はてなキーワード: クルマとは
自動車で人生台無しになった馬鹿があまりにも多すぎるんだよなあ。
自動車なんざ減れば減るほど重大事故も公害も渋滞も減って、クルマ離れが進めば進むほど人々は移動で自然と運動するようになり医療費も抑制できる。
自動車依存者が、徒歩や自転車の人間より健康寿命も寿命も短く短命なのは有名な話。
自動車乗車中の年間死者数は、なんと約1300人と極めて多い!
凶悪交通犯罪者として実名公開も!馬鹿みたいな維持費(自動車 金食い虫 負債 で検索)!
ブロレーサーの青山「自動車なんつう重大危険物、運転しないが一番良い!免許なんてもんも取らなくて良い!」
権威あるテスラ最高経営責任者「自動車はあまりにも危険なので人間の自動車運転が禁止、違法化され、もし自動車運転したら重い罰が下る時代が必ず来る!」
総理&警視庁「免許返納しろ!自動車運転なんていう馬鹿みたいな危険行為やめろ!」
政府「自動車は重大事故多発や公害蔓延、渋滞蔓延誘発など極めて有害なので自動車依存を解消する脱クルマを進め、自動車依存脱却します。自転車活用と公共交通活用を進めます。」
踏切待ちをしていたクルマ、ペダル踏み間違えで列車に突っ込む | レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/2017/05/16/294753.html
自動車を運転しないという社会貢献を広めたほうがいいと思うわこういうのを見ると。
商業車はある程度仕方ないにしても、オスロみたいに自家用自動車=マイカーを禁止するぐらい踏み込んで交通安全を確保するべきだ。
ノルウェーのオスロでは諸悪の根源である自家用自動車=マイカーを禁止して、自転車と公共交通を優遇しているほど自動車は害悪の塊なんだよな。
イギリスの首都ロンドンでは自動車から通行課税を徴収して自転車利用者を増やすための自転車インフラ整備に充てているほどだ。
それほどまでに自動車は減らすべき害物としてある、という事実に気づかされる。
クルマ離れは実は善良なアクションなんだよね。クルマ離れが進めば進むほど重大事故も公害も渋滞も減り、人々は自然と移動しながら運動するによりなり医療費も減る。
疾病は予防が最も安上がり。実際に、自転車によく乗る人は自動車依存者よりも健康寿命が長く長寿であるという研究結果がイギリス、フランス、オランダ等でも出ている程。
実は日本政府も脱クルマ、自転車活用拡大推進の政策を進めており、これは自動車依存脱却のコンパクトシティ化政策ともリンクしている。
自動車捨てて自転車乗れ、自動車運転不要な都市部へ移住しろ!は政府の指針でもある。
自家用自動車=マイカーの乱用で拠点が分散化し、公共交通が衰退し、いざクルマが運転できなくなった年寄りや障がい者になって初めて『自動車乱用が地域を不便に、そして危険にさせ、公害も蔓延させた』事実に気付く。
だからこそ今コンパクトシティ化推進が叫ばれてるし、公共施設の統廃合が全国で進んでいることからも拠点の集約化が順調に進んでいる事実がうかがえる。
自家用自動車=マイカー前提の地域に執着するのは悪!な時代ということだ。クルマを捨てて都市部に住んで、自転車や公共交通使って生活するのが正義であり善な時代。
自動ブレーキ搭載自動車以外は公道走行違法化、禁止化するべきですね。
一秒でも早く!人命は何よりも尊いのですから。根本的にはクルマ離れを進めるのが最善でしょう。
統計を見ても自動車の乱用と共に重大事故も公害も渋滞も深刻化していったのですから、その逆をすればすべてが解決するのですから
ノルウェーのオスロでは自家用自動車=マイカーを禁止して自転車と公共交通を優遇し、イギリスの首都ロンドンでは自動車から通行課税を徴収して自動車を減らし、自転車利用者を増やすため自転車インフラ整備に充てているほど、自動車抑制はあらゆる問題の改善につながるのですからね。
クルマ離れは交通安全と渋滞緩和と環境保全及び向上の観点からすると最高の社会貢献になるというのは事実としてあるのですから、私達はクルマ離れを進めていきたいものです。
クルマ離れを進めれば、若き尊い命が奪われる惨事も確実に減らせるのですから。自動車の車内でさえ年間約1300人死亡しています。約1600人の歩行者死亡の交通死の原因はほぼすべてが自動車であり、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手です。
ちなみに歩道でさえ自動車は自転車より遥かに歩行者を加害している事実を知っているのはどれだけいることか?
