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はてなキーワード: 空中戦とは

2022-03-28

anond:20220328114348

たし🦀

ぶっちゃけAIどうたら言わずとも事務レベルなら今すぐすべて駆逐できる

けど社会ルール技術ではなく権力者(既得権益側)がつくるので

テック巨人が鎮座する米国ですらExcel仕事術とか言ってるレベル

規制日本より緩くて起業家精神溢れる米国でも弁護士どころかパラリーガルも無くせていない

ただ実感はわかずともさっきコピペした通りガンガン人にかわる上回るレベルになってるし

どこの国も国家の存亡をかけてAIに取り組んでる

商業的な話も勿論だけど戦争もとっくにAI時代突入しているからだ

2020年8月米国国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency:DARPA)が主催する「アルファドッグファイト競技会」のメインイベントで、人間人工知能(Artificial IntelligenceAI)による「F-16」をシミュレートした空中格闘戦(ドッグファイト)が史上初めて行われた。

 結果は「ヘロン・システム社」のAI経験豊富な元空軍F-16パイロットに5-0で圧勝した。

 この競技会はDARPAの「空中戦進化Air Combat EvolutionACE)」プログラムの一環として実施されたものであるACEプログラムについては後述する。

 今回の競技会は、実機ではなくシミュレーション上で行われたものであるが、近い将来、AIが操縦する実機が、経験豊富パイロットが操縦する実機に勝利することが予見される。

 航空宇宙会社スペースX」および電気自動車テスラ」のCEO最高経営責任者であるイーロン・マスク氏は、2020年2月29日自身ツイッターに「『F-35戦闘機自律無人戦闘機に勝ち目はない」と書き込んだ。

 マスク氏のいう自立型無人戦闘機について若干敷衍する。

 無人兵器は、AIとの融合により、「自動兵器システムautomated Weapon system)」から自律兵器システム(Autonomous Weapon Systems:AWS」へと進化している。

 ちなみに、自動とは、人間の与えた手順や基準に従って、人間が介在することなく行動することであり、自律とは、人間操作をすることなAIが状況を判断して行動することである

 自律兵器システムAWS)の中で、致死的な殺傷能力を有する兵器システムは「自律型致死兵器システム(Lethal Autonomous Weapons System:LAWS)」と呼ばれる。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62639

 人工知能AI)を持ち、人間意思を介在させずに敵を自動的に攻撃する「殺人ロボット兵器」が昨年春、内戦下のリビアで実戦に使用されたとみられることが国連安全保障理事会専門家パネル報告書で22日分かった。トルコ製の小型無人機で、兵士らを自動的に追尾、攻撃した。死傷者など被害が出たかどうかは不明

 「自律型致死兵器システム」と呼ばれる殺人ロボット兵器の実戦投入が確認されたのは世界初とみられる。倫理から批判は必至で国際的規制を求める声が強まりそうだ。

 報告書リビア北部で墜落した無人機の残骸の写真掲載しており、パネルは回収した残骸を分析したもようだ。

https://www.reuters.com/article/idJP2021062201000793

 

ここまでが一般的な話だが大丈夫そうか?

まだSFにおけるAIの話はしてないが

2022-03-10

anond:20220310171854

まぁ正にあなたみたいな地に足の着いてない人が、バズワード掲げて空中戦やってるのを笑ってるんだけどね。

最近だとメタバースとかNFTの領域にいるよね、そういう人たちがさ。それこそビジネス誌かに

ちょっとジャンルは違うけど、やたらスタイリッシュコーヒーメーカーUIテプラ張られまくった事例とかあったじゃん。

「こういうのでいいんだよ、こういうので」って消費者から突き付けられるやつ。

そのときの爽快感って言えばわかってもらえるかな?

一部のアーリーアダプターデザイナーオナニーが粉砕されていく感じね。

2022-02-15

anond:20220215223135

元増田

よく見かけるIDブクマページを見てみたら

何だかスゴい空中戦が繰り広げられてて

常人が近づいちゃいけないところだと分かった

俺のブクマページをブクマした2人はNGに放り込んどいた

2022-02-14

サイゼ発狂してるフェミさんたちとか見て思う

2000年くらいかネット見てるけど

ここ数年で社会に出しちゃダメな人たちというか、現実では隔離されてるのでなかなか見ないようなやばい人らが跳梁跋扈して空中戦を繰り広げてて

お前のいう現実日本はどんな無政府地帯でお前のいう日本人はどんな極悪人集団だよって思う時がある

ネット現実乖離激し過ぎね?

