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2022-04-27

anond:20220427151210

戦争が長引けば長引くほどロシアが弱体化する

世界平和のためにウクライナには捨て石になってもらう

 

停戦調停をしてるトルコ外相も「NATOの中に戦争を長引かせたがってる奴がおる」と明言しとる

所詮画面の向こうのことなんだなぁ

ウクライナロシア停戦調整を行っているトルコ(NATO加盟国)外相

NATO内部にロシアとの戦争を長引かせたい国々がある」

発言していることに対して、ヤフコメ民他、いろんな人たちが

「今後のことを考えるなら戦争は長期化すべき」

みたいなことを平気で語っており、それに対して同意が集まっている。

 

そりゃ、時間が経てばたつほどロシア勝手疲弊していくなら永久時間が経てばいいけど

実際には時間が経てばたつほど、ウクライナ軍人民間人も死んでいくし国土燃えていく。

もちろん、じゃあさっさとウクライナ折れろというわけにもいかないが

無責任に長期化すればいーじゃんいーじゃんすげーじゃんと言ってしまえる神経が分からない。

 

これが日本降伏するまで毎日日本都市10ミサイル撃ち込みます

ただし降伏しなければ中国毎日ちょっとずつ弱体化します。

アメリカ日本降伏するな、抗戦しろと言っています

という話だったら、今「長期化すべき」と言っている人たちは同じように言うだろうか。

お前の住んでいる家に街に今まさにミサイルが飛んできているとき

中国弱体化のためならやむなし、南無三!」と言えるだろうか。

 

アメリカウクライナ兵器供給しているが、喪った人がそれで帰ってくるわけじゃない。

なんていうか、しんどい話だ。戦争、ホンマにクソ。

2022-04-24

anond:20220424211227

DER SPIEGEL:キエフはそれをまったく求めていません。彼らは必死武器を求めているのです。何を恐れているのですか?

ショルツ:またしてもです。我々は武器供給していますし、多くの同盟国も同様に供給しています。これは恐怖の問題ではなく、政治的責任問題なのです。要求されているように飛行禁止区域を設定すれば、NATO戦争当事者となる。私は宣誓をしました。私は非常に早い段階で、NATO核保有国であるロシアのような高度に武装した超大国との直接的な軍事衝突を避けるために、あらゆる手段を講じなければならないと述べた。私は、第三次世界大戦につながるようなエスカレーションを防ぐために、できる限りのことをしています核戦争はありえません。

DER SPIEGEL:ドイツから戦車納入がこのような恐ろしい結果をもたらすと考える根拠は何でしょうか?

ショルツ:この状況について、私たち戦争当事者として認識される時点について読むことのできる教科書存在しません。本は日々書き直され、いくつかの教訓はまだ先にある。だからこそ、私たちは一つひとつステップを慎重に検討し、綿密に調整することがより重要なのです。NATO側のエスカレーションを避けることが、私の最優先事項です。だから世論調査数字に目を細めたり、声高に叫ぶことに苛立ったりはしない。間違いがあれば、その結果は劇的なものとなるでしょう。

DER SPIEGEL: ウラジーミル・プーチンとの会談電話での会話から、彼が核兵器使用するかもしれないという印象を受けましたか

ショルツ:ロシアは極度の困難に直面している。制裁措置ロシア経済に甚大な被害をもたらし、相次ぐ軍事的敗北はもはやどんな政府プロパガンダでもごまかすことはできない。協定が結ばれていない冷たい平和では、ロシア制裁体制から解放することはできない。プーチンは大きなプレッシャーさらされている。

DER SPIEGEL:戦車を届けたら、核攻撃の脅威がある--なぜ、ドイツ人にそのようにはっきり言わないのですか?

ショルツ:申し訳ありませんが、このような単純化では埒があかないのです。私は自分立場を貫く。私たちはあらゆることを慎重に検討し、常に再評価し、最も親しい同盟国と協議していく。ドイツ単独で行動することはない。

DER SPIEGEL:あなた世論調査は急落しています。これは、ウクライナでは人々が虐殺されているのに、ドイツではまだ書類に記入する必要があるという印象のせいでもあるのでしょうか?

ショルツ:あなた文章現実を反映しているという印象をお持ちですか?ヘルムート・シュミット氏が、チェコスロバキアハンガリー東ドイツ民主化運動戦車に押しつぶされたときの心境を語っていたのがとても印象的でした。ウクライナの人々を助けるために考えられる限りのことをする中で、自分自身の責任と向き合うという意味で、この会話は今の私を助けてくれています

DER SPIEGEL:あなたにとって、プーチンが越えてはならないレッドラインはあるのでしょうか?

