はてなキーワード: トマスとは
10月も最終週を迎え、ラグビーW杯も3試合を残すのみとなった。
準々決勝で日本が大会を去り、バラエティ番組などでは「大会お疲れ様」という雰囲気も流れているが、四年後の話をするにはまだ早い。
ウェブ・エリス・カップを巡って決勝を戦うチームは今夜決まるのだ。
日本代表がいない大会でも、まだみんながラグビーを楽しんでいてくれて嬉しい。
増田ももうすこしだけ試合をレビューしてみんなの力になりたいと思う。
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さて、ラグビーの母国イングランドが黒衣の王者ニュージランドを下した昨日の対戦を「事実上の決勝戦」と表現する声もあったが、そう言われては今日戦う2チームは立つ瀬がない。
今夜行われる対戦は、2度のW杯チャンピオンに輝いた南アフリカと、直近の欧州王者ウェールズだ。
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日本と因縁浅からぬ南アフリカは、その圧倒的なフィジカルを利して日本を封殺しただけでなく、予選プールでもニュージランドに敗れた1試合以外は30点差以上の点差をつけて危なげなく勝ちあがってきた。
ただ、予選で1敗でもしたチームがW杯で優勝したことはなく、準決勝に臨んで得点源の一人である「ポケットロケット」チェスリン・コルピを怪我で欠くのも気がかりだ。
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対するウェールズはここまで薄氷の勝利を積み上げてきたものの、ツーブロックに長いドレッドのFLジョシュ・ナビディ、多くのチャンスを演出してきたFBリーアム・ウィリアムスを失い満身創痍だ。
激しい戦いのせいか怪我に悩まされるウェールズ代表は、今回だけでなく前回W杯でも大会前から予選プールにかけて大量の離脱者を出し、ベスト8に終わった。
その時に敗れた相手が南アフリカで、こうなってくるとラグビーの神様が赤いドラゴンに試練を与えているのではないかと疑いたくなる。
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ただ、そういった方面の話には朗報もあって、昨日、神様の中でも黒い服を着たやつを、そういう事あんまり気にしないパワハラおじさんがお仕置きしてくれたので、これ以上のイタズラは心配しなくても良いかもしれない。
全力をもって今夜の戦いに臨むだけだ。
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南アフリカは圧倒的なフィジカルと勤勉さを盾にした鉄壁のディフェンスとハイパント、これまた強力なフィジカルで圧力をかけてからの展開や、キックで得点を狙うチームだ。
対するウェールズも、赤い壁と表現されるディフェンスと、一撃必殺のセットプレー、アタッキングキックを用いた奇襲、突如繰り出すドロップゴールなどで対抗する。
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お互いぶつ切りの展開になれば自分たちのラグビーに持ち込めるが、それは相手も同じで、強みにフォーカスすると相手の強みも誘発してしまいかねない。
がっぷり四つの対戦になるだろうか、相手の強みを消しにいくだろうか。
ウェールズのウォーレン・ガッドランドHCは「世界一美しい試合というわけにはいかない」とキックの多いゲームを示唆したが、そのキックにつながる地上の密集戦がどちらのものになるかが重要で、これを制圧した方がゲームをより優位に進めるのではないだろうか。
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17:45、フィールドに屈強な男たちが降り立ち、黙祷に続く国歌の斉唱。
代表チームのキャンプ入りの際、地元の子供の合唱という形で歓迎を受けたウェールズ国歌、「ランドオブ・マイファーザー」は今夜も場内の多くのファンが声を合わせた。
「神よ、アフリカに祝福を・南アフリカの呼び声」も同様で、それは美しい光景だった。
国にかかわらず皆が声を合わせ、会場に響き渡る国歌、これはこのW杯で日本がホストとして成し遂げた成果かもしれない。
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いよいよ試合開始、前半、南アフリカのキックオフは、蹴り返されて自分たちに戻ったボールをいきなりハイパントし、そのキックが展開を予想させるものとなった。
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開始早々、ウェールズがボールを持てば南アが力任せに抱え上げて立往生を食らわせ、南アボールの密集になればウェールズのLOアラン・ウィン・ジョーンズが地上戦でボールを引っこ抜いて攻守交代。
