はてなキーワード: ステッカーとは
https://www.huffingtonpost.jp/nissei-kisokenkyujyo/chikan-camera_a_23317586/
JR東日本は2018年春以降、山手線の全550車両に防犯カメラを設置すると発表した。1車両につき4台ずつ設置して録画し、カメラが作動中であることを表示したステッカーを掲示して痴漢やテロ行為などの防止を図るという。東急電鉄や東京メトロ、都営地下鉄も今後、全車両に設置する計画を明らかにしている。
電車や地下鉄内の痴漢には、これまで子どもを含む多くの女性たちが苦しめられてきたが、防犯カメラが設置されれば抑止と検挙に一定の効果を期待できる。
報道によると、JR東日本が2009年12月に初めて埼京線に設置したところ、埼京線の痴漢摘発件数は、同年の136件から、2010年は100件に減ったという(*2)。
また、今年11月にJR埼京線で男4人が女性を集団で痴漢したとして強制わいせつ容疑で逮捕された事件では、車内の防犯カメラの映像などから容疑者を特定したと報道されている(*3)。
痴漢被害の実態に関する全国調査はほとんど存在しないが、警視庁ホームページによると、都内では、2016年に発生した痴漢約1,800件のうち過半数の52.7%が(図1)、より悪質な強制わいせつでは、約800件のうち16%が(図2)電車内で発生している(*4)。
ただし、警察庁の「電車内の痴漢防止に係る研究会」がまとめた報告書(*5)によると、過去1年に痴漢被害に遭った人のうち警察に届け出た人はわずか2.6%にとどまっているため、実際には、東京だけで毎日少なくとも100人以上が電車内で痴漢や強制わいせつの被害に遭っている可能性がある。
従来、鉄道事業者による主な痴漢対策は、女性専用車両の導入だった(*6)。前述の報告書によると、女性専用車両がある電車を通勤通学等に利用している女性のうち4割が、痴漢被害防止のために「女性専用車両に乗る」と回答しており、乗客自身の防衛手段としては有効だと言える。
問題は、東京五輪の会場から遠い関西など、他のエリアではほとんど本格導入する動きが見られないことである。電車や地下鉄内の痴漢は、過密化した都市に共通する問題であり、他のエリアでも導入を促進するには行政の果たすべき役割が大きい。
まずは鉄道事業者自身が、自社が所有・管理する施設内で日々、性犯罪が起きている事実を深刻に受け止めて、被害相談を整理し、実態把握する必要がある(*9)。そして、国土交通省がそれらを集計するとともに、防犯カメラを設置した先行事例の成果を調査、啓発し、普及に努めていくことが求められるのではないだろうか。
点検時にタイヤの前後ローテーションをお願いしたところ、アルミホイールとロックナットに工具で抉ったと思われる傷が付けられた。
作業した本人は絶対に気付く思われる大きな傷だが報告は無く、数日後に自分が気付いてディーラーへクレームを入れたところ、なかなか認めなかった。
新しいアルミホイールを買ってから数ヶ月しか経ってないし、その間は別の場所では1度もタイヤ交換してなかったので、他ではタイヤ交換用工具による傷がつく筈がないと問い詰めると、やっと認めた。
傷つけられたホイールのお詫びに、現金ではなく数千円分の追加オプション代として還元すると言われたが、既にフルオプションで納車していたので今さら欲しいディーラーオプションなどは無い。
やむを得ず別車種用のオプションカタログから探して大型ステッカーを頼んだところ、指示した場所とは違う位置に貼り付けられた。
その事を指摘してもとぼけられたので、面倒くさくなって諦めた。
ディーラーでHDDナビの地図を更新したところ、その後からHDDに録音していた音楽がブツブツと音飛びするようになった。
修理に出したら「HDDを交換しないと直らないが、HDDを交換すると今まで録音した音楽は全て消えてしまう」との事。
やむを得ずHDDの交換を了承したが、HDDを交換しても音飛びは直らず、結局原因は別の部分だった。(整備担当者の作業ミス)
他にも電装系に色々と不具合があり、その場で確認しても分からない事は「確認して次回の来店時までに調べておきます」と回答された。
