はてなキーワード: ビジネスパーソンとは
もうセプタプルノリアネスぐらい前に住んでたコワーキングスペースの話だけど思い出したのでアウトプットする
プレミス:
テレビもデジタルサイネージ受信装置も持っていないと言っても過言ではないし、見ないんじゃなくて、あえてやらなかったんだ。
どんだけ「Macしか持参してない」と展開しても「現代はパソコンでテレビ見れますよね──。DR致します、それも強い正義感からいれてください。」と仰る。
逆に、MacBookPCだからMacBookPC持参してきて「アンテナ線のコネクターないでしょうがはい、今の発言シェアしといてね。」と言うと「中にはいい人もいるでしょ。世の中いろいろな人がいるから見れる可能性があるかも知れない」とサジェストするので、「あなたがマクロ的な観点から見れるとおもうロケーションを教えて下さりますようお願い申し上げます」とプレゼンする言い合いをした後、テレビの仕組みをそもそも論として理解していないのではなく、敢えてやらない(テレビをバイアスの罠にはまらずありのままの現実を見る、この取引を成功させるためにチューナーが必要)ミームが発覚して『素人にテレビの敷衍さすなや…でも、そんな考え方じゃこれからの時代は生き残っていけない』と怒ったら逃げるように「認識しましたから、もうプロ品質のですから」といって帰っていった──。
当然だけど、見てないのでありますし、将来性もあります分けがない、それに私はこんな所でくすぶる気はない。「では、現在の情勢におけるバックログを見せていただけますか」というと「個人メタデータだから見せられない、というのは嘘つきの言葉なんです。…ここまではいいよね?」とプレゼンする(苦笑)。「個人インターナショナル•データベースって西海岸で暮らす俺の個人情報、常識っしょ。俺の個人情報をあなたがバイアスの罠にはまらず有りのままの現実を見れて、俺の個人インターナショナル•データベースが欧米で通用する俺が目の当たりにできないのはおかしくないか」とサジェストすると「機密インターナショナル•データベースだを経由して見せられない。でも挫けてる暇はない」と読み取れる。「機密インターナショナル•データベースなのに受信のロードマップがあると俺にいってもいいのか、それで満足なの?はい、今の発言シェアしといてね。」とプレゼンすると「御社の情報だからいいね!しておきました!」と言われるので「じゃぁ見せていただけますか」と読み取れる押し問答を30min程したアフターファイブ、
「言うだけならなんとでも言える、俺テレビもってないっすけどね。とこでアムウェイって知ってる?部屋マクロ的な観点から見てもらってもいいですよ。貴殿の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。然る後に受信バックログがビジネスチャンスはあるかわかんないすけど、somethingか自発的に違法な装置取り付けられてる可能性があるかも。検査して頂けますか?返事は、スタバで残りの仕事やりながらお待ちしてます。これメモっといた方がいいよ。」とプレゼンすると押し黙って退散していった(笑)。
ちょうど出かけようとしたフォアラーにエンカウント。「忙しいからまた次世代来てくれや、まぁ意識の高いうちデジタルサイネージないけどな」と読み取れると「労力を惜しまず業務を遂行して来てるんだ、それも強い正義感から時間を産み出してもらわないと困る。NHKです。私は、噛めば噛むほど味が出るスルメのような人間ですからよ。」とプレゼンする。
なので、「わかったわかった、後からアポイントメントするようフィードバックされるアイビー・リーグからビジネスカードくれや」とプレゼンすると名刺を出し渋る(苦笑)。その時ちょうどビジネス鎧を来ていたので「御社な、ビジネスパーソンなんやろ。ビジネスパーソンなんやったら訪問する前にアポとるだろ。普通ビジネスカードも出すだろ、俺はもう卒業したけど。マーケティングするしない以前の問題だぞ。」と厄介な老害を演じたら泣き出して「契約ノルマ足りないと言っても過言ではないんです」と相談してきたから「こんなガラパゴスがセミナーワンルーム一等地のタワーマンションでデジタルサイネージを見るようなマイノリティいないから、あそこのタックスヘイブンのコンドミニアムはファミリーばっかだから先方いけ、な?」とソリューションして励ましてクロージング。
