はてなキーワード: 屋根とは
来月の15日の給料日まで入金の予定はない。財布に入っている1万5千円が私の全財産だ。
請負の詐欺にあって仕事をやめて以来、鬱を患いながら普通の社会人に擬態してアルバイトをしてきたが、
寒くなるにつれ鬱がひどくなり、外に出られなくなりアルバイトを欠勤することが多くなり、アルバイトを辞めて派遣を始めた。
正社員の就職活動は2ヶ月やったが受からなかった。アルバイトすら受からなかった。
これまで正社員で入った会社がことごとくブラックで、私は転職回数が多い。
スキルアップのためと嘘でも言えたらいいが、正直なところ毎回体よりも心がまいって辞めてしまった。
「残業が多かったとか、上司が毎週変わる職場だっただとか、いろいろあっただろうが、
おおよそあなたの言うことは「自分で仕事を調整できない」意味に捉えられる。
過去の会社がブラックだったのは事実でも、あなたのやっているのは元彼のことを愚痴っているのと変わらない。
だから正社員で受からないのはあなたに原因があると思うよ、面接を変えないと難しいよ」と、
過去の会社で人事部をやっていたという女性の上司にアルバイト時代に言われた。
自分語りをして申し訳ないな。私が言いたいのは、お肉を買えるようなお金が手元に残っていないということだ。
肉を買えないというのはたとえであって、別に肉が食べたいのに食べられない、という話ではないよ。食べたいけど。
相談機関の特別貸し付けは「派遣といえど仕事が決まっていて、来月お金が入るなら貸し付けはできない」だった。
会社への交通費だけで手元のお金がなくなってしまう。いっそのこと全部お金を使って、好きなものを食べて、欲しいものを買ってしまおうかと考える。
もうちょっとがんばってみようと思うが、年末年始のおめでたい空気にあてられて何もかもどうでもよくなってしまうかもしれない。
なにもめでたくない。
車の外気温計がマイナス8度と出ている。車を降りて雪を踏むとキュッとかギュッとか言うくらい寒い。
僕は春に田舎の市役所を辞め、ギリギリ地方都市と呼べる街で福祉系の仕事に就いた。今日は用事を足しに、仕事終わりに車で一時間ほどかけて実家へ帰って来た。その田舎の町中にも用事があって行った。
かつては小さいながらも賑わった市の中心部も今ではシャッター街。
数軒の飲み屋。歯医者。地銀の支店。地域で展開しているスーパー、ドラッグストア。遠い昔に店舗だったであろう、赤黒いトタン屋根の家屋。何軒か置きにある、最新モデルの車が停まった妙に今風のこぢんまりした家。個人の家や会社、公園か花壇か何かのイルミネーションが、街中の所々で雪を照らしながらほわほわ点滅している。
夜8時にはもう誰も歩いていない。
今日はここまで。
お前もクラスメイトが6人しかいなくて、その中の5人が児童養護施設出身、って環境で幼少期を過ごしてみろ
いきなり同じ屋根の下で暮らしている5人組の中に放り込まれてコミュニケーションをとらなければならず、しかもその5人が全員のちに軽犯罪をやりまくることになるヤンキー気質
そういう環境で育ったのか?お前は
そりゃ引っ込み思案にもなるだろう
都市部で育って、いろんな層の同世代30〜40人から気の合うやつと仲良くなればいい、っていう生ぬるいコミュニケーションで生きてきてねえんだこっちは
粗暴かつバカなやつらの中に異分子として飛び込み、なんとか仲良くしなければならない そういうところでやってきたんだよ
だから「友達と遊びに行く」みたいな概念がないんだ 行きたいと思ったことがないからな
仲良くならなくていいなら誰とも仲良くしたくねえんだ カスみたいなやつばっかりだったからな
幼少期の刷り込みってでけえんだよ
俺にコミュ力がないのはかなり仕方ないと思う
充実した子供時代を送ったであろう人間に「まずは話しかけなきゃ!」なんて言われると本当に殺意が湧きますね
お前もあの小学校で育ってみろ
それで同じことが言えるか?
