はてなキーワード: ディスクとは
大筋の流れは一緒とはいえシナリオかなり違うしほぼ新作では?喜ばしい。
→バイクの免許取って海に行くなどのシナリオ追加。新規コミュキャラ追加。
新規キャラのコミュをマックスにするとラストダンジョン追加、メインシナリオのこれは実は…みたいなシナリオが追加。
ライン超えたろ。
→総額2万のDLC全部入り(DLCはのちに全部入り22円に値下げ)
あきれて声も出ない。
↓追記↓
→追加要素なし。いろんなハードで売り出してくれてうれしい。
久しぶりにプレイしたいけどもうPSPもVitaも壊れちゃってるなーという人にも、3やってみたかった人にも良いと思う。
→リメイク版。追加要素たくさん。
ポケモンライクでArkライクなパルワールドがなんか揉めてる一方で
くにおくんライクで龍が如くライクなFading Afternoonは無風
そんなに大ヒットしたわけでもないからか
作者はロシア人で、くにおくんとの出会いは割れだったと堂々と明かしている
家に不良たちがやってきてリンチでも受けるかと怯えていたら、くにおくんの違法コピーディスクを渡されてそれでハマったという
日本製ゲームを違法コピーして売るのが悪ガキの小遣い稼ぎの定番だったため作者も同じ道に染まっていく
くにおくんの二次創作ゲームづくりをするうちに既存素材を使わないオリジナル作品も制作するように
Fading Afternoonの主人公は10年の刑期を終えてシャバに戻ったヤクザ
組は衰退しシマの多くが奪われているが、素手格闘でも十分強い上に日本刀でも銃でも使いこなす主人公が暴れまわることで取り戻せる
でも主人公は死病を患っており、日に日にHP上限が縮まっていく
主人公が活躍するとオワコンだった組がハジコンになり若い衆が新しく入ってくる
その中にいる1人は、主人公に同行し、スイッチして若者を操作することもできる
古いPCの電源がとうとう入らなくなった。
大事なデータはすべて新PCに移行してるが、大事じゃないデータは入っててそのまま破棄するのは気分が悪い。
そこで内蔵HDDを別のPCに接続して外付けできるの?と調べて、SATA-USBの変換ケーブルを買ってきて使ってみたら、HDDは無事でデータを出し入れできることを確認した。
(最初はHDDケースでそういうのができると知って家電量販店に行ったら高くてどうしたものかとその辺をうろついてたら変換ケーブルを見つけた。)
数年前もさらに古いPCの電源が入らなくて、HDDを分解してディスクを破壊してから回収してもらったんだが、この方法でHDDの中身を確認したりデータ消去したりすることを先に思い付けばよかった。
どこぞの政治家じゃないけど、HDDにドリルで穴を開けて捨てた。Macのディスクユーティリティで8回フォーマットしたけど、念には念を入れて電動ドリルで穴まで開けた。
パソコン本体ではなく外付けドライブ。USB2.0で500MBという時代遅れでバックアップにもテレビの録画にも使えないやつが3台。一昨日大掃除をしてたら、押入れの箱から古いPC周辺機器の山と一緒に出てきた。
WANが100BASE-TのWiFIルーター、複数のボタンが潰れたキーボード、電源ボタンが潰れたテレビのリモコン、HDMI1.4にしか対応していないドックステーション、何年も前に文鎮化したKindle FireとNexus 4、500GBのHDDレコーダー。メルカリに出しても売れないガラクタ類。
近所の公民館の小型家電回収ボックスに持ってこうと思ったけど、年末でもう開いてないのでリネットジャパンに申込んで送ることにした。PC本体がないので有償だけど、ほとんど送料負担ぐらいで引き取ってもらえるのはありがたい。
荷造りが終わってくたびれたので夕飯を食べながらぼーっとテレビを見てたら、何でも直すので有名な家電修理職人の今井さんと所さんが世田谷ベースで話しててなんとも言えない気持ちになった。
昨日の業務がほんとうにダメージをくらわせた。昼過ぎに終わって、帰宅した。そのあと、1時間くらいソファでぐったりしていた。そしたら妻子がもどってきた。子どもなぜか機嫌がよさそうだった。
