はてなキーワード: 内輪ノリとは
ぶっし
@bussi_poke
冗談のつもりでもヴィーガンへの偏見を助長するとか引リツで言われて、確かにな〜とか色々考えてたのにファンネルめっちゃ飛んできてヴィーガン怖すぎてワンワン部屋の隅で泣いてる
SIVA
@sivaprod
内輪ノリで面白がるために公共の場で他者の在り様を茶化しておいて批判されたら被害者ぶってみせるいつものあれ。「”オタク”ってひとくくりにするな」というが、するよ。こういうのこそが”オタク”が”オタク”である所以なんだもの。
上記のSIVA氏ツイートに対して、はてブでは有名なリベラル系のブクマカによる賛同のコメントが支持を集めてホットエントリに入っている
だが、ちょっと考えてもみればめちゃくちゃなことを言っているのに気が付かないのか?
もはや、リベラルやはてなブクマカにまともなリテラシーを期待できないのか…?
いいか?ことの発端のぶっし氏の元ツイにある文章は「ヴィーガン給食」だ。批判されているのは「ヴィーガン給食」だ。学校給食という公的機関への批判だ。
上記のリンク先にあるように各方面で批判を呼んでいる東京都の公立小学校の「ヴィーガン給食」に対する批判のひとつが元ツイの画像だ。
その「ヴィーガン給食」への批判が、ヴィーガンへの偏見を助長すると拡大解釈されて、さらにファンネルみたいに攻撃されたとぶっし氏がツイートした結果
元々のツイートにある学校給食という「公的機関への批判」を、単なる「他者の在り様を茶化した」とすり替えているのが上記のSIVA氏のツイートだ。
いいのか?その理屈が通るんだったら、行政や警察など公的機関への批判を「他者の在り様を茶化した」とすり替えるのも可能だがいいのか?
ここ最近ずっと世間もはてブも賑わせている国の統計改竄について批判したら「他者の在り様を茶化した」と言われるがよろしいか?
さらに言えば、上記のSIVA氏のツイートは内輪のノリを公共の場に広げることを問題視しているが
そもそもの話、ヴィーガンどいう個人の主義にすぎない内輪のノリを、学校教育という公共の場に広げたのは「ヴィーガン給食」だ。
内輪のノリを公共の場に広げて、そのノリを批判されたら被害者ぶるなって言うなら、そのまま「ヴィーガン給食」に返ってくるだろうが
内輪のノリを公共の場に広げることを問題視するなら、まず「ヴィーガン給食」を批判しなきゃ筋が通らないぜ
元のツイートをもう一度見てほしいんだけど、どこにオタクだと判断できる要素があるのか、ネットスラングを使えばオタクなら大概の人間がオタクになるぜ
だというのに、オタクに責任をおっかぶせているのがSIVA氏だ。
同日にホットエントリーに入っている、増田を見ると人生の悲哀を感じますね。
みたいな事言うと
みたいな事いわれるんだろうけどそういう所でずっと俺たちは迫害され続けてきたし誰かが言わなければ何も変わらないし言い続けるぞ
上記のオタクへの偏見を助長するような漫才を問題視する増田エントリーに対して賛同のコメントが集まっているが
その一方で上記のSIVA氏ツイートから連ツイでは勝手な理屈と定義でオタクを偏見まみれでバッシングしており、それに賛同するはてなブクマカ
「他者を他者と見ずに消費の対象としか見ないという選択をしたもの」を”オタク”と呼ぶべきではとも思う。他者をちゃんと自分と同じ他者と見られるおとなの趣味者はファンでありマニアでありでいいんじゃないですか。
両方のエントリーに賛同してるブクマカに聞きたいんだけどさ、認知的不協和に気が付かないのか?お前たちに論理的な思考回路はないんか?
