はてなキーワード: 家具とは
ゆるーくプレイしてたゲームだったのに、いざサ終ってなると思ってた以上に喪失感がある。
運営は図鑑機能や各種ストーリーを閲覧できるメモリアルアプリを出してくれたのだが、権利関係でコラボや一部の企画は収録されないそうだ。
また部屋に家具を並べて、その中を動き回るキャラを眺める機能があったのだがそれも失われた。
それなりの期間続けていた事がなくなるというのはやっぱり寂しいものなんだな。
「サンポール」で検索してキンチョーのページに飛ぶとポップアップが。
「用途外に使うな。タイルや樹脂、金属・大理石等の素材をいためたり変質する可能性もあるから。風呂掃除には『お風呂用ティンクル すすぎ節水タイプ』使え」と。
サンポール | トイレ用洗剤 サンポール 黄ばみなどのお掃除に | KINCHO
www.kincho.co.jp/seihin/housewares/toilet_sanpoll/sanpoll/index.html
黄ばみ・尿石、水アカといったアルカリ性の汚れを塩酸で落とす、と。
一方、ティンクルは
なんでお酢のチカラで汚れが落ちる? ティンクル(水回り用・お風呂用) | KINCHO 大日本除虫菊株式会社
www.kincho.co.jp/seihin/housewares/tincle/tincle_mechanism/index.html
まあ、台所シンク周りの汚れはメラミンスポンジで十分落ちるけど。
【徹底解説】水垢と石鹸カスも落とせるバスクリーナー「お風呂用ティンクル」分かりやすく解説! - 茂木流掃除講座
www.youtube.com/watch?v=1BzaAMYNUk0
花王のバスマジックリンやライオンのバスタブクレンジングは「浴室用合成洗剤」
「洗剤」は汚れを落とす主な働きが界面活性剤
「洗浄剤」は汚れを落とす主な働きが酸やアルカリの働きによるもの
ティンクルは界面活性剤も入ってる
www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/guide/zakka/zakka_06.html
洗浄剤とは、(1)酸、アルカリ又は酸化剤及び洗浄補助剤その他の添加剤から成り、(2)その主たる洗浄の作用が酸、アルカリ又は酸化剤の化学作用によるもの。
www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/guide/zakka/zakka_04.html
界面活性剤又は界面活性剤及び洗浄補助剤その他の添加剤から成り、その主たる洗浄作用が純石鹸分以外の界面活性剤の界面活性作用によるもの
界面活性剤については、「界面活性剤」の用語を用いて表示し、括弧書きで界面活性剤の総含有率及び界面活性剤の種類の名称を付記する。
ティンクルのCMの「お酢のチカラ」とか、サンポールのCMの「酸が効く」とかキャッチコピーは耳に残ってたけど。
「風呂にこびりついた汚れはアルカリ性の石鹸カス。だから、お酢のチカラのティンクル使え」くらい言ってくれてたら積極的にティンクル選んだのに。
15秒のCMの尺に収まらなかったらせめて30秒バージョンで。
このライトはバヨネット球というものを使うもので、日本で馴染みのあるスクリュー型であるエジソン球とは違い、一回押し込んでから回さないと電球を外せない。
それを知らずに普通に回そうとしてソケット側のプラスチックをバキッとやってしまったのだ。
ああーやっちまった。
これ入居時から備え付きで置いてある家具なんだよなぁ、ととりあえず大家に謝罪しに行った。
それは不服はなかった。
その後ホームセンターに行って替えのソケットを探すとか言い出してビビった。
えっ、新しいの買わないの?