2022-02-13

サイゼ彼女問題ねじれの位置空中戦してる

金持ち彼氏サイゼ不満彼女

金持ち彼氏サイゼ喜ぶ彼女

貧乏彼氏サイゼ不満彼女

貧乏彼氏サイゼ喜ぶ彼女

 

男目線だと④を想定して「良い彼女だなあ」ってならない?

批判してる女目線って②を想定して「最低な彼氏だな」ってなってるのでは?

批判してる女に対する批判目線って③だと思うんだけど

Twitterサイゼ好きだよアピール勢は②な気がする

てか若者って大抵貧乏から男でも女でも④だと思うんだけどね

2022-02-12

anond:20220212104404

戦闘の中盤まではドローン爆撃機による空中戦と、衛星ネットをつかった情報戦になるので人間派遣する必要はないのでは?

2022-02-09

空中戦になりがちなのはお互いにバカが多いからだよ

https://anond.hatelabo.jp/20220209113646

大前提として、建設的というか実のある議論をするためには、

ていうことが必要なわけ。

インターネット上での議論(笑)場合相手の主張をちゃんと読んでない奴、読んでないから内容の批判をできない奴、人格否定に走り出す奴が多過ぎる。要するにバカには議論はできないか空中戦にならざるを得ないんだよ。

あと、そもそも「実は主張が無い奴」=「ああ言えばこう言うだけの奴」(例えば最近で言えばルドルフ・ラッセンディルみたいなのが典型)もいるし。反論しようにも、実は主張が無いから実のある議論になりようがないんだよね。まあそれもバカなんだけどさ。

id:cloq 意見や主張が異なる人同士がその人たちだけで議論したら頭の良さによらずそうなりがちなのでは。箇条書き2つ目3つ目ができるモデレーター必要

議論ていうのは勝ち負けを決めるもんじゃなくてお互いにとってより良い妥協点を見出すためのものから、それをわかってるどうしがちゃん議論する限りにおいてはそうはならん。油断すると危ない。

id:hatebooon 人格否定したり精神攻撃目的とする奴が馬鹿ばかりとは限らないぞ。(頭脳があっても自分幸せにする方法を知らない馬鹿ってことか?)

わかってやってる奴は例外扱いだよ。そりゃそういうバカではないが性格悪い奴もいるだろうよ。

id:strow0343 怒りや己の利益のために極論振り回す連中が目立つ空間でそれは期待出来ないだろ。闘技場でスポーツマンシップを求めても仕方ない。

わかっててわざとそうしてるなら性格悪い奴。わかってないのはバカ。どっちにしろ、だから空中戦になりがちって話をしてるだろ。俺はちゃんとした議論を期待したいだなんて言ってねえよ。人としての誠実さでもって当然そうすべきだとは思うが。

id:Domino-R つか自分の言うことに同意しないのは相手馬鹿か悪意が原因、っていうのは誰もがたどり着く普遍的結論

失礼ですが、ちゃんと本文読んだ?

フェミ」を女性別称/蔑称だと思っている人がいる?

主にSNSにおけるフェミニスト批判文脈で、意識的無意識的かわからないけど、「スイーツ(笑)」とか「まんさん」とかああいう感じの使い方してる人いない?あるいはああいう感じだと思って、フェミニストを名乗っているわけではないのに「フェミはクソ」とかを自分への批判として受け止めてる人いない?

オタク批判文脈における「オタク」を男性別称/蔑称だと思ってる人も同様にいる気がする

それであれば、萌え絵とかの話題で「オタクvsフェミ」になるのが若干理解できる気がしないでもない

でも実態は当然違うので、フェミ批判オタク批判空中戦になりがちなのかなと思った

追記

自ら話題振っておいてごめんやけどみんな仲良くやろうな!

