はてなキーワード: 物質とは
ここ10年ぐらいで滅茶苦茶美味くなったよなあかき氷。
実態としてはかき氷が必死になったと言うよりも製氷業が死にものぐるいになったんだけど。
食ったこともない癖に「どうせインスタ映えでしょ~~」で終わらせるのは勿体ないぞ。
1杯600円するにゃあするけど明らかにハーゲンダッツ2個分の満足感はある。
単純に氷の構造そのものが昔のショボイかき氷とは全く別物になってる。
大盛りのかき氷のほぼ全てが新雪よりも柔らかい物質によって構成されてる。
スーパーのアイスケースに1個80円で売ってるようなパックのかき氷とは全く別次元の物体だ。
昭和の海の家で売ってたかき氷が1杯300円で原価20円だったけど、今のかき氷は1杯600円で原価200円ぐらいの代物だ。
全く別物になってる。
だから復活した。
復活したというよりも、既存の製法を踏み台にした別物が新たに誕生した。
日々生まれ変わり、新しいものになっているけど、過去の存在から地続きになっているからずっと同じものが生きているように扱われているだけ。
たとえばラーメンなんて昭和の頃のボソボオして臭くてうま味調味料とコショーの味に頼ってただけの料理だったらとっくに消えてたよ。
https://news.livedoor.com/article/detail/20508696/
初めて五輪に臨むアンドリューは「どのような反応を示すか分からないような物質を、自分の体内に取り込みたくなかった」と語った。
「エリートレベルのアスリートとして、全てのことは綿密に計算して行っている。(トレーニングを)何日か休むリスクは取りたくなかった。なぜならワクチンを接種したら、数日間は休まなければならなくなるからだ」
物質的な依存から脱却したZ世代に対抗して敢えて物質的に存在し続ける為に機械との融合という名の肉体改造に手を染めたΩ世代が国会議員の大半を肉体改造で支配することによって長期的な覇権を取った後の破滅とその攻防を描いた日記どこ…
でもそれって大麻とかやってぶっ倒れてるだけのジャンキー達と扱いが変わんないじゃん
元親友さんのことを語る上で元親友さんが描いたものが一つも出てこない、一つも印象に残らないから元親友さんはなんの芸術的作品も作れないまま年上の既婚男性に抱かれることを習慣にしてしまった
不倫をする人間には吐く人だっている?された側も大層気分が悪いだろうね
でもだからどうしたのよ、芸大志望なんだろ?なんで筆を取らねえんだ?
なんで描かねえ、なんで描いて「ああこの子の今までの行動はこの作品のためにあったんだ」とずっと見ていた奴に思わせられねえ
そこがげーずつかなんだよ
気質とかじゃない、酔ってんだよ
脳内物質に酔って、人間に酔って、自分に酔い潰れて、自分が何のためにクサいおっさんのチンチン舐め始めたのか忘れちまったんだよ
俺はね、そういう芸術家に金出してくれる奴のことをパトロンだと呼んであげてもいいと思うよ
でも、何の目立った作品も無いならただただ家庭を壊して脳内物質ドパドパ出してるだけのジャンキーなんだよ
それはパトロンなのか?芸術家の芸を殺すのがパトロンのすることかよ
そして、その評価は元親友を嘲笑(おも)ってこんな増田を書いた元増田がもう一度元親友の作品を見つけるまで変わらないんだよ。
だから元親友は作るしかないの、私の人生はこうだったぞって作品を作って元増田やパパ活ジジイやパパ活ジジイの哀れな家族達をアッと言わせるのよ
へー、寝ているのは知らなかった。
なんか色々特殊な条件が働いていて、鳥の胸には疲労回復物質が含まれるとかなんとか聞いたことはあるが。
遺伝子って容量制限が厳しいメモリみたいなもんで何かを獲得すると何かを失う必要があるんだが、天敵が少ない鳥は防御機構の代わりに特殊な特性にメモリを割り当てられるらしい。歌とか羽とか。
棒による通信
どんなに力を加えても一切変形しない、極めて長い棒を星と星の間にわたして、その棒を押したり引いたりすることでモールス信号などの形で情報を送る。これは直感的には、たとえば一光年の長さの棒があれば、この棒を押すことで一光年先でも瞬時に情報を送ることができるように見える。
しかし、実際には固体物質の一端を押した場合でも、結局はある一端の原子・分子の運動が、原子・分子同士の固体結合力により波動として隣り合う原子・分子に伝達され、最終的に他の一端まで到達するのである。その波動の伝達速度は流体などを考慮すれば、どんなに硬度の高い固体であっても明らかに光の速度より遅いことは、物理学的には直感的に理解できるだろう
なに直感で片付けてんだてめーこのやろー💢
1光年が無理でも100000メートルぐらいの鉄棒を押し引きして光よりも速いか遅いか測定してみろこのやろー💢
物体が認識できるのが光の反射だというのと、どんな状況下でも一緒(のはずだ)ってことから光速を最大値として不変、単位の一メートルとかみたいに設定した結果の副産物が
