はてなキーワード: カラッポとは
元いじめられっ子やハブられ経験のあるヤツは高確率でこの気持ち悪いヤツに進化する。
好きでもないのに好きといい、したくもないのにして、
誰かがハイといえばそれに合わせてハイと言うくせにその誰かがイイエになれば自分もイイエになり、誰にでも意見を合わせるから人によって言うことがコロコロ変わる。
ああ、気持ち悪い。自分を持たないからもう嫌われないって思ってやってると考えると吐き気がしてくる。
好かれたい好かれたいと媚を売りカラッポな言葉とハリボテの行動で芝居を続ける様は本当に気持ち悪い。
そういうところだぞ、お前が嫌われたりいじめられるの。
そんな薄っぺらいお前のメッキがハゲてモノマネの維持が出来なくなったら、今まで以上に嫌われちゃうね?
だから早いとこ嫌われて楽になってもらうために、俺はそいつらに無理難題や嫌がる事を優先的にやらせてるわ。
いんや、建前はいらねえな。気持ち悪いからいじめてる。自分が我慢できなくなって爆発したりポッキリ折れちゃってしまう姿を見たくて押し付けてる。
だって俺は「元いじめっ子」だからね。
自殺寸前までいじめ抜いたアイツ、こんな人間に成り果ててたんだよ。
アイツが被って気持ちが悪い。
これが来てしまったーーーー!!
本当につらい!!
客観的に見れば私はかなり幸せな人間のはずなのに、自分が世界で一番不幸でクソみたいな人間だと思ってしまう時期が定期的にある。
そういうときいつもネットに自分がいかに評価されていないかぶちまけたりとか、誰かから好きだ好きだと言ってほしいと乞食してしまう。増田もその一環。
趣味で書いてる創作。なんとなく作ってる音楽。好きで作ったはずのデザイン。
宣伝は特にしてない。でも有り難いことに見つけてもらっては界隈の中の上程度には評価を頂くことが殆どだ。
加えて、遊びたいと声に出せば必ず集まってくれる友人もいる。私はとくに何もしなくても予定が組み上がり、季節ごとに楽しい思い出が沢山出来ている。沢山ある趣味毎に違う友がいて、どの私も満たされている。
旦那もいる。別にカッコ良くはないが私好みの顔で、結婚してからずっと私のことをかわいいと誉め続けてくれている。季節ごとには必ずプレゼントを贈ってくれ、なんでも無い日でもくれる。仕事は生活できれば無理をしなくてもいいと無理に働かせないし、趣味にも寛容。贅沢な生活を出来るほどの収入はないけど郊外に一軒家を建てて、私の帰る場所だよと言ってくれる。
なのに。
私は今、心の中のカラッポ感に耐えられない。
仕事が順調で上手くいっている人の話を聞く度。
憎悪とも悪意とも表しきれない、嫉妬の感情でいっぱいになって、一人でギャーギャー泣き喚いては暴れまわってしまう。物を壊しはしないが、蹴ったり踏んだりする。旦那には怪我しない程度の暴力で当たり散らし、寂しい寂しいと泣き喚いては胸の中で泣かせてもらってるのに一ミリも愛されてるとは思えない。
ホームページのカウンターは回り続けていて感想も沢山もらってるのに心の中はずっとカラッポ。
もっと、もっともっと世界中が私を手放しで褒め称えないと私は全世界から嫌われていて見放されてると思ってしまって悲しくて寂しくて泣き叫びたくなる位辛い。
これってなんなんだろうな。
常にこうではない。何も気にしないで楽しく過ごしている時の方が圧倒的に多いけど、こうなってしまうと今まで築いたもの全てをぶん投げてでもリセットして一からやり直したくなる。実際、これまでの人生で何度かやってる。だから私の人生に関わってる人は、周期で変わり続けている。継続して付き合いのある人なんてほんのわずかだ。片手で数える位。
ここは私の居場所ではないとずっと思ってる。
世界は広い。
ゼロからでもいくらでもやり直せることを知ってると、躊躇わずにそれをやってしまいそうで。
私が何をしても絶対に誰も嫌わないって、そばにいるよって誓ってくれ。