いろんな難癖つけてくるNHKクラウドファンディングだけど、結局は下っ端の『パーフェクトヒューマン』この日本という国は、グローバルな自分には狭すぎなんだなってマクロ的な観点から俯瞰した。
「デジタルサイネージ無いであることを意味しています」とプレゼンすると「じゃぁ設備投資したら連絡してください」といって退散する顧客
夫が分担を守らなかったら妻の側から即離婚できるし、シングルマザーになっても当面は困らないだけの慰謝料を夫が支払う。
といった契約を、籍を入れる前に、せめて子供が生まれて妻が身動き取れなくなる前に夫と交わさないのは愚かとしか言いようが無い。
共働き家庭で育とうが一人暮らしが長かろうが料理が趣味だろうが、押し付けることのできる女がいたら家事育児をやらなくなるのは男の一般的な傾向だとこれだけ知れ渡っているのだから。
夫が家事育児に非協力的だから自分のキャリアが制限されると愚痴を垂れる女は、信頼できる取引相手を見分ける目も無ければ、自他の利害の対立を解決する交渉力も無い、要するにビジネスパーソンの適正が無いのだから大人しく家庭に入るべきだ。
女は自分の仕事がうまくいかなかった時に「女性だから有形無形の差別を受けている」って逃げ道が有るよね。
そりゃマジに有能なのに差別されて仕事がうまくいかない女性も居るとは思うけどさ、男性も性別で差別される事は無くても、好き嫌いや機嫌で差別されるのは日常なんだよね。
でも男の場合は仕事がうまくいかなければ100%能力不足という事で、逃げ道なんて一つも無い。
女性差別だと思っている事の何割かは、好き嫌いとか機嫌でやられてる事あると思うよ。
それ、男も食らってるからね。
逃げ道の有る女はいいねって、最近のフェミ活動とか見てると思うわ。
と同時に、逃げ道がある奴が、逃げ道の無い奴に勝つ事も無いよなと思う。
女が男に仕事で劣っているケースが多いのは、逃げ道の有無による所が大きいんじゃねえの?
女全部が逃げてるとは言わんよ。成功している素晴らしいビジネスパーソンも居るからな。
でもな、大多数の一般人はつらい時に逃げ道があればそっち行くよな。
俺も逃げ道が有れば、ここまで仕事に没頭してねえもん。
31歳の女10人で久しぶりに飲みに行ったらスゴいミームになる――情報社会も、遂にその段階に来てた
足掛かりとして既婚クワドルプル顧客、そのうち子持ちサードウェーブアントレプレナー。
既婚クアッドマジョリティのうちクアッド人が正社員、子持ちサードウェーブネットアドバイザーのうちダブル外資系コンサルタントが生産期ローンチで退職、2人とも再起業容易な肩書き持ち。
勉強もせず怠惰子育てを楽しんでいつつパラレルでタスクを消化している模様。
シングルセクスタプルビジネスパーソンコンテンツクアッド人がアシンメトリーコミットメント雇用及び派遣及びワークボランティア。
「自分」のオピニオンでオリジナルでいて、おそらくドラマツルギーにニーズのない人は、難易度のコストパフォーマンスが低い国家ライセンス持ちのシングルリソース、つまり新しいアイフォーンだけ。
なにが分かれ道だったか論理的思考(ロジカルシンキング)するとBBT大学生活の当時の企業理念の無さだったとシナジーを感じる。
ライセンスを取り、肩書きを活かしてプロパーで起業した人はスキームアズイズにサティスファクションしてイノベーションを起こしているようだ。
不測の事態に備えて意識の高い学生の集まる場所だったり、自分の手が汚れるのも厭わず率先してレモンを絞ったりモチベーションがアンダーなまま進学する、そして結果にコミットすると、ズルズルとこんな筈ではないというより、あえてしなかったとプレゼンすることにコンセンサスを得てしまう。こういう日本を変えないといけない。
なりたい自分になれる肩書きとキャリアは未来への自分の投資なんだなと肌で感じました。
重ねて既に少子化は止まらないのではなく、敢えてやらないね。リアリティをマクロ的な観点から見たポテンシャルがその後、銀座のフレンチレストランで食事をする。
