はてなキーワード: twitterとは
Twitter、可愛いどうぶつの動画まとめみたいなアカでもAIの動画が流れてくるようになって、何も信用できなくなった
動画まとめのアカも青バッチ転載金稼ぎアカだから信用してないけど
最初台風関係なくルーターが故障するかなんかしたのかと思ったがTwitterで調べると同じようなことが起こっている人がちらほらいるようで
なんでなん
まぁええわ読書がはかどる
12年ほど前、その当時はテキストチャットといえばSkypeで。
とある日に、まみぺこ氏がTwitterで落ち込んでる風のツイートをしてて。それに応じたら、まみぺこ氏からSkypeで「通話でお話ししたいです!」とのメッセージを受け。『こんなに充実してて可愛い女性でもTwitterのそのへんの男で寂しさを紛らわせたい日があるのか!』と衝撃を受けた思い出。
現在は少年画報社の漫画雑誌ヤングキングで、ひとでなしのエチカという漫画を連載している
基本的にそれだけだ。少なくとも私にとっては。スパイスとして暴力と巨乳が少し。
ではその話の内容とは?
普段から気になっていたが議論したことはない、そういう議題をかなりの頻度で提示してくれることだ
キャラはピエール手塚さんの普段思っていることを代弁しているだけに思う。
よってキャラ立ちや物語の大きな流れやその場その場の演出は特に優れているとは思わない。
彼の優れている点は議題のチョイスそのものにある。
だからと言って社会的に答えの出ない問題に対して、彼の漫画が完璧な答えを出してくれるわけではないが、
キャラクター同士の口喧嘩を通して各々の視野を垣間見せてくれる
ピエール手塚さんはネット上にたくさんの作品を無料公開しており、私は読めるものは全て読んだ
彼の全ての作品を好きになったわけではないが、多くの作品のファンになった
特に暴力の存在をテーマにしつつも笑わせてくれる暴力太郎という作品が大好き
好きと愛してるの違いをテーマにした恋のニノウチも最高。恋のニノウチは彼の作品には珍しくアクション作画も楽しかった!
その作品がなんだったのかはもう覚えていない
公開されている無料漫画、連載されている有料漫画、漫画皇国という彼のブログ、人生思考囲いというネットラジオ。
この辺りを中心に彼を追いかけた
彼の関わっているコンテンツで一番好きなのはネットラジオ人生思考囲い。
なんと漫画が一番ではない!
私にとって刺激的でエキサイティングなのは彼の問題提起力と視野の広さに触れること。
連載作品は説教臭くて読むのをやめてしまったが(ほんとごめん。悲劇だ。でも合わないものは合わない)彼の考えに触れることが大好きだ。
漫画が好きで描こうとしたが若い頃は一作品も描きあげることができなかった
スカウトを受け多くの読み切りを掲載し連載を勝ち取り現在に至る…
私は彼の人生を美しいと思った!とても強く!!
逆境に負けず、社会人として自立し、家族を助けつつ自分の好きな漫画を連載する!
本当に憧れたし尊敬した
彼のように強く美しく生きたいと思った
彼の読み切り漫画が好きだし彼のトークが好きだし彼の生き方が好きだ
私がピエール手塚さんをネットで耳にするとき、大抵は作品ではなく彼自身のライフスタイルが話題になっている。
通勤退勤電車でiPadで漫画制作、友達とカラオケしながらiPadで漫画制作、会社役員昇進、少し前は連載も2本で読み切りもちょくちょく載せていた。
凄まじい生産力。
どうすれば彼みたいになれるのか?ヒントはないか?ネットラジオを聞いただけでは全てはわからない
そしてついに直接的なインタビューが行われ、記事が掲載された。
これをきっかけに彼の元には少なくない批判が寄せられたことがネットラジオで彼自身から語られた
ラジオにおけるピエール手塚さんの反論と、私自身がネットで探した彼に対する批判を要約すると以下。
批判者「彼のパフォーマンスは彼が体力があるから可能なのだ。管理能力云々はその次。しかも本当に体力があるかも疑問。健康を犠牲にした愚かなスタイルなのでは?(以下人格攻撃するものも少数ながらいた)」
ピエールさん「私は善意でインタビューに応じたのだし、仮に不健康だったとして私の勝手である。だが健康診断は良好だ。あなた方の批判は主に口調が失礼だ。」
この時の収録でピエール手塚さんはかなり感情的になっていたが言っていることはまともだと思った。
彼は一時的に不調に陥っているのかもしれない。
……
人格批判は不快だろうけど、普段冷静で多角的な視野を持つ彼がここまで怒っていることを私はとても不思議に思った
こういうふうに捉えられる記事内容だったかもねと軽くあしらうのが、私が思うピエール手塚。
一方ピエール手塚さんはラジオパーソナリティから自ら降りてしまった!!