ソケットが売ってるかどうかはおろか、ソケットの外し方も分からないのに。
1万でも出しますから新品買いましょうよと言っても聞く耳を持ってくれない。
とりあえず週末にホームセンターでソケットの外し方と、その店員に相談しに行くらしい。
そんな大切なものなのかと聞くと別に大したものではないと言う。
ただ直せるものは直したいらしい。
いや分かるよ。直せるなら俺も直したい。
でもそんな何時間、あるいは何日もかけて直したいか?せいぜい5000円くらいでしょ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2012882
静岡駅周辺に住んでいるオレがオススメします。静岡駅周辺はとにかく住みやすいです。
静岡駅北側には静岡駅直結のショッピングセンターとして「パルシェ」「アスティ」が、駅から徒歩5分に松坂屋・パルコが、駅から徒歩10分くらいにショッピングモールの「セノバ」がある。さらに5分ほど歩けば伊勢丹もある。
商業施設に加え、呉服町商店街や両替町といった繁華街が広がっていて、普通の人が日常的に使う店の殆どがある。
強いこだわりが無い限り、これらの店があっても暮らせないということは無いでしょう。
もうちょっと活動範囲を広げれば家電量販店や家具の大型店、業務スーパー、県立美術館、広い公園、山、海とかあります。
スマホアプリで使えるレンタサイクルがあり15分70円で乗れるので、車や自転車が無くてもちょっとした遠出は可能。
北側の繁華街を抜けた先(駅から徒歩15分~20分くらい)と南側の住宅街(駅から徒歩10分以内)には、1LDKで宅配ボックスがついたアパートが7万円台で10候補以上ある。東京だと1つの区や市に2~3候補あるだけ。
3,000万円台で駅から徒歩10分50坪で角地とか普通にある。東京だと3,000万円台では多摩地区の駅から徒歩30分以上離れた30坪の土地とかになる。23区内にはなさそう。
アウトドアの趣味とか子育てとかで車を持つようになっても維持費は都心よりも安い。なぜなら車移動が一般的だから。
駐車場込みのアパートが大多数だし、駐車場代は月極で1万以下~2万円のところが多い。24時間1,000円台で止められるところとかある。
賃貸で暮らしている限り近隣住民との付き合いは東京並み。挨拶とかする程度。
家を買ったら町内会に入ったりするが、それはどこでも同じでしょう。
ライブのアンコールまで見てその日のうちに帰宅することが可能。
Twitterで「実家が太くてよかった」みたいなことを言いお金を持っていない人を見下し偉そうな振る舞いをするような子にだけはしたくないけどどうすればいいのか
逆にそういう子はなぜそのようになったのか
親としてそういう子になってほしくない、というよりかは
そういう思想を持つといずれ自分の首を絞めると思うし、上には上がいるのにそんなことを思うとみじめになるからだ
あまり家にお金が無いように見せてきたけど(出す時は出すけど普段は質素寄りの生活をしている)
「親がまあまあ金を持っている」ことに気付きつつある
これから大学進学、住む部屋や家具や着るもの食べるもので自分がまあまあ金がある家で生まれたことにじわじわ気付くかもしれない
健康で優しい子に育ってくれればいいと思い今のところそうなってくれているし、逆に親が尊敬するほど自分軸を持った子だが
これからどうなる
19歳から地元を離れて県外の大学に通っている。大学院に進学したため、一人暮らしは6年目を迎えた。
6年目にして、初めてホームシックになった。
小学生から不登校を繰り返して、高校も中退し、親との関係が安定してきたのはだいたい7〜8年前。
小学生の時からかなり自律神経がしっちゃかめっちゃかで、最近はプレッシャーを感じると何もできなくなってしまう。