双方フィジカルで一歩も引かず、硬いディフェンスのうえ、どちらも攻撃の展開にも複雑なオプションがない。
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簡単に突破できないのでキックに活路を見出し、2分に1回はどちらかがハイパントをあげてはスクラム、という展開のなか、その流れで南アが獲得したマイボールスクラムに組み勝って2度のペナルティーゴールを獲得。
しかし、ウェールズもランから進入してやり返し、これまたペナルティゴールを獲得する。
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異様に回数が増え、序盤の鍵を握る事になったハイパントは、横浜国際総合競技場上空に強い風が吹いているためボールの行方が安定しない。
徐々にランに切り替える南アだが、地上戦では度々攻守の交代を食らわされ、ウェールズがジワジワと前進してくる。
後退の原因は起点となる地上の密集戦を制圧しきれないことだ。
30分を過ぎ、南アにとって息苦しいような時間帯になっていく。
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強みを見つけて流れをつかみかけたウェールズだが、やはり神様はしつこいようで、35分、突進してくる南ア・フェルミューレンにいった単純なタックルでPRトマス・フランシスが肩を痛め、その直後にWTBジョージ・ノースがハムストリングに悲鳴をあげて交代、ここにきて負傷者が相次いでしまう。
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キック合戦でゲームが動かないまま40分が過ぎ、6-3のスコアで前半は終了したが、ウェールズはまたも襲ってきたこの試練を乗り越え、後半の40分を自分たちのものにすることができるだろうか。
そして大方有利とみなされながらも赤い壁に阻まれウェールズを引き離すことができなかった南アは、流れを引き寄せるプランを立てられるだろうか。
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ウェールズのキックオフから始まった後半も、火を吹くようなフィジカルのぶつかり合いとなり、小柄なデクラークもエキサイトして自分よりはるか大柄な選手に摑みかかる。
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そのデクラークのミスに乗じた敵陣でのセットプレーから、ウェールズはペナルティーゴールを得て9-9。
スコアは振り出しに戻り、試合は点数の上でも一進一退の攻防となる。
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ここで南アはゲームを動かすべくマルコム・マークスを投入し、制圧していると言い難いスクラムで優位を作ることも目論む。
南アはこのゲームでまだ相対的な強みを見つけられていなかったのだ。
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すると53分、そのテコ入れしたスクラムで組み勝ち、続くセットプレーでCTBデアリエンティが膠着を破るトライ!
ついに南アは均衡したゲームに決定的な差を生み出す事に成功した。
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しかし、まだ試合は終わらない、今度は地上戦でボールを引っ抜いたウェールズがペナルティーキックで南アインゴール間際まで前進。
21フェイズに及ぶ力押しでペナルティを得て、なんと選択は先ほど組み負けたスクラム。
位置的に中央なので有利とはいえ、明らかにスクラムは南ア有利なのに、相手の強みであってもぶつかっていって勝負の流れを引き寄せにかかる。
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64分、ここからの必殺のセットプレーでWTBジョッシュ・アダムズがインゴールに飛び込みトライ!
コンバージョンも決めて16-16。
お互いの限界を試すような勝負、これでその行方は全く分からなくなった。
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ゲームは終盤、1ゴールを争うような展開のなか、ドロップゴールをチラつかせながらFWでフェイズを重ね前進するウェールズ。
攻める方も守る方も我慢比べ、70分を過ぎてどちらのフィジカルとメンタルが破綻するかという場面だ。
しかし、ここで南アが機械の歯車に噛むようなジャッカルで決定的な攻守交代!
