はてなキーワード: 拡散とは
漫画村閉鎖のニュースで、インタビューに「漫画村アクセス不能になったの『いいんじゃないですかね、買わないで読みたかったら』漫画喫茶とかに行けばいいじゃないですか」と答えた女性が『』内部の言葉だけスクショされ
漫画村閉鎖のニュースを見てたら漫画村を使ってる大学生が平気で顔出しでインタビュー受けててさすがに頭が悪すぎる
罪の意識がないのかね #漫画村 https://t.co/glRwh3652z
全くそんな事を言ってないのにまるで漫画村利用者のように拡散され、この人の人生にどんな悪影響が出るか解らない。
怖すぎる。
ツイッターまとめで以下のようなタイトルで拡散していますがデマです。
この「まんがタウン」ですが、昨年秋頃、5chにリンク貼られてるのを見つけて以来ウォッチ対象にしてましたけど、少なくとも2017年9月から存在しています。
http://web.archive.org/web/20170902104833/http://manga-town.net/
おそらく出来たのは8月ではないでしょうか。なので「漫画村から名前を変えた」わけでも「復活した」わけでもありません。別サイトです。
どっかの海賊版ウォッチサイトでは、フリーブックスが潰れた直後に出てきたことから、フリーブックスの残党がやってるのでは、とか憶測も書かれてましたが、私には確認する技術もないので真実は知りません。
昨年8月には、すでに漫画村は有名サイトとして広まってましたので、「まんがタウン」という名前は、漫画村を意識して名付けられたことは間違いないでしょう。
もしかしたら、漫画村とまんがタウンは同じ運営で、同時にいくつも海賊版ビューアサイトを乱立させているのかもしれませんが、サイトの作り方や更新のされ方に違いがあったりするので、よくわかりませんが違うんじゃないかな。
漫画村との違いとして、まんがタウンには「オススメ」コーナーがあって、そこには「祝1000話達成」とか「待望の最新刊」とか運営によるちょっとした煽り文が書かれてたりします。また、成人向け書籍を頻繁に更新しているところも違いましたね。
漫画村の場合、自分とこで配信している海賊版には「漫画村」マークの透かしをつけているほど自己主張が強かったのですが、まんがタウンはそこらのZIPダウンロードサイトに流れてるものを根こそぎ配信していた感じです。
あとtwitterに「まんがタウン」公式アカウントがあるというのも誤りです。愉快犯による偽アカウントでしょう。ツイートでは漫画村が使用してたキャラをアイコンに使ったり「漫画村が復活」と書いたりして後継サイトっぽくしてますが、その漫画村はサイト停止になる前にサイトのお知らせ欄で「twitterはやっていない」と明確に否定していました。後継ならtwitterやりませんよね。
追記:
Twitterについて「漫画村の偽アカウントの名前を変えただけ」と書いていましたが、調べたら漫画村公式の偽アカウントとは別のIDでしたので、該当部分を削除し訂正します。
漫画タウン【公式】(@mangataun)さん | Twitter
https://twitter.com/intent/user?user_id=1310922066
【公式】らりっくま@漫画村(@mangamrarikkuma)さん | Twitter
https://twitter.com/mangamrarikkuma
それまで興味無いからそもそも土俵に女が乗っちゃだめだよてのを知らなくて
こういう風に拡散されて自分たちが気に入らないとこ見つけたら総出で叩くんだよな
既に原文を読んでいる人は読む必要はありません
騒動について詳しく知らないから知りたいという人向けの文章です
制作会社とゲームは関係ないと割り切れる人や騒動について詳しく知りたい人向けのものです
決して茶化していいものではないということを日本ユーザーに伝えるために記事を書きました
三行で読みたい人向けに簡単に書くと
シナリオ担当として採用されたAに対しシナリオモードのことを聞かされていなかった社員は必要ないと言い、社長はシナリオを書けと命じ続けました
結果ユーザーにはシナリオモードの実装をしないことを伝えられたのに自分には伝えられず給料泥棒扱いされたことに心が折れて退社
送別会の帰りに既婚者で子持ちの社長であるBによって帰り道を塞がれ不倫関係を求められたことが書かれています
ブログを書いた理由は先日の生放送でAが担当していたキャラクターに対しBの元恋人のような、という表現がされたことに対してのAの現状の告発です
Aの主張は今後生放送やその他を含む場所でAの名前をあげるのをやめてほしいというものです
この時点で嫌な予感がした方はここで読むのをやめてください
ここから先はブログを簡単に要約しながら和訳したものになります
