はてなキーワード: 物質とは
コロナワクチンというのは、増殖しないコロナウイルスみたいなもので、いわば、感染の予行演習みたいなものなんよ。
だから、コロナワクチンを打てば、ワクチンが細胞に感染し、細胞がコロナ類似物質を作り始める。
体の免疫は、そんな危険なワクチンを体から排除しようと一生懸命に反応する。
発熱させたり、強い痛み信号を発したりするのは、いわば、自然な反応なわけ。これを副反応と称する。
一方で、ワクチンを打ったら、通常予想される副反応みたいな反応とは全く別に、
その人固有の反応が起きたりすることがある。
それはたまたまワクチンに含まれる成分に対して強いアレルギーをもっていたり、
ワクチンに対する免疫反応が予想外に激しく反応して、それ自体が死の原因になりかねない状態になったり、
公に発言すると電波だと思われるので、とうに電波にまみれたこの増田に納めることとする。
私は数年前からこのブログ ( http://blog.livedoor.jp/nekokein/ ) をウォッチしていた。このブログは元々、現ブログ主によるオカルト板の予知夢スレへの書き込みを独立させたものとして生まれた。(厳密には一度ブログ移転を行っているので、当時のブログとは異なる)
彼の予知夢はよく「当たる」としてすぐに噂になった。(当時どんなことがあったかを探すのは面倒だし、この記事の本題ではないので割愛する。自分はとあるオカルト系まとめサイトで知った)
そんな彼が2015年頃から話題に上げているのが、「ネビュラ」こと「UAP」である。当然アメリカのUAP情報の開示よりずっと前のことである。今回は彼とネビュラに関する興味深い記述を思い出せる範囲で挙げていきたい。
これらの記述が真実であるかどうかは私の人生を左右しないが、科学を尊重するスタンスや、UAPがアメリカの分析の及ぶ範囲ではなかったなどの点を考慮し、私は「ガチ」寄りだと思っている。
以下、ネビュラからは多少外れた、このブログに対する私見である。
物心ついた時からオタクだった。人生で一番最初の推しはバイキンマン。次がセーラーマーズ。小学生になったら犬夜叉の殺生丸様に恋をした。
寝る時はいつも推しの好きなシーンを脳内再生したり、推しとオリジナルキャラクターの絡みを考えたりしていた。
中学生になり夢女子から腐女子に進化してからは、推しキャラの絡みを考えて眠った。大学生までそんな感じで、大体朝までぐっすり寝ていた。
しかし社会人になりコンテンツにどっぷりはまる気力がなくなったの加え、数年はまったジャンルに冷めたりと色々重なり、初めて推し不在の状態になってしまった。
仕事が忙しいのでそこまで不便はないが、寝る時に考えることが何もない。
何も考えないでいると、頭に浮かぶのは過去の恥ずかしい失敗や将来への不安ばかりで、目が冴えてしまう。なかなか寝付けない上に、眠りが浅くなって深夜によく目を覚ますようになった。
推しにメンタルを支えられていると思っていたが、フィジカルも支えられていたのだと気づいた。
推しがいない人は一体何を考えて眠りについているのか教えてほしい。
【追記】
反応たくさんあってびっくりした。ありがとう!
オタクとか推しって言葉についてはあんまり深く考えてなかったけど、
オタク→二次元が好きな人(二次元以外にはまってる人はドルオタとかバンギャとか、別の名称があるイメージ)
推し→その人のことを考えると脳から快楽物質が出て世界が一気に華やかになる存在。
なんてことない日常風景でも、ここを推しが歩いてたら、推しカプが買い物してたらって考えると映画のワンシーンみたいに情緒溢れる景色に思えてくる。
そんな感じ。
あくまでも私の中の定義だから、一般的には違うと思う。ごめんね。
もらったコメントで気になったやつ。
試したことあるけど、どうしてもネガティブな方向に行っちゃうんだよね。
例えば猫が思い浮かんだら、「今この瞬間にも外にはお腹を空かせてる野良猫がいるんだろうな…」とか頭によぎって寝られなくなる。
一時期推し的なポジションにいたけど、もう家族とかパートナーになっちゃったかな。
ほぼ毎日在宅ワークだから、確かに運動不足。意識的に運動するようにしたい。
これが一番眠れそうな気がする!