歩道進入前一時停止無視の劣悪なモラルの自動車があまりに多く、自動車が歩道に突入して歩行者を大量に死傷させる惨事も毎年起きている。
だから交通安全を考えれば自家用自動車=マイカーを禁止して自転車への乗り換えを進めたほうがよほど合理的なんだよね。
車体重量と幅を考えれば、自動車を減らして自転車を増やすのがいかに重大事故を減らすのに合理的かがよくわかる。
実際、都道府県の事故統計を見ても、重大事故の人口当たりの比率が高いのは、いずれも自家用自動車=マイカー依存度が深刻な地域。
車内でさえ年間約1300人も死んでる。クルマ離れは地域の重大事故離れというわけだ。
事故のことを考えるならば、諸悪の根源、元凶は自家用自動車なんだよね。
だから教員なんぞはほんとは率先して生徒ら子供らの安全の為にクルマを捨てたほうがいいんだよ。
オスロでは自家用自動車=マイカーを禁止して自転車を優遇している。なぜか?
そうすることにより重大事故も公害も渋滞も減るからだよ。道路から車体重量が重く、幅を取る、速い速度で動くものなんざ減らせば減らすほど重大事故が減るのは、考えてみれば当然だね。
自家用自動車=マイカーが交通の癌だといわれる理由はいくらでもある。
だから日本政府も脱クルマ、自転車活用拡大推進の施策を掲げており、自動車運転不要で便利に暮らせるコンパクトシティ化を進めているほど。
・起こった事
既に2ch、価格.com、みんカラ等で話題になっているが、今年2月末まで新型インプレッサのカタログが間違っていて、それまでに契約した人にはカタログが間違っていた事に対するお詫びの手紙とクオカード3,000円分がスバル(ディーラーではなくメーカー)から届いた。
カタログの間違いというのは、一部の仕様のフロントドアガラスについて、カタログではスーパーUVカットガラスと記載されていたがそれは誤りで、本来の仕様はUVカットガラスである。すなわち既に納車されている車についてもスーパーUVカットではなくUVカットガラスが使用されているというもの。
ヒューマンエラーはどうしても起こってしまうものであり、100%防ぐのは難しいだろう。しかし、今回は誤記自体ではなく、その後の対応にマズさがあると感じたのでダメ出ししたい。
・ダメ出し
今回のお詫びの手紙には、「装備内容の訂正」と「誤記を生じさせてしまったことに対する心からのお詫び」、「社内チェック体制の強化」、「カタログに誤りがあったことで、不快な思いをしたことに対する謝意としてクオカード3,000円を納めてほしい旨」について言及がある。
本質はカタログの誤記だったのだろうが、ユーザーにしてみれば、契約した車と納車された車が異なるということである。
通常、このような場合にはカタログを遡って訂正するのではなく、納車した車を訂正、すなわち今回で言えば納車した車のフロントドアガラスをスーパーUVカットガラスへ交換するのが筋であろう。それをカタログ間違ってましたすみません、クオカード3,000円お納めください、で済ませようというのは、かなりユーザーをナメた対応である。(スーパーUVカットガラスとUVカットガラスの差額が3,000円であれば話は別だが、実際はもっと大きな価格差があるだろう)
お詫びの手紙中には「不明な点や要望がある場合の窓口」として連絡先が載っている。「要望がある場合」という表現で、交換に応じる可能性を示したつもりなのかもしれないし、事実、電話すれば無償交換に応じてもらえるという報告がネット上には溢れているが、いささか婉曲的過ぎやしないだろうか。ましてや、電話してしかも客側から交換を依頼しない限り交換の選択肢が示されないというのは、いかがなものか。ユーザーごとの対応の違いをメーカー側が生んでいることになり、ユーザーに不公平感、不信感が広がりかねない対応である。
フロントドアガラスの紫外線透過率の違いなどどうでもよい、という人が多数いることも事実であろうし、そのような人々を含む全員に交換を申し出るよりかは全員一律で3,000円を配った上で、希望するユーザーの交換だけ応じるというのが最もコストのかからない対応という結論だったのだろうが、問い合わせしない限り選択肢すらも示さないというのは対応としていかがなものかと思わざるを得ない。ユーザーに対する誠実さよりもコストを重視したのだろう。スバル、大丈夫か…?と思ってしまう対応である。
個人的にはスバルはいいクルマづくりをしていると思うし、昨年は新型インプレッサが日本カーオブザイヤーも受賞している。それだけに、今回の対応は残念であった。
http://anond.hatelabo.jp/20170513132650
