はてなキーワード: 設備とは
そもそも大前提としてMMTで投げかけられたのは財政破綻は自国通貨建て国債じゃなくて、外貨借金なんだが。
財政出動すると、輸入も増える。特に産業が劣化している国では一層増える。
逆に言うと産業を強化して輸出を強くして外貨を稼ぎ続けていれば起きない。最も産業強化するにはマイルドインフレで企業が需要を掴むために設備研究投資をする必要がある。
財政均衡にこだわってデフレを放置している状態でこそ産業が劣化して経常赤字を出すようになって外貨借金が増える。
ハイパーインフレなんぞが起きるのは、それこそ戦争後や、外貨借金が増えすぎて稼げず、自国通貨が外貨に対して暴落して輸入ができない時。自国通貨建ての問題では起きてない。
金利が上がるというのは企業の資金調達しての支出が強まっているときだから、そのときに税金を上げて回収したらいい。そもそも、ビルトインスタビライザーって知らんの?法人利益や、所得は景気が上がるとそれ以上に増えるから、適切な法人税と累進所得税を設定していれば税収が上がるんだよ。
むしろ新自由主義の成長戦略(笑)とかほざいて、すぐ確実に儲かるものばかりに金を出そうとしたいっぽうで、何に使えるかをわからない基礎研究の段階や、使途を着想したが、顧客と商品技術が結びつけてないプロダクトマーケットフィット以前の段階を破壊した。
起業だのイノベーションだの煽ろうとしたが、あまりにも何もなくて、転売屋をすごい起業だ!イノベーションだ!などとおだててフルボッコにされる有様じゃねーの。
まず財政出動、次に税制は資金循環を意識、儲かる前で民間がリスクが取れない段階の化学にきちんと金を出すこと。新自由主義ができずしなかったことをMMTを元にするべき。
「子供にツケを残さない!無借金!」で、水道管、ガス管、橋が腐食して朽ちた廃墟を残される子供たち。
https://twitter.com/captivefish/status/1447802099572510721
ってツイートを見て
「60年間赤字無し!無借金!」でパパが会社渡してくれたけど、
自社ビルも工場も設備も労働者も預金口座もボロボロのスカスカでめちゃめちゃ苦労したことを思い出した。
いや今も苦労してるか。
A4:日常の生活空間で人体に影響を与える電波はありません。また、人体を攻撃する電波(機械や装置)はありません。
電波を発射する無線局は微弱な電波を除き、電波法により総務大臣の免許を受けて使われており、免許制度では安全・安心に電波利用できるために電波防護基準の適用を義務付け守られています。
また、電波法による高周波利用設備の許可や型式確認を受けた高周波加熱器(例えば、電子レンジ、電磁調理器)、医療用設備のMRI(人体透視装置)などがありますが、いずれも人体には安全に使用できるように造られています。
なお、『電波の影響で体が悪くなった。』という相談もありますが、お体の具合は専門のお医者様にご相談するようお願いしています。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/ques/faq/faq/sonota.html#a4
去年は午後1が数点足りず不合格。問題文に相槌うってメモしてたら時間なくなりました。
リトライ。今回はメモや書込みは最小限に、淡々と読み進める!午後1も5分程度余るようにできました。
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午後1・・・・設問2→1の順で解いた。良かったと思う。
設問1
(1)準備中、設定中、設定可
(2)0.5mm
(3)144回転 128pps
設問2
(1)a:キー判定 b:設定終了キーの押下★ (★…ちょうどの単語がなかった)
設問3
(1)d:設定開始★ e:設定中★ f:準備 g:準備中 (★…設定終了と設定完了かも)
(2)設定項目に不足があった場合✕
(✕設定完了後にリーダをSポンプに接続したとき、一括登録した時、など迷ったが分からない)
■問2:DXレストラン(40min)
設問1
(1)0.38ms
(2)料理人が品切れ情報を登録する前に利用者が注文情報を送信したとき
設問2
(2)a:注文履歴情報 b:キャンセル対象の注文情報 c:指示タスク d:片付け指示 e:空席管理情報の該当テーブル
設問3
(1)料理がロボに格納され、かつ着座人数が1人以上であるとき
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午後2(120min
設問1
(2)a:SDカードとフラッシュメモリのモデルを読み出し、作成日時を比較し新しいモデルをRAMに展開する
b:次回からフラッシュメモリだけで起動できるため (全然わからない。SDカードは他工場でも使うのかなと。)
工程間滞留量の最大値:600個 (概念が全然分からない。。)
設問2
(1)a:ドライバの識別ID、ドライバ用の個別データ b:センサの識別ID
(2)a:読み込むべきモデム及びドライバが、SDカードにある
b:読み込むべきモデム及びドライバが、フラッシュメモリにある
(「読み込むべき」が無いと「準備完了(条件1,2とも偽)」が説明できない)
(b)g:投入量通知 h:中断 i:再開
(c)工程1。工程2から工程1に投入量通知が送られているから。
設問3
(1)a:152byte増
②工場ID(4)がS工場の圧造工程と転造工程の2工程分増える、
③さらにT工場熱処理工程とU工場表面処理工程の工程情報が増える。
これは他工場の工程なので投入センサ情報/産出センサ情報/設備数/設備情報が
不要だから、工程名(32)+工場ID(4)+【a】識別ID(4)★だけで良い。
よって、①64、②4*2工程=8、③(32+4+4)*2工程=80 を合計して152byte。)
(★が明言が無く加算していいのか謎。除くと144。そもそも他工場の工程も加算で良い?)