まだ会社がAを含め7人しかいない2014年から2017年1月までの間Aは該当の会社に勤めていました
今回Aがブログを書いた理由は先日の生放送で該当Aの担当していたキャラクターに対しBの元恋人と揶揄された事に反論するためです
まだ7人しか会社に人が居ない頃にシナリオ担当として採用されたAに対し、Bは周囲の社員にその説明をせずシナリオを作れと命じました
社長のBにそう命令されたため、シナリオを書いていたAはその説明をする会議でシナリオは必要ないと周囲の社員から反対されました
それを繰り返されながらも良いシナリオを作るのがAの仕事だとBに言われシナリオを作り続けるAのことを周囲の社員は仕事をしていないとみなしました
Aは会社用のPCを与えられず個人のPCで2年間業務をこなしていたそうです
人数が少ないためシナリオ以外の雑務やイベントの物販、通販の管理などもAはやっていたそうです
ゲームがリリースされ、会社の規模が大きくなると共にAの席はなくなり、机がないので会議室で1日仕事をする日もあったそうです
提出するシナリオは全て却下され、会議は途中で中断され、机はなくなり、それでも社長であるBはシナリオを書けと命じます
そんな日々を繰り返すうちにうつ病になり会社のトイレで涙を流すことが増えたそうです
一度シナリオモードの実装の検討がされ、それに向けてAは立ち絵を表示してキャラクターが会話するアドベンチャー形式のものを提案した直後
Aには伝えずに公式生放送でシナリオモードの未実装をユーザーに伝えられました
シナリオモードを実装すると思っていた矢先に白紙にされ自分より先にユーザーに伝えられたことがショックだったと述べています
シナリオモードが未実装になった理由はローカライズ(多言語対応)のコストが高くなるためでした
それならば何故自分をシナリオ担当として雇ったのかと自問自答する日々だったそうです
その後Aは2016年10月に退職の意思を表示、1月に退社できました
Aの送別会の最後に既婚で子持ちのBが不倫関係をAに求め、逃げようとするAのコートを奪ったりドアを塞いだりしました
Bは生まれた娘をAのような人間に育てたいと語っていた人間だったためそういう行為をされるとは思ってもいなかったと語られています
それ以降転職しようにも職歴を書こうとするだけで思い出してしまうため書けず今に至るそうです
Aは会社を辞めた際に一度日記を書き、会社を辞めたけれどこの会社が作るゲームが成功することを祈っているという文章を綴っています
この話も先日の生放送でAの事をBの元恋人と言われなければゲームが終了するまで表に出すつもりはなかったそうです
社長であるBについての言及はB側の意見がないためAの主観的なものとなります
タイムラインの一部の情報のみを切り取ってAやBのことを面白半分でいじるのは不謹慎極まりない行為だと思っております
ゲームそのものとそれを制作している会社の人間がひどい人間であることは関係ありません
自分が課金したことによってこれらの行為に加担している人たちの給料になるのが嫌だという心理は当然わくと思います
この記事を読んだ人間がゲームをやめてしまうのは悲しいことだと思っています
これは筆者の主観ですが 本国の方が荒れているのは 向こうが日本以上に共感文化だからだと思っています
ですが だからといってそれを日本人が面白半分で取りざたするのもまたモラルを問われる行為であると思います
ただ 筆者はこの件に関して軽率に取りざたするのはやめてほしいと思っています
A自身もまた、この話に関しては触れずにそっとしておいてほしいと述べています
また この記事を書くことでもう一度この話が話題にのぼること自体も心苦しく思っています
どうか 最後まで読んだ人は拡散せずにこのままブラウザを閉じてください
最後に簡易翻訳機を通したAの原文訳を下記に記して終わりとします
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こんにちは、2014年度10月から2017年1月までにアークベアーズで働いていたGM彩です。
以前に書いた記事(http://gall.dcinside.com/board/view/?id=blacksurvival&no=277774)以降にすべてのことを整理して、
しかし、知人から2018年4月5日に行われた公式放送でGMに生かしオニムが「昔の恋人のような彩になったら良いだろう」という発言をされましたことと、
アークベアーズ内で複数の言葉が回っているという話を聞いて、この文を上げる決心をしました。
私はこれ以上のアークベアズ関連した仕事に私の名前が上がることを望んでいません。
会社で経験したことのために、うつ病とトラウマを得たからです。
1.