夕方に鳴門歴損を服用した。ロゼワインをのんだ。少しだけしかのまなかった。
やっとこさ一念発起して妻子のテレビ出演番組を限定公開までもちこんだ。光学ディスクにやきつけ、それをパソコンで読み出し、余計な部分を編集で削り、・・・ブラウザを起動し、動画をアップロード・・めんどうくさ。しかも一日にアップできる動画数がきまってるらしくて、もちこし_| ̄|○。見てほしい人に知らせるのって、個別に動画ごと・・だよね。チャンネル知らせてもダメだよね
今朝おきた。
windowsバックアップを使用開始したら、再設定の手間が生じたので、メモを放流する
PCを新しくした。
外付けHDDが旧PCのファイル履歴データで容量いっぱいだったので新PCのバックアップ方法に悩む。
win11のスタートメニューでバックアップと入力すると、windowsバックアップが表示され、win10のときのようなファイル履歴を用いたものは機能としては残っているものの、コントロールパネルの端に追いやられた印象。
windowsバックアップ推奨なら、使ってみるかと思い、使用開始ボタンをクリックした。
windowsバックアップとは、OneDriveを使ってクラウドにバックアップする機能。
office365使用のため、OneDriveの容量は十分。
ドキュメント、デスクトップ等ほとんどの個人用ファイルがOneDriveフォルダ内に移動した。
前
C:\Users\(UserName)\Documents\
後
C:\Users\(UserName)\OneDrive\ドキュメント\
数時間ほど、ファイル移動に伴うのか、ファイルのアイコンがチカチカした。
再起動しようとするが、OneDriveが動作中でできない。次の日には再起動できるようになった。
帰宅するまでは、CPUを10%弱程度ずっと使っていた。一晩つけっぱなしで、翌朝には解消。
テキストエディター(notepad++)で開きっぱなしにしていたファイルが移動されたため、保存できなくなる。手動で見比べて、保存もしくは保存せずに閉じる。
多くのアプリケーションで、最近開いたファイルから開けなくなったので、再度ファイルを指定して開く。
ファイル、フォルダごとにバックアップの状態を示すマークが表示された。バックアップ済みのチェックマーク、同期保留の円形矢印マーク、同期失敗の赤バツマーク。
エクスプローラーのクイックアクセスにピン留めしていたフォルダがリンク切れで使えなくなったので再設定した。
Outlookがデータファイルにアクセスできなくなり、メール受信ができなくなった。下記に別項目で対応をまとめた。
フルパスでpythonスクリプトを指定して起動していたバッチファイルを書き換え
3日経過現在、バックアップ済みファイルと同期保留マークのファイルが半々程度に混在している。違いの要因は不明。CPU,ネットワーク,ディスクともに特に作業している様子なし。
同期エラーマークのファイルが時々ある。Macで作成した.webarchiveのファイルがエラーになっている。
受信トレイを選択したときに、ファイルにアクセスできず、ファイルを選択するように求められる。
OneDriveに移動した対応するpstファイルを指定するが、なおメールが受信できない。”0x8004010F” エラー。
ファイル 情報 アカウント選択 アカウント設定 選択したアカウントでは、新しいメッセージを次の場所に配信します:
の欄が空欄になっていた。
フォルダーの変更ボタンをクリックして、受信トレイを指定後にOKボタンをクリックするも、なお配信先の欄が空欄。
もう一度フォルダーの変更ボタンをクリックして受信トレイ以外のフォルダを選択してOKを押したところ、配信先の欄が表示された。
もう一度フォルダーの変更ボタンをクリックして受信トレイを指定したところ、配信先の欄が受信トレイに設定できた。
複数のメールアカウントのそれぞれの受信トレイをお気に入りに入れていたが、POPで受信しているアカウントがエラーに伴ってお気に入りから消えていたので、再度登録した。