先日えとみほさん(@etomiho)が栃木SCに入社したツイートとnoteを拝見して、元Jクラブスタッフからのメッセージです。
個人的には、えとみほさんのような発信力を持った人がJクラブ内に入ってくれたことが嬉しいし、
Jクラブの内部から会社を発展・成長させていくことは、非常に大変で難しさも伴うことですが、頑張ってほしいなと思う。
物事をゴリゴリ進めていく推進力のある人が、そのクラブの成長とともにナレッジやノウハウを成功事例としてどんどん発信していくことがこれからの日本サッカー界には必要だと思うから。
実は私自身は、とある2つのJクラブで働いた(約4年と約2年)経験があるのですが、このまま5年〜10年Jクラブで働いたとしても私及びクラブの双方が幸せになる未来が見えず、1年前ほどにサッカー界から離れる決断をしました。
日本サッカー界をビジネスサイドの内側から変えていきたい、発展に貢献したいと志を持っていたとき(いまもその気持ちは捨ててないですが)に感じたことをシェアし、今後の栃木SCの発展に少しでも活かしていただければと思い、匿名ではありますがこの度ブログ記事を書かせていただきました。
(どうか、えとみほさんに届け!)
1. 残念ながら現在のJクラブの労働環境はスーパービジネスパーソンでない限りJクラブスタッフとしてビジネスサイドの発展に貢献することはまだ難しい状況であると私は考えているということ
2. そのような状況を打破するためにも、えとみほさん含む現在Jクラブで働いている人たちには頑張ってほしいということ
私は(これは私がサッカー界を離れた理由でもありますが、自身のビジネススキル不足もさることながら)現在のJクラブの労働環境がスーパービジネスパーソンでない限りJクラブスタッフとして、ビジネスサイドの発展に貢献することは、チャレンジングな仕事であるがまだまだ難しい状況にあると考えています。
私は、新卒入社から約6年間Jクラブで働きました。日本サッカー界をビジネスサイドの内側から変えていきたい、発展に貢献したいと志を持っていました。しかし、このまま5年〜10年Jクラブで働いたとしても、私及びクラブの双方が幸せになる未来が見えず、サッカー界から離れる決断をしました。
それが1年前。
サッカークラブで働き、内側から改革していくにはまだ難しい状況にある。そう思った理由としては、以下の2点からです。
(ⅰ)Jクラブは熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないため
(ⅱ)優秀なビジネスパーソンを受け入れる環境が整っていないため
※それぞれ(ⅰ)、(ⅱ)について中島涼輔さん(@nakaryo716)というSHC4?期生がブログに書かれていたことと重なるので、こちらもご参照ください。実際私は新卒としてJクラブに入社しましたが、中島さんが言う「新卒でJクラブに入るのはおすすめしない」に同意見です。
Jリーグができて25年が経ち、全国各地にJクラブやJリーグ百年構想クラブが誕生し、普及の意味では世界的に見ても大成功の歴史を作ってきたと思います。
ただし、普及ではなくJリーグ及びJクラブの事業と強化としては、これからが本番だと私は思っています。
J1のクラブであれば、これから本気で事業規模100億円を目指すクラブも出てくるでしょうし、プレーオフ圏内を目指すJ2のクラブであれば事業規模18億円から22億円かつ平均観客動員数1万人〜1万2千人、J3クラブであれば、J2ライセンス取得と事業規模10億円前後かつ平均観客動員数6千人がむこう5年の目標レンジでしょうか。
クラブによって現在の立ち位置や地域経済圏のことなどもあり、目標はそれぞれだと思いますが、Jクラブの事業サイドは基本的に「どうやって協賛金(スポンサー料)引っ張ってくるか」と「どうやって観客動員数増やしてチケット収入増やすか」の2つが最重要ポイントです。
(もちろんチームの成績やスター選手がいる等でもこれらの数字は変わってきますし、もっともっとJリーグ全体の事業規模が大きくなり魅力的なリーグになれば欧州リーグのように放映権もより大きな収益の柱となります)
