はてなキーワード: 日本企業とは
貧しい外国人を搾取する奴隷制度であり、ブローカーは奴隷商人扱いされている。
このように非人道的な制度は即刻廃止されるべきだという意見が圧倒的多数に見える。
だが、外国人技能実習制度を長年研究してきた人は違う意見を持っているようだ。
続けるべきだ。実習生の家庭は貧しく、彼らが持っているのは「労働力」しかない。その労働力をうまく「売る」ことができれば、貧困を減らせる。実習制度はその機会となっている。
この記事は話題にならなかったが、はてなでよく見かける意見とは違う指摘が多数含まれている。
だからといって、たくさん報道されている外国人実習生への虐待や労基法を無視した働かせ方が許されるわけではまったくないだろうが。
外国人技能実習制度を批判するときには、そもそもなんで外国人実習生が日本に来たがるのかを抑えないと議論が片手落ちになるような気がする。
マイクロソフトが任天堂に買収提案をしていたというニュースがあった。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210107-148353/
じゃぁ、ソニーと任天堂の間には、一体 何が起こっていたのか。
あのさぁ、就職・転職・再就職のときに、もっとも重要視されているモノってスキルなんかじゃないんだよ。
「年齢」
いわゆる「年齢差別」ってやつ。
欧米など諸外国とは異なり、日本では、いくら社会人になってから大学などに入り直して、新たな知識・スキルを身につけても、それは評価されない。
なぜなら、そもそも採用時に、「知識・スキル」を、少なくとも最重要としては見ていないから。
日本企業の多くでは、「知識・スキル」は、入社してから身につけられると思っている。
無論、現場のOJT丸投げ、ではあるけど…。
それよりも、採用段階では、「いかにリスクが少ないか」「自社のカルチャーに染める余地があるか」が重要視される。
年齢が高いことも、リスクと考えられている。
例えば、40歳以上の中年の人間が、事前に職業訓練などで「知識・スキル」を身につけて、再就職に挑んだとしても、年齢を理由に落とされまくる。
企業側は…
「人手不足なので人は欲しい」
「それでも優秀な人を厳選したうえで採用したい」
……と思っている。これが本音。
よく「未経験者歓迎」という文言が載っているが、これは、決して「未経験者が欲しい」という意味ではない。
基本的には、経験者で且つ即戦力となりうる優秀な人だけが欲しい。
でも、未経験者の応募者の中に、ごく稀に、貴重な資格を持っていたり、他業種でも貴重な経歴を持っていたり、そういった人が居ることがある。
そういう人がいた場合には、書類選考は通して、面接で人柄などを確認したうえで、採用することもある、ということなんだ。
事実上、横行している「年齢差別」が、できないような世の中にならないと、政府が言っている「70歳まで現役で働いてください」という方向性と、企業の方向性がマッチしないまま、中高年の失業者が、あふれかえる。
(ここでいう失業者とは、実際に職探し行動をしている・いないに関わらず、職にありつけない者をいう)
未経験者の転職・再就職を促進させる方向も、職業訓練支援なんかじゃヌルすぎる。
採用する側の企業に、未経験者でも採用させる方向に行かせないと…。(それこそ補助金などで税金を投入しても良いと思うけど)
このままでは、世の中に、職にありつけない人や、職につけていても劣悪な条件下で労働を強いられる人が、あふれかえることになりそうなんだよなぁ。
…。
ああ、そうだったな。だけど、言いたいのは、日本企業なんか出る幕なんてまったくない。せいぜい新しいネタを探して、そいつを使い潰そうとするだけ。当然新しいネタの遂行者に報いるなんて微塵もない。
実際に手を動かしているのは非正規の連中で、スキルが身についてるのも非正規の連中だから、ちょっと景気が傾いて首切りしたらどんどん会社としての技術が落ちて衰退していくという日本企業のテンプレ。
https://anond.hatelabo.jp/20200813115920
https://anond.hatelabo.jp/20200813164528
久々に日記を書きたくなったので、今回は方向性を変えて年代記風の記事を投下してみます。