特定されたくないからぼかすけど、とある技能系の分野でスキルのある人で、その分野のテクや機材のことを教えてくれるチャンネルで、セミプロみたいな人。
道具の高い安いというのはどの分野でもあるが、ブランド化されて消費者はそのブランドであるという情報だけで満足して、良さは気のせいというのは世間一般でもよくあると思うが、
この分野でもあるあるな話で、比較動画みたいなのをだしてて、そこにコメント出したらすごく不機嫌そうなレスがついた。
その人も「ありがたがっているブランド的価値もだいたい気のせいで、違いはあまりない」という結論だったんだけど、僕もそれに肯定しつつも「この分野で言われている良いといわれていること(実際はもっと具体的に書いてます)の多くも実は効果は限定的ということもあるかもしれませんね」みたいなこと書いたら
「随分おめでたいですね。そう思うならぜひそれで暮らしてください。さようなら」みたいに言われた。
僕は無意味とも言っているわけでないし、「効果は限定的」として、効果を全否定しているわけではないし、動画の趣旨にも反していない。
別の分野で例えるならば「CPUの速さよりも、通信やディスクの書き込み速度のほうがボトルネックになっていることが多いので、サーバー用途にはCPUの効果は限定的なところがあるかもしれませんね」みたいなことを書いたら「じゃあCPU無視してディスク爆速にしてれば?」みたいなレスがついたと思ってくれればいいです。
僕が紛らわしい書き方をしたのかもしれないし、特別に機嫌が悪かったかもしれないけれども、今までずっとこの人を参考にして勉強してきたのに、今後この人の動画をみたときにこの時のショックを思い出してしまってもう見れない。
そして、尊敬していた人にとって僕が悪い印象で記憶に残ってしまったのが非常に残念で辛い
そして、言葉には気を付けようと心に誓った
ぼかしつつなので、ニュアンスは伝わらないとは思いますが、コメントにはチャンネル主と自分が対等な感じで言ったり、自分の知識をひけらかしたりとかをしたわけではないです。
「素人の考えなのですが、~の効果も限定的ということもあるかもしれませんね。あまり経験がない中での印象でしかありませんが」というようにコメントしました。
チャンネル主からコメント返しが来ることはほとんどないですが、同好の士が集まるところなので他のユーザーから、「実際変わるところ、実際気のせいであるとこが多いところ」など返信がつくかなとは期待していました。
ちゃんとコメントの末尾に「実際に変わるところ、変わらないところなど、実測値で違いがあればご教示お願いしたいです」とか付けておけばよかったかなとは今にしては思います。
記録用に使ってたfilmarksに感想を書くようになった。一口コメントから始めて長々と書くことも増えてきたけど、文章をディスクリプション、解釈、感想の三つに分けるとして、おれの「感想」部分は「好きだった」くらいしか言ってないような気がする。
ここの流れが分かりやすくまとまってる感じがした。全体的にこういう雰囲気が特徴的、印象的だった。あのキャラクター達の関係性はこんな風だった。このキャラクターはこんな象徴を背負っていそうだ。通底してこんなテーマを感じた、と単なる事実やその解釈をつらつら書いた挙げ句「そこが好きだった」で終わり。あとはどこそこが「かっこよかった」くらい。
他の映画を持ち出した例えも割と多い。あそこがあれっぽくて「かっこよかった」とか。そういう楽しみ方も結構大きいかもしれない。
たまに自分の根源的な価値観に近しい部分の琴線に触れると、あのテーマに対してこういう描き方をしているのが好きだった。自分がこう思っていた事を改めて確認した/こんな側面もあるのかもしれないと思った、とかクドクド書いてる事もある。それはもはや解釈を超えて全体的に感想と言えるかもしれない。
まあ無限にある要素の中から特定の部分に目が行ったというだけでも、そこには自分の感性というか琴線のようなものがある程度は反映されてるかもしれない。でも大体観客が注目するのって似たような部分だしな。