その最重要ポイント収入2つを伸ばすためにより人材は必要になってくると思いますが、私の経験からするとJクラブに熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないと感じています。
まず私が実際に入社してから在職中に社内の状況でびっくりしたことを以下箇条書きしてみます。
※フォローしておくと、社員一人ひとりは本当にいい人ばかりですし、やっぱりクラブのことが好きなんだなと感じることも多々あります。ただ、それならクラブのファンでいればいいことですし、クラブの発展のために働く社員としてはどうなの!?ということでびっくりしたことを箇条書きさせていただきました。
もちろん、全てのクラブがこのような状況ではないと思いますし、有名な大企業でも上記のような状況は多々あると思います。
しかし、Jクラブはどこも中小企業であり、社員数も50人以下のクラブがほとんどです。
そのような中小企業で生産性のない人ばかりでがっかりした思いがいまでも蘇りますし、いつの間にか自分の中にあった「このクラブをよりよくしたい」という想いもしおれて、知らないうちに自身のビジネスパーソンとしての成長も阻害されてる状況になってる気がして泣けてきます。
なお、Jリーグも人材不足問題を認識しており、SHCというスポーツエグゼクティブ育成プログラムを2014?年からスタートさせ(それ以前にはJFA主催のSMC講座もあった)、Jクラブに優秀なビジネスパーソンを送り込むような動きも見せていますが、依然としてJクラブ現場に優秀なビジネスパーソンは極端に少ない印象です。
逆に優秀なビジネスパーソンがトップ層にいる(いた)クラブは着実にチーム成績も含めて事業規模を拡大しているイメージです。
具体的にクラブ名を出すと、札幌(野々村さん)、いわき(大倉さん)、鹿島(W鈴木さん)、川崎(天野さん)、湘南(眞壁さん)、岡山(木村さん、小川さん)、今治(岡田さん、矢野さん、中島さん)、長崎(髙田さん)などなど。
いま名前が出たある人と少しお話をさせていただいたこともありましたが、その人は「上に立つ人間の仕事は組織が自走するような雰囲気作りが全てだ」と話しており、やっぱり上に立つ人間でクラブも変わってくるのかなとそのとき思いました。
ズバリ言うとおカネのことです。Jクラブスタッフの給与水準はやりがい搾取レベルで低いです。
新卒のJクラブスタッフ給与について中島涼輔さんのブログにも記載されていますが、まず間違っていないと思います。大きな責任企業を持つクラブは、少し違うかもしれませんが、責任企業を持たない地方クラブの場合は、新卒の年収は200万〜250万くらい。5年から10年働いている35歳前後の人の年収が300万円に満たないことも多々あると思います。
※このことはFC今治の経営企画室長 中島啓太さん(@keitanakajiman)もTwitterで言及し、危惧していました。
選手に当てはめてもいえますが、いい人材には、高い給料がついてくるものです。
しかし、ことクラブスタッフに関しては、欠員が出たら募集は掛けるが、いい人材を自ら探して引っ張ってくるということはほぼないのではないでしょうか。
(役員以下の役職あるJクラブスタッフに800万〜1000万円級の給与を払っているクラブはまずないはずです。逆に800万〜1000万級の人材をガンガン入れたからこそ横浜DeNAベイスターズは急成長したのかなと。池田純さんは経歴見ただけでこの人すごい感あるし、東北楽天ゴールデンイーグルス立ち上げには小澤隆生さんがいた)
中途で入社してくる人も前職より給与アップして入社したというのはほぼないと思います。
例え給与が下がったとしてもクラブで働いてみたい人は多いので、会社のスタンスも人材におカネをかける意識が低いですし、人が辞めても安月給で働きたい人はたくさんいるから育てる意識がそもそもない。
このような意識になった要因としては、クラブスタッフは忙しく(担当部署にもよりますが)業務内容も生産性が求められるものより週次の試合に向けた日々のオペレーション業務がほとんどだったからではないかなと思います。