インターネット最盛期か、その少し後くらいから生きている二次元オタクです。
学生時代はとにかくオタクであることをひた隠しに生きてきました。私は女ですが、兄弟の影響で男の子向け(今この言回しもダメなんですかね)の漫画やアニメが大好きでした。
あの時代、色んな因果からオタクはまだまだ日の目を浴びることはなく、よっぽど他に秀でたものがないと自分がオタクなんぞとは言いだせない空気があったかなと思います。
特に女である私はいくら当時からコミケの参加者に女性が多くとも、「男の子の趣味の中でもギリギリセウト」くらいの扱いだったオタク趣味を公言することもできずに日々自由帳に落書きをしては消してのくり返しの日々でした。
そんな私の人生を大きく変えてくれたのがパソコンとインターネットでした。
流行り物好きの父親が飽きたもので私はインターネットの世界に出会います。
最初に行き着いたのが当時からすでに色々あった「あの掲示板」でした。
日常では味わえない人間のプリミティブな部分とバカバカしさと一期一会の気楽さにすぐに虜になりました。
とにかく読むのが楽しかったので書き込むことはAAや「ワロタ」くらいの当たり障りのないものでしたが(そもそもあの掲示板でも、特に雑談板は女という性別は明かさない方が楽しめましたから)、すぐさま「ここは表に出せないことを許される範囲で言っても良いところなんだな」という認識になりました。
そこからはどっぷり専スレにハマります。私の中のオタクが開放された瞬間です。あの頃は怖いもの知らずなのもありましたが、とても楽しかったですね。
そこからしばらく、個人HPの時代も来ました。専スレで妄想を語るもの楽しかったのですが、なにせ個人の性癖は千差万別ですから。ぶつかることもありました。
個人HPだとより近しくディープな妄想も語れました。センシティブなイラストを描きはじめたのもこの辺だったと思います。
しかしそんな所に黒船来航レベルのものがやってきます。Twitterの登場です。
当時まとめサイトなるものが横行しはじめ掲示板全体の雰囲気が変わっている時でした。蓋付きの箱庭で遊んでいたら急に屋根を空けられて上から指を差される感じに近かったでしょうか。ミクシイや顔本なんかも同期くらいだったかなと思いますが、まぁ陰キャの中でも陰キャなオタク女には縁がなく(そもそも匿名性が薄いので論外ではありましたが)。
そんな中登場したTwitterはそれはもう居心地が良かったです。
匿名で己の性癖のみですぐ繋がれるので、個人的に専スレと個人HPのいいとこ取りでした。この頃くらいから初音ミクの登場なんかでちょっとオタクにも優しい世界になりましたね。
見たい話題はすぐフォローして、地雷や2○ゃんねるでも見たこと無いレベルのヤバいのとは距離を置き、まさに私だけのTLで遊んでしました。
バカッターなんて言われていた時代くらいからですかね。ちょっと様子が変わり始めたのは。
そしてここ数年。インターネットの世界が公共の場と言われるようになってきました。特にSNSなんかはそうです。
これに私はずっと疑問を感じています。
「あれ?元々表に出せないものを必要な人に届けられる場がネットじゃなかったっけ?」と。
私は現在デザイナー兼成人向けコンテンツのクリエイトで生計を立てています(後者は趣味なので収入はほぼありませんが)。そしてこの度、後者用に運営していたTwitterアカウントが凍結されてしまいました。
もちろん注意書きとセンシティブ設定は徹底し、そこからさらにヤバそうなもの(未成年に見えるかもしれないものや二次創作が公式に許可されていない版権もの、グロやニッチなものなど)はワンクッション挟んで外部サイトにリンクを繋げるなどしてきました。
質問箱に「青少年云々の条例が〜」「いいねやRTから子どもが見るかも〜」みたいなのが来たと思ったらすぐでしたね。何も後ろめたいことはなかったのでスルーしていましたがいつのまにか凍結されていました(現在は解除済ですが連絡先に載せてあるメアドに捨て垢からまだ似たようなメッセがきてます)。重ねて申し上げていますが特に版権モノは検索避けもしていましたし投稿画像にはどれもワンクッションかかるようにしていました。鍵がかかってなかったのがダメだったみたいです。
最近の例のタイツや献血のアレを、私は遠巻きに眺めていました。デザイナーとして運用している方のアカウントに色々流れてきていたのですが、同意できる部分もあれば全く理解すらできないコメントもありました。その中でずっとモヤモヤとしていたのがゾーニングについてのお話です。
タイツの方は中の人のミスとディレクションの甘さが原因かなと思いますし、イラストそのものや演出のが性的か否かは正直個人差が大きいものだと思うので割愛します。
だって私は表にいられなかったからネットの世界にきて同好の士と遊んでいたのに。今度はネットも公共の場扱いする人がいるんですもの。