おれの感想はここが、ここがという「点」ばかりを見ている感じもする。例えば芯となるテーマについて、それをより効果的に印象づけるシーンや制作の背景、実際の社会情勢を関連づけながらいかに良かった/イマイチだったか書ける人っていうのは、点ではない全体的な見方が出来るんだろうなって思う。
そういう感想を読んでこじつけじみてるな、とかメタ情報に引っ張られ過ぎじゃない?とか思う事もあるけれど、少し憧れがある。
己の感性に耳を傾けるばかり鑑賞に限界を感じ始めたら、そういう教養主義的な鑑賞をするのもありかもしれないなって思った。今よりもっと点が繋がって見えるかもしれない。でも今はあまり肩肘張らず、素朴に楽しみながら自分の好きなものを確かめたい気持ちの方が強いかもしれない。
私は現在このアルバイト先で猫の手を振り回しながら働いている。
オーナー(雇い主)は本業で別事業を行っているため、アルバイト先のお店には全くと言っていいほど姿を見せない。
それなのに、人員の採用は何故かオーナーが行い、実際に働いているお店の店長には採用権限がない。
店長は店長なのに、実質的にはただの現場責任者でしかないようである。採用権限をよこせといつもぼやいている。
そんなある日、人手がついに底をついたのか、私の所に声がかかった。もちろん、オーナーからである。
週に1日から3日くらいでもいいから、半年程度の短期間でもいいから、パートタイムで手伝ってくれないかとのことだ。
一度日払いで1日バイトに行ってみたところ、同僚は皆良い方ばかりで、少しだけなら勉強の妨げにならないかなと承諾。
オーナーから店長へは話がすぐに行ったようで、翌週から週2or3で不定期に働くこととなった。
採用が決まったので、次は契約書にサインをする段階だとばかり思っていたのだが、なぜか契約書にサインするより先に労働が始まった。
なんと言うことだろうか、私はまだ就業規則すら目にしていないのである。現場は猫の手が千切れるくらい忙しかった。
店舗で働くようになり一週間、未だ契約書は来ない。これ、仕事中に怪我とかしたら大丈夫なんだろうか・・・そんな不安がよぎる。
店舗で働くようになり二週間、未だ契約書は来ない。が、オーナーから履歴書を書いて持ってこいと言われる。今更?
履歴書をオーナーのさらに上に送らないと、契約書が出てこないとのこと。ちょっと意味がわからないのだけど、あなたオーナーですよね?
労働締結時に言うならまだしも、なんで二週間も経ってからそんな話がようやく出てくるのであろうか。
履歴書はパソコン打ち出しで可能、学歴・職歴だけでOKとの事だったので、指示されたとおりに書いてプリンターで印刷して提出した。
提出時にオーナーからは意味のわからないことを言われた。このオーナーは自分で口にしたことを覚えていないのだろうか。
『志望動機とか得意な事とかなんで書いてないの? これ、右半分が真っ白状態じゃないの』
「学歴・職歴だけ書けと言われたからですが。顔写真もその他項目も書かなくていいと確認をとりましたが」
このオーナー、本当に大丈夫なんだろうか。これで本業は大成功しているんだから、本当に訳がわからない人である。
店舗で働くようになり三週間、ようやく契約書が届いたとのことで取りに行くこととした。
取りに行くこととした、と言っているのは、契約書にサインする前に、就業規則に目を通さなければいけないからである。
給料の規定はどうなっているのか、労働条件はどうなっているのか、問題が起きたときはどうするのかなど、
きちんと読んで先に確認しておかなければならない事項はたくさんあるし、勝手に思い違いしていて話が違う!などと
ならないようにするためでもある。就業規則をきちんと読んで、納得した上で、労働契約書にサインし、判子を押すのである。
ところが、オーナー本業の事務所へ顔を出してみると、これがまた、オーナーはおかしな事を言い始める。
労働契約書は上から届いたからある、が、就業規則はイマココのPCで見ることができるから、ここで読んでくれないかと言いだしたのである。
今からこの部屋を12時間ほど、そのPC(おそらくオーナーの本事業で使用している作業用メインPC)を占拠して良いのであれば、
