はてなキーワード: おっちょこちょいとは
最近お菓子作りに目覚めているのだがこれがうつ病経験あり家では何もしたくない系ワイに革命を起こした。
まず分量を量ったり混ぜたりなんとかしているあいだ、心を無にして集中できる感覚がして素晴らしい。
隙あらばネガティヴ思考を発動し、不安になりがちなワイにはちょうどいい。
あとなんか仏教の本に書いてあったんだが、同時にふたつのことをすると効率がいいように見えて結局どちらも中途半端になるとの言葉をワイは大切にしている。
音楽を聴きながら勉強し続け、第一志望の大学に落ちたワイにはなんとなく納得できる言葉である。
純粋に物事に集中することは誘惑の多い現代では難しいかもしれないが、ぜひ実践してみたいところだ。
おっちょこちょいの自覚があるやつとか本当に心を無にして集中したほうがいい。
でも世の中のオカンとか子を面倒見たりしながら家事してすごいよな。これがワイの精一杯。
そんなこんなで淡々と決められた工程を進めていくと、そろそろ焼きますよってところまで行き着く。
オーブンの余熱は忘れがちだが現代のテクノロジーは余熱にそんなに時間はかからないので気にしない。
いよいよオーブンにinしていく。
30〜40分とかクソ長い時間待てるわけないじゃんと思うじゃん。
しかしお菓子作りの良いところはこの時間にタラタラと片付けができることである。
普通の料理は作って食べてタラタラして皿を洗うモチベはゼロになる。
お菓子は違う。焼き上がるのを待つのがダルすぎて片付けができる。
ガチすごい。
しかも食べたら甘くてうめえ。
自分の手で作り上げた感動もある。
うつになるようなやつはだいたい根が真面目で失敗が恐かったりすると思うけどお菓子は失敗しても気にするな。
失敗する練習だと思って傷付かずに受け止めよう。ウケる失敗した〜って脳内ギャル錬成しよ。
しかも食べたら消えるのがいい。失敗作とか微妙に納得できないやつが形でのこるのつらいもん。
そして自分で作るとわかるけどガチお菓子作るのは手間かかって大変なわけだけど、世の中これを仕事にして頑張ってる人がたくさんいるんだよな。材料作ってくれてる農家さんとかもさ。砂糖ザラザラ使うけどさ。大変だよね。
いっしょにおいしいって言ってくれる人がいればいちばん最高。
ちなみに、お菓子を作りたくなったらまず道具をひと通り揃えてしまうのがおすすである。
なにかが足りないとマジでやる気が起きん。あれ買わなきゃならないしめんどくさってなる。
きのうから少し話題になっている大統領選挙にからむ不自然なスター工作について自分なりに少し調べてみた。
https://anond.hatelabo.jp/20201108202432
上記エントリで挙げられている9ユーザにひとつ加えた10ユーザ(後述)を仮に「チーム1108」と呼ぶことにしよう(いずれも初ブクマが11月8日の新規アカウント)。
チーム1108のメンバーによって書かれたブコメに対して、同じくチーム1108のメンバーによってつけられたスターを自演スターとみなし、その比率を調べた。
メンバー個別に集計しても無意味だと途中で悟ったのでチーム1108全体をまとめた集計である。結果は、
(1) チーム1108メンバーによって書かれたブコメ 116件
(2) (1)が獲得した総スター数 2169件
─────────────────
(3) / (2) 自演率 約95.3%
以上9名だが、
というユーザは311個(チーム内貢献度3位)の自演スターをつけて回っていたのでお仲間とみなした。
残りの約4.7%はというと、おそらくチーム1108の自演劇にうっかり共鳴してしまったチームとは無関係の人たちだろう。要するにおっちょこちょいである。
30人ほどいてほとんどが1スターをつけているのみだが、複数のスターをつけている人もちらほら(9名)おり、中でも j********r 氏(一部伏せ字失礼)はチームの仕事に計42スターを献上していてなかなかのシンクロ率を見せている。