ショルツ:私たちは、日々、原則現実比較検討しなければならない。しかし、原則のものが変わることはない。私たちは、ロシアウクライナに与えている恐ろしい苦しみに、可能な限りの手段を使って立ち向かっているのであって、大陸全体、ひょっとしたら世界中に計り知れない苦しみをもたらすような制御不能エスカレーションを引き起こすことはありません。

デア・シュピーゲル化学兵器使用は、あなたにとってレッドラインではないでしょう?

ショルツ:私はプーチン大統領に生物化学兵器使用しないよう警告した。他の人たちも、この重大な警告をプーチン大統領に発しています

デア・シュピーゲル:後で振り返って、こう言われることを恐れていないのですか。この殺戮を止めるためにもっと多くのことをすべきだったと。

ショルツ:自分の行動を後から見て、事件最中とは異なる判断を下すことが可能であると考えない人は、責任ある行動を取ることはできません。それでも、私は今行動しなければならない。このインタビューの中で述べた原則が、私の行動の指針となっています

DER SPIEGEL:現在の状況において、あなたの最も重要目標は何でしょうか?ウクライナはこの戦争に勝たなければならないのでしょうか。戦争はできるだけ早く終わらなければならないのでしょうか?それとも、ドイツ可能な限り戦争から免れなければならないのでしょうか?

ショルツ 停戦し、ロシア軍は撤退しなければならない。将来的にウクライナ自衛できるような和平協定を結ばなければならない。ウクライナ安全保証されるよう、我々は武装させる。そして、保証国として利用できるようにする。プーチンが長い間思い描いてきたような独裁的な平和はあり得ないのです。

DER SPIEGEL:和平合意はどのようなものになりそうですか。

ショルツ:和平合意の条件はウクライナ策定する。誰も代理人としてそれを行うことはできない。それは不適切だ。

★ ”DER SPIEGEL:戦車を届けたら、核攻撃の脅威がある(だからノラリクラリとしているのです)--なぜ、ドイツ人にそのようにはっきり言わないのですか?”というツッコミ

 

2022-04-19

ロシアウクライナも両方好きじゃないし戦争は嫌いだし不景気もっと嫌いだ

からさっさと停戦してほしいし、ロシアはわかりやす戦果を上げるまで止まることなないだろうからウクライナがどこかで折れる以外には、すぐに戦争が終わることは無いと思う。

なのでウクライナには降伏してほしいんだけど。

いい加減、経済的にはあちこちでヤバさが深刻度を増してきているから、さっさと止めてほしいんだよね。

2022-04-15

トゥギャりました ジャズトランぺッター と 国際政治学

細谷 雄一(ほそや ゆういち1971年8月13日- )は、日本国際政治学者。慶應義塾大学法学部教授。(法学立教大学法学部卒 慶應義塾大学大学院法学研究科修士博士

伊勢崎 賢治(いせざき けんじ1957年7月6日 - )は、平和学研究者。東京外国語大学総合国際学研究院(国際社会部門・国際研究系)教授  早稲田大学理工学部建築学科卒  ボンベイ大学大学院社会科学研究科博士前期課程修了(後期中退早稲田大学大学院理工学研究科都市計画専攻修了

https://twitter.com/isezakikenji/status/1514555737267404801 

自分たちは戦うのは怖いから 武器だけあげてウクライナの人々に戦わせて これは代理戦争じゃない 国際秩序のための聖戦だって賞賛するの なんか自爆テロ犯を送り出す悪徳聖職者みたいだな そこの学者

https://twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1514567243836932098

”開戦前に、ブリンケン国務長官が直前までロシア政府に、戦争に突き進まぬよう交渉をして説得していたのにもかかわらず、アメリカの「代理戦争」という陰謀論固執する根拠を、大学教授という学識がある専門家である以上、きちんと一次資料を示してほしい。”

そもそも学部時代学位建築学で、大学院修士号が都市計画専攻と、学部でも大学院でも一切、学問的に国際政治学平和学を研究した経験がない方が、なぜそこまで断定的に「陰謀論」を流布しておられるのか、なかなか理解が難しいのですが。もう少し専門家の知見から謙虚に学ぶ姿勢を示すべきでは。”

”そして、やくざじゃないので、大学教授が、「なんか自爆テロ犯を送り出す悪徳聖職者みたいだな そこの学者」という相手を煽るような言葉を使うべきではないのでは。私が「そこの学者」に該当するかどうかは興味ないですが。”

”そして、「自爆テロ犯を送り出す悪徳聖職者」って、おそらくはイスラム教聖職者差していると思いますが、大変失礼な言葉ではないでしょうか。平和構築や和解職業とする仕事をしていた方の言葉として、とても残念です。”


https://twitter.com/isezakikenji/status/1514613172480577543

””代理戦争”がお気に召さぬなら「史上最も卑怯代理戦争」と言い直しましょう。既にNATOとは綻びが出始めております(↓)。まだ米国は頼られているようですから武器供与の停止を人参バイデンが「停戦」に向けて動けばいいのです。オデッサが奪われ内陸国化する前に。”