後日の点検で来店した時に聞いてみたら、担当者に「何の話でしたっけ?」と言われ、調べてない以前に覚えてすらいない事が何度もあった。
話が進まないので「○日までに進捗状況を電話で回答してくれ」と確約させても、約束日時までに連絡が来ない事も多かった。
納車前の契約交渉時に「ハイブリッド用バッテリーって壊れたら修理代が高いんですよね?」と聞いてみたら、営業担当に大嘘をつかれた。
・毎年ディーラーで点検をしてれば、5年点検時に補修部品としてハイブリッド用バッテリーは無償で交換するので、ユーザーに負担はありません。
・5年以内にハイブリッド用バッテリーが壊れたとしても、保証期間内なのでどちらにしろ無償で交換します。
実際に5年目の点検時にハイブリッド用バッテリーの無償交換をお願いしたところ、契約時と同じ営業担当者に「そんな制度はありません」と言われた。
契約時の内容をボイスレコーダーで録音しておけばよかった…と思うけど、納車前はこんなに酷い対応をされるとは思ってなかった。
>女性専用車に乗る 車両内の女性に指摘される 口論 駅員呼び出し
そもそも日本には女性専用車両なんて存在していないからね。「女性専用車両」というステッカーが貼ってあるけど、あれがあるから本当に男性が乗車できないと錯覚してしまうけど、本当は誰でも乗車できる一般旅客車両に過ぎない。だから、一般旅客車両に乗車した男性乗客に対して、女が指摘すること自体が男性乗客に対して失礼なことだとわからないのかな?
車内で男性差別的なことを言われたら、強い口調で抗議するのは当たり前だよね。男性差別への抗議をなぜ口論という言葉で表現するのかが意味不明なんだけど、お前は目の前の現実すら見えないおバカさんだという理解でいいのかな。
>こういう流れの動画を大量にアップロードしている。タイトルやテロップには「キチガイ女」「非常識女」ってついてる。
誰でも乗車できる一般旅客車両に男性が乗車しただけで言いがかりをつける女は、非常識そのものだよね。
>面倒くさい人だと察して諦めた人や、間違えて乗ったと思って注意した乗客や駅員に対しても、「迷惑行為ガー!差別がー!法律がー!」って喚き続けてるのとか異常者って感じだわ。
それはお前が男性差別主義者のレイシストだからそう見えるだけでしょ。異常者に異常者と呼ばれる筋合いは、何もないよ。
>この人会社の人と上手くやってけてるのかなとか心配になっちゃった。何よりこういう活動を「正義」だと思ってやってるところがキモいよね。
反論できなくなると、すぐにお前みたいに相手の誹謗中傷を始める。お前の方が精神病院へ行って来た方がいいよ。それに、男性差別丸出しのお前の存在そのものがキモい。
「女性専用車両」という名前のステッカーが貼ってあるだけの一般旅客車両ならあるかもしれないけど、本当に男性が乗れない車両など存在していない。
本当に一般の男性が乗車できない車両が存在していたら、それは憲法第14条に違反する。
女性専用でもないのに「女性専用車両」という表示をする鉄道会社の行為は、商品の不当表示を禁ずる景品表示法に違反している可能性が高い。
しかし、未だに女性専用車両という名前だけの一般旅客車両には男性は乗れないと信じているレイシストが多いことは事実だ。
憲法や法律面で反論できないことが分かると、今度は「男性が乗らないのがマナーやモラルだ」という妄言を言い出す。
男性差別的な施策である女性専用車両に協力しなければならない正当性など存在していない。そんなものが存在しているのなら、言ってみてほしい。
ああ、最初に言っておくけど痴漢対策や性犯罪防止というのは理由にならないからね。
本当に痴漢対策であるなら、警察庁も公式見解として認めている、痴漢被害に遭いやすい若い女性だけを女性専用車両に誘導していないのはなぜか。
女性専用車両以外の車両に乗っている女性乗客は痴漢に遭いやすいことは変わりないのだから、痴漢対策になっていないのではないか。
痴漢対策であるならば、男性の痴漢被害者も乗車できるはずであるが、その男性の痴漢被害者すら排除することはどうなのか。