ただしj氏は2年前からはてブに参加しており、ブックマークの内容もきわめて一般的なものばかりなので、くれぐれも、「彼がチーム1108の本体では?」といった邪推はしないでおいていただきたい。
■文が鮮明に統一されているバイデン氏とその息子誹謗中傷ブコメ
https://anond.hatelabo.jp/20201108181656
https://anond.hatelabo.jp/20201108181945
そういうタイプなので、今まで能力もないのにあれこれ委員や係を引き受けて、うまくできなくて文句言われたり、あの人はやりたがりだからやらせとけばいいwと言われたりしてきた。
大人になっても未だにその傾向は変わらないから、きっと道端で倒れた人がいて、AEDがあったら自分は救助すると思う。
とっさに、やらないでいるのがとてつもなくストレス。
冷静に考えれば後で訴えられたら家庭が崩壊するんだろうけど、目の前の差し迫った状況に耐えて無視できる気がしない。もし倒れた人が亡くなってしまったら、きっと凄く後悔して、(助ければよかった、いやAED使ってもダメだったかも、訴えられる可能性があったのだから家庭を守ったのは当然だ、いや、でもあの人は死んじゃったんだ、まだ生きてたかもしれないのに、AEDあったのに…いや仕方なくね?いや、)とグルグル悩んで増田にお気持ち長文を書くか、そんなこと書いて肯定して貰おうとか汚ねえと思ってやめるか…ってなりそう。
講習も何度も受けたし、電気ショックが必要かどうかは機械が判断してくれるから、医学的なこと(呼吸とか心音が雑踏の中で聞こえるかとか)はあまり心配してない。警察と訴訟リスクなんだよね…。
実際には、自然と周りにいる人を巻き込むことになるだろうから、警察はあまり心配ないかな。講習で「倒れた人がいたら周りに声をかけて、119番する人、駅などの係員に知らせる人、AEDを持ってくる人、人垣などでプライバシー保護のリーダーシップを取る人など手分けする、指差しで指名したらやってもらいやすい」と習ったから、うまく行くかはわからないけどやってみようとするだろう。それを見てた人が警察に証言してくれるのをぼんやり期待してるから、警察はそれほど心配してない。
怖いのは死亡時や羞恥心からの訴訟だよな〜…でもやっぱ、黙って(死んじゃうかもしれないけど心を鬼にして無視!)は、多分できない。衝動的で慌て者でおっちょこちょいな性格だな。
別に警察や訴訟リスク、周りの目を恐れる人を非難はしないよ、何が耐え難いかは人それぞれだし。
ただ、学級委員を引き受けて馬鹿にされたのは嫌だったから、そういう人間をあんまり馬鹿にしないで欲しい、あとAEDを使うのはしなくても、時間に余裕があって「駅員をよんできてください」と頼まれたら、できれば引き受けてくれたら、頼む側になりそうと思う人間は嬉しいです。
と思って書いてみた。
先日の話なのですが、ニンテンドーSwitchをくわえながら「遅刻しちゃう~」と叫んで内股でマンションを飛び出したのですが、十字路で女子高生に出くわしまして。
その女子高生との接触がダンプカーみたいで思わず異世界転生するところだったんですね。
でもしませんでした。
その代わり女子高生もニンテンドーSwitchをくわえていて、体当りした瞬間にすれちがい通信してしまったんです。
もうびっくりです。わたしはすかさずハッピーホーム掲示板を見ました。
すると彼女の家が載ってる――と思いきや自分の家が載ってるではありませんか。
わたしは頭がこんがらがりました。
「あたしのSwitch返してください!」
一体何を言ってるんでしょうこの娘は。
だってSwitchは入れ替わってしまったんですよ。つまりこのSwitchわたしのものです。
そう思っていたらこのJK、グーパンチで顔を殴りやがりました。
どうも彼女の言い分ではぶつかったときに両者がくわえていたSwitchが入れ替わっただけとか。