b:工程間滞留量
k:"投入量通知"を受信した場合 (★時間なかった。テキトウ。)
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ほっとくと鉄道会社が悪いということになって、余計な設備やルールが追加されて面倒な世の中になってしまうので、「挟まる方が間抜けだという世論を形成しておきたい」ということなんでないのかね。
蕨変電所の火災でJR線が止まってる問題だが、これは直ぐには復旧できない。恐らく世の人が思っている以上に大きな事故なんである。
何故なら蕨変電所は普通の変電所と違ってハブになる変電所なので東京の1/3の路線に送電できなくなるからなのだ。
その影響は過去の事例から見て不通の解消に1日程度、つまり明日の朝は東京北部のJR線は走らないと考える。
そしてダイヤの大幅な乱れや並行私鉄線の殺人的な混雑は1週間程度続くと思われる。
まず、送電というのは発電所--変電所--変電所--変圧器(電柱の上)--家 となってるのだが、鉄道の場合はちょっと違う。電車が直流で走るからだ(関東以西)。
電力会社の変電所--鉄道会社の直流変電所(ここで交流→直流化する)--架線
国鉄はコストダウンの為に大需要地である東京での電力の自家調達に努めた。因みに見る角度で本数が変わる「千住のお化け煙突」っていうのは千住の国鉄石炭火力発電所の事だったのよ。
それが
・川崎火力発電所(火力/ガスタービン式、燃料はパイプライン供給の天然ガス/鶴見線扇町駅近く)
・信濃川発電所--武蔵境交流発電所(中央線武蔵境駅近くで見える巨大変電所)--沢山の直流発電所--架線
・川崎火力発電所--鶴見交流変電所(湘南新宿ラインで東海道線から分かれて直ぐに見える巨大変電所)--沢山の直流発電所--架線
となっている。そしてもう一つが今回問題の蕨で
・東京電力(パワーグリッド)鳩ケ谷変電所(岩槻街道沿いの超巨大変電所)--JR蕨交流変電所(蕨-西川口間にあるが少し線路からは離れている)--沢山の直流発電所--架線
となっている。
そして各系統間で電力を融通する為の「連系線」というのが、蕨--武蔵境--鶴見と各交流変電所間にあるんである。蕨交流変電所の隣を電車で通ると「JR蕨」って書いた鉄塔が見えるが、あれが蕨--武蔵境の連系線の鉄塔だ。(東電鳩ケ谷-JR蕨間は地下ケーブル)
因みに福一原発事故で外部交流電源途絶といった時の外部電源はこの連系線の事だよ。
ここで重要なのは、電気は各系統のを混ぜて使うって事は出来ない。
何故なら発電所は交流で位相(+と-が入れ替わる周期)が合っていない。それを「混ぜ」ようとすると打ち消しあって電力が減るし、それ以前にショートと同じだから送電線が爆発する。
だから連系線の電気を使う時は交流変電所から直流変電所への系統ごと切り替えるんだな。
こういう訳なので、架線も直流変電所ごとに区切ってある。その区切りが「エアセクション」ってやつ(架線が変電所系統ごとに平行に張ってある)。よく「エアセクションで電車が止まって立往生」になるのはこういう訳で、変電所毎の区切りをゆっくり進んでしまうとパンタグラフで各系統をショートさせた形になるから過熱して溶けたり燃えたり爆発する訳だ。
ここまで読んでもらったら、蕨交流変電所の復旧が2ステージに分かれる事が判るだろう。
過去に新宿直流変電所が爆発してとんでもない混乱が発生したことがある。山手線が中央線と合流する直前にその間に挟まるように白青の変電所が見えるが、あれが新宿直流変電所。事故以前は小さくてぼろっちい建屋だった。
1994年12月11日は冬の嵐で、多摩地区などでは雷が発生して交通網が混乱していた。そんな中、新宿変電所が漏電により出火。消防隊が臨場したが電気火災なので水を掛ける事ができない。そこでJR社員が遮断しようとしたがもう破壊され尽くしていて不可能。
すると上流の武蔵境交流変電所で遮断するしかありませんな。変電所火災は放っておくと変電器などが破裂して中の絶縁油に引火して大火災になっていきます。