そもそも痴漢の大半は男性であるが、男性の大半は痴漢ではない。では痴漢ではない男性が乗車することは何の問題もないはず。
このように、女性専用車両は痴漢対策にはなっておらず、単なる男性差別的な施策でしかない。
まだある。一部の鉄道事業者では、女性専用車両の時間帯にだけに専用車両内に掲載する広告の枠というものがある。
女性専用車両の時間帯が終わったら、車両基地や駅停車中に通常のものに取り換えるらしい。
こんなものが痴漢対策になっていると言われても、「信用できるか」としか言いようがないよね。
要するに女性専用車両とは、乗客に対してウソをつかなければ成立しえないものなのである。
この女性専用車両の問題は、「男性差別問題」という新たな人権問題とどう向き合うかのいい触媒になるはず。
女性専用車両(という名前の一般旅客車両)に男性が乗車することは迷惑だと言いだす輩がいるが、それこそ男性差別丸出しだし、道徳の授業を小学生から受け直してきた方がいい。
そもそも日本には女性専用の車両なんて存在していない。「女性専用車両」というステッカーの貼ってある車両は存在しているかもしれないが、それだけのこと。
一般の男性乗客も女性専用車両という名前だけの一般旅客車両には乗車することができるのである。
本当に男性が乗れない車両が存在したとしたら、それは憲法違反となる。
そのことが分かっているからこそ、鉄道会社は「男性も乗れる」と言わざるを得ないのだ。
本当に男性が乗れない、なんてことになったら、裁判で訴えられるからね。
鉄道会社はあくまで「男性のご協力」にお願いするという立場しか取れない。
「女性専用車両は男性差別なので協力しない」という意思を示す男性乗客がいたとしたら、その意思は絶対に尊重されなければならないのだ。
神戸のクリスマスツリーの件で思い出したことをダラダラと書き殴っていく。
当時自分は専門学校生。高円寺のとある商店街の飲食店でアルバイトをしていた。
クリスマスシーズンに店長は1~1.5mくらいのなにかの針葉樹の鉢植えを買ってきて、ツリーの飾り付けをした。営業中の店内は暖房で乾燥しタバコの煙も充満。
植木には過酷な環境だった。水やりをするくらいしか世話もできなかったが、一ヶ月あまりのクリスマスシーズンをその木は枯れずに乗り切った。
クリスマスが終わると店長は飾り物をはがし、裸になった鉢植えの樹を指差し、粗大ゴミ※に出せと命じた。
は?生きてる木ですよ?なんで捨てるんですか?しかも粗大ゴミってなんなんですか?捨てるならなぜはじめから造花を買わないの?
怒りで目がグルグル回った。一通り抗議したが無駄だった。十人ほどの従業員のなかに賛同するものはなく、ただドン引きされた。
誰か別のアルバイトが街角の粗大ゴミ置き場に木を持っていった。
収集日まで数日の猶予があることを確認し、翌朝レンタカーを借り、荷台にツリーだった木を横たえ、環七、目黒通り、環八、第三京浜から横浜新道を通って、藤沢の実家までひとりで運んだ。
親に頼み込んで北側の庭に植えてもらった。幸い根付いた。強い木だった。今も生きている。立派な枝ぶりになった。垂れ下がるような茂り方なのでモミではなくトウヒのような気がする。庭木なので植木屋さんに剪定してもらっているから樹高は二階の屋根より低くなっている。あと100年生きるのだろうか。自分の死後こいつはどうなるだろう。
クリスマスが終わればゴミとして殺される木はあの頃も今も、毎年何万本も存在するのだろう。
バブルの頃から時代は流れ、サステナブルとか自然との共生とか生物多様性とか言われるようになったけど
今回の神戸のツリーのニュースを見た瞬間、あの高円寺のときと同じ怒りがふつふつと沸き上がってきた。なにも変わってないじゃん。
いやもっと悪いよ。鎮魂とか復興の象徴とか輝けいのちとか、心にもないお題目ならべてるところがね。樹の命なんて毛ほども考えてないくせに。
いっそ正直に、集金集客のため大木を引っこ抜いてツリーにするけど用が済んだらバラバラにして売るからね、樹には被災者の鎮魂のための生け贄になってもらったってことでいいよねって言ってた方がここまではムカつかなかったよ。
でもしかし割り箸だって材木だって同じことだろう?いや同じだろうか?間伐材は仕方ないよな?