そんなバカな。Switchは不思議な力で入れ替わったんだい。
でも事実は違いました。なんとぶつかったときに入れ替わってたんですねー。
よく部長に怒られるんですよ。吉田はおっちょこちょいだなあアハハって。
『コミットせざるを得ない』
【おすすめ: S】
# 角巻わため
おっとりとした性格、優しい口調、見ていると優しい気持ちになってくる。
ドSな性格であるものの、決して暴言ははかない、おだやかな性格。
感情の起伏がゆるく、日常の延長にいるかのような配信の空気感が特徴。
# 雪花ラミィ
最も癒やされるアイドルだと思う。
# 桃鈴ねね
これからの展開が楽しみ。
【おすすめ: A】
# 大空スバル
配信中に下ネタを扱われることが全くなく、純粋な気持ちで見ることができる。
# 兎田ぺこら
語尾や語中に「ぺこ」をつけてしゃべる、うさぎキャラアイドル。
暴言は多いが、最もアイドルムーブしているアイドルだと個人的には。
かなり見る人を選ぶかも。
# 姫森ルーナ
【おすすめ: B】
# 潤羽るしあ
アップダウンが激しく、突然大声や暴言をはいたり、机を殴るクセあり。
# 戌神ころね
# 紫咲シオン
湊あくあと仲が良い。
# 湊あくあ
【おすすめ: C】
# 宝鐘マリン
金遣いが非常に荒く、笑えないエピソードがちょくちょく出てくる。
# 夏色まつり
【おすすめ: Z】
# 赤井はあと
あざとキャラ No.2。
これについてる上位ブコメね
“まさかジャンプで風呂覗きの描写が有ったら私や私の同級生が風呂覗きやレイプをするようになると本気で思っているんですか?” 中高生の風呂覗きや盗撮、それなりに発生してるんだよ…大抵ニュースにはならない
覗きレイプの原因がジャンプにあるのかを問うている疑問の提示に対して、レイプや盗撮は発生しているぞって答えるの意味不明じゃん
ここに抜粋しているだけでも一切意味が通ってないの分かるじゃん
そこで気付いたんだよ
こいつら、本当にジャンプの影響で覗きやレイプが増えていると思い込んでいるのかも、って
ゾッとしたね……
ただの誤読ならおっちょこちょいが無様晒してるなで終わるじゃん
しかしそうではなく、こいつらの認知が本当に歪んであるのであれば、もうどうしようもないじゃん
怖い
元増田がストラテラを使うようになって、もうすぐ一ヶ月になろうとしている。
しかし使う前と比べて、不注意が改善したどころか、人格が変わってしまったと感じている。
確かに、おっちょこちょいで、しかも何かにつけて焦りまくる言動は激減した。
それでも妙なミスは思い出したように起こすが、全て冷静に対処できるというか、「焦る」というリアクションは消滅してしまった。
つまり、何かにつけて必要以上に深刻に受け取り、そして怖がる傾向が無くなったわけだ。
ちなみに今の仕事のカウンターパートはナチュラルボーンにパワハラ気質というか、口汚い言動が衝動的に出るタイプなのだが、我ながらそんなやつ相手に結構うまくやれている。
以前の自分なら考えられなかったというか、3日でギブアップしていただろう。
そういうキツい言動をいちいち真面目に受け止め、どんどん凹んで自滅していたと思う。
それが今はなんというか「冷静にムカついている」だけで済んでいるのだ。
具体的には言われた瞬間カチンと来ても、30分もしないうちに気にならなくなってしまう。
別に「気にしない」とか自己暗示をかけているわけでもなく、「自然に気にならなくなってしまう」のである。
そんな調子なので、もしムカつくことだらけの一日でイライラが極限に達したときも、夕方同僚に少し愚痴って、次の日には何事もなかったようにリセットするようになった。
上司にそれを言ったら「お前それだけですげーわ」と心底感心され、激賞されてしまった。
とまあこう書くと、なんだかいい事ずくめのように見えるかもしれない。
だって、確実に「一人前の戦う男」に心が組み変わっていっているのだから。
でもそれって、要はふてぶてしくなったって話でしょ?