”お。なんか声届いているんだね。よかった。”

2022-04-14

核戦争回避するためには独裁者不条理暴力に屈しなければならないのか

東浩紀の以下の連投について自分として明確にNOと示さなければ収まらないと思いつらつら書き散らす

https://twitter.com/hazuma/status/1513977232557219841?s=20&t=64eiys3xHqslprM6Vb_90Q

現在進行形独裁者による非合理で不条理暴力なすすべがないことを見せつけられしんどくなっている中で民主主義危険性を訴えておりうーんと頭が痛くなるような言説をツイートしてらしてげんなりとさせられる。

明確にしなければならないのはウクライナ現在起きている戦争ロシア独裁政権による不合理な判断がすべての原因であるということ、民主主義国家による瑕疵ではないということである

現実戦時でとても恐ろしく愚かな判断を下しているのはロシア独裁者プーチンであり、またそういったことは私たちの国でも前世紀の戦争経験したことを忘れてはならない。

現状民主主義国家連帯して自体エスカレートしないように理性的対処しており、日本淡々ウクライナへの支援ロシア非難を行っている。

さらに核攻撃をちらつかせているのはロシアである西側諸国のどの国も核攻撃示唆はしていない、おぞましい例えではあるが、ロシアが先制核攻撃をした場合、すべての責任ロシアにある、ウクライナにも西側諸国にも責任はない。

ロシアが不合理な判断をしていいる以上我々は核攻撃危険に常にさらされているがその中でウクライナ支援することやロシア非難することが全面核戦争までエスカレートさせる可能性があるのでやめようといった言説には全く賛成

できない。東浩紀ツイートでは全面核戦争回避するか、ウクライナへの支援ロシア非難を続けるかの二択しかないように簡略化しているが、現実の世情はそんな二択ではない、我々は冷静にウクライナへの支援ロシアへの制裁を続けつつも停戦への努力を続けながら、全面核戦争への抑止もできる。私は東浩紀ツイートには全く同意できない。

2022-04-13

anond:20220413165300

停戦交渉降伏手続きは話し合いじゃん

最終的に話し合いで終わってる

anond:20220413165300

???

現実ウクライナEU諸国は「戦争ダメだ」って言ってるし

ロシアとの話し合いによる停戦模索してるが・・・

現実みてる?

東浩紀の連投について、思ったこ

以下の東浩紀の連投について思ったとこを書き散らす。


ウクライナが今回の戦争西欧諸国やを巻き込みたいのは当然の考えでなぜならウクライナの国力のみでは

ロシアとの戦争に勝てるわけがなく、西欧支援を引き出したいかウクライナが同情を引くようなプロパガンダ宣伝をするのは当然のことだろう。

また宣伝プロパガンダ以前にこの戦争ウクライナ国内ではロシア軍によって多くの一般市民暴力犠牲となっているがロシア国内国民

ウクライナ西欧諸国から制裁の影響は出ているもの外国から暴力さらされているわけではないといった事実は記しておきたい。

この連投の書き方だとまるでロシア世界各国に向けてプロパガンダ戦を仕掛けてないような書きぶりだが、現実ロシア世界各国のフェイクニュース勢力をつかい

巧みに情報戦サイバー戦を仕掛けている。日本でも反ワクチンなどの発信を行っていた陰謀論を垂れ流す勢力ロシアプロパガンダを垂れ流しているという指摘もある。

▼開戦以降のロシアプロパガンダニュースサイバー攻撃の例

トヨタ被害サイバー戦争激化! 国際ハッカー集団から露へのハッキング

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2203/01/news175.html

ロシア情報戦に「Qアノン・反ワクチン」が接近…人が自らフェイクを求める理由とは?社会への不信の行き先

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ace954403d39b36588ad92520a9f457b3ec2cff


