はてなキーワード: マイナスイメージとは
いや、普通にそうでしょ。
ついでに言うと、女オタは男オタから何らかの被害受けた経験ある人も多い。
多かれ少なかれヲタ的要素がある女性のネット上の観測範囲にいるのが男ヲタなんじゃないの?
平穏に暮らしている女性は滅多にホストとかDV男に出会わないからじゃないですかね?
普通の会社員がつましく生活してたらホストクラブ行くなんて到底無理だし、男性経験が少ない人が多いならそれだけDV男と付き合う確率も減る訳で。
リアル偏重で暮らしてる人たちは、大体リアル繋がりでフォローしてる訳で、はてなとか来ないし。R18エロ絵ツイート垂れ流さない訳で。
自分はホモソに漬かってると思ってないけど実は育成環境が問題で成長過程で馴らされてるタイプの男性っていまだにそこそこ見かけるし、学校や会社でそういうのにヲタ女性が出会ってアッ…ってなってるんじゃないですかね。
女性は何もしなくてもやたら痴漢には出会うことから考えると、成人までの間に男性へのマイナスイメージがすり込まれてても不思議ではない。
目に付いた男性がエロを摂取してると、嫌悪に結びつくのもむべなるかなって感じですかね。
個人的な印象として、DV被害とか貧困女性の支援とかの現場で活動してる人は忙しくてTwitterで論戦張るほど暇でない印象。
性差別がどうのこうのうるさいからね。僕みたいな変なヤツが湧いても仕方ないね。
.
いつも怒られている上司や先生の言うことを聞こうと思わないように、印象というものは大事だ。
マイナスイメージを持っている相手をいきなりプラスにさせる方法など存在しないので、
.
いつも笑顔。目を見てしゃべる。キホンだな。鏡見てるか?
芸能人は、好印象持たれるために当たり前のように実践してる。毒舌系だろうがニコニコしながら喋ってるぞ。
目を見るのは、言葉を使わずに「あなたのことが好き」と言ってるようなもんだ!どんどん使え!
.
いつも暗い話題ばっかり喋ってると、お前が暗い人間だと思われるから、明るい話題だけ出せ!
人間、笑うと気持ちよくなるようにできてる。気持ちいい会話に人がよってくるのは当たり前だろ?
「ない」「悪い」「嫌い」も「ある」「良い」「好き」にすり替えて使うんだ!
.
無言にはなるなよ。日本人の大半は無言に恐怖しているからな。相手の話を聞け、という意味だ。
返答はイエス縛りな。相手に「この人合うな」と錯覚させろ。ついでに好みの調査もしろ。
言いたいことを吐き出し、相手は気持ちよくなる。もっと深いことも喋りたくなる。
こっちは喋ること考えなくて良い。ヌルゲーだなぁ?
.
これだけのことが実践できたら、二人きりの時間を作ったり、飯やデートに誘ったりすればいいんじゃね?
普段から会話が続かなくて、飯食いに行っても楽しくなる想像ができないなら、時期尚早だな。
.
男は都合のいい女を好きになるって、聞いたことあるだろ?その通りなんだよ。
せっかくプラスイメージ持たせたんだから、都合のいい女にはされたくないだろうけど。
.
玉の輿には乗りたいだろうが、相手の収入チェックは隠れてしなきゃダメだぞ。
メシに行くときも、割り勘だろうが嫌な顔はするな。
奢ってもらいたかったら先に奢れ。「元気出して欲しかったから」とかなんとか言ってな。
.
うまいレストランを教えてもらって、一緒に行って、メシがうまかったとしよう。
だが、褒めるのは相手だ。うまいレストランを知っている相手がすごいのである。
男はすごいと思ってもらえるところに寄ってくるからな。
それだけ気をつければ、あとはほっぺた落としながらニコニコしていればよい。
.
「楽しいですね」
この一言が言えれば十分だろう。ただし、何度も繰り返すこと。
徹底的に、お前は自分の人生を楽しくさせる存在なのだと刷り込むのだ。
男は、自信を持つと化けるからな。
.
それと、書き忘れていたが連絡しすぎでうざがられるのはNGだぞ。
逆に記念日なんかには積極的に行け。いい日に一緒にいる女になるんだ。
.
女の気持ちなんてわからないと思うだろ?その時点で負けなんだよ。
女に取り入るには、共感することが大事だ。むしろそれだけでいい。
何せ女は善悪で判断して欲しいんじゃなく、味方になって欲しいんだからな。
会計は、通すべき芯があるときに強い、と思わせるいいタイミングだ。
会計を持つという姿勢を崩さない!ということが重要で、相手が奢りたいときはその限りではない。
.
同じ話題でも、相手にとって汲み取って欲しい気持ちが違うこともある。
それを察知しろ。「そういうことじゃなくて…」というサインを見逃すな。
どういう気持ちをわかって欲しがっているのか、常に考え続けろ。
.
楽しいねと言ったり、楽しそうな顔してると言ったりするんだ。
褒めることもとても効果的だ。半分嘘でもいい。
楽しんでる時のあなた、などと限定的にすればいいし、楽しんでいる上に褒めたら、相乗効果が出る。
.