もっと言うなら、今まで自罰的だった部分がどんどん他罰的に変わっていっているわけだし。
実際、最近は何かにつけていやらしい笑いを浮かべつつ「めんどくせー」「だっせ」「ムカつく」「マジクッソ」と思いながら過ごすようになった。
もともと上品だったかどうかはともかく、こりゃまた我ながら随分下品になったもんだと驚いている。
そうなると、もし自分の言動が原因で相手が傷ついても「そんなので傷つくほうが悪い」と思うようになるまで、あと一歩じゃん。
つまり「定職に就けている引きこもり」が「我が道を行くウェイ系俺様野郎」になるだけ?というわけで結構ヤバい気がしている。
「クリーンファイター」という単語が何故あるかといえば、不敵だけど紳士淑女な人間なんてレアキャラだからだろう。
とはいえ、昔には絶対戻りたくないので、「戦うために不要なもの」をこれ以上捨ててしまわないよう注意するしかなさそうである。
絵の方が分かりづらい人もいるんだぞ。このおっちょこちょいめ
姉は昔から「お勉強」はできるけれど、世間知とか常識とかにはあまり聡くない、いわゆる天然なお嬢さんだった。
小学生くらいの頃から「医者になる」と公言していて、周囲もそれが当然と考えていた。頭がいいのもあったし、なにより勉強に関しては誰より律儀だった。
不真面目な学生だった俺はなんであそこまで毎日真面目に机に向かえるのだろう、と不思議だった。
彼女は県内でも一番といわれる高校(もともと男子校で、姉の入るタイミングくらいに共学化された)に進み、そこでもしゃかりきに勉強に励んだ。
成績も「医学部には普通に入れる」くらいをキープしていたらしい。
だが、落ちた。
姉は本気で悔しがっていた。
俺は「やはりお医者さんになるのは大変なんだな」くらいにしか思わなかった。
そうしてつつがなく医学部を卒業し、今では立派に医師として働いている。
世間の人もそう言うに違いない。頭の良い子どもが勉強をして医学部に合格し医者になる。なんのひっかかりもない。
でも、例の一連の入学試験性差別報道に触れ、その考えが間違っていたと知った。
姉は下手したら人生を潰されていたのだ。
十分な能力があるにも関わらず、夢を諦めることを強いられてかもしれないのだ。
高校時代の姉は(少なくとも俺からしたら)勉強ができた。ものすごくできた。でも「ものすごくできる」では足りなかった。
おそらく、姉と同等に成績が良かった同級生の男子たちは普通に現役で医学部に受かっていたことだろう。
そして、それに応えた。
姉は昔から俺のことをよく褒めてくれた。
彼女にはないアート方面の才能(もちろんさして大したものではない)を持っていた俺を「すごいね」と何度も讃えてくれた。姉としての欲目もあったかもしれないが、そういうことを素直に言うタイプでもあった。
一方で俺は姉をどこかで見下していた。姉ほど勉強ができなかったというコンプレックスが一番大きかったかもしれない。同じ中学に姉と入れ替わりで入学した年に、かつて姉を受け持っていた教師から「おまえはお姉さんほど頭良くないんだな」と蔑まれたのが不快な記憶として残っている。
そういう比較を拭いたくて、生活人としての姉のおっちょこちょいぶりやおっとりした性格を家族内のジョークとしてよくイジっていた。両親も「お姉ちゃんはそういう子だからねえ」と俺のイジりに乗っていた。母は「本当の意味で賢いのは○○(俺)くんのような子なの」とよく俺を贔屓にした。
姉からすれば俺は親の寵愛をいいことに暴君のように振る舞うわがままなクソガキ、という印象だったかもしれない。
でも、仮にそう考えていたとしても、それを口に出すようなことは絶対になかった。いつでもやさしかった。
俺の制作物を「すごいね」と褒めて、友だちにまで自慢していた。うちの弟はすごいんだよ。
今ならわかる。
本当にすごいのは姉のほうだった。
俺が現在所属している業界にも性差があることは否定できない。自分が男であることが陰に陽に有利に働いていたんだな、という場面は思い出すだにいくつかある。
自分の業界で生き延びるのは大変だという自負があり、それに比べると医者は安泰でよろしゅうございますね、というようないじけがどこかにあった。