お願い、お願い、お願いだよ。
もうこんなことで大変な思いをするのは嫌だよ…。
それが今ここにきて前リセットしたときよりはちゃんと表現することを許されているから、まだここに居続けることができる。
あと、何年持つんだろう。
いつ、私のこの醜さに周りは気付くのだろう。
とりあえず、近場にいる色んな夫婦の生活を密かに観察してみることにした。
「離婚しちゃったのか」
捜索開始から、いきなり出鼻をくじかれた。
だがシロクロは意外にも喜んでいる。
自信満々にそう言ったシロクロを見ながら、俺たちはため息を吐いた。
「タオナケの言うとおりだ。その結論だと、離婚するために結婚していることになってしまう」
「シロクロには難しい話かもしれないけど、離婚ってのはしないに越したことはないものだから。そんなものをゴールに据える位なら、最初から結婚なんてしなければいいって話になっちゃう」
「つまりシロクロの結論は破綻しているってこと。それに結婚した後の生活もあるなら、離婚したってその後の生活もあるだろ。だから離婚はゴールじゃないよ」
「うーん、それもそうか」
ミミセンの話をシロクロが理解できたとは思えないが、納得はしているようだ。
「次だ! 次いってみよう!」
「あそこの人たち」
「いわゆるホームレスってやつだね」
「私、聞いたことがあるんだけど、ああいう人たちを“人生終わってる”とか言ってる人もいるらしいわ」
生きているのに人生終わってるって、よっぽどのことだ。
「そうか、つまりアレがゴールだ!」
「うーん、でも皆がみんなああいった風になるわけじゃないでしょ」
それもそうか。
一見すると人生終わっているように見えるが、あれでも生きていることには変わらない。
ホームレスが例外処理できれば、ここで結論を出してしまってもよかったのになあ。
「……ひょっとして、ゴールなんてないんじゃないかな」
こういう時、割と核心をついたことを言うのがドッペルだ。
俺も何だかそんな気はしていた。
その気持ちはみんな同じだった。
けど、いつまでも見えそうで見えないゴールラインに、みんなヤキモキしていたんだ。
「そんなこと言っても、こんなに探しているのに、まるで見つからないじゃないか」
「ゴールのないレースなんて走りたくない!」
「シロクロ、僕たちはレースの話なんてしていないよ」
だが、意外にも一理ある考えだ。
シロクロは何も考えずに言ったのかもしれないが。
ゴールもなしに人は走り続けられない。
ペース配分できないからな。
「うーん……」
この時の俺たちはさしずめランナーズハイで、いつまでも走れるような心地だった。
だがそれは、そう遠くないうちに息切れすることを意味していた。
それまでに、何とか結論を欲しい。
「なんか、あそこ騒ぎが大きくなってるな」
ホームレスの溜まり場で、やたらと人が集まっている場所があった。
変装が得意なドッペルに様子を見てもらう。
服をどこで用意していたかは知らないが、たちまち風景に馴染んだ見た目になる。
しばらくすると、俺たちが思っていた以上の成果報告をもって帰ってきた。
「……どうやらホームレスの人が誰か死んだらしい。原因は分からないけれども」
死。
「となると、ゴールは死ぬってことか」
「うーん、確かにもう先はなさそうだよね」
「それとも天国とか地獄とかが実在するなら、死ぬこともゴールじゃないのかな」
「とは言っても、それは実在するか分からないしなあ。それに、もし輪廻転生とかいうのがあったりしたら、ゴールどころかスタートに戻ってるよ」
「うーん……」
俺たちは走る体力も気力もなくなっていたんだ。
皆でしばらく唸っていると、ドッペルが何かに気づいたそぶりを見せる。
自信はなさそうで、恐る恐るその可能性を口にした。
「……なんだか“ゴール”って、候補含めてロクなものじゃないよね」