クルマや電車乗らず自転車乗れば健康にも良いしね。実際に自転車によく乗る人は、自動車依存者よりも健康寿命が長く、長寿な傾向にあるのはイギリス、オランダ、フランスなどの研究の通り。
だからイギリスの首都ロンドンやアメリカのニューヨークでも自動車の車線を減らしてでも自転車利用者を増やすための自転車道ネットワーク整備を政策で進めているほど。
だいたいからして鉄道利用での通勤費用さえも会社が出してしまっている文化も満員電車の元凶だよな。
そういうのを廃止して自転車道ネットワーク整備して鉄道乱用を抑制して自転車通勤を増やせば、自然と満員電車問題は解決するでしょうに。
ちなみに、自動車を減らして自転車を増やすと渋滞も公害も重大事故も減るというのは統計でも証明されている通り。
ロンドンでは自動車連中から通行課税を徴収して、それを元手に自転車インフラ整備を強力に進めているほどだし、ノルウェーのオスロでは自家用自動車=マイカーを禁止して自転車を優遇しているほどだ。
旦那がスーパーセブンという凄いクルマを買ってきて怒っている増田を昨日みた。
http://anond.hatelabo.jp/20170508181335
コメをみるとなぜか元増田が叩かれ気味だけど、これは旦那が悪いだろ。
「プリウスを買った」と嘘ついてたというのは論外だし、仮に嘘をついてなかったとしても、いきなり変なクルマを買ったらそりゃ揉めるわ。
※最初俺は、「プリウスを買ったと嘘をついてた」という部分を見落としてたので、以下は「嘘をついてた」という背景はない前提で書いてます。
いくら「任せる」と言われても、最終確認ぐらいはしてもらってから買わないとダメだ。
嫁も乗せて日常生活に使う前提のクルマを買うなら当然そうだし、それとは別に純粋に趣味のクルマを購入するにしてもそう。
誰のおカネかとか、任せると言われたとか、迷惑はかけてないとかそういうことじゃなくて、夫婦生活において「嫁がイメージしていなかったようなこと」を無断でやったり勝手に決めたりするのは良くないわけです。
ところが男というものは、往々にして1人で決めてしまう。俺もそうで、勝手に色々決めてしまってそのたびに嫁が切れる。
「任せる」とか「好きにして」とかよく言われるのだが、それを文字通りに真に受けてしまったらダメなのだ。
女は、考えるのがめんどくさいし決めるのが苦手だから「任せる」と言っているだけであって、一応頭のなかに選択肢のイメージが漠然とはある。その範囲内で選ぶ検討作業と実行作業を任せると言っただけなので、どの範囲までが想定内であるかを、男は忖度しなければならない。
といっても女は往々にして、その選択肢の範囲がどっからどこまでなのかを、事前には教えない。なので結局は、「任せる」と何度言われたとしても、最終確認ぐらいはしてから決めるほうがいいわけです。
…と分かってはいても、「好きにして」と言われたら本当に好きにしてしまって、毎回揉めるという男も多いのだが(俺もそう)。
じゃあ男の希望が嫁の選択肢イメージの範囲外だった場合、男は常に我慢しなければならないのかというと、べつにそんなことはない。
ちょっと無茶な選択であっても、嫁の機嫌がいいときに相談してみるとか、ちゃんと段取りを踏めば、許可を貰える場合がある。
また、そもそも女は、「その選択肢が嫌だから怒っている」のではなくて、「想定していなかったものがいきなり目の前に現れることが不快で、それを勝手に決めた男に怒っている」だけということも多いので、事前に言っておけば案外OKだったりするわけです。
はてなには、「そんなのめんどくせー」「そんな相手と結婚する必要なし」みたいなことを言う奴が多そうだが、それは童貞もしくはスーパーイケメンもしくはたまたま性格が100%一致する相手に出会えた超リア充の考え方だ。スーパーイケメンや超リア充がはてなを使っていることは稀だと思うので、だいたいそういうコメント付けてるやつは童貞だと判断していいだろう。
ふつうは、希望は100%は一致しないし、相互に相手を思いやることでカップルは成り立っているので、自分のわがままが通らないこともあるし、相手のわがままを拒否することもある。自分のわがままを通したいなら段取りが必要で、自分の選択が相手にとって不快でないか常に注意するのも当然のことだ。
一緒に暮らすんだから多少の不自由は受け入れるのはふつうだし、さっきも書いたように、言うほど自由が制約されているわけでもなく、事前に相談さえすればOKであることも多い。
だから、何度「任せる」と言われようとも、ある程度大きな買い物をする時とか、大きな物事を決める時には、嫁の事前承認を得るようにするべきです。元増田の旦那も俺も、どうせまた忘れるけど。
