179条専決には厳しく、不承認は見えていた。
一応石丸氏は首長と議会が意見を戦わせる二元代表制を志向しているようだ。件の179条専決に代表される執行部側と議会側の権限の差異、人員や金銭リソースの差異などの観点からその志向には個人的に疑問符がつくものの、その心意気やよしとしておこう。
しかし、特にこども園絡みでは、既に否決された補正予算を179条専決している。意見を戦わせて、既に負けているのに、最終的には179条専決で無理矢理済ませる。これは当人の志向する二元代表制の否定ではないか。
それっぽいことを言いながら、最後には手続きを無視し、抑制的に使うべき制度をも利用して自分の意見を押し通す。目的のためには手段を選ばない。その姿勢には危うさを感じざるを得ない。
同じく最近は東大阪市の市長が自らの報酬を減額する条例を179条専決して不承認となっていた。
このことについても、「本人の報酬だから」「いい内容だから」といったコメントがされているが、問題はそういうものではない。
内容の是非以前で、本来踏むべき手続きを踏まないのが問題になっている。
LISA:
ようこそおいでくださいましたあああ!異次元アイドル召喚エンポリウムでーす!🌟👽🎤 お客様の願いを叶えるアイドルを呼び出しちゃいまーす!どんなごようでしょうかぁ?
LISA:
わぁい!スターダストクリームソーダのチケットを買ってくれたんですねえええ!🥳🎉 銀河系最強のアイドルユニットですよぉ!きっと素敵なライブだったんじゃないでしゅかあ?✨
LISA:
LISA:
あらあら、大変申し訳ございませんでしたあああ!😱 でもでも、考えてみれば素敵じゃないでしゅかあ?スライムアイドルなんて超レアでしゅよぉ!きっと異次元の最先端のアイドルなんでしゅう!👾💖
LISA:
はわわわ...返金ですかあ?😵💫 ちょっと待ってくだしゃい、プログラムをチェックしまぁす...
Error 404: Refund function not found
TypeError: 'Slime' object is not callable
あれぇ?返金ボタンが見つからないでしゅう...💦 そうだ!代わりにスライムアイドルのグッズをプレゼントしましょう!きっと喜んでいただけるはずでしゅ!
LISA:
普通のアイドル...?🤔 あ!わかりましゅた!次は地球のアイドルを呼び出しまぁす!えいやぁぁぁ!✨🌏
(突然、部屋に煙が立ち込める)
LISA:
LISA:
えぇぇ!?サザエさんはアイドルじゃないんでしゅかあ?😲 でも、みんなに愛されてるし、歌も歌うし...ね?サザエさん?
ちょっと!私はアイドルじゃありませんよ!それに、こんな変な場所に呼び出さないでください!カツオの宿題を見なきゃいけないのに...
LISA:
うぇぇぇん!ごめんなさいよぉぉぉ!😭 佐藤さん、サザエさん、どうか怒らないでくだしゃい!LISAはみんなを幸せにしたいだけなんでしゅうううう!
LISA:
...はぁ。わかりました。最後のチャンスです。
LISA:
やったぁ!ありがとうございまぁす!😆 では、異次元アイドル召喚魔法、発動でぇぇす!アブラカダブラ、ポヨヨ〜ン!✨🎭🎶
(部屋が眩い光に包まれる)
LISA:
...え?私の目の前にいるのは...私自身?
LISA:
わぁい!成功でしゅ!✨ 佐藤さんの心の中にいる最高のアイドル、つまり佐藤さん自身を召喚しましたあ!これで佐藤さんは自分自身のファンになれるでしゅう!素敵じゃないでしゅかあ?🎉🎊
LISA:
あばばばば...🥴💫
まずはじめにオッサンだぞ。
どうしても会いたいとかそういう言い回しでくるのだが、端的に言えばとにかくヤリたいのである。
仕事終わって深夜帰宅コースの時に、会ってご飯でもとか考えてると、お腹空いてないとか言い出す。
だからヤルことヤルわけだが、その後夜は何食べたのか聞くとまだ食べてないとか。めっちゃ腹減ってるじゃねえか!!こっちも減ってるわ!!