発想の転換に感動した一同は、まさに答えを見つけたといわんばかりに喜ぶ。
実際は何も導けていないんだけど。
「なるほど。そう考えると、結婚をゴール扱いされるのは確かに不服かもしれない」
「私、女だけど、その考えに賛成するわ」
「カンコン! ソウサイ!」
皆も迎合する。
「きっと、このまま探し続けても有るかどうかすら分からないし、あったとしてロクなものじゃないよ。そんなものを無理して暴いても、誰も得しない」
こうして、俺たちのゴール探しは、ゴールかどうかはともかく終着には向かったのである。
例えば、「身内が死んだら悲しい」とか。これも経験してみないと分からなかった。身内が死んだ友人を優しくいたわったりしたけど、これは「人は身内が死んだら悲しむもの」という前提知識がまずあって、じゃあ「悲しむ人には優しくしてあげましょうよ」っていう幼い頃からの刷り込みで行動してるだけだった訳だ。
差別だって、よくないって口では言うし、そのつもり律して来たけど、やっぱり自分が被差別側になるまで分からなかったことは多かった。そちら側の人らは自分とは姿形は同じ人間だけどよく分からない化け物だった。いつの間にか自分がその化け物になってしまったのは何だか不思議な気分だ。
万事がこの調子だから困る。優しさなんてただの機械学習でしかないのか。
もしそうだったとしても別にいいんだけど、最近は悲しみの機械学習に困ってる。
めでたくとある事情を抱えてしまった自分はもう結婚は諦めてしまったんだけれど、あれ程未婚に対する風当たりにフーンとしか反応を示さなかった自分がいざそうなってみると辛くなってくる。何でだろうな。悲しい境遇になったのだから悲しむべきだという呪いは重いな。
キーワードを挙げると
・意味不明
・支離滅裂
・荒唐無稽
・腑に落ちない。
・雑
・コピペ
・つぎはぎ
・取ってつけた感
・脈絡のなさ
ふつう、物語があって起承転結するわけで、それに沿って必然性のある演出、展開、エピソードがある。だから腑に落ちる。
なんだけど、ラブライブは、経緯、エピソード、演出、情緒、といったものがクソ。
キャラクターと歌自体はまぁまぁだとは思うが、???が多すぎてそれらが全部吹っ飛んでる。自分の中で。
意味不明すぎてうまく言語化できていない。すごくモヤモヤして、腑に落ちなさだけが残る作品だった。
言いたいことや違和感の詳細は、だいたいこの批判記事に書かれていて腑に落ちた
劇場版ラブライブ!批判考察① http://anond.hatelabo.jp/20160221211019
劇場版ラブライブ! 見てきたけどマジでクソ映画だった:オタクマガジン~黒歴史の向こう側へ~ - ブロマガ http://ch.nicovideo.jp/hirasawa_yui/blomaga/ar811153
たとえば、ニチアサ、戦隊モノやプリキュアっていうのはアタマをカラッポにして楽しむことができる。無意味なシーンやエピソードがない。子供と遊ぶような、それはそれでロールプレイして楽しむことができる。ラブライブはそういった類の楽しみ方もできない。
たとえばインドの踊りまくる映画とか、ハリウッドのB級映画とかの「考えるな、感じろ」系の作品は、たしかに同じ馬鹿なら踊らにゃソンソン!的なノリで見れば楽しむことはできるんだが、ラブライブはそういう楽しみ方もできない。一貫したものがないから。
けいおん!もあずにゃんが出てきたあたりで視聴挫折している。甘ったるい間延びした空気感に耐えられなくなって、視聴モチベーションの灯火が消えた感じ。
ラブライブを楽しめている人ってどういうノリなのか?わからん・・。楽しみ方の作法を教えてほしい。というかワイはアイドルアニメ、音楽部活アニメに向いてないのだろうか。ワイも老害になったのだろうか。
このブコメが腑に落ちた:
ラブライブ、基本的には好きだけど、一貫性のある物語や精緻な人物描写の「力」を信じている人には、それがなくてもあんなに売れちゃうんだーみたいな絶望感のある作品だと思う - heavenward のコメント / はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/257185110/comment/heavenward
ワイは、整合性が取れていないものに対して敏感に嫌悪を催すタイプなのか。脳内でコンパイルエラーを起こすから。整合が取れていないものを発言したり受け入れたりする人が生理的に受け付けられないなぁ・・。
でもアイマスアニメは、まぁまぁ全部みて楽しめたなぁ。あれはちゃんと「完成」されている。王者の安定感がある。単なる「記号」ではなく「人格」としてのキャラ立ち・個性が表現されていて、困難と努力のリアリティがあり、これぞアイドルプロデュースといったところ。ただ重課金ビジネスは嫌い。ラブライブは「人格」が弱い・・。
アイマス信者でもない。アニメやってたから見ただけ。ゲームやったこともない。
艦これのテレビアニメ版も、シリアスにしたいのかギャグにしたいのか支離滅裂で意味不明、最後の作戦も蛇足すぎたし、かなりのクソだったが、ラブライブはそれよりもさらに下を行くクソさ。
※ただ、艦これは映画でシリアス一辺倒路線で吹雪編(?)の締めをしていて、それはそれでまとまった作品になっていたので、評価は上がった。
仮に俺がお金を握っている立場だったら、脚本家や演出家に給料を出したくない。
でも悲しいけどこれってビジネスなのよね。売れればいい。それだけだ。
てめぇらが一生体験、体感することができないありがたい話をしてやるから
その腐った耳と目を使ってよく聞け、できねえならそのまま死ね
はてぶ、増田だけじゃねえ。
インターネットに運びいる有象無象の陰キャのカスオタク共。お前らもだ。
まずな、インターネットに運びいる可愛そうな陰キャのお前らに教えてやるよ。
お前ステージにあがってんの?
上がってないよな、毎日毎日観客席の下からうんこ垂れ流してご苦労さん。
お前らはな、一生「ありきたり」で終わるんだよ。
お手軽に毎日毎日やってんな。引用して、話して、コメントつけて。
は、、、、、、
毎日毎日ありがたい他人の作ったものを食ってうんこしてるだけ。
ゴミ。手のひらの上で踊ってる。
「お前ら、誰の人生を生きてんの?」
クソつまらんな、お前。
お前がひところ偉そうに言ってるそれ、「お前が作れるの?」
作ってる。書いてる。ブログ書いてるもーーん!!
じゃ、ねえんだよカス。
他人の作ったモンにクソを塗りたくってるだけだろ?
お前らは、なーーーーーんにも、何一つ生み出せてない。
偉そうに、ステージの下で騒いで、ステージの下で馴れ合ってるだけだ。
作れねえじゃん。
welqだかなんだかキュレーションだか、それ、お前自身の話じゃねえじゃん。
いつまで他人の話してんの?地位も名誉も肩書きもキャリアも全て奪ったとき、残るお前ってなに?
自分自身100パーセントでお前が生み出せるものなんて、なんにもねえじゃん。
そのくせ偉そーーーに、「つまんない」だの、ジェンダーだの、クソみたいな事を撒き散らす。
語らない価値を知らない。
そうやって、誰にもなれずに、クソみたいな小金だけを得て
誰かの作った料理を食って
誰かの作った音楽に踊って
誰かの作った物語に感動して
そうして、金を得て上質な何かに触れて、消費して、その上質な何かに触れている自分に価値があると錯覚する。
誰でもできることを、一生繰り返して、他人のものを食ってうんこを吐き出すだけの、クソ生産機だ。
お前らは「みんなの誰か」にはなれない。
予防線を張って、偉そうにまとめて、お前らはステージの下から、下から、全てが見えると思っている。
誰の話をしてんの?お前の話は?