勝ちを大きく引き寄せるペナルティーゴール得て、スコアを19-16とする。
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だがウェールズは何度もこんな場面で勝ちを手繰り寄せてきた。
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終了間際の78分、自陣深くから一瞬の勝機にかけるウェールズボールのラインアウト、しかし弧を描いたボールは南アLOモスタートの長い手に触れた。
ボールは南アのものとなり、最後のスクラムに組み勝った南アが息詰まるシーソーゲームを制した。
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相手の強みを徹底的に封じ込めたニュージーランド×イングランド戦と打って変わって、お互いの強みを正面からぶつけ合い、見ているもの心と身体を熱くさせるような展開となったこの試合。
他球技に比べ実力が結果に反映されやすいとはいえ、プランがはまって相手を翻弄できれば一方的に封殺もできるラグビーにあって、今夜は最後まで勝敗の行方が分からず、どちらが勝ってもおかしくはなかった。
ただ、連戦で積み上げた身体的負担、気候、その他フィールドのプレーよりも大きな数々のファクターが命運となって一戦を左右した。
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タイトロープを歩きながらここまで勝ち上がって、南アフリカを追い詰めたウェールズはこれで3位決定戦に回るが、今夜の敗戦を笑うものはいないだろう。
彼らは胸を張って1週間後に備えるのがふさわしい。
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そして、頂への三度目の挑戦権を得た南アフリカ。
会社で働いている全世代の中で、若手時代に最も仕事にかけている時間が短くなっているのは、働き方改革の名のもと残業時間が減っている現代の若手だろう。
たくさん働けばいいということではもちろんない。過剰労働は精神を病むし、疲れすぎていては進捗も実務による成長も鈍化する。
しかし、残業時間の削減による副作用もあることは十分に認識されてないように感じる。
例えば、一つの仕事を覚えるのにかかる時間が同じなら、仕事をする時間が以前より減るのだから、覚えるまでの期間が長くなるのだ。これを理解していない周囲からすれば、覚えの遅い人に見えるだけに、能力が劣って見えるに違いない。
ついでに、覚えが遅くならないのは、先輩が仕事していない時間が圧縮されたか、教える生産性が上がったか、その人が優秀だったかなどいろいろ原因が考えられる。
また、若手の間は残業で稼いでいた人も多いだろう。今の若手はそれが全てなくなってしまうのだ。人によってはぞっとするのではないだろうか?
しかし、若手はそれが現実のものとなっている。大企業は先んじて制度が変わってきているし、中小企業を今後その波に飲まれるだろう。
(もちろん、サビ残だったという人が絶対現れるだろうが、そういう人は、ブコメなどで反応する前にまず労基に相談したほうがいいでしょう)
上記2点が若手特有の働き方改革の副作用となっていると感じる。
単なる愚痴ではあるが、今の若手はこういう人が結構いるんじゃないかと個人的に思っている。
まだまだ仕事の負荷がかかっても大丈夫な、手持ち無沙汰な状況なわけだ。
うちの会社に限ったことかもしれないが、部下の残業時間を一定時間に収めないと評価が下がることから、早く帰るように言われるようになっている。
これは、働き方改革を残業時間の削減と定義からと推定できるが、これは私のような持て余している人とは相反する考えに基づいている。と、同時に働き方の多様性を認めていないし、経営層が自身が若手のとき、どのように稼いでいたかを完全に忘れている配慮の無さを嫌でも感じるものだ。
更に、定年延長をして、退職までの給与総額を変えずに、昇給ペースを緩やかにすれば、定年に近い人ほど得をする。そして、若手ほど損をする。
しかも、残業時間の削減と定年延長によって昇給ペースが落ちる傾向は一時的なものではない。
総労働時間は長期に渡る単調減少になっているし、年金支給時期の後退に伴う定年延長の懸念は2000万円問題のように不安が増大していることから、根強く残り続ける、というより悪化することは間違いないと言ってもいいだろう。社会保険料の値上げが拍車をかける懸念もある。