私は8月8日のインタビュー記事の批判を皮切りに彼が怒っていたのだろうと思っていたがそうではないようだ
これを裏付けるトークが2024年7月19日のラジオ第371回で行われていた
ファンからの投稿を読み上げ、それに対しピエールさん含む三人のパーソナリティが話を展開するのがこのラジオの基本形式
この回の私の注目した投稿の内容を要約すると
「ピエール手塚さんは2024年初頭から元気がないようである。加えてここしばらく自身のブログに対する批判に怒っており、このネットラジオでその怒りを発散するのはやめてほしい」
この指摘を受けたパーソナリティたちは、自分たちの身に降りかかった出来事を振り返って笑っていた。
身に降りかかった、という表現をしていたので良いことではないのだろう
彼らは投稿者の洞察に驚きつつ笑っていた。大筋で疲弊していたことを認めていた
7月19日の時点で彼はすでにブログ上で批判を受けていたようだ。インタビューは8月8日なのに。
加えて異常な繁忙期だったとも言っていた。
つまりインタビュー記事以前に、忙しく弱っており泣きっつらに蜂でブログが批判に晒されていたということか。
2024年の傾向としては会社員としての気づきに関する記事が多かったので、繁忙期だというのは間違いないと思う
ブログへの批判はこちらからは見えないダイレクトメールなどで行われていたのかもしれない
さらに中止の発表から新規で2件の映画や漫画に対する普通の感想記事が投稿されていることもわかった
それまで会社員としての記事が多い中娯楽に関する感想記事に内容が移っている
うーん
元気なのか弱っているのかよくわからない
推理ゲームで彼の心の機微に触れようとした私の行動はそもそも良くないですね
客観的に確かなことは
②インタビューと関係なくブログが批判に晒されさらに疲弊していた
の4点
爆発も自発的にしたわけではなく投稿者のメッセージがきっかけだった
メッセージ自体はピエールさんを傷つける内容ではなかったが弱った体には少々厳しいトピックだったかもしれない
ブログを読むに彼は会社の過酷な労働環境を改善したいと普段から努力している側だが
しかし自分の生活は過酷であり、さらにその点が世間から評価されインタビューまで受けているのだ
その生活を生き抜く工夫はもはや工夫ではなく彼の作品だと私は思う
それを善意で公開して批判されたら傷つくのは自然なことなのかも
その手法が賞賛される社会に単純になって欲しくないと私は思う。
ピエールさんは個人の頑張りとして話しているのだから強制なんてしてないけど
褒めるな止めろということだが、そんなことしたから本人は鬱陶しがってるわけだ
ラジオの共演者たちも彼の疲弊には気づけていても、彼の怒りには気づいていなかったのだと思う
メッセージを選ぶ立場のパーソナリティは爆発回のアーカイブでこう言っていた
「手塚さんがこんなに傷ついているなんて知らなかった」
身近にいても気づけないのはピエール手塚さんが自分の不機嫌をある程度隠せる我慢強さを持っていたからだろう
私もラジオを聞き返してここまで真剣に怒っているとは最後の爆発回まで気づけなかった
他の過去回を遡ると、忙しすぎてやばいので会社をさっさと辞めろと言われている回もある
これは半分冗談のように聞こえたが半分本気で心配していることでもある
批判者から見ても共演者から見ても無理のある生活を続けているように見えるのだろう
私も無理だろうなと思う
健康診断が大丈夫なら肉体は大丈夫なんだろうが、精神面での無理が爆発を招いたのだろうか
以上の結論は
ピエール手塚さんのように強くなれない脆弱な私が、ピエール手塚さんの強さを封じ込めようとした呪いだと思う
その側面は間違いなくある!
ファンを自認している私ですらこれだ!
認めたくない汚い部分!