http://anond.hatelabo.jp/20170503173102
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-11318.php
運転免許の受験者数は2004年の387万人から2013年には290万人へ減少している。
20―24歳男性の自動車の利用率は26.3%(平成12年)から20.4%(同22年)に減少。
反対に自転車の利用率は18.9%から31%増加している。40歳までの男性の自動車の利用率はすべて減少しており、自転車の利用率が大幅に上昇している。
現在、若者は「クルマ」から「自転車」に交通手段を変化させているようだ。
駐車場はガラガラ、自転車駐輪場はいっぱい。都市部マンション住人の移動手段、自動車から自転車へシフト。
https://web.archive.org/web/20150617110848/http://ovo.kyodo.co.jp/ch/mame/a-595239
近所の買い物や子供の送り迎えに使うママチャリ、子供の自転車から、通勤や休日の遠出に使うロードバイクまで、自転車に乗る人が明らかに増えている昨今。
そういえば、マンションの駐輪場はいっぱいだ。一昔前の集合住宅では、駐車場の抽選に必死になっていたけれど、今や駐輪場争い。仕方なく部屋に一台持って上げる、という人も多い。
「マンションの駐輪場に関するアンケート」調査でも(つなぐネットコミュニケーションズ・東京)、マンションの駐輪場を利用している居住者の半数が、駐輪場に不満を感じているという結果が出た。
そもそも、自転車の所有台数が多い。マンション居住者の76.8%が自転車を持っていて、そのうち約60%が複数台を所有(2台が35.4%、3台が16.9%、4台以上が8.6%)。
94.5%の人は、マンション敷地内の駐輪場を利用しており、「スペースが狭くて出し入れしにくい」「2段式のため出し入れしにくい」「重くて上段へ上げられない」など、自転車の出し入れに関する不満が目立った。
電動自転車など自転車の大型化や、1世帯あたりの台数増加に関する問題が主流。
自転車は「申し込み多数で順番待ちだが、逆に駐車場が余っている」など、駐輪場が設置された当時と現状の自転車利用状況にギャップがあり、ライフスタイルの変化が如実に現れているようだ。
日本政府も進める環境政策、脱クルマへ。自転車活用「推進法」成立 社会的な交通手段としての自転車の役割拡大
自転車活用:国の責務…脱クルマへ「推進法」成立 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161216/k00/00m/040/103000c
イギリス 自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
http://getnews.jp/archives/1589546
そして国民の電動アシスト自転車購入を多額の補助金でサポートして自転車の活用拡大を推進するとのこと。
オスロは「電動自転車」の街へ。購入者に最高約7万円プレゼントするほどに自転車活用拡大推進に本気腰。
http://www.huffingtonpost.jp/asaki-abumi/oslo-bicycle_b_8848840.html
http://anond.hatelabo.jp/20130901220935
古い記事だが。
多分、これだったんだろうなと気付いた。うちの離婚の根本的な理由。
うちは両親とも四大卒。父はそこそこ有名な会社に勤めていた。母は都庁の職員やってた。
んで、二十代前半で結婚。子供も二人出来て、それなりに幸せだった。あの頃は。
仕事の都合で、一家四人で引っ越した。といっても、クルマで二時間も走れば実家にたどり着けるくらいの距離。
嫁のメンタルも考えて、ほぼ隔週で嫁の実家に遊びに行ってた。土曜の朝に家を出て、日曜の深夜に戻ってくる感じ。
そうして、「駅まで10分、電車待ち数分、通勤合計45分」のところから「駅まで徒歩30分、電車待ち60分、通勤合計120分~」の世界に。
嫁(当時)曰く、「みんなやってる」と。すげーな、どんな超人なんだよ。
嫁のスペック。高卒、地元のコネで小さな事務所で働いていた。地元は農村。父親は地元で名のしれたところに勤めるサラリーマン。
俺は引っ越しのお陰で昇進取り消し、異動。通勤の長さに耐えられず、マトモに仕事にも行けなくなった。
その直前に見切りをつけてあの田舎から逃げ出したのが正解だった。
今では(比較的)まっとうな会社勤め。時間も確保できるから趣味も満喫してる。