消費したところで、レビューしたところでお前の価値はあがらねえよ。
お前は、カラッポでありきたりで、クソなんだよ。はげば何も残らない。
お前らは知らない。
注目を集める人間の苦悩を。唯一性をもって自分自身で勝負している人間の苦悩を。
才能を信じていいのかわからず、不安になりながら、自分自身だけで戦う人間の苦悩を知らず、
何も生み出せないまま、他人の作ったものを食ってクソをはきだすだけだ。
探せばgoogleにあると思っている。
お手軽にお前が批判する人間が、なぜ「反論しないか」知っているか?
クソダサイって知ってるからだよ。
お前らみたいなカスの一言にいちいち反応して反論するのがダサいって、知ってるんだよ。
その代わりに作り出して、それを無言で叩きつけるのが一番かっこいいって知ってるからだよ。
googleにないものを、そいつらは自分自身で勝負してるから知ってるんだよ。
まぁ、わからないだろうな。ステージに上がらなきゃ、わかんねえよ。
引用して引用して論理性を求めて、その分自分の人生から一生剥離して、
他人の上で踊れ。
他人の上に成り立っているお前の上位互換は、腐るほどいるからな。
お前らはわからない。
ステージに上にあがれない。
上がったことが無い。
会社や仕事やネットじゃない、多くの人間にその場の現実でみつめられて、
パフォーマンスをしたことがない。何かを盾にしている。
自分は何もできないくせに。
誰もお前のことを認知できない。
肩書きも年収もキャリアも学歴も他人の話も奪われたとき、お前は存在しない。
せいぜい誰かにとっての誰かで終わる。
みんなの誰かにはなれない。
よかったな。
そのまま、一生やってろ。
何もできないまま。
一生論理性を追い求めて、予防線を張って、他人の話をして、検索してろ。
ステージの上に立つことがいかに恐ろしいか。それでも全てを捨ててでも。
そして、そのまま死ね。
ーーーーーーーーー追記ーーーーーーーーーーーー
よぉチンカス共。
あがると思ってたよ、ホットエントリーに入ると思ってたよ。
お前らカスは、真実を突かれるとギャーギャー騒いで、誤魔化して、煙に巻いて、笑いものにしてなかったことにしようとする。
コンプレックス丸出しの、結局俺の言葉に、揚げ足取り繕って、そして下でギャーギャーやるだけのカス。
お前らみたいなカスは、どうでもいい。
そういうカスだ。
目に見えている物が全てじゃない。
コメントをつけないだけで、黙ってみているお前。
お前。「しゃべらなかった。コメントをつけなかった。つける気にならなかった」お前。
お前に向けて話をしたい。
これにギャーギャー言って騒いでるゴミはもう手遅れだ。
お前はまだ間に合う。
ケツの穴を俺に差し出せ。
お前は、熱量を信じるか。
論理性を捨てることができる、自分自身の話ができる熱量を、持っているか。
何をしたいのか、ステージにあがりたいのが、それとも、別に望んでいないのかは知らない。
「こんな風になりたくない」と思ったのなら、自分の熱量を信じろ。
方法論が知りたくなる。
ステージの上での、認められ方は、googleには乗っていない。
他人の話をするのでもなく、瞑想や方法論に頼るのではなく、自分自身の道を切り開くとき、お前の話は始まっていく。
そして、結果を残さなければ、目立たなければ、わかせられなければ、そのまま、降りて、またステージの下に還ることになる。
お前は、どれだけボコボコに殴られても、それでもビッグマウスでいられるか。
観客は忘れっぽい。動かなければ、すぐに忘れ去られるぞ。
お前が何かを叶えようとしたとき、googleに頼るのを、辞めろ。
遠回りでも、遠回りでも、その道を選べ。
自己啓発書を読むな。
読んだところで、お前はそいつには、なれない。
お前の道は、その本の先に乗っていない。
ステージに上がる前の、どこにも答えが書いてないものを探すとき、そのとき、己自身に答えがある。
血が冷えていく前の一瞬を信じろ。
無理をするな、休めといわれたときにこそ、手足が引きちぎられても、もがけ。
その先に見た答えが、お前の唯一性だ。
甘えるな。
熱量を信じるか。熱量を信じるか。熱量を、信じることができるか?
