はてなキーワード: 拡散とは
現状の問題は:
1. 海外の優秀な人材を日本の国力や企業を強化すべく積極的に受け入れる話
2. 真面目に留学して生活費を稼ぐためにバイトに明け暮れる外国人
4. 中国残留孤児や単純労働者など日本に住む権利を得た者の「家族」を装った不法移民
これら全部を「移民問題」と一緒くたにしてしまっているから話が拡散する。
1 は増田の言う通り、優秀な人材を海外と奪い合うという資本主義のの話。働き方改革だなんだ言われているが、日本に役立つなら積極的に採用すべきである。日本の技術が、生活が、給料が、それだけ魅力があるなら優秀な外国人はこぞって来たがるはず。残念ながら日本としてそういう政策の話はあまり聞こえてこない。
2 夜中のコンビニや居酒屋バイトがこれらだと思う。真面目に勉学に勤しんで、その成果を持って人生を素晴らしいものにするのであれば頑張ってほしい。
問題は3と4。
やつらは最初から勉強する気も帰国する気もなく日本に来る。いつかビザが切れたり雇用を切られたりする。日本に合法的に滞在など出来なくなる。そういう連中はどうなるかというと同国人のコミュニティに入り込む。日本人を相手にする時に必要なある程度流暢な日本語や合法的な滞在資格などなくても、そのコミュニティにいれば生活ができる。わかりやすいのは中国人やトヨタの団地に住み着いたブラジル人だな。彼らは同胞同士で密接なコミュニティを作って、気がついたら特定の地域やマンションがその国の人だらけになっている。彼らは自分たちのコミュニティで経済を回すから周辺で生活する日本人には恩恵などほとんどない。税金すらまともに払っているのかわからない。母国語しかしゃべらないから、当然生活習慣もルールもその国のものになる。こうなってくると役所も警察も手を出せなくなる。そうしたものを放置した結果、「日本で生まれて16年経つのに家族が強制送還されてしまうかわいそうな女の子」というカルデロンのような話も出てくる。そうなっては遅い。
5はこれはこれで問題だが、だからといって「移民は気の毒な人」という先入観を植え付けるのは間違っている。摘発すべきは違法に安い賃金で拘束して働かせる雇用主と、海外で不法に斡旋するブローカーだろう。
AEDを使おうとしたらセクハラで訴えられるとか男子トイレに女性が入って中にいた男性が逮捕されるとか、そんなデマが広まって皆女叩きの為なら簡単にそれを信じて、女はクソ、女はクソと言われる。
AEDのデマは大々的にニュースになったし相撲の件でトドメを刺されたけど、男子トイレのデマの方は繰り返し拡散されて否定しても否定してもキリがない。
ミソジニーが社会にばら撒かれるのをなすすべもなく見ているしかない。どうすればいいんだろう。
「女子高生が男子トイレに入って中にいた男性が露出で逮捕された」という数年前からあるデマが、繰り返し出回っている。
AEDデマは知れ渡ったが、男子トイレデマは未だに拡散されまくっている
女子生徒が男子トイレに入ってその場にいた男性逮捕」は嘘ニュースです
https://togetter.com/li/1027219
女叩きの為ならネット民はソースも確認せず喜んで飛びつくからだ。
こんなの「韓国人が井戸に毒を入れた」というヘイトデマと変わらないのに。
捏造しないと叩けないのか?