2022-02-07

anond:20220207100246

デビルマンVSシレーヌ空中戦なんかは結構スピード感あって悪くなかったし

まぁ、俺もそこしか褒めるところ思い出せないんだけど

現実にはもっと「途中で見るのやめちゃう映画がかなりあるんだけど

デビルマンはなんだかんだ最後まで見ちゃったから俺の中で「うーん、これはワースト」ってほどじゃない

つまんなさで言えば同年のキャシャーンのほうがつまんなかった

2022-01-22

遊戯王マスターデュエルが辛すぎて1日で辞めた話

デュエルリンクス2ヶ月ぐらいやって「大体分かったわ。秋田」とぶん投げた以外の遊戯王経験なし。

とりあえず開始。

よー分からんけどネットで拾った無課金レシピをなぞって組んだ。

んで何度か回して……うん……ヤバイわ。

まあアニメで見たこと有るような景色ではあるんだがアレが視聴者萎えさせないための序の口だとよく分かったよ。

アニメ見てない人は多分知らないけど、「エフェクトベーラー」ってカードがあるんだよ。

これはなんと手札から捨てるとトラップカードみたいな効果を発動できるやつ。

手札からトラップとか意味不明だよね。

だって遊戯王ってコスト概念が手札以外は召喚権(1ターンに1度通常召喚をする権利)ぐらいしかないわけよ。

たとえばMTGだったら「おっ、コイツマナ立てて(残して)ターン終わるのかよ。ふーん……じゃあ本命通すのは少し待つか」みたいな駆け引きが有るわけ。

昔の遊戯王だったら「俺はカードを3枚伏せてターンエンド」「どうせ単に魔法カードを伏せただけなのでしょう?騙されませんよ」みたいな駆け引きがあったわけな。

ぶっちゃけ昔は先行が1ターン目に好き放題ソリティアやってエクゾディア出したら後攻は何も出来ずにターンエンドだったんよ。

でも今は手札からカード捨ててソリティア妨害できるわけ。

1ターン目先行に後攻が。

それがもう当たり前なんだな。

やらないとそもそも試合が成立しないようにできてる。

これが所謂「手札誘発」って概念なんだけど。

いまや手札誘発と手札誘発への対策デッキに15枚ぐらい積む所からデッキ作りが始まってるわけ。

その昔に強欲な壺を3枚積むところからデッキが始まってたようなノリで、「相手のターンに手札捨てて妨害ドローできるカード」と「相手がそれやってきた時に妨害できるカード」を積む所から全部始まるの。

意味分からんやろ?

MTG分かる人には「代替コストのない意志の力(青のカード1枚捨てたら0マナで打てる対抗呪文。狂ってんのかバカジャネーノ)をデッキカラー関係なく大量に積み込みあって試合してる」みたいなもんだと理解してほしいかな。

マナという概念存在せず「1ターンに1回しかこの効果は使えない」でギリギリの綱渡りしてるキチガイゲーの中で手札からトラップ発動し合う完全に読み合いのぶっ壊れたゲームが今の遊戯王なんだよね。

昔の遊戯王バランスはぶっ壊れてたけど壊れ方は素直だったよ。

意味不明すぎたかMTGAに逃げ帰った。

こっちの方がまだ健全に睨み合えるからな。

遊戯王空中戦ヤバいすぎたよ

2022-01-14

anond:20220113164937

SFCのグラIIIの空中戦の曲の女声コーラスみたいな「ハアアアアアーン」って音みたいな音だよね?

2021-12-06

[]12月5日

ご飯

朝:なし。昼:グリーンサラダたまねぎズッパミニフィセル、香味チキンミラノ風ドリア。夜:タコライス唐揚げ長野りんご

お菓子禁止継続中。

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

ワールドリッパー

ワールドリッパー2周年記念となるイベントストーリー「歩め、闇の夢人達よ」を読んだので感想を書くぜ。

率直に最高だった。

まず目を引くのが登場人物の多さ。メインストリーは勿論、今までのイベントストーリーのメインキャラがネイトまで、更にガチャキャラたちも何人かと、めちゃめちゃ多くのキャラが登場するのがよき。

大海遺産」や「願え、光の継人達よ」もキャラの登場は多かったけど、割と「ガチャキャラの紹介」の側面が大きくて、色々なキャラストーリー的な魅力や進歩みたいなところは薄かったかと思う。

勿論、これは良い悪いじゃなく、それらではガチャキャラの魅力的な戦闘シーンアニメが格好良くてそれはそれで楽しかった。

ところが今回のシナリオでは、絵を描くことに前向きになったクグイ、創造の力を使いこなすリカヒーローとして働くネイトなど、先を感じさせてくれる展開が多くあって、今までワーフリを好きでよかったと思わせられた。