いいか?整理するぞ
ヴィーガンという個人の主義にすぎない内輪のノリを、学校給食という公共の場に広げた「ヴィーガン給食」が、各方面で批判を呼んだ。
その批判の一つが上記の画像ツイートであり、その画像ツイートに対して、ヴィーガンへの偏見を助長すると拡大解釈されて攻撃されたとツイートした
その結果SIVA氏が、「公的機関への批判」を「内輪のノリ」「他者の在り様を茶化した」と矮小化して、勝手な偏見でオタクに責任をおっかぶせた。
めちゃくちゃな理屈にも程があるでしょ
例のゆたか作者さんが結局エセ活動家をやめたとのこと。どうやら満たされたらしいのだが、私としては「やはりな。」としか。
建設的な趣味がない人にとっては破壊することが趣味となるが、傍から見ればただの無趣味論者であり、危険性は高い。
しかし、作者さんは建設的な趣味をしていたからこそ離脱のきっかけが掴めた。
ようグレタ聞いてるか?お前も少しは技術を学んだらどうだ。ついでに日本の火力発電の効率の良さだとかそういうステレオタイプを蹴散らすことも勉強しろ。
乾き蒸気と湿り蒸気の違いもわからない人間に火力発電の事を語らせてはいけない。
ウェイ系と言えば人をイビリ、アルハラパワハラモラハラに勤しむ種族である。これも当たり前の話し。
そんな奴らに活動家思想を触れさせてはいけない。実際問題、そういうことは環境活動でも起きている。もちろんエセの方。
内申をそういう中身はないけど外見はやたら刺々しくてきれいなもので上げようとしているのか、流行りに乗りたいだけなのかはわからない。
まあ、後者だろう。きっと高排気のエゴカーブームがきたらあいつらは旧車を買いあさり、雑に扱って文化財級の車を首都高で暴走させるだろう。
ブームになってしまった界隈をウェイ系から守らなければならない。ブームになったら垣根を一気に高くするなどの対策が必要だろう。
模型であれば、厄介な人間を外周に置いて外から見れば気持ち悪いところまで批評しているが内側にくれば優しいプロがいて沢山褒めてくれるとか。
やはりそういうことをしなければウェイ系は離れない。ノリも最高に悪くしよう。内輪ノリを最大限に発揮しよう。
メタバースという言葉が流行っているようだ。十数年地下アイドルヲタクを惰性で続けている自分としては、アイドルコンテンツをVRで楽しみたいのだが、なかなかこれといっておもしろいVRコンテンツがでてこない。そんな中で、自分が知りうる中で最も優れたVRアイドルコンテンツが、2019年発売のVRAV「俺のカノジョは本物アイドル 永瀬ゆい ~LIVE中レスもらいまくりでこっそり楽屋でイチャイチャベロキスSEX~」である。
2年前の作品だけあって最新のVRに比べると画質が落ちるのは否めないが、演出がものすごいリアルであり、今でも楽しめる。ぜひ没入感を得られるVRゴーグルで見てほしい。
主演は元地下アイドルの永瀬ゆい、そしてサブ出演にはAV系アイドルグループに所属していた山井すず、そして篠宮ゆり。
作品内では、3人がアイドルグループを結成しており、「俺」はセンターのユイと繋がっているヲタクという設定だ。
チャプター1は3人が結成してる地下アイドルのLIVEに「俺」が参加するシーンから始まる。まずこの物販の雰囲気がものすごいリアルである。やたらと話しかけてくる推し被りのヲタク、うさんくさいスタッフ、スタッフと内輪ノリで馴れ合い金を巻き上げられるヲタク。他にも地下アイドルをテーマにしたAVはいくつか見てきたが、この作品出てくるヲタクが地下アイドル現場にいるリアルなヲタクに最も近いと思う。
前物販(LIVE前に物販を行うこと)が終わり、続いてはライブのシーンに移る。