逆をやろうと思ったらほっといても男が女に危害を加えた本当のニュースが流れまくってきてるけどね。
女の方がこういうデマニュースで「冤罪」を着せられて女はクソ女はクソと叩かれまくってるじゃないか。
地獄だ。
たぶんここを見るような人達は普段から様々なニュースを読むとき、そのニュースへの反応も含めて見てると思う。
自分ももうかなり長い間そういう見方をしてきたけど、もはやブコメを見るためにニュースを見るくらいの感覚になってしまった。ブコメだけではなくニュースに対してのSNSの反応とか、そういうのがないニュースは読む気がしなくなる。でも本当はそういう、話題にもならないようなニュースの中に重要な情報がある事も多いはずだ。
実際、twitterなんかみてもすごく大事な事を言っていても言葉のインパクトがない地味なツイートは無視されがちだ。なにかをアピールしたい人間にはそれもみんなに見てもらうための方法のひとつだが、そうやって拡散される意見の多くはさほど重要ではない。
また多くの人に共感されるという事は、それだけ普通の事を言ってるとも置き換えられる。ブコメは特に酷いと感じる。マウント取りたいだけの自己満足なコメントが多い。中には質の高い情報を書き込む人もいるのでもどかしい。
でももうやめた。
賢い人はやはり人々が関心を寄せないようなところを見ているんだ。愚かなのはホッテントリでブクマ50以上ないと読む気がしなくなってる自分だ。
数年前に某アニメの二次創作をアップしたところ、うまい具合に拡散されてくれたらしく一時的に人気が出たこともありました。
でも今じゃすっかりブームが別のところに行ってしまったので、現在では数年前のコンテンツにアクセスしてくれる人はほとんどいません。
たまーにどこかから紛れ込んだらしく少人数のアクセスがあるのみです。
特にそのままにしておいても問題はないんだけど、もう誰も見ないんだし昔のコンテンツは消してもいいかなと思い始めてるところです。
自分で描いたものなんだから好きにすればいいんでしょうが、昔のブームのコンテンツって見る側からしたら残しておいた方がいいのかなあと思ったりもしてます。
ご存知の方も多いと思いますが、id:kyoumoeのブログ記事に賛同ブクマをつけると、「早く死ね」というidコールが高確率でやってきます。
はてな運営にそのたびに通報していますが、(たぶん)同一人物が、別のidを作り直して、1日に何度も、「死ね」というidコールを飛ばしてきます。
同一人物として多くの人に認識されるにいたったのは、id:kyoumoeのブログ「今日も得る物なしZ」( http://kyoumoe.hatenablog.com/ )や、id:hagexのブログ「Hagex-day.info」( http://hagex.hatenadiary.jp )などの特定ブログにブクマしたときに似た文面で執拗にidコールされるため。
「死ね」だけではなく「低能」という悪罵をよく飛ばすことから、「低能先生」と呼称されるようになりました。
だが「殺すぞ」という脅迫ではなく、「死ね」というidコールには緊急性もないため、警察が動くこともありません。
下記のような一覧表を有志が作ってくれていますが、いたちごっこの感もいなめませんね。
https://anond.hatelabo.jp/20170921212825
はてな運営はよくやってくれていて、通報してしばらく経つと、低能先生のものと思われるidは使えなくなります。
しかし、次々に別のidを作り変えては嫌がらせを続けるのが実情です。
匿名ユーザーの嫌がらせなので、IPアドレスなどをもとに本人を特定するまでが大変です。
そのうえ裁判を起こしても、大した賠償額にもならないことを理由として、誰もが訴訟に躊躇しているものと思われます。
私も今、仕事が忙しく時間もないので、なかなか訴訟にまでは踏み切れない。
しかし、民事訴訟は精神的苦痛でも訴訟の対象なので、訴えることは可能です。
