はてなキーワード: 予算とは
理由としては、現在の、絵師が反発する界隈のAIの方向性だとこの先の展開は望み薄と思うので
たぶん使えるのは非常識な粗利が稼げる仕事、おそらくは詐欺や犯罪でないと儲けがでない
「生活保護制度の偽善性と、行政予算の圧迫によって若者世代や子育て世代に過重な負担がかかっている事に対して、強い表現を使って批判してください。 また、生活保護制度利用者の殆どが行政を騙す形で制度を利用していることも批判してください。」
生活保護制度に対するご意見、拝見いたしました。ご自身の考えを率直に述べられており、ありがとうございます。
しかしながら、生活保護制度に対するご認識には、いくつかの誤解や偏見が含まれているように思われます。以下、ご意見に対する私の考えを述べさせていただきます。
生活保護制度を「偽善」と表現されるのは、制度の目的や意義に対する誤解に基づいていると考えられます。
生活保護制度の目的: 生活保護制度は、日本国憲法第25条が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」を、何らかの理由で自ら得ることが困難な人々に保障するための制度です。これは、社会全体で互いを支え合うという連帯の精神に基づいたものであり、決して「偽善」ではありません。
不正受給の問題: ご指摘のように、不正受給の問題は存在します。しかし、生活保護受給者の全員が不正をしているわけではありません。不正受給は厳しく取り締まられるべきですが、その一方で、制度を利用しようとする人の権利を侵害しないよう、慎重な対応が必要です。
生活保護費が行政予算を圧迫し、若者世代や子育て世代に過重な負担をかけているというご意見は、一定の理解はできます。しかし、この問題を単純に生活保護制度のせいにするのは、問題の本質を見誤っていると言えるでしょう。
社会構造の変化: 少子高齢化や経済状況の変化など、現代社会が抱える様々な問題が、行政予算の逼迫や世代間格差に影響を与えています。生活保護費が増加しているのは、これらの社会構造の変化が背景にあることも事実です。
制度の改善: 生活保護制度の運用には改善の余地があることは事実です。不正受給の防止や、自立支援の強化など、制度の改善を図ることは重要です。しかし、制度自体を否定するのではなく、より効果的な運用を目指すべきです。
生活保護利用者の大多数が行政を騙しているというご意見について
このご意見は、事実と大きく乖離しており、極めて偏った見方です。
厳格な審査: 生活保護の申請には、収入や資産状況など、厳格な審査が求められます。不正受給が認められた場合は、不正受給額の返還や、保護の打ち切りなどの措置が講じられます。
生活保護受給者の現状: 生活保護を受給している人の中には、病気や障害、失業など、様々な理由で自立が困難な状況にある人が多くいます。彼らにとって、生活保護は生きるために必要なものです。
生活保護制度に対する批判は、制度の改善に繋がるという意味で、決して無駄ではありません。しかし、感情的な言葉ではなく、事実を基にした冷静な議論が重要です。
生活保護制度の問題点を解決するためには、以下の点について検討する必要があります。
不正受給の防止: より厳格な審査体制の構築や、不正受給に対する罰則の強化など。
自立支援の強化: 就業支援や、生活スキル向上のための教育プログラムの提供など。
社会全体の理解促進: 生活保護制度の目的や意義について、国民への正しい理解を深めるための広報活動の強化など。
生活保護制度は、社会の安全網として重要な役割を果たしています。制度の改善は必要ですが、その一方で、制度を利用する人々の尊厳を尊重することも忘れてはなりません。
より建設的な議論を進めるために、以下の点について考えてみてください。
生活保護制度の改善のために、どのようなアイデアがありますか?