今日から最高の推しカプが最高に映える世界観とストーリー考えて寝ます。
リスクっていうのがよくわからないけど、傷つけるとかつけられるとかってことでしょうか。
それとも本当にこれまでの貴重な時間がとか慰謝料がとかそういう時間とか物質的なリスク?
傷つけるつけないでいえば、友人関係も同じだと思うんだよね。
恋愛…っていうかそもそも人間関係を深めていく上では避けて通れない道なんじゃないかと。
時間とか物質的なリスクについてはその人の考え方次第としか言えないけど
ソシャゲのガチャが問題になるけど、あれはお金や時間という当事者にとって実態性のあるものとトレードオフの関係がある
はてなブックマークみたいなサービスは、反差別を掲げてる人たちが恣意的に差別を定義する、新しい差別を作る、現に差別されている人を透明化するなどの
ネットの向こうにいる実感できない人たちを傷つけていくサービスだから、それに依存するのは社会にとってかなり有害だと思うね
Twitterも有害な部分はあるけど少なくともダイアログは成り立ってるから謝罪する人もいるし注意や警告をして訂正削除を促すこともできる
はてなブックマークは小選挙区制よりも死に票が多いシステムで人気ブコメが決まって世の中の意見がそうであるかのように見せかける
もちろんそうでないことは、はてなブックマークに入り浸っていなければわかることだけど
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html
依存症とはやめたくてもやめられない状態に陥ることですが、その種類は大きく分けて2種類あります。
物質ではなく特定の行為や過程に必要以上に熱中し、のめりこんでしまう症状のことを指します。
どちらにも共通していることは、繰り返す、より強い刺激を求める、やめようとしてもやめられない、
いつも頭から離れないなどの特徴がだんだんと出てくることです。
人は誰しも、不安や緊張を和らげたり、嫌なことを忘れたりするために、ある特定の行為をすることがありますが、
それを繰り返しているうちに脳の回路が変化して、自分の意思ではやめられない状態になってしまうことがあります。
周囲がいくら責めても、本人がいくら反省や後悔をしても、また繰り返してしまうのは脳の問題なのです。
決して「 根性がない」とか「意志が弱いから」ではありません。依存症は、条件さえ揃えば、誰でもなる可能性があり、特別な人だけがなるわけではないのです。
それともなんだ
311のとき北朝鮮は日本にやさしい言葉をかけたのに日本は恩を仇で返すンだな
北朝鮮:朝鮮赤十字会は14日、日本赤十字社の近衞忠煇社長に「貴国の東北部地方で発生した前例のない地震と津波により、多くの人命被害と物質的損失があったという不幸な便りに接し、朝鮮民主主義人民共和国赤十字会の名であなたと被害者、その家族に深い同情と慰問を伝える」とお見舞いの電文を送った。北朝鮮が東日本大震災について公式にコメント
25日には朝鮮総連の許宗萬責任副議長が日本赤十字社を訪れ、北朝鮮から送られた義援金10万ドルを近衞忠煇社長に手渡した。朝鮮中央通信は、北朝鮮が今回の震災の支援として金正日総書記名義で日本赤十字社に10万ドルを、在日同胞(在日朝鮮人)には50万ドルの義捐金を送ると報じている[54]。また、朝鮮総連は、被災した在日朝鮮人のために「総連中央緊急対策委員会」を設置、安否情報の収集や支援に乗り出している[55]。
クソみたいなブコメやトラバが多すぎてショックだったので長めに書く。ブコメもしたが言い足りない。
元増田の記事の『酒』を全て『アルコール』に置換すれば特に議論する点はない。アルコールは別にうまくない。
だが「アルコール ∈ 酒」だ。
そして、酒は美味い。ものがある。
うまい料理とまずい料理があり、好みの料理とそうでないものがあるのと同じだ。
まず前提を。
というわけで「うまさ」というのも一筋縄ではいかない。「原初的なうまさ」に関しては合意が取れやすいのだが、それ以外の要素が入ってくると文化や経験の差が大きく出てくる。それでも、ある程度以上共通して評価される要素があるならば「うまさ」があるのだと評価するしかないだろう。そうでないと戦争にしかならない。
なお「原初的なうまさ」なら線虫だってわかる。 https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2017/5236/