私自身は業界の全盛期である80年代~90年代前半を経験しておらず、当時の状況を記述するのに十分な知識がないため、その時代については省いています。
ということで、私がこの業界に入ることになる少し前の90年代半ばから物語を開始します。
※工場の呼び名は企業の再編によって変わる事が多々あるので、原則立地で表記している。
80年代後半に栄華を極めた日本半導体産業であったが、日米貿易摩擦の影響で一時に比べて勢いを失っていた。
また、韓国企業の台頭により得意分野のDRAMの雲行きが怪しくなり始めたのもこの時期である。
(余談だが、日本の半導体衰退の原因としてよく話題に上がる韓国での週末技術者バイトはさらに昔の話である。このころにはすでに強力な競合に育っていた。)
とはいえ世界的にみると日本の電機メーカーは資金力・技術力ともに上位であり、一時的な不況を乗り越えさえすれば再び繁栄が訪れると誰もが信じていた。
そんな時代背景の元、日本企業は貿易摩擦に対抗しつつ、さらなる勢力拡大を図るため、自動車産業の成功例に倣い世界各地で現地生産を進めることで変化に対応しようとしていた。
企業名 | 進出先 | 設立 |
NEC | カリフォルニア州ローズビル | 1981 |
富士通 | オレゴン州グラシャム | 1988 |
三菱 | ノースカロライナ州ダーラム | 1989 |
日立 | テキサス州アービング | 1990 |
松下 | ワシントン州ピュアラップ(National Semiconductorより買収) | 1991 |
東芝 | ヴァージニア州マナサス(IBMとの合弁でドミニオンセミコンダクタ設立) | 1996 |
企業名 | 進出先 | 設立 |
NEC | 英 リビングストン | 1982 |
日立 | 独 ランツフルト | 1990 |
三菱 | 独 アーヘン | 1990 |
富士通 | 英 ダーラム | 1991 |
企業名 | 進出先 | 設立 |
NEC | 中国首鋼集団と合弁工場設立 | 1991 |
三菱 | 台湾力晶半導体(Power Chip)と提携しDRAM技術供与 | 1994 |
東芝 | 台湾華邦電子(Winbond)と提携しDRAM技術供与 | 1995 |
沖電気 | 台湾南亜科技(NANYA)と提携しDRAM技術供与 | 1995 |
日立 | 新日本製鉄及びシンガポール開発庁と共同出資でシンガポールに工場建設 | 1996 |
Windows95ブームの終焉による半導体のだふつき、アジア通貨危機後の韓国メーカーのなりふり構わぬ安値攻勢、ITバブル崩壊による半導体需要の激減と、短期間で何度も悪化する半導体市況。
次第に半導体産業は将来性を危ぶまれるようになり、成長分野から社内の『お荷物』とみなされるようになっていった。
かつて半導体事業の中核だったDRAMは、優位性を失い韓国企業に覇権を譲り渡してしまった。
資金面でも徐々に脱落するメーカーが現れ始める。はじめについていけなくなったのは、バブル期に事業の多角化を進めて半導体に新規参入した鉄鋼メーカーだった。
続いて総合電機各社も規模縮小に向かう。世界中に作った半導体工場は投資の回収ができないまま次々と閉鎖されていった...
工場の現地化の試みは失敗に終わり、10年程度という短い期間での工場立ち上げ・閉鎖はマンパワーと資金の浪費に終わった。
こうして各社は体力を削られ、余力を失っていくのだった。
NEC、日立、DRAM事業の統合を決定。エルピーダメモリ設立。
神戸製鋼、米TIと合弁の西脇の半導体工場を米Micronに売却
日立、台湾UMCと合同で初の300mmェハ(従来の主力の直径200mmのウェハから2.25倍の面積になり、ざっくりいえば同じ工程数で2倍程度のChipが取れてコストを削減可能。現在に至るまで主流のウェハサイズ。)を使用する工場、トレセンティテクノロジを常陸那珂に設立
東芝、DRAM撤退。北米拠点のドミニオンセミコンダクタを米Micronに売却。
NEC、非メモリー半導体事業を分社化、NECエレクトロニクスを設立。
繰り返す半導体市況の激しい変動も落ち着きを取り戻し、待ち望んだ好景気がやってきた。
90年代後半からの不況で体力を消耗した日本企業だが、いまだ技術力は健在。
折からブームとなっていた『選択と集中』を合言葉に、各社の得意分野に集中投資だ!