その提案に乗ることも吝かではないのであるが、本当にそれでよろしいのか。場所柄、外部からの来客には丸見えの位置だし、
どう見ても外部の人間が見ちゃ行けない書類やら資料やらが周辺に散乱してるでしょ。というか、こんな就業規則の提示を
受けたことなど今までに一度もありませぬ。普通印刷して配るでしょ、いや、それ以外の方法を今までに経験したことなんてない。
(私の経験上)就業規則は印刷して渡すことの方が一般的ですよ、とオーナーに伝え、何とか印刷してもらおうと試みるも、
『あ、いや、ほら、店舗の方に就業規則印刷したの置いてあるのよ。それを読めば良いでしょ。たしか社労士が店舗に1つ
置いてあれば問題ないって言ってたよ』と印刷を頑なに頑なにしたがりません。何をそんなに嫌がっているのだろう。
************************************************************
【労働基準法】
第五十二条の二 法第百六条第一項の厚生労働省令で定める方法は、次に掲げる方法とする。
一 常時各作業場の見やすい場所へ掲示し、又は備え付けること。
三 磁気テープ、磁気ディスクその他これらに準ずる物に記録し、かつ、各作業場に労働者が当該記録の内容を常時確認できる機器を設置すること。
************************************************************
となっているので、店舗に置いてあるだけでは不可である。お店に置いてあり、かつ、いつでも誰でも見ることができることを【周知】
できていて初めてOKとなるのである。店舗で私が働いている限り、どこにあるのか知らないし、そもそも店舗に存在している事じたい
今の今まで全く知らなかったよ。これは【周知】できているとは言えないね。たぶん置いてあるの知ってるの店長だけだろうな。
話は戻って、このように印刷を頑なに、本当に頑なに何故か拒否し続けるので、ならもうデータそのものを送ってもらえばいいかと
就業規則のPDF(普通PDFのはず・・・?)を直接LINEでもメール添付でもAirDropでも良いので送ってくれと頼んでみたところ、
『え、いや、それは・・・うーん・・・・送るのはちょっと困る・・・』となんかゴニョゴニョ小声でつぶやきだしてこっちをまともに見やしない。
オーナー? あなたオーナーですよね? 労働基準法第五十二条の二の二に従って就業規則交付してくださいまし?
するとオーナー、勘弁したかのように『じゃあ今から印刷する・・・・・ので、読み終わったら返して』とまた不思議な発言が。
いえ、労働基準法に従って交付してください。(ひょっとしたら交付の義務はないのかもしれないが)
「返却してしまったら、いつでも業務規則確認できないじゃないですか。そのまま交付してください」
『いや、回収し「今まで日雇い以外のアルバイトで就業規則のコピーを配布されなかったところなんてひとつもありませんでしたよ?」
押し切りました。
実際、私がこれまでにアルバイトとして働いたところでは、必ずコピーが配布されていました。
労働時には必ず持参することとか、割り当てられたロッカーの中に必ず入れておくこととか、
退職時には就業規則を制服とともに返却するとか、そういった決まりがあるところも多かったですけれども。
その後押し切って印刷されたモノを入手。
最初から最後までしっかりと読み込み、特におかしな事は書かれていないことを確認してから、契約書にサインしました。
私は退職時に就業規則の印刷物をオーナーに変換する予定です。(いらないとか言われそうだけど)
なお、吾輩は猫ではありませぬ故、その旨ご承知おきたい所存にて候。
https://twitter.com/Hibis20210618/status/1717870082901360972
最近のPCはこういう前面に3連ファン、上部に2連ファンと後部にファン1つっていう配置がスタンダードみたいだけど頭悪いんかなと思うわ
グラボにもファン付いてるわけだから吸気用が3つ、排気用が4つで排気のほうが強いから負圧になるだろ
そんでグラボ周りに穴が空いてるもんだからそこからせっかく吐き出した熱気を吸い込むわけだろ