たまに子供らと3人で遊びに行ってる。距離感のせいか、たまに会う友達のような付き合い方になってる。
これもいいのかな。
要するに「今までデートでおごってくれてた男が彼氏彼女の関係になったとたんワリカンを要求してきた。こいつケチじゃね?」っていう事案なんだと思う。でもそう書くと非リア勢からの叩きコメントとかが混じってS/Nが下がるので性別をボカして書いたら、予想に反して「払え」というコメントが多くて当人は当惑しているのではないか。
という勝手な思い込みのもと、ドライブデートのガソリン代というシチュエーションに絞って述べます。
ほかの方も指摘されている通り、払うか払わないかなんてお互いの関係性によります。
もしその人と電車で移動する時に自分の切符代を自分で出しているなら(そういう関係性なら)、ガソリン代や高速代もワリカンにしましょう。少なくとも払う意思は見せましょう。礼儀として。
ガソリン代や高速代は電車の運賃と同じ移動費ですが、電車の運賃が乗客ひとりずつにかかるのに対してガソリン代高速代はクルマ一台に対してかかるのが大きな違い。つまり一台のクルマにたくさんの人が乗れば一人あたりのコストがぐんぐん下がるのです。
なので、ゴルフやスキーでは「全員クルマ持ってるけど誰かのクルマに乗り合わせて一台で行く」ということをよくやります。たとえば首都圏から日帰りでスキーに行くとガス代+高速代で往復1万円以上かかりますが、ふたり同乗で行けば5~6000円/人、三人で行けば3~4000円/人と、ものすごく割安になります。ガソリン代高速代とはそういう性格のものなので、ワリカンしてもらえるとすごく助かるのです。
いくら出せばいいかわからん場合は素直に金額聞けばいいし、社会人でよほどのケチじゃない限り自分の儲けになるような水増し金額は言わないでしょう。人によりますが。俺はいつもワリカンで千円未満の端数を切り捨てた額を申告しています。切り捨てが900円とかになっちゃう時は「じゃ悪いけどサンゴーで……」とかに丸めることもありますが。
相手の言ってくる金額が信用できないとか、ドライにきっちり精算してアトクサレをなくしたければ、デート前に満タン法を提案しましょう。
満タン法とは!
出発前にガソリンタンクを満タンにし、ドライブが終わってみなさんさようならする前にもう一度満タンにする方法です。最後の給油額をみんなで割ります。
この方法であれば論理的に「純粋にこのドライブだけに使われたガソリン量」を切り出せますよね。どこからも文句が出ない方法なので、お金にうるさい人やあまり親しくない人を乗せる時に変な気遣いがいらないのでおすすめです。
満タン法は距離計と組み合わせて燃費の計算によく使う方法です。満タン時にトリップメーターをゼロに戻し、次の給油時にトリップ(km)を給油量(㍑)で割るとリッターあたりの走行距離が割り出せます。今時のクルマはだいたい燃費計がついているので必要ないかもですが。
http://anond.hatelabo.jp/20170503173102
「そんなに俺をタダで乗せるのがイヤなら誘わなきゃいいだろ?」とでも言ったれ。
運転手の立場からすると、まず、かかるコストについて理解してほしい。
かかるコストとしては、ガソリン代、有料道路代、あとクルマが10万km走ったら終わりだと考えるとその按分したクルマ代、事故や違反のリスク、がある。これは、「こんだけかかるんだから払って当然」という意味で書いたのではなく、運転手はこれだけ負担してるってことをまず知るべきだと思う。
その上でいくら払うかだけど、直接お金が出ていく、「ガソリン代+有料道路代を人数で割った額」は最低ライン。ガソリン代は10km100円ぐらいと思っておけば車種や時期にもよるけどいい指標になると思う。
とはいえ、「公共交通機関で行ったとしたときにかかった金額」を超えると、もらいすぎだと感じてしまう。「電車で行ったときより多くは受け取れない」と思ってしまう。
他のみなさんの意見も聞いてみたい。
http://anond.hatelabo.jp/20160311105645
日本の交通統計を見ても自動車が増えれば増えるほど自動車の車内死者も増え続けている。自動車が減れば車内での死者、車外の死者も激減できる。クルマ離れ=自動車離れは社会の事故離れ。
http://www.nikkansports.com/general/news/1797152.html
>(昨年一年間の交通事故死者の)事故時の状況をみると、歩行中が1638人で3割以上を占め、乗用車乗車中の1042人、自転車乗車中の709人と続いた。