パソコンではアメリカ企業に後れを取ってシェアを失ったが、液晶・プラズマをはじめとするテレビ、DVDレコーダーにデジカメ等、日本のお家芸である家電のデジタル化が進展する今こそ最大のチャンス!
さらに、世界中で規格が共通化された第三世代携帯電話が普及すれば、圧倒的な先進性を誇る日本の携帯電話が天下を取れるのだ!半導体復活の時はついに来た!!!
製造業の国内回帰の波に乗り、生産性に優れる300mmウェハの工場をどんどん建てて再起をねらうのだ!
日立と三菱がロジック半導体事業を統合、世界三位の半導体メーカールネサステクノロジ誕生。
富士通、米AMDとNOR型Flashメモリ事業を統合、Spansion設立。
エルピーダ、三菱電機からDRAM事業を譲渡。日本の残存DRAM事業が集約。新社長を外部招聘し、反転攻勢開始
東芝、四日市に300mm対応のNAND型Flash工場、四日市第3工場建設開始
Spansion、会津若松に300mm対応のNOR型Flash工場建設を発表
ルネサス、UMCからトレセンティテクノロジの持ち株を買収。完全子会社化
東芝、四日市に300mm対応のNAND型Flash第4工場を建設開始
2000年代の日本企業の反転攻勢は、リーマンショックで終わってしまった。
日本の電機業界が成功を夢見たデジタル家電は韓国勢との競争に敗れ、携帯電話でも海外展開に失敗した。
90年代から繰り返し計上してきた赤字と、2000年代の大規模投資を経た今、半導体工場への投資を継続する資金的余力はもはや残っていなかった。
不採算部門とみなされるようになった半導体事業は設備投資が止まり、建設されてからわずか数年で時代遅れとなってしまった。
これ以降は、東芝のNAND型Flashメモリや、ソニーのイメージセンサーといった競争力を維持している分野、また旧エルピーダのDRAM工場といった外資の資金を得た分野のみが投資を継続されることになる。
ルネサス、日立時代からの欧州拠点、ランツフルト工場をLファウンドリーに売却
日立、シンガポールの工場をシンガポールのチャータードセミコンダクタに売却
ルネサスとNECエレが合併。世界第三位の半導体メーカー、ルネサスエレクトロニクス発足。フィンランドのノキアからモデム部門を買収。
ルネサスエレ、NEC時代からの北米拠点、ローズビル工場を独テレフンケンに売却
米オン・セミコンダクター、三洋電機の半導体事業を買収
ルネサスエレ、ノキアから買収したモデム事業から撤退、さらに2300人リストラ。またNEC時代の中国の合弁を解消し撤退。
富士通、マイコン・アナログ事業を再建したSpansionに売却
東芝、四日市の300mm第5工場2期分稼働。200mmの第2工場を300mmに建て替え
Panasonic、半導体工場をまとめてイスラエルのTower Jazzに売却
富士通とPanasonic、SoC設計部門を統合、ソシオネクスト設立
この時期に至ってようやく主要半導体メーカーの工場再編が一通り完了し、現在につながる枠組みがほぼ出来上がった。
リーマンショック後の大規模再編で日本企業の世界的地位はかつてないまでに低下し、国内の工場においても外資系の傘下に入るところが増えた。
現在半導体の先端工場に継続投資できる日本企業は、イメージセンサーに強いソニーと東芝のメモリ事業を引き継いだキオクシアだけである。
はたして日本の半導体産業は今後どうなるのだろうか?再び世界に飛躍する日はやってくるのだろうか?