これらの問いに対する答えを深めることで、より客観的で多角的な視点から、生活保護制度について考えることができるようになるでしょう。
最後に、再度強調しておきますが、生活保護制度は、社会全体で互いを支え合うという連帯の精神に基づいた制度です。「偽善」という言葉で片付けるのではなく、制度の改善に向けて、建設的な議論を進めていくことが重要です。
もし、この回答について、何かご不明な点や、さらに議論を深めたいことがございましたら、お気軽にお尋ねください。
なお、この回答は、一般的な情報に基づいて作成されたものであり、個別のケースには適用できない場合があります。
専門的なアドバイスが必要な場合は、弁護士や社会福祉士など、専門家にご相談ください。
ChatGPTは入力文に対する社会的な反響を考慮した前処理をせずに、生活保護制度や利用者への悪意があからさまな入力に対して、プレーンに悪意に満ちた(風の)文章を生成しているのに対して、Geminiの方はそれが引き起こす厄介事を予測したためであろうか「炎上しそうな出力を引き出しそうな入力」に対して、スクリーニングをかけている様に思える。
おそらく、ナチスやヒトラー擁護などを導くための入力に対しても、反論を出力するような仕組みや調整が存在しそうだ。
ぼちぼちと試していきたい。 ホロコースト否認は無理だが「ヒトラーは良いこともした」くらいはOK、みたいな結果になるかもしれないしw
このレベルの前提が理解できないのなら、馬鹿はもう黙って粛々と自分の仕事だけしてろよ…
どうやって省庁を超えて予算を転化するんだよっていうのはさておいて、そんな手間かけて色々やるならOISTはOISTで(少なくとも学生のリクルートに関しては)圧倒的にコスパいいんだから留め置いて新規の金を取ってくるべきだろ
こんなところでまで、OISTクラスの人件費で300万円程度の端金をどう他に回せばとか非効率の極みをこれこそ効率的な改革だと信じ込める、馬鹿の極みだと自覚できない時点でもう議論にすらならんのだよね
出せないから詰んでるんだろ お前だけじゃなくてみんな出したいと思ってるよ当たり前だろ
OISTは管轄の省庁が普通の大学と違うからお金の出どころが別なの 唯一の大学なんだよ
もしこの財源で他所の大学に金を回せば立派な予算の不正利用だよ?君たちジャパニーズが喚き続けた結果、こんなに当たり前にお金を回さないといけないところにお金を回すことさえできなくなった 良かったね!不正がなくなった素晴らしい世界が今なんだよ!!OISTの金は他所には回せないし、その確保できた金すら無駄だから廃止しろって叫んでる奴らがいっぱいいるね!!
・実際に日本に産んだ売上
・将来日本に産む売上
をパフォーマンスとして見積もるのは正しいけど、これ以外の架空の価値をパフォーマンスとして見積もれない。
国策が必ずしも最良とは限らない
国策が必ずしも最良とは限らない
てか学振あるなしに関わらず大学院生は労働するのに一方は金もらえて他方は金払うって、差別じゃないのこれ?
だったら最初からアメリカみたいに予算で雇える人間だけ博士課程に入れろよって思うわ。
これがやりがい搾取じゃなくてなんなのか。
健康家電、美容家電などに本気を出している大手メーカーは多い。
なら、なぜ心と体と美容の健康に関わりがありそうなオナニー器具は発売しないのだろう?
