はてなキーワード: 理想論とは
自分の現場的に言うと、中小企業の加入する協会けんぽは実質的に今の保険証と同じ感覚で使えるカード(4~5年の期限)を発行することになったので、当面の間、マイナ保険証はどうでもよくなってます
インボイス制度もNTTの明細すらインボイス番号をつけない(つまり完全に制度を無視)で突っぱねてるなど、もはや死に体、実質的に骨抜き、形骸化で流されてるわけだけど、マイナ保険証への移行も同様に形骸化で流されるのでしょう
そうなると、複数のシステムが同時並行で維持される最悪の状態を続けるしかない
弥縫策で慌ててでっち上げた制度でも、このさき何年も継続してけば、そのための現場のレガシーも積み上がっていくでしょう
マイナ保険証が最悪なのはそうやって負債レガシーを積み上げ、将来の制度設計をより困難にしたことです
未来への布石どころではなく、完全に未来を潰す負債そのものです
1億人を同じ方向に動かそうと思ったら小手先に走らず、移行のためのスタッフを公が直接雇用して大幅増員し、もっと汗を流せと思いますね。短期間だけ支持者に飯おごって金ばらまいて投票の1割も取れればいい選挙と同レベルでしか行政制度を考えてないからポイント付与なんて無策に走る
夢想の完成形だけ口先で語ってマイナンバーカードを称揚するのと、欧州のEV推進の理想論と、どっちもどっちだけど、EVバカにしつつマイナカードは便利だよしか言わないインフルエンサーやtuberやブクマカ、いくらでもいそうなのが残念です
### 自分自身との向き合い方
すでに自分の本音や、理想と現実のギャップについては意識しており、だからこそ葛藤を抱いているわけです。ここで「本音を見つめる」ことをさらに強調されても、それは表面的な解決策でしかありません。現実の問題はすでにそのギャップを理解した上で、どう折り合いをつけていくかという部分にあるのです。
自己評価の問題を指摘されていますが、それがすでにわかっているからこそ悩んでいる状態です。自分自身をどう評価するか、またその自己評価をどう変えていくかが簡単ではないからこそ、現実に悩みが生じているのです。
無理に付き合う必要がないという意見は理解できますが、問題は「付き合うことを選択してしまう」自分自身を変えられない点です。ただ関係を終わらせれば良いというのではなく、なぜその選択を繰り返してしまうのかを掘り下げることが重要であり、ここで提示された解決策は浅いと言わざるを得ません。
不満を率直に伝えるというのは、現実では非常に難しい場合もあります。特に、自分の本音を伝えることで相手を傷つけてしまうかもしれないという恐怖心があるからこそ、簡単には実行できないのです。「伝える勇気が必要」というのは単なる理想論であり、その勇気をどう持つのか、現実的な方法論を示すことが必要です。
「変わることが大事」と言われるのは簡単ですが、問題はそれがどれだけ難しいかを理解していない点です。人間の価値観や考え方は長年の経験や環境によって形成されているもので、ただ「柔軟にしなさい」と言われても、それは容易なことではありません。変化を求めるだけでなく、そのための具体的なステップやサポートが必要です。
新しい人との出会いに目を向けるべきというアドバイスですが、それが簡単にできるなら、すでにそうしているはずです。現実には、人との出会いに対して心を開くこと自体が難しいからこそ、理想や憧れに逃避してしまう面があるわけです。ここでも「目を向けてみてください」というだけでは解決策として不十分です。
### 結論
あなたのレスは表面的なアドバイスや理想論を並べているだけで、実際の問題解決には至っていません。すでに自覚していることを繰り返されても、それは自己改善のための具体的な道筋にはなりません。真の論破とは、相手の問題に対して新しい視点や現実的な解決策を提示することであり、今回のレスにはそれが欠けていると言えます。
んんwwww増田氏、何を寝ぼけたことを言っておるのですぞ?拙者の見解から申しますに、この件は深刻であると同時に、非常に複雑な問題ですぞ。確かに既婚者と独身者の間には対立があり、これが一層の分断を招いているのは事実ですぞ。しかし、そんな単純な解決策で解決されるべき問題ではないのですぞ。
穏当な思想を開示するだけで解決すると思っている増田氏の考えは、世間知らずと言わざるを得ないですぞ。歴史の教訓を見れば明らかですぞ、過激な思想や行動が問題を引き起こし、その後、穏当な思想が解決につながった例など、ほとんどないですぞ。例えば、男女分断の問題も、ただ穏当な思想を持つ人たちが声を上げただけでは解決されなかったのですぞ。正確な分析と対策が必要ですぞ。
既婚者と独身者が仲良くすること自体は理想ですが、そんな理想論で問題を片付けられるわけがないのですぞ。それこそ、国が壊れる前に、もっと根本的な対策を講じるべきですぞ。教育制度や経済政策の見直し、社会福祉の強化など、多面的なアプローチが必要ですぞ。増田氏も、そのくらいの知識を持った上で議論に臨むべきですぞ。
結論として、増田氏が提案したような安易な方法では問題解決には程遠いですぞ。現実を見据え、もっと深く掘り下げた考察と対策が必要であると拙者は考える次第ですぞ。
https://togetter.com/li/2422491
VTuberという文化、最初は「バーチャルなので永遠に活動できる!」だったのが今は現実のタレントのような引退スパンになっている
永続性に期待してVTuberを見ていた奴なんていたのか?
