古代、鉱物研究や鋳造技術の発達により
武器や工具や貨幣が現れて船や植民地ができた
植民地商売のために格差と入植会社が作り出され
入植者は武器を持って侵略
日本にはミシンを売ろうとペリーが送られた
もっと技術が発達すると特許商売もできる
プロテスタントの一派は日本を開国させ軍服商売の下地を作る
ドイツ人が戦争憲法を作り
格差拡大と奴隷臣民制度で輸入資金が作られ
鉄鋼所設備はイギリスから払い下げ
海軍の機銃のライセンスはエリコン社から
陸軍のミシンはシンガー社から
ミシン糸は英国帝国製糸から
と良いお客になった
ところが日本は硫安の肥料製造法特許は欧米からは買わず
有名なハーバーボッシュではない技術を使って砂糖などを輸出した
格安労働による綿糸ダンピングでは欧米市場も圧迫
そしてアジアを商売圏にしようとして
関東軍が植民地戦争をし始め、ついには真珠湾
欧米はここぞとばかりに商売敵に対戦
アジアを戦場にしたい一派は
ソ連と日本を対戦させようと画策したが
日本は降伏を検討し始めた
そこでカトリックの米大統領が没し
プロテスタント大統領が核技術を使用
日本は降伏して原発を買うことになり
武器をベトコンに渡してベトナム戦争を起こした
そこでは枯葉剤などの武器や農薬が開発され
今は大規模農薬農業を起こしたいのかもしれない
高齢化社会で没する人が急増し
供花産業が拡大している
ということが分かった
証券会社などなら様々な産業に詳しいだろうが
我々は調べて想像するしかないのだ
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