姉にとっては安泰でもなんでもなかった。俺よりよっぽど激しい戦場で戦い抜いてきたのだ。
あの一浪が二浪になり、二浪が三浪になったら、姉の人生はどうなっていただろう。
姉が医学部に合格したとき、母親が親戚だか誰だかに「先生はもう一浪したら絶対(当初の姉の志望だった)国立もいける、っていうんだけど、本人が絶対受かったところに入学したいっていうから……浪人がよほどイヤだったんだろうね」と漏らしていたのを思い出す。
姉は知っていたのだ。
どの程度までかはわからないが、医学部入試のからくりを知りながら、それでもなお試験に挑んでいた。
俺には無理だ。
謝りたくなった。
知らなくてごめんなさい。
わからなくてごめんなさい。
でも、姉にしてみたら謝られたところで意味不明だろう。
他人からしたらそれでも全部話して謝ればいいだろ、と思うかもしれないが、
俺と姉はそういう「真剣な人生の話」を語り合ったことは一度もない。
姉弟仲は悪くなくて、むしろ良いほうだと思うのだけど……わかるかな、とにかく「そういう話」はしない間柄だ。
だから、できない。
続き。
Aさん。
出張かなんかで一か月もいなかったがその間勝ちまくってた。
とにかく鳴きまくってツモ上がるという、なかなか真似できない打ち筋。
相手がリーチかけようがどんどん突っ張って、変なタンキ待ちとかもツモ上がってしまう。この人が大きな役に振り込んだのはあまり見なかったと思う。
長時間打つ客が多い中、この客は3時間くらいでスパッと止めて帰ったのも勝率の高さに関係してると思う。
勝ち逃げは常連客から文句出やすいけどこの人はなんかすごく強くて貫禄あったから許容されてた珍しいケース。
Uさん(社員)
唯一給料からマイナスされなかった店員。30代くらいで若い店員。
ママに気に入られていた為、ほかの店員と比べて常連客からもあからさまにやられたりしてなかったのもあるが、卓に入ると人が変わったように全く手加減などなく、上がるときはとことんまであがりまくって、勝つ時の点棒やチップの数は凄かった。鳴きが多くなるルールの中、面前あがりも多く、あがった時の点数が大きくツモ上がりが多かった。
勝率は高くないけど、勝つ時の金額が大きかった為トータルプラスに持って行けたんだと思う。
オーソドックスな打ち筋だがメンタルが強く打ち筋が全くブレなかった。
あと、男ながらに指がキレイで牌の扱いがやたら手慣れていたのを覚えている。
この人と2入りした時は楽しかったけど容赦なくやられまくった記憶。
この2人は別格の強さだった。2人に共通してたのはツモあがりが多かった事かな。
Iさん(店員)
僕が入った時の教育係的な人。
若いけど長髪でタオパイパイみたいな感じで、麻雀っぽい風貌だったけど、麻雀はあまり上手くなく負けが混んで2ヶ月くらいで飛んだ。
製薬会社勤めという噂だが、ナメック星の最長老みたいな見た目で、髪の毛はいつもフケだらけで見た目は汚かった。
店にアウトが100万近くあったが、昼間の立ち番の女を買ってたという噂。(ママが面白くないから言いふらしてたっぽい)
打ち筋は、すぐ鳴いて安いあがりが多かった。負けが混むと日和ることが多く、勝敗がうち筋にモロ影響が出ていた。
そのくせ麻雀が大好きで12時間とか平気で打ち続けていた記憶。
赤ウーピンが入ると必ず食い仕掛けして安い手役作るのでわかりやすかった。
負けが混むと目先の500円が欲しくなるんだと思う。
向かいのぱちんこ屋の住み込みの店員さん。見た目はハゲのコアラみたいなおじさん。
店の2階に住んでいるので、いつも遊びに来ては負けて、お金がなくなっても店の中で冷やかしていた。
店のアウトは最終的に100万超えていたが、卓割れしそうになると店がアウト追加して無理やり打たせてたらしてたのでアウトはどんどん増えてった記憶。
麻雀もふざけながら打ってる事が多く、本人は本気かもしれなかったけど笑って冗談言いながら打ってたのでカモにされていた。おっちょこちょいで打牌のミスも時々あった。
この人も日和るとすぐに鳴いて500円のために点数を下げてた。(他の客もだいたいこのタイプ)
手に油汚れがいつもついてて、作業着で店に来たこともあるからたぶん工場勤めなんだと思うけど詳細は不明。