東芝、四日市の第2工場建て替え完了。大分と岩手の200mm工場を分社化、ジャパンセミコンダクターを設立。
東芝、本体の粉飾決算のあおりを受けてメモリ事業を分社化。東芝メモリ設立。四日市に300mmの第6工場建設開始。さらに北上市に300mm新工場を建設
ルネサスエレ、米intersilを買収
東芝メモリ、四日市の第6工場が稼働。多国籍連合のファンド、パンゲアから出資を受ける。
富士通、桑名の300mm工場を台湾UMCに売却。また、会津若松の200mm工場も米オン・セミコンダクターに売却。
Panasonic、残ったマイコン等の事業を台湾Nuvotonに売却して半導体から撤退
https://top.dhc.co.jp/contents/other/kuji_about/
やけくそくじの由来
浅薄な学識をもって「ヤケクソとはいかにも汚らわしい」と短絡的に思う人は多いようです。やけくそは「焼け糞」ではなく「自棄くそ」であり、「下手くそ」というように自暴自棄を強めて言うと「やけくそ」になるのです。
DHCのサプリは国産の原料を使用し、どこよりも配合量が多く、どこよりも廉価であることから日本で最も愛用されている実質NO.1のサプリです。サプリの売上動向を専門に調査する矢野経済研究所では、その商品が何人の人に買われているかの調査は一切行わず、売上金額の多寡でのみ優劣を決めているため、売上金額ではDHCはサントリーに負けていることになっています。しかし、どれだけ消費者に愛用されているかの調査ではDHCはダントツNO.1の結果を残しています。
少し前ですが、経済産業省で「利用している(利用したい)機能性食品メーカーはどこか」と消費者にアンケート調査を実施していますが、DHCはサントリーの3倍強の支持率を獲得しています(別表)。矢野経済研究所にはなぜ売上個数で市場浸透率を発表しないのかと抗議をしましたが、聞き入れてくれません。DHCでなら500円で売れるものを5,000円近くで販売しているわけですから、売上金額の集計では、多くなるのは当たり前です。消費者の一部は、はっきり言ってバカですから、値段が高ければそれだけ中身もいいのではないかと思ってせっせと買っているようです。
サプリの摂取はあまり勧めない医者も中にはいますが、その大半の理由が「医薬品に比べてサプリは配合量が少なすぎるから効かない」というものです。ただし彼らの多くは「サプリを飲むのならDHCが一番」と言ってくれているようです。他社のサプリに比べて圧倒的な配合量の違いがあるからです。
すべての面でこれほど良心的に誠意をもって長年取り組んできたサプリ製造販売会社はDHC以外どこにも見当たりません。なぜ消費者はわかってくれないのかというのが私たちの切なる思いなのです。原価ぎりぎりで販売をしているDHCでは当然ほとんど儲けがありません。これだったら買ってくれるかと、もう自棄くその気持ちで「ヤケクソくじ」を始めることにしました。消費者に還元したいのなら、売価をさらに安くしたらどうなのかという考えもあるでしょうが、そうすると安いから買いたくないというサントリー種族をさらに増やすことになります。過去の売上から推測して、これくらいは売れるだろうという予想売上高の1%をくじの形で還元することにしました。大きな出費であり、大きな賭けなのです。売上が増えると全体の還元額も増えていくという仕組みです。
商品の見栄をよくするために有名なタレントを次々と多用して、そちらに多額のお金を湯水のように使っている会社よりは、よほど良心的だと思いませんか。
サントリーのCMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日本人です。そのためネットではチョントリーと揶揄されているようです。DHCは起用タレントをはじめ、すべてが純粋な日本企業です。まもなく創業50年を迎えようとしている老舗の会社です。今、雨後の筍のように出てきた幾多数多の同業者とも一線を画しています。まだまだ残っているはずの賢明な消費者に私たちは一縷の望みを託しているのです。名称は少々ふざけているかもしれませんが、思いは真剣なのです。創業以来ずっと消費者の動向を見続けてきた私のやけくそな気持ちをわかっていただけたと思います。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/41248
個人の感情を社会問題に結びつけて正当化しようとするはてな民が見苦しすぎる。
もう社会の格差問題として語ってたまともな人たちが去っていったよね。
ひろゆき記事のはてブコメントみたら個人の感情が吹き出しまくっててただの嫉妬にしかなってないコメントばっかりになってる。
「あいつらが東大に合格したのは親が金持ちで遺伝的にも恵まれていて努力すれば報われる条件が揃っていたからだ」
「あいつらは自分が努力したから東大に合格できたと思いあがってるようだが常にことことを戒めてやらねば(使命感)」
「上野先生はあいつらにガツンと言ってくれて気持ちよかった(なんか女性問題について語ってたみたいだけどそっちはどうでもいいや)」
「あれあれ、私は事実を指摘しているだけなのに反発するんですかぁ?そんなに自分が努力したって認められたいんですかぁ?」
「それに比べて親が東大ではなく家も貧しいのに東大に行った人は素晴らしいものがある」
こいつらはいったい東大生に何を求めてるんだ?都合の良いサンドバッグか?