自分の経験をベースにしているが、本増田もそんなに詳しい人ではない(酔いやすい...)のでそこはご容赦願いたい。
途中で挫折したり興味がわかなくなったなら離脱しても構わないが、完走したら増田として感想をいただきたい。
買い集めるのは大変なので、カクテルやってる座り心地のよい感じの店でちょっとずつ出してもらうのがいいと思う。居心地の悪いところはやめておこう。酒飲みの友達がいるなら少し分けてもらうのもいいし、何人かで持ち寄って試すのも楽しいと思う。
酒の味は理解らなくても、漫画の面白さはわかる増田かもしれないので最初にあげておく。
薀蓄から入るという側面もあるが、味や食文化とはなにか?という点をちょっと学んでみてほしい。
元記事に本増田がブチギレかけた理由が少し伝わったらうれしい。
ここでのポイントは味そのもの以上に多様性や可能性を感じることである。
ちなみに、これらは一緒に飲むと味の傾向が違いすぎて合わないし、酔っ払って味がわからなくなるので一日一杯にしておこう。
この場合リキュールを薦めるのは定番の手かなと思う。「酒だから出せる味」を追求した酒だからだ。
飲み方(味わい方)だが、小さじ一杯程度を数回に分けて、5分くらい掛けて飲む。
味わい方も人格の一部である。ショートケーキを3口で食べてコーラで流し込むやつが人に信用されないのと同じだ。
度数が高いのが一番の特徴ではあるが、微妙な香り付けとか風味を楽しむという点で、アルコールと酒の違いを説明するにはいい題材だ。
原料から醸造したものをあまり加工せず出している酒なので、元の原料の味が発酵の過程で変化した複雑な風味が特徴となる。これらの特徴は味が複雑で繊細なことだ。
美味い・まずいも幅があり、本当に美味いものをつくるのが難しい。それゆえ酒飲みは産地や生産者ごとの違いを楽しみ美味いものには称賛を送るのであるが、本来、酒とアルコールの区別のつかないレベルの人が手を出すものではない。
わかりやすく飲みやすい日本酒も増えているので、その辺りから入るといいと思う。
家に帰ってから飲もう。
これらはもちろん美味いが、酒も美味い・美味い可能性があるのだなという辺りまでは感じられるのではないか。
長くなったが以上である。
自分は酒を美味いと思うし、酒の味がわからないのは人生を損していると思うタイプだし、酒の味に関する偏見と戦わねばならぬと感じたので、ざざっと書いてみた。
トップブクマに農家がたくさん。そんな今日、借りてきた本を読んでたら、日本の農薬残留基準値が世界に比べてゆるゆるで、単位面積あたりの農薬使用量も中国とそんな変わらないトップレベル使用国と知って、怖くなった。内容は↓みたいな感じ。
https://www.google.co.jp/amp/s/bunshun.jp/articles/amp/42123
メジャーな農薬の主要成分に「グリホサート」ってやつがあるらしいが、日本はこの基準値がゆるゆる。そしてこの物質、発達障害(自閉)との相関があると現在研究が進んでいるらしい。
世界的自閉大国の日本・韓国は、世界的農薬大国でもあり、両者の相関がかなり疑われてある。
自分は農学部農学科出身で、身の回りに農家の倅やフィールドワークで農家農村を良く知ってる人たちが多かったが「日本の農家は農薬バンバン使うよ」ってみんな言ってた。
おらが畑では昔からこうじゃっつって、アカデミックな研究結果無視して、独自の勘で、バンバン撒いてたそうな。こういう体験があるから、なんかありそうな話だなってめちゃ思ってしまった。
けど基準値そのものが、信用ならないって超怖いよな……でも減農薬野菜なんて下級国民には高くて買えないのである。発達発達。(めでたしめでたし)
宇宙人であるA氏は地上に地球人が産まれる前に地球に降り立った。
彼の宇宙船はガスや二酸化炭素類が発生しないクリーンなエネルギーであり、菌類は旅立つ前に滅菌室で滅菌されていた。
A氏は着陸し次第船体を四次元のボックスに折りたたんで収納し、四畳半の居住区を地球の物質だけで形成した。
完全なエコ住居であり、彼はできるだけ地球環境に改変を加えないように現地の食物は食べず、タンパク質と炭水化物を合成して作り出す器具からペースト状の食物だけを摂取した。
遠く母星への通信は量子論をもとにした通信設備で、ラグなく通信することができた。