私は2014年10月アークベアーズに採用されました。ディレクターさんから私すべきことについての説明を聞いて、そのまま作業をしました。
そしてチームメンバーに私が作ったシナリオの説明をしていた中、発表が中断され 、「だからこれはなぜ必要があるのか?」という言葉を聞きました。
内部的にシナリオの計画や合意が全くない状態で、私を連れて来たということを、その時初めて知りました。その後も「シナリオをなぜ必要なるか」というツーの 反応が継続聞こえてきて、私は私でさえも、その答えを知らないまま黙々と作業をしなければならいました。また、「ゲームのような要素を追加してみるのはどうだろうか」とディレクター様の提案をしたとき、言葉により企画書にしてとみろいただき pptにして行きました。そして 、その企画書をレビューする過程でた従業員の方に 「なぜさせることもないことをしている」という言葉を聞いたことを覚えています。過ぎ去ったように言った言葉だ本人は忘れかもしれません。しかし、2年3ヶ月の間に、その言葉はずっと第頭の中に駆け巡った。 言葉あえて取り出さなくても、みんな、同様の考えをしてだろうという不安感が消え脂質んでした。 私のシナリオをはじめとする多くの企画をするたびに、「あれ、代替なぜしようというのですか?」「あの子あれ、またしようそうだね。他の仕事が多い」という考えをするつもりだろうか。
そんな気がしてとても辛かった、人と親しみも大変でした。
しかし、その言葉をされた二人を含めて、代表を除くすべての従業員の方々に悪感情はありません。
私を傷つける与えるためにした言葉ではないと思うし。概ね良い方であるということを、長い時間のように働いて知ってきたからです。
とにかく、私は 私の仕事に自信を持たないし、会社によく適応していないしました。 いつでも切らざるを得ないたい
コンピュータ支給を拒否して(小企業と資金がいろいろギリギリだと思いました)、2年の間に、個人のノートパソコンを持ち歩いて会社の仕事をしました。
いつでも残すことができるよう、机の上には何も置かないまま空置きました。
2.