次に、それら数多くのキャラ達が力を貸す、今回の主役クエットちゃんの魅力的さが良かった。

キャラ造形的には捻りのない「巨大な力を持ったナニカの残滓友達になった無垢少女」と言ってしまえば、まあテンプレ的ななのは確かなんだけど、テンプレ的だからこそ、色売りなキャラが助けようとするのに理屈が要らず、話の展開がスムーズでよかった。

それとなんといっても、今回の裏主役ポジションであろうマリーナもよかった。

アルクと同じ新宿出身であることから狭間世界関係者クエットとの絡みが気になる…… みたいな考察勢の頭をはたいて、海賊らしい豪快で痛快なセリフや行動でシナリオを引っ張ってくれて非常に楽しかった。

海賊ならぬ空賊になっての襲撃シーン、悩むクエットを力押しながらの勇気付けるシーン、新装備で空中戦をこなすシーンと、どのシーンもアニメーション、セリフともに気合ばちばちに入ってて読んでて見てて最高だった。

そして最後最後に満を辞しての登場となるワールドリッパー界一のチートキャラ狭間魔女ベルティア。

ここは次回以降への伏線となるのだろうけど、どうやら彼女ワールドリッパー女子らしく、強烈な矢印が向いているようで、今後が気になる。

そんな感じで、ワールドリッパー過去となる今までのキャラ達の成長、未来となる上位者や星詠み達との戦いへの伏線、そして何より今この瞬間、今回のイベントストーリーが熱くて泣けてアニメが格好良くて、最高だった。

やっぱワールドリッパーストーリーなんすよ! 最高だぜ!!!

2021-11-20

anond:20211120005756

これらはどこかで見聞きするようなもの個人意見ではもはやないレベル。ようは他人の尻馬に乗ってるだけなんじゃない?大した根拠もないし第三者から責任も取る必要ないし、どんなに詰めても深い話は出てこない。

あくまでも外から来た野次馬がガナってるだけ。

仮に似た意見の人がいたとして、何が問題かわからない。ってか多くの人が「信用できない」「継続できないだろう」って感じてるPRって終わってるね。

あなたレベルの人が、もし他の人とは全く違う独自意見を持ったとしたら、まずは自分勘違い情報不足を疑った方がいいと思うよ。

そして見方が一様すぎる。キャラの設定等に関して問題だと思うなら、どうすればいいのか自分なりに考えたことはある?

なんで「自分なりに」考えなきゃいけないのか意味不明。ってか今更キャラ設定レベル改善案があろうとなかろうと「プロジェクト継続価値がなさそうだね」って話と無関係

もし昔からこのプロジェクトを知っていていまさら意見をしているとしたら、もっと見識高いことをいえるよね?それこそ「プロジェクト継続できないだろう」みたいなふわっとしたものではなく、どこかで発生したであろう選択肢提示できるはずだ。そういうのがないか薄っぺら空中戦しかしないって言われるんじゃない?

この炎上プロジェクトを知ったけど、それに意味があるとは思わない。「プロジェクト継続できないだろう」ってとても明確な命題だと思うんだけど、なにが「ふわっと」してるのかわからない。まともな運営組織なら選択肢に溢れてるだろうけど、この不審組織ではできることがかなり限られるだろうね。

具体的に改善案を考えるなら、まずは協賛がどれくらい減って、それによってどの程度活動規模を縮小する必要があるのか、を明らかにする必要があるだろうね。でもこの運営企業はそんなのやらないでしょ。協賛企業非表示したことすらまだコメントしてないくらいだからね。

anond:20211120002445

少し話を変えると、そもそもこのプロジェクト温泉むすめって炎上騒ぎをきっかけにみんな知ったよね?それまで問題視されてこなかったわけだけど、ある人の発言からなぜか全員が同じように叩き出した。実際自分もこの話は一週間前まで知らなかったレベルだ。

意見を述べるのは勝手だけど、そもそも他人意見炎上に便乗しているならば事実上自分意見とはほど遠い



これらはどこかで見聞きするようなもの個人意見ではもはやないレベル。ようは他人の尻馬に乗ってるだけなんじゃない?大した根拠もないし第三者から責任も取る必要ないし、どんなに詰めても深い話は出てこない。

あくまでも外から来た野次馬がガナってるだけ。

そして見方が一様すぎる。キャラの設定等に関して問題だと思うなら、どうすればいいのか自分なりに考えたことはある?