薄暗いフロアで、カメラ視点の「俺」の前には1列ヲタクが並んでおり、ステージの様子はヲタクの肩越しにしか見えない様子だ。フロアがフラットな狭いライブハウスで行われる地下アイドルLIVEでは慣れ親しんだ視野であり、なるほど「俺」はユイちゃんと繋がっているからこそ少し遠慮がちに2列目に陣取っているのだな、とわかる。そして、ステージライトが点灯し、出囃子とともにヲタクが手拍子を開始し、アイドル3人がステージに出てくると、横にいた先程から馴れ馴れしい推し被りのヲタクが、前方のヲタクを横に押しのけて「俺」に最前センターのユイちゃんゼロズレ位置を譲って「俺」を前に押し出す。この瞬間がこのVRAVの中で自分が最も好きな瞬間だ。ここで「俺」はユイちゃんと繋がっていることは他のヲタクにはまだバレていないものの、明らかにユイちゃんのTOであり、推し被りヲタクがTOを必要以上に立てるムーブも地下アイドル現場あるあるといえる。自分はここでこのVR空間に完全に没入することができた。最前中央に押し出され視界が開けて、ステージのユイちゃんそして左右の2人が視野いっぱいに目の前に現れる。最高だ。
そしてここから彼女たちのオリジナルソング「パラレルLOVE」が1曲ノーカットで描かれる。
これまでのアイドル系AVでは、ヲタクたちのコール(掛け声)が気に入らないことが多かったが、この作品はその点も完璧だった。
イントロで「あーよっしゃ行くぞーー!!」の警報からスタンダードMIXが始まるが、タイガーファイヤーサイバーファイバーのあたりからサイバーとファイバーを間違えるヲタクのせいでグダグダになり、ここは満足にMIXすら打てない中高年ヲタクがあつまる地底アイドル現場であることがわかる。こんな現場だからこそ「俺」はユイちゃんと繋がれるのだろう。その後も、妙に古臭く微妙にオリジナリティを出してくる(\ひまわりスマイル、ユリちゃーん!/等)いかにも中高年ヲタクがファミレスで真剣に考えそうなコールが続いたり、サビの「♪嘘じゃないよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/♪ほんとにあるよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/」のところの妙に気合の入った中高年ヲタクの掛け声には思わず涙が出そうになる。1番終わりのあとに挿入されるジャパニーズMIXのなんとも言えない\化繊!飛除去~!/の間の抜けたかつなぜか自信に満ちた言い方も地底アイドル中高年ヲタクあるあるなので傑作である。
落ちサビでは左右の視界からヲタクたちのキンブレのケチャがステージに捧げられ、思わず左右を見渡してしまう。VRは素晴らしい。
曲の最後はステージの3人が腕で大きなハートを作るのだが、リアルアイドル現場であれば3000%ヲタクの方でも同じポーズを取るところだが、左右のヲタクは「俺」にハートを強要することなく妙な真顔でステージにケチャっていたので、そこがヲタクもハートを作っていれば本当に完璧だったのが本作唯一の減点材料だろう。
ついヲタクのことばかり書いてしまったがもちろんステージの3人がポンコツ風に踊る姿は素晴らしいの一言で、ユイちゃんはタイトルで「LIVE中レスもらいまくり」と書いているくらいなのでほぼずっと「俺」のことを見つめていてかわいい。こんなに見すぎるのは多少不自然だが、自分の経験上、ヲタクと繋がってやめるアイドルはびっくりするくらい特定のヲタクにレスしていることはそこまで珍しくはない。むしろ落ちサビのあとに唯一ユイちゃんの右手側に目が泳ぐシーンがあるのだが何かあったのか気になる。
個人的には主演の長瀬ゆいもいいが、サブ出演の山井すずちゃんが本当に楽しそうにライブをしていて実にかわいい。本当はそっちを見たいのだが、ユイちゃんがずっとこちらをガン見してくるため、なかなかすずちゃんの方を見られない気分になってしまうのも本当に自分が地下アイドル現場にいるような錯覚をもたらしてくれる。
ライブが終わると場面は再び物販に移る。