ちなみに、誘いをかけるのも自分からガンガン行ったほうがいいぞ。
楽しい予定を立てないのはなんで?などと思わせないように。
.
さようならー。
基本的に自己責任の国だぞ、生活保護と医療保険があるからなんとかなるだろうの精神だ
にも関わらず、生活保護と医療保険を無くそう・縮小しようというバカがいる
現場猫コラはセンス抜群ですきだが、医療保険のクソキャンペーンにイラストを提供していた オリジナルのくまみね氏の方はブロックしている。お前はすべて自己責任でいけ
[FNN]「これ以上わがままは言えない…」震災から9年、被災者向け仮設住宅からの退去期限が3月末に迫る
https://sp.fnn.jp/posts/00050704HDK/202003111840_morimototaro_HDK
富岡、浪江、飯舘の3町村の住民は原発事故の際、福島県内外に避難することを強いられ、そのうち応急仮設住宅に住むことになった人たちが今回の退去期限の対象となる。
つまり、被災者たちは強制的に避難をさせられて住んだことのない土地に移り住み、なんとか慣れて生活を再建したところで、今回、そのようやく慣れた家から出ていかなくてはいけなくなるのである。
今後どうするのかを聞くと、「とりあえず荷物の整理をして運んだりはしているんですけど…。どうしましょう?どこかシェアハウスとかを探すしかないのかな?もしかしたら当面はネカフェで寝泊まりすることになるのかもしれません」
Sさんたちの住む東雲の国家公務員住宅は、被災者が退去した後、国家公務員であるキャリア官僚の住居になるのではないかと見られている。
完全に壊れていない限り仮設住宅へも行けず自費らしい
https://www.nhk.or.jp/special/plus/articles/20190402/index.html
宮城県石巻市に、今も壊れたままの家に1人で住む70代の男性がいる。家の外観は特に問題ないが、1階の柱は朽ちて中が空洞だ。床も抜け落ちそうで不安を抱えながら暮らし続けてきた。
震災直後の被災地には、自宅の1階が壊れ、かろうじて残った2階に逃れた「2階族」と呼ばれる人が数多くいた。男性もその1人。自宅の1階は津波で水没し、大規模半壊と判定された。国から202万円の補助が出たがそれだけでは修理しきれずに住み続けている。
地震が起きたとき、男性は倒れてきたたんすの下敷きになり、足に大怪我を負ってしまう。けがのため避難所に行けず、壊れた自宅の2階で過ごすしかなかった。しかし、津波で生活に必要なものを流されてしまったため、厳しい暮らしに耐えかねて仮設住宅への入居を希望したが拒否されたと言う。
「市役所に行って『仮設住宅に入りたいんだけど』と申請したのよ。そうしたら『あなたの場合ダメだ』って。『何でダメなの?』と言ったら、
『あなたの場合、自分の家あるでしょ。2階で避難してたから、2階の部屋があるから2階で住んで下さい』と。」(被災者の男性)
国は災害救助法の運用基準で、仮設住宅に入居できる対象を原則として次のように定義している。
「家が全壊・流出するなどして、居住する住家がない者に供与する。」(内閣府の告示)
70代の男性は、壊れたままの家で8年間も暮らしている。厳しい環境で次第に体調を崩し、病院通いが欠かせない。医療費がかさみ、食費にも困窮している状態だ。
「うどんはね、3袋で百円なのよ。もやしは15円。もやしが一番安いのな、野菜で。おれ最近思ったのはさ、この震災になって7年目になって、自殺する人の気持ちが分かってきた。考えても考えても、生活が苦しくて苦しくてさ。生きる力っていうのが、考えれば考えるほど暗くなってきて、明るい気持ちが持てなくなったのよ。それで死んだ方が楽だなと思って。死んだ方が、何にも考えることないなと思って。」(70代の男性)
[NHK]「震災直後は夢があったけれど…」 老舗菓子店 Tさんの9年
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200311/k10012325051000.html
岩手県宮古市で老舗の菓子店を営むTさん(63)は、今回のアンケートの自由記述に「思い描いていた未来のようにはなっていない」とつづりました。
Tさんは東日本大震災の津波で自宅と店舗、そして工場を流されましたが、それでも震災の直後は前向きな気持ちになれたと言います。
Tさんは、当時の心境について、「すべてを失いましたが、家族で住宅フェアや見学会に行って再建するならどんな家がいいかと考えたりして、不謹慎かもしれないけど、楽しい、夢が持てた時期でした。店の再建もできない訳がない、お菓子屋さんをまたやるんだと、当然のように思っていました」と振り返りました。
しかし、再建は当初思い描いたようには進みませんでした。仮設住宅で不自由な生活を送りながら仮設店舗で営業を続け、震災の2年後には工場を再建。しかし、売り上げは震災前の10分の1にも届かず、不安材料だけが増えていく日々が続きました。
