例のゆたか作者さんが結局エセ活動家をやめたとのこと。どうやら満たされたらしいのだが、私としては「やはりな。」としか。
建設的な趣味がない人にとっては破壊することが趣味となるが、傍から見ればただの無趣味論者であり、危険性は高い。
しかし、作者さんは建設的な趣味をしていたからこそ離脱のきっかけが掴めた。
ようグレタ聞いてるか?お前も少しは技術を学んだらどうだ。ついでに日本の火力発電の効率の良さだとかそういうステレオタイプを蹴散らすことも勉強しろ。
乾き蒸気と湿り蒸気の違いもわからない人間に火力発電の事を語らせてはいけない。
ウェイ系と言えば人をイビリ、アルハラパワハラモラハラに勤しむ種族である。これも当たり前の話し。
そんな奴らに活動家思想を触れさせてはいけない。実際問題、そういうことは環境活動でも起きている。もちろんエセの方。
内申をそういう中身はないけど外見はやたら刺々しくてきれいなもので上げようとしているのか、流行りに乗りたいだけなのかはわからない。
まあ、後者だろう。きっと高排気のエゴカーブームがきたらあいつらは旧車を買いあさり、雑に扱って文化財級の車を首都高で暴走させるだろう。
ブームになってしまった界隈をウェイ系から守らなければならない。ブームになったら垣根を一気に高くするなどの対策が必要だろう。
模型であれば、厄介な人間を外周に置いて外から見れば気持ち悪いところまで批評しているが内側にくれば優しいプロがいて沢山褒めてくれるとか。
やはりそういうことをしなければウェイ系は離れない。ノリも最高に悪くしよう。内輪ノリを最大限に発揮しよう。