11月にあった学外発表で無事に力尽きてしまい(発表前は60時間起きてた)、毎日18時間寝る生活になった。その後、修論に全く向き合えなくなり、バイトにも行けず、ゲームもできず、ただひたすらYouTubeと小説でやり過ごす日々。流石に指導教官から実家に連絡が行き、母親に帰ってこいと言われ実家に帰った。
私(長女)の経験を生かし、不登校に関するNPO法人を立ち上げたり、放送大学に通い心理学を学んだりと、母親が学び続けたおかげで関係が改善したと思っている。
そんな母のことは嫌いでない。好きだし、尊敬もする。
それでもこの歳になるまではとにかく家を出たくて、一人暮らしも楽しく満喫していた。
小学2年生から不登校だった。幼少期は引っ越し続きで、父は九州の田舎の亭主関白、母は全く周囲に頼れる大人がいない状況だった。その上、父は単身赴任(本社勤務とのことで家を買ったが、その後転勤が決まったらしい)。私と、弟たちを母1人で育てていくのは今思えば本当に大変なことだったと思う。
それでも、小学生の私にとっては、母が子育て等に不安を感じ続けている生活で不安を感じないわけがなく、学校で周囲と衝突し、家では激しい反抗期、とにかく攻撃によるストレス発散が多かった。
よく父に怒られて家の外に出されていたが、その時は泣きながらどうしたら死ねるだろうと、塀(といっても1m)から飛び降りるか迷っていた。飛びおりなかったが、人生で初めての自殺未遂は今でも鮮明に覚えている。
ご飯を食べなくていい、と父に子供部屋に閉じ込められたこともあった。内開きのドアの前に重たい家具を置かれて、ドアノブを紐で繋いで開かないようにされ、水も飲めないトイレも行けない状況で一晩を過ごしたこともある。
大喧嘩した時、私がダイニングテーブルをひっくり返して破壊したこともある。15万くらいするかっこいいデスクトップpcも壊したことがある。
流石にいいところも書いておく。
ピアノを小学1年生から始め、2年生の時には100万の中古のグランドピアノを買ってもらった(欲しいとは言ってないけど)。水泳やそろばんなど、習い事をたくさんさせてくれた。クリスマスや誕生日には欲しかったゲームをくれた。高校では50万の管楽器を買ってくれた。行きたいと言えば海外研修にも行かしてくれた。母は料理が上手(だと思っている)で、3食手作りしてくれたし、時にはお菓子も作ってくれた。裁縫もうまい。父も農家出身で未成年喫煙するような不良だったが、国立大学に行き20代で1000万プレイヤーだ。
やりたいことをやらせてくれる家庭だったと思う。
今は母も穏やかになり、自分のやりたいことを見つけて人生を楽しんでいる。父も亭主関白はなりをひそめ、週末は単身赴任先から帰ってきていろいろ料理をする。私が帰省するとリクエストを聞いてくれる。私がお金の心配をしなくてもいいのは絶対に父のおかげだ。
とにかく小学2年生から5年生までは攻撃的な子どもだったし、両親だった。家庭内の情緒が最悪であった。(1番の被害者は弟たちだと思っている)
私は部屋に閉じこもり、昼夜逆転生活を送り、どうしたら死ねるかを考え、なぜ生きているのか悩み、母が書いてくれた私の0ヶ月から1歳半までの育児日記を読んで母の愛を確認していた。こうして振り返るとかなり寂しい子どもだと思う。
中学生になってからは、かなり落ち着いたと思う。母が支援に繋がれたことが大きい。
そんな家庭で、形や中身は変わりながら高校まで過ごしていた。
大学はとにかく県外に出たかった。高校中退で学歴コンプレックスがあったし、弟たちがいるので国立しか視野になかった。将来の夢があり、養成の名門と呼ばれる大学を目指した。
5年半、ずっとホームシックになることはなかった。
一人暮らしは本当に楽しい。自分のペースで生活できること、家にいる限りだれも私のことを知りようがないことがよかった。今でもそう思う。
それでも、ホームシックになった。