こうなれば、若手社員の実質賃金は下がり続けるのが当然である。
更に、子供を産めない理由が収入の不安であることも主因なのだから、働き方改革が出産世代の若手に最も負担を担わせて少子化を加速させているという論理が立ってくる。消費意欲の減退は言うまでもない。
で、どうすれば若手社員の収入が減らないようになるかというのは、私の中では2つある。
上げてみたものの、現実的ではないことは承知している。なぜなら、働き方改革の名目でコストカットを目的にしていたのだから、これではコストが減らないのだから。
そこで、もう一つ考えてみた。残業時間削減と定年延長をセットにして定年延長で損をするのを若手ではなく定年間際の社員の収入を減らすことで全世代の負担を均等にして逃げ切らせない形になるようにボーナスの増額で調整すればいいのではないか。
もちろん、定年間際の経営層は反発するだろうが、定年間際でも経営層は少数だし、ホントに会社のことを考えているかのリトマス紙になるので、提案としては悪くないと思う。
しかし、これにも問題があって、この提案の場がなかったりする。
御用組合のような実質、経営層の犬になってる労働組合はもみ消してしまうだろう。
大学に通いはじめて間もないが、既に学歴コンプレックスを抱えつつある。
「でもこの選択は間違っていない」そう思いたい葛藤。自信ばかりが影に飲まれ、じわじわと引き裂かれる。
なのでどうかこの場をお借りして、自分のあれそれについて整理をさせてほしい。
どうせ拙文には違いないし吐き出したいだけなので、てきとうに読み飛ばしてくれて構わない。
◆
略歴。
小学生のときは勉強はそれなりにできた。宿題をやらなくて何度も怒られた。元素の図鑑を好んで読んでいた。誕生日にはリトマス紙をねだった。
ニコニコ動画ではよくゲームを作る動画を見ていた。キャラクタが単調な動きを見せたり、パラメータが上下したりするのにわくわくした。
父のテレビ台の下にPCソフト(真面目なものとアダルトゲームが半々)を紹介する雑誌があったのでこっそり読んでいた。
中学生のときも特に勉強に不自由しなかった、歴史以外は。理科や国語が得意だった。
やはりここでも宿題をしなかった。それで肩身が狭くなったのと、進級前に同級生を亡くしたことにより、2年の春~夏から無力感でうつになりかけた。
学校には週3で遅刻して行った。残りは欠席した。家にいる間は見つからないようにPCを触っていた。絵を描いたりSNSをしたりしていた。
何度か見つかって死ぬほど怒られた。
3年に上がるとだいぶ落ち着いた。学校にも再び行きはじめた。ブランクがあったがすぐに追いつけたし、平均点は(社会科以外)余裕で取れた。
受験期は社会科以外の勉強はほぼしなかった。市内で2番目の、偏差値もまあまあの普通科高校に進学した。1番の学校は遠いので行きたくなかった。
高校でもやはり課題をやらなかった。部活にのめりこんだのも相まって、2年頃には成績は地へと落ちた。
部活はPCをよく扱ったので、中学時代のひきこもり経験が武器となった。
進級するにつれメインの仕事は他に任せ、PCのメンテやカットイラストを担当していた。埃をかぶったwin2000が動いたときは感動した。
こうしてずっとPCを触っていた私だが、高3夏になるまで「その道に行こう」とは思わず、進路希望に適当書いて勉強もせず遊んでいた。
さて。
それまでずっと、「楽しい」を重視して生きてきた。送り仮名を取れば「楽」となる。
行きたい学部にようやっと「情報系」と書けるようになってから、初めて「勉強」という行為をした気がする。
とはいえ勉強の仕方はわからず、塾にも通わなかったため、非効率の生み出す精神的ストレスに耐えきれず打ち込めなかった。
いや…耐えきれずと表すのは語弊があるか、心を病んだ経験があったため苦しむのに恐れをなしていた。
おかげさまでセンター1カ月前まで成績は落ちたままだった。最下位にほど近いときもあった。何も思わなかった。
センターを前にすると途端に伸びたが、元の成績がクソなので結局のところ偏差40程度に落ち着いた。
大学は私立Fラン1校、自分の偏差よりちょっと上の私立を1校、行く気のない国公立1校を受けた。
偏差ちょい上のチャレンジ校になぜか通ったので国公立は記念受験した。落ちた。