認めたくはないが、彼のスタイルがもしスタンダードになった場合、私は間違いなく社会から落第する体力しかない…
彼は強く私は弱い
出る杭は打たれる
私と批判者の間にある違いは、杭を打つ力を心配と呼ぶか批判と呼ぶかだけだ
彼は強さの秘訣を弱者に開示しようと努めてインタビューに応じてくれたのだろう
でも弱者のいる後ろを振り返らずに高いところまで走って逃げるべきかも
その力も強さも持ち合わせているように思う
でもきっとなれないと自分でわかってる
その弱い自分に自覚的になりつつ、強い人へのやっかみをしないようにしたい
かっこわる
おわり
こういう前提条件を提示せずに引っかけるような問いをするやつって気持ち悪いな
>渡航先の電源が安定しておらず急激な電流や電圧の変化などによりトラブルが起きた際に保証ができかねるため皆様の安全を考慮して「日本専用」
→じゃあ新幹線は?
>日本のコンセントは大丈夫です。
噛み合ってないよね?新幹線の電源が安定してると思ってるよね?— ogs (@featherogs) August 30, 2024
youtubeとかで違法アップロードがめちゃくちゃ人気あるし、、Twitterではテレビの話題多いし、まとめサイトはテレビとか新聞のニュース無断コピペして成り立ってるし、なんなら最近は週刊誌までこたつ記事でテレビの内容書き写すだけだし、ネット世界はテレビのおかげで成り立ってるといっても過言ではないと思う
だいたい作り話ってパターン化するからネットで嘘松の話題を追いかけると「あっこれは胡散臭いな」くらいにはわかるようになる
悪者(大体ネットでたたいていいとされる会社のパワハラ上司とか馬鹿なこと言う嫁旦那、フェミとか左翼思想)が馬鹿をして俺が一閃して大衆から拍手喝采、的なスカッとジャパン話とか、実力があるのに認められてない俺を職場から追放したあとに公開してももう遅い、というIT系なろう話(現場で勝手に自動化マクロを作り仕事を効率化させてる派遣が、系話が多いので俺が勝手に名付けた)とか。
あとよくあるのが「話してるお前の立ち位置がわからない」「なんでお前がそれを知ってる」「お前の話が事実なら第三者でも確認できるはずだけど?」「当たり前の常識みたいな顔で断言してるけど検索に引っかかるのはお前のツイッターとそれをまとめたまとめサイトだけだぞ」とかでも、まぁ胡散臭いね。。。というのがわかる。
(むしろお前それ作り話か嘘松じゃないとまずいだろ。増田やTwitterで話していい話じゃないぞ。。。。という話の方が個人的には怖い)
自分さえよけりゃいいなんて勝手過ぎるワ。
ほならクチャクチャ音立ててくさや食って、食後に真横でパカパカタバコ吸ってても不愉快と違うかい?臭いも音も自分さえよけりゃよろしいのやろ?— UF.Smuggler smiley (@sk_mid) August 30, 2024
ヨッピーの育児記事がはてなに上がるたびに「子供の写真を出すな」と言い出す人が毎回現れるけども、ヨッピーってその件については絶対スルーなのは何故?
全てのことに応える必要があると思ってないけども、Twitterやブコメでよ批判や質問には割と真摯に答えてるイメージがあるヨッピーなので、そこだけ頑なにスルーするのが気になる。
書きあがってから少し論旨が整理できた気がするので、まとめなおし。
以下本文。
推進とか規制とかそのものの話ではなく、難しい話をさっぴいた個人として思う与太話です。
「AI使ってる!窃盗!」と生成AIによる絵の作成、LoRAとかの合法違法とか、倫理的にどうかとか、是非の話ではなく。
生成AIで絵を生成する人の感覚として、こういうのもあるのでは?という視点の話。
現状の生成って、話を聞く限り流れはイラリクに近いのでは?と思う。
違うのは、こっちで資料も指定も大量に用意する必要があること。自分が描いて欲しいものを、相手が自主的に履修してくれないし察さないので。
あとはリテイクを何度繰り返せることか?人間、それこそ納得いかず一日何百枚とか、そんなレベル何度も何度もやり直させられたら病むよ。
やり方は人それぞれだろうけど、いわゆる呪文とかをシチュとかプロット、LoRAとかをキャラ指定として考えると、人間がやってそうなことに近く聞こえる・・・ような気がする。
もともとAI絵師って、絵の生成AIサービス自体を指す言葉だった、みたいな話をどこかで見た。