この人は店に50万くらいアウトあったと思う。競輪も大好きだったので、店から借りた金を競輪につぎ込んでた疑惑あり。
上がらなかった自分の手配を見せつけたり、人のあがりや捨て牌にやたら文句つけたりする、いわゆる講釈垂れるタイプ。
そのくせ、他の人の三味線には厳しく(やめたやめたと言ってあがりを諦めたかのように見せてロンした客と喧嘩してた事もあり)僕にしてみればどっちもどっちかなと思っていた。
最初はあまり強くなかったけど一年後くらいからなんか強くなった印象。
僕はこの人は苦手だったけどUさんはこの人をめったくそにやっつけるので見てて爽快だった。他の客と違い、勝ち負けより麻雀を楽しんでる感じなので、Uさんが勝ちまくっても逆に喜んでた節すらあった。なぜかMさんと仲良しだった。
リリーフランキーと吉田鋼太郎を足して2で割った感じの人、小指がない。
たぶん金貸し。ちょっと小綺麗な身なりでいつもセカンドバッグを持ってた。
僕はこの人になぜか凄く嫌われてて、あからさまに邪険にされたけど理由は今だによくわからない。
嫌われてたので一緒に打った事が少ないのもあって打ち筋の特徴はあまり覚えていない。金持ちだからアウトはなかったけどトータルでは負けてたと思う。
バーのボーイ。20代半ばくらい。
見た目は嵐の二宮っぽい感じ。
深夜の閉店後の明け方に店によく打ちに来てくれた。
僕にスロット教えてくれた先輩(Uさん)もすごいイケメンで、同じバーで働いてたから仲が良かった。
年が近かったのもあって僕にもよくいろんな事を話してくれた。
ちょっと奇妙な打ち筋に感じる時もあり、変わった麻雀を打つなあと思う時もあったが、後からなんであの時こうしたんですか?って聞くとなるほどなあと思わせられた事が何度もあった。
下手ではないがトータルで勝ち切るほど強くもなかった(勝つにはゲーム代分はプラスにしないと一般客はゲーム代で負けます)
Oさん
焼肉屋の店主。
深夜の閉店後に来て本当に楽しそうに麻雀を打ってた。
打牌に勢いがあり、手役を作るのが好き。
優しくて、半分遊び感覚で打ってるように見えたから負けてた事が多かったように見えるが、楽しそうに打ってた。
赤のみであがったり、汚い待ちで引っかけたり、変なアンカンしたりする、いわゆるチップだけ取りに来る麻雀をする年寄り客を嫌っていた。
後から知ったけど実は同じ大学の先輩だった。(私も先輩も在学中)
最初はMさんと一緒に客として来ていたが、ママがスカウトした。
この人も変な打ち筋。テンパイしてもなかなかリーチをかけずに手代わりにつぐ手代わりで手牌をこねくり回して他の人に上がられてしまう、というパターンが多かったのが印象的。基本門前で全然鳴かなかった。
この人はなんだかんだで結構負けてたと思う。
流れ者の従業員が入れ替わり立ち替わりだったが、この人と社員のUさんと僕はなんだかんだで長かったと思う。
自民党の石破茂と野村沙知代を足して2で割って顔を黒く塗った感じ。
怒ったら凄く恐いらしいけど、怒ったところを見ることがなかった。
笑う時は「グフフ」って笑う。
顔が広く、定期的に新規の客を店に連れてきていた。
卓割れしそうな時はいつでも電話するように言われていて、客が1人だけになってもメンバー2人と社長で打つ事もあった。
手加減してたのかわからないけど勝ちまくってたところはあまり見た事がなかった。
立場上なのか、汚いあがりやノミのあがりはあまりなかったと思う。
競輪が大好き。
ヤクザから金を借りてるという噂が流れ、闇金ウシジマ君を思わせるジャージ姿の怖い人たちが時々店に出入りするようになって、ある日突然ママを置いていなくなった(という噂)
中国人の女。たぶん30代半ばくらい。
麻雀に関しては基本、おりるという事をせず、他者からリーチがかかろうが自分の手配のみ見てあがりに向かうというスタイル。
そのスタイルゆえ、他者の明らかな染めてにも構わず牌を鳴かせまくったり、字牌も全く絞らなかったので、場が荒れまくっていた。
社員のUさんはこの人と一緒に打つのは苦手そうにしていた記憶。