光速に達すると物体が伸びる = Aの地点で見える物体(光の反射)とBの地点でみえる物体(光の反射)が計測するところでほぼおんなじのが見える
手をすばやくうごかすと伸びて見える(でも実際眼の問題だからのびてはない)がまじで伸びてる(物体の反応として光より早いものがないからその時点ではあるのと同じ)
一秒間に3億フレームくらい撮影できるカメラがあったら光速で移動する物体の伸びてない写真がとれる(光子がカメラに到達しないから撮れないけどね)
物体の移動で増す質量も無限大になる 速いボールが遅いボールより痛いのと同じ
光速に達すると時間が遅くなる = 光の速度で移動すると光子が到達しない
光の速度が不変なのに光子が飛んでこない、ってそれ時間とまってるやんって事
でも後からくる光子が追いつかないだけで前の光子はどんどんくる(質量無限大なので観測はできないけどね)
100年前の遠く離れた星の光がいまになって届く(劣化せず直進してくる)で計測の時点だけをみれば100年のズレだけど、100年前のビデオを発掘して再生したら
100年前の様子がみれるけどそれは100年たった後での話
100年時間がとまってたわけじゃない 100年間は100年前に終わっていて 100年後は100年間保存された映像をみてるだけ
質量のあるものがこの移動ができたら100年のズレが発生できるけど質量に耐えられる物質がないから実質時間は 光の映像が届くのとは別に
実際光速で物質が移動できる環境とか現象ができたら止まるかもしれんね
光の速度に近くなっていくと青方偏移とか赤方偏移とかするのは光のなかでも波長の長さがあって
いつもは点にしかみえないすばやいチーターをスローモーションで撮影すると、鼻先から髭、耳、足、しっぽ、とみえるようになるみたいな感じ
観測点が1つの時間の点の1コマから、スローモーションという秒間300コマにふやす(300速度増す)とみえるようになる
地球の公転で速度差のある地表と宇宙空間では時間がずれるのでは
加速してる窓から加速してるのをみるとその差が小さくなる、その2つを観測してるところからみればずれが出る
ということで原子時計でズレがでてすごいって話になってるけど、
そもそもその時間の測定が物質の変化で測っていて同じ周期だということが基準 光速みたいなもの
物質の状態変化がもし 重力で空間の長さが変わっていたら 長さが違うのでその距離を移動したり存在するものの変化の速度がかわる
重力で光が曲げられたり、減速させられた場合「時間が遅くなったり早くなったり」するはず
超重力空間で光子もにげられないところに圧縮されてるモノがあったとしたら、その光子の像とおなじ状態のものがそこにあったら「時間はとまってる」と言えるかもしれんね
光子が何なのかよくわからんのと、重力って粒子なのか空間なのかわからん というか空間もあるものだとしてしか認識できず長さもなにでできてるかもわかってない
空間を圧縮するとかいってもそこにある粒子とか素子の話で 重力をもしコントロールできたら空間自体が縮むのでそこを通れ(第三者からみて)ばワープできる(ワープしてる本人は距離かわってない)
光速が不変ならね
光速よりも速く移動ができれば 空間を必要時間以下で移動ができることになる(けれども計算上時間を逆行することになる)
どうかな
反対意見とか煽りとかマウンティングとかじゃないよ(読まない人のため一応)
わたしは祟りって言葉のひびきでとらえ方ちがうかもっておもった(三行は読む人用)
具体的に直接防御がしにくい影響が比較的遠方(距離じゃなくて因果関係が)からくるものかなと思うのだけど
例として
①八百万の健康の神様たち的な何かに対する不敬(という自己ケア不足)
自分をケアするのは面倒だけれども人のためにしないといけないという要素に変えることで
②不敬がたまって神様がお怒りなので、罰を与える(神罰執行形態になると人の力では防げない攻撃が来る)
すると人間側はなにかの犠牲をはらって中和しないといけない(儀式や生贄や代償という交渉術)
③交渉がもはや不可能な状態や交渉ができない(言葉が通じない相手や呪いなど)はそれを受けることで中和したり
この①の関与方法が直接的じゃない(神と人など)と仲介を挟む量で煩雑さがますため、効率化を目的としたときに因果が堆積し
②の崩壊がきたとき、それに対応しうる手段が人にないため祟りじゃってなると思うのだけど③みたいに交渉不可能で犠牲不可避だと
呪いになって手を触れないように①の時点でなんらかの効率化や利益を得るための関係性を築くなということになるんじゃないかな
これが祟りだとしたら、判定スパンや状況によっては人の意思で仕組まれた事以外はだいたい祟りで表現できるんじゃない?
そういう意味ではむしろ「祟り」って言う人は因果関係の視野が広くて関係性を見出すんじゃない?