実家から帰る日、予定があったのでどうしてもその日に帰らなければならなかった。帰ろうと朝起きて、起きた瞬間涙が止まらなかった。8時半くらいに起きたと思う。18時まで泣き続けた。結局予定はキャンセルした。
18時に、今帰らないとずっと帰れない、と覚悟を決めて帰る準備をした。泣きながら準備をした。
それを見ていた母に、抱きしめてもらった。頭を撫でられながら、がんばってるね、えらいねと褒めてもらった。頑張りすぎなくていい、いつでも応援してると慰めてもらった。
1、2分だったと思う。
そのあと、やっぱり泣きながら車を運転して帰った。
母が持たせてくれた沢山のご飯を食べながら生きている。ジップロックに書かれた母の文字を見ては泣いている。
修士論文にはまだ向き合えていない。
就職が決まっている。
なにもできない日々を過ごしている。
DIYでちょっとした棚を作ったり、家具を変えたり模様替えしたりで空間を工夫するのが好きだ。
妻と2人で3DKのマンションに住んでいるので部屋は余ってる。
この前は、4.5畳の部屋の天井に鉄パイプを4本引いて一部屋つぶして丸ごとクローゼットにした。
2季節分の服は、たたまず掛けておけるようになった。
嫁さんはすごいすごいと言ってくれた。嬉しい。
賃貸なのでなるべくダメージが残らないように工夫したい。そもそも素人だから、出来上がりをイメージすることも、ホームセンターの中から適切なアイテムを選ぶこともめちゃくちゃ時間を使ってしまう。
それが嫁さんは嫌で、毎回ホームセンターの中で待たせてしまいバチクソ怒られる。
わたしは鉄の巨人はなぜ歩き回っているのか疑問に思いました。住人なのか襲撃者なのか考えることにしました。一旦、落ち着くために部屋を探します。
私は建物の中を探索し、落ち着くことができる部屋を探します。鉄の巨人たちがなぜ歩き回っているのか、その理由を考えます。
部屋を探していると、そこには鉄の巨人たちが住むように見える部屋がありました。その部屋には、鉄でできた家具が並んでいて、そこには鉄の巨人たちが寝ているようです。
そのように見えるからには、鉄の巨人たちは住人である可能性が高いです。しかし、その部屋から外に出ると、鉄の巨人たちが街を歩き回っているため、襲撃者である可能性もあります。
わたしは静かに鉄の巨人が眠っている部屋に入ります。部屋に入ることが出来るか判定してください。
私は静かに鉄の巨人たちが眠っている部屋に入ります。部屋に入ることができるかどうか、判定します。
部屋に入ることができるかどうかは、私の俊敏値と運のよさの値によって決まります。私の俊敏値は60で、運のよさは70です。これらの値は、部屋に入ることができる値です。
部屋の中を見渡します。部屋の中から巨人たちの情報が得られるか判定してください。
部屋の中を見渡します。部屋の中から、巨人たちの情報が得られるかどうか、判定します。
部屋の中には、鉄でできた家具が並んでいます。そこには、鉄の巨人たちが眠っているようです。部屋の中には、巨人たちの情報が得られるものは見当たりません。
わたしは眠っている鉄の巨人を観察します。鉄の巨人の描写をしてください。
鉄の巨人たちは、鉄でできた巨大な生物です。高さは3メートルほどあり、体は鉄の板でできています。鉄の巨人たちは、鉄の板を組み合わせて作られたようで、鉄の甲羅のようなものが背中にあります。鉄の巨人たちは、巨大な鉄の拳を振り回して、街を歩き回っています。
鉄の巨人たちは、まるでロボットのように動きます。その目は光を放ち、頭部には鋭い鉄の爪があります。鉄の巨人たちは、巨大な足を使って歩き、鉄の板を組み合わせて作られた体を揺らしながら、街を歩きます。
高学歴・高身長・高収入が結婚相手の三大条件なんて言われている。だが皆が思うほど高身長は重視せねばならないのか?高身長の男はイメージ先行で持ち上げられ過ぎではないか?
