はてなキーワード: ステッカーとは
ふーん、そういうファミレスあるんだ。見たこと無いけどね。"発達障害お断り"で検索しても、お前の発言しか引っかからないけどね。
で?それで発達障害の子連れが避けてくれるの?避けてくれないよね?誰も見ないでしょ、ステッカーなんか。なんか効果あるの?
むしろ、実際に発達障害の成人が入って、「発達障害お断り」ステッカーを写真にとって「差別だ」と騒がれたり、本社に問い合わせされたりして、対応が大変だと思うけどね。
まぁ、仮にそういうファミレスがあったとしても、問題になったらステッカーはがすだろうし、問題にならなくても、ステッカー貼らない方針のファミレスが必ず残るだろうから、発達障害の子持ちがそっちに流れて同じ問題は発生すると思うけどね。
今日は旅先移動中で
旅先のスタバの窓側でChromebookのロゴが渋いわ!DynaBookでもいいんだけどネ!
そんな私!
またいつもと雰囲気が変わっていいわよね。
いつも職場や家でやってると全く同じように旅先でも全く同じサイトをサーフィン!
旅先でする「旅インターネット」って言葉もっと広まってもいいと思うの!
でさ、
何しようかなぁって。
結局モバイルルータとChromebookがあればどこでも行けるのよ。
そうそう、
旅のドライブを楽しんでいるのに、
私を後ろからイキって煽ってくる
キティーちゃんのステッカーとベビーインザカーのステッカーに美人以外搭載禁止のステッカーがたくさん貼ってある、
スピード違反の取締に引っかかってたわ。
危ない危ない!
余裕のよっちゃんで追い抜けたは追い抜けてたんだけど
私が捕まっちゃってたわね。
旅先のさ、
だから本当に、
一旦停止とかスピード違反とか三角停止表示板不携帯は気をつけた方がいいわよ。
安全運転でね!
うふふ。
旅先巡りの醍醐味!
深夜のニチレイ自動販売機のスナックコーナーで食べるそのスナックは身に沁みるし、
なんかあの冴えない鮭定食とか最高よ!
なんかそういう朝定食に巡り会えたときは嬉しいし旅してるなって感じるの。
気を付けていってらっしゃいね!っていう地元のおばちゃん感満載の店員さんも雰囲気を盛り立ててくれるわ!
それが好きなんだなぁ。
だから最近コンビニがそういうところでも増えてきて画一化されてて、
そういった楽しみもまた減ってきつつあるの。
ちゃんと氷入れてきたので冷え冷えよ!
楽しい旅ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まじめに話をするとですね、この部分なのです
にもかかわらず、行政がLGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミがいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。
実際に大多数のLGBT当事者が求めてもいないことが実現されることがあるのです。メディアがLGBT対応の「全て」が正しいことかのように報道してしまうと、逆にLGBTにとって負担になることもあるのです。
大阪市の淀川区役所は14年、各フロアに2つある車いす用トイレの一方にLGBTを表す虹色のマークとともに「どなたでもご利用いただけます」と明示した。東京の渋谷区役所は庁舎建て替えに伴い、仮庁舎の多目的トイレに虹色の人を描いたピクトグラム(絵文字)を掲示する。
LGBTトイレに「差別助長」=当事者から批判、取りやめ-悩む行政当局・大阪市
多目的トイレは高齢者や車椅子のままでも使いやすく設計されている。男女どちらでも使えることから、大阪市はLGBTの人に利用してもらおうと、市庁舎内の多目的トイレのドアに虹色のステッカーを貼った。
「LGBTは権利を求めている人しかいない」みたいな勘違いがすでに発生していますけれども、当事者の多くはそのような権利を求めていませんよ
むかーし学生時代にポスティングのバイトを1日だけやったことがあった。
マンションの一室に行って配るチラシをもらいこの辺りを頼むとお願いされた。
その時経験者の人がいて、「ポスティングはこうやるんだよ。なんてただポストにいれるだけ。ガハハ」と笑っていた。
外に出るとその人は早速ポストにチラシを入れていた。チラシ不要のステッカーが貼ってあるのにお構いなしだ。
自分も任された地区に行ってドキドキしながらチラシを入れたら何してんだとそこの住人にこっぴどく怒られて、こんなバイトするんじゃないよと長時間説教を受けて、最終的に1000円もらった。
結局チラシは全然配れず、会社の人に謝罪して、ポスティングのバイトはそれっきり。
今も会社に行く途中にポスティングしている人を見かけるが、皆バシバシポストに入れていく。
その動きに迷いはない。
タイミングを見計らってるの?それとも怒られたらすみませーんって軽く流すの?
走って逃げるの?
会社はどこだ?とかとにかく凄い怒る人沢山いそうなものだけど……。
それが未だに不思議です。
「女性専用車両」という名前のステッカーが貼っているだけの一般旅客車両が存在しているだけで、誰でも乗れる車両に過ぎないのだ。
本当に男性が乗車できない車両が存在していたら、憲法第14条違反で訴えられるからね。
鉄道会社もそのことがわかっているから、「男性も乗れる」と主張せざるを得ないのだ。
しかし、実際に男性が乗っていると執拗に協力要請という名前の差別行為をやっているから、男性差別をしたくて仕方がないクズなのがバレバレなんだけどね。
女性乗客も、本当に男性が乗れないと思いこんでいるアホが多くて迷惑。
中には男性が乗れること、任意であることを分かって上で排除しようとする悪質バカもいる。
こういうのは警察に突き出すに限る。
家族とも仲が良いし友達もたくさんいるけど、やっぱり故郷が嫌い。その理由を3つ吐き出させていただく。
田舎へのヘイトっぽいけどあくまでも私の故郷へのヘイトなのでご容赦くださいな。
都会の人はジジババの運転怖いっていうけど、車のるしかないんだ…。まぁ突っ込むコンビニも通行人もないけど。
こんな田舎だからちょっと勉強できる子は、中学出たら独り暮らしが当たり前。正直寂しかった。自分の子供にはさせられない。
理由2 親戚だらけ 知人だらけ
親戚と行っても普通は付き合いが途絶えるレベルなんだけど、近くに住んでいるせいで何かと顔を会わせることが多い。
プライバシーもくそもない。みんな過去の話を知ってるので黒歴史に蓋なんかできないよ!
若い人に多いんだけど、"I♥○○"みたいな感じで故郷への愛着=正義っていう感覚がある。ヤンキーにありがち?同級生(27歳)の車には○○サイコーみたいなステッカー貼ってある。
近所のおっさんが兄に「長男が故郷捨てて金儲けてそんなにえらいんか」と説教しとった。兄は大学こそ出てるけど薄給だしもうけてなんかない。家族のためになんとか安定した職業にたどり着き、縁もゆかりもない場所で一生懸命働いている。
当たり前の水準が上がってるこの時代に、この田舎でなんの仕事があるというんだろう。そういうことも飲み込んで故郷に戻る人もいる。それは立派なことだと思う。そのおっさんも色々我慢して故郷を守り続けてきた思いがあるんだろう。
色々かいたけど、なにもかも嫌いな訳じゃないし排他的な人ばかりじゃない。むしろ今は若い人の生き方に寛容になってると思う。
結局私自身が故郷が嫌いなことを受け入れられない。三つ子の魂百までって感じで、故郷嫌いというのに抵抗がある。故郷にアイデンテティが支配されとる。生まれ育った場所にすぎないのに。