私入射したときにアークベアーズは企画担当がディレクター様一人。アートを担当する方が二人。プログラマー三人。そして代表まで7人が会社の人員のすべてでした。
PVPモード以外のモードを開発する余力がなく、別の工数をかけずにシナリオを置くことができる方法を見つける必要がありました。
一度はチュートリアルに壮大を入れること。そして手紙やロビーのコメントを介して世界観を伝えることが最善でした。
また、GMレオン様が入射するまで会社に企画担当者は、ディレクター様と私はすべてのだったので... シナリオプロジェクトが暫定的に中断された期間中には、
続いて、他の計画と雑務をしてきました。 LogポリシーやUIの改善、戦闘時の処理の問題など、ゲーム内の企画から、
イベント検収やグッズ制作。販売店買物や包装などのゲームほか雑務まで。
広すぎると細かいことであるうえ、「シナリオのGM職を持っている人が担当していることだと見ることができないことだと、
私に何をしているかどうかが明らかにみても「シナリオGMがシナリオはない作っなぜあんなことをしているのか」音を聞くことがポンヘ明らかでした。
また、ユーザが「GM彩はシナリオもないし何をしているのか」と聞くたびにディレクター様も、ただ「GM彩さんはいろんなことをするのに忙しい」とだけ言って
確実に私は何をしていること、具体的に明らかにすることしたくないだ と思いました。
いろんなことをするのは楽しかったが、誰も知らずに、どこに行っても認められないことをしているという考えが続いました。
しかし、誰かがやるべきことであり、私が物事を熱心にすることにより、ゲームの発展に貢献することができると考えました。
しかし、やはり私はもともと引き受けた仕事(シナリオ)を継続していないためにについて。そしてこの会社に私は必要な理由について
確信を持たないたため 私の仕事に対する疑問と不安になりました。ディレクターの方に何度これに関連する話を取り出したが、
「よくしている」や「そんなプレッシャーは自分が打ち勝つことだ。会社はしてくれることができるものはない」という言葉を聞いたことを覚えています。
だからこれが普通だね。何とか自分で解決して勝たなければならな。する考えをしました。
アークベアーズはますます大きくなって、ますます多くの人々をかけました。人員を増やす過程で机が不足
空っぽの会議室に追い出され 、単独で 作業をしました。一人で部屋の中に埋め込まれている見て、私を除いて、オフィスの人々が
共にご飯を食べには、単独で残る時もしばしばありました。
しかし、その後ろには涙が多くなったことを見れば。 そして今、この記事を書きながらも涙が出るのを見ると、実際には大丈夫かとします。
多分その時から何かが間違っているということを直感したのかもしれません。
3.
そして、ある程度の時間が経って、一度触れたシナリオモードを再企画してみようという話が出ました。
私は恋愛シミュレーションゲームのようにキャラクタースタンディングが出て会話をするバージョンでは、簡単なカットシーンが出てきて、ビジュアルノベルのように
、テキストだけ浮かべて話を進めるのバージョン等... いくつかの企画したそのうちの1つのバージョンを採用してシナリオを書き始めました。
そのシナリオを作っていた渦中、カフェに上がってきたパッチノートを使用してシナリオモードが再びオプオジンことを知りました。
それまで私はどのような言質も聞いていないし、パッチが上がってきた次の出勤をしたら、「シナリオモードでは、空輸があまり含まれて伏せになった。
空輸はあまりかからないストーリーテリングをすることができる方法を見つけよう」という言葉を聞いたことた。
会社に通いながら一番大きく失望した瞬間ではないかと思います。
事実シナリオモードがなくなったことがこのような大きなことはありません。開発工数を減らすという言葉も当然できると思います。
しかし、中間過程を私に共有してくれず、ディレクター様と開発者の数人の相談だけですべてが決定され、その決定さえも
私に先に通知するのではなく、ユーザーに浮かべる通知を先に上げたのが、本当に傷がされました。
「この会社では、私何?」「私の役割は何ですか?」「私はどのように扱われているのですか?」...そんな思いがした瞬間に押しかけ頭が複雑でした。