もちろんネットだからって何をやっても良いわけではありません。しかし大ぴらにだすと規制される可能性があるからネットに持ち込んだという意識が私のベースにあります。
確かにTwitterは18歳以上が対象のSNSではありませんし、企業の方も多く利用しています。しかしだったら何のためのTLと規約とセンシティブ設定とブロミュ機能なんですかね。
私は別にフェミだろうがミソだろうが表現規制だろうが悪影響だろうがどうでも良いのです。ただもっと「ノットフォーミー」でいてほしいのです。
私向けじゃない、ではダメですか。悪影響ってなんなんですかね。犯罪を犯しているわけでもなく、成人向けのイラストとはいえきちんと規約以上のことに気を遣って掲載しているのに、この上さらに知らない他人の子どものための悪影響を考えないといけないんですかね。それで悪影響をうけるやつは遅かれ早かれ別の何らかの影響を受けているのでは?と思ってはいけませんか。女性でもオタクではなく、私いち個人の意見でありお気持ち表明です。
こんなことを言っていますが、私も普段は一人前のデザイナーです。流行もセンスもアップデートが常にもとめられる職業です。でも多様化が示されて生きやすいことになった反面、他人の多様化が認められない人もたくさん出てきたなぁと思います。
というのも、最近「女性デザイナーだから」という理由で責任を押しつけられることが数件ありました。
例えばブラジャーやメイク道具など顧客層が女性だから企画を女性中心に…ということはたくさんありました。これはただ単純にマーケット層に近しい感覚を理解できるかもしれないから、というもので私自身チームメイトと一生懸命考えたものを世に出しています。
しかし直近に頂いたお話は「ただ女性デザイナーをディレクターにおきたい」というものでした(実際はこいういう直接的な言い方ではなかったですが)。制作物の内容は某アニメと企業のコラボ販促物です。もう世に出てるかなぁ…。別に献血やみかんのアレのように人を選ぶものではなかったと思いますが、責任者をどうしても女性にしてほしいというお願いでした。(実際お仕事として企画から目を通してきちんとチェックはしましたが)。相手の方も終始申し訳無さそうだったので失礼なお願いをしているという自覚はあったんだと思います。でも女性もデザイナーって職も舐めてますよね。この営業さんに頭下げさせたクライアントは。
悲しいことに、こういったお話はこの一件だけではありませんでした。私のように細々やってる身としては声がかかるだけで嬉しいものです。でも蓋をあけたら責任逃れで性別だけ貸して欲しいお仕事だったわけです。クリエイティブ業ですらこれなんですよ。女性が活躍できる社会ってこういうことですか。そうですか。「女の子に淹れてもらったお茶の方が美味しんだぁ〜」って言われながらお茶くみ任せられたほうがまだ私はマシですね。
オタクが嫌われた時代も徐々に市民権を得られた時代も当事者として見てきたつもりです。いつだって僻地で細々開拓してやっと居心地の良い住処を手に入れたと思ったら急に公共の場ができて先住民がキチガイ扱いされる。マイノリティはやっぱり弱い。そしていつだって他のマイノリティのふりをしたマジョリティにやられるんですね。もうみんなさら地にならないかなー。18禁のオタクだけのセンシティブTwitterがほしいなー
インターネット最盛期か、その少し後くらいから生きている二次元オタクです。
学生時代はとにかくオタクであることをひた隠しに生きてきました。私は女ですが、兄弟の影響で男の子向け(今この言回しもダメなんですかね)の漫画やアニメが大好きでした。
あの時代、色んな因果からオタクはまだまだ日の目を浴びることはなく、よっぽど他に秀でたものがないと自分がオタクなんぞとは言いだせない空気があったかなと思います。
特に女である私はいくら当時からコミケの参加者に女性が多くとも、「男の子の趣味の中でもギリギリセウト」くらいの扱いだったオタク趣味を公言することもできずに日々自由帳に落書きをしては消してのくり返しの日々でした。
そんな私の人生を大きく変えてくれたのがパソコンとインターネットでした。
流行り物好きの父親が飽きたもので私はインターネットの世界に出会います。
最初に行き着いたのが当時からすでに色々あった「あの掲示板」でした。
日常では味わえない人間のプリミティブな部分とバカバカしさと一期一会の気楽さにすぐに虜になりました。
とにかく読むのが楽しかったので書き込むことはAAや「ワロタ」くらいの当たり障りのないものでしたが(そもそもあの掲示板でも、特に雑談板は女という性別は明かさない方が楽しめましたから)、すぐさま「ここは表に出せないことを許される範囲で言っても良いところなんだな」という認識になりました。