ハブになっている武蔵境で遮断したら当然、東京中の路線も駅も停電して大混乱ですわ。因みにJRの場合は新宿にあるJR病院や本社ビルまで停電しちゃうのな。
それでやっと消火したけど新宿変電所は20万Vで溶接機振り回したような状態で建屋も完全破壊。復旧不可能ですわ。
仕方ないので新宿変電所を切り離す工事をして仮復旧。これで武蔵境から他の変電所に送電できるようになった。これに一日掛かってる。でも電力が足りないので相当な間引き運転で、振替先の私鉄地下鉄各線殺人ラッシュに。
次に新宿が受電してた送電線を他の変電所につなげる分散工事をして復旧。これで普通の運転間隔に戻せた。これが1週間。
話の脱線なんだが、新宿変電所を立て直す際にJRは送電の容量アップ、冗長化を進めたのね。それはインフラ企業として正しい事。
でも冗長性は普段は遊びになっちゃう。そして蕨からの送電は東電への電力料金が発生する。鶴見の発電は天然ガス代の支払いが発生する。信濃川はタダだ。連系系フルに活用できるだけのインフラも増強した。但し取水制限がある…。
という訳で「冗長化した設備の有効活用」が動機になってああいう不正をするようになっちゃったって面があるのよね。
新宿発電所の事故はこんだけ大変だったのだが、新宿はスター型結線の末端(少しハブの機能もあった)。
それに引き換え、蕨は大本のハブなのだ。今回の自体の深刻さが判って頂けただろうか?
望みは連系線フル活用できるように冗長構成がされていて信濃川でインチキしていた頃の取水をすれば被害を減縮出来そうってところ。
明日あたりに国に「蕨壊れちゃった…」と言って取水量大幅アップの許可取るのでは?それと川崎火力のタービン全開にしたら運転間隔半分までにはしないで済むかもしれない。
増田の家は東京北部なんだけど、昼過ぎに2度瞬停があって一瞬暗くなり、デスクトップパソコンは落ちなかったが電子制御の扇風機は動作不安定になった。
今考えるとあれが蕨での事故の瞬間と東電鳩ケ谷の遮断の瞬間だったのかなと。
蕨交流変電所の役目知らない人は「何時復旧するの」とイライラするが、知ってたら諦めた方が良いと判るね。
それでも会社に行かねばならない人は線路脇の送電装置類を眺めてその機能を調べて時間を潰したらどうだろう?電車撮ってる鉄オタは白い目で見られるけど、送電系が気になる銅オタは白眼視されないのでおススメです。
10/7の地震、確かにあんなことはないに越したことはないが、個人的には金曜日に起こらなかったことが救いだったので書きつけておく。
今週は仕事の都合で東京の自宅を離れて北関東に泊まりがけで出張、金曜日に仕事が終わり次第東京に帰るというスケジュール。滞在場所は北関東になる県の某所だが、震度5強を叩き出した埼玉県宮代町は少し足を伸ばせば行ける範囲。
結構な揺れだった。ちょうど東日本大震災の時も仕事の用事でこの辺りに来てて似たような揺れから大変なことになったことが思い出されて恐怖を感じたくらいだった。
そんなわけで10/8金曜日の朝の仕事は仕事場や仕事に使う設備の確認からだったが、金曜日の夜の地震発生だと土曜にこれをやる恐れがあったこと。これは仕事で使う設備のうち、作動用オイルとかが敷地外に流れ出すと環境事故とかになるから。そこの拠点かつ近くに住んでる人だと自宅で被害なしとわかったら見に来る当番もあるくらいだし。後で時間外手当とか代休はもらえるけど。
これには土曜に出勤する羽目になり、いくら時間外手当なり代休が取れるにしても予定変更とともに自宅の被害の有無の確認が遅れかねなかった。(一応家族によりほぼ無事なことは確認されてたけど)
警視庁のHPを確認したら震度5強を観測すると環七の内側に警察が必要と判断してしまうと入れなくなる恐れがあった。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/saigai/shinsai_kisei/kotsu.html