光学迷彩的な家には匂いの偽装が施されており、虫も寄り付かない設計であった。
彼は地球の生態を母星に送り続けると、全く平和なまま母星から持ち込んだお茶を飲んで、つつがなく数年を過ごした。
そうして報告をすべて終えると、彼は住居を風呂敷のように畳んで四次元ボックスに入れ、代わりに宇宙船を取り出すと去っていってしまった。
まるでたった一人の花見客が、酒瓶をすっかり片付けて姿を消すようにである。
立つ鳥跡を濁さず(意訳)という信念を持つ彼であったので、一粒たりとも地上の改変箇所は見当たらないままだった。エネルギーは小型の縮退回路で間に合わせ、便は小型ブラックホールの中で分解した。
別にLGBでいることが悪い訳じゃない。先天的だろうし。ただ、大半の人と違う道を選べば人生大変なんだよ。それを覚悟の上で他人に迷惑かけなけりゃなんの問題もなし。
だが、最近のLGBT活動家の「我々の意見を認めろ、異論は許さん」の圧は異常だ。たとえば、会社が利益効率を上げようと思ったら個別で配慮がなくてOKな人の方を、そりゃ採用したいでしょ。
発達障害だろうと精神疾患だろうと、障害者枠じゃ正社員と同じ給料を貰えないの。先天的だろうがね。ブサイク・ハゲだからって特別手当は出ないの。頭悪くても特別手当は出ないの、知能なんて半分は遺伝なのに。ジェンダー以外にも世の中は公平じゃない。
だから、発達障害薬とか育毛剤とか整形とかで、多数派に迎合するようなアプローチを模索してるじゃん。まだ完全ではないけど。でもLGBは、そういう方向からのアプローチを放棄しちゃったんだよ。おそらく活動家がロビー活動で。だからWHOがLGBはいかなる場合でも精神疾患じゃないと表明した。
まあ、=疾患ではないし、自分が気に入らないからと迫害はダメだ。しかし、異性愛者になる方法の模索を放棄する必要はなかった。ここが他のマイノリティと違う点だ。30年もあれば今なら、何かしらアプローチ法が分かったかもしれないのに。
だから、立場が宙ぶらりになった。他人からの差別より、絶対に叶わない恋をする、子供を残せない自分の存在意義について自問自答、親に孫を見せられない、みんなと好きな異性の話して馬鹿騒ぎしたかった、の方がよほど辛いと思う。近年は物質的豊かで平和な世だったからいろんな生き方が認められてたけど、これから中国とドンパチや産めよ増やせよの時代になったら、いつまでも相手変えてフラフラしてたら周りから白い目で見られるし、本人も何やってんだ俺となるだろう。
特に今となっては、活動家は野党に迎合しちゃって話がこじれてる。これらフラストレーション溜まって、活動家は差別だ差別だと、差別禁止法案を作ろうとしている。それがさらなる分断に繋がりかねないのに。LGBT理解増進法の差別禁止規定についても、どういう場合を差別と定義するか活動家が提案すればいいのに言わない。認めろのゴリ押し。政治的意図があるんだろう。LGBT当事者からも疑問視してる声が多いのに、それは無視。今となっては本当に当事者を救おうとしてるのか?人権ビジネスだよね。
マスコミにもみんな不信感を持ってる。一橋大学事件にしろ、求愛された方もアプローチが強烈で困った果てのアウティングらしいのに、一方的に告られた方を悪者扱い。何年も昔のLGBTは虐げられてるというデータを流して、LGBTは被害者と印象付けようとする。今ではYoutubeでLGカップルが動画上げてるよ?悩みの種が少しズレているのに、虐げられ像だけをクローズアップ。差別禁止法案をそこまでして通したいのだろうか?
実際に差別するのはダメでも、他人の気持ち悪いという内的な感情までは変えられない。それは相手の権利侵害。内的差別は詭弁だ。生理的に無理な相手から性の対象と思われたら、モーションかけられたら一定の距離を置きたくなるって、そりゃ。女性には生理的に無理な男性っているじゃん。
それが気に食わないなら、みんなと群れられないことが悲しいなら、うるさい活動家は異性愛者になればいい。そういった研究を進めるべきだよ。今までの転向療法に根拠がなかったのがいけない。しっかり基礎研究に取り組めば良い。初めから子供作る選択肢ないのは悲しいと思うしな。
繰り返すが、LGBであることを悪く言ってない。人と違う人生は大変なことも多い。でも、都合よく個性と被害者像を使い分け、野党と結託してノイジーマイノリティになるのはやめろと言っている。