もはやファンが単なる光るデコレーションアイテムと化してるだろこれ
付けれるだけ付ければいいと思ってるだろ
最小限のファンで最大の冷却性能と静音性能を達成するのが一番渋いんだろうが
ゴテゴテとファンを大量につけてゴーゴーうるさいPCなんかの何が良いんだか
せっかくHDDとディスクドライブが廃れて前面に3連ファンを付けれるようになったことで前面から後面へと直線的に流れる理想的なエアフローが市販のケースでも実現できるチャンスだったのに何をやっとるかわからん
arc********
「インデックステーブルはRCのディスク上にあるファイルから展開する。このファイルを作成するプログラムを実行したタイミングで、一時的に確保するメモリー領域が不足し、ファイルの内容が不正確になったという。」
> 機器の基本ソフト(OS)が32ビットから64ビットに変更されたが
インデックステーブルでdb作る時のメモリ割り当て上限を低くしてしまった、ってこと? 規模と仕組みが分からなすぎて理解が追いつかない。
vep********
vep********8時間前
その記事に信憑性があるのならDB周りの障害が濃厚ですね。さらに設計が古いとすれば、IXエントリのNDBが使われている可能性も。その前提でマシンのメーカーは分かりませんが、仮にF系のAIMの例ですとスキーマを定義するADLソースの中でINDEXバッファやBOFのバッファの設定値が十分な数値でなかったというケースなら、容量不足という事がバッファ不足に当てはまり、合点がいきます。
ちなみに、記事の内容とは現象が異なりますが、容量不足でありがちなのがインデックステーブルが最適化されず偏ったページに集中してのパンクです。既存レコードを持つDBの再創成時に創成ジョブの途中でシステムにテーブルを作らせる方が楽ですが、現存するレコード件数とキーの値、ページ数とページ長からページNo.を偏りなく分布するようにシミュレーションして、ユーザー自身でテーブルを割り当てる方が、パンク対策には効果的だと思います。
私は
さも、当然の
ように
対象国の
虫ずが、走る方
でして
なら
従い
使用者で、ある
日本人が
正しく、理解できる
言語で、示すべきだ
と、考えます
此は
TOECで、いえば
900点越えの、英語力が
要る
の、では?
日本人の、中に
正しく、読める
人間が
どれだけ、豊富に
いる
で、しょうか?
此の国の、判例
軽視するのか!!
的な?
て、だけですから
因みに
確か
契約を、断行した
と、
容易に、推定が
契約に、関する
権利を
企業側は、逸する」
と、言うものが
あったように、思います
英語で、示して
読めない
と、申し立てられたら
請求権を
一切、消失する
と、なれば
流石の、オートディスクも
動きますかね?
兎に角、私
超えられる
と、でも
思っとるのかい!!
英語を、示して
金、取れる
と、でも
思っとるんかい!!
何語を、望むの?
と、聞いたなら
表示せんかい!!
て、事です
返信が、ダブったり
している、のは
こう言う、サイトの
使用に、不慣れで
色々、試した
結果です
お見苦しくて、済みません
私は
さも、当然の
ように
対象国の
虫ずが、走る方
でして
なら
従い
使用者で、ある
日本人が
正しく、理解できる
言語で、示すべきだ
と、考えます
此は
TOECで、いえば
900点越えの、英語力が
要る
の、では?
日本人の、中に
正しく、読める
人間が
どれだけ、豊富に
いる
で、しょうか?
此の国の、判例
軽視するのか!!
的な?
て、だけですから
因みに
確か
契約を、断行した
と、
容易に、推定が
契約に、関する
権利を
企業側は、逸する」
と、言うものが
あったように、思います
英語で、示して
読めない
と、申し立てられたら
請求権を
一切、消失する
と、なれば
流石の、オートディスクも
動きますかね?
兎に角、私
超えられる
と、でも
思っとるのかい!!
英語を、示して
金、取れる
と、でも
思っとるんかい!!
何語を、望むの?
と、聞いたなら
表示せんかい!!