初めて仕事を始めた時からずっとゲームと会社に愛情を持って最善を尽くして働いてきたのより衝撃を受けました。
その時から適切に仕事を進めていない。 何でもよく忘れてしまい、ぼんやりている時間が多くなり、
文字をよく読めないしセネ回の行を読んでいました。今もその以降退社直前までのものは、 記憶の中で退屈たように、よく思い出せません。
ただし頼まれた企画をか食べるか、ウェプトゥン作家様コンテを提供するのが遅くなったり。 データを誤って入力して、他のチームメンバーの方に申し訳ない感情が入っただけ覚えています。
第個人の心情が、とにかく。新しいコンテンツの追加が必要だった状況だったので、日誌や図鑑などを企画して、テキストを詰めました。
後で他の社員の方からプログラマ分の一人が「GM彩さんがあるかのようなものも、必ずしなければならと言い張っ
開発したところ、ユーザーは誰もいないならない」という言葉をしたことを聞きました。
私未熟してみると、開発者の方々に手が多く行ったことも、いろいろ足りないコンテンツを企画したことも知っています。
しかし、その代わりに仕事を引き受けて行うことができる人も、どのように作ればいいのか教えてくれる人もいませんでした。
方法は知らないのに、とにかくしなければならいました。私引き受けたすべてのものがそうでした。私はしなければならてすべきことをしただけです。
そしてそもそも、私はシナリオGMでした。シナリオGMがシナリオを入れてくれとお願いしたのが間違っているとは思わない。
シナリオが必要でない場合、あるいは持っていないとすれば。私を雇わないのが当たったと思います。
入社当初は与えられた仕事を一つずつして出て行く見てください。だからゲームをより硬くなって会社が大きくなる。
私が行くべき道を見つけることができないだろうか?私必ず必要な部分が生じないか?そんな希望がありました。
その考え一つで約2年余りの時間の間、会社を通ったとしても過言ではありません。
しかし、 その瞬間から、すべての信仰が消え、私自身と会社の疑問は確信に変わりました。
私はこのゲームをより良くすることができず、これ以上の成長可能性がありません。私が行ったことは、埋葬されるだろう...
そしてその時から、うつ病の症状が急激に激しくなり始めました。
4.
内臓がドキドキが感じられる。頭の中の血管が破裂しそうだ。胸がどきっと降り座ったときの、そのサハン気持ちが 24時間
一緒にしている気分だ。大嫌い。大嫌い。今、私が仕事をしなければジョトドゥェルだろうという事実を知るも何もする気力がかからない。
手が冷たく足冷たく泣きたい。ますます体になっていく感じだ。水分さえ抜けてしまえば本当に請求書になってしまいそうなので
、涙は首に戻ります。たまに太ももや目の下部のような部分が痙攣を起こす。
webページを開いたら仮想通貨発掘するサイトが増えてるが、それをウィルスだと思ってる人が少なからずいるようだ
少し前に某マンガサイトに仮想通貨のウィルスがあるなんて書いていたのを拡散してたから鵜呑みにでもしたのだろう
まずwebページを開いたところでできることは少ない
exeファイルを開くのとは違って、webページではできることが厳し目に制限されている
ユーザが自分からドロップでもしなければ、ローカルファイルの中を見ることも出来ないし、別のショッピングサイトのwebページで入力したクレカ番号を見るなんてことはできない
古いOSやブラウザなら脆弱性をつかれて、任意のプログラムが実行されるなんていうことがあるかもしれないが、普通にアップデートしていれば気にすることはない
最新ブラウザでも修正前の脆弱性を使ったゼロデイなんていうものもあるが、めったにあるものでもないしそれを恐れてwebページを開かないなんていうのは、外に出たら事故に合うからと家から出ずに引きこもってるのと同レベルだと思う
セキュリティは専門じゃないからそこまで詳しくないが間違いがあったらブコメでなんか書いてくれるだろう
詳細にどんなプログラムが動いているかまでは把握してはいないが、上の制限がある以上ブラウザ上で実行できることしかしていない
仮想通貨の発掘とは言っても何かの計算をしてるだけで、一般的な発掘と聞いて想像するようなことじゃない
その計算というのをwebページを開いた人にさせるのがwebページ型の仮想通貨の発掘だ