▽「震災1年頃までは明るい夢を持てたが、それが2年たっても実現出来ない。むなしさを感じる時が多々ある」と書き、震災3年のアンケートには「仮設3度目の冬はマイナスイメージの言葉しか思い浮かばない。全てを失った震災直後は、それでも立ち直るという強い意志と希望が芽吹いていた。当時の思いは3年で日に日にやせ細り、しおれかけている」と記しています。
当時の胸の内についてTさんは「復興のつち音が響きたくさんの人が来て復旧復興に尽力してくれていることが励みになって自分も明るい気持ちになれたが、そういう人たちが去っていくと人が減り静かでさみしくなった。売り上げがゼロの日もあり、切なくて、自分たちでお菓子を買ってレジにお金を入れたこともあった」と語りました。
それでも「完全復旧する」と意気込み、店の再建という夢に向かって進んでいたTさんに「建設費の高騰」が追い打ちをかけました。復興需要の増大などで震災前1坪あたり50万円程度だった工事費用が、2.5倍近い120万円程度にまで上がったのです。
工場に加え震災から5年後に自宅を再建し、すでに多額のローンを組んでいたTさんは、震災6年のアンケートに「歩みが減速して、1度勢いを失うと、強い気持ちを持続させるのは難しいと実感している。借金を増やしてでも店舗再建を目指すことは正しいことなのだろうか?」などと、自分が選んだ道は正しかったのかと自問自答を繰り返していた当時の心境を記していました。
震災から6年半近くたった2017年の夏、仮設店舗の退去期限が迫る中、Tさんは店の大きさを当初の計画の半分程度に縮小してようやく再建を果たすことができました。
Tさんは「店と工場が離れてしまうなど当初考えていなかったことが重なった。行政の方針が二転三転して読めないのでその時その時で対処していたら借金が1億を超えてしまった」と話しました。
ところが、ようやく戻ることができた街は思い描いた姿とは変わっていました。住宅が高台に移転し商店街もなくなったため店の周囲ににぎわいはなく、震災前は大勢いた自転車や徒歩で店に来る客は今はほとんどいません。
Tさんは「元の場所に戻ったら悪くても震災前の半分は売り上げがあるだろう」と思っていたと言いますが、震災の影響で商品の卸し先が廃業したこともあって、売り上げは震災前の3分の1程度にとどまっています。
[FNN]「これ以上わがままは言えない…」震災から9年、被災者向け仮設住宅からの退去期限が3月末に迫る
https://sp.fnn.jp/posts/00050704HDK/202003111840_morimototaro_HDK
富岡、浪江、飯舘の3町村の住民は原発事故の際、福島県内外に避難することを強いられ、そのうち応急仮設住宅に住むことになった人たちが今回の退去期限の対象となる。
つまり、被災者たちは強制的に避難をさせられて住んだことのない土地に移り住み、なんとか慣れて生活を再建したところで、今回、そのようやく慣れた家から出ていかなくてはいけなくなるのである。
今後どうするのかを聞くと、「とりあえず荷物の整理をして運んだりはしているんですけど…。どうしましょう?どこかシェアハウスとかを探すしかないのかな?もしかしたら当面はネカフェで寝泊まりすることになるのかもしれません」
Sさんたちの住む東雲の国家公務員住宅は、被災者が退去した後、国家公務員であるキャリア官僚の住居になるのではないかと見られている。
完全に壊れていない限り仮設住宅へも行けず自費らしい
https://www.nhk.or.jp/special/plus/articles/20190402/index.html
宮城県石巻市に、今も壊れたままの家に1人で住む70代の男性がいる。家の外観は特に問題ないが、1階の柱は朽ちて中が空洞だ。床も抜け落ちそうで不安を抱えながら暮らし続けてきた。
震災直後の被災地には、自宅の1階が壊れ、かろうじて残った2階に逃れた「2階族」と呼ばれる人が数多くいた。男性もその1人。自宅の1階は津波で水没し、大規模半壊と判定された。国から202万円の補助が出たがそれだけでは修理しきれずに住み続けている。
地震が起きたとき、男性は倒れてきたたんすの下敷きになり、足に大怪我を負ってしまう。けがのため避難所に行けず、壊れた自宅の2階で過ごすしかなかった。しかし、津波で生活に必要なものを流されてしまったため、厳しい暮らしに耐えかねて仮設住宅への入居を希望したが拒否されたと言う。
「市役所に行って『仮設住宅に入りたいんだけど』と申請したのよ。そうしたら『あなたの場合ダメだ』って。『何でダメなの?』と言ったら、
『あなたの場合、自分の家あるでしょ。2階で避難してたから、2階の部屋があるから2階で住んで下さい』と。」(被災者の男性)
国は災害救助法の運用基準で、仮設住宅に入居できる対象を原則として次のように定義している。
「家が全壊・流出するなどして、居住する住家がない者に供与する。」(内閣府の告示)
70代の男性は、壊れたままの家で8年間も暮らしている。厳しい環境で次第に体調を崩し、病院通いが欠かせない。医療費がかさみ、食費にも困窮している状態だ。
