恋をしている。同級生としてそつなく接するように心がけているけど、好意があふれ出して忘れかけることが多々ある。
デートに行きたい。一度誘ったけど、誘った日がバイトだったようで上手くいかなかった。代替日が提案されなかったのでただの同級生なのだろう。悲しい。
君のはにかむ笑顔がかわいい。君との会話が楽しい。ずっと話せるものなら話し続けたい。
でも、あの子への想いが止まらななくて頭がおかしくなりそう。湧き上がる感情、想いをここに書き続けないと頭がおかしくなりそう。恋の悪魔に身を蝕まれている。身を蝕まれて心が壊れそう。病んでメンヘラに化けそう。恋に狂って暗黒面に落ちそう。どうにかなりそうで怖い。
同級生と接すると決めていることが恋心の暴走に歯止めを掛けている一因ではあるけど、それが自分自身の中で欲求不満に繋がって更なる想いの噴出へ繋がってもいる。面倒な奴だ。
明日は月曜日、またあの子と会える。運が良ければ電車の中でおしゃべりができる。何を話そうかな。そう考えるだけで楽しい。生活にハリが出て、恋の正の部分を享受しているように感じる。会話の流れでデートに誘えたらいいなぁ。断られるのが怖くて勇み足だけど。
矢印の方向性が一方向のみだと、失敗した時のダメージが極端に大きくなってしまうので、複数の矢印を用意しつつ、確度の高いところからアプローチしましょう タイミングゲーの側面...
なるほど。アドバイスありがとうございます。 具体的にはどうすれば良いのでしょうか?