自分一人でやるのに比べれば開いてくれた人みんなで計算できる分多くの計算ができて多くのお金を稼げる
ページを開いた人から直接お金を取るわけでなく、ページ管理者がお金を得る仕組みとしてはweb広告(アフィリエイト)に近いものだ
暇つぶしや価値のある情報を提供してくれているわけだから、管理者にお金が入ることを嫌う必要はないと思う
広告の場合でも意地でもお金を稼げないようにリンク踏まずにわざわざ自分でググったり、広告ブロッカーを入れたりする人がいる
邪魔な広告があるページも多いからブロックはわかるが、クリックせずにわざわざググってから同じページを開いてページ管理者の収入をなくそうとするほどのアフィ嫌いが病的だと思う
どちらかといえば趣味に関する新しい情報が入ることもあり好きな方だ
しかし、webページによっては、見えない広告が表示されていてリンク押したはずなのに関係ない広告が開かれたり、スクロールしたら付いてきたり、マウスを動かすとついてきたりするとても迷惑な広告があるページも存在する
そういったページになるくらいなら仮想通貨発掘を入れて邪魔な広告をやめてほしい
もちろん両方を入れることは可能なのだが、仮想通貨発掘の場合は長くユーザがいてくれたほうが得になる
そのため、両方入れていてもこういうユーザの気分を害するような広告は控えめになってることが多い印象がある
広告みたいに画面にアピールされずに見えないところでプログラムが動いてるだけである分ユーザにはありがたいものではある
が、デメリットもある
それがCPUを常時使う部分だ
モバイルだと少し気になるかもしれない
だが、動画再生やずっと動いてる広告がたくさんある場合やゲームをしている場合と比べると極端に変わる部分でもないと思う
ただwebページを見てるにしては電池が減るなと言う程度だろう
それが困るのであればそういったページを開かなければいいが、暇つぶしコンテンツを提供してくれてるわけだからゲームしてるのと同程度であれば個人的には気にしなくていいレベルだと思う
PCであれば、電池は気にしなくて済むが、電気代が関わってくるとも言える
しかし、電気代と言ってもそのPCが処理出来る限界を超えるわけでもないのですごくハイスペックPCでもないなら大したことにはならないと思う
PCの処理での電気代といえばWindowsUpdateのほうが困ってる
よくよくCPUがフル使用されてるし、何時間経っても終わる気配がないことがある
フルで使用されてるから他のソフトがすごく重いし、さらには夜などに勝手に起動してから長いことアップデートをしてそのまま起動したままになってたり
それに比べればwebページ開いてるときだけな上にwebページのコンテンツを見る分には困らない程度のCPU使用率なんて全然気にするほどでもない
まあ、電気代等は気にする人はすればいいのだろうが、変に誇張して言ってる人を真に受けて悪いものだと思い込む必要はない
個人情報が盗まれたりはしないし、ムダな処理がされているだけだ
あえていうなら、ひどい作りのwebページでムダなJavaScriptタイマがいっぱいあって常時なにかやってることもあるから、仮想通貨発掘をしていてもそれよりマシということもあるかもしれない
やりがい搾取どころじゃなかった - 泣きやむまで 泣くといい
やりがい搾取される「子どもの貧困対策」 - 泣きやむまで 泣くといい
多くの共感があることから反発があるかもですが、結論から言うと私が直面している問題は助成金詐欺ではないかと思います
私が関わっているのが上記の団体と関連性があるかは分かりませんが、どうやら助成金詐欺の手口としてノウハウが一部で共有されているのはというのがこちらの見解です
・ジングルマザーや障害を抱えるお子さんのいる家庭の人がネット等を使って知り合いになり一箇所に集まる
・実際に集まってるならいい方で、実態はそれぞれの家でいつも通り自分の子供の世話をしているだけ
kido_ariです。
この場合、元増田の行為で肥料泥棒の野菜が育たなくなる確率(結果発生の危険)は、大雑把にいえば、
①肥料泥棒が塩入りの袋を盗む確率×②肥料泥棒がそれを自分の野菜に使用する確率
だよね?
被害者の行為が介在してることを問題にしてないなら、①か②の確率が実行行為性を否定されるレベルに低いと考えているということ?