そこからはどっぷり専スレにハマります。私の中のオタクが開放された瞬間です。あの頃は怖いもの知らずなのもありましたが、とても楽しかったですね。
そこからしばらく、個人HPの時代も来ました。専スレで妄想を語るもの楽しかったのですが、なにせ個人の性癖は千差万別ですから。ぶつかることもありました。
個人HPだとより近しくディープな妄想も語れました。センシティブなイラストを描きはじめたのもこの辺だったと思います。
しかしそんな所に黒船来航レベルのものがやってきます。Twitterの登場です。
当時まとめサイトなるものが横行しはじめ掲示板全体の雰囲気が変わっている時でした。蓋付きの箱庭で遊んでいたら急に屋根を空けられて上から指を差される感じに近かったでしょうか。ミクシイや顔本なんかも同期くらいだったかなと思いますが、まぁ陰キャの中でも陰キャなオタク女には縁がなく(そもそも匿名性が薄いので論外ではありましたが)。
そんな中登場したTwitterはそれはもう居心地が良かったです。
匿名で己の性癖のみですぐ繋がれるので、個人的に専スレと個人HPのいいとこ取りでした。この頃くらいから初音ミクの登場なんかでちょっとオタクにも優しい世界になりましたね。
見たい話題はすぐフォローして、地雷や2○ゃんねるでも見たこと無いレベルのヤバいのとは距離を置き、まさに私だけのTLで遊んでしました。
バカッターなんて言われていた時代くらいからですかね。ちょっと様子が変わり始めたのは。
そしてここ数年。インターネットの世界が公共の場と言われるようになってきました。特にSNSなんかはそうです。
これに私はずっと疑問を感じています。
「あれ?元々表に出せないものを必要な人に届けられる場がネットじゃなかったっけ?」と。
私は現在デザイナー兼成人向けコンテンツのクリエイトで生計を立てています(後者は趣味なので収入はほぼありませんが)。そしてこの度、後者用に運営していたTwitterアカウントが凍結されてしまいました。
もちろん注意書きとセンシティブ設定は徹底し、そこからさらにヤバそうなもの(未成年に見えるかもしれないものや二次創作が公式に許可されていない版権もの、グロやニッチなものなど)はワンクッション挟んで外部サイトにリンクを繋げるなどしてきました。
質問箱に「青少年云々の条例が〜」「いいねやRTから子どもが見るかも〜」みたいなのが来たと思ったらすぐでしたね。何も後ろめたいことはなかったのでスルーしていましたがいつのまにか凍結されていました(現在は解除済ですが連絡先に載せてあるメアドに捨て垢からまだ似たようなメッセがきてます)。重ねて申し上げていますが特に版権モノは検索避けもしていましたし投稿画像にはどれもワンクッションかかるようにしていました。鍵がかかってなかったのがダメだったみたいです。
最近の例のタイツや献血のアレを、私は遠巻きに眺めていました。デザイナーとして運用している方のアカウントに色々流れてきていたのですが、同意できる部分もあれば全く理解すらできないコメントもありました。その中でずっとモヤモヤとしていたのがゾーニングについてのお話です。
タイツの方は中の人のミスとディレクションの甘さが原因かなと思いますし、イラストそのものや演出のが性的か否かは正直個人差が大きいものだと思うので割愛します。
だって私は表にいられなかったからネットの世界にきて同好の士と遊んでいたのに。今度はネットも公共の場扱いする人がいるんですもの。
もちろんネットだからって何をやっても良いわけではありません。しかし大ぴらにだすと規制される可能性があるからネットに持ち込んだという意識が私のベースにあります。
確かにTwitterは18歳以上が対象のSNSではありませんし、企業の方も多く利用しています。しかしだったら何のためのTLと規約とセンシティブ設定とブロミュ機能なんですかね。
私は別にフェミだろうがミソだろうが表現規制だろうが悪影響だろうがどうでも良いのです。ただもっと「ノットフォーミー」でいてほしいのです。
私向けじゃない、ではダメですか。悪影響ってなんなんですかね。犯罪を犯しているわけでもなく、成人向けのイラストとはいえきちんと規約以上のことに気を遣って掲載しているのに、この上さらに知らない他人の子どものための悪影響を考えないといけないんですかね。それで悪影響をうけるやつは遅かれ早かれ別の何らかの影響を受けているのでは?と思ってはいけませんか。女性でもオタクではなく、私いち個人の意見でありお気持ち表明です。
こんなことを言っていますが、私も普段は一人前のデザイナーです。流行もセンスもアップデートが常にもとめられる職業です。でも多様化が示されて生きやすいことになった反面、他人の多様化が認められない人もたくさん出てきたなぁと思います。