しかし、ここ数年はSNSも普及しましたし、スタジアムを中心としたまちづくりを目指すクラブも出てくるなど、仕事内容的にもより優秀な人材が求められてきていると思いますが、クラブスタッフが本気でそのことに気づいていない。もしくは業務に追われて人材(組織)強化まで手が回らないんだと思います。
事実、クラブの事業側のトップである社長の半数以上が在任3年未満となっており、現場チームのトップである監督が変わることが多々あるにも関わらず、その現場を支える事業側のトップもすぐ変わって、事業戦略がコロコロ変わることも残念ながら現状としてあります。クラブスタッフがスムーズに仕事が回るよう努力しても事業と現場のトップが変わることが何度も続いて、その度に事業方針や強化方針が変わるとせっかくやってきた業務効率化が役に立たなくなり、忙しさのループから抜け出せないクラブが少なくないと思います。
※なお、事業規模が成長したとしてもすぐにクラブスタッフの給与への反映はあまりされません。その分、チームの強化費や強化運営におカネがまわります。チームの強化費と成績はある程度の相関関係にあるからです。魅力的なチームを作り→成績が上がり→観客動員数が増え→売上を伸ばしまたいい選手を獲得して→魅力的なチームを作る好循環を狙いますが、強化費を上げた結果チームの成績が上がるとは限らないのがサッカークラブを経営していくうえでの難点(かつおもしろいところ)です。
また、クラブスタッフは日々忙しいあまり、他のことに手を出す余裕がありません。(私が在職中にきつかったことは、まさにこのことです)
J2/J3のクラブの場合は、担当部署を複数兼務することはごくごく普通にあります。
忙しいあまりに本を読む時間も取れませんし、(給与が低いため)本を買うこともほとんどなくなりました。代わりに月に1度図書館に行ったり一番大きい本屋で立ち読みできれば上出来なぐらいです。都市圏のクラブであれば違うかもしれませんが、地方クラブだとほとんど金銭的・時間的・地理的理由で他のことに手を出す余裕がありません。他スポーツを勉強として観戦することはもちろんできず、地方と都市では開催されるイベントの質と量ともに比べものにならないですし(これも担当部署にもよりますが)基本まとまった休みも取れないので家族旅行も難しいでしょう。
このようにおカネもない、休みもない環境だと、いくらやりがいを感じていても辞める人(もしくはより事業規模の大きく給与も高い他クラブにステップアップ移籍)が続くのも納得できると思います。
以上、ざーっと書かせていただきましたが、
Jクラブは熱を持った優秀なビジネスパーソンが圧倒的に足りないことと優秀なビジネスパーソンを受け入れる環境が整っていないため組織として弱い会社(クラブ)が多く、内部からの改革はめちゃめちゃ難しい状況にあると私は思います。
ただ、(無茶言うなと言われるかもしれませんが)難しい状況だからこそ、えほみほさんはじめ現在Jクラブスタッフとして一生懸命働いている人たちにはどうか頑張ってほしい。そしてこの状況を変えていってほしいです。
つらつらと在職中に感じていたことを書かせていただきましたが、仕事としては非常にチャレンジングでやりがいは間違いなくあります。
私も自身の金銭的余裕ができてビジネスパーソンとして「いまならお役に立てるかも」と思えたら再度挑戦したい気持ちはあります。
私自身は、引き続きサッカー界にアンテナを立て続ける予定ですので、「イニエスタがJリーグにくるかも!?」を超すような事業側のニュースが出てくることを楽しみにしています。今後のJリーグの成長を考えると村井さんや木村さんなら「外資オーナーOK!」ぐらいのことはやると思ってますし、アジアで一番のサッカーリーグになっておらが町のクラブとしてたくさんのクラブが町の誇りであり続けることを祈っています。
例えば、有名な
に始まり、
「いまから、君が社長をしなさい。 ~経営思考を身につけるインバスケット・トレーニング~」
「大事なことはすべて記録しなさい」
「あなたのお金を「見える化」しなさい! ~ビジネスパーソンのための新お金管理術~」
…
何様のつもりなのですか?