「うどんはね、3袋で百円なのよ。もやしは15円。もやしが一番安いのな、野菜で。おれ最近思ったのはさ、この震災になって7年目になって、自殺する人の気持ちが分かってきた。考えても考えても、生活が苦しくて苦しくてさ。生きる力っていうのが、考えれば考えるほど暗くなってきて、明るい気持ちが持てなくなったのよ。それで死んだ方が楽だなと思って。死んだ方が、何にも考えることないなと思って。」(70代の男性)
[NHK]「震災直後は夢があったけれど…」 老舗菓子店 Tさんの9年
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200311/k10012325051000.html
岩手県宮古市で老舗の菓子店を営むTさん(63)は、今回のアンケートの自由記述に「思い描いていた未来のようにはなっていない」とつづりました。
Tさんは東日本大震災の津波で自宅と店舗、そして工場を流されましたが、それでも震災の直後は前向きな気持ちになれたと言います。
Tさんは、当時の心境について、「すべてを失いましたが、家族で住宅フェアや見学会に行って再建するならどんな家がいいかと考えたりして、不謹慎かもしれないけど、楽しい、夢が持てた時期でした。店の再建もできない訳がない、お菓子屋さんをまたやるんだと、当然のように思っていました」と振り返りました。
しかし、再建は当初思い描いたようには進みませんでした。仮設住宅で不自由な生活を送りながら仮設店舗で営業を続け、震災の2年後には工場を再建。しかし、売り上げは震災前の10分の1にも届かず、不安材料だけが増えていく日々が続きました。
▽「震災1年頃までは明るい夢を持てたが、それが2年たっても実現出来ない。むなしさを感じる時が多々ある」と書き、震災3年のアンケートには「仮設3度目の冬はマイナスイメージの言葉しか思い浮かばない。全てを失った震災直後は、それでも立ち直るという強い意志と希望が芽吹いていた。当時の思いは3年で日に日にやせ細り、しおれかけている」と記しています。
当時の胸の内についてTさんは「復興のつち音が響きたくさんの人が来て復旧復興に尽力してくれていることが励みになって自分も明るい気持ちになれたが、そういう人たちが去っていくと人が減り静かでさみしくなった。売り上げがゼロの日もあり、切なくて、自分たちでお菓子を買ってレジにお金を入れたこともあった」と語りました。
それでも「完全復旧する」と意気込み、店の再建という夢に向かって進んでいたTさんに「建設費の高騰」が追い打ちをかけました。復興需要の増大などで震災前1坪あたり50万円程度だった工事費用が、2.5倍近い120万円程度にまで上がったのです。
工場に加え震災から5年後に自宅を再建し、すでに多額のローンを組んでいたTさんは、震災6年のアンケートに「歩みが減速して、1度勢いを失うと、強い気持ちを持続させるのは難しいと実感している。借金を増やしてでも店舗再建を目指すことは正しいことなのだろうか?」などと、自分が選んだ道は正しかったのかと自問自答を繰り返していた当時の心境を記していました。
震災から6年半近くたった2017年の夏、仮設店舗の退去期限が迫る中、Tさんは店の大きさを当初の計画の半分程度に縮小してようやく再建を果たすことができました。
Tさんは「店と工場が離れてしまうなど当初考えていなかったことが重なった。行政の方針が二転三転して読めないのでその時その時で対処していたら借金が1億を超えてしまった」と話しました。
ところが、ようやく戻ることができた街は思い描いた姿とは変わっていました。住宅が高台に移転し商店街もなくなったため店の周囲ににぎわいはなく、震災前は大勢いた自転車や徒歩で店に来る客は今はほとんどいません。
Tさんは「元の場所に戻ったら悪くても震災前の半分は売り上げがあるだろう」と思っていたと言いますが、震災の影響で商品の卸し先が廃業したこともあって、売り上げは震災前の3分の1程度にとどまっています。
国会で怒鳴ってる姿を見た国民はそれだけで野党にマイナスイメージを持ってしまうよ
共産党の山添拓議員の国会質疑の切り抜き動画がTwitterでバズってたけど、彼の様に冷静なテンションでロジカルに追及していく質疑ならいきなりマイナスイメージを持たれるってことは起こらないんだよね
話題に上がった山添議員の質疑はあらゆる党派の人から嫌われてる電通・パソナ関連の質疑だったので彼の冷静な質疑のスタイルがフラットに評価されやすかったことも手伝って高く評価されている
折角素晴らしい質問をしていても、怒ってるせいで内容以前にマイナスイメージを持たれてしまうのは勿体無いと思うんだよな
1つは冷静に質疑を行うこと
もう1つは答弁にヤジを飛ばさないこと
この2つを徹底するだけで国民からの評価はそうとう改善されると思う
与党もヤジを飛ばすじゃないか!と思う人は当然いると思うけど、野党が一切ヤジを飛ばさなくなったら与党もマイナスイメージを持たれるのを恐れてヤジを自粛する様になると思うよ
2月だったか、ネットリンチと訴訟するためにクラファンするという人をみた。