たとえば、太陽光発電で地崩れがあったのを「祟り」という定義でいうなら、一番短いスパンで「山の神様の祟り(構造上まもるべき定義がありその禁忌を侵した結果)」とか
長いと「その土地を変化させた、保持してきた一族には常に影響が発露していて、今回その一端として地崩れがあった」とかあればいうのでは
逆にいえばそれらがない場合「祟り」というカテゴリには入れないのでは。だとへんな因果関係でいちゃもんつける方法としては「祟り」の呼称や方法というのはなさそうな
原発や農薬もその直接的な物質やそれを利用する人間について直接的に言及するのに「祟り」は使わないとおもうんだけどどうかな
前提条件として原発をつかうなら、農薬というものは、それらの情報について取り扱い方法があり、守るべきだったり手をだすべきでないという定義があって
それを侵し続けた結果、堆積した纏め払いが一気に噴出するプロセスが「祟り」だとおもうのだけど、唐突に因果関係なく強い影響力を示すものも「祟り」って分類します?
みんながやめろやめろ、つかうといけない使い続けると災いがおきるといっていたものに触れたり使い続けて、結果問題が発生したときに「祟り」と呼ぶ気がするのだけどどうかな ちがう感じかな?
私なりの「祟り」の定義でいうと、「たたりとかいってる人」(いたとしたら/いってたとしたら)なにかしら積み重なる前提条件ありと因果関係を思慮しているのではないかと思う
因果関係無視する人は、因果関係無視といっておいて因果関係という言葉にはなるのだけど、起因する条件が近い、崩れるのは木を切ったからとかその原因としてあげたものを排除すれば片付く問題だといってそう
ちょっと現代で祟りっていってる人がまわりにいないので、言うならばこうかな、言わない人ってのはどうなのかな、と考えた感想でした
根本的に解決する方法を思考せずに脊髄反射で状況と原因をセットにする、そういう人がいたりそういう事のそれの名前が「現代の祟り」って言い方だったとしたらそのとおりかなと
「昔ながらの祟り」を無視してしまうってことは言葉を大切に紡いでこなかった原因が堆積した「祟り」なのだとしたら その言っている意味そのままかな、とも思いました
ワクチンはやく打ちたいな
mRNAワクチンのせいで自分の遺伝子が変わる!みたいなデマ人間たちがプラグ抜くのもマジでクソ
mRNA打って遺伝子変えられるなら去年ノーベル賞取ったCRISPR/Cas9よりもよっぽど有能だわ
ワクチン打ったらコロナになる? スパイクタンパク質だけでコロナになるわけないだろ
ワクチン打ったあとに死んだら全部ワクチンのせいならDHMOのほうがよっぽど危険物質だろ
mRNAワクチンは未知の技術だから10年後何があるかわからない? mRNAがどれほど弱いか知ってんの?
生物実験でもめちゃくちゃ気を遣う物質で、なぜなら不安定な物質であるとともにRNA分解酵素はそのへんにたくさんあるから
手のひらで触ってしまった器具は使えないし、実験用の水もDNA扱うよりももうひとつ上の水準の綺麗さが求められるので
ずっとそんなんじゃん
職場? 予約枠が鼠の耳クソみたいな量しかなかったから開始1分で埋まったわ
職場は東京だしオリンピックに合わせて人増えそう・感染者増えてるのにまだ打てない
居住自治体もオリンピック会場あるくせにワクチン打てない クソ
全部クソ
が代表的でオボアルブミンは加熱すると抗原性が低下(症状が出にくくなる)します。
生卵の白身には「アビジン」という物質が含まれていて、このアビジンが、卵黄や豆類などに含まれる体に必要な栄養素「ビオチン」と結合してしまうのです。
アビシン(卵白)とビオチン(卵黄)をかき混ぜると、両者はすぐに結合し、熱や酸に強い水に解けない物質に変わるそうです。
そしてこの物質は胃や腸では吸収されず、せっかくビオチンを摂取しても、体内で吸収されずに体外に排出してしまうらしいのです!
このようにしてビオチンが欠乏し、免疫力を低下させてしまうのです。そして免疫力が低下することで病気を引き起こしてしまうことになるようです。
ビオチンは、ビタミンの一種でビタミンHとも呼ばれています。体に必要で重要な栄養素で、細胞の働きを助ける他、炭水化物・脂肪・タンパク質の正常な代謝に必要な栄養分となっています。
生の卵を白身と黄身を一緒に食べるとビオチンが排出されてしまうのですから、何のために食べたのか全く意味がありません。
・顔や体の湿疹はじめとする皮膚のトラブル
・疲労の激化
・抜け毛
・不眠症
・筋肉の痙攣
・血糖値の上昇
などを引き起こすこととなってしまうようです。
たまに生卵の卵かけご飯を食べる程度なら深刻な問題にはならないようですが、毎日常食しているレベルだと、ビオチン摂取不足を引き起こしかねません。
私の場合、あの時は昼と夜と続けて納豆キムチ・野菜に卵白のナマを混ぜて食べたうえ
多分卵白のアビジンと納豆他のビオチンが結合して、これが水に溶けないので腸で急激な消化不良を起こしたものと推定しております。
ビオチンは卵黄をはじめ、牛乳や牛のレバー、大豆、ビール酵母などに含まれており、腸内細菌もビオチンを作っていますが、これら腸内にあるビオチンは、根こそぎアビジンにつかまって、排泄されてしまうようです。