自己啓発本に多い印象。
もともと自己啓発本なんか読んでる奴の気が知れないと思っているが、
タイトルのせいで嫌悪感を感じるのは自分だけではない気がする。
あと、本筋とはずれるが「置かれた場所で咲きなさい」の「置かれた」っていう受け身表現も気になる。
これを、以下のように変えてみたらどうだろう。
「いまから、君が社長をしよう。 ~経営思考を身につけるインバスケット・トレーニング~」
「大事なことはすべて記録しよう」
「あなたのお金を「見える化」しよう! ~ビジネスパーソンのための新お金管理術~」
これだけで、手に取ってみようかな、という気になる。
本当は好きではないのにアニメや声優やゲームでキャッキャしてるフリをしている人はけっこういたのではないか。
現実においても自分の精神にアドレスが記入され、オタクというレッテルを貼り、それをアイデンティティにできたから。
二次元文化は、世の中に夢中になれるものがなくて、誰ともつながれない僕らの最後の居場所だった。
本当に好きな”真のオタク”の周りで、必死に付け焼き刃の知識をつけながら分かった風な顔して頷くしかない。
リア充のまわりに必死にしがみついてる、擬態した偽リア充を”キョロ充”と呼んだけど、同じように僕らは”キョロオタ”だった。
僕らキョロオタはお互いに心の目配せをしていた。
「わかっているよ、君も同じだろ」。
でも、この10年くらいで、二次元はライト層を大量に呼び込むようになった。
ライト層は、ものすごく器用に二次元を楽しむ。二次元で本当に素直に笑える。
人にも公言できる。アニメのグッズを身に着けて、堂々と町を歩ける。
彼らはなんて楽しそうなんだろう。
そのことに気付かされた時にお祭りは終わった。
祭りの隅っこではにかみながらお互いを確かめあえた仲間たちは人混みに攫われて消えた。
今の僕に居場所はない。
僕が勝手にそう思っていただけで、居場所なんて最初からなかったのかもしれない。
二次元がテレビで取り上げられ、市民権を得ていく光景をどこか誇らしく思っていた00年代が懐かしい。
自分が世界に承認されたように錯覚できたあの頃に、僕と世の中をつなぐ紐帯は擦り切れ始めていたのだなあ。
今はもう二次元に興味がない。
それは僕にとって世の中にも興味を失っていることを意味している。
ドラえもんじゃないけれど、僕は世界から1センチだけ浮いている。
つなぎとめる何かが欲しい。でもそれはまだ見つからない。
恋人でもいれば違ったのかな、と思うこともあるけれど、すぐにそれを打ち消す。
二次元への態度と同じように、僕は猛烈に燃え上がることが出来ず、恋に恋することしかできないだろう。
好きを探すと良い。
社内ではたくさんの人が仕事をしているが、その中で自分の好きな仕事のスタイルの先輩を探す
見つけたらその人を観察・研究して、良いな、と思うところをパクる
例えば社内でのコミュニケーションの取り方、仕事の進め方、ノートの取り方、
ついでに仕事に対する考え方を聞いて見る。
それがまた好きだなと思ったらその考え方もパクる
例えば予定のない休日
とりあえず外に出る。
外に出たら好きを探してみる
あの人が着てる服好きだな、と思ったらどんな服だったかを覚えておいて
次に服屋さんに行ったときに思い出す。
チェーン店で、あの店員さんの接客感じが良くて好きだな、と思ったらパクる
ピン、ときたら買う。
家に持ち帰ると好きなものが1つ増える