東浩紀ウクライナ情報に流されず民衆を落ち着かせ全面核戦争回避停戦を望むとまるでウクライナ停戦拒否

世界中を巻き込む全面核戦争を望んでいるかのような語りっぷりではあるが実際は違う、ウクライナロシアとの停戦協議を何度も行っているし

何度も和平に向けた提案を行っている。この手の人達ロシア側の提案をのみ一刻も早く停戦しろとと言わんばかりで甚だ現実的ではない

言説も見受けられるが、なぜロシアウクライナ側の停戦案を飲めと言わないのだろうか?全く不思議である

日本はこれからも早期終結を望みつつも西欧諸国との協調し、日本淡々ロシア国際法違反指摘やウクライナへの支援難民の受け入れを続けていく国際協調路線をとるべきだろう。

2022-04-08

2007年、初代プーチン演説NATO軍拡志向非難し、それ以降西側ロシアをしばしば煽っており、ウクライナ犠牲にしている

2代目プーチン大統領選挙当選したとき涙を流したが、これ以降はフォエラティのそれだったということも可能性としてはある

国連停戦推進努力の少なさ

検察を使った市民言論弾圧

ナチス第一党大会と同年月の侵攻開始

資産格差の拡大問題が報じられなくなった

2022-04-06

ロシアなりの合理性をみんな理解していないんだな

ウクライナウクライナ国民民兵救急車にのって兵隊が運ばれたりするんだから救急車だってうつし、民間人避難所武器が保管されていたりするからそこも爆撃対象になる。

ウクライナ自業自得とは言わないけども、まぁそこが狙われるよう肉の壁にしているのも一つの事実

とはいえ最近ロシアの残虐性が話題になるが、チェチェンでもどこでもロシアは同じことを繰り返してきた。

虐殺鬼畜だなんだ言うけど、そんな単純な話じゃない。

単純に降伏強要する、停戦強要するために最も効くからである

少なくともこれまではそういう実績があった。

民を失って喜ぶ首長はいいからな。

しかしゼレンスキー氏は違うようだ。

停戦が遠のいたような発言をしている。


ゼレンスキー氏は間違いなくこうなることを知っていたと思う。

つの地域で数百〜数千程度の死者がでることは織り込み済みだと思われる。

なぜならロシアはそういう作戦をとってくる国であることを、隣国大統領が知らないわけがいかである

からこの程度の死者数はむしろ政治利用するための体の良い口実として利用するのである

この虐殺が起きたところで、もともと計算通りなので、彼に心理的ダメージはない。

プロパガンダの道具になるだけである


こうなると厄介な問題が一つ。

逆にウクライナはゼレンスキー氏がある程度の民間人虐殺が発生しても織り込み済みということは、彼の予想を遥かに超える被害がないと停戦強要できない。

それこそ核くらいのね。

戦術核で足りるのだろうか。戦略核必要レベルなのだろうか。

そうでなければ停戦合意の歳に、ロシアが、、というかプーチン国民説明できる手土産にならないのだ。

プーチンは今、多くの国から経済制裁を受けて、貧しくなっていくロシア国民にたいし、これだけのものがあるから今を耐え凌ごうと説明できなければならない。

キエフ郊外虐殺をみたゼレンスキー氏の対応から察するに、当面、、、現状のままいけばそれこそあと半年一年単位戦争が続く。

その間どれだけウクライナ住民が死のうとも、ゼレンスキーにとっては関係がない。

長引けばプーチンにとって不利なので、プーチンはどこかのタイミングで核を使うしかなくなるだろう。

イヤな話だ。

世界必要なのはソレスタルビーイングなのではなかろうか

なんていうか、第三の武力勢力、、もちろん連合軍が望ましいが、武力によって停戦強要をするって割と必要なんじゃないかと思うんだ。


そもそも侵略行為を働いた国や組織には、その武力勢力から先制戦術核を打ち込むとかもともと公言していればいいんだよ。

2022-04-03

anond:20220403080647

親ロシア住人をウクライナ軍虐殺から守ることだと国連で訴えてたし、戦前戦中も停戦交渉内容もそれでずっと一貫してるじゃん

2022-04-02

anond:20220402170311

少なくない数の女性レイプされることはわかっていながらウクライナ頑張れって言ってたのはお前らでしょ?苦笑

男の戦死も女の強姦回避するとしたら第三国による停戦仲介国際的停戦監視団の投入くらいしかないのに。

2022-04-01

ウクライナロシアはいい機会だから徹底的にやりあえばいいのではないか

という思いを実は持っている。

これまで4回実施されているウクライナロシア停戦協議だけど、双方とも戦争を早く終わらせたいように見える。

予想される妥結点は、ロシア軍がウクライナ全土から撤退し、クリミア半島東部2州の独立承認する。

そしてウクライナ中立化、つまりNATO加入は見合わせることになる。

しかし、この停戦条件で停戦したとしてもウクライナロシア欧州の間にある「火薬庫」であり続けることは変わっていない。

ウクライナロシア欧州の「どちら側」のつくのか、この際だからはっきりさせたほうがいいのかもしれない。

これは遠く離れた場所に住んでいる日本人から対岸の火事から言っているのではない。

日本人としてもこれは他人事ではないかである

それは75年ほど前に行われた朝鮮戦争経験があるからである