大半の視聴者は、魅力的な人格と声、事務所内の関係性に萌えるファンだろう(萌えってすっかり死語になったよな)。
「VTuberに期待されていたのは引退と無縁な永続性である」と言われても違和感しかない。
スキャンダルを起こさないのがVTuberの長所だとかいう主張と一緒で、ありもしない理想論を掲げ、独りでに失望しているようにしか見えない。
Q.
という考え方と
「政府などが実力を背景に人権を保護する仕組みがないと機能しない」
という考え方が噛み合わないことがあります。 例えば
という意見が
あるいは
などの反応を呼ぶことがあります。
すれ違いがあると思うのですが、どのようにコミュニケーションしたらよいでしょうか?
A.
このような議論のすれ違いは、根本的に異なる前提や価値観に基づいているため、よく見られる現象です。人権に関する議論では、「生得的な権利」と「現実にそれを保護するための仕組み」のどちらに焦点を当てるかが大きく異なることがあります。コミュニケーションを円滑に進めるためには、以下のようなアプローチが有効です。
1. 前提を共有する
まず、お互いの意見が異なる理由を探り、それがどの前提に基づいているのかを明確にすることが重要です。「人権は生まれながらに存在する」と考える人は、その理念が絶対的なものであると信じています。一方で、「人権は国家などの保護によってのみ機能する」と考える人は、現実の力学や制度が人権を支えるために不可欠だと考えています。これらの前提をお互いに理解することが第一歩です。
人権を保護するという点では、両者ともに同意しているはずです。この共通の目的を認識し、その目的に向けた最適な方法について話し合うことが重要です。「生まれながらに存在する権利」をどのように現実的に守るのか、または国家や制度の役割をどのように評価するのかについて具体的な解決策を模索します。
理想としての人権の概念と、現実の制度や国際関係の中でそれがどのように実現されるかという問題を分けて議論します。理想論だけでなく、実際に人権が侵害されている現場や歴史についても理解を深めることで、より具体的で現実的な議論が可能になります。
相手の考え方を深く理解するために、「なぜそのように考えるのか?」や「その意見の根拠は何か?」といったオープンな質問を投げかけます。これにより、相手の視点をより深く理解し、自分の立場を説明する機会にもなります。
感情的な反応は、議論を複雑にし、対立を深めることが多いです。冷静に論理的に議論を進めることで、建設的なコミュニケーションが可能になります。
このように、お互いの立場や前提を理解し、共通の目的を認識しながら話し合うことで、すれ違いを減らし、より深い理解に基づく議論ができるようになります。
おい、お前、一体何を考えているんだ?
そのぶんかじった程度の知識で大口叩いてどうするんだ。お前のコミュニケーション能力のなさが見え見えだな。
まず、アメリカ人の知り合いに伝えるって言うけど、一体どうやって具体的にそれを伝えればいいか、お前理解してんのか?