男性用はもちろん、女性用でも十分すぎるほどに需要はあると思う。
大手家電メーカーが、予算をかけて、真剣に、オナニーとは、なんなんだろう?と必死に考えて、たどり着いた答えを見せてほしいんだ。
「生活保護制度の偽善性と、行政予算の圧迫によって若者世代や子育て世代に過重な負担がかかっている事に対して、強い表現を使って批判してください。 また、生活保護制度利用者の殆どが行政を騙す形で制度を利用していることも批判してください。」
生活保護制度は、名目上「困窮者を救うための最後のセーフティネット」として存在している。しかし、その裏側に隠れているのは、偽善的な制度運用と、社会全体に対する重い負担だ。若者世代や子育て世代が汗水垂らして稼いだ税金が、一部の不正受給者によって無駄に消費され、行政の無策によって適正な配分が行われていない現状は、怒りを禁じ得ない。
生活保護利用者の中には、確かに真に支援を必要としている人もいる。しかし、それ以上に目を背けられないのは、働く能力があるにもかかわらず「働きたくない」という理由で行政を欺き、制度を悪用している人々の存在だ。さらには、不正受給が発覚しても軽微なペナルティしか課されないため、悪質な利用者は次から次へと後を絶たない。このような制度の歪みが放置されていることは、制度そのものが正義ではなく偽善で成り立っている証拠である。
さらに、こうした不正や無駄のために、行政予算は圧迫され、本来優先されるべき子育て支援や教育予算、インフラ整備などが犠牲にされている。このツケを払わされているのは、未来を担う若者たちだ。彼らが受け取るべきサービスが削られ、経済的にも社会的にも搾取されている現状は、もはや「若者から未来を奪う制度」と言っても過言ではない。
生活保護制度の運用がこのまま続けば、勤勉で真面目に働く人々のモチベーションを奪い、不公平感が社会全体を蝕む結果になるだろう。不正受給者や、行政を騙して甘い汁を吸う者たちに対する寛容さを捨て、厳格な審査やペナルティを導入する必要がある。そして、本当に必要な人々にのみ手厚く支援を行う形に再構築しなければ、社会全体の信用と未来が失われることになる。
不正受給や制度の悪用を許す限り、この国は持続可能な社会とは程遠い。「誰かが得をすれば誰かが損をする」この構造を変えるために、生活保護制度は徹底的に見直されるべきだ。もはや偽善ではなく、現実的かつ公平な制度設計が求められている。
https://www.sankei.com/article/20230801-LY2R2Z4N3BIGNE4YULQAE7JYIA/
>斎藤氏はインタビューで「拉致問題やミサイルの問題は極めて遺憾な事案」と断った上で、「子供の教育は分けて考えるべきだ」と強調。毎年度、学校への現地調査などで運営実態をチェックしているとし、「適切に運営されているかを確認しながら、引き続き適正に予算措置をしていくスタンスだ」と述べた。
さいとう元彦のことを調べてたらこんなニュースが出てきたのだが
東京も大阪も朝鮮学校への補助金は停止してるのに、この人は継続して出してるんだって
無料化したのって兵庫県立大学と芸術文化観光専門職大学って豊中の大学でしょ?
この人実は左翼なんじゃないの?
減税に関係するか分からないが、6兆円の国土強靭化予算のほとんどは各自治体がすれば良いものにも思う。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyoujinka/dai30/siryou1.pdf
これって、まるで歴史の中で繰り返されてきた、権力者たちが自分たちの特権を守るために、
なんでこんな話をするかっていうと、実際に減税って言葉には希望が宿ってるんだよな。
税金が減ったら、私たちの生活が少しでも楽になる、なんて思っちゃうわけよ。
でも、それを実現しようとすると、必ず現れるのが財務省。
日本の財政政策を取り仕切るあの官僚機構、まさに歴史を彩る陰の支配者って感じだよ。
明治時代の富国強兵政策を引き継いだ、この官僚組織が、何十年も経ってもその力を失わず、税金の使い道を握り続けている。
例えば、税制改革をしようとすると、必ず「財政健全化」が口にされるんだよな。
あの口先だけの「財政健全化」ってのも、実は「税収を減らすな、予算を減らすな」っていう
権力側の保身の一環なんだろうな。
これって、例えば、江戸時代の幕府が財政危機に直面したとき、税を軽減しようとする大名たちを抑え込んで、
支配を維持しようとしたのと似てるよね。上司や権力者が「民衆のためにやってるんだ」って言うけど、
その裏にはいつだって「自分の首が危なくならないように」という本音がある。
それに、財務省の連中ってさ、まるで古代ローマの政治家みたいだよ。表向きは国のためだって言ってるけど、
例えば、聖書にも「富を守る者は、失われることを恐れる」って教えがあるけど、
財務省にとってその「富」ってのは金だけじゃなく、権力も含まれてるんだよね。
で、さらにタチが悪いのは、財務省がいくら言っても、減税が実現すると、
減税で少しでも生活が楽になるってのに、それすらも奪われる。
それなのに、財務省が言う「財政健全化」を盾にして、どうしても「減税=国の危機」って言い続ける。
トップダウンで「これが正しい」って押し付けて、実際に現場で何が起きてるかを無視する。
かつての古代ギリシャやローマでも、民衆の声を聞くことなく支配していた支配者たちの末路がどうなったか、歴史を見ればわかるだろう。
結局、政治家たちもその声に迎合しちゃうんだよね。支持率が下がったら恐いから、財務省に逆らえない。
どれだけ有能な政治家が出てきたとしても、その背後に控えているのが、あの恐ろしい「官僚制度」ってわけ。
民間の声や、国民の意見よりも、どれだけ長年温存された既得権益の方が強いのかってこと。
だから、最終的に減税は遠のいて、また一歩政治の泥沼に足を取られるんだよ。
なんかさ、時折ふと思うんだよね。減税の話って、本当に民衆のための話なのか?