なので、環七で足止めされて自宅に帰れず、あたりが落ち着くまでどこかでクルマを駐車して仮眠という一般的な意味とは違う意味で帰宅難民になる恐れもあったが、それも避けられた。
結論だけ書くと、ヨーロッパ全体で再エネを推し進めた結果、天候不順でなかなか発電しないので電気代の高騰がおきてるみたい。
こんなんじゃ日本が追随したら死ぬのが見えてるってもんだよね。やっぱ再エネは時期尚早すぎる。
ちなみにヨーロッパの結果と日本の状況から見た各発電方式の評価ね。
石炭:最新の設備であれば温室効果ガスの排出を低減できるが、作る時間と金がないので旧式のものになる。再エネ中心の施策だと歓迎されない
天然ガス:石炭よりは温室効果ガスの排出が少ないが、再エネ中心モデルを採用した国々がこぞって買い始めて高騰するので電気代も高騰する
太陽光:天候不順が続くと意味がないので上記で賄う必要があるが、上記で賄うと排出目標が達成できなくなる。山を開き地すべりを起こし、近隣住民に被害が出やすい
風力:日本で風が常に吹くところがあまりない。あとは太陽光に同じ
水力:脱ダムで縮小、そもそもピーク時に賄えるほどの発電量はない。雨が降らなかったら終わり
揚水:原子力のように常に発電しているのがあるのが前提
地熱:日本では有効ではあるが、規模が小さくなりがちなので現状期待できない。噴火したら終わり
原子力:福島の原発みたいなリスクを負うのと、廃炉にかかる費用が他に比べかなり高い。放射性廃棄物の処理問題が解決できていない。燃料費は安め
増殖炉:夢のような技術だがもんじゅは死にました。中国のほうに先を越されてるし日本でも今後つくらなさそう
キムタクが言っていた、「メンズエステはTBC」のメンズエステ。
ムダ毛、ヒゲの脱毛や、マッサージによるスキンケアなど、まさに字の通り「女性がよく行くエステの男用のやつ」
基本的に着衣の女性が、全裸もしくは紙パンツのみの男性に、オイルマッサージもしくはパウダーマッサージで全身愛撫する。
うつぶせ(背中側)からはじまり、鼠蹊部(デリケートゾーンきわきわのエリア)などを集中的にマッサージ。
もちろん勃起するわけだが、その頃合いで仰向けになるように言われる。そして、フル勃起を見せつけながらまたマッサージを受けていき、、、、
そのまま散々エロいマッサージをうけて、特に射精なく終了。なぜなら、手で射精まで導くと風俗サービスになってしまい、風営法観点で違法だからである。
これを「健全店」という。
基本的にはAパターンの店なのだが、施術してくれる女の子に交渉することで、抜いてもらえる店。基本は追加でお金を要求される。女の子によってはフェラだったり本番までできる。お金を要求しない子もいる。
基本はAの店なので、女の子によっては断られる。
店としてはAにしておいて、従業員が勝手にしてることにして摘発を逃れたい店も存在する。
非合法だが店全体として抜きまでやっているタイプ。このタイプは、最初の料金に手コキまで込みの店と、追加料金をとる店の二種類ある。
もちろん女の子によっては手コキ以上もできる。
風営法に準じたルール通りの立地や設備、申請の下で運営され、「合法風俗店の一ジャンル」にすぎない店。
初めて行く店はサイトからではA〜Cのどれかわからない。だからこそ、施術中に女の子に交渉してみたり、徐々にきわどいところを触ったり、というドキドキ感を楽しむのがメンズエステなのである。
もちろん風俗ブログや、爆サイ、ホスラブなどの掲示板である程度事前に知ることも可能。
また何故人気なのかというと、基本は手コキまでなので性病になる可能性が少なく、既婚者や彼女持ちには安心。
また、立地や営業時間が風営法を守っていないので、会社の近くのオフィス街や住宅地でもやってて、朝4時までやってるのも珍しくないので行きやすい。
コロナ禍でだいぶ閉店したり入れ替わったらしてるみたいだけど、ここからまた盛り上がるだろう。
ちなみに