高身長の男と交際・結婚し9年の間にどんな問題が発生したのか妻の目線で書いてみようと思う。
最初に書いておくが高身長であることのメリットは一切出てこないし、「でもやっぱり良い人なんです♡」オチも用意していない。
それでも自虐系自慢だと思う人はどうぞ勝手にそう思って頂いて構わない。
夫の身長186?7? それくらい
体重不明だが見た目中肉〜ごつめ。太ってはいない。顔が小さく手足が長い。筋肉がつきやすく肩背中もゴツい。体格は日本人離れした「勝ち組」だが、顔は苦笑レベルなので安心して頂きたい。「優しそうな人だね!苦笑」
高身長の人と結婚したら彼の服を収納するスペースを別で用意するか自分のスペースをあきらめるしかない。夫の服は当然XL 、靴は28.5〜29。インナー、タイツ、靴下も、手袋も軍手もゴム手袋も何もかもでかい。スーツ・礼服をきちんと掛けられるスペースがいる上に、最近は大きなシルエットが流行っているので体感XXL,下手するとXXXLの服を沢山収納するスペースが必要になる。だがスペースはどこに作ってもいいわけではない。夫の身体の負担を考えねばならない(詳しくは後述する)。
洗濯物もなかなか乾かない。パンツ(ズボン)やちょっとしたアウターは私が持つとカーテンのように大きく感じる上に、脱水してるとはいえ洗濯直後はとんでもなく重い。そんな服たちを小さなベランダに干す。干せる枚数には限界がある。
普通サイズのハンガーで干すと脇の下が生乾きになる。忙しい朝でもサッと適当に干せないし、常に工夫が要る。布面積のせいで乾燥機に入れても綺麗に乾かないことが多い。
大袈裟に言ってるように思うかもしれないがMとXLの差はバカにできない。
でかい人と結婚したらコンパクトな暮らしはあきらめて、おカネをかけてでかい家を確保しよう。都内のマンション暮らしは100%苦労する。土地代が安いところに住むしかねぇ。
少々極端な例かもしれないが、大人になってから保育園や小学校を訪問してロッカーの小ささに驚いたことはないだろうか?そのロッカーを自分が毎日使うと想像してみて欲しい。間違いなく腰に負担がかかる。
高身長の人と暮らす為には家具の高さ、モノ配置の高さに注意がいる。例えば空間を広く見せるのに有効なローサイズの家具は一生使えないと思っておいた方がよい。また手足の長い高身長の人は床に直接座る→立つ、の動作を繰り返すと膝に負荷がかかってしんどくなるので、座椅子、こたつ、ちゃぶ台、敷布団スタイルも避けねばならない。つまり、高さのある家具や吊り下げ収納が必須なのでどうしても家の壁は隠れてしまう。家具の幅や奥行きにも注意が要る。特に無印良品やニトリのような日本のマンションにしっくりくるコンパクトで使いやすい家具は夫の体格に悉く合わない。私が思うより半回り大きなサイズで、ようやく夫がなんとか使えるものになる。少なくとも机椅子のような、身体に密着する家具は夫に直接触ってチェックしてもらわないと安心して買えない。照明の選択も人一倍気を遣う。私には快適でも夫にとっては光源が近すぎて眩しかったり、スイッチの位置が低くて不便だったりするのだ。
そもそも、日本の家のサイズが夫の身体に合っていないのだ。設置するものくらいは夫が快適に使えるものを選ばないと彼の身体が壊れてしまう。実際夫は元々少し猫背気味だったが、私と結婚して段々悪化してきている。私が不便じゃない位置に物を置いて使わないといけないし、私と話す時は常に若干下を向くことになるので猫背悪化は仕方がないらしい。可哀想なことをさせてしまっていると思うが、どうしたら良いのか分からなくて悩んでいる。
私と夫では視界の高さが全然違うため、ホコリが気になる箇所も違う。夫は棚の上の方の汚れが気になるし、私は下の方の汚れが気になってしまう。