1950年6月から始まった朝鮮戦争は、朝鮮半島全土を焼け野原にして、アメリカソ連中国を巻き込んだ大戦争となって、3年後の1953年7月に停戦となった。

停戦当時は朝鮮の現地人や国連軍中国義勇軍犠牲がとんでもないことになっていて、当時の価値観であれば「即時停戦するべき」という空気だったのだろう。

しか中途半端なところで停戦したことによって、今現在どうなっているだろうか。

北朝鮮アメリカ全土を射程に収めるICBMを開発し、中国台湾進出の野心を隠さないようになっている。

中途半端停戦したことによって、それによって問題が更にこじれたり、深刻化しているではないか

戦争に限らず、物事中途半端に終わらせるとかえって良くない結果を引き起こすいい例なのではないか

2022-03-28

ロシア要求を受け入れての終結はしてはいけない。これを認めれば、武力侵攻による状況変更を認める事の前例となる。更に言うなら国連安保理常任理事国が起こした一方的侵略戦争です。これを見ている中国経済回復すれば、同じ様に台湾尖閣諸島に侵攻するのは明らかです。ロシア経済的に干上がらせ、プーチン政権崩壊するまで西側諸国ウクライナ支援を続けるべきです。安易停戦合意はしてはいけない。悪しき前例を作ってはいけない。避難民は各国で受け入れましょう。そしてロシア撤退したなら、復興に全力で協力しましょう。戦争を起こす事は、何も得ないと知らしめましょう。

ウクライナが分割されて、停戦すれば、実質的に、ロシア勝利したことになり、武力で秩序を変えることが正当化されてしま危険があると思います

そうなれば、各国の軍事政権独裁政権は、ロシアと同じ様に、侵攻しても問題ないと判断し、行動に移してしま可能性があるでしょう。

停戦はもちろん、ウクライナ市民の命も大事です。

しかし、ロシアに譲歩する形での停戦では、さらなる悲劇に繋がってしまうと思います

少なくとも、ロシアに侵攻の代償を求めなければ、ウクライナのために戦った兵士や、土地や親しい人の命を奪われた市民は報われないでしょう…

破壊するのは一瞬でも、その破壊された町や土地を元に戻すのに、何年かかるのか…

また、元には戻せないものも沢山あります

いずれにせよ、ロシアに譲歩する形での停戦は、絶対にすべきではないでしょう。

2022-03-27

今のロシア人生の声もっとブクマカに教えてやる(掲載許可取った)

1/4

増田盆踊りでは花火の火の粉が落ちてきた」

友達ロシアでは大晦日花火をやる。今年は数人の男の首がちぎれ落ちたのを写真で見た」

増田「そういう危ないことってなんかそそる」

友達危険なことが面白いと思ったことはない」

増田「そう」


3/9

増田「ところでゼレンスキー大統領のことどう思う」

友達「振る舞いが格好いい。俳優だったからだろう。だが人を殺しすぎだ」

増田「ふーん?」

友達停戦を受け入れてもよかっただろうに」

増田ロシア提示した停戦条件はなんだっけ」

友達ロシアは ・クリミアロシア領土だと認めることとドネツクルガンスク独立国だと認めること ・NATOに加盟しないことと特定武器ウクライナに置かないこと

この2つを要求している」

増田「(4つに見えるが)それはウクライナが受け入れうるようなものだと思うの?」

友達「多くの人々が死に、多くの都市地球から拭い去られることが受け入れうるものなのか?

知っているだろう、日本は二つの核兵器を落とされてようやく降伏した。プーチンもっとたくさん落とすことができる。戦略核などが撃たれるかもしれない」

増田「ふーん… 仮にもっとひどい条件を提示していたら、それでもウクライナは受け入れるべきだと思う?」

友達「そうだったら、思わない。だがこれはそこまでひどくはない」

増田「そう」

増田「(戦争中に他国ウクライナに軍を派遣したら参戦になるけど、停戦してから派遣するなら参戦にはならないんじゃなかろうか)」


3/20

増田「slavの語源は何? Slaveが元だとかсловоが元だとか色々見てどれだかわからなかったんだけど」

友達「未詳だ」

増田「そう」


3/16

増田ロシアEUとかNATOに入ろうとしたことはあるの?」

友達NATOになら。『ロシアなんか入れてやるわけがない、帰れ』と言われた」

増田「いつごろ」

友達2000年代だったはず」

増田「なんで入ろうとしたんだろ」

友達「知らない」

増田「そう。なんで断られたのかな」

友達NATOはもともとソ連の力を抑えるために作られた。多分ロシア人のことをいい人々だとは思っていなかったんだろう。それが我々をこのような状況に導いている。

西洋プーチンを今のようにした。そして蒔いた種をいま刈り取っている」

増田西洋が……? 何をしたの?」

友達プーチン西洋協働しようとしたことが数回ある。

彼がNATOに入れてもらうよう言うたびにNATOは『帰れ、ソ連崩壊した。お前はもう何者でもない。お前の意見価値はない」と言った。

そして今、彼らはプーチン戦争したことにショックを受けている。西洋プーチンをこうしたんだ。そして西洋人はすべてのロシア人を罪人だとしている」

増田「そう。今まだ回顧録読んでる途中だけど、プリマコフの見識と頭脳平和と遵法と民主主義国際協力を愛する心、そしてプーチンを高評価する姿勢はすでによくわかった」

(注:回顧録まだ読み終えてない……。1/3強くらいのところで止まってる)