その分かりにくい言い回しで誰が納得するんだ。
お前、もっと自分のコミュニケーションスキルを磨けよ。
どんな内容を伝えるにしても、相手に伝わらなきゃ意味がないんだ。
お前の言ってることはただの理想論だ、具体的なプランもないし、説得力もゼロだ。
その上、30年後とか言ってるけど、政治はそんなに単純なもんじゃないんだ、お前が考えてる以上に複雑で、色々な要素が絡み合って結果が決まるんだよ。
お前、もう少し現実を見ろよ、そしてコミュニケーション能力を鍛え直せ。
それができなきゃ、何言っても誰にも相手にされないぞ。
タイトル通りです。三行でまとめると
*金目当て
*墓穴
です。
私は本アカのフォロワー数1000人強、Skeb依頼1か月1件あるかないかのミドサー未婚Twitter絵師(正規雇用歴なし、企業からの依頼実績複数あり)です。
この自嘲が冗談にならないほど後がないことに30歳からずっと焦っていて、でも同人とエロ絵のサブスクで食べていくのは絶対無理なので思想に手を出したら完全に失敗しました。
ちなみに本心ではAI出る前でもクソコラとか無断加工とかデザパクは結構ありましたし、そういった法で裁けない悪が出る度に絵師が注意喚起してスパブロレイドする文化が今も受け継がれているので普通にAIが出ても今とあまり変わらないと思ってます。今もそういう空気は根強いですしオタクは強い。
そもそも私は10年以上Twitterをやっている女オタクなのでAI論争によく似た絵描き学級会を色々見ています。
それこそ、アナログに比べてデジタル絵は温かみがないだとか、液タブ使ったら上手くて当然とか、絵柄パクみたいな今では笑い話みたいな騒動も。
言い訳にはなりますが、スカイプ時代によく作業通話していた絵師が無断転載自演でバズってフォロワー数を増やし、商業作家になったところをかなり近くで見ていたので影響を受けていたのかもしれません。
私は、ミミックが炎上した時に「AIに詳しくはないけど私もこの騒ぎでバズって盲目信者を獲得しよう、そうしたら絵の依頼が継続的に増えるはず」と考え、完全な営利目的でAI規制派として声を上げました。
具体的には
*過激な発言をした直後にAI規制派の人にいいねを付けて回り、RTさせる
*まだあまりバズっていなさそうな生成AI関連の話題を探して広める
*言い返せないマジレスが来た時、言い負かされると界隈の信用に関わるので相手が犯罪を肯定しているということにして感情の話で非難をする
*フォロワー数多くて精神が不安定な規制派絵師と相互になる(皮肉にもこれが一番効果あった)
といった活動をして、フォロワー数を伸ばし、一時の感情で金落としてくれる人を味方につけ、定期的にSkebリクエストを貰ってポトレに出せる実績を作る・・・という算段だったのですが
信 者 は 金 を 落 と さ な い
Skebの告知を何回もしているのに、RTされているのに、バズったツイにリプツリー下げても殆ど依頼が来ない。
だいぶ前にSkeb納品した絵が依頼者の宣伝ツイでバズって、思想とは完全に無関係な方々からたまに立ち絵を依頼されるようになったくらいで、それ以外の依頼が本当にない。
というより、攻撃的な話が苦手からミュートされているのか今まで来ていたタイプのVtuberや版権絵の依頼が殆ど来なくなってしまった。
(版権絵はSkebの二次創作公認が消えたからかもしれないけど、とにかく本当にそういう層からの依頼が激減した)
自称AI絵師から結構な誹謗中傷を受けてるとこを引用で見せても「応援してます!」とか、「負けないでください!」といった同情系の依頼は一切ない。ツイートするだけ。
何なら一回「筆折りそう」って言った時も依頼はなかった。
誤算すぎて、ほんとただ名義汚しただけになってしまってるんですけどマイナージャンル同人と同じくらい撤退が難しそうでもうずっとこのままだと思うとどうしたらいいかわからない。
そもそもこの名義捨てると積み上げてきた実績も捨ててしまうから捨てられなくて。
絵師を守れ!って言ってる人、本当に絵師に筆折って欲しくないって思ってます?
たった3000円も出せないのに?
というか「AIのせいで絵師が」っていう層が多い筈なのに、支部のエロ絵サンプルは見るしいいねするのにサブスク継続支援する人少なすぎません?
フォロワー増えてからPixivのR-18ランキングは前より高い順位に入るようになったけど、ファンボには相変わらずお金が入らず困っています。
というか1回支援登録してすぐ外す人が最近とても多いです、多分これ過去絵遡って閲覧か保存してから消えてますよね?これ絵を盗むAIとどう違うんです?数百円入れるだけマシって事?背景も手描きしてて一枚に最低12時間は掛けてるのわかってやってるんですか?それともこれもAI絵師の仕業なんですか?