ここでも馴れ馴れしい推し被りヲタクは相変わらずで、「俺」よりも先に推し被りヲタクがユイちゃんの物販に行くのだが、TOである「俺」はがっつかない感じや、推し被りヲタクが短い秒数の中で金を払っているにも関わらず「いっつも一緒に「俺くん」と応援してるんだよ」とTOを巻き込んでアイドルとしょうもない会話で秒数を消費してしまうやりとりのリアルさは素晴らしかった。他の中高年ヲタクと比較して妙にこざっぱりとした身なり、スタッフへの愛想の良さ、TOである「俺」に対する態度といい、推し被りヲタクは最高のかませヲタク役であり、ユイちゃんと繋がっている「俺」の自尊心をこれでもかとくすぐってくれる名演っぷりである。
さて、推し被りヲタクの物販時間が終わり、次は「俺」の番である。チェキ券を渡すとユイちゃんは「俺」に対して「・・・ありがとっ」と小さく声をかけて腰の下で「俺」の両手を掴むのだが、このそっけない口ぶりとこらえきれない節操の無さの組み合わさった動きが本当に繋がっているヲタクへのアイドルの振る舞いとして完璧で素晴らしかった。
そしてその次のチェキ撮影シーンがこの作品で2番目に感動したシーンだ。ユイちゃんが頬の体温が感じられると錯覚するくらいに「俺」の斜め横に密着し、チェキ撮影カメラが反対側の斜め方向から「俺」とユイちゃんを撮る。このユイちゃんとカメラの画角がとにかく最高で、唯ちゃんの横顔が画面右半分を覆いながらチェキカメラの方を見るVR体験はリアルなチェキ撮影に限りなく近くVRにしかできないというなかなか得難い体験だった。
その後は「俺」とユイちゃんはレギュレーションもなにもあったもんじゃないように前の推し被りヲタクのゆうに5倍は超えるであろう時間の間、衆人環視の中で異様にイチャイチャしながらツーショットの会話を行う。ここは正直生々しすぎて気が削がれたものの、実際の地底アイドル現場でもテーブルの隅のスタッフの見えないところでありえないくらいに密着して何かささやきあっている繋がりを一切隠そうとしないアイドルとヲタクの姿を見たことがあるので、まあこういうこともなくもないのかもしれない。
ちなみに、このいちゃいちゃ物販シーンでは、視界の右端で楽しそうにヲタクを相手にしている山井すずちゃんが可愛かったり、チェック柄のシャツベルトインコミュニケーション不全中高年ヲタクの姿があまりにリアルすぎてびびるといった面白も見逃せない。
チャプター2以降は楽屋のAVシーンなのであまり語ることはないけれど、強いて言えばパンツの上からキンブレを執拗にエロ道具化するシーンはなんのフェティシズムなのだろうかというのが気になったのと、パンツを脱がせたあとはキンブレは使わないのはちょっとわかる、という点くらいだろうか。あとオマケのラストチャプターでの音楽プロデューサー枕接待シーンの山井すずちゃんが可愛い。
報告は以上です。皆もVRゴーグルを買おう。
もちろん関西の人とよく関わるようになったわけだが、どうしてこうも関西出身者、特に「自分が関西人であることにプライドを持ってる奴」って、東京を馬鹿にしたがるんだろうか。
お前らが内輪ノリで貶してくる東京は、目の前にいる俺の地元なんだが???
そりゃあ満員電車が実質奴隷船だったり、渋谷のハロウィンが民度激低だったり、俺だって東京嫌だと少なからず思ったから出てきたわけだけどさ。。
でも俺がいる場で「東京は冷たい街やなぁ」とか「東京モンには分からんわw」とか、言うのはどうかと思うで??
無論そいつがクズで大多数の人がそんなんじゃないと分かってるけど、「東京出身です」と言うだけでみんな顔引き攣りよるし、こんな肩身狭いとは思わんかったわ。。
は〜あ。
京都人がいけずするのは都市伝説(俺が気づいてないだけかも)やったけど、関西人が東京嫌いなのはマジやったなぁ。
クソが。
てめえらが故郷を愛するように東京を故郷として愛してる人がいること、どうして分からんかな??頭弱いのかな???