友達「そう」

増田「多分この時代西側陣営の人の回顧録も読むべきだろうけど時間かかりそうだな……。

ところでそのプーチン発言ソースないの?」

友達「私が覚えている」

増田「ええー? ソース出して出して」

友達「気が向いたらそのうち検索しよう」

増田ありがとう(刈り取るの中国になりそうだけどどうするんだろう)」


3/7

増田ウクライナについてなんか思い出とかある?」

友達ウクライナの人々や文化が大好きだ。友達もたくさんいる」

増田「そういえば言ってたね」

友達「近い親戚にはウクライナから来た人がいるし、私の住む地域にもたくさんいる。

ソ連時代ドイツ人ウクライナ人がシベリア強制的に連れてこられた」

増田ドイツ人? 知らなかった」

友達戦後ソ連にはドイツ人がたくさんいた」

増田「へえー」

増田「(ウクライナから無理やり連れてこられて侵略者の地に根付き、

ふるさとネオナチに侵されたとの恐ろしい報道を聞いて戦争を支持し国際社会から糾弾制裁に遭う。なるほどそういう人生もあるのか)」


増田水木しげるヒトラー漫画を読んだことがある」

友達「今のロシアナチスドイツのようなものだ」

増田「あとヒトラーがヤク中だったという説のドキュメンタリーも見たことがある」

友達「ああ、調べたことがある。彼の主治医が大量の薬物の投与を記録していたんだろう」

増田「そうそれ。(結局のところ幸せ生活というものは、禁断症状が出ない程度に少ない脳内麻薬を出し続けるためにあるのかな? 夢がないな)

それ見てて一番心に残ったのは、ソ連が見つけて持ち帰ったヒトラー頭蓋骨らしきものが本物かまだわからないってところ。

頭蓋骨DNA検査はできるけどヒトラー血縁者はもういなかったかヒトラー自体DNAがわからなくて照合できないんだって

あれだけ大きなことをした人間なのに毛の一本も残っていないなんて……しんみりしたよ」

友達「それはヒトラーの遺骨だ。間違いない。

もし少しでも疑いを差し挟む余地があったのなら、ソ連地球の裏側にでも探しに行っただろう」

増田「なんでそんなに探すの?」

友達スターリンが求めていた。ソ連を恐怖に陥れたヒトラーを捕らえるためならソ連は誰だって殺しただろう」

増田「へー」

友達「ところで。ウクライナソ連の中で最もナチスドイツに協力的な地域だった」

増田「近いもんね」

友達ナチスウクライナ兵の軍隊さえ持っていたhttps://en.wikipedia.org/wiki/Ukrainian_Liberation_Army 」

増田「へー」

友達https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3e/Gitler-vizvolitel.jpg 

プロパガンダの一例だ。『救世主ヒトラー』と書かれている。ウクライナはいつもロシア敵対してきた」

(注:この言葉の真偽についてはhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~shiokawa/notes2013-/Ukraina2022.pdf が一つの手がかりになるだろう。増田あくまで1人のロシア人の考えを日本に伝えるためにこれを書いており正しさについては何ら保証しない。当たり前のことだが、正確な情報が知りたければ怪しげな増田ではなく専門家に頼って頂きたい)