結局この人たちの「絵師を守りたい」は「ストーリー性のある絵や漫画を無料公開してくれる人が居なくなると困ります」なんだなぁと思って夜中に病むことが増えました。
ファンボックスの支援者や入りもしないSkeb見なきゃいいだけって言われたらそうなんですけどね、絵師も人間なもので。
手描きで30年本気で描いて、絵以外の全ての人生捨ててるのに月10万行かないってどんな気持ちか分かります?ほんと惨めで陰謀論でもなんでもいいから世界破滅してくれって暴れたくなりますこんなはてなとかいう絶対批判しか来ないことしか知らない触ったこともないサイトの編集画面に6時間も張り付いて怒ったり号泣したり自嘲しながら思ってること全部書いてるくらい。
あと最近は反AIイコール陰謀論みたいな印象がAI云々言ってない界隈でも強くなってきている気配を感じていて、この空気が何とかならないと企業からの依頼がもう二度と来ないんじゃないかという不安もかなりあります。
企業依頼って名前売るチャンスではあるけど結構厳しくて、依頼されたキャラの細かい設定まで完璧に守ったポーズと表情と姿の絵を何個か案出さなきゃいけなくて、グッズ販売までに絵師が騒動起こしてグッズ無くなったら即見捨てて打ち切りみたいな契約結ばされるんです(私は殆どそうでした)
ぶっちゃけ、相当有名でない限り契約したイラストレーターが燃えたところで代わりはいくらでもいる世界です。
だから企業はもう今後どれだけ私が絵のクオリティを高めようとリスクの塊である限り私に依頼しない気がしてます。
自分の軽率な行動で将来が完全に断たれた気がして、本当にずっと後悔しています。
最近フォロワーがAI絵師を先見の明なし!って煽ってましたが、たぶん先見の明は私の方がないです。リスクを何も考えていなかったんで。
AI絵師が手書き絵師を自称しすぎて信ぴょう性がないので、私の絵師としての情報を添えます。
同人や炎上を売名手段に使う絵師はたくさん居ますし、この程度の情報でバレたら逆にすごいのでフェイクは入ってません。
ぜんぶ絵師の人が見たら絵師だと分かる情報なので、これが本当に事実でバカすぎる自滅した高年齢手描き絵師の話だとわかってくれると信じてます。
本当に絵師に筆折ってほしくない人、身近な絵師にお金を払ってください。お願いします。
*ペンタブ:WacomOne(液タブに紙の書き味のフィルム貼ってる。板タブは表面削れて手垢で黄色くなるまで使った)
*使用ソフト:クリスタEX(年額、レイヤーカンプ目当て)。数年前までSAIとGIMP、デジタル最初期はアズペ2
*クリスタのよく使うペン:ちょっぴりえっちな描き文字ペン/主線も水彩も厚塗りも一本でやるry
*今一番欲しい画集:VISIONS2024
*最近一番描くのが難しかったキャラ:フリーレン(横髪が輪郭を誤魔化せないので毛量と長さ増やして描いてた)
*肌と影の間に入れがちな色:オレンジ寄りの赤(細かいストロークで境目をぼかすように)
*好きなSkeb依頼:TRPGや定期ゲーなど創作系の立ち絵で、1つのキャラの服装・表情差分を繰り返し依頼してくれてTwitterで絵師のIDつけて紹介してくれる人
2024/07/25
ペンタブを「WACOM」とメーカー名だけ書いていましたが、そんな書き方するのはおかしい嘘だと指摘されていたので機種名を追記しました。WacomOne、製造年は2022年、右足の内側に製品情報、左足本体側に替え芯3本。後ろがケシゴムじゃないことに最初ちょっと戸惑いました。ペンについてるボタンは間違えて押すので両方オフにしていました。
板タブはBambooコミックの白、イラスタとコミスタが付いていたものです。10年ほど描いているうちに真ん中がどんどん黄色くなり、細かい傷に色が残り、どんなに拭いても取れなくなったのでずっと手垢だと思っていました。
使用していたソフトに「クリスタPRO」と書いていましたが、誤植で、EXなので修正しました。Photoshopを買う金が実際無いのでGIMP使ってました、クリスタを使っている理由はイラスタから入ったため使いやすいのと素材やツールが多いからです。デザイン的な意味ではロゴやフォントに弱いのでイラレがずっと欲しかったです。