もし昔からこのプロジェクトを知っていていまさら意見をしているとしたら、もっと見識高いことをいえるよね?それこそ「プロジェクト継続できないだろう」みたいなふわっとしたものではなく、どこかで発生したであろう選択肢提示できるはずだ。そういうのがないか薄っぺら空中戦しかしないって言われるんじゃない?

意見意見って他の人のをパクってるだけじゃん

anond:20211119235957

結局、元増田の言う通りこういうわけのわからないイチャモンをつけて空中戦をしてるだけのバカが多いってのが現状

こういう人は一週間後には温泉ことなんか一切忘れている。あんなに怒っていたのが嘘のように知らぬ存ぜぬ。発言責任も持たず、社会的な影響があるといってるのに具体的なことを言わず、実際にあると謳っても最後までそれを追求するほどの情熱も行動力もない。

2021-11-19

温泉むすめにしろ何にしろ早く収束してくれ

温泉むすめの騒動が、批判擁護わず空中戦様相を呈してきていてとてもうんざりしている。

批判派の言い分には一理ある部分もあるけど、言い方、やり方、その後の対応が拙すぎる上、誹謗中傷までやり始めてて見るに堪えない。

一方の擁護派も、フェミニストから表現規制だと徹底抗戦の構えを示してて聞く耳を持たないし、譲歩の余地もない。

そこに某元知事やら何やら外野が参戦して混戦状態になって泥沼化している。

誰も、着地点を、見出そうとしていないのである。お互いに殲滅戦の様相を呈してきているのである。どちらもただただ見苦しい(個人的には擁護派だけど、その擁護派もちょっと今回は無理筋な部分があると思っている。いつか燃やされるかもしれないコンテンツだったと思っている)

そりゃフェミニストがけしかけたし言い方も気に入らんし、一部譲歩したら徹底的にやられるかもしれんけど、温泉むすめというコンテンツを守る方法として、もう少しうまいやり方はあるんでないかなと思う次第…。

温泉好きな自分としては、温泉のことを調べようとするとこの話題がチラつくので、早く着地点を見出すか、沈静化してほしい…

2021-11-17

anond:20211117200334

立憲民主党自由民主党シンクタンクになるっていう本末転倒な結果になりかねないからな。

ただ一時的にはそうなったとしても、それで有権者の信頼を得て地方選挙での勝ちを得て、国政選挙へのリソース滋養するのが王道だと思うが。空中戦で風任せの政権交代狙っちゃいかんのだがね。支援者SNS大好きだから困る。

2021-11-04

anond:20211104101030

セオリーtheory理論のとおりにやっているというのは、標準的教科書的に行動しているということ。

レーダーとかが開発されておらず、空中戦では肉眼で敵機を確認しなければならなかった時代物語なので、肉眼で観察しにくい逆光になるように、上空で太陽を背にする飛行位置を守っていることを、セオリーどおり、理論どおり、教科書どおりと表現した。

セオリーという簡単単語理解できなかったというのは、やはり経済教育文化資本格差根深いのだろうね。

anond:20211104112359

今すぐ勝って、今すぐ自分たち自民党になりかわる! という欲を捨てられなかったが故の結論共闘だよね。 

 

共産党と組めば、将来的な支持を失うのは判ってた。

しか共産党とでも組まなければ、今回で政権交代するという目はのこってなかった。

 

今すぐ政権交代か、それに近いことを起こさねばならない、と思っているモリカケ勢たちは「成功(に近い)」と言うだろうし

将来的にでもいいから、自民党拮抗できる力のある野党必要だ、と思っている人たちは「失敗」と言うだろう。

 

まあ俺は後者

枝野選挙後の会見でいっとったけど、空中戦なんかしとらんで、地盤を固めるべきだったわ。

2021-11-03

anond:20211102155107

ここは、通称プロパーと呼ばれる元秘書区議都議の合わせて4人がめちゃくちゃ優秀。この人たちが地上戦をまとめてる。学歴もあるのに、地上戦兵隊として頑張ってる。

ただ、この人たち自身ありがとうございました、が言えない。外向きには言うが、身内というかボランティアには冷たく、労う会にすら顔を出さない。秘書の時は来てたのに偉くなると違うんですかね、やっぱ。