て、事です
返信が、ダブったり
している、のは
こう言う、サイトの
使用に、不慣れで
色々、試した
結果です
お見苦しくて、済みません
晒しみたいになって悪いんだが、「島耕作描いてる人間はレコードの持ち方を知らない」って言うのがバズってるワケよ。
https://twitter.com/belmie2001/status/1709766808201527649
「正しい持ち方」っていうのは、レコードの端をもって盤面を指で触らない。指紋が付いて溝に脂が入ったり後でカビたりするから。
だけど、レコードっていうのは実はずっと現役メディアなんよ。何処でか?というとクラブDJで。
それでDJっていうのはそういう持ち方しない。普通に島耕作みたいな持ち方で扱う。
例えばこれは自宅でDJプレイしてようつべ配信している素人愛好家なんだが、島耕作持ちしてる。
https://youtu.be/afjS-Km6juU?si=1ldtDQ1E2mQpzdPs
他にもDJ配信してる人は多数居るが、皆マニア持ちじゃなくて耕作持ちしてる。
そういえば、シスコとかのレコード店でも商品なのに耕作持ちしてたな。
今レコード需要の主流って、しっとりとした音を楽しむオーディオマニアよりも、こういう感じでクラブ音楽流したりDJっぽいことしたりっていうのが主流なんで、持ち方は耕作持ちが主流って事になる。
島耕作は年齢的にディスコソウル~Hi-NRG(ハイエナジー)DJだったのかも知れないな。
あともう一つ、オーディオマニアが「テクニクスのダイレクトドライブが(マテ)」みたいな感じでテクニクスのダイレクトドライブが過去のものと思ってネタにしてるのもたまに見る。
いやいやいや、テクニクスのダイレクトドライブって現役なんよ。
ダイレクトドライブっていうのは、レコードの回転軸にそのままモーターが付いてる形式で、ハードディスクのスピンドルとか、今では当たり前の技術だ。
レコードというのは回転ムラがあると音がぐわんぐわんと揺れて(ワウ・フラッター)滑稽な感じになってしまう。
だからモーターを高速回転させて回転ムラを平準化して、ベルトで繋がれた重たいターンテーブルを回すっていうデザインにする事が多い。ターンテーブルが重いのはフライホイールマスにして回転ムラを無くすっていう手段だ。重いものは急に動かせないし急に止めれない。だから速度を一定にしやすい。
でもこれだと一度回転を止めると回転速度が元に戻るのにタイムラグがある。
テクニクスは松下ナショナルの高級オーディオブランドだが、1972年に冒険的な製品を開発した。それがSL-1200というターンテーブルで、回転軸に直接モーターが付いている。
そのままだと回転ムラが酷くなるが、松下はこれを電子技術で解決した。写真を見れば判るが、https://ja.wikipedia.org/wiki/Technics_SL-1200
ターンテーブルの横に赤い光が出ている箇所がある。これは、ターンテーブルの横に模様が描かれており、それを赤外線フォトトランジスタで読み取っているのである。今のマウスに使われているフォトエンコーダとかロータリーエンコーダの走りだ。
これで常に回転数をフィードバック制御している。この制御は今の光学ディスクやNC工作機械などのブラシレスDCモータと同じだ。今のは電線が4本出てる(電源+、アース、回転数読取、制御)が、SL-1200ではターンテーブル横のフォトトランジスタからのフィードバックになっている。
ただ、セイコーがクオーツ回路の特許を公開する前だったので初期型だけ水晶発振子が載っていない。故に少しづつ回転数ズレが起きるのでピッチコントローラのスライダを付けた。
普通に作ればいいのに、最近技術満載で作った異形のような野心作だったわけだ。
・回転が落ちても直ぐに戻る(ずっと回転数見てフィードバック制御されてるから)
・ターンテーブルを逆回転させるなどラフな扱いしても壊れない(ベルトが外れたりしない)
松下のエンジニアがアメリカ行くとDJがみんなこれを使ってるのを目にする。DJに意見聴取すると「いやこれ最高に使いやすいんで何もいじらないでくれよ」と。