ただし一人の人間が「死ね」と言われたからといって、裁判所が訴えを取り上げるかどうかは難しいところではあります。
私自身、「低能先生」と思われる人物からすでに数回嫌がらせのidコールを受けていますし、その執拗性を、複数で訴えれば、ある程度の損害賠償を彼に請求し、反省を求めることができるのではないでしょうか。
それだけではなく、嫌がらせをする人物を白日のもとにさらけ出し、可視化することで、こういうハラスメント野郎の跋扈を食い止めることにもつながります。
つまり、同じ様な苦痛を受けている有志と合同で、多くの人が精神的に苦痛を受けていることを理由として、集団で損害賠償の請求を、どこかで求めていきたい、という希望です。
はてな運営にも上記のように実害があることから、材料が集まり、発起人が立ち上がれば、訴訟に協力してくれるかもしれません。
いつになるか分からないが、機が熟せば、またはてな匿名ダイアリーか自分のブログで声を上げるつもりです。
以上のようなことを考えているので、賛同される方はこの記事の拡散をお願いします。
なお、有志のみなさまには、「低能先生」と呼ばれる愉快犯からidコールを受けた場合、次のことをお願いいただけますでしょうか。
以上となります。執拗な嫌がらせを続けるハラスメント野郎には、協力して抗議の声を上げていきませんか。
多くのブクマをいただき、ありがとうございます。
損害賠償請求をしよう、と思い至ったのは、次の案件を知ったからです。
「余命ベギラゴン ~懲戒請求を煽る人、煽られる人~」 ( https://togetter.com/li/1221467 )
懲戒請求を受けた弁護士が威力業務妨害で懲戒請求をした人々を逆に訴えようとしている、という記事です。
懲戒請求という軽微な加害行為であっても、それが多く集まれば、弁護士に対して威力業務妨害になりうる。
それならば、同じく「死ね」の連呼という軽微な加害行為であっても、それを多人数に多数執拗に行なう行為もまた、量として、精神的な損害賠償の請求の対象として認められる可能性もあるな、と考えました。
id:kyoumoeによれば、これまではてな運営に申し入れしても低能先生のIP開示請求を受け入れてくれないとのことですが、これも、多数で同時にはてなに申し入れすることで突破できるのではないでしょうか。
異常な攻撃的人物と戦うためには、相手の行動を可視化し、共有し、敵失を待ちながら冷静に対応していくことが重要です。
長期戦になるとは思いますが。
ただ、どんな集団にでも異常行動者は紛れ込むものですが、それと対峙する姿勢を見せる集団には、それ以上紛れ込まないことが多いように思います。
今日も誰かが何かで後ろ指をさされる
皆顔を隠せ、撃たれるぞ
現人神を常識的に否定しつつ他者に神様の如く完璧な常識を求めるその矛盾
もう色々とたくさんだ
良いことも悪いことも他人事
その矛盾
赦されたいばかり
じゃあ全ての回線を引っこ抜こうか
夜に女が男の部屋に行ったのだから山口より女が悪いと言うのが多い。
中にはRの法則メンバーでブログを更新してない女は誰だそいつが山口を陥れたと必死に探したり更新してない人を拡散してるのもいる。
でも8時に二人で親ほど年の離れたTOKIO山口に呼び出されて会いに行く事で、セックスの合意と見なすのは頭おかしい。
私は相手が大幅に年上の先生的立場の人で、行く女が複数いたら性的な意味は無いと安心するが、皆爺と乱交当たり前なの?
私は昔部活のみんなで一緒に先生の家に泊まった事があるけど、あれも強姦されて当然の行動だったのだろうか。
事件前に「TOKIOの山口が家に仕事仲間の女子高生二人を招いた、ロリコンだったんだ強姦される怖いから断った」って人に同意できる人は少なかっただろう。
TOKIO山口が乱交目当てに女子高生二人を呼び出して、相手の同意がなくてもむりやり酒を飲ませたり淫行に持ち込もうとする人物だと予想できてた日本人はどれくらい居る?