空中戦が弱いのは政策秘書一人でやってるからだと思うよ、会ったことないけど。

2021-11-02

おらが村の大物政治家に誰が投票してるのか問題

大物政治家落選

東京23区に住んでいる。私が住んでいる街はもともと左派が強い街だ。商店街駅前では、自民党の支持者が多いが、駅から離れるにつれ、住環境は悪くなっていき、低所得な独居高齢者ボロボロアパートに住むというような地域がポツポツ現れる。そういう街では、公明党共産党れいわなどのポスター左派諸派ポスターが増える。環七の向こうは別の街だ。普段、駅周りで生活していると気が付かないが、違う小学校区に足を運ぶと、この街本来左派の街なのだな、と思う。

ただ、その左派の一つ一つがかなりの存在感を放っていることもあり、逆にひとつになるということは難しかった。というより、そもそも保守派マイノリティ地域であるから二元的対立に持ち込まれると基礎票で完全に負けるのだ。いままでは左派分散していたため、基礎票割れていた。その結果、現職の大物議員開票、即当選での勝利を繰り返していたのだ。それが今回小選挙区ではじめての敗北を味わった。

では今回、大物議員が票を減らしているかといえばそんなことはない。前回より多くの得票をしている。陣営もしっかりと基礎票の積み重ねは行ってきた。勝って傲慢になるのではなく、しっかりと対策はしてきていたのだ。しかし、地元では「明確なメッセージを持たない」と思われているその政治家は、ある一定以上のリテラシーを持つ層、街に永住すると決めていない層には刺さらない。彼は政策型の政治家ではなく、陳情窓口型の政治家だと地元では思われている。おらたちの村を発展させてくれる政治家、つまり区議都議大将という位置付けなのである大学で学ぶ政治学政策ほとんど関係ない。それより公園をつくったり、スケートボード禁止するほうが大事なのだ

基礎票の積み重ねで勝てたのだろうか

今回、彼が勝つためには、左派の自滅、浮動票の獲得しかなかった。基礎票は年単位で構築するものであるから選挙が始まってからここを増大させるのは難しい。今までは左派の自滅で勝てていたのだが、今回は左派一枚岩になっていた。そうなると、浮動票の獲得しかなかったが、自民党という追い風は、自らのコロナ優先入院騒動相殺された。小選挙区は、個人投票するものであるから党派に賛成していても、その個人への不信感があれば追い風は無風になる。選挙が始まってしまえば、打てる手は実は、ほぼない。選挙前に仕込みをし、あとは選挙前に加速度をつけて、最高速度更新続けるのが選挙だ。選挙期間の前に、選挙ほとんど終わっている。今回は、左派作戦勝ちだった。

左派基礎票は、そのイデオロギー性にある。社会的正義や不平等不公平感などから生ずる怒りがイデオロギーとなり基礎票形成する。では、右派、とくに彼の場合基礎票の正体とはなんであろうか。一体誰が投票しているのであろうか。これは地元にいないとなかなか見えてこない。彼に投票しているのは、利害関係のある業界団体宗教法人地域のおじいちゃん、おばあちゃんコミュニティーである。おじいちゃん、おばあちゃんについて、もう少し詳しく話すと、区議後援会の面々である。この区議後援会の面々をうまく組織しているのが、彼の事務所であった。

例えば都議選のときなどは、区議都議候補のところへボランティアにいく、事務所を貸す。国会議員である彼も応援演説にいく。彼のコネで大物政治家を投入する。逆に区議選では都議国会議員サポートに回る。そのような互助会が、後援会の正体だ。国会議員後援会は、都議後援会であり、都議後援会区議後援会でもあるのだ。区議対処できない陳情都議に持っていき、都議解決できない陳情国会議員に投げる。逆に選挙ときは、手伝ってもらう。なぜなら、その後援会の中で一番結束が固いのが、地元の名士をトップとした地域コミュニティーである区議であるからだ。区議後援会は最強である。そこには政策はいらなく、区議の人望があればいい。その家の看板があればいい。それを旗印に、みんなで戦うというレジャー人生スパイスが、おじいちゃん、おばあちゃんたちにとっての選挙なのだ。そして勝てば、みんなでお祭り騒ぎをする、それが楽しいのだ。普通の人がテレビでみるイベントに参加できるという老後の楽しみ選挙という面もあるのだ。シルバー民主主義とかあんまり考えていない。多くの人は楽しいから政治活動に参加している。