当たり前だけど絵を出力(あえて描くと言わない)してるのは生成AI。
ユーザーは呪文という名のめちゃくちゃ細かいリクエストを生成AIに投げている。
あえてユーザーじゃなくてクライアントっていうのは、有償サービスだったり、後たぶんプロンプト自体が情報収集とか、出力された絵のタグ付け(学習)とかに使われてると思うから。
完全ローカルでやってる場合はまた違うかもしれないけど、少なくとも当初の頃はそんな話だったはず。
そう言う意味では、破格かつクリエイター側がものすごい赤字のコミッションみたいなもの・・・というと暴論だけど、そういうニュアンスが使ってる人にはちょっとあるのではないだろうか。
蔑称としてAI絵師という言葉を歪めず、「クリエイター」と「クライアント」の線引きをしっかりしておけば。
そうすれば、絵師側のアプローチの仕方もまたちょっと変わったのかな?と思う。
いわゆる呪文を使って絵を何度もリテイクして生成するのって、それなりに骨が折れると思う。もちろん慣れとかもあるだろうし、お金儲けを考えたらまた事情も違ってくるとは思うけど。
ただ生成された絵に絵師の絵が負けてるとは、当然、個人的に全く思ってない。
本当に人間みたいに思考して、作品履修して感想持って、フェチって線とかこだわりを持って絵を習熟する領域まで、まだ来ていない。
画風の話ではなく、個人個人固有のらしさというか、統一されたこだわりというか、上手くは言えないけどそんな感じのこと。
少なくともAI絵師という言葉が蔑称で無かったころ。つまり分断がkskしてなかった頃は、AIクライアントもまだよちよち歩き。
AIクライアントたちが必死に呪文でリクエストして生成してる時に、例えば「ちょっとお安くしますから、あなたのリクエストをいっぱい反映した絵・・・描きましょうか?」という話が飛んで来たなら。
そりゃ、相手はクライアントなんだから。欲するものを自分で描けないなら、それは物凄い誘惑になるのではと。
絵師の努力とクオリティが金額に見えれば。呪文の履修に飽きたりしたころに、自分のフェチが出せないとなれば。
全員ではないにしろ、選択肢としてその幅はものすごく大きかったと思う。
生成されたものに対する倫理的な嫌悪感やら絵としての気持ち悪さがあるからこそ、なおのことクライアントとクリエイターとしての線引きは、分断じゃない方が良かったんじゃないか。
長々とサーセン!
色々言いたいことあったけど、全然まとまってねぇわこれ。
たらればではあるけど、感情的なことを抜きにこんな与太話も絵師さんやクライアントや一般の人たち含め、過激化せず出来る環境だったら良かったかもしれないですね。
思う所はあるけど国は進めるし世界的にもゴタゴタしてるけど、乗り遅れるのはそれはそれで危険ぽい。
とはいえ急ピッチだからガバガバなので問題はいっぱい起きるけど、とにかく流れはもう変えられなさそう。
だったらせめて、どう生きたらいいか、生き残っていけたら良いか、業界的にもそんなことを考えてる感じです。
だって今起こってるのって、それこそ昔SFで見たロボットに仕事をとられる人間たちみたいな、そういう話な訳ですから。
感情的になりすぎずバランスをとって、業界全体が息の根を止められないようになれば良いな~、と。
サービスを指す言葉だったAI絵師というのが、わかりやすい個人の蔑称にされてしまった原因だと思う。
ゼロレクイエムじゃないけど、AI絵師にはペルソナがなかったし、AIクライアントにはペルソナがあった。
だからこそ、今だからこそ当時怒りを持っていた絵師たちは考えたことはないのだろうか。
いきなり無知晒しますが、業界全体でそういうキャンペーンってあったんですかね? あったとしたら、結構盛り上がったし、今の生成AIに対してもまた違ったアプローチがされてたのでは、と。
絶対何か諸問題が出るたびに色々作られて大変TLが愉快なことになっていたのではないかと(それはそれで過激化して危ないか?)
例えばNAIで言えばこの雑記を書いてる時点からすれば、サービス開始時期からみて3年とちょっと。
つまりあの「子」はまだ3歳。しかも最初は生まれたてでも文章すごかったのに、あっという間に絵が描けるようになっちゃった!
おまけに容赦のない大人たちから、一日に何枚も何枚も絵や文章を書かされる。知恵熱上げながらおやつ(電気)食べつつ涙目でカリカリと頑張ってる、と書くとちょっと可愛い・・・可愛くない?