増田「ふーん」

友達「だが皆ウクライナをただ利用するばかりだ。ウクライナ自分達がロシア以外のどこから必要とされていないのを理解しようとしない。

EUは彼らをbarbariansと呼び、NATOは加入を認めなかった」

増田「利用……たとえば?」

友達ドイツロシア人を殺すためにウクライナ兵の軍隊を使ったあと一方的関係を絶った。

欧米2004年と2014年からウクライナを使ってロシア圧力をかけている」

増田「Помаранчева революція」

友達「それ」

増田「どう思う?」

友達ロシアEUとの間に緩衝地帯がほしくて傀儡大統領を立てようとした。2013年までは平和だったが欧米の援助でユーロマイダンが起きた」

増田「本当に傀儡だったかは不確実だと読んだんだけど」

友達ヤヌコーヴィチプーチン支持者だった」

増田「えー、それが欧米の国々がロシア圧力をかけたってことになるの?」

友達アメリカはたびたびロシアを潰そうとしてきた。

第二次世界大戦後のときは失敗した。

アフガニスタンときもそこまで上手くはいかなかった。

2004年、ウクライナ不安定だったときに利用しようとしたが失敗した。

今やっとある程度の成果を得ようとしている」

増田「利用?」

友達ウクライナ傀儡大統領を立てようとした。

スパイプラインが通るウクライナロシアにとって重要だ。

2014年にもう一度試みたときもっと上手く行ってヤヌコーヴィチロシアに逃げた」

増田「そうなんだ。第二次世界大戦後のときっていうのは?」

友達「Operation Unthinkable, Operation Dropshot, Plan Totality.」

増田「Operation Unthinkable… いいですね闇っぽくて」

増田「(……)」

増田「(なんだよ、愚民化政策じゃないじゃん! 騙された!)」

友達「Plan Totalityは複数核兵器ソ連に打ち込むことも含まれていた。日本にしたように」

増田「そう。なんでやらなかったんだろう」

友達ソ連は核を持っていた」

増田「なるほど」

増田ロシア側は2014年に失敗したみたいだけど、欧米側はうまくいったの?」

友達ウクライナ欧米になりたがった。しか欧米ウクライナを欲しがらなかった」

増田「それで?」

友達「その『それで?』を世界中が見ようとしている」


2021/2

友達ロシアでは脱脂綿のことをватаという。日本語の綿からきている」

増田「そうなの!?

友達「逆に日本語にもノルマコンビナートなどいくつかのロシア語由来の単語があるのを知った」

増田「へー、そこそこ入ってるんだ。なんで入ってきたんだろう」

増田「(……)」

増田「ああ……、シベリア抑留か……」(注:その後知ったが1800年からロシア日本交流はあり単語流入もある)

友達あはは

増田「(は? なんだコイツどうして笑ってやがる。私の同胞シベリアに住まわされたのに)」

増田「(……)」

増田「(あ、●●さんはシベリアに住んでいるんだった)」

増田「(…………)」

増田「(それじゃなんて言えばいい? 下手なことを言ったら失礼にあたるんじゃないか

笑ったのだって、もしかしたら●●さんの親戚に日本兵と仲良くしていた人がいてそれで笑ったのかもしれない)」

増田シベリア抑留についての本を読んだことがある」

友達「あれだな」

増田「彼らがロシア言葉を覚えてそれを持ち帰ったんだろう」

友達「いや、待った、捕虜のことだったのか。

勘違いしていた。 Siberian Educationという、実際のシベリアを全く表していないデタラメな本と映画について話しているんだと思っていた」

増田「そうなんだ(ああ、びっくりした)」


3/23

友達韓国ビザ無しで行けるようになった」

増田「へーなんでだろ」


3/21

増田ソースちょうだいよ」

友達https://www.theguardian.com/world/2021/nov/04/ex-nato-head-says-putin-wanted-to-join-alliance-early-on-in-his-rule

増田「ありがとう」

増田「(……)」

増田「(……うーん? なんか思ってたのと違うな)」

増田「なんでプーチンはこんなに偉そうなの?」

友達プーチンからだ」

増田NATO入ってたらどうなってただろう」

友達国民がその国家定義する。もし入っていたとしても国民は変わらないだろう。

結局はビールウォッカの国だったはずだ」

増田「なんで?」

友達「住まなければわからない。言葉では説明できない」

増田「(……)」

増田「(…………)」

増田「(……アルコール中毒ロシアには確かに多いとはいえ古今東西のあらゆる気候で発生するものだ。眉に唾はつけておこう)」

増田「(ときに人は、泥臭く血の通った言葉こそを疑わなければならない)」


2021/9

増田結婚しよう。それで一緒に日本に住もうよ」

友達日本国際結婚要件が非常に厳しい。多分無理だ」

増田「そんなに難しいの?」

友達2019年まではそこまででもなかったが今はほとんど不可能だ」

増田「えー……」

友達「それに今日本はコロナ国境を閉じている」


3/24

増田ロシア人を入店させないレストランあったけど、ロシア人とそうでない人の区別なんてつくのかな」

友達「無理だろう。ロシア人とウクライナ人はそっくりだ」

増田「だよなあ、やっぱり」

増田ドイツレストランの方は『ロシアパスポートをお持ちの方は入れません』と書いてあったけどレストランパスポートなんて見せるのかな」

友達「突拍子もない話だ」

(注:その後調べたところドイツではワクチン接種証明または陰性証明がないとレストランに入れないようなのでこれが関係あるのかもしれない)


3/20

友達Russia is releasing every COVID restriction」

増田「(なるほど第6波対策か オミクロンやばいもんね。 ……?)」


後編https://anond.hatelabo.jp/20220327224323

2022-03-25

プーチンが非ナチ化ナチ化うから何のことかと思ったけど

アゾフっていう極右団体が、ロシア系の多いドンバス地区で暴れてたらしいな

それを口実にプーチン戦争仕掛けたと

アゾフ大隊

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BE%E3%83%95%E5%A4%A7%E9%9A%8A


戦争やったプーチンもあれだけど

ウクライナもあれだな

から停戦協議ロシア要求してる項目に非ナチ化ってのが入ってるわけか

大手メディアはこのこと言ってた?おれ昨日初めて知ったんだけどw

ロシア議論で疑問があるんだけど

周囲の国って強気な方がいいの? 弱気な方がいいの?