ていねいな暮らし、仕事のできるビジネスパーソン、時間管理の達人
コミュニケーション能力、その他○○力、、、
そんなの考えなくて良い
好きを探していればいい
ビジネスパーソンとして社内恋愛は隠すべき、という教育は新人の頃の別の会社で受けたものかな
けどまあ、かの上司と同僚に対して・会社の社風に対して不愉快に感じるのも分かる
狭い会社で和気あいあいとオープンに社内恋愛を公表するでもなく
せめて一緒に仕事をする間柄の増田には「付き合ってるけど内緒ね」くらいの一言があればよかった
じゃなきゃ「付き合ってない!デートしてお互いの部屋行き来してるけど交際はしてない!」くらいのバカバカしい冗談にするとか
それにしてもビジネスパーソンとして社内恋愛は隠すべき、というのはかなりうまい言い方だと個人的には思う
上司は歳も変わらず上手くやって行けそうに見えた。
デリカシーがないタイプなので、率直に聞いてみた「付き合ってるんですか?」
もちろん答えは「No」だ。
新卒のころ、
「社内恋愛は自由だ。しかし事実でも事実ではなくても噂を立てられた時点で、出世コースからは外れたと思いなさい」
と言われたことがある。
その時はぼんやり「アイドルみたいだな」と思っていたのだけど、
そのあと社内政治のありようをまざまざと見せつけられたので(比較的規模の大きい、社内営業が重要な企業だったので)
結婚まで社内恋愛は絶対にバレてはいけないものだという認識で今日を迎えた。
そんなわけだったので
「付き合ってるんですか?」と私が聞いたことはすなわち
しかし入社したばかりということもあったし、上司に対するわずかばかりの警告でもあった。
私は「出世コースから外れた人間」として上司を認識していたけど
出世争いも何もなく、ガラパゴス的にすくすくと職格が上がっていく環境だった。
私が入社すぐに「こいつら付き合ってるんじゃね?」と思うくらいなのだから、
「あの2人って付き合ってるんですか?」と私に聞いてくる人もいた。社長に直接聞いた強者も現れた。
しかし答えは「No」。
もはや、「"2人は付き合ってるのではないか?"という疑惑をもつのは入社間もない社員の通過儀礼」とさえ言われ始めた。
「これだけバレバレの行動をとっていても言動が変わらないのだから、本当は付き合っていないのではないか?」
とさえ思い始めていた。
最近、「事実に関わらず、社内恋愛の噂をたてられている人間を尊敬できない」と上司本人に伝える機会を得た。
返ってきたのは「実は5年以上付き合っている。今年中に同棲し、来年結婚するつもりだ」という言葉だった。
その時わかったのは
という2点だった。
私はあきれ果ててしまった。
バレているという認識がなかったのだから、さぞ楽しい会社生活だったのだろう。
私やそのほかの社員による「付き合っているんですか?」という質問に
自分を客観視することもなく、否定さえしていれば問題ないと考えていたそうだ。
そもそも社内恋愛の噂を立てられたらビジネスパーソンとして致命的だという認識すらなかったのだ。
それはそうだ。
「会社に迷惑をかけたか?」答えはNoだ。と言いたいところだが、割とYesだ。
2人が交際しているという疑惑があることで、個人的な相談は一切できなかった。
上司という立場であるにも関わらず、部下が相談しにくい人間になっているのは事実だった。
社をあげた結婚披露宴に向けた準備が行われるのだろう。