はてなキーワード: ブライダルとは
ひとりごとです。
自分は、生活している中でそこまで少子化を実感する場面がない(地域性によるところも大きいのだろうが)
勤務先ではチームメンバー(平均年齢30代前半、全員女性)の6割が子持ちで、学生時代からの友人たちは1年に3人くらい出産している。
近所のスーパーでもドラッグストアでもホームセンターでも、必ず子連れのママさんパパさんを見かける。総人口の割に、市内に保育園幼稚園が多い。
夫婦ふたりの生活は楽しく毎日幸せ。夫は最高のパートナー。両実家との関係性も良好で全員健在。
高所得世帯ではないので頻繁な旅行や大きな買い物には手が出せないけれど、たまにお寿司が食べたいなと思ったら食べられるし、焼肉が食べたいなと思ったら食べられる。
昨年夫婦でブライダルチェックを受けてみたら結果は特に問題なく、医師からは妊活を希望すれば十分授かれる可能性があると言われた。
それでも「子供を産み育てること」については全然前向きになれないまま、結婚4年目を迎えた。
前向きになれない理由は他の方もこれまでたくさん述べていることがほとんどなので割愛するが、夫婦ともに同じような感じ。
私は今年33歳、夫は34歳になる。
最近の少子化対策に関するニュースを見ていて、この国が社会全体で目指そうとしているのは
「産みたい人にもっと産んでもらう」⇒「産めるかもしれない人にはもれなく産んでもらう」状態なんだろうな、と感じた。それくらい厳しい状況なのだと無知な自分でも分かった。
同時に罪悪感を抱いた。産めるかもしれないのに産んでいなくて申し訳ないです。そんな気持ちにはなりたくなかったのだけれど。
この時代に子供を産み育てている方たちのことを心から尊敬している。
身近な人に自分が力を貸せることがあったらしてあげたいし、子供を見かけたときはどうか幸せに健やかに育ってほしいといつも願っている。
経済的に2人目、3人目を諦めているといった話もたくさん聞くので、そういう人たちには国がじゃんじゃん投資してほしい。
行政による子育て世帯へのサポートは手厚くしてほしい。そのために私が今働いて納めている税金も役立ててほしいと思う。
2年後、3年後、5年後… 夫婦ふたりで穏やかな生活を続けているのか。はたまた、何かのきっかけで子供を産み育てていたりするのだろうか。
産まないって言ってる人って、当たり前に「自分は子供が産める身体」前提で話している気がするけど「産めない身体」かもしれないからね。
今は4人に1人は不妊治療に通ってるっていうデータも出てるし、自分は健康でも夫が男性不妊かもしれない。
規則正しく生理が来てても安心じゃないよ。それでも中々妊娠しないって人たくさんいる。
妊娠自体はするけど、赤ちゃんが育たなくて流産を繰り返しちゃう不育症もあるしね。
20代の子供がいない人にわざわざ不妊治療の話をする人も少ないだろうから、身近に感じにくいだろうけど。
すんなり結婚→妊娠って進んでいるように見えても、実は不妊治療してましたって夫婦めっちゃ多いよ。
ブライダルチェックで問題ないってなっても、不妊は原因がわからないものも多いから
実際に自分が産める身体かどうかは言うたら出産してみるまでわからないんだって。
私も子供はいいかなぁ、今が楽しいしやりたいことがまだまだあるからって思ってたけど
それは「自分が産める身体だ」って前提があったから。自分は産めるけど、産まないことを「選んでる」側だと思ってたから。
人間として、生物して基本の生殖ができないかもしれないって思ったらゾッとしたよ。
言い方悪いけど「出来損ないの身体かも」って思ったときの絶望感。
みんなが当たり前のようにできていることが、自分にはできないかもしれない恐怖。
みんなが持っているのに、どれだけ欲しくても頑張ってもお金をかけても、手に入れられないという恐怖。
文字通りゾッとして、急に怖くなった。
@MORI_Natsuko
現れた息子が美女化してなくて、パス度0の見た目女装おっさんだったら両親そろって大パニックでしょうに、なんなんだよ、スタバ。結局「トランスはパス度が重要」という残酷なメッセージになっちゃってるよね。それ、人権侵害ではなかったのですか、LGBT活動家様?