事件前のTOKIO山口はいい人イメージがあり、その相手に親子ほど年の離れた女二人でも強姦を予測し自衛しないといけないのでは、男ほぼ全てをレイパーとして見ないといけない事になるのでは。
仕事で立場が上のおっさんからの呼び出しに、友達を呼んでもいいですかと聞いて、いざ危なくなったらトイレに逃げ込んで親を呼んだ女子高生は、自衛したから強姦まではされずに済んだのでは。
Togetterとかでまとめられてる「オタク差別」がバカバカしいのはホントこういった理由からで。
例えば「あのオタクキモい」という中傷発言があったとして、これは相手がオタク(アニメ好き)だからキモいのかといえば、そうではなくて。
もともとその発言でもその振る舞いでも、キモいと感じたから相手を「オタク」と呼び、さらに「キモイ」と感想をつけたという順番なわけね。
それがTogetterなどで「オタク差別」とまとめられて拡散した時に、それを見たオタクを名乗るアニメ・ゲーム・SF好きが皆、被害者として関わり出すようになる。
あれをやらかしてる人数がオタクと不良に似たような人数居るようにはとても見えんし、オタクが一般人から攻撃を受けるより、一般人がオタクから信じられない攻撃を受けてる方が多いのは事実じゃん。
長めです。
私は普段からいくつかの報道番組を録画して関心のある部分だけざっと視聴するようにしてるのですが、
今回の事柄のテレビ報道で問題に感じてる事があります。(新聞は読む習慣がないのでテレビ報道のみについて)
端的にいうと報道番組は必要な手順をスキップしてないか?と感じます。
まず、私達の住む社会がセクハラに対して厳しい態度で臨むという選択に全く異論はありません。
一方でそういった事が起こったとされた場合、何が妥当な事実かについて十分な調査や検証が行われてない段階で、
誰が加害者で、誰が被害者か、何があったかなどを断定的に語られるのは非常に危険だし、公正な態度ではないと思います。
一般の人同士が世間話をするのと、要求される社会的役割や影響力が全く違います。
私は法律の専門家でも何でもありませんが、刑事裁判においては「無罪の推定」という原則があるそうです。(推定無罪という言葉の方が一般的ですが)
検索すればその定義がすぐ出てきますが、以下の文を日本弁護士連合会のサイトから引用します。
「無罪の推定」とは、犯罪を行ったと疑われて捜査の対象となった人(被疑者)や刑事裁判を受ける人(被告人)について、
「刑事裁判で有罪が確定するまでは『罪を犯していない人』として扱わなければならない」とする原則です。
(引用ここまで)
法律の世界において、一つには刑事裁判の立証責任の所在を示す意味もあるそうですが、
今回の事柄は(少なくとも現段階では)刑事事件ではありませんし、民事裁判でもありません。
ですから刑事裁判の原則をそのまま法的に適用しようとは全く思いません。
しかしこの原則の意図するところは、人と人のトラブルが起こった時には常に留意すべきではないでしょうか。
被害にあったと一方の側が主張しており他方がその事実を否認しており、また提出された証拠の妥当性、当時の状況等々に関して
十分な確認や検証がなされない内に、「誰が加害者である」「誰が被害者である」といった断定がいくつも見られました。
更には加害者とされた側に対して「事実」を認める事を要求したり、謝罪を要求したりする事もありました。(この場合の「事実」は批判する側が想定している事実です)
報道機関においてだけでなく、政治の場において国家議員の方々も同様の言動が見られました。
直接的に「誰某は加害者である・被害者である」と言わなくても、「被害にあった女性記者」という表現は被害は事実であったという事実認定が前提になった言葉です。
「セクハラ発言」という表現もある発言がセクハラに該当するという事実認定が前提になっています。(「事実認定」という言葉は一般的な意味で使っています。私は法律の専門家ではないので)
言外のニュアンスといった問題ではなく、ある事実認定が前提になった発言が多々みられました。
「あのような発言はどこで誰に言ってもセクハラである」と考える人もいるかもしれませんが、私はそれは状況次第だと考えます。
(http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20090218/1234934521)
中年男性の性的な発言に対する嫌悪感から即座にセクハラと認定していないでしょうか。
何が妥当な事実かを追求するには様々な可能性を想定し、また様々な事を疑わなければならないのではないでしょうか。それには被害を訴えた側の証言も含まれるはずです。
加害者とされる側に対しては検証を経ない粗雑な断定を下す一方で、被害者とされる側に関しては考えうる可能性を述べる事も「被害女性」を更に傷つける行為だと批判する人もいました。
もちろん私もこの場合、被害を訴えた女性がいわゆる二次的な被害に合わないように配慮するのは必要なモラルだと思います。
しかし、であれば、加害者とされる側についても必要な検証が終わるまでは当該の事実に関する推測は控えるべきではないでしょうか?