どれだけ馬鹿にされても、最後にビッグマウスでいろ。それを、貫け。
周りに、だんだんと自分より、「刹那的な誰もが体感できる娯楽を振りかざす連中」が出てくる。
惨めな気分だろう。惨めな気分になるだろう。
そのときこそ、何も語るな。
ビッグマウスでありながら、堅く口を閉ざせ。
その刹那的な娯楽よりも、お前が望んだ道の方が、誰もなすことができない瞬間だ。
インターネットじゃない。
全てを捨ててでも欲しい何かを得るためのの答えは、100億年経っても、googleには乗らないんだ。
自分自身で100回戦え。そして100回負けろ。
0戦0敗よりも、自分自身で戦ったお前は、誰よりも何よりも美しくかっこいい。
50点でも、60点でもいいから、お前の中にある自分自身を出せ。
頭の中じゃ、あらゆるものは傑作なんだ。
そうして、50点で笑われたら、そのことを、誰にも漏らさず小さく誇れ。
いつかの一回が、全てを。全てを。
熱量を信じることが出来るか。
熱量を信じることが出来るか。
論理性を捨て去れ。予防線を張るな。今まで身に着けてきた防具をはずせ。
語らないことの価値を知れ。
熱量を、信じきることができるか?
いや、win98でダイアルアップのころからだから本当はもう17年か。
辞めなきゃダメだ、辞めなきゃダメだと思い続けて、でも辞められない。
友人は自分以外皆結婚した。最近では友人同士の集まりに行くのもミジメになるだけなので、拒否ってネットしてる。
ネットをやめたくても辞められない。ツライことも多いけど、楽しい記憶もいっぱいあるから。
あの騒動の時の掲示板楽しかったなぁとか、あの動画楽しかったよなぁとか、あの投稿者の動画の続き見たいなぁとか、とかとか。
ネットやり過ぎて、依存症すぎてツライ時は「ネット依存 ツライ」等と検索すれば、ネット依存の辛さや破滅さを知るドキュメンタリー動画を見れたりするし、「このままではいけない」という趣旨のサイトが僕を叱咤してくれる。「大丈夫、ネット、やめられるよ。依存症直せるよ」と僕を励ましてくれる。ネットだけなんだ。僕を叱咤してくれるのも、励ましてくれるのも。
だから僕はますますネットを辞められない。僕を叱ってくれ、励ましてくれるネットを僕が捨てられるわけないじゃないか。
あの音楽を聞いたらやめよう、あの動画を最後にしよう、っていつも思っても、また聞きたい曲は出てくるし、観たい動画は出てくる。そしてそれらは僕を確実に楽しませてくれる。辞められるわけないじゃないか。
周りの友人とはどんどん話が合わなくなっていく。子供が生まれた?ご祝儀渡す?ご祝儀の相場をネットで調べないと。ご祝儀の相場はこのくらいなんだ。また一つ賢くなったな自分。でも気付いたら、もうアイツに子ども生まれてから数カ月以上たってるし、もう渡すタイミング逃してないかな。別に渡さなくてもいいかな。そういやアイツから全然最近連絡ないしな。
もうツライんだ。辞めたいんだ。
PCかたずけろって?1回1回、部屋のどこかにPCしまえって? しまったってまた出すんだよ。もう何度もやってんだよ。
ノートPCを開かないように紐で縛ったって、結局切って開いてネットするんだよ。電源コードを車のトランクにしまったって、夜中だって何時だって、クルマのトランクを開けに行くだけなんだよ。
楽しのに何でこんなにツライんだ。楽しいのに何でこんなに空虚なんだ。
心がどんどん乾いていくんだ。休日をネットで楽しめば楽しむほど、心がカラッポになっていくんだ。
楽しいこと探せって?それがネットなんだよ。趣味を持てって?趣味がネットなんだよ。