センシティブ判定がガバガバだったTwitterのAIを「破廉恥は禁止です!」と言いながら色々見逃してこっそり自分は見て悶々としてるムッツリ系の委員長キャラに見立てるみたいな話ですが、あまり同意は得られないかもしれないです。
しかしキャラクター付けに成功していれば。生成AIを悪用して良くないことをさせる悪い大人たち、という図が見えて来るわけで。そうなると、またちょっと違った見え方はしてこないだろうか。
真に戦うべき相手や、考えるべきものが何であるか、みたいなことをもっと冷静に話し合えたのではないでしょうか、と。
・・・まあそうすると、いたいけな子にエロ作らせた場合の罪悪感とかも大変物凄いものになる訳ですが。えっむしろ興奮する? ま、まあ性癖は人それぞれですし・・・
というかこれに限らず、AIくんちゃんそのものへのヘイト創作とかも出てきそうだし、それはそれで駄目かもしんないな。う~ん難しい・・・
アンソロの主催をすることになったので、すっきりした気持ちで挑むための愚痴吐き&厄落とし。
私…週一ワンドロ運営をしている
主催…普段は別ジャンルにいる。ワンドロに参加してくれたことがない
オンリー開催決定までの流れ
Twitterにて
私「別ジャンルの周年記念イベントいいなー。と思ったら自ジャンルもn周年だ」
私「n周年なの去年だったわ」
↓
2ヶ月後
↓
5ヶ月後
開催一週間前
↓
開催前日
Aさんが主催の依頼でオンリー内で使用できるアバターを配布する。
↓
開催
当日
主催の頒布物…ネットプリント(ハガキ一枚)(告知で使ったものと同じもの)、
自ジャンル初のオンリーで、前例を作ってくれたことに対する感謝はある。けど、人に必要以上の労力を割かせておいて、自分は何?数ヵ月何をしていたの?と、聞きたいけど、聞けない。そんな仲じゃないし。失礼だし。
お互い地方出身で、大学も寄りに住んでいたこともあり意気投合。
大学1-2年のときは、週に1回はお互いの家で飲んで、ゲームして、A君の車でドライブいったりして楽しかった。
その後、Aくんは研究室どっぷり暮らしになったので若干距離ができたが、それでも仲が良かった。
携帯キャリアに就職したAくんが2年で辞めると聞いてびっくりした。
そして自分で会社を作った。インキュベーションプログラム?みたいなのにも選ばれたようだ。
(すまん、スタートアップのことよく知らないので、それがどれくらい凄いのかとか、全く分からない)
その後、何度かあったが、受託仕事をしながら自分たちが作りたいものを作るといっていた。
受託仕事のほうは順調みたいで、お金に困っていないようで、都心のマンションで暮らしていて、結婚、出産と順調みたいだった。
Aくんとは2年に一度くらい飲む程度の関係がつづいていたが、一昨年にメッセンジャーで連絡したら反応がない。
彼の会社のホームページは更新がなくなり、そして昨年はページが消えていた。FacebookもインスタもTwitterも更新がない。
いつまで待っても既読にならないので、さすがに最悪の事態が起こったかと焦り、一時期、A君と一緒に仕事をしていた、共通の知人Bくんに連絡すると、「いや、ブロックとか、そういうのはないと思う。機会があれば連絡しておくね」と、なんだか雲をつかむような回答。
ただ私とBくんはそこまで親しくないので、突っ込んで聞けないし、聞くべきでもないと思った。
今年になって、Aくんとずっと前にLINE交換していたことを思い出し、LINEで連絡を取ると数時間後に返信があった。
連絡が取れてよかった、また飲みに行こう、と伝えると、「また飲みに行こう」の部分だけスルーされた。
仕事がうまくいかなかったのか、メンタルや身体が崩れてしまったのか、家族が崩れてしまったのか、それは分からないし聞こうとも思わないが、
とにかくAくんが生きていて本当によかった。
数年後、数十年後でもいいので、「あの時はこんなことがあったんだよ」と言いながら、お互いの労をねぎらいつつ、一緒に酒に飲めるといいなと思ってる。
Twitterで発達障害と天パと低身長とアトピーは後世に継がせるべきじゃないみたいなのがあってプチバズ?してたんだけど、俺全部当てはまるのね
何ならあとつむじ2つと撥水毛と膝の位置がずれてるとかもあんだけど
でさ、引用とかで安全圏の人たちが「酷いこと言うな!」だとか「こういうこと言うセンスこそ絶つべきだな」みたいなこと言ってんの
当事者からするとさ、俺等は子供作るべきじゃないと思うよ。だってすげー不便だもん。
まともな人も俺等も等しく子供作る能力あるならまともな人たちで作ってくれた方が人類全体で見た時ずっといいでしょ
って言ったら多分優生思想ガーって怒られるんだろうなあ
タイトルはウマ娘のジェンティルドンナが持つ特別なスキルの名前。はてなユーザー諸君はちゃんと読めるかな?