松岡宗嗣
@ssimtok
5時間
インドのスタバCM、"息子"のArpitに電話をかける父、お店に入ってきた子どもの姿を見て戸惑いつつ、おもむろに父はドリンクを注文しにいく。そして店員が呼んだ名前とカップには「Arpita」と。父は「自分の子どもであることは変わらない。ただ名前に一文字追加されただけ」。
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/1662713176369274880?s=20
@MORI_Natsuko
自分はテレビやCMでパス度OKの美しいトランス女性を楽しみつつ、女にはチンコありの「自称トランス女性」のおっさんを女湯や女子トイレに受け入れるように迫る。そんなあなたたちオラつき活動界隈ゲイが社会で「女の敵」認定されつつある現実に、さっさと気づいたほうがよろしいかと思いますよ。
GO🌈
@vamos1964
1時間
返信先: @MORI_Natsukoさん
CMに登場するトラスト女性は美しく、パス度が高いように見えますが、このCMの趣旨はパス度の高さを重要視するものではないでしょう。それは、あなたの偏見ではないですか?
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
ちなみに現実はこれだから。画像は先月インドのブライダル雑誌のモデルを務めたLGBTQ活動家のトランスAlok Vaid-Menon。
https://twitter.com/yousayblah/status/1662722421927944193?s=20
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
1時間
この手の界隈ってこうした幻覚・幻聴を事実としてマントラのように唱えているせいで、社会こそが悪だとしてとんでもない暴力行為に走りがちなんだよね。
https://twitter.com/yousayblah/status/1662725512559579143?s=20
わい
@gyagyagyarusoon
29歳のときに付き合った1歳上の彼女が、僕との初めてのセックスで、
「おま○こ気持ちいいーーっ!」
元の彼、または元の元の彼か、元の元の元の彼(以下、元彼)かは分からないが、たぶん
彼女「あそこ…」
元彼「あそこじゃあ分からないだろ? ちゃんと言えよ。どこが気持ちいいんだ?」
彼女「恥ずかしい…言えない…」
元彼「言えないなら、もう動いてあげないよ? さあ、どこが気持ちいいんだ?」
彼女「お…」
元彼「『お…』? 続きは?聞こえないよ」
彼女「おま○こぉっ」
元彼「ん? もう一度言いな?(腰の動きを早める)」
僕がそれまで付き合った子たちは、「おま○こ」などとは口が裂けても言わない、堅い子ばかりだったし、
僕もわざわざ言わせようなどとは思ったこともなかった。
そもそも、エロのためにこんなやりとりをするなんて、恥ずかしくて絶対にできない。無理無理。
そんな僕は、
「おま○こ気持ちいいーーっ!」
と絶叫して上り詰める女性の姿など、直に見ることは一生ないものと思っていた。
本当に感動し、元彼ごと…というと過言だが、とにかく、彼女を愛そうと心に誓った。
当然僕もOKだったが、ブライダルチェックで精子が少ないこと(高度乏精子症)が分かった。
子どもを欲しがっていた彼女には、その結果を受け入れることができず、婚約を破棄されてしまった。
彼女が求めていたのは、僕ではなく、確実に妊娠させてくれる男だったのかもしれない。
その後の彼女は知らない。
読みやすいからリクルートの記事を選んだに過ぎなくて、色々な統計に繰り返し出てくるんだよ。
何も分からないんなら、そうやってまき散らす前に、リクルートブライダル総研のレポートを見てみたらどうよ。
https://souken.zexy.net/research_news/trend.html
そもそもリクルートが信頼できない!と言うなら、例えば、国立社会保障・人口問題研究所 の出生動向基本調査
https://www.ipss.go.jp/site-ad/index_Japanese/shussho-index.html
なら満足?
他にも参考文献を上げているんだからちゃんとそれを読めっての。
言いたかないけど、自分で書いた文章読んでみ。要約すると「信じない」「調べていない」「わからない」って事しか書いてないよ。それなりに時間かけて書いたのだろうけど。
読みやすいからその記事を上げたけど、リクルートは、リクルートブライダル総研
と言う業界分析のシンクタンクを持ってて、そこが出しているちゃんとした調査報告に反する記事は上げてこないので、信頼性はあるんよ。
このツッコミもそうだけど、自分が信じている事を最初に決めて、それに併せて統計を読むの辞めなさいな。その統計や調査が素直に現していることをまず受け止めてくれ。
そこに別の仮定を導入すると、統計や調査が無効にできる、と言う話をするのは大切だけど、導入される仮定の信頼性が高くないと意味が無いからね。
そんで、このツリーに現れるおかしな事を言っているのは、その導入する別の仮説の信頼性が低すぎるし、根拠も薄すぎるんだよ。