大学受験終えて、事由になってネットしかしてないから、他に時間の使い方知らないんだよマジで知らないんだよ。
助けてくれよ。この後PC切ったって、そわそわして、落ち着かなくて、うずうずして、またPCを開いて、電源コードとマウスをつけて、ネット見るんだよ。
あのレスに返信つかないなって、自分が最後の書き込みの掲示板を見るんだよ。書き込みがあったらあったで、それに返信してあげるのがマナーなんだよ。17年前で言うネチケットなんだよ。俺がネット始めた頃は、そういうのがマナーだったんだよ。
もう解放してくれよ…。辛いんだよ。
この増田で言いたいのは「スマホゲー(ソシャゲ)はやめとけ」ってことだ。
それさえ伝わればこの下は読まなくていい。
売上ランキングにも入るしょっちゅう入るニート御用達ゲーだ(俺はニートではない)。
周回要素がヒドすぎてマクロで回してたんだが機能制限、所謂間接的BANされた。
手動で周回する気にはなれないので引退することにしたが、振り返ってみて愕然とした。
何も手元に残っていない、身になっていないのだ。
時間と、場合に依っては金を消費しておみくじを引き続けてるだけだ。
行動しなければ前に進めない。
だが、スマホゲーは前進するための時間を奪うので停滞してしまうのだ。
日常会話の話題の一部としてスマホゲーを使うこともあるだろう。
それ自体は否定しないが、他の物では代替できないのか考えてみるといい。
もし、スマホゲーにハマってる奴が見てくれていたら一週間位、断ってみてくれ。
それでもやりたいなら再開すればいい。
なるほどなーとおもったので書き残しておく。
まず、人の体のエネルギー源は、長期保存と短期保存の2種類がある。
で、だいたい生命活動に必要な栄養は燃焼しやすい形に変換されて使われる。それが短期保存として書いたヤツ。
消化・吸収したらいったん短期保存の形になっていて、過剰分は長期保存に適した形に変換される。
これだけだと、脂肪を燃やすには、飯を食わず運動すればいいとかいう発想になってしまうが、そうではない。
実は、短期保存の容量は決まっていて、だいたい300kcalからアスリートで500kcalぐらいらしい。
運動の間は、ほぼこのタンクからしかエネルギーが供給されない。
そのタンクが空になった後はどこから捻出しているかというと、脂肪から脂肪酸やグルコースにするのはコストが高いため、脳の活動に必要な糖や筋肉にしようとおもっていたアミノ酸とか、あのへんから消費される。
つまり、それ以上はほとんど脂肪は燃えない。頭がおかしくなるだけだ。
しかも、その状態が続くと飢餓状態と呼ばれる状態になり、どんどん脂肪をためこむ状態になる。脂肪は肝臓や皮下脂肪として蓄えられるが、それを使うのはとんでもない!と体が認識する。なのでどんどんやせなくなる、というメカニズムだそうだ。
やせるためには、1回の食事を上記のタンクを超えないようにすること。とくに、朝はカラッポなので300kcalぐらい摂る。そこからだいたい4時間おきくらいに食事を取るとベター。
脂肪は、貯蔵量さえ超えずにとっていれば、ずっとゆっくりだが脂肪をグルコースに変換する作業を、肝臓がやってくれている。だから、ゆっくり長く運動を一日一回行い、タンクを空にする時間を作る。
とくに糖質制限しすぎると、脂肪ではなく脳から栄養が使われてしまうので気をつける。糖質とらなければ脂肪も吸収されづらいはずだが、そもそも脳の活動を抑えるのはよくない。
愚痴だよ! 該当ブログのブクマ欄で叫ぶわけにもいかなかったからここに書くよ!!