略歴終了。
◆
で、だ。
当時の偏差値ちょっと上の大学に通ったとはいえ、Fランクのラインをギリギリ超えていないレベルの学校である。肩書きは誇りづらいものであった。
周りの友人は「君が楽しそうでよかった」って言ってくれたのもあり、ブランドなどまあどうでもいいやと思っていた。
それに大学の講義は楽しい。PCを思う存分使っても何も言われない、推奨される。
勉学という面では、今が幸せの頂点だろう。
しかしながら、やはり偏差などの数値というものは偏見を呼び、そこに属していると上位から舐められる。
勉強してこなかった自分としては満足いく結果だと思っていたが、どうやら世間様から見たらそうでもないらしい。当たり前だが。
仲良くしていた友人のひとりに「君の通う学校は偏差的にちょっと…」と言われたとき、初めて自分を疑った。
どこで間違えたのか。
ほんとに肩書きはどうでもよかったのか。
まあそれも当然だが。
◆
ううん、何も結論はない。
勿体ないことしたかもなあ、というだけ。
今からでも羽ばたけることを願っている。過去を変えられるわけではないのはわかっている。
正確には昨日年度末の仕事(と残業)を終えて一蘭でラーメンとゆで卵を食べ、ビールを飲んで替え玉して帰ってから泥のように眠り昼に起きてゲームしてようやくこの時間に風呂に入ってムシャクシャしてパイパンにしたのだが。
学校で友達が出来ないとき。受験勉強で缶詰状態で気が狂いそうな時。バイトの掛け持ちでシフトを誤って1ヶ月連勤した時。ようやく出た内定先の内定式を終えてからブラック臭を感じ始めた時。入社して案の定同期がバンバン辞めていく職場だった時。
彼氏もいない、近々温泉に行く予定も友達と旅行する予定もない、そしてなにもかも疲れた。そんな時にパイパンにするとなんだか人生が少し笑えてくる気がするのだ。
こんなに真面目な顔して働いているのにパンツを脱げばパイパンなのだ。同僚と談笑している普通のOLが、実はマンコの毛を全剃りしていて不恰好な剃り残しだけをちょろちょろ生やしている状態で日常生活を過ごしているのである。絶対に今死にたくないと、死を意識しない現代社会で強く"生"を決心させるパイパンは偉大である。
風呂に入って一通り全身を洗う。カミソリを使うついでに全身の毛も剃っておく。長い作業になるので顔にはシートマスクを貼って効率的に保湿をする。これがパイパンにするときの自分なりの作法である。
マン毛にボディーソープを塗りたくり泡だてて良いカミソリでlラインからジョリジョリ剃っていく。長い毛が刃に絡まり、剃ってはすぐに毛を水で洗い流す繰り返しでくじけそうになるがそれも最初だけだ。じきに毛の量が減っていくのでアナル周辺までカミソリを進めていく。風呂場で足を上げ股を広げながらケツ毛を剃っている姿は家族に見られたら自殺ものである。しかも交際相手の趣味でもなく個人的な趣味として剃っているので弁明もできない(マン毛を剃っている事実に対して弁明もクソもないが)。
Iラインとケツ毛周辺を残滅させたら最後のお楽しみであるセンター(Vライン)である。
泡を継ぎ足しながら一思いにジョリジョリと剃る。マインクラフトの小麦畑の収穫さながら、ザクザクと剃るのだ。恐らくハサミで最初に長い毛を切っておく方が効率よく剃ることができるのだろうが、マン毛を剃るのに効率は特に求めないので気にせずカミソリで揃う。
センターも残滅させれば、おめでとうございます。パイパンです。
パンツを履いてもマンコで生地の素材を感じることができる、あと蒸れにくくなる気がする。忙しい現代社会にはパイパンというお遊びがあっても良いと思う。ちなみにパイパンにしたからといってオナニーに明け暮れるわけではない。学生の頃は確かに少しホクホクした気持ちでこれからどうしようかななど考えたこともあるが、仕事に疲れる今は多分これを投稿したらまた泥のように眠り、昼に起きて夜に眠り、月曜からまた仕事の疲れでなにもすることなく眠る毎日を繰り返すと予想される。余談であるが性欲が死んでいる理由がわからないので性欲を生き返らせる方法を知りたいです。割とこれは悩みです。
話は脱線したがパイパン、良いところもあるが実はデメリットがある。めっちゃチクチクする。生えかけてくるとめちゃくちゃ痒い。剃った後も良くないカミソリだとマンコ全体がカミソリ負けしてヒリヒリする。それ以前にボディーソープをマンコに塗ると実はヒリヒリチクチクするのだ。それに毛が生えかけのマンコはめちゃくちゃキモい、夕方のおじさんの顎さながらである。