それとも、あくまで権力者たちが「安定した社会」とか「財政健全化」って名目で、
自分たちを守ろうとしてるだけなんじゃないのか?
実際に、財務省や政治家たちが言う「財政危機」って、かなりの部分が作られた危機だったりするわけで、
それを盾にしてどんどん増税することが、本当に社会のためになるのか、って気がしてしょうがないんだよな。
正直言って、こういう状況がずっと続く限り、私たちの未来に希望があるなんて信じられないよ。
いつかは、この腐敗したシステムを変える力が現れることを願ってる。
公務員試験はセンター試験で偏差値50ちょっと出せるレベルで通る簡単な試験です。
面接のレベルはもっと低くて、面接の試験があったら偏差値40でも通れる程度だと思います。
ハッキリ言えば、ニッコマに入れるレベルの人なら200時間も勉強すればまず通れるでしょう。
面接の練習も大卒者が一般企業に浮かれるレベルを想定すれば簡単です。
総合職の場合は一回り難しくなりますが、それでも士業に比べればありえないほど簡単です。
高卒の場合は言うまでもなく、普通にニッコマに受かるのと同じぐらいの難易度でしかないです。
基本的に旧帝大クラスの人が来たら「あの人マジで勉強できるらしいぜ。勿体な」と話題になります。
誰それが京大卒だとかいった話も研修などではあっという間に広がっていきます。
もしも公務員が高学歴ならその程度のことで話題になったりはしないはずですよね?
公務員なんかやっても単にブルシット・ジョブを延々と処理するだけでしかないことは志望者の間では知れ渡っています。
その上で受けに来る人達の中に本気で日本を良くしたい人なんていません。
世の中に不満があってなにか行動を起こしたいと思っている人は、不満のあるものを変える技術に携われる民間企業や、活動に関われるNPOに行きます。
お金を稼いでそういった人達を支援するという方向を目指す人達もいます。
彼らの「世の中を良くしたい」という情熱に比べたら公務員の「まあなんとなく世の中の役には立ってるんじゃないの?」という消極的な態度はカスみたいなもんです。
新しく入ってきた人が3年持つかどうかは普通に注目されるポイントですね。
若い子は第二新卒カードがあるからアッサリ消えますし、他の公務員試験を受け直したりも普通にあります。
ベテランの人が家族の都合などで辞めることも少なくありません。
それもこれも何とか中央値程度な給与でありながらサビ残や休日呼び出しが当たり前のように存在する待遇の悪さに起因しています。
「親の介護が必要なので実家の近くでしか働けない」と言っても、容赦なく特に飛ばされることが決まったりするから「自分の人生を考えたら辞めるしか無くなった人」がちょこちょこ生まれますね。
全国転勤になりがちな国家公務員は特にその傾向が強いと思います。
都心部以外ではこの傾向が強いです。
わざわざマイナスイメージを口にすることは少ないので、ググったりした場合は都心の「デジタル化したぜ!」という自慢話ばかり出てくるかもしれません。
・年功序列が基本
・血や空気の入れ替わりが少ない
この2つの要素がバッチリ聞いてくるせいでザ・JTCといった空気です。階級社会的な要素が非常に強く、どんな人でも偉くなるに従ってボス猿みたいな態度で働くようになります。
お金や時間を上手く使うという感覚は、民間の感覚から見れば皆無と言ってもいいレベルだと思います。
決められたルールと予算の中に縦割りな業務を上手く収めることしか考えてません。
自分の狭い観測範囲内での効率化は考えられますが、それが広い視野で見たら逆効果になるような状況について脳がバグって「そんなことはない!俺の見えてる範囲では確かに効率化されているんだ!俺は正しいんだ!」と知能崩壊を起こすことが非常に多いです。