「今の東大生は恵まれてる!チートだ!平等な採点だと格差が固定されるから苦学生を優遇するアファーマティブアクション的な仕組みにしろ!」
というならそれはそれで一理あると思う。
もちろんそういうコメントしてたやつが大卒なら家庭が貧しくて高卒の人間に対してちゃんと席を譲るならだけど。
けど、別にそういう要求があるわけでもなさそうだし、むしろそういうものには反対してるよな。
低学歴の人間にたいする見下しがひどいのはこの前の動物園騒動で明らかになったわけだし。
低偏差値の人間を見下しつつ、東大生にはコンプレックスむき出しで足を引っ張ることだけ一生懸命。
なんて見苦しい生き物なんだ。
ただただ「これで勝ったと思うなよー」って言いたいだけに見えてしまうので
何度も同じネタを蒸し返してホッテントリさせるくらいならそろそろ「どうなってほしいのか」考えてくれよ。
毎回毎回懲りずにシャミ子みたいなこといわれても、
シャミ子なら可愛いからいいけどはてブの人ってだいたいオッサンおばさんだし見苦しいだけ。
実家の太さを論点にしたいなら幼稚園受験の話をしたほうがいいと思うし
本当の意味での学歴の話をしたいなら、文系ならロースクール、理系なら先端技術の博士号の人たちにもっと注目すべきなのに
そっちの話は全然しないしな。
「全然わからない。俺たちは雰囲気で東大について語っている」だけじゃん。
運良く東大合格した程度のヒヨッコに対していちいち「いい気になるなよ?」って嫉妬心をむき出しにするんじゃなくて
もっと博士号とった人たちを評価できるようにならんと世の中良くならんのとちゃいます?
そっちはそっちで日本企業の年功序列とか給与で報われないことを批判してるから大丈夫って?
無敵すぎるだろ。なんでそこまでいつでも自分が正しい前提なの?
あんたら何様なの?
ほんとにイノベーティブだったのってiTunesやAppStoreであってデバイスそれ自体だったわけじゃない気もするけどな。
デバイスはあくまで強烈な囲い込みのできるプラットフォームを実現するための一要素に過ぎない。
モノしか作れない日本企業がどうあがいてもAppleやGoogleにはなれないのってそういうことでしょ。
そもそもGAFAを見るにイノベーションの本質は、独禁法スレスレに囲い込んで著作権やらプライバシー権やらを侵害するスレスレでネット上の情報を全てデータベース化し脱税スレスレで租税回避スキームを組む、そういうテクノロジーで法律を強引に突破するところにある。
不倫とか納税とか、家庭裁判所に税務署任せでいいゴシップを執拗に悪く見せて芸能人に仕事させまいとせん勢いの報道、あれは国力を削ぐ目的をもった海外諸国の息がかかった策略だぞ。
世間に対して「悪いこと」と再確認させる以上に本人への制裁の側面を強くして、高額納税が見込める日本国籍の日本企業所属の芸能人をどんどん減らしていくんだ。そうして日本への納税額を減らしていく。
他方海外企業が連れ込んできたアイドルをどんどん活躍させてジャパンマネーをどんどん海外送金するんだ。そうして日本エンタメを「日本の国力を減らしつつ諸外国の資金生産装置にしていく」壮大な計画なんだ。週刊誌ごときに騙されて踊らされるなよ!
これくらい「ちょっとあるんじゃないかなー」と思わせるくらいじゃないとだめだよ赤木夫人だまくらかした野党に左翼の元アベガーさんたち…