コッテコテだからこそとってつけたようなお話でしかないと感じた、ということだよ
ストーリー自体は単純って書いてる部分がそれ
ありふれた展開のお話をおもしろくさせるにはそれなりの味付けや演出がいろいろ必要だと思うけど、さよなら妖精にはそれが(限りなく少)なかったと感じた
最初からもう終わりが見えてて、それが特に裏切られるようなこともなく最後まで淡々と進むだけっていう
観光案内みたいになってる特に面白みのない日常シーンも、ちょっとした謎解きも込みだったとはいえかなり退屈だったし
氷菓みたいに続き物になってキャラの掘り下げがされればまた違うのかもしんないけど
Permalink | 記事への反応(0) | 17:26
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自分には合わなくていまいちだった。 ただでさえ苦手意識のある東欧?中東?関連の問題に、 ただでさえめんどくさい推理要素が入っていたから。 お話的には単純なのにという鬱憤。 ...
あのコッテコテの泣かせストーリーを「おまけ」で済ませるとは…
コッテコテだからこそとってつけたようなお話でしかないと感じた、ということだよ ストーリー自体は単純って書いてる部分がそれ ありふれた展開のお話をおもしろくさせるにはそれな...