最悪。
リプトンってアレか〜twitterで流れてきてたな。あれは確かにドン引きするゲロキモな行動で古のオタクの空気感があったな。最近はオタクコンテンツが一般化して若いオタクは爽やかというか常識的になってるなと思ってたから、目にした時は確かにびっくりした。
しかし、オタクが迫害されていた時代にオタクだった自分からすると、昔のオタクがみんなああいうノリだったわけではないと思うんだよな。俺はコミュ障でASD気味で運動もできず可愛い女の子が出てくるマンガやラノベを読んでる正真正銘のオタクだったけど、当時からああいうノリには嫌悪感があった。風呂にも入らずヨレヨレのダサい格好をしてオタク臭いノリで奇行に走る連中は嫌いで仕方がなかった。
俺みたいなタイプは人間と上手く関われないというだけで、オタクが群れて作った内輪ノリで(「リア充」と同じように)盛り上がってそれ以外を排斥するようなことはしてなかったんだよな。なにせ人間と上手く関われないわけでそれは相手が同じオタクであっても同じことだったからな。だから何というわけではないけど、棲み分けされてオタクが迫害されていた時代に全ての「オタク」がオタク同士で同調してワイワイやってたわけでは全然無いという話。
乗った事があるのが10年くらい前なので最近のEVは違うのかもしれないが、3人で乗ってたら坂道の頂上付近で全然進まなくなってやべーってなった時があった
しゃあないので俺ともう一人が降りて後ろから押したらなんとかなったのだが、やっぱEVってガソリン車よりパワー足りないんだなという印象を持った
まあ山の山頂付近だったので急坂過ぎたってのはあるのだろうが、とはいえ山がちな地形の田舎ではちょっと使いづらいんじゃないかと思った
もちろんモーターの出力を向上させればどうとでもなるのだろうが、その分だけ車両価格も上がるだろうしバッテリーの容量も増えてその交換費用も馬鹿にならんのではないだろうか
EVの軽トラ一台200万とか言われて「ええ……」ってなったのを覚えてる
技術革新や量産効果で今後は安くはなるのかもしれないけど、上でも書いたバッテリーの交換費用の問題もあるし現状では割高というイメージを拭えない
エコカー減税的なやつでジャブジャブ補助金投入すればなんとかなるのだろうか
短期的にはともかく長期的にそれを続けられるのか? って疑問は浮かぶが詳しい人にはなにか名案があるのだろうか
これはネットの記事や知り合いから聞いた話なので個人的な体験に基づいている訳ではない
バッテリーは砂漠みたいな高温地帯だと劣化が早まり、氷点下を下回るような環境では電圧が低下するみたいな話は聞く
ただ北欧の方だとEVのバッテリーにバッテリー用のエアコンが付いてるみたいな話があるので、そういう解決法もあるのだろう
その分だけ燃費は悪くなるんだろうし、車両の価格も高くなるんだろうけどね
現状では割高な割に性能的にはイマイチな車ってのが俺のEVに対するイメージだ
個人の街乗りメインとかならともかく、実用車の代替えとしてはどうなのかな? って印象だし価格はちょっと高すぎる
温暖化対策が必要ってのは分かるけど、今のままではメリットよりデメリットの方が大きすぎるのではないかと思う
多分EVへの移行は車両だけじゃなくて、それに関わるインフラもまるっと入れ替える必要があるのだろう
その為のコストを都会は引き受けられたとしても、田舎はそれを賄いきれないと思う
田舎のEV移行の為に国の税金を大量投入する事を都会の人達は許容するのか? その為に税金が重くなっても納得してくれるのだろうか?
「田舎の事は田舎の財布でやれ! 俺達の税金を使うな!」ってならない?
そのくせ都会の意識高い人達が「EVに移行しない田舎の人間は意識が低い! 今の時代では許されない!」とか言い出さない?
正直EVそのものに対してはそこまで悪印象がある訳じゃないし、技術革新で課題点も徐々に解決していくのだろうと思う
murlock よくわからんけど任天堂に学んだら良いんじゃないの?
atsuououo 任天堂の異常なクオリティをどう捉えるかにもよると思った
skel 任天堂は「新しい仕組みを作ること」が日々の業務と同じぐらいの比率を占めてる。こういう組織は他にはなかなか無い。
exciteB 日本のやりかた(部活、学祭、内輪ノリ)が通用したのはバブルまで。ゲーム業界もそう。/いまだにまともなゲームを作ってるのは任天堂だが、任天堂の組織はこうじゃないだろう。
maroh 日本のCSソフト市場は「任天堂とそれ以外」になってしまった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.4gamer.net/games/999/G999905/20210826081/