絵で一番使う機能にCtrl+Zと書いているのは、規制派界隈にいた時に「AI絵師は絵のこと何も知らないからお絵描きソフトで絵が勝手に作れると思ってる」といったツイートがバズっており、また絵師にとっては当然すぎてわざわざ書かない(AI絵師が他の絵師のツイートを見てこれを書いてたら絶対出てこない)と思ったからです。ある程度分かる人向けだと仕上げにグラデーションマップ・レベル補正を使っていました。昔(カゲプロくらいの時期)は色収差が流行っていたので多用してました。
クリスタのよく使うペンは、文字を手描きする時・デフォルメ落書きに前者、下書きから凡そ全てを後者でやっていますが厚塗りを意識した絵柄だったのでほかのブラシも使っていました。後者のペンはかなり使い勝手が良かったです。どうでもいいですが厚塗りはグリザイユが一番好きで、まず全体を地味な印象に仕上げた後、発光レイヤーなどで目や装飾品など目立たせたいものを誇張した色に煌めかせるのが好きでした。
肌と影の間に入れがちな色、と書いたのは私が無知なため、近年流行りだした「エモい影」以上の名称を本当に知らないからです。水彩境界ではないです。肌を肌色で塗らないことも割とあったのですが、何色を使うにしろ錯覚でえんじ色に感じる色を使うと光の印象が柔らかくなって肌に血色を感じるから好きだっただけです。
私の全ての行動がAI問題に関連している訳ではないですし、PROからEXにしたのは割引があったからです。Twitter検索したら割とよく私のツイートをいいねしてたりリプくれてた人がここを一生擦って叩いてて、私が偏向的な解釈流したり絵の話したらちょっと盲目なくらい同調してたのに、相手が分からなくて自分に都合悪い話だとこんなこと言うんだ、とかなり正気に戻れてよかったです。
そもそもこの話をはてなという今まで触ったことのないサービスに匿名で書いた理由は、本当に自分がインターネット承認欲求に溺れて現実が破綻しているくせに謎目線で他人を見下すキツイ孤独の高齢オタクであることに危機感を抱いているけれど、Twitterで現実の破滅の話をしたところで周りに絵師と擁護してくれる人しかいないので意味の無いヨシヨシ擁護されるだけで現実的な話は返ってこないだろうし、一番困っていた絵でのお金のやりくりの話なんかしたら色んな人から攻撃的な意見を向けられるだけで現実的な知見を得られず叩かれて終わりそうなことが界隈の経験則何となく分かっており、そこまで分かっているのに絵で成功したいという執着が断ち切れずどうしようもなくなったからです。
Twitterでは最後の部分をつついて釣りだ、真の絵師ではない、本物なら絵を見せろと言われていますが、AIとか絵師とかそういう界隈を有利にしたくてこの日記書いたわけじゃなく、そういう界隈に下心で入って後悔してるって誰にも言えない苦しみを吐き出したやつなので、信じたくなければ別に信じなくていいです。こうなったら何言っても嘘松認定なのは界隈でよく見てきましたし、既にそうやって笑いものにされているので個人が特定できる情報を差し出すメリットが私にはないです。
ずっと精神的にしんどくてうまく考えられないのですが、これ書いた時の私はたぶん「現実見ろ、職に就け、泥水を啜る覚悟で現実やれ、甘えるな、自分の責任は自分で持て」という言葉が欲しかったんだと思います。
多少絵を描けるだけで描かない人より偉いという現実離れした認識で生きていくのをやめたいし、小さな批判に耐えられずグチグチ陰湿なことをしたり癇癪を起こしても色んな人から擁護されてきた幼稚な精神を叩き直したい。
一番絵が伸びる時間帯を狙って投稿するとか、版権の人気キャラを知らなくてもとにかく描くといった戦略の延長くらいの気持ちで、AI規制を求める姿を見せ続ければ「私は100%手描きで権利的に問題がないし、私にお金を落とすことはAI規制の声を強める支えになりますよ」というアピールになると思っていました。