そして歩行者死亡における加害車両のほとんどは自動車(そして交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手で、凶悪犯としての実名報道も多い)。
http://anond.hatelabo.jp/20170326003616
だからこそ自動車から自転車への乗り換えが地域全体の交通安全を高めるとして各国で自動車を減らして自転車増やそう政策が進んでいる。
人々の移動手段が徒歩、自転車、バイク、公共交通の時代、今より遥かに重大事故は少なかった。
つまり、交通安全を考えれば、幅があり重量が重く速度が出る、車内でさえも危険な乗りものである自動車は減らしていくのが、交通安全における根本的かつ最大の効果が狙える施策ということになる。
http://anond.hatelabo.jp/20160311115712
http://greentoptube.hatenablog.com/
日本の交通統計を見ても自動車が増えれば増えるほど自動車の車内死者も増え続けている。自動車が減れば車内での死者、車外の死者も激減できる。クルマ離れは事故離れ。
http://www.nikkansports.com/general/news/1797152.html
>(昨年一年間の交通事故死者の)事故時の状況をみると、歩行中が1638人で3割以上を占め、乗用車乗車中の1042人、自転車乗車中の709人と続いた。
そして歩行者死亡における加害車両のほとんどは自動車(そして交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手で、凶悪犯としての実名報道も多い)。
http://anond.hatelabo.jp/20170326003616
だからこそ自動車から自転車への乗り換えが地域全体の交通安全を高めるとして各国で自動車を減らして自転車増やそう政策が進んでいる。
人々の移動手段が徒歩、自転車、バイク、公共交通の時代、今より遥かに重大事故は少なかった。
つまり、交通安全を考えれば、幅があり重量が重く速度が出る、車内でさえも危険な乗りものである自動車は減らしていくのが、交通安全における根本的かつ最大の効果が狙える施策ということになる。
自動車の抑制や削減が不十分な為に起きる渋滞で動けない救急車。間に合わなくなる救急活動。そして自動車乱用は車内外の重大事故を増やし、救急車出動要請を頻発させる。
https://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
イギリス首都ロンドンでは自動車の通行に課税し、自転車インフラ整備等で自転車への乗り換えを推進し、渋滞の軽減に成功した。
イギリス首都ロンドン 渋滞の元凶となっている自動車を減らすため、市街地への自動車乗り入れに関する通行課税を実施
https://www.jusnet.co.jp/kusuri/edu_body.asp?edu_id=1064
ロンドン交通局の発表によると、この渋滞税の導入によって、「渋滞が30%解消」され、「交通量が15%減少」したとのこと。
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
なぜ「自転車シェアリング」が、倍々ゲームのように増えているのか (1/7) - ITmedia ビジネスオンライン
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1611/09/news009.html
自転車シェアリング:自転車乗って渋滞緩和 松江市など実証実験 /島根 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161113/ddl/k32/010/329000c
刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。凶悪交通犯として実名と顔面の公開報道もザラ。そして車内でさえ年間約1300人が死亡している(事故後30日以内カウント)。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
そりゃ自動車減らして自転車を増やす政策がイギリスやノルウェー、フランス等の特に都市部で進むわけだわ。
ニューヨークも自転車インフラ整備を進めているしな。結局、自動車を減らして自転車を増やすと交通安全が向上して公害も渋滞も減り公益になるわけだ。
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