というのも、最近「女性デザイナーだから」という理由で責任を押しつけられることが数件ありました。
例えばブラジャーやメイク道具など顧客層が女性だから企画を女性中心に…ということはたくさんありました。これはただ単純にマーケット層に近しい感覚を理解できるかもしれないから、というもので私自身チームメイトと一生懸命考えたものを世に出しています。
しかし直近に頂いたお話は「ただ女性デザイナーをディレクターにおきたい」というものでした(実際はこいういう直接的な言い方ではなかったですが)。制作物の内容は某アニメと企業のコラボ販促物です。もう世に出てるかなぁ…。別に献血やみかんのアレのように人を選ぶものではなかったと思いますが、責任者をどうしても女性にしてほしいというお願いでした。(実際お仕事として企画から目を通してきちんとチェックはしましたが)。相手の方も終始申し訳無さそうだったので失礼なお願いをしているという自覚はあったんだと思います。でも女性もデザイナーって職も舐めてますよね。この営業さんに頭下げさせたクライアントは。
悲しいことに、こういったお話はこの一件だけではありませんでした。私のように細々やってる身としては声がかかるだけで嬉しいものです。でも蓋をあけたら責任逃れで性別だけ貸して欲しいお仕事だったわけです。クリエイティブ業ですらこれなんですよ。女性が活躍できる社会ってこういうことですか。そうですか。「女の子に淹れてもらったお茶の方が美味しんだぁ〜」って言われながらお茶くみ任せられたほうがまだ私はマシですね。
オタクが嫌われた時代も徐々に市民権を得られた時代も当事者として見てきたつもりです。いつだって僻地で細々開拓してやっと居心地の良い住処を手に入れたと思ったら急に公共の場ができて先住民がキチガイ扱いされる。マイノリティはやっぱり弱い。そしていつだって他のマイノリティのふりをしたマジョリティにやられるんですね。もうみんなさら地にならないかなー。18禁のオタクだけのセンシティブTwitterがほしいなー
光造形もピンキリだと思うけど
Togetterにまとめがあったと思うけど、FDMと違って積層痕はなくなるけど、出力が曲がることはある
FDMでも筐体のフレームなどの剛性が強く、精度が高ければ積層痕はできるけど、棒とそれが貫通する穴などは図面通り機能するように仕上がる
(もちろん、そうなるようにパラメータの設定を試行錯誤する必要があるかもしれんけど、良いプリンターほど調整の手間はかからないはず
未だに3Dプリンターでこれ買っとけば大丈夫と言いづらい状況がある気がする。
どれを買っても出力に大失敗する可能性が排除できていないと思われるからだ
エプソンだろうがキャノンだろうがHPだろうが、多少の差や不満はあるかもしれないが、どれを買っても印字結果はあまり変わらない
しかし、3Dプリンターは、まあ原理的に仕方がないわけだが、どんなに高価な機種を買っても目を離してた隙に、
気が付いたら失敗して出力されていた、という3Dプリンターユーザーあるあるがなくならない気がする
15〜20万ぐらいだったらどうか、5万以下ならどうか、みたいな目安を決める
そこからまず機種を絞る
ここで困るのは、サクラがあるから駄目な製品だろう、と思ってしまいがちだが意外と良いものもあったりするw
サクラの中にサクラでなさそうな日本人のレビューがあったら、それも読んでみる、でも、読んですぐに信用してはならないw
でもある日、日本人の勇者がそれを購入し、自分のブログやレビューで、
ゴミだと覚悟して買ったが意外と使えたし良かったので2台目も買った、
もう何を信用すればいいんだ…、というカオスな3Dプリンター市場
秋葉原のパーツやジャンク購入ではないが、完全にギャンブル、駄菓子屋精神が必要
とんでもない詐欺(製品が届かない等)を抜かせば、多少の損失は甘んじて受ける覚悟が必要
Amazonのレビューより信用できるのは個人のブログやTwitterなどのSNSでの批評であろう
特に大手メーカー企業の研究所に勤務している人などは葉に衣着せないレビューを書いてくれることがある
どんな高価な3Dプリンターを買ってもこういう大失敗をする、
怪しい激安中国3Dプリンターを金を溝に捨てるつもりで買ってみたが意外と出力はまともだったので2台目を買うことにした、
などサクラではない、まともな評価を読めるし、その人が何をどうやって作ってるかも参考になる。
基本的に3Dプリンターも同様で値段相応だし、激安すぎて写真でも作りが華奢な3Dプリンターはゴミだったりするけど、
安い中国製品でもフレームが金属とかでしっかりしていて、それも精度良く加工された部品で作られていれば、
それなりの出力をするはずである
あと、自分で組み立てるとかも地獄を見ることがあるみたいだけど、
完成品の3Dプリンター買っても試行錯誤の日々が続く気がする、