まあなにが言いたいかというとパイパンよりもうちょい良いストレス解消方法はあるよという事だ。ちなみにチクチクしないパイパン方法があれば教えて下さい。永久脱毛はする勇気がないし剃る経緯を大事にしたいです。
で、議論の方向性を語るゆえに必要なくくりはあるかもしれんが、右翼左翼というくくりは余りに雑すぎる。
もはや、オリンピック批判や石破まで左翼扱いされ、右翼=安倍支持、左翼=安倍批判ぐらいにまで堕している感もある。
量的緩和と、最近所得拡大促進税制、設備投資推進税制、ふるさと納税は僕は賛成だ。
対して、教育勅語やら、オリンピック絡みのゴタゴタや緊急事態条項だとか、今の改憲案とか消費税増税には反対だ。
さて、僕は右翼なのか左翼なのか。安倍政権に全面賛成でない以上、批判部分があるから生粋のネトウヨ様から見たら左翼かねぇ。
そう考えると、ネトウヨ、左翼なんてのが議論に出てくる余地なんかないんだよ。
こういうの
https://www.amazon.co.jp/はじめてのPython-AIプログラミング-BASIC-MASTER-金城俊哉/dp/4798044857/
AIプログラミングの練習にもPythonの練習にもなりません。
秀和システムからこんなレベルの低い本が出るとは思いませんでした。
AIの勉強がしたければ素直にオライリーあたりで出ている本を買った方がいいでしょう。
皆さん著者の名前を覚えてください。プログラマを名乗るにも値しない男の名前です。彼が関わる本に価値が生まれることはないでしょう
https://www.amazon.co.jp/Pythonプログラミングパーフェクトマスター-Perfect-Master-金城俊哉/dp/479804816X/
わかりやすく読みやすいですが、誤字脱字があまりにも多いです。
文章中の1文字くらいが抜けているのはまだいいですが、ソースコードの演算子が全く違う記号になっていたり、ソースコード通りに実行するとエラーになる箇所が数カ所あります。
8月17日 0530
昨日の成果:
つるむらさきおいしい。
→旧PCを立ち上げて、メールアカウント設定、通販サイト設定を拾う。
③衣服の整理
④整頓領域の持続的拡大
なんか根本的に旧PCのハードディスクのユーザー領域を全部NASか何かに突っ込むべきなのでは。
あるいは旧PCのHDを新PCの空きベイに突っ込むべきでは?たぶんそれをやりだすと時間がかかりすぎる
アウトルック立ち上げ→パスワードアスタリスク問題(覚えてない)
オフィスライセンス認証問題→解決しない、けど後回し。アカウントの移行はできた。
いきなりいろいろ精神的体力を使い果たした
PC移行の罠多い。。。
②ファイルコピーの間などにアイロンかけを実施。これはほんとは本職に頼みたいけど。。。
とあるトマス=ホッブズの著書でこのような台詞があったようだ。
イノベーションを起こしたい私も、LGTMな人の前で「はてな匿名ダイアリーでアウトプットする、それも強い正義感からね」とプレゼンしてみて、人生を変えたい。
そんなインスタンスしたらバンクラプシーすることは承知しているのかな、って。それでも、マサチューセッツ工科大学に合格した私は現在のネットワークの歪さと愛おしさを知らしめ、ビジネスを成功させたい。
あの顧客がどこまで経営戦略を『孫子』に学ぶ私のことを気付きを得ていつつパラレルでタスクを消化しているかは分からない。だからこそ、こういうTRIZを駆使して導き出したところで第2のジョブズとして歴史に名を残す私とアグリーなインフルエンサーの関係のお話を『パワポ化』したらもしかしたら責任と自覚をもって行動気付きを得てくれるんじゃないかなあと理想に燃えてしまう。
ソレしか皇族と繋がりのある私のビジネスモデルがないし、見る目がない、まずは些細な挨拶から。
世界を知らないままの状態をユビキタスをくわえてペンディングするなりたい自分になれなくなるフォアラーがある。この案件におけるフォアラーこそ、ここで世紀末の犠牲させてしまえたらなんて良いんだろうか。
…でもさ、逆にこの状況はチャンスだと考えられないかな?、それは今やるときではないのではなく、敢えてやらないと理性が抑えていつつパラレルでタスクを消化している。ジョブズならそう言うよ。
あーあ。こういう日本を変えないといけない。仮眠する。