この人まだ燃えてたのか、と驚きつつ、訴訟費用をネットで集めるって怖くないのかな、やりとり大変そう、と思ったけど、現在すごい勢いで炎上していてやっぱりなーという気持ち。
批判派 と呼ばれている人がいるが、見ているとある程度分類できる。
とっても雑に批判派と呼ばれている人とそれについて擁護派と言われる人の意見と私の感想。
■nmmn界隈の人。とにかく同人妄想をオープンな場ではやるべきではない
⇒A氏の発言はnmmnではない。かりにそうだとしてもなぜそれを強要されないといけないのか
●私ならあれはnmmn扱いする。鍵したくないなら、同じツイート内でカプ名と俳優名だすのはやめた方がいいと思う。やれば絶対注意が飛んでくるのが目に見えてるので、面倒が嫌いな私はやらない。
■俳優や舞台、原作ファンの人。A氏の言動がどうであれ、これだけ炎上してしまうとマイナスイメージがついてしまう。せめて俳優の名前を出さないでほしいしアイコンを変えてほしい。
⇒勝手にマイナスイメージがついたとなぜ判断するのか。A氏がなにを楽しむのも自由だ。言動をコントロールしようとするのはやめろ。
●マイナスイメージがつかない、と断言するのもおかしい。少なくともここに一人はマイナスイメージを持った人間がいる。キャラがどう、とかではない。そのジャンルやキャラ、俳優に言及したときに、そのファンの人と交流するのが怖いからである。こういう人がファンである、とわかっている以上、私は仲良くしたくないと思ったので、きっかけとなるものには極力触れたくない。
■ネットリンチはよくないのでCF協力したのに、お金が何に使われているのか不透明。ここはきちんと教えてほしい。CFの返礼には進歩報告があったはずなのに、それを見せてもらえないのはおかしい。
⇒A氏はすでに返礼を終えている。報告義務はないし、そのお金でゆっくりしてほしい支援者だっているのだから、なぜそこまで報告にこだわるのか。質問を繰り返すのはネットリンチだ。
●これが一番まずいと思っている。自分のだしたお金をどう使われたのか、それを知りたいのは当たり前のことだ。それをなぜか無視しており、必要ないと言い切れるA氏と擁護派の方の気持ちがわからない。
■とにかくA氏が嫌い、もしくは炎上に手を出して遊んでいる人。
⇒ネットリンチやめろ
●正しいと思う。ネットリンチよくない。
たぶんこういう感じ。とてもおおざっぱです。(検索して見える範囲で、私はCFのほうは覗いていません。noteは読んでる)
同人やnmmnについては、もともとのルールがおかしいとかさんざん言われてきており、それに関しては私もおかしいと感じたり、時代に即してないと感じたり、考えていくべきことだと思っている。
しかし、A氏の今の一番まずいところは、クラウドファンディングでお金を得てしまったことだ。
先日Twitterで訴訟費用をCFで集める危険性を弁護士がツイートしていた。まさにそのなかで危惧されたことが起こっている。
結局なにがまずいのかって、A氏の言動を支援した人が信じられないことだ。
支援した人の信用を得る努力をA氏が怠った、それが一番まずいと思う。
今支援者でかつA氏に進歩報告しろと言っている人は彼女のことを全く信用できなくなったのだ。しかしそれは仕方のないことだと思う。A氏は「自分は被害者である」を理由にその努力を放棄したからだ。
私はA氏がネットリンチにあったことは事実だと思っているし、支援者もそれはわかっていると思う。しかしCF後のA氏の行動は、そのお金を正しく使ってくれる、と思えないものだ。
擁護派と言われている人とはそこが違う。「A氏に対する信頼度」が圧倒的に違う。今質問を繰り返し説明を求めている人は「私のお金が何に使われるかわからない」と感じている。それはそう思わせてしまった、企画者であるA氏の落ち度だと私は思う。
Twitterでの振る舞い、昨年から続く自分を否定した人への態度、個人情報に関するツイート、あれを見て、A氏を信用できる人って、個人的には女神か何かなのって思う。
そしてここぞとばかりに欲しいものリストを公開し、高額な品物を求める…それ、今やらないとダメって普通の感覚してたら思う。CFで得たお金を、自演でそれに使っているのでは、と邪推されるのも仕方ない。だって、そんなことはしない人だ、と思える振る舞いをA氏はしていない。
「ネットリンチと戦うために支援したお金を他のことに使われたかもしれない。それを言及するとネットリンチだと訴えられそうである」さすがにこれは支援者が気の毒ではないかと私は思う。
繰り返すが、A氏がネットリンチにあったことは事実であろうし、おそらく今も口汚いDMも届いているのだろう(個人的には閉じればいいのにと思う、マシュマロも)。それに対して訴訟を起こしていくのは誰だってその権利がある。しかし「私を否定する人は訴訟対象にするぞ」というのは脅迫にちかい。
私はA氏の振る舞いがみてて苦手なタイプなので、たまに検索をかけて状況を追っているだけなのだが、先日支援者の方が警察に相談に行き、それを擁護派と呼ばれる人が批判したことにとても驚いた。