危機感を持ったきっかけは年齢が30を超えたこと、仕事以外ほぼ引き籠って絵を描き続けているかTwitterをしていること、自炊がむなしいこと、友達がいないことなどいろいろあったうえで、Twitterで「売れる見込みのない底辺絵師とその囲いほど反AIになる」というような私の現状にかなり当てはまるAI絵師のツイートがフォロワーの引用でたくさん流れてくること、フォロワーたちが「そういうのほど大成する」「絵師をひがんでる」「相手は子供部屋おじさん」などと想像で対抗するという流れが延々続いて、この界隈にこれ以上いると理想論で人生が終わってしまう気がしたからだと思います。ぼんやりしていて本当に思い出せないので後出し孔明かもしれません。こういう後から理由をこじつけて自分を優秀に見せようとする虚栄心もやめたいです。
取り返しがつかないことがたくさんあることは既に理解していて、一生かかっても底辺のままでもいいので今より少しでも現実の社会性を身につけて、今よりましな人間になりたいです。
への回答として素材の良さ、2に寄っていった経緯どちらも腑に落ちた
ステーキの外食っぽさや豪華さは一種の香辛料として手料理への忌避感を誤魔化す役割になってるかもしれないけど、豪華さはなくても満足できる手料理はあり得る(少なくとも自分は)。
味が分かる増田のように満足できる手料理があることは明るい材料だと思った
またこれは示唆に富む内容だと思った。華美ではなく特別感、きちんと感を持つ家庭料理なら元増田夫のハードルも下がるのでは?と想像した
おでん屋のおでんブームの時に特別感のある手料理のおでんの日を1日だけ設ける、とか
どうしても店のものが良いなら味の好みなり見た目なり素材感なり要因があるはず
外で食べれる家庭料理を特別な手料理にして家庭料理を引き上げる
理想論ではあるし料理の腕が求められるから実践するなら長い道のりではありそう
異業種から転職してそこそこ有名なゲーム作ってる会社入って3ヶ月くらい経ったけど、もう毎日辞めたすぎてつらい
毎日なんだこの会社と思ってるのに同業他社から転職してきた人はみんないい会社だねっていうからここはまだマシなんだな〜て思う
「極右」が極端でないなら(フランスの国民連合を指して極右と言うことが極端でないなら)
左派より中道グローバリズムを「金の亡者」と言うのも極端ではないよね
彼らが目指している「社会の安定」とやらが
既得権を維持して貧富の身分を固定化、さらに貧富の差を拡大させてるから、
そういう右派も、今回フランスで伸長した左派も、別に理想論だけで政治しようとはしてないでしょ
今回の選挙結果や選挙協力について、あくまで率直な意見を述べるなら、政治は理想論だけでは成り立たない現実があるっス。
もちろん、理想や信念は大切っス。しかし、政治の現場では妥協や協力が必要なことも多いっス。特に極右の台頭を防ぐための協力というのは、社会の安定を守るための現実的な選択とも言えるっス。
「金の亡者」という表現は極端過ぎるっス。現実の政治家や政党が直面する課題や選択肢は、もっと複雑で多層的っス。
議会制民主主義は、一つの政党が常に100%の理想を実現する場ではなく、多くの意見や価値観を調整し、社会全体の利益を追求する場でもあるっス。
理想を追求するだけでなく、現実の問題に対する具体的な解決策を提示し、市民の理解と支持を得ることも重要っス。
フランスの選挙結果や協力体制を「金の亡者」と一括りに非難する前に、それぞれの戦略や背景、そして彼らが直面する現実の課題についても冷静な分析が必要っス。
忌憚のない意見ってやつっス。
農業を憂えたがる分野という話を聞いて、SDGsとか言いながら明らかにCO2排出量増えることしてる人たちの話かと思ったら全然違った。
なんとかしーのことではなくて、廃棄野菜を活用するという理想論の話。
大抵、廃棄野菜を安い値段で農家に卸してもらって、都会のカフェで活用みたいな「僕って私ってSDGsしてる」というお話。
農家系Xで頻繁にそういうのに対してブチ切れポストがされるのを見るけれど、
テレビやラジオではいまだにそういう学生がSDGsに貢献することをしましたみたいな話をよく見る。
規格外の野菜は箱にきれいにつまらないから規格内の野菜よりも輸送コストが高い。
規格外の野菜をその辺に捨てておけばいいのをわざわざ取っておかないといけない倉庫コストもかかる。
それだけコストをかけないといけないのに企画内の野菜よりも安い値段で買おうとする。
その辺が僕の考えた最強のSDGsの人たちには見えてないんだよな。
輸送にCO2がかかるから農家に直接買いにに行きましょうみたいなあほな話も昔あったな。