日本でも免許返納が正義という感じになっていて、これは結局「自動車なんて運転しなければ重大事故は大きく減らせるので運転するな」ということ。
免許返納者に対しての電動アシスト自転車購入に補助金を出していることからも、いかに自動車から自転車への乗り換えが交通安全を向上させるかがわかるよね。
ノルウェーの首都オスロも自動車排除を強めており、自家用自動車禁止になる。そうすることにより公害も渋滞も車内外の重大事故も激減させることができため。
http://getnews.jp/archives/1589546
そして国民の電動アシスト自転車購入を多額の補助金でサポートして自転車の活用拡大を推進するとのこと。
オスロは「電動自転車」の街へ。購入者に最高約7万円プレゼントするほどに自転車活用拡大推進に本気腰。
http://www.huffingtonpost.jp/asaki-abumi/oslo-bicycle_b_8848840.html
脱・自動車依存社会 ドイツの取り組み 高齢化も見据え交通網整備、主役のひとつは自転車
http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html
日本の交通統計を見ても自動車が増えれば増えるほど自動車の車内死者も増え続けている。自動車が減れば車内での死者、車外の死者も激減できる。クルマ離れは事故離れ。
http://www.nikkansports.com/general/news/1797152.html
>(昨年一年間の交通事故死者の)事故時の状況をみると、歩行中が1638人で3割以上を占め、乗用車乗車中の1042人、自転車乗車中の709人と続いた。
そして歩行者死亡における加害車両のほとんどは自動車(そして交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手で、凶悪犯としての実名報道も多い)。
http://anond.hatelabo.jp/20170326003616
だからこそ自動車から自転車への乗り換えが地域全体の交通安全を高めるとして各国で自動車を減らして自転車増やそう政策が進んでいる。
人々の移動手段が徒歩、自転車、バイク、公共交通の時代、今より遥かに重大事故は少なかった。
つまり、交通安全を考えれば、幅があり重量が重く速度が出る、車内でさえも危険な乗りものである自動車は減らしていくのが、交通安全における根本的かつ最大の効果が狙える施策ということになる。
俺もたぶんそうだと思うけど克服してきてる。
買ってきた掃除機を開けて使うかと思いきや、手で開けられないケースだったから放置。
それを子どもの俺がハサミ持ってきて開けて使う。
説得とか相談とかまるで無い。
クルマで公道で部分的に120キロ出すけどどうやったら捕まらないで済むか知ってるのでなかなかつかまらない。
酒飲んで飲酒運転。注意しても聞かないからもう二度と会ってない。
気に入らない飯がきたらキレる。
暴力は一切振るわないが説教の1つもしないが、決めたことは曲げないのでコミュニケーションが取れない。
金の使い方がおかしい。
口ばっかりで理想主義者のくせに行動が伴ってない。
友達がいない。
これでも日本で上から数えたほうが早い大学出てるので変なプライド持ってる。
勉強などの記憶力はいいが人格破綻してるので成果が得られない。
時間を守れない。
同じく相談や説得が無い。
とにかくヒステリー持ちだった。
喧嘩になるとすぐに家を出て行けという。
実際、全員出ていくと今度は戻ってこいと言う。
実際失敗してだから言っただろというと逆切れする。もちろん反省しないので後日同じ失敗をする。
他人を見下して特に男を見下すが女兄弟にも人格否定に近い侮辱的な言い方を平気でする。
記憶力が悪いが発想力はある。
それで離婚してる。
親とはほとんど接触することなくなったが連絡を取るたびに障害者と会話してる気分になって気が滅入る。
こいつらの血を受け継いでるのかと思うと本当に不幸だと思う。
優秀な人間の塩基配列が欲しかったと常々思っているが仕方ないと半ば諦めているところで、
こうやって再認識させられると辛い。
今の周りの人間がみんな仕事できるし人格しっかりしてる分、思い出させないで欲しい。
このせいで昔の自分は本当に不幸だったと思う。
親が駄目だから子もダメになってるのに要らない自己否定を繰り返してた。
https://togetter.com/li/1096750
これ見て思いだした。
自分は結構やり返す方だったせいか、不良みたいなのから狙われても、あまりイジメが長引くことはなかった。「あいつはつまんねえ」みたいな感じだったのかも。それでも、狙われてたときの辛さは未だに腹立たしいし、悔しいし、思い出したくもない。