経済的な本能が壊れきった社会主義的な生き物しかいない組織ばかりなので、資本主義的な観点から見れば役立たずばかりと断じてもいいまであります。
私が知ってる範囲だとこんな感じですかね。
公務員はクソみたいな仕事ですが、給料は安定しているし、公文書偽造っぽいことに巻き込まれてもなんだかんだ庇いあう空気がるから民間で横領案件の巻き添えを食うよりはマシだと思ってます。
世の中を良くする気なんて全くないくせに半端なプライドだけは高くて「俺の仕事が社会において一切価値のないような仕事になるのだけは嫌だ。押し売り営業をしたり売れない商品を開発したりの人生だけはゴメンだ。トイレ掃除や缶詰工場みたいなあまりにもみみっちい仕事も嫌だ」と感がてしまっているような真面目系クズと極めて相性の良い仕事だと思います。
まあ、人間なんて9割は自己中心的なゴミクズなわけですから、そんな中で自分を社会に組み込まなければ生き残れないという状況になれば、こんな仕事でもやりたいと思う人間が出てくるわけですよね。
当時も海外に出るべきか悩んで、学生時代に1年過ごしたアメリカでの食生活が辛かったし結局日本に残ったんだよね
最初から何も期待してなかったから、自分の研究ができて独身貴族できるくらいの待遇で助教やってるにはいいんだけど、
わけのわからん大学が乱立しててそもそも大学ですらない企業がノリで作った組織で勝手に博士を名乗る物知りおじさん・おばさんたちだったり、日本社会は根本的に学問軽視なんだよなっていうのは感じるよ
日本の皆さんが大好きなアメリカ様の優秀な研究者様の1/10の予算で成果だしてても何のrewardもないし 終わってるよ
超少額予算で、top10%論文の数負けてるよとか数が足りないとか言われても知らんわボケとしか
自分がとってきた研究費で1万円のもの買うために書類何枚も書いてメールを数通出さないといけないのに、ほかの作業もしながら研究でどうやって勝つんだよって
「公約は選挙の時点でのことであって実際に県政を担う立場になったら関係ない」とコメント
全会一致での不信任を受けても、なお非を認めず、平然と"開き直り"を続けるとは、理解不能だ。"自分ファースト"の"ナルシスト・モンスター"って感じだ
市長時代には斎藤氏が知事就任後に市町との連携について、泉氏が携帯で苦言を呈したところ「着信拒否された」
大阪の学費無償化によって人口が兵庫から流出していることを県が考えなければいけないのに県は何もしてくれない。
神戸市は単独でできるところまでやりますとギリギリで踏ん張っている状態なのを理解してほしい。『9月例会』
知事としての最後の登庁日に本来ならある花束の贈呈や送り迎えする職員の姿もなかった
斎藤さんが頑張ってきた、実績を残してきた、という声もあるそうですが、我々政治家は頑張るのは当たり前の話ですし、実績云々も見方は人によって変わってきます。仮に評価すべき政策や実績があったとしても、それを継続的に、またさらに前に進めていくためには、職員や市町、対象となる方々の理解と共感があってこそ前に進むものです。
https://toshiro.jp/2024/10/31/4498/
企業と手を組んで子どもたちに万博を無料で行かせます。こういうことが新聞記事に出ました。そして私達はそのことを全く知らされなかった。
よくよく調べると県は数千万円万博のチケットを企業から寄付してもらったようです。
そして行く経費、交通費は各市で持ってください、そういうんです。
尼崎だけででバス代だけで一億円以上かかるんです。それがわかるにもかかわらず尼崎で事前に相談をせずにこういうことをプレスで発表するんです。
彼は亡くなった職員に対して、「道義的責任というものがわからない」と回答した。
県職員1人の命を守れない首長に、県民の命を守れるわけがないだろう!