最近大病したりしたんで埃被らせてるけどw
出力に失敗しても中途半端な出力結果を無理矢理補修する能力とかそういうのも求められる気がする
ホームセンターにも大金を落とすようになる、ホームセンター大事
とズラズラ書いて思うのは、やっぱ3Dプリンターは万人向けじゃないよねw
エプソンのシャッチョさんが、台湾や中国みたいな3Dプリンターは作らないんですか?の質問に、
うちは産業用の3Dプリンターは開発するけど一般ユーザー向けはやりません(儲からないし)
みたいな回答してたけど、やっぱり正解だわ、うん
こういう怪しいガジェットみたいなものは、中国や台湾、アメリカのベンチャーとか、
3Dプリンターで何か作るのは楽しいけど、ものが中途半端なだけに「沼」があると思う
なんかこのシート設置すると出力が成功する確率が上がるみたいだけど高いなー、
でも、導入したら散々待ったのにゴミが出力されてたみたいなストレスから解放されるんだったら買っちゃえ、
って買ってみて、最初はうまく言ってたんだけど、なんかシートが熱に弱いみたいで、
使ってる途中でベースの熱で柔らかくなってしまったんだろうか、
出力結果をスクレイパーで取るときに、シートにスクレイパーがぶっ刺さってしまい、
シートは破けるわ、ベースは傷つくは、FMDはこんな感じばっかだったよなあ
でも、アメリカ製のPrusaとか精度は良いはずだけどね
自分もPrusaと同じぐらい精度高いの15万で買ったはずなんだけど
光造形にしても結局積層していくことには変わりなさそうだし、
うっかり目を離した隙に大失敗がなくならなそうなんだよね
だから、ワンフェス?とかで他人に売る品質にするのはちょっと難しいのではと思ってる
でも、光造形だったら問題なさそうだけど、FMDは気温にも左右されるんだよなあ
あと、自分も光造形安いのでいいから買いたいなあと思ってもいるけど、肝心のレジンが高いよねー
フィラメントもレジンもどこでどうやって製造しているかよく分からんのが多いし、
体調とか生活が落ち着いたらまた作りたいよ
あ、あと光造形は出力した後の後処理が面倒だったと思うんだよなあ
まあ、プログラミングも大変だけど
朝、ケージ見たら昨日の夜置いといた餌は完食。
保護団体からは慣れるまでは常に餌置いとけば自分のペースで食べるとのこと。
なので補充したら20分後くらいから食べてる……食いすぎじゃないか?このままトイレしなかったらやばい。
トイレをしたのかを確認したい。昨日はトイレの中に引きこもってたけど夜はトイレの屋根の上にいてこっちを警戒してた。朝もそうで、そこが定位置だとトイレ出せない(出さないと中が確認できない)
昨日の夜に届いた小さめの段ボールをケージに入れて、そこにキャリーに入ってたペットシーツ入れてみたら、見てたし入りたそうにしてた。そっちが定位置になってくれるといいのだが…
てか気づかなかったけど午前中にトイレ確認したら大してた。奥でゲロも固まってた。昨日したのかはわからん…
午前中に補充した餌も昼にちょっと食べてる。ちょっと補充したらやっぱすぐにちょっと食べてる。
手伸ばしたら、指の匂いを一瞬嗅ぐようなしぐさはしたがすぐ奥に行った。
今これ打ってる横でまたトイレしたらしく、直後だからか結構な匂いがする。午前はあんまり気にならなかったけど下痢なのかな。
ケージはタオルかけてるから中でなにしてるか基本的にわからない。物音でメシ食ってんな…とか水飲んでんな…とか察するしかない。
食事中も微妙に臭い。トイレはわかりやすい。かました直後に窓開けて換気したいけど寒くなったらきつい
ケージはアイリスオーヤマの三段ケージで、1Fにトイレと餌と水、2Fにツメトギ(縦)、3Fにクッション。
2F行くの結構きつそうだったので段ボール裏返して台にしたら、降りれないのか?わからんけどトイレの上が定位置だったのが、2Fにいるように。
トイレした感じしないし、ずっと放置して夜になったら2Fのツメトギで初がりがりしてて、わかるもんなんだな~~ってなった。
内側から目隠しのタオルを叩いてたのでのぞいたら、こっち見てて、指のばしたらちょっと匂いかいだ。
歯磨きおやつを食べて欲しいので手づから食わそうとしたけど食わないので餌入れにいれたり床に置いた。
なんかさっきからケージをがたがたゆわしてるんだけどなにをしてるのかは不明…と思ったら2Fから1Fに降りるのに勇気だしてたっぽい。
段ボールの台じゃステップとしては低いのか?と思ったけどもう7か月の猫だし…この程度の高さ、わけないはずないんだけど…
安定は悪いのは確かだから何か考えよう
余裕できてきたのか隙間からめっちゃこっち見てる。これは見せてた方がいいのか、見えるから不安で見ちゃってるのか…
大きな音するからびびったら、2Fから3Fにジャンプしてた。台、いらないんじゃん!!