現に窃盗が起きている上、盗まれそうなところに塩入りの袋を置くんだから、①は低くはないだろうし、②もそれなりに高い確率だと思うんだけど。
(言い方を変えると、現に窃盗被害があったこと、盗まれそうなところに袋を置くことが法益侵害発生の危険を基礎付ける事情に含まれる。)
具体的に①②が何%なのかとか何%なら実行行為性が認められるかは言えない以上、印象論ではあるが。
忍び返しの例は、被害者側の(違法な)行為がなければ結果が発生しない場合でも実行行為性が認められる例としてあげたんだけど、忍び返しの設置に暴行の実行行為性を認めないというのであれば、話が拡散するだけなので良くなかったかもしれない。
先日、総合アニメーションイベントであるAnimeJapanが終了した。
今年は15万人以上が参加し、順調にイベントとして成長しているようだ。
今年のAnimeJapanを見ていて一つ思ったことがある。
「AnimeJapanはE3(或いは東京ゲームショウ)になりうるだろうか?」
という問いだ。
今年はAnimeJapanが始まる数週間前から多数のアニメ企画に関するPVが発表されていた。
そしてそういったニュースは多数のアニメニュースを取り扱うサイトで拡散された。
実は昨年のアメリカのAnimeExpoというイベントでも似たような事をやっていた。
トリガーの新作アニメ企画発表や、ヴァイオレットエヴァーガーデンのワールドプレミアなどアニメイベントを利用したプロモーションだ。
昨年の時点ではAnimeExpo側か日本アニメ業界側の施策かどうか判断に迷っていたのだが、今回ではっきりした。
どうやら日本のアニメ業界ではこういったアニメ関連のイベントをプロモーションの場として利用しようという潮流になってきたようだ。
もし今後もこの方向性を取るというのであれば一アニメファンとしては大いに歓迎すべき事態だ。
またここから先は単なる妄想ではあるが一つ意見を述べておきたい。
AnimeJapanがこの先もこの方向性を取るのであればイベント開始直後に全世界に生放送するメインステージを一つ用意するべきだと思う。
そして、そのメインステージの場で今後放送予定のアニメ企画のPVを大々的に発表するというE3方式を取るという選択肢だ。
少し話が変わるが、最近のアニメ関連のYoutube生放送で興味深いのが、生放送のチャット欄で英語コメントが大量に流れ始めていることだ。
※生放送以外にもアニメ関連の動画は日本語・英語・中国語・韓国語・スペイン語・ロシア語 etc...が入り乱れたカオスな空間になりつつあるが。
これは外国人アニオタにも日本で行われているアニメのイベントや発表会を見たいという需要があることを意味する。
で、あるならば今現在各社ばらばらに発表しているアニメ化発表PVをメインステージで一斉に発表し、英語への同時通訳放送を用意すれば良い。
もちろん予算的な問題もあるだろうからE3のように生オーケストラを準備したり、発表会場をお金をかけてド派手にしたりする必要まではない。
しかし、プロモーションを集約することによる効果はでかいはずだ。
また、メインステージにおける発表でゲスト枠として外国産のアニメやインディーズアニメを発表するなどの構想も考えられる。
そうやって世界各国でのプレゼンスを増大させることで結果的に日本のアニメの宣伝にも繋がる。
今、新興国の中間層の増大による全世界的なコンテンツ産業の市場拡大と技術的な進歩によるアニメーション産業の勃興が起こりつつある。欧州製2Dアニメの地味な復興、中国製アニメの台頭、中東のアニメ産業への進出。
アヌシーを代表とするように海外でもグローバルに目を向けてアニメ産業を拡大させようと言う流れが出来つつある。
そういう時代に日本のアニメーション業界やアニメファンが取るべき態度なのは
「中国製アニメが台頭してきたから日本のアニメはもう終わりだ」
と言ったような対立を煽ることでもなく
「これ以上の技術流出を避けるべきだ」
と言うような閉じこもった態度でもないと思う。
ではどうするべきなのか。
それは
「日本のアニメ業界にできる力を使って全世界のアニメ産業市場規模を拡大することに貢献すること」
だと思うのだ。
そしてその態度が結果として日本のアニメの全世界でのプレゼンスを上げることにつながるんじゃないか。
私は今そう思っている。
これから産むかも知れない側からしたら、ひたすらビビらされるだけでどうすりゃいいの?