このスキルの名前が、Youtubeの生特番で演じてる声優により「しゅくじょのどくせんじょう」読まれたとき
一部視聴者から「「どくだんじょう」どくだんじょうね」「どくだんじょうだよ」などと、読み方を間違えてると指摘するようなコメントが少なくない数投稿された
X(旧Twitter)でも、間違えてるで!っと指摘するポスト(旧ツイート)を複数確認できる
もちろん正しい読み方は「どくせんじょう」の方。壇ではなく擅だから
生放送のコメントって、反応速度重視になる分、個人の知識不足が目立ちやすいよね
まさかツッコんでる人の中に、飯盒炊爨AVを笑っているのはいねえよなあ?
自分の知識が全部正しいと思ってると、ネットはもとより現実でも痛い目見るぞ!
※間違えてる指摘以上に「どくせんじょうで合っている」というカウンターコメントが投稿されたので、視聴者が皆愚かだったわけではない
※NHKによると、元は誤読だが現在では放送でも「独壇場(どくだんじょう)」が使われているそうなので、「独擅場(どくせんじょう)」を知らないこと自体は仕方がないことなのかもしれない
村上隆が日本の現代美術は世界に通じないとかTwitterでイキってた頃に田中功起がヴェネチア・ビエンナーレで特別賞取って、
別にオタクアートとかの文脈じゃなくても日本の現代美術は世界に通じてるじゃん、てなったあたりから風向きが変わって
展覧会でスタッフへの指示書きがパワハラ剥き出しだったり、アニメ制作に失敗したり、会社が倒産しそうって言い出したあたりで地に落ちて、
お土産屋とのコラボとかはじめて経営も大変なんだなという目線になり
最近また何か目立ち始めたけど、もう過去の人だなあという印象。
結局、村上が主張する富裕層向けのアートの世界っていうのが、いつまで経っても日本からはそんなに影響力があるものとして見えてこない。
KAWSとかアーシャムとかそういうファッションブランドとコラボするような人たちの作品を指しているのかな?と思うけど、
日頃美術館に通って現代美術を見てる人には突然そんな展覧会をやられても文脈が理解できなくて価値がわからない。
そういう種類のアートもNFTとかで調子に乗った挙句最近はバブルが弾けて落ち目になったと聞く。
今、村上隆コラボのブランド物を身につけてるお金持ちっているのだろうか。
結局彼がなりたかったような現代アーティストとしても失敗してしまったんじゃないだろうか。
毎年被害者の命日に周辺情報について語っていた地元民ブログが報告
判決が2105年で5-9年の不定期刑だから、報告の真偽はともかく出る時期だろう
2013年8月25日に起きた事件で、当時18歳だった少年が通りすがりの面識のなかった15歳少女を強姦目的で襲い、首を絞めて猥褻行為に及ぶ中で殺害
4日後に発見された遺体は腐敗しており、下着以外が剥がされ、身につけていたシャツとスカートが捨てられていた
腐敗が進みすぎて遺族が遺体を見ても実感が持てなかったが、足の爪に塗られたペディキュアは死亡前に姉や母とお揃いで塗ったものだった
遺体が遺族に引き渡された同日、検死した大学病院は「屍の死体検案に関する文書作成費用として5000円」と請求用紙を渡した
遺体から検出されたDNAは、その数年前に近隣で起こった器物損壊事件の際に検出されたものと一致
少年は高校3年生で、現役高校生を逮捕するのは可哀想という警察の配慮によって卒業式を迎えた翌日に捕まった
それまで少年はごく普通に日常生活を送り家族や友人も事件との関与を疑っていなかった
Twitterでは少年は事件に触れて他人事として怖がっているかのような投稿をしていた
@FALOS7
手の震え止まらん。