マルカンのどこでもツメトギ~お昼寝タワーをポチろうとしたけど土台がすげえでかいので置けない。
3Fは目隠しがされていないので、外が見たくなったのかな。まさか行くとはおもってなかったからおもちゃとか乱雑に置いてある。
でもいま手入れたら怒りそう…。
いつまでも別居して別れる気がない両親。会う度悪口を聞かされる。
嫌いな筈の父の収入で暮らす母、母に黙って預金を使い込む父。天衣無縫な行動ばかりの父。
普通の家庭なら両親が揃い、母親が父と子の料理を作るものだろう
我が家にはそんな物はない
平和な家庭に憧れない訳じゃない。でもこの関わりたくない人達と縁を切れたら、どれ程楽だろう
依存されずに好きな所へ行けたら、どれ程充実していた事だろう。
家庭が裕福すぎても「お父さんにお金出して貰えるんでしょ?」と皮肉を言われるし
私を私と認めてくれる人と生活を共にしたいという気持ちを抱く事は、そんなにいけない事だろうか。
世の中の全ての人が冷静でかつ友好的で、世話を焼き過ぎず情緒不安定や早とちりにならず被害妄想を持たず生きてくれたら良いのに。
ホームレスは異文化かという話は、まずホームレスをひとくくりにしてはならないというところから話を始めねばならなない。衣食住用意して仕事斡旋しても施設(まともなとこね)逃げ出して、自由を求めて缶拾いして酒買ってきて飲んでバラックで寝る生活選ぶ層のホームレス(仮に自発層と分類する)異文化といっていいと思う。大抵の人は窮屈でも屋根のあるとこで三食食べたいと思ってるのにそれを選ばないということは、まさに文化が違うといえる。役所への生活保護申請を酷い役人に断られて国なんてすべてそんなもんだって思って諦めてしまったり、そもそも申請について知らない人で貧困でやむなくって人(仮に無知層と分類する)は同文化の中の弱者だと思う。これは福祉の力でなんとか救わねばならない。問題は、申請の仕方も知ってるし本当は保護も受けたいが悪事がバレて糾弾されるのが困るのでしない層(仮に逃亡層とする)。これは、犯罪を犯していて捕まるのが嫌だったり、借金が返せなくて逃げていたりといったホームレスである。犯罪といっても指名手配された凶悪犯ばかりというわけでもないから警察も必死で探さないし、ウシジマくん的な借金とりから逃げている場合は意外と少なく大抵は銀行などまともなところからの借金だ。彼らは時効(借金はない場合もあるけどまともなとこの一部はあったりする)を待って、罪を糾弾されなくなってから堂々と申請をしようと目論んでいる。つまり、身から出たサビ(たまに親の借金を背負ってしまった可哀想な人がいるがそれは例外として)でありそれを償わずズルを企んでいるわけである。所謂「可愛くない弱者」の最たるものだ。故に、無知層はこれまでのやり方をより充実させるとして、①自発層の自由(公共の場を占拠したうえでの自由)をどこまで認めるか、②逃亡層の扱いをどうするか、が焦点なのではないか。①は正に文化の違いだが、それは異文化である非ホームレス文化なしには成り立たないので、一概に文化が違うで済ませていいものではないと思う。
朝、ケージ見たら昨日の夜置いといた餌は完食。
保護団体からは慣れるまでは常に餌置いとけば自分のペースで食べるとのこと。
なので補充したら20分後くらいから食べてる……食いすぎじゃないか?このままトイレしなかったらやばい。
トイレをしたのかを確認したい。昨日はトイレの中に引きこもってたけど夜はトイレの屋根の上にいてこっちを警戒してた。朝もそうで、そこが定位置だとトイレ出せない(出さないと中が確認できない)
昨日の夜に届いた小さめの段ボールをケージに入れて、そこにキャリーに入ってたペットシーツ入れてみたら、見てたし入りたそうにしてた。そっちが定位置になってくれるといいのだが…
てか気づかなかったけど午前中にトイレ確認したら大してた。奥でゲロも固まってた。昨日したのかはわからん…
午前中に補充した餌も昼にちょっと食べてる。ちょっと補充したらやっぱすぐにちょっと食べてる。
手伸ばしたら、指の匂いを一瞬嗅ぐようなしぐさはしたがすぐ奥に行った。
今これ打ってる横でまたトイレしたらしく、直後だからか結構な匂いがする。午前はあんまり気にならなかったけど下痢なのかな。
ケージはタオルかけてるから中でなにしてるか基本的にわからない。物音でメシ食ってんな…とか水飲んでんな…とか察するしかない。
食事中も微妙に臭い。トイレはわかりやすい。かました直後に窓開けて換気したいけど寒くなったらきつい
ケージはアイリスオーヤマの三段ケージで、1Fにトイレと餌と水、2Fにツメトギ(縦)、3Fにクッション。
2F行くの結構きつそうだったので段ボール裏返して台にしたら、降りれないのか?わからんけどトイレの上が定位置だったのが、2Fにいるように。
トイレした感じしないし、ずっと放置して夜になったら2Fのツメトギで初がりがりしてて、わかるもんなんだな~~ってなった。
内側から目隠しのタオルを叩いてたのでのぞいたら、こっち見てて、指のばしたらちょっと匂いかいだ。
歯磨きおやつを食べて欲しいので手づから食わそうとしたけど食わないので餌入れにいれたり床に置いた。
なんかさっきからケージをがたがたゆわしてるんだけどなにをしてるのかは不明…と思ったら2Fから1Fに降りるのに勇気だしてたっぽい。
段ボールの台じゃステップとしては低いのか?と思ったけどもう7か月の猫だし…この程度の高さ、わけないはずないんだけど…
安定は悪いのは確かだから何か考えよう
余裕できてきたのか隙間からめっちゃこっち見てる。これは見せてた方がいいのか、見えるから不安で見ちゃってるのか…
大きな音するからびびったら、2Fから3Fにジャンプしてた。台、いらないんじゃん!!