食べる野菜はどうなんだ?牛や鶏は?かわいそう?矛盾してないか?
ずっとずっと、考えてきたが答えは出ない。
他の生き物の命を奪わないと生きていけないのに
時として他の生き物に愛着を持ってしまうのはなぜなのだろう?神が与えた罰なのか?
人は生きていくために樹木の命をもらってきた。雨露しのぐ快適な住居のため。暖をとる燃料のため。箸や器、さまざまな家具や道具。
集客のためという経済活動、お祭りで神に供える宗教的行為も広義では生きていくために入るのかもしれない。
イベントで巨木を抜いた。乱暴なやり方だしたぶん枯死するよ。でも経済活動のため。うん、それはわかるよ。時には仕方ないよね。
でもどうしても腹が立つんだ。理屈じゃないんだ。抑えられない怒りがこみ上げてくるんだ。DNAに刷り込まれたアニミズム、精霊信仰なんだ、きっと。
少数派か多数派かはわからない。今はネットで自分に近い意見を探せる時代だから多数派と錯覚することもできる。
古いものには霊魂が宿る。老木は神になる。長生きした猫は猫又になる。(なってほしい)うちも築100年を越え、梁に愛国婦人会って金属のステッカーが貼ってあるけどなんなのこれ。よくわからないけどこわくて剥がせない。
栗の柱は黒くてつやつや。100年前にうちを建てるために先祖が殺してごめんなさい。これからも大事に住むから許してください。
クリスマスツリープロジェクト反対署名のサイトも見た。7千人以上集まってるじゃないか。すげえ。
結構いるんだ。自分だけが頭おかしい人なのかとずっと思ってたよ。
経済学者が、コピーライターが、役人が何を言っても変えられないよ。
土着信仰だ。原始人だ。老害だ。田舎者だ。うん、その通りだね。嗤いたければどうぞ嗤って。
店長は売り上げをちょろまかしていたことがオーナーにバレて闇社会の人に追われていると聞いた。
そのオーナー自身も千葉でのゴルフ場開発にからんだ揉め事で商店街のビルを手放すことになった。
糸井重里はバブルのころからあんなだったし、自分も上で書いた通りあの頃と同じだ。
時代が変わって糸井のやり方は受け入れられなくなってきたのだろうか?
もう少し推移を見守ろう。
※当時はごみの分別は今よりずっとゆるかったし粗大ゴミも申し込み制ではなかった。確か。(あるいは資源ゴミだったか記憶が定かではない)
11/30追記 署名8500人越え。樹木の一部を使ったバングルを販売する予定だったフェリシモは、販売中止を発表。主催者は後出しでいろいろ発表。当初は「植樹」と言っておきながら「移植は無理だった」ウソつきか。知ってた。あと、樹木の命について考えるきっかけを与えてやった、みたいなことを言ってやがるのも腹立つ。こちとら1970年代から今日まで考えてるわ。答えは出ないがな。
12/1追記 「嫌なら見に来るな」あ?公園に晒しといて何いってんの?・・・急に署名が増えて1万人越えに…まとめサイトおそるべし
12/2追記 1万5千人
いままで台湾や香港には何回も行ったことがあったけど、どうしても中国本土に対する悪いイメージが拭えずに(人の多さとか、サービス精神の欠如とか、大気汚染とか)、今までどうしても行く気になれなかった。
ところが最近、気が変わった。
思っているほど酷い場所ではないのかもしれない、と。
むしろ、スマホやIT技術の活用など、日本より進んでいる面もあるのではないか、と。
ほら、最近、ニュースやメディアでも中国独自のスマホサービスを取り上げてるじゃないですか。
「スマホアプリのQRコードでコンビニでも屋台でも支払いができるので、中国人は現金を持ち歩かなくなっている」とか
「街中にはシェアサイクルがあふれていて、スマホでQRコードをスキャンするだけで簡単に使えて、移動がすごく便利になった」とか。
現金嫌い&便利でラクなの大好きな私としては、もう気になると実際に試してみたくてしょうがない。
というわけで、嫌がる友達を説き伏せて、野郎二人で上海へ旅立った。
だって、クレジットカードのVISAやMasterが基本的に使えない(外国人向けホテルとか空港はOK)んだよ、あの国。
その代わり、中国で使えるクレジットカードは中国独自の「ユニオンペイ(銀聯カード)」。その隙間をスマホ決済が埋めている感じ。
そのQRコードを使ったスマホ決済にしても、基本的には中国国内に銀行口座を持っていることが必要、、、って旅行客には無理じゃね?