そんな中で生まれたのがある意味無茶苦茶で斬新だった、ハービーハンコックの『Rock It』だ。
https://www.youtube.com/watch?v=jWeBJsg6FHA
使ってるのがSL-1200かは不明だが、これなんかダイレクトドライブが無いと出来ないような演奏である。
ハービーハンコックはジャズ&フージョンの人だったのが、突然気が触れたように過激な事をし出したんだが、この後はまたしっとりした曲に戻ったので、ダイレクトドライブによる熱病みたいな曲である。
こうして高級オーディオを作ったはずが、意に反してDJスタンダードとなってしまった。
その間にCDが普及してレコード市場は消えて行くが、DJの世界ではCDでの演奏は自由度が低く、CDJ等の製品はあったがあまり普及しなかった。ずっとレコード主流だったのである。
これに呼応してベスタクス社がDJ用ターンテーブル市場に参入したりもしたが、これも日本メーカーである。
だが既にテクニクスSL-1200はスタンダードブランドとなっていて、クラブDJの真似事したい層の憧れはやはりSL-1200、という訳で、高級オーディオが衰退して行く中で、テクニクス製品は殆ど終売になっているのにターンテーブルだけが延々と世界に向けて出荷されていた。
因みに1998年頃までテクノとかハウスとかトランスなどの電子ダンス音楽はCDでは販売されず、専らレコードで売られていた。電子音楽がアナログメディアだけというのは今では変に見えるが、家で聞く音楽じゃないしクラブではレコードしか扱わないしで、最初からレコードだけで発売されていた。
つまり、クラブ音楽とかクラブ文化を支えていたのは日本メーカーの音響機器、特にダイレクトドライブのターンテーブルであったのだ。「日本スゴイ」の人らは視野が狭いし技術にも疎いので知らない現実である。
地球の何処でも松下電器とベスタクスが溝を刻み音楽を鳴らし続けていた。
はてなのココロ社氏が昔書いているが、https://kokorosha.hatenablog.com/entry/20071121/p1 ずっとクラブを支えていたレコードの時代は2010年頃には終わってしまう。
それにはネット配信の伸張が大きかった。元々クラブ音楽は大変市場が小さい。またネット配信は中間コストが媒体マージンだけなのでインディーズに特に向く。そこでクラブ音楽もネットが中心になっていった。
更に使いにくいCDJじゃなくてファイルをそのまま突っ込んで演奏できるデジタルDJ商品の使い勝手が良く、レコード市場が急速にシュリンク、SL-1200も終売、これだけで持っていたに等しいテクニクスブランドも消えてしまった。ベスタックスの方は2013年に倒産しており、レコードの時代は終わった。
…と思うじゃない?
だが2014年頃になるとネット配信に押されてCD市場の方も急速に収斂してしまう。
一方で、クラブ音楽はやっぱレコードの方がカッコいいよなぁという人が増えて行く。
またYoutubeのライブなどでCDプレイを披露する人も増え、デジタルDJよりも難しいが見た目がカッコいいレコードDJへの憧れも高くなっていった。
それでSL-1200の中古の価格は高騰、美品なら100万円を超えるような事になっていった。程度普通の中古でも60万程度した。
そんな中で松下のテクニクスチームが再結成、SL-1200が2016年にまさかの復活を遂げたのである。
今は丁度生産の谷間のようで価格が安定しないが、新品で約12万円程度となっている。
またこのレコードブームに呼応してパイオニアからも5万円程度の入門用ターンテーブルも販売され、活気がある市場となっている。
このブームを支えているのはまた日本の音響メーカーという訳だ。
因みにレコードはLP(アルバム)で4000円くらいとなっている。普通のCDアルバムが3000円なのにぼったくり価格である。
以前のレコードと違うのは、90年代のレコードは12インチシングルばかりでLPは無かったが、今のはLPが中心という事である。
そういう事で、オーディオマニア達の見えないところでずっとテクニクスのダイレクトドライブは現役だったし今も現役なのだ。
レコードは古いんじゃなくてずっと新しくて、今もまた新しいままなんである。