地元は狭い世界だから、未だに中学生くらいの人間関係で生きている連中が大勢いる。それこそ、爆サイの地元のスレッドを読めば、これあいつのことだな、とわかるような書き込みが結構な頻度で見つかる。内容は誰のほうが強いとか、あの女はやらせてくれるとか、やっぱり中学生の頃と同じ。
そんな奴らと二度と関わりたくないが、一回だけと思って、お盆の帰省中に地元の同窓会に出たことがあった。
そこで繰り広げられていたのは、中学時代そのままのヒエラルキーに基づいた「いじり」という形のイジメそのものであった。一気飲みの強要やセクハラが加わってる分、余計に胸糞が悪い。イジられる側は来なきゃいいのにと思ったが、気弱なカズオによると家も未だに近所だし、聞くとまだ昔のような上下関係が続いているらしい。俺の中で何かが弾けた。
次の年、俺はまた同窓会の場にいた。
ヴィトンの鞄と、ロレックスを身に着け、会場のつぼ八的な店にBMWで乗り付けた。(前の年に、飲み会だというのにクルマで来る輩が少なからずいるのには唖然とした)
すると連中の目の色が変わった。俺は自分の今は明かしていなかった(SNSの類も一切やってない)ので、せいぜい「東京で働いてる」くらいの情報しか持っておらず、羽振りの良さに驚いたのだろう。いじめっ子の取り巻きだった女性陣からはLINEの交換要望と、彼女はいるのかという質問がひっきりなしで、そのストレートさには閉口した。
男たちは、冴えないガリ勉だったはずの俺がちやほやされるのに苛立っていたようで、酔いが回って夜も遅くなり、残ってるのが元いじめっ子のクズ野郎たちだけになった頃には案の定、因縁をつけてきた。
女たちが、やめなよ、と言うのを聞いてますます激昂した奴らをなだめるように、俺は「まあまあ、もう大人なんだし」とスカして見せた。
するといよいよ引き下がれなくなったのか、土下座して飲み代を全部払え、と言ってきた。
俺は窓から外を見て、パトカー的な赤色灯が光るのを確認してから、
「お前らダセえんだよ!いつまで中学んときと変わらねえ、クソガキやってんだ!」
と、つぼ八的な店に響き渡る声で叫んだ。
俺が突然豹変したのと、普段は通らないパトカーが登場した(つぼ八的な店に駐車場があるのも、地元警察となあなあでやっている話なのは暗黙の了解)ので、連中は混乱して完全に固まってしまった。
「これが最後だ……二度と!俺の前に出てくんな!」
自分から同窓会に来といて何たる言い草かと思うが、まあ劇的な絶交宣言というのをやりたかったわけだ。警察がいるのに喧嘩を始めるほどのバカ達ではなかったのが幸いし(執行猶予中の奴もいた)、固まっている連中を尻目に、俺は幹事の男(スネ夫的ポジション)の胸ポケットに万札をねじ込むと、つぼ八的な店を後にした。
店を出てBMWの助手席に乗り込むと、運転席のカズオが車を出した。タイミングがどうだったかと気にするカズオ。
都合よく来たパトカーなんてものはなくて、正体は俺からの着信に合わせてカズオが点けたパトライト(前の日にドンキホーテで購入)だ。
あいつら帰れんのかな、全員酔っぱらいなら言い逃れ出来ないから、パトカーが来てると思ったら店から出られないぜ。店にも迷惑かかるなあ。
カズオはお人好しだ。
俺はいたって冷徹だ。こんなことしてなんになったのか。あんな縁切り宣言で俺が過去を断ち切れたというのか。
言いながら腕からデイトナを外して後部座席のヴィトンに放り込む。
と、カズオが笑いながら言う。翌月から県外で働くというカズオに、最後に連中になにかしてやろうぜ、と焚き付けたのは俺だ。店に来るときは後部座席に隠れててもらったりと、小細工に協力してくれた。
「付き合ってもらってありがとな」
その後、カズオとは会っていないが、結婚して子供が産まれたらしく、子煩悩な年賀状のやり取りが毎年続いていた。(近年はこっちが海外にいるのでさすがに途絶えてるが)
俺は、俺のほうが圧倒的に社会的成功を収めていて、収入が高く、気の利く美人な妻とかわいい子供に囲まれて、責任ある仕事を果たしている、と思っている。だから俺はアイツラより人として価値がある。俺のほうがあいつらより幸せになる権利がある。あいつらは俺と金輪際関係ないところで野垂れ死ねばいい。そのくらい思わないと過去に受けた仕打ちに対する俺の中の折り合いがつかない。
時折、爆サイやらを覗くのはあいつらがミジメに落ちるところまで落ちたという情報がないか探しているからだ。
イジメに端を発する、そんなどす黒い感情を隠して今日も生きている。(四六時中ではないが、フラッシュバックするときはいつも黒い思いが巡る)