しかし、この現代社会でいまさら現金だなんて面倒くせえ!デジタル決済最強!
なんとか抜け道はないのか、といろいろ調べて頑張った結果、以下の「ツール」を手に入れた。
【スマホ決済サービス】→「微信支付(WeChat Pay)」
中国国内に銀行口座がなくても口座を開設OK。チャージは香港の代行業者経由でやった。(気にる人はググって)
※もう一つのスマホ決済サービスである「支付宝(Alipey)」は、中国の銀行口座がないとダメでした。
日本のクレジットカード会社(クレディセゾン)が発行する旅行者向けのプリペイド・クレジットカード。
こうした有力な武器を携え、勇者(?)2人は上海へと旅立った。
===1日目===
空港に到着。
友は、空港内の両替所で1万円を人民元に両替。人民元をゲット。
俺は、空港内のATMでクレジットカードで人民元を引き出そうとするが、何度やっても、また別のカードを試しても、エラーでダメ。一人旅だったら焦るとこだけど、とりあえず人民元を友だちから借りる。現金最強。
空港からリニアモーターカー&地下鉄で上海中心部へと向かうべく、リニアの窓口で交通系ICカードを買う。
「銀聯カード」のステッカーが貼ってあるので使おうとしたら「ごめんね、現金だけ!」だってさ、、、またしても友達から人民元を借りる。
銀聯カードが使えるのはリニアの乗車券だけで、ICカードの購入はキャッシュオンリーっぽい。
早速クレジットカードでキャッシングを試すと、今度は無事に引き出せた。人民元ゲット!
外資系ホテルだけあって、Visa / Master カードOKでした。JCBはダメだったけど。
QRコードをかざしてる人がいたので「お、WeChat Pay使える!?」と思ったが、Alipayだけだった。
おとなしく現金で払う。
Alipayのステッカーしか貼ってなかったので念のため確認したけど、やはりWeChat Payは対応していないとのこと。
その代わり、銀聯カードはOKだというので、カードで払ってみる。ようやくキャッシュレスで支払!
カードの暗証番号を入力した上に、伝票にサインまでするという、安心だけど面倒くさい手順だった。不正利用防止?
===2日目===
お支払は現金で!
こちらもAlipayのみ対応でWechat Payは不可。お支払は現金で!