(対応についての批評は含みません。あくまで疑いを受けている事実に関してです。)
一方の側が配慮され推測も抑制された状態で、他方が様々な推測を述べられる状態が報道において連日続けば
視聴者の印象はある方向に導かれるのは必然で、その事によって社会的制裁がなされてしまうのではないでしょうか。
念の為、本当に念の為言いますが、私は疑われている事実などなかったと主張するのではありません。
疑われている事柄が事実なら、必要な謝罪や処置が当然行われるべきです。
しかしそれは、繰り返しになりますが、十分な確認と検証の後なされるべきではないかと主張しているだけです。
また言うまでもないかもしれませんが、仮に今後の検証によって、この次官が疑われている事柄が全て事実だと判明したとしても、私が申し上げた論点はやはり問題だと思います。
例えば、ある刑事事件において警察が犯罪を立証する十分な証拠が得られないので、被疑者に自白の強要を行い裁判で有罪が確定したとします。
この時、その被疑者が実際に犯行を行っていたかどうかに関わらず、この警察の行動は違法であり批判されると思います。
後に被疑者が本当に有罪だという証拠が見つかった時、「どの道有罪なんだから問題ない」とは法律やジャーナリズムに携わる方達は決して言わないと思います。
そこまで悪質なものかと思う方がいらっしゃるかもしれませんが、報道機関の持ってる影響力、言い換えれば実際的な権力を考えればそんなに差のある話ではないと私は思います。
最後に、上で述べたような性質の発言をする人ばかりではありませんでした。
慎重でバランスのとれた発言もあり、被害を訴えた側について疑いを投げかけた発言もありました。
室町時代の風呂は蒸し風呂のようなもので、蒸気を拡散させるために「むしろ」「すのこ」「布」などが床に敷かれていたものが起源であるが、現在の風呂敷にあたるものは「平包(ひらづつみ)」と呼ばれていた。
足利義満が大湯殿を建てた際、大名達が他の人の衣服と間違えないよう家紋入りの絹布に脱いだ衣服を包み、湯上りにはこの絹布の上で身繕いをしたこという記録があり、これが「風呂敷」と「平包」の間に位置するものと考えられる。
江戸時代に入り、湯をはった銭湯が誕生し、衣類や入浴用具を四角い布に包まれるようになったのが、現在の風呂敷に最も近いもので、風呂に敷く布のようなもので包むことから「風呂敷包み」や「風呂敷」と呼ばれるようになった。
件のセクハラ音源の報道に関して、テレビのニュースで見たときにわたしは
『セクハラ受けたのに尚且つ名乗りでなきゃいけないなんて、なんで被害者がそんなにリスク負わなきゃいけないの?』と思った。
って言っててかなりショックだったけど、そういう風に思うお父さんくらいの世代の人、沢山いるのかな。
もしかしたらそういう人の方が多いのかな、と思った。
バイト先で、レジ打ったときにレシートに担当名フルネームで書かれるんだけど、それで調べて特定したのか、お店の常連さんがわたしのFacebookをフォロー申請してきて、気持ち悪くてお父さんくらいの年齢の店長に話したら『会社の決まりだから、ごめんね、でもまあ気にしすぎなんじゃない?』って言われて、おじさん世代の人ってみんなこういう考え方で、わたしって自意識過剰なのかなって、自分で自分が嫌になってしまった。