最近は自分「しか」気にしてない箇所はその人が掃除する形になりつつあるが、なんだかんだ言って夫は(増田は)気にするだろな〜と思って高い(低い)位置も頑張ってお互い掃除してたりする。気になる箇所が同じ高さなら掃除をサボれるのにといつも思っている。ダルい。
身長差カップルを見ると(この人達どうやってセックスしてるんだろう)と気になったりしないだろうか。私たちの場合は、確かに身長差でも苦労する面はある。例えば対面座位では私の頭が絶妙に夫の顎にヒットする時がある。萎える。また両者の股間を基点に中途半端に身長差ができるせいで、寝姿勢での行為時に夫が私の乳をスムーズに揉めない問題もある。(時計の長針と短針が重なった形をイメージして欲しい)
でも身長差よりは手足の長さの方が問題のように私は感じている。腰の高さと足の長さが違いすぎるせいで、様々な体位が普通にできない。夫が足を広げて腰の位置を下げつつ、私が思いっきり伸びをしたり枕などで腰の位置を上げて調整するのが通常だが、上手く突けなかったり突かれなかったりする。難しい。交際含め9年経つが未だに最適解がわからない。
鏡餅と同じで大きなものの上に小さなものが乗った方が逆より安定する。つまり、体格差を悩まずにちゃちゃっとできる体位は私が上に乗る騎乗位になる。疲れているときこそちゃちゃっとしたいのに、ちゃちゃっとできるのがそれしかない。正直メンドクサイ。ていうか、どんな体位でも毎回毎回しっくりくるよう調整しながらセックスするのが面倒臭すぎる。
他にも細かな問題が色々あるがこのくらいにしておく。年取ったらもっと問題が増えるんだろうなー介護とか。嫌になる。
マッチングアプリや婚活で、なんとなく175センチ以上の高身長を条件に入れていないだろうか?
高身長を婚活の条件に入れている人は、産んだ子どもが低身長になるのが心配なのだろうか?自分の子どもなんだから身長が何センチでも可愛いと思える筈だし、そもそも悪いのは背が低い人ではなく背の低さを馬鹿にする人々だと思う。
すらりと背の高いイケメン芸能人に憧れたり、# 身長差男女 を見てなんとなくほっこり・胸キュン・憧れる気持ちは分かる。ぶっちゃけ私も、わー◯◯くん大きいね!しゅご〜い♡みたいな気持ちを出会った当初は持っていた。が、そんなキラキラした気持ちはそのうちなくなる。生活の不便さがキラキラを上回り、喧嘩するとおっさんの図体のでかさにイライラしてくるようになる。もし神様に187センチの夫と160センチの夫、どちらかと過去に戻って結婚させてあげようと言われたら、今の私なら間違いなく160センチの方を選ぶだろう。
実際に一つ屋根の下で暮らし始めると、身長が近い夫婦よりも懸念事項が増えて大変な思いをすることになることを頭の片隅に入れて、パートナーを探すことを強くおすすめする。この増田で、身体の大きな男性と一生共に暮らすリスクを少しでも知って頂けたら幸いである。
私は言ったからな。あとは知らんぞ。
大学生の生活保護記事を見て、大学進学のなにがキツいかって学費よりも住居と生活費なんだわなあ。
一族郎党工業高校卒みたいな底辺田舎一族の突然変異だったので、成績中位でも学費減免の対象になるなんて考えつかなかった。
大学はなんだかんだ中級上級家庭が多かったので、当時は収入次第で成績中位でも学費減免通るなんて知らねえよ。
学生寮という発想もなかった、誰もわかんなかったからアドバイスとかないしね。
とはいえ当時進学した大学の学生寮は女は15平米の綺麗め一昔前で言うレオパレス風家具付き個室だったのに、
男部屋はドヤに毛が生えたレベルで洗濯は自由にできないわ、私物盗難されるわ、行事ボランティアほぼ強制だわ、カルト集団が近寄ってくるわで留年率が当社比3倍だわの
男は竿と玉取ってから来るか来世に期待して早く死んでくれって感じのHELL仕様だったそうなので極めてコスパが悪かったらしい