これに関しては近年むしろ海外大手スタジオのほうが過酷労働(クランチ)が問題になっていて、かつて泊まりきりでゲーム開発を続けるのが常態化していた日本の大手はすでにそこから脱しているので現在のゲーム業界に対する指摘としてあまり適当ではない
sushi-K 深夜だけでなく残業時間もでっかく追加手当が必要になったら会社は残業が非推奨に傾くかなあ。1人雇うより高いぐらいのやつ。
この手のガチャゲー、スマホゲー害悪論については、そもそも記事でハンサリ氏が好ましい例として挙げてる『原神』がそれにあたるということを知らないのではないか。また、ハンサリ氏率いるWizcorp社がHTML5エンジンでスマートフォン用ゲームの開発に携わっていることを知らないのではないか
koishi ガチャの登場によって日本のゲーム業界は変わったんじゃないだろうか。面白いゲームを作る目的が変わった。直接ではないにしてもコンシューマーにも影響はあるんじゃないかと思うんだが。
wakwak_koba ソシャゲー規制したほうがゲームの品質が上がると思うのだが。いかにして重課金させるか、というところに力点を置きすぎていて・・・買い切り一発勝負の頃のほうが良かった。
hata687 スマホの暇つぶしゲームで一部の物好きがガチャに金を落とし、その金がウェブやアプリの広告費に回っていく。国内産のゲームはもうその程度でええんや。15年遅い。とっくに手遅れや。
n_231 まぁ、ソシャゲに人/金が流れてるというのもあると思う
これはそう。そもそもはてなーは世界で最も有名なゲームの賞であるThe Game Awardsでスクエニ、コエテク、アトラス、バンナム、フロム、プラチナ、カプコンなどのゲームが受賞したりノミネートされていたことを忘れている
もちろん90年代と比較すると相対的に国際競争力は落ちているが、アメリカがエンタメのトップに立つのは当然と思えるし、分相応なポジションに落ち着いただけだろう
それに日本、アメリカ、イギリスくらいにしか目立ったゲームデベロッパーがなかった90年代以前と異なり、現代ではフランス、カナダ、ポーランド、オランダ、ウクライナ、韓国、中国など世界中に国際的なゲームスタジオがある
preciar ご指摘ごもっともだけど、日本のゲーム業界は普通に世界的競争力高いので何をかいわんや/任天堂が例外なだけとか言ってる奴は、そもそも任天堂くらいしか知らないだけでしょ?
これに関しては→ https://www.famitsu.com/news/201805/11157127.html
kazoo_keeper2 PS3 の世代あたりからゲーム開発がハリウッド映画以上の「巨大プロジェクト」になってきて、開発規模の拡大と反比例するように、世界における日本のゲームのプレゼンスが縮小していった印象がある。
tester4 きちんとプロトタイピングをしないことが、独創的なゲーム作りに繋がってるってところもあるだろう。海外のAAAタイトル全部それなりに面白いけど、一生覚えてるみたいな尖ったヤツは日本のゲームの方が多くない?
ほんとこれ
まあ本当にキモかったのは協賛のさっむいキャッチコピーだったのかも知れない。
でもそのキャッチコピーを本当に気持ち悪く読み上げていた実況が居なければああサムくて笑えるなで済んでた。
なんていうかね内輪ノリ全開のやつを全世界に向かって本当に気持ち悪く読み上げるんだわ。
無理やり筋肉にかけて無理やり商品を売り込む無茶苦茶なPR文をね、ものすごくねっちゃりして自分に酔いしれた言い方で読むの。
イントネーションの粘度の高さもマジでキモいし、読み上げる時にゲーム画面がそっちのけになる所も本当にキモいわけ。
まあRTA in JAPANの協賛アピールって「お前その繋げ方無理あるだろ?」ってのが割と多いんだけど、まあオモコロの「え?これのPRで?これの広告費で?広告料返納しろって言われないの?」ってなるアレの延長として楽しむことも可能ではあったんだよ。
でもあの実況が本当に必死になって顔真っ赤にしつつも心のなかではダッセー文章って思いながら読んでるのが伝わってくるとね「あーあー折角盛り上がってた気分が白けちゃったな」ってなるわけ。
もうね完全な逆コマーシャルね。
いい感じに世界最高峰のプレイと筋トレに熱中してた所に突然冷水をぶっかけてくるの。
たとえるなら金曜ロードショーが大トリの激盛り上がりジェットコースターで10分おきに車会社が作った昭和のカビが生えた理想家族像をリバイバルさせたような子供の笑いが嘘くさすぎるホームビデオを流して腰を折ってくるアレだよね。
それをね、わざわざやるのよ。