A氏が弁護士をやとい、ネットリンチと戦う権利があるように、支援者だって、自分が危ないと思えば相談する権利がある。
nmmnだとかアイコンがとか、そういう話はとりあえず横に置いておいて、とにかくCFに関してだけは早急に対応したほうがA氏のためになると思うのだけど、かたくなにそれに対して、煽るツイート以外を行わないのがなぜなのか、それが不思議でならないな。どんどん信用は落ちていくと思うのだけど。
検索したら思っていた以上にすごいことになっていたので吐き出してみた。腐女子界隈とかnmmnルールがとか、そういう話じゃない。それを一緒にしたらますます収集つかなくなる。まずお金のことだけ、そこだけきちんとしたらいいのに…
ないぞ
日本小児科学会のように世界の真逆へいかない正しい見解を見せるところもあるし、
正しい主張をしてくれているアカデミアの人もいる
放射能云々については控えたい
そこで暮らしている人たちや暮らしを取り戻そうと尽力している人たち
どうせならこっちがいいな
[FNN]「これ以上わがままは言えない…」震災から9年、被災者向け仮設住宅からの退去期限が3月末に迫る
https://sp.fnn.jp/posts/00050704HDK/202003111840_morimototaro_HDK
迫る退去期限、今後どうするのかを聞くと、「とりあえず荷物の整理をして運んだりはしているんですけど…。どうしましょう?どこかシェアハウスとかを探すしかないのかな?もしかしたら当面はネカフェで寝泊まりすることになるのかもしれません」
Sさんたちの住む東雲の国家公務員住宅は、被災者が退去した後、国家公務員であるキャリア官僚の住居になるのではないかと見られている。
完全に壊れていない限り仮設住宅へも行けず自費らしい
https://www.nhk.or.jp/special/plus/articles/20190402/index.html
加えてやはり街からは人が減ってしまって商売もままならないらしい
[NHK]「震災直後は夢があったけれど…」 老舗菓子店 Tさんの9年
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200311/k10012325051000.html
岩手県宮古市で老舗の菓子店を営むTさん(63)は、今回のアンケートの自由記述に「思い描いていた未来のようにはなっていない」とつづりました。
Tさんは東日本大震災の津波で自宅と店舗、そして工場を流されましたが、それでも震災の直後は前向きな気持ちになれたと言います。
Tさんは、当時の心境について、「すべてを失いましたが、家族で住宅フェアや見学会に行って再建するならどんな家がいいかと考えたりして、不謹慎かもしれないけど、楽しい、夢が持てた時期でした。店の再建もできない訳がない、お菓子屋さんをまたやるんだと、当然のように思っていました」と振り返りました。
しかし、再建は当初思い描いたようには進みませんでした。仮設住宅で不自由な生活を送りながら仮設店舗で営業を続け、震災の2年後には工場を再建。しかし、売り上げは震災前の10分の1にも届かず、不安材料だけが増えていく日々が続きました。
▽「震災1年頃までは明るい夢を持てたが、それが2年たっても実現出来ない。むなしさを感じる時が多々ある」と書き、震災3年のアンケートには「仮設3度目の冬はマイナスイメージの言葉しか思い浮かばない。全てを失った震災直後は、それでも立ち直るという強い意志と希望が芽吹いていた。当時の思いは3年で日に日にやせ細り、しおれかけている」と記しています。
当時の胸の内についてTさんは「復興のつち音が響きたくさんの人が来て復旧復興に尽力してくれていることが励みになって自分も明るい気持ちになれたが、そういう人たちが去っていくと人が減り静かでさみしくなった。売り上げがゼロの日もあり、切なくて、自分たちでお菓子を買ってレジにお金を入れたこともあった」と語りました。
それでも「完全復旧する」と意気込み、店の再建という夢に向かって進んでいたTさんに「建設費の高騰」が追い打ちをかけました。復興需要の増大などで震災前1坪あたり50万円程度だった工事費用が、2.5倍近い120万円程度にまで上がったのです。
工場に加え震災から5年後に自宅を再建し、すでに多額のローンを組んでいたTさんは、震災6年のアンケートに「歩みが減速して、1度勢いを失うと、強い気持ちを持続させるのは難しいと実感している。借金を増やしてでも店舗再建を目指すことは正しいことなのだろうか?」などと、自分が選んだ道は正しかったのかと自問自答を繰り返していた当時の心境を記していました。
震災から6年半近くたった2017年の夏、仮設店舗の退去期限が迫る中、Tさんは店の大きさを当初の計画の半分程度に縮小してようやく再建を果たすことができました。
Tさんは「店と工場が離れてしまうなど当初考えていなかったことが重なった。行政の方針が二転三転して読めないのでその時その時で対処していたら借金が1億を超えてしまった」と話しました。