強気で勇ましい態度の方が、ロシアに勝ち目ないなと思わせて停戦交渉につかせることができるっていう理屈はわかるんだけど、勝ち目ないからヤケクソでできるだけ人間殺して道連れだってなったらどうするの?

あと周囲の国的にも強気な態度でいることが日常になると、ロシア交渉従ってきた時に、今更停戦交渉なんてムシがいいんだよ、とことんまでロシアをぶっつぶしてやるぞってならない?

逆に宥和的だと上の裏返しで、ロシアに戦いを止めよっかなって思わせられなくなるし、交渉するとしてもロシアがゴネ得狙ってくるよね。

どっちの方が正しいんだい。

国と国との戦争じゃなくて立てこもりテロとかの事件でも「成功体験を与えちゃ将来テロが増えるからテロリストと交渉はしない」って言われるのはよくわかるけど、今まさに立てこもってるテロリストがヤケになって人質ぶっ殺しかねないことについて世の中はどう考えてるんだ?



強気弱気かどっちかの2者択一なんてことはなく「相手がこう反応したらこ対応する」って想定をできるだけ精緻にやって、最悪パターンが軽くなりそうな道を選ぶ

その想定の中身がわからんのよ。

政治家たちがどういうプランをどれくらい準備してるか全然具体的にわからない。

から、国の態度は国民選択すべしっていう民主主義の決まりが全く果たせなくなってる。

2022-03-24

ゼレンスキー評価を下げ、ウクライナの失政ばかりアピールするのに必死になる清義明氏。

『ゼレンスキーリアリティーショーのファン』とか『ゼレンスキーコメディアンからゼレンスキー演説に感銘を受ける人は』みたいな誰かを蔑むことで『俺はわかってる』ってアピールするセンスだけは一級品だけど、そういうふうに今自分センスを使うんだなぁ

言い分としては停戦のため、これからのために『ロシア絶対悪にするのはやめろ』と言いたいらしいが。

そのセンスアピール欲が誰かさん目眩ましに使われないといいですね

2022-03-22

ロシアウクライナ停戦しても、今ロシア制圧してる地域は、北方領土みたいに帰ってこないんだろうな。

ウクライナかわいそう。

anond:20220320151446

NATO加盟はないなんて言ってロシアが引き下がったわけない

それな。もともとプーチンあるいはロシア伝統的に外交上約束事を信じる気持ちが低い。

まして、もともと不拡大の約束反故にされたと思っているプーチンに、単なる口約束で「NATOに入れない」と言っても納得しないだろう。北大西洋条約のもの改訂無理ゲー)とかでないと納得しない可能性は高い。

そんな前提で2014年に結ばれたミンスク合意ドンバス紛争停戦協定)を見ると、プーチン観点からはかなり譲歩した内容。ごちゃごちゃ書いてるが、肝は、

ウクライナ連邦制国家にして、ドネツクルガンスク自治共和国格上げしてそこに組み込んで特別地位を認めさせることで、ウクライナ外交(というかNATO加盟)に対する拒否権を握る、けれども、ウクライナ領土の一体性は認める』ってことだし、停戦監視OSCEにさせる。当時のウクライナ軍はロシア民兵ロシア軍に惨敗していたかもっと過酷な条件押しつけてもいいのに、ウクライナの和平案に大枠では乗ってやったぞ、的な気分だったはず。

同時に、ウクライナ側にしたら、クリミア分捕られた上でそんなトロイの木馬仕込まれたら、いつ国まるとご乗っ取られるか分かったもんじゃねえよ的に反発する気持ちが湧くのも当然。そりゃミンスク合意は履行されませんわ。

回避できる世界線があったかというと多分ない。クリミア分捕りが悪印象すぎる。

後知恵でよければ、クリミアドンバス地位帰属国際監視団入れた公正な住民投票で決めるという協定にして、真面目な選挙活動勝負する(当時の諸々を考えると、それでも露側が勝つ目は十分あったはず)ぐらいの手は浮かぶが、なにせ当時は

選挙で選ばれた大統領が、ユーロマイダンかいネオナチ扇動する(※個人見解です)革命運動で追い出される」とかが起きた直後。選挙信頼度説得力がどの程度あると考えられるかと言われるとゴニョゴニョ。たぶん当時のプーチン観点では、

「そっちが非合法大衆扇動で来るならこっちも同じ手でやり返してやんよ」的な気持ちクリミア切り取りはやったんじゃねーな感。

まあヤヌコーヴィチ人材として悪すぎたのが諸悪の根源という気はする。

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