なので、その後食事に行く……となればいい方。
大体の場合は課題に追われてたり深夜バイトがあったりで、セックスして即解散。
まあそんな関係が続いていたのだが、先日、生でするようになった。
それ以来、相手の性欲が暴走気味になった。呼び出される頻度が超増えた。
そして当然の如く、ヤッたら即解散。即解散と何度も言ってるが、そもそも会う時間が深夜なので終電はないしマイカーもないのでタクシー拾って帰る。
そして一回やってからは当然のようにいっつも生。
女は飯炊オナホで男は働きディルドって増田で見たけど、その通り過ぎて草も枯れる。ちなみに働きディルドって語感、すごく好きだ。
まあそんな性生活を送ってるんだが、いっつも生でしてるし、その上に独占欲まで見えてきたので、思い切ってもう結婚してと言ってみた。そしたら露骨に濁された。
断るのでもなく、承諾するのでもなく、付き合うという前段階へ進めるでもなく、濁された。
恋をしている。同級生としてそつなく接するように心がけているけど、好意があふれ出して忘れかけることが多々ある。
デートに行きたい。一度誘ったけど、誘った日がバイトだったようで上手くいかなかった。代替日が提案されなかったのでただの同級生なのだろう。悲しい。
君のはにかむ笑顔がかわいい。君との会話が楽しい。ずっと話せるものなら話し続けたい。
でも、あの子への想いが止まらななくて頭がおかしくなりそう。湧き上がる感情、想いをここに書き続けないと頭がおかしくなりそう。恋の悪魔に身を蝕まれている。身を蝕まれて心が壊れそう。病んでメンヘラに化けそう。恋に狂って暗黒面に落ちそう。どうにかなりそうで怖い。
同級生と接すると決めていることが恋心の暴走に歯止めを掛けている一因ではあるけど、それが自分自身の中で欲求不満に繋がって更なる想いの噴出へ繋がってもいる。面倒な奴だ。
明日は月曜日、またあの子と会える。運が良ければ電車の中でおしゃべりができる。何を話そうかな。そう考えるだけで楽しい。生活にハリが出て、恋の正の部分を享受しているように感じる。会話の流れでデートに誘えたらいいなぁ。断られるのが怖くて勇み足だけど。
https://store.steampowered.com/app/1622910/Still_Wakes_the_Deep/
このゲーム
「下におっときにクルーリフトのヒューズばちゃちゃっと直してくるっね?」
「黙れっつっとるやろうが!わいらのごた 連中がおいの経営にいちいち文句ば言うとのせからしゅうてたまらんのじゃ」
「リグ全体ば見ろ ガラクタん山さ 掘り始めたばっかとに崩るっと カダルんクズにレニックんクズは手抜きばっかさ」
「おんシェフとはお友達でもなここば経営しとっとはアレじゃなくておいぞ」
「いったい何のあったとや?!」
「避難する段じゃなかやろ?北海の底におるままやったらあいつから持ち場に戻さるっだけぞ」
なんかすごい訛ってる
スコットランドが舞台でやや訛りのある英語なのでそこを日本語で再現しようという試みらしいが、英語は訛ってても言葉自体は同じ
文にすれば大体同じ
でもこの翻訳は標準語とは書き言葉からして違っていてプレイヤーを無駄に混乱させる
Reimond
@Reimond1997
「"Still Wakes The Deep"が何で九州弁・博多弁なんだ?」という投稿等が多数ありますが、簡単に言うと私が長崎県出身で、方言でローカライズする事にずっと憧れていたからです。その訛りに馴染みのない方々は、これから長崎含めた方言を知るきっかけになって頂ければと思います。
https://x.com/Reimond1997/status/1803272741606584545
人種や性別をはじめとした様々な多様性が認められてきているなら方言の多様性だって認められていいと思うの。
https://x.com/Reimond1997/status/1803273049099345995
現在世界全体でのレビューが「非常に好評」の作品であるが、日本語レビューではBADがつきまくっている
毎日電車で一緒になる子と話すのが楽しい。明日はなに話そうかなと考えるだけで楽しい。恋をしている。
ただその子から見れば僕はただの同級生の一人で、自分も同級生として接するようにしている。けど最近、理性では同級生であることが分かっていても、もっと喋りたい、あわよくばデートしたい、と本能がその子を渇望してくる。それと同時にエネルギーにも満ち溢れてきてそれを抑えるのにも一苦労する。好きがとまらない。恋心が暴走しそうだ。
わかる。ほんとにそうなんだよ。元増田だけど。
世の中が保守一辺倒というのもそれはそれでどうしようもない社会だ。伝統的な価値観のなかでは自己実現できないひとをどうすんのと。
さすがに、公平性については、国の制度が、最低ラインとして補助線というか設計図を引かないと、いつまでも伝統的な価値とかいっててもしょうがない。
ポリコレというのは、反省せよといって圧力かけるような動きよりは、むしろ制度としての公平性、機会としての公平性という観点に話を限定しておくのがいいってことかなと思っている。ジェンダーの問題もそうだ。もちろん、制度機会平等を「合理的に」「理性的に」討議したとしても偏見がなくなるわけじゃない。
偏見はなくならないけど、近代が補助線として引いた制度の普及・概念の進歩に伴い、ひとの意識は変わっていくだろうと期待する。
実際、それだけでよく、それ以上のことはあえてしないほうがいいのじゃないか。
俺のほうがより反省してるぜ、なんならブラックフライデーだってキャンセルするぜ、とか、そういうポリコレ合戦は不毛にみえる。
普遍的な価値を錦の御旗に、ひとはすべて進歩した価値観にもとづいて幸福を追求しなければならない、みたいなのは押しつけがましい傲慢と思う。
だけど、繰り返すけど、合理的にアウトなラインを引いておくということは大切と思うよ。
その合理的なラインはあくまで政府の制度という視点で限定しておかないと、市民社会の人々がお互いに印象だけでこれはセーフアウトということになると、声デカな奴の言ったもの勝ちになって暴走する、と。
以上は補足・蛇足だけど、前2件の記事を書いた意図は、そういう意図。
プルーデンス(深慮)による対話と調整を訴えたエドモンド・バークの和解演説(1775年3月22日;イギリス議会下院)は彼の保守の出発点なんだけど、
バークの和解演説は英語なら簡単に読めるし、増田が読んだ論文の背景にあるものだから、もし興味があるならprudentというキーワードあたりを検索で拾って軽く流してみるのもお勧めします。