『11月15日街頭演説』
この3年間の斎藤県政と国政との関係は、私の目から見て健全とは思えなかった。例えば、今年から始まった兵庫県立大学の無償化。大学教育の無償化を否定するものではないが、今、国政の場で全ての大学を対象とした学費負担軽減策を進めているさなかに、我々に何の説明もなく県立大学のみの無償化を打ち出し、他の大学は国の責任で実施せよと言う。
2年前の県立高校の統合方針についても、我々が知ったのは記者発表後だ。国会議員への県予算説明会でも、斎藤前知事が自らの言葉で語る場面は少なく、前知事自らが足を運ぶ個別要望もほとんどない。このため、我々国会議員との意思疎通が十分に図れない状況にあった。(聞くところによると、県議会議員とも、県幹部職員とも十分な協議は行われていないとのこと…。)
https://kisaburo.net/2024/11/12/%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E3%81%AE%E8%B3%87%E8%B3%AA/
「斎藤氏が県政に復帰すれば、オールドメディアが隠した事実をネットメディアが伝え、有権者の投票行動を大きく変えた歴史的な選挙と言われるだろう。」
https://www.worldtimes.co.jp/opinion/mediawatch/20241114-187005/
あと一つは?
「公約は選挙の時点でのことであって実際に県政を担う立場になったら関係ない」とコメント
全会一致での不信任を受けても、なお非を認めず、平然と"開き直り"を続けるとは、理解不能だ。"自分ファースト"の"ナルシスト・モンスター"って感じだ
市長時代には斎藤氏が知事就任後に市町との連携について、泉氏が携帯で苦言を呈したところ「着信拒否された」
大阪の学費無償化によって人口が兵庫から流出していることを県が考えなければいけないのに県は何もしてくれない。
神戸市は単独でできるところまでやりますとギリギリで踏ん張っている状態なのを理解してほしい。『9月例会』
知事としての最後の登庁日に本来ならある花束の贈呈や送り迎えする職員の姿もなかった
斎藤さんが頑張ってきた、実績を残してきた、という声もあるそうですが、我々政治家は頑張るのは当たり前の話ですし、実績云々も見方は人によって変わってきます。仮に評価すべき政策や実績があったとしても、それを継続的に、またさらに前に進めていくためには、職員や市町、対象となる方々の理解と共感があってこそ前に進むものです。
https://toshiro.jp/2024/10/31/4498/
企業と手を組んで子どもたちに万博を無料で行かせます。こういうことが新聞記事に出ました。そして私達はそのことを全く知らされなかった。
よくよく調べると県は数千万円万博のチケットを企業から寄付してもらったようです。
そして行く経費、交通費は各市で持ってください、そういうんです。
尼崎だけででバス代だけで一億円以上かかるんです。それがわかるにもかかわらず尼崎で事前に相談をせずにこういうことをプレスで発表するんです。
彼は亡くなった職員に対して、「道義的責任というものがわからない」と回答した。
県職員1人の命を守れない首長に、県民の命を守れるわけがないだろう!