後援会には党派性やイデオロギーはいらない

私も街頭演説を見てびっくりしたが、彼は抜群に演説うまい。それは政策を語る、というものではなく、人心掌握という点である。彼の陣営は、おじいちゃん、おばあちゃんのそういう気持ちを熟知していて、街頭演説などでは、後援会会長の奥様などを見つけて声をかける。国会議員本人が演説中に演説を中断し、「あ!◯◯さん、お久しぶりですね!お元気でしたか?」と高いところから声をかけたりするので、声をかけられた本人はもちろんうれしい。だから、友人たちをたくさん動員し、演説では人一倍拍手をし、がんばって、と声援をかける。そんな友人たちの前で声をかけられれば、「いつも誘ってくる人」から有名人の知り合い」にランクアップである。そんな区議後援会のお礼に、彼やその秘書たちは担当を決めて、その地区お祭りや、野球チームや、寄り合いなどに普段着で遊びにいくのだ。そして、後援会の人にみつかり、なにか一言、というような展開によくなっている。打算的といわれようが、なんだろうが、そこまでするのか、と私はびっくりした。また、私の母も、彼の主催するバスツアーに呼ばれて、旅行に行っていた。高くもなく、安くもなく、普通バスツアーだったが、帰ってきた母は嬉しそうに話してくれた。

ご飯とき、本人が横に座ってくれ「困ってることないですか」と聞かれた、だけど、政治のことはわからないので、「近くの側溝から蚊がわいて困ってる」というどうでもいい話をしてしまった、はずかしいと帰ってきた母は嬉しそうに話していた。そして、後日、後援会(というか、なかよし会)のみんなで写った集合写真が届き、そして側溝掃除された。後援会ごとに写真を取っているんだと思う。それを経験した母はあんなすごい人が私の話を聞いてくれた、となり、そのままファンになっていった。総理大臣を目指すといえば、ときめくのは実はおばあちゃんなのである。おらが村の政治家総理大臣にするべ!となる。政治家は、バスツアー街頭演説選挙後援会活動などの老後のたのしみとやりがい提供してくれるエンターテイナーなのである

難しい話も出来る政治家になってほしい。

新聞ではブランド崩壊など書かれているが、住んでいる人間しかも、生まれ育った人間からすると実態を捉えていない。地場の人たちは、とても近くに彼を感じている。政策を語らせるとちょっと頼りないけど、困ってるとき相談するとなんとかしてくれる大将であり、自分の老後人生にハリを与えてくれる人なのだ。彼は自分身の回りの話しの解説生活密着といった地上戦の話には強いが、空中戦、つまり憲法経済ジェンダーなどの話で深く語ることができない。次回の挑戦までに、秘書たちはもう一度地盤を固め、彼自身は今回取りこぼした浮動票にささる空中戦を体系的に学ぶ必要があると思う。後援会は、高齢化が進んでいる。おじいちゃんおばあちゃん達のアイドルもいまや、還暦を過ぎていて、ここからファンクラブを拡大するのは難しい。そして経年減少を迎えている。だから選挙に勝つためには、浮動票を取るしかない。リテラシーのある層を取りに行くしかない。それが出来ないと、構造的に負け続ける構造になってしまう。空中戦も戦える候補にならないと、次がない。マーケティングを施したキャッチフレーズは刺さらない。

軍団解散した。今度はあなた軍団大将だ。赤いポロシャツ軍団を率い、今度は高いところから理念を語る姿を見たいと思っている。

今回の選挙3.11を思い出した

3.11当時自分学生春休みだったけど地震の影響でバイトもなく遊びに行くこともできずずーっとテレビ見てた

原発トラブルが表ざたになってから枝野氏が毎日テレビに出て状況説明の会見してた

色々説明してる枝野氏は堂々としててなんとなく安心感を覚えた、この人たちならなんとかしてくれるだろうみたいな感覚

ネットでも肯定的意見が多くて「枝野がんばれ」「枝野少しは寝ろwww」みたいな意見が多かった記憶がある

だけど事態が進行するにつれてだんだん旧民主党はまともに対応ができていないことがわかってきて「枝野はとりあえず疲れた顔してそれっぽく会見してるだけないんじゃないか?」みたいな意見が増えてきた

自信たっぷりにしゃべってるだけで実際は何もしてないんじゃないかってね

結局このあと色々な不手際が重なって旧民主党は支持を失い自民党政権に戻った

今回も選挙前には自信たっぷりに色々言ってたけど結果は微妙な感じ

でも本人は空中戦うんぬんって言ってなんか成果はあったみたいな発言してるよね

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