好きなジャンルのキーワードのタイトルが付いてて、そこそこブクマも付いてたからうっかりして開いちゃったんだけど、
内容がついったのネタ投稿のまとめのまとめみたいな感じでスカスカどころかゼロ、
それなのにブコメは「面白いですね」「笑いました」「次の投稿待ってます」みたいな感じでほんとクソofクソみたいな反応。
そこそこ長文だったのもダメージきた。読んでも読んでも読みたい内容がないあれー?みたいな。
おかしいなと思ってブコメ覗いて、無難で意味のないブコメ群を見て理解。
くっそ
だからさ、そーいうご挨拶みたいなコメだったらさ、本記事のコメント欄とか使えばいーじゃん本来ならそっちじゃん!?
キモイかもしんないけどはてブが好きなのニュース系とかで思いもかけない意見を見て目が開かれるような思いをしたり趣味系仕事系でほんとに役に立つサイトや記事を見つけたりおもしろ系だってみんながブコメ付けてたらけっこ笑えるやつもあって好きだよ?
なのにこんな騙し討ちみたいなタイトルでクソみたいな「笑いました^^」コメでまとめから引っ張ってきただけのカラッポな内容でうっかり開いちゃうとかあーもう悔しい悔しい
「けっこうはてブされているな、見てみよう」
優れた知見でもないし、炎上するような内容でもない、毒にも薬にもならない記事。
何でこんなのはてブされているんだろう?と思ってコメントを見てみると、
「タメになるな〜」
「参考にしてみようーっと」
というどうでもいい薄いコメントが並んでいる。
共通点として頭カラッポそうで、妙に馴れ馴れしい口調で書いていること。どうやらブログ主と個人的に知り合いのようだ。
他のケースだとまとめ記事がホットエントリーに上がっていて、見てみると薄い内容。コメントを見ると
「××が紹介されている!」
「■■さんも△△使っているんだなー」
バカなんだけど、なぜ無知に関する話題は「無知=バカであること」を前提に始まるのか理解できねぇ…
全然悩んでもないしむしろ頭カラッポの方が夢つめこめるとすら思ってるんだけど、なんか「バカは恥ずかしくて秀才はステータスである」みたいな空気が社会に蔓延してるじゃないっすか。あれがわかんねぇ。
わからなすぎて秀才の知人に「あ〜頭が肥大していると生活に支障を及ぼす〜身動きが障害され脳細胞にダメージを与える〜まあバカになりたいかと問われたならイエスと答える気は毛頭ないが〜」という主旨の話をされても「あっ、これイラつくべきポイントか!」って気付くのにかなりの時間を要するんだよね。
ピンと来ない人向けに例え話をすると、自分の体の中で、恥ずかしいと思ったことがない部分を想像してほしい。その特徴と真逆の体を持つ人がテレビや雑誌で褒めそやされて、自分の特徴が「多くの異性に好まれない」という理由で「恥ずべき」とされていたらどうよ?って話よ。
個性を優劣に置き換えるってどうなのよ。
で、どうせこういう意思を表立って表明すると、あいつ劣等感隠すのに必死で強がり言ってるぜプークスクスとか言われるんでしょどうせ。知ってる。
20代の頃、仕事を一生懸命やったら、30歳になった年に、仕事が大変な部署に回された。
社内では「仕事ができる人」に分類してもらっているようだが、毎日をこなすため、本当に仕事しかしていない。ワークライフバランスでいうなら、ワーク10、ライフ0だ。ライフが0だから、自分の価値を維持するために仕事にますます深く関わる。でももう限界だ。仕事をどんどん頼まれる。家に持ち帰ってやって、休日もやって。
この三連休も、頭のなかは「どこに行こうかな」ではなく、「あれとあの仕事を片付けないと…」ばかり。
もう嫌だ…。
仕事以外カラッポの人生だ。その仕事も、他の人から観たら「ふ~ん」程度だと思う。(他人が何の仕事をやっているのかは、よく理解できないし、理解しても意味がないという意味で)
もう嫌だ。