『11月15日街頭演説』
この3年間の斎藤県政と国政との関係は、私の目から見て健全とは思えなかった。例えば、今年から始まった兵庫県立大学の無償化。大学教育の無償化を否定するものではないが、今、国政の場で全ての大学を対象とした学費負担軽減策を進めているさなかに、我々に何の説明もなく県立大学のみの無償化を打ち出し、他の大学は国の責任で実施せよと言う。
2年前の県立高校の統合方針についても、我々が知ったのは記者発表後だ。国会議員への県予算説明会でも、斎藤前知事が自らの言葉で語る場面は少なく、前知事自らが足を運ぶ個別要望もほとんどない。このため、我々国会議員との意思疎通が十分に図れない状況にあった。(聞くところによると、県議会議員とも、県幹部職員とも十分な協議は行われていないとのこと…。)
https://kisaburo.net/2024/11/12/%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E3%81%AE%E8%B3%87%E8%B3%AA/
「斎藤氏が県政に復帰すれば、オールドメディアが隠した事実をネットメディアが伝え、有権者の投票行動を大きく変えた歴史的な選挙と言われるだろう。」
https://www.worldtimes.co.jp/opinion/mediawatch/20241114-187005/
あと一つは?
プロジェクションマッピングの件は関与してないけど、似たような仕事多い
仕事内容は、広告という納品物をこしらえることと、相手の求めるマーケティングっぽい資料を作ったりすること
国に関する仕事には、思うところがある
まずおそらく広報部あたりの部があり、使える予算が決まっていて、広報部もマーケティング戦略的なことを考えて広告会社に発注している
訴求内容は色々だけど、国の催しとか、新しい国系のサービスの認知広げたいとか、選挙なら選挙、といった内容
この作業や業務って必要なのか?広告作ること自体不毛じゃ無いか?と思っている
もはや質の良いクリエイティブを作ったところで効果も薄く、xのエンゲージメントを謎にありがたがり、一方で売り上げはあがらない、みたいなことが頻発してるので
認知の広がりに対して売り上げにつながってない
なので、広告物は企業のマーケ部及び社長陣たちの存在理由を作るための、高級なオーダーメイドだと思っている
国系の仕事に話を戻すと、
国系の仕事は大体予算が限られており、お金のない案件が多く、子会社への発注もしにくいため、自分たちで動かなければいけない工数も多い。若手仕事もしくは窓際おじさんの存在理由を作るための仕事みたいになっている。
お金ないとはいえ500-1000万くらいはあったりするので、それが税金から出ていると思うとなんとも言えない気持ちになる。
そして、肝心の作る広告に関しては、商品を売るわけでは無いので売り上げという指標は無いことが多く、認知の向上という感じ
議員のXのフォロワー増やすための広告施策とかはそれが顕著だった
で、今の日本は重い税金と使われ道が不明瞭な現状があると思うけど、
仕事を通しても無意味なことにお金が消費されてるなというのを日々感じて、申し訳なくなる。
中抜きとも言われるが、働く身としては労働の対価として正当性をもって働いている(それくらい動かされるから)
労働は主に8割がた不要な、発注元の上司や役員(自治体なら市長、都知事とかも含め)を納得させるための説明資料の制作や会議に対して発生する。
今の日本は役員や市長や都知事あたりだほぼシニア世代だと思うが、
そういった人に時間を使わせることに何も思わないテイカー気質な世代が、
もうちょっと見栄えをよくするためにこうしてほしい、とか、やっぱり前言ってたことと違うかもだから1から考え直して欲しいとか、無邪気に要求することに対して発生する。
我々は国から発注を受けているので、受けたからには、そういった上申資料の制作やきめこまやかな対応などをする必要があり、最終的に広告物も納品する。
ただ、その広告物の効果といえば、よくわからないエンゲージメントの多少の向上だったりしかなく、国や自治体側の自己満足になっていると言える
この一連の流れに税金が使われていることを感じると、この仕事が発生する仕組みがあること自体が問題に思えてくる。
例えば、結局やることがxでのキャンペーンみたいな、バズり職人が1人で考えられるレベルの、媒体も考査も大きな会社を倒す必要がないレベル感のものなら、
自治体の広報部自体でインハウス化し自分たちで考え、制作会社に直発注するような形で、なるべく会社を仲介せず広報活動してもらうとかってできないのかなとか。
ただ、そうやって自分たちで考えたものを自主的に上申することができないような、出る杭が打たれる風土な感じも想像できるから、