マルカンのどこでもツメトギ~お昼寝タワーをポチろうとしたけど土台がすげえでかいので置けない。
3Fは目隠しがされていないので、外が見たくなったのかな。まさか行くとはおもってなかったからおもちゃとか乱雑に置いてある。
でもいま手入れたら怒りそう…。
一般的に「普通」といわれる人生を歩みたかったのに、能力がないせいか、いつも挫折と失敗を繰り返してきた。
いつもまわりのみんなと同じテンポで同じ道を歩むことができずに焦ったり凹んだりすることが多かった。
受験勉強頑張ったのに大学を中退した。精神病で。バイトも研究もなんでも頑張りたかったのに結局全部捨ててしまった。お父さんを裏切ってしまった。
鬱と摂食障害で体もボロボロになり、当時20歳だったのに内臓年齢が40代まで衰えてしまった。
歯も溶けて、無傷の歯は一本もない。上下左右奥歯は差し歯だし、上の前歯も差し歯だ。
まだ人生何十年もあるのにきっと将来は歯なんて1本もない。
せっかく小さい頃、両親がお金をかけて矯正治療してくれたのに台無し。
状況を変えたくて上京して、派遣やりながらぼろアパート住んで、なんとか自分一人で生活できるようになったけど、結局摂食障害は続いていたし、仕事も向いていなくてすぐ転職した。
いわゆるブラック企業で仕事はしんどかったけど、同棲してくれる彼氏ができて、結婚の話も出たけど最後は浮気相手妊娠させてその子と結婚してしまった。
その後も私が馬鹿だったせいで男の人に騙されたり、暴力振るわれたりした。でも、なんとか「ふつうのひと」になりたくて、仕事も猛烈に頑張っていい会社に転職できたけど、私のいるプロジェクトは大コケした。私も戦犯だ。そんな折に既婚者の男性に騙されて弁護士のお世話になるはめになった。
わずかな慰謝料はとれたけど、一生分の人格否定されたのでストレスで耳が聞こえなくなった。それでも毎日出社したけど、信頼してた部下に裏切られてもう何が何だかわからなくなるぐらい辛かった。声も出なくなった。
それでも、頑張っていればいつかなんとかなるって信じて邁進してたら、私のことを大好きだと言ってくれる男性に出会った。穏やかで純粋なひとで、結婚しようって言ってくれた。
ダイヤの指輪と苗字をもらって、一つ屋根の下にくらして、ようやく今までの人生が報われると思った。友達も泣いて喜んでくれた。いい人に会えたんだねって泣いてくれた。
愛する旦那さんと、もう少ししたら子供も作って、私みたいな産廃でも幸せになるんだって息巻いてたけど、旦那さんは突然モラハラになってしまって離婚した。
最後の最後まで努力を否定され、あなたに財産分与するぐらいなら全部浪費するとか言われちゃった。
30歳をとうにすぎて、またひとりぼっちになってしまった。ボロボロの心と体で。
知人が「明日は来る。1万日以上きてたから大丈夫」と言ってくれたが、その明日っていうのは1万回以上勝手に来てたわけじゃなくて、私がなんとか乗り越えてきたものだから、ちっとも大丈夫じゃない。
もう1万回と数千回も乗り越えてきたのに、まだ乗り越えろっていうのかなって絶望した。
もう明日なんて見たくないし、みんなできてることが私だけろくにできない。