旦那と話し合うとか子供が大きくなればそれも思い出とかそれでもやっぱり子供かわいいとか。
「大変だよねー」「わかるー」っていうすでに子育てなんとかなってる人たちが未経験者を怖がらせる体験談でマウント取ってる気がしてしまう。
結局みんなどうしてんの?根性?母性ってそんなすごいの?知識もなく子供産んだらだめってこと?辛かった人は2人目作らないの?
そういうの読んでると、私には無理かもって子供作るべきか悩ましく思えてきた。
一巻で「竜王の吐息」を消しきれなかったのは、それが超火力だからという理由では全くなく、
一粒一粒が全く別の魔法として独立している10万3000粒の魔法の奔流だったから。
それに対して幻想殺しが一つ一つの魔法を順々に打ち消そうとして処理落ちしてしまった。
フィアンマの右手も同じで、あれは「相手の戦闘力に対して最適な力を自動で組み上げ攻撃する」能力だったから、
幻想殺しに対して最も効果のある「竜王の吐息」を模した攻撃が放たれた。
一方通行の黒翼を消し切れなかった説明はないが、それまでの設定であの黒翼というのはAIM拡散力場、
すなわち「学園都市中の超能力者が無意識に垂れ流している微量の超能力」を凝集したものであることが明言されているので
つまり、幻想殺しが相手の能力を消し切れない条件は能力の強さよりもむしろ質的な部分であって、
そういう弱点を突かない攻撃なら、作中基準で相当強い魔法も含めて今までにいくらでも打ち消してきている。
だいたい、幻想殺しってのは上条の右手に本来宿っているすげー凶悪な何かを封印し続けるために宿ってるはずだが、
そいつが一方通行の黒翼ごときより弱いってことはいくらなんでもないだろう。
いろんな漫画家が今ネットでバズってやる!ってあの手この手で狙って、作劇研究して、ツイッターで漫画描いてるだろうに
幸色のワンルームは、ラフで単調なコマ割りで、顔アップ多くても、
元からフォロワーが多い作家だったから拡散されやすかったっていうのもあると思うけどさ
もしあれを自分が描いたら、と想像してみたりもするがあんな恥ずかしい漫画書けないだろうな。
身体中が痒くなりそうだ。
でも作者はあれが好きで描いてるんだよな羨ましいな。
正直作者がもっと絵が上手かったらコマ割りが上手かったら納得できるのかもしれない そんなことないかな?
漫画って結局技術じゃないんだな、感性なんだなって思ってしまう。
ニコ動とYoutubeくらいしかフォローしてないからアレだけど
未だにネットの流行は「若者の流行」と呼べるくらいにエゲツないスピードだね
1年前のネタは流石に古いというか、「以前の」ネタ扱いというのは合ってると思う
最近の周期は長くて四半期、速いと1ヶ月ペースで入れ替わってるように思える
今一番「速い」のはバーチャルYouTuberか
今は1ヶ月くらいで常識や目立ってる人が入れ替わってる、流石に落ち着くだろうけど
こういうのってむしろ2010年くらいの方が早くて、ネットに人が溢れた分遅くなってきたと思ってたけど
ここ1年くらい、また加速してる感じがする
情報伝達の最適化というか、生産・消費されるスピードが早くなったんじゃないか?
大体やる気ある人は強いコンテンツが出た瞬間に派生させ始めるんだけど
「速い仕事の人」と「丁寧な仕事の人」で展開時間に1ヶ月程度の差しかなくて
あるいは「定期で展開していく人」が居ればもう少し長期化する
乗っかってるうちは楽しいだろうけど
プラットフォームなどのサービスが新規に出るタイミングで流行の展開ルートも変わるが
これが大体3年周期だろうか
今は生放送系が全盛期感あるけど、配信者はネットの流行の話を絡めてくるから展開スピードが上がってるだけに思える
強引にまとめると
・3ヶ月先が読めない
・今の流行りは3ヶ月以内におそらく落ち着く