ところが、ようやく戻ることができた街は思い描いた姿とは変わっていました。住宅が高台に移転し商店街もなくなったため店の周囲ににぎわいはなく、震災前は大勢いた自転車や徒歩で店に来る客は今はほとんどいません。
Tさんは「元の場所に戻ったら悪くても震災前の半分は売り上げがあるだろう」と思っていたと言いますが、震災の影響で商品の卸し先が廃業したこともあって、売り上げは震災前の3分の1程度にとどまっています。
「顔が酷いせいで何をするにも自信が持てない」っていう状態っての、実際あるよ。一種の醜形恐怖。何をやっても「でもお前ブサイクじゃん」っていう呪いが解けない状態。「顔以外に自信がある」とは正反対だよ。
全力で自分語りするぞ。
30歳、博士号持ち、年収も同年代に比べてかなり多い。性格は全く怒らない、悪口を言わないなど、「マイナスイメージなことをしない」ことには長けてる。今からは全力の自虐が入るが、普段は全くしない。
顔は阿部慎之助のパーツをザキヤマくらいの輪郭に貼り付けた感じ。腰から上は190cmの人の平均、腰から下は165cmの人の平均の長さ(スーツ屋、自転車屋で同じこと言われてる)。
モテるモテないの域まで行けません。顔とスタイルが人間離れしてるからな。自慢だが、異性の友達は多い。おうちにお邪魔して料理振る舞ったことはある。でも手を繋いだことすらない。酔いつぶれた娘を背負ったことはある。でも二人っきりでデートしたことはない。ありとあらゆるデートっぽいものの打診は、ものすごーく優しくお断りされる。複数人ならいいっぽいんだけどね。
優しくお断りされたあと、笑いものにされてたのも確認した。中学のとき、私がポルノグラフティが好きだっただけで「増田がポルノ好きとかまじでやめて」って言われたことを思い出した。私の好きは呪いでしかないんだ。
顔、スタイル、その他努力で変えにくい要素のせいでモテとは無縁、そういうこともある。顔、スタイルのせいで何やってもモテない、何をするにも自信がない、残酷だな。
博士号持ってても「でもお前不細工じゃん」、ベンチプレス100kg上がっても「でもお前奇形じゃん」、霞ヶ浦を3.5時間で1周しても「でもお前じゃん」、どんだけ自分を肯定できる要素があっても、他人に、そして多くは自分に殺され続けるんだよ。
どうか耐えてくれ。私も耐えて耐えて、絶対に「顔以外にどんだけ自信あるのwww」みたいなこと平気で言える奴より幸せに生きてやるから。絶対に幸せに生きてやる。
ブコメで言われてやらかしに気付きました。AnonymousDiaryなのに記名してしまい申し訳ありません。絶対に幸せに生きます。
追々記
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1466883
のブコメとか読んでて思ったんだけど、成長せずに待遇良くなるならそれはコストを掛けずリターンが大きくなっているわけなのでビジネスとして正しいのでは?
そもそも成長と成果は違うし、給与や待遇は成果で測られるものでしょう。
「待遇を上げるため(の成果を出すため)に成長する」は成り立つけど、「成長しないと待遇がよくならない」は成り立たないと思うよ。(その要求が通るかは別として)
むしろ後者みたいなのを経営層とかマネジメント層が吹聴しているから、「成長」って言葉がしんどいマイナスイメージついてるんじゃないかなあ。
そういう組織は「成長」しないんじゃないの。
生きていたいわけでも今すぐ死にたいわけでもない。ホリー・ゴライトリーもそんな風に歌っていなかったっけ。
人生が緩慢に詰んでいく。それを感じながら生きている。ずっと待っているけれど、なかなか詰みきらない。
どう考えても今の仕事に自分が向いているとは思えない、といって他の何なら満足にこなせるのか、そうなれるように努力できるのかなんて想像もつかない(ただ生きているだけでもうクタクタで、そんな想像をする気にもならない。だから駄目なんだろう)。
仕事に限ったことではなくて、家族の構成員だとか社会の一員だとか、とにかく何についても満足に役割を果たせる気がしない。
職がどうとかの問題ではなく、そもそも生きること自体への適性が低いのだと思う。こういう非常にざっくりした悲観的な思い込みに陥ってしまうのは、たぶん自分が何についても真剣に向き合っていないからなんだろう。
とにかくただ生きているだけで毎日クタクタで、生理的なレベルで縛られていることやどうしても頭から離れないこと以外に心のコストを割くことができない。
きっと、他人に対する自分はおそろしく共感性を欠いた身勝手な存在で、関わらなければならないような関係の他人からすれば迷惑極まりないだろう。自分が色々なことに希望を見出だせないからといって、他人までぞんざいに扱うことが許されるわけはないのだ。自覚があれば許されるものでもない。弁解のしようもない。
別に自殺がしたいわけじゃない。自殺に失敗した場合は今以上に生きるのが苦しくなる可能性が高いし、自分の家族や元家族や職場に社会的なマイナスイメージが付与されてしまうのは気の毒だし(言いたい奴には言わせておけばいいじゃないか、とはさすがに言いたくない)。