業界2番手のWechat Payは対応してない店が多いみたい。(特に老舗は)
喉が渇いたので、商業ビル内のフードコートでフルーツジュースを飲む。
店員に指差しで「Wechat Payで!」と伝えてから、レジ横のQRコードをアプリで読み込み、自分で金額を入力して支払い完了。
やっとQRコードで支払えた、、、
上海市内の地下鉄やフェリーに乗る。交通系ICカードでピピッとお支払。
自動改札だけど、自動扉じゃなくて回転棒(?)を一人ずつ回して通過するタイプ。
あと、地下鉄の改札口には必ずセキュリティーチェックがあって、大きな荷物(スーツケース)はすべてX線チェックされる。
日本が安全すぎるのか、中国が疑い深すぎるのか、よくわからなくなる。
スマホ画面に表示させたWechat Payのバーコードをコンビニ店員がレジのバーコードリーダーで読み込むだけで支払い完了。
これはラク。日本のコンビニで「Suicaで!」と言って支払うのと同じ感覚。
大手チェーン店の対応が進んでいるのは、日本も中国も同じなのね。
さすが観光客向けの殿様商売。レジのお姉ちゃんもやる気なさそうだったし。
===3日目===
歩いてみた範囲だと、地元民向けの屋台なWeChat PayのQRコードを貼っている店が多かった気がする。
みんながみんなQRコードでキャッシュレス、というわけでもなさそう。
空港で昼食。
だけど悔しい(?)のでWeChat Payで払ってみる。POSレジでスマホ画面のバーコードを読み込んで支払い完了。
アプリ内に店名や金額など支払いの記録がいちいち残るので、証拠や記録を残すには便利かも。
===結論===
いろいろ準備したのに「ツール」の出番が少なくて残念でした。
地元民向けのお店ならもっとWeChat Payの出番があったかもしれないけど、こっちは観光客で、地元民じゃないからねぇ〜
俺もちょっと期待しすぎた部分があるし、実際に現地に行ってみて「こんなもんか」とわかったのも良い経験だったかなと。
土曜夜10時頃に友達の車で3人で宮城から横浜へ出発。溜め込んでいたアイドルタイムプリパラを視聴しながらの移動。これは正解だった。
これから見るVRライブへの期待を膨らませるのと、しゅうか様という魅力的なアイドルを見る事が出来たからだ。
アイドルタイムイズマネーは今からでも十二分に流行語大賞を取れるポテンシャルを持っている。
ちなみにファララがライブをする直前辺りから記憶が無い。運転手をした友人に感謝。
車で仮眠などを取りながら友人の当日券はないのか、という言葉を聞いてチケットサイトを調べた。当日券があった。
私達は午後19時からのC公演のチケットしか持っていなかったのだ。
そこからは激しい論戦があったが最終的にB公演のチケットだけを取ることにした。これは正解であり、失敗だった。私達はA公演も見るべきだったのだ。
あの素晴らしいライブ、スペシャルゲストのトリコロール、そして配布のコーデ。
運転手をしてくれた友人には悪いがあれは和を乱してまでも見るべきものだったと今なら言える。
コーデに関しては私のお気に入りであるガーネットアラブの色違いだと家に帰ってから気づいたのだった。
B公演の席は半分ほど空いていた。
ライブという文化を避けてきたためペンライトは持っていなかったし、最初は買う必要は無いと思った。しかし、ライブが始まるとあれ程の手持ち無沙汰感は無い。終わってからペンライトを購入した。
これからライブの感想に入るが曲目については誰も触れていないので私も触れないようにしておく。
一番手は夢川ゆいからだ。アイドルタイムが溜まり、ライブが始まる。
実は私はVRについて半信半疑だった。後述するマイキャラちゃんが登場するマイキャラランウェイをメインにここまで来たからだ。
曲が始まるとキャラクターが現れる。ステージの上でキャラクターが、夢川ゆいが踊っていた。あまりの感動に友達が隣にいなかったら泣いていたかもしれない。ゲームでもアニメでも無く、キャラクターが確かにそこにいると感じた。
歌って踊るゆいを目の前にした私は語彙力を失ってただただ「すごい」というしかなかった。
この感動は他の何物にも例えることが出来ないだろう。
歌が終わるとキャラクターによるMCが入る。アニメで見たままのゆいが話している。ユメっている。そしてらぁらもまたVRで登場する。
喋っていないキャラクターも棒立ちなのではなく、そのキャラクターの個性が現れていたと思う。
みれぃは客席を意識しているように見えたし、ドロシーとシオンが暴走したときのレオナの焦りはまさにそのステージ上にキャラクターが存在していると感じさせられた。シオンがピシッと立っていて微動だにしなかったのはシオンらしさを感じたし、少し笑った。
振り付けはアニメやゲームでは見えない部分が見れてとてもよかった。それにそれぞれのキャラクターの振り付けが少しズレていたりするところでリアルさと存在感が増したと思う。