私がこう思う、ってのは根拠じゃないの。
私がそう思う、ってのを出すのは、事実を踏まえた上の考えを述べるときだけ。
統計事実を曲解しちゃったら、GIGO(ゴミを入れたらゴミしか出ない)となるだけ。
合計特殊出生率は、20年で30%以上低下してるが、夫婦の完結出生児数は、1割程度しか低下してないんだよ。
下がっていると行っても全然程度が違う。
では、合計特殊出生率と連動するように下がっている統計というと、婚姻率になる。これが概ね20ポイント以上低下している。
これと夫婦の完結出生次数が掛け算すると、ほぼ合計特殊出生率になる訳だ。
問題の解決に必要なコストは、100%に近づければ近づけるほど、指数関数的に増大する事が知られている。なので、パレート図というものを用いて、特に理想から乖離している差が大きいところ、影響が大きいところから重点的に対応する事が、よりよい問題解決に繋がるとされる。
今のところ、分析として影響が大きいのは
と言う風に分析出来るが、これが何故か逆転して主張されることが多くていつまでたっても効果的な対策ができないんだよ。
その理由は、子育てをするようになると行政サービスを使うようになるから、より政治に興味を持つようになって声がでかくなるからだと思う。効果よりもどれだけ声がでかいかで制度が決まってしまう民主主義の誤作動だな。
異次元の少子化対策とか言うなら、やれる事は全部やればいいのだが、現実には全部どころか効果の低い方ばかりに傾倒している。
これは量的な概念がないから。増田も、「上がっているか下がっているか」という0か1かではなくて、量的な概念を理解して考えてくれ。
ブックマークが集まっていたので、少し真面目に参考文献を上げておく。信頼できない資料を基にしていては話がおかしくなるので。
大量にアドレスを貼るとエラーになるので、一部 https を抜いてある。適宜補ってくれ。
#それからISBN記法が死んでるのなんなの。誰に言えば治るんだこれ
こういうガチの奴を上げても読みづらい人には、読み物として気楽に読める以下のものもおすすめする。
20代前半で結婚して8年経ったので、若いうちに結婚して良かった点と悪かった点をランキング形式で発表する
めちゃくちゃ幸せ
時期や日によって割合は変動するが、おおむね4〜3割の恋愛感情と6〜7割の家族愛でいっぱいの状態が8年ほど続いている
自分も配偶者も、これからもめちゃくちゃ幸せでいられるように努力したい
これは共感してくれる人が多いはず
服装、髪型、趣味、仕事、何を取っても常に付きまとう「女ウケ」「男ウケ」の土俵から、21歳で降りることができた
自分が恋愛劣等種であることを自覚しないうちに結婚できたことは、自分の人生において大きなメリットになっている
特に、何においても付きまとう緊急連絡先欄に悩むことがなくなった
今後もしもどちらかが入院することになっても、当然のように家族として扱ってもらうことができる安心感がある
考えたくはないが、配偶者が亡くなった時は自分が喪主を務められる確率が高いし、自分が先に亡くなった場合でも配偶者に優位に遺産を残しやすい
男女二人が生涯共に生きていく上で家族という肩書は本当に便利だと思った
結婚式どころかフォトウェディングも準備諸々の面倒くささが勝り結局やっていないのに、結婚して8年経っても未だに言われる
別に勧めてくるだけなら構わないのだが、拒否する度に「もったいないよ」と言われることが本当に面倒くさい
死んでほしい
噂話に尾びれがつきまくり、死産の過去を持つ悲しい人間扱いされていた時は笑った
妊娠出産どころかブライダルチェックも妊活も不妊治療もしたことがないし、言ってしまえば興味がない
面倒くさがりな性分と思想上の都合で生涯子なしを貫くつもりでいる自分にはあまり関係ない話なので、聞き流すようにはしているものの、いかんせんこの話題になると「聞き流す」という態度そのものが気に食わないらしい人間が多くて困る
お察しのとおりプロポーズはまだ。
無いなら無いでぬるっと進んでもいいと思っていたけど、以前それとなく聞いてみた時に「自分からしたい」と言っていたので、一応急かさず待っている。
事前の話し合い通りに進むはずがないというのはその通りなので、現段階での話し合いは参考程度に考えてます。実際生活したら思い通りにいかないことなんてざらだろうしな。
家計管理と家事分担辺りの話し合いはほぼまっさら状態。周辺の既婚者から情報収集している。
結婚式はしなくてもいいんじゃない?くらいの消極的反対派なので、多分譲ってやるだろうな。お年頃故に数人の友人たちから呼ばれているので、出席したら私の意識も変わるかも。
子供については私も出来ない場合の心配が大きいので、ブライダルチェックを受けようと思う。
不妊治療を頑張るか、自然に任せるか、するならどれだけ時間とお金をつぎ込めるか、事前にある程度覚悟決めなきゃだもんな…。
今の我々の話し合いでは穴だらけだと思い知ったので、アドバイス参考にさせてもらいます。
次ゆっくり話し合える機会までに、これまでの話し合いの状況をいったん整理してみますわ。
これ乗り切った既婚者すごい。