まだまだ他にも、タクシーの運転手×3人、明け方に来る志村けんのコントに出てきそうな入れ歯のお爺さん、同じく午前中に来る玉置浩二っぽいおじさん、泉ピン子を2倍に太らせたような定食屋のおばちゃん、それほど背が低くないけど池のめだかっぽい角刈りの寿司屋の大将、外車を乗り回し金のネックレスやら高そうな時計やら服のファッションが素晴らしい成金チンピラっぽい人、広島カープの菊池っぽいヒゲ面のバーの兄さん、サングラスしたキャバ嬢送迎の兄さん、優しそうなおじさんと思いきや上半身刺青だらけで行く店店で呼び名が違ったおじさんとか、やたら講釈垂れまくってメンバーイジメまくってた髭のおじいさんとか、棒テン即リー全ツッパのおじさんとか、金髪の謎のおじさん、スーツにネクタイのいかにもサラリーマン風の人、ヤクザあがりでラーメン屋やってる人、
メンバーは毎月何人かは入れ替わっていたのでまだまだかなりの人達がいた。
ここまで書いて、大体スタイルは
「麻雀を楽しむ人」「チップ最優先の人」「自分の手役優先でブンブン来る人」に分別される気がした。
チップ最優先の人は目先のチップ最優先なので、出あがりしてしまうのに対して、上手い人はツモあがりが多かったのでチップ負けもしてなかったと思う。
https://webukatu.com/home/agreement
https://twitter.com/kazukichi3110
フェラーリが中古だなんだと、突っ込まれたりおっちょこちょいなところもありますが、
過去には、他人を一方的に脅迫していたようなツイートをしているようです。
迫と同じでプログラミングをしょうもない情報商材にして甘い汁吸おうってんなら潰しに行くからよろしく〜— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 8, 2019
潰しに行くそうです。
とはいえ、対象のマナブ(@manabubannai)も少し香ばしい気もしますが。
そうなんだ笑
まぁ、細々とやってよ。
騙される方も悪いからね。
細々やってる分には僕も殴りに行かないから。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 8, 2019
そうなんだ笑
まぁ、細々とやってよ。
騙される方も悪いからね。
細々やってる分には僕も殴りに行かないから。
細々とやってなかったら殴りに来るそうです。みなさんも気をつけましょう。
SMBCグループが金出してるところですねw
役員に身内いるので話しておきます。— Nyataru (@Nyataru1) October 20, 2019
ウェブカツ出身者は採用しないとツイートしたGoodpatchの代表に対してのツイートっぽいですが
令和においても、まだこんな煽りする人がまだいました。とりあえず高圧的に脅さないと気が済まないそうです。
https://twitter.com/Nyataru1/status/1185605775198015493
https://twitter.com/kassyi6/status/1185889363462242304/photo/1
さらに、
著作権ガタガタいわれたら、ガタガタいっている相手が自分より弱い存在•中小零細企業•フリーランスならば、力で潰せばよくね?という話です。
https://twitter.com/kassyi6/status/1185561034980913157/photo/1
コンプラというのは法的攻撃に対する防御と反撃も含まれているんですよ。
うちに逆らう中小企業は潰してるぜww
煽らないと気が済まないのでしょうか。
ちなみに、この人は
私、電通いたんですけど
他の担当は、気分的に微妙に違うという意味で指摘してた人はいましたw
それが0.1px— Nyataru (@Nyataru1) October 21, 2019
私、電通いたんですけど
他の担当は、気分的に微妙に違うという意味で指摘してた人はいましたw
それが0.1px
電通にいたそうです。0.1pxというのはよくわかりませんが、おいておきましょう。
他にも探せば色々出てきそうですが、とりあえず今日はこんなもんで。