そういう生ぬるい気持ちを吹っ飛ばすような原動力……例えば何かへの抗議や攻撃のために遺書を残して特別な場所で首を括るとか自分を燃やすとか、誰かの死に殉じるとか、そういう積極的に自殺というアクションを起こすための動機もない。
想像力が貧困な自分の思い描ける死後の世界のイメージは、やり残した仕事だとか遺品だとか自分の人生の後始末に迷惑させられている人々の顔ばかり。そんなことが気になるということは、要するに現世にまだまだ未練があるということなんだろう。本当に自殺を遂げる人は、きっと他人や死後の現世の諸々なんて飛び越えてしまうのだと思う。そういう意味では、積極的に死ぬことにも自分は適性が低いんだろう。
自分の想像できる範囲の世界が全ておしまいになってしまえば死後の憂いもなくなる? 妄想の中のこととは言え、他人を巻き込むのは気が進まない。無気力に生き続けることで間接的にたくさんの他人を害しているだろうに何を今更、とは思うけど。
生きていることの主観的な苦しさが飽和点に達すると、泡がはじけるようにこの世から消滅できればいいのにね。そんなことをよく考える。自分が消滅した後は自動的に他の泡がそれぞれ僅かに膨らんで、何事もなく世の中が回っていけばいいのにね。
自分の主観的な苦しさがなくなって、自分が存在することで他人に与えている迷惑もなくなって、自分がいなくなることで誰かを困らせるということもなく、そういう都合の良いことにならないかな……ならないだろうな。
やはり今の状況と自分自身をどうにか良い方向性に持っていくための前向きな努力をするべきなんだろう。他にできることというと、自分の意識のほうをどうにかするくらいなんじゃないだろうか。
生きていることの苦しさだとか自己嫌悪だとか、全て意識の表層に上がってこないように感覚を麻痺させて、死んだように生きる。自分(もしかすると他人も)の肉体を傷付けてしまいたくならないように、精神を部分的に殺して自意識のスイッチを擬似的にオフにして、余生をどうにかやり過ごす。
いずれにしても、いつかはおしまいになることなのだ。森茉莉も書いていた。どんな苦しい病気も死ぬことで終わる。
そうして怠惰な自分は、かれこれ15年くらいを半ば死んだようにして生きている。死ぬ理由はまだ見つからず、現世への未練は絶ちきれず、自分を変えることもできないままで。
残りの人生は数秒なのか数十年なのか。こんな風にゾンビみたいに無為に生を浪費していることを自分が本気で後悔する日はやがて来るのかもしれないし、来ないのかもしれない。
これで良いんだろうか、これで良かったんだろうか。昨日死んでおけばこんな今日を過ごすことはなかったし、今日死ねば明日は来ないだろうにね。
答えはまだ、出せないまま。
転職のことについて
新卒で入った会社を3~4年で辞めてこれから2社目になるところの人間です
どうも両親は転職に結構なマイナスイメージがあるらしく、30歳過ぎたら転職できるところなんて無いとか、給料下がるだけだとか言ってた
業界にもよるだろうけど、自分としては給料を上げるためだったり、より良い職場環境を目指して転職するのは別に珍しくないつもりだった
倒産だったり自分でコントロールできない要因で転職することもあるだろうし、労働法違反みたいなことをしているブラック企業だったらすぐに離れた方がいいと思ってる
この歳まで育ててくれた恩とかはあるけど、ここまで価値観が違う人とは正直あんまり関わりたくないなと思ってしまった
結婚して一人前みたいな考えが両親のうち片方はあるようなので (本人がそういう生き方をしてきたのもあってポジショントークの意味もあるんだろうけど) 話をして精神的に疲れた
転職するより勤め続けて過労死するほうが喜びそうだなとか極端な考えが浮かぶしネガティブな気持ちをどうにかしたい
関わる時間を減らしていくのが一番いいのかなぁ
あだ名で呼び合うという行為には、互いに親しみが湧いたり、距離が近くなったりといった効果があると思う。
私の近くに、内輪であだ名を付けられている人がいた。全員が呼んでるわけではない。私も呼んでいない。ほんとうに仲の良い人たちだけ。
あだ名は、あるキャラクターの名前だった。例えば、「のび太」だとする。
のび太にはマイナスイメージがあるので、このあだ名を嫌がる人もだろう。
今回の件、本人たちの中では「のび太」というあだ名は浸透していたらように見え、私が見る限り嫌がっている素振りを感じたことはなかった。
しかしある日、のび太をあだ名で呼んでいない、無関係のお局みたいな人が「そのあだ名ってどうなの?やめない」と差し止めを求めた。
一人の正義が勝った瞬間だった。
勇み足だったのか、人助けをしたのか、本当のところはわからない。
その中に出てくる「ブー太郎」はどうだろう。
ブー太郎というあだ名をつけられたら、いい気分がしない人もいるだろう。
でもあの番組を見る限りは、ブー太郎本人も納得しているようだし、彼らの関係の中で成立している。
クレームがどれだけあるかはわからないが、現在のところ視聴者はその事実を受け入れ、放送は続いている。