これ程までにルールを破って撮影したいと思ったことはない。ステージ上で踊るキャラを全て追うのは私には不可能だった。
この後C公演を見るのだがそれでも足りなかったと先に書いておく。
らぁらとゆいはアンコールにも応えてくれた。それが録音された予定調和だったとしてもキャラクターを目の前にした私にはとても嬉しいことだった。
曲目は書かないがその曲をそのコーデで演るかという唸るような演出もあった。
キャラクター達のライブが終わると次は観客達のマイキャラちゃんが登場するマイキャラランウェイだ。
これは入場時に預けたトモチケから抽選で30人が選ばれるというもので、当たればスクリーンにマイキャラちゃんが現れる。
結果から言えば私のマイキャラ、はいねちゃんがスクリーンに登場した。しかし私は焦りすぎて写真を取ることが出来なかった。
VRが期待外れだったら立ち直れないほどショックを受けていただろうがVRライブは予想を大きく上回るとても素晴らしいものだったためそこまで大きなダメージを受けずに済んだ。
ライブの全てが終了し、退場すると出口でステッカーを配っていた。聞くと映像に乱れがあったお詫びらしい。ステッカーはシオンだった。何故なのか。
ライブシアターを出て近くにあった鶏料理専門店の居酒屋っぽいところで夕食。
頼んだのはあじみ先生の大好物であるチキンライスだ。私はあじみ先生推しである。
食休み経てC公演へ。
入場時に今度はらぁらのドリンクとまた缶バッジを購入。ステッカーはドロシーで缶バッジはシオンだった。何故なのか。
プリパラガールズのあいみぃさんやそらみスマイルの声優さんが来るスペシャル公演だったから当然だろう。
友達の真横を声優さんが通ったり、友達が違反チケットを貰っていたりしたが声優さんについては詳しくないので割愛させて頂く。
さっき見たばかりのライブでも少しも飽きを感じることはなかった。
C公演のスペシャルゲストはファルルとジュリィ。私はジュリィも好きで食い入るように見ていたがランウェイが無いのが残念だった。まあこれは仕方のないことなのだが。
私はこのライブの内容を正確に伝える自信はないし、正確に伝えられなくていいと思う。
この感覚はライブを直接見た人間の特権だ。なので感想を誰かに言うときはアサヒに倣って、「ヤベー」「チョーヤベー」「マジヤベー」で済ます。
そして帰り道ですでに、今現在もまだVRロスに襲われている。
赤い三角のシールは、「消防隊進入口ステッカー」と呼ばれていて、これが張られている窓は、火災などの非常時に消防隊が進入する窓という位置づけになっています。
そしてこのステッカーは、非常時において消防隊にその窓が進入口であることを知らせる役割を果たしているのです。
同条は「建築物の高さ31メートル以下の部分にある三階以上の階には、非常用の進入口を設けなければならない」と規定していて、3階以上の窓には進入口を設けなければなりません。
「31メートル以下」というのは、はしご車のはしごが届く範囲で、逆に言えば、それより高い窓には消防隊が外から入ることはできませんというのはかつての話で、今では50メートルの高さのはしご車もあるようです。
そして、126条の7第7号により、非常用の進入口は、「国土交通大臣が非常用の進入口としての機能を確保するために必要があると認めて定める基準に適合する構造とすること」が必要とされています。
この具体的な基準を定めているのが、昭和45年12月28日建設省告示第1831号で、「非常用の進入口である旨の表示は、赤色反射塗料による一辺が20cmの正三角形によらなければならない」としています。
大きさまできっちり定めているんです。
そもそも女性専用車両は女性団体からの要請ではなく国土交通相の判断で作られました。女性からの要望は監視カメラや防犯ブザーなどの方が多かったのです。
しかし女性専用車両ってステッカーを貼る方がシンプルでコストも安く、また女性側としてもシェルターとしてあった方がいいので作られました。
むしろフェミは、女性専用車両反対するくらいなら男性専用車両作ればいい、と言ってる。ミサンドリーな人は「男性専用車両早く作ってオスを隔離しろ」とか言ってたりする。
反対してるのは誰か。
ドクター差別ら女性専用車両反対派は何故か屁理屈つけて男性専用車両に反対してる。
https://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/34779096.html
また、ドクター差別は「女性専用車両に本当はなくなってほしくない。乗るのが楽しい」みたいなことを言っていたので、抗議と称して嫌がらせしたいだけの模様
世の中には、
恐らく、フィリップモリス社が広めようとしているのでしょう。
オリックスレンタカーにも張ってあるとか。
オリックスレンタカーは一生使ってやりません!