いやまあそれだって普通にゲームが好きな人がこの世界に盛り上がってほしくて読んでるって気持ちが伝わってくるなら寒くても心は温かいんだけど、「俺の実況テクを見ろ!すげ~~~だろ絶叫の天才だぜ水木一郎も泣いて逃げ出すよなあ俺様ァ!」って感じで読むのよ。
勘弁しろ。
もうねキモくて飛ばすことにしたよ。
大体10秒ぐらいで終わるからその間ミュートにしてコメント欄に無心で応援を書き込む時間として使ってた。
マジさ、アレはキモかった。
キモかっけって褒めてるやつが「その褒め方がキモいっすね^^;」って言われてるけど、俺はマジで本心からキモいと思ったよ。
7/31、都内某所にて、にじさんじARライブ Light up tunes Day1のライブビューイングで参加してきた。
にじさんじのライブ、バーチャル存在のライブはそこそこの数参加・視聴してきたけど、今回の感想はちょっと複雑だった。
社内の技術革新があったらしく、ライブ名ではなく # リアルタイムARライブ を全面に押し出し、有料配信にも関わらず全編スクショOKという、今までとは違う形でライブがスタートした。その時点でなんか変わったことしてんなと思ってはいた。
真ん中に正方形のステージがあり、全方面からカメラが演者を撮る形だったんだけど、今回の演出がすごくこう、映像作品的だったんだよな。
ライブではないっていうか、なんだろう、ライブしているMVを見てる感覚が強くて、なんでこれをライブビューイングで見てるんだろ?って途中から首を傾げていた。
リアルタイムで歌詞が出る部分の演出も含めて、MV要素が強すぎて、私がライブに求めている生感だとか、ステージとこちら側の対話っていうか、そういうのが感じられなかった。
こんな言い方はよくないかもしれないけど、今まで見たオンラインライブで1番微妙だった。
もちろん、生バンドの迫力の音楽、応援してる彼らの生き生きとした姿を見ることで、チケット代はお釣りが来るほど楽しませてもらった。音関係でもうチケット代は回収している。
今、コロナ渦で大きくエンタメ全体の形がかわっていっているのは感じているし、もしかしたら私が時代遅れなのかもしれない。
けど、なんだろう、彼らが彼らの中で完結させているものを見せられている、という感覚が強かった。彼ら、というのは演者、奏者だけではなく、もっと、関わっている内々の関係者の中。内輪ノリの飲み会を見ている気分。スタジオ練習をしているインディーズバンドを見ている気分。そんな感じ。
ライブビューイングという形が余計そうさせたのかもしれない。
完全に素人だけど人一倍ライブは好きだから大小様々見てきた。その中で、1番ライブっぽさがなかった。
多分だけど、見ている自分たちがその場のどこにいるのかが分からなくなってしまったのが原因だと思う。
例えばドームのコンサートでのセンターステージを想定していたとして、センターステージがどこであろうと、私たち客はある一定の位置からそれを見ている。
その感覚が薄かった。360度様々な角度から映すカメラの、一体どこが自分の視点なのかわからなくなった。
疎外感。私たちはその場にいないという、当たり前の事実をさらに突きつけるような演出。
私がオンライン・無観客ライブに求めていたのは、私がそこにいるような夢を見ることだったのだ。
せめて、どこか一部の壁面(例えばドラムさんの後ろとか)をVJにするなどしてくれたら、それだけでもじゃあ客席は反対側、と脳が勝手に処理できた気がする。
演者の1人が、(視聴者)に近づけた気がする、と言っていたけど、私は遠ざかったような気がしてしまって、さらにバーチャルと現実世界の境目を深くされたような気がしてならなかった。
これからもこの形でライブをしていくなら、自分も、この演出を手放しで歓迎できるようにならなければいけない。古いものに縋り付いているだけでは老いる一方である。変わらなければならない。
実写邦画って大抵クッソ照明がどんよりしてて絵が貧乏くさいか本気出すのカッコ悪いちょっと外す俺達いいよねみたいな内輪ノリがきついチャラケサブカル風だから何本かみたあともう見なくなったわ。
つーか、とくに主人公の年齢が若い作品に顕著だけど生身のガワの新鮮味を尊重すると演技力育ってない若いの起用するしかなくなる時点で作品としてクオリティ詰むんだよな。そりゃ画も演技力も両方経験積んだ別働隊の力を組み合わせて使えるアニメに奥行きで勝てるわけねーんだわ。別枠ってジブリぐらいだろ。
せめて若い役者も叩き上げを使えばいいんだけど大抵どっかの中年が俺の基準で決めたふわっとした色がついてないキラキラ感みたいなもの重視だし。上層